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空港ラウンジが無料で利用できるクレジットカード比較

「空港ラウンジ」で搭乗までの待ち時間を快適に過ごす

「空港ラウンジ」は搭乗までの待ち時間を快適に過ごすために用意された空間です。特別な人だけが利用できる特別な施設として、空港ロビーの喧騒に悩まされることもなく、搭乗までの待ち時間を快適に過ごすことができます。ゴールドカード以上のクレジットカードにはこのクレジットカード会社の「カードラウンジ」が無料で利用できる特典がついているものが多いです。ただし海外旅行の出発時のみ利用できたり、国内旅行はNGだったり、よりハイクラスな航空会社の「VIPラウンジ」も利用できたりと、細かな違いがあります。飛行機によく乗る人は空港ラウンジにこだわって探してみてはいかがでしょうか?

空港ラウンジが利用できるクレジットカード

空港ラウンジってどんなところ? 普通の待ち合い室となにが違うの?

「空港ラウンジ」とは、出発までの「特別待合室」のこと

「空港ラウンジ」とは空港運営会社や航空会社が用意する「特別待合室」のことです。一般客は出入りすることができず、許可を持った人のみ利用することができます。言わば空港の中の「VIPルーム」といったところでしょうか。カード会社や航空会社がお得意様のために用意した特別な空間なのです。運営母体によって詳細は異なりますが、「高級感がありゆったりとくつろげる場所」という点は共通しています。

空港ラウンジが提供する質の高いサービス

ゆったりとした空港ラウンジ空港や航空会社など運営している母体によってラウンジの場所、内装やサービス内容は異なります。基本となるのは無料のドリンクサービスや軽食サービス、新聞や雑誌、無料で使えるWi-Fiなどです。ドリンクは最初の一杯のみが無料だったり、アルコールが有料だったり、一部では提供していないところもあります。

無料Wi-Fi、ドリンクサービスはもちろん、FAXやコピー機なども利用可能

また、FAXやコピー機などビジネスマンに必要な機材が揃っているところも多いので、旅行だけで無く、ビジネスマンの出張にも活用できます。空港ロビーの一画に儲けられた通常の待合室とは違い、騒がしい喧噪を離れたゆったりとした時間を過ごせます。

空港ラウンジは大きく「VIPラウンジ」と「カードラウンジ」に分けられる

カジュアルな空港ラウンジ空港ラウンジの種類は3つあります。1つ目は「空港」そのものが運営するもの。2つ目がその空港を拠点とする「航空会社」や航空連合(アライアンス)が運営するもの。そして3つ目が私たちが最も利用する「クレジットカード会社」が運営を委託して提供するものです。

「VIPラウンジ」と「カードラウンジ」では利用条件も会員も異なる

中でも「空港」や「航空会社」が運営するものは「VIPラウンジ」と呼ばれ、クレジットカード会社の「カードラウンジ」とは一線を画しています。お互い利用条件も異なるため、ゴールドカード会員だからと言ってクレジットカードを見せて「VIPラウンジ」に入ろうとすると断られて恥をかくことになります。自分が見つけたラウンジが「VIPラウンジ」なのか「カードラウンジ」なのか、よく見極めて利用しましょう。

「航空ラウンジ」の種類と特徴 VIPラウンジとカードラウンジの違いとは?

クレジットカード会社が提携する「カードラウンジ」の特徴

ゴールドカード以上で利用できる「カードラウンジ」が大人気!

クレジットカード会社が空港ラウンジの運営会社と提携して提供するのが「カードラウンジ」です。複数のクレジットカード会社が乗り入れて、共同で提供していることが多いのが特徴です。持っているカードによって異なりますが、基本的に利用できるのはゴールドカード以上のプレミアムカードユーザーのみ。ゴールドカードの提示と共に、当日の搭乗券が必要です。

「アメリカン・エキスプレス・カード」なら同伴者1名も無料!家族会員も一緒なら4名まで無料!

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)「カードラウンジ」は同伴者も利用できますが、多くの場合、有料となります。ただし『アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)』(年会費12,000円+税)などアメックスのプロパーカードをお持ちの方であれば、カード会員本人だけでなく同伴者1名までカードラウンジが無料で利用できます。家族カードをお持ちの方が一緒なら、その同伴者も1名無料。合計4名まで無料で「カードラウンジ」が使えます。

ただしアメックスでも提携カードはNGです。それがたとえゴールドカードでも、提携カード会員は、同伴者は対象外となります。もちろん会員本人はアメリカン・エキスプレスが提供する国内外の空港ラウンジを無料で利用できますが、同伴者は有料でしか利用できません。たとえば『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費12,000円+税)はカード会員本人しか利用できません。

「JCBゴールド オリジナル」は国内28空港+ハワイ・ホノルル空港で本人と家族会員が無料!

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】ゴールドカードには「カードラウンジ」の提供数を絞ったり、廃止したりすることで年会費を割安に抑えているものがいくつもあります。それら格安ゴールドカードと一線を画すのが、国内28空港をフルで提供する『JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】』(初年度無料、年会費10,000円+税)のような本格ゴールドカード。国内の主要28空港内に加え、ハワイ・ホノルル国際空港内の空港ラウンジが年中無休・無料で利用できます。

さらに素晴らしいのは家族カード会員も本会員と同じ空港ラウンジを無料で利用できるということ。家族カードは1枚目を無料で発行することができ、2枚目以降も3,000円+税という格安の年会費で利用できます。飛び立つまでの待ち時間を、ドリンクサービスや雑誌・新聞の閲覧などのラウンジサービスを利用しながら、夫婦や家族でゆったり過ごすことができるのです。

「ダイナースクラブカード」は世界600箇所で専用ラウンジを提供!家族会員もVIPラウンジ利用OK

ダイナースクラブカードいまや空港ラウンジサービスは、ほとんどのゴールドカードで提供しています。そのため繁忙期の「カードラウンジ」は、混んでて利用できないこともあります。その場合、特別な「VIPラウンジ」が利用できるカードがおすすめ。その代表格が『ダイナースクラブカード』です。たとえばダイナース会員は、成田空港でも大韓航空の「VIPラウンジ」の「第1ターミナルビル KAL Business Class Lounge」や、「第2ターミナルビル T.E.Iラウンジ」などが利用できます。アメックスよりも上のサービスです。

しかも家族カード会員(年会費5,000円)も本会員と同じく空港ラウンジを無料で利用できます。

「カードラウンジ」で選ぶべきクレジットカード比較
券面画像・クレジットカード名 年会費 VIPラウンジの利用 その他の特典
アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
12,000円+税 不可 国内28空港+ハワイ・ホノルル空港が同伴者1名まで無料。家族会員とその同伴者も無料。
家族カードは年会費6,000円+税。
JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】
JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】
10,000円+税
※初年度無料
不可 国内28空港+ハワイ・ホノルル空港ラウンジが家族会員も無料。
家族カードは1枚目無料。2枚目以降3,000円+税。
ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカード
22,000円+税 一部のVIPラウンジを利用可能
例)成田空港KALラウンジ
国内外主要空港をはじめ、世界600ヵ所に設置したVIPラウンジを含む空港ラウンジが家族会員も無料。
家族カードは年会費5,000円+税。

「航空会社」が運営する「VIPラウンジ」の特徴

「航空会社」の「VIPラウンジ」はファーストクラス利用者やマイレージの上級会員のみが利用できる

その空港を拠点とする「航空会社」が用意している「VIPラウンジ」は、利便性を考えて搭乗口の近くにある場合が多いのが特徴です。ファーストクラスやビジネスクラスなどの上位クラスの利用者や、その航空会社を何度も利用しているマイレージプログラムの上級会員が「VIPラウンジ」を利用できます。クレジットカード会員資格だけでは、利用するのは基本的に不可能です。

「デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド」だけが、スカイチーム「VIPラウンジ」を利用できる!

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードその中で唯一、『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費26,000円+税)保有者だけは例外でVIPラウンジを利用できます。利用できるのはデルタ航空が所属する航空連合「スカイチーム」の専用ラウンジ「スカイチーム ラウンジ」です。

これは「デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド」所有者に、デルタ航空の上級会員資格『ゴールドメダリオン』が与えられるからです。航空会社のゴールドカード会員は言わば最上のお得意様。国際線対象のスカイチーム特典がもらえるのも肯けます。実際、『ゴールドメダリオン』会員は、スカイチームの上級会員「エリートプラス」として扱われます。

航空会社のカード会員でも「カードラウンジ」だけが利用できることが多い

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード航空会社の「VIPラウンジ」は、会員証と当日の搭乗券を提示することで本人と同伴者(1名)が利用できるのが一般的です。航空会社の運営する「VIPラウンジ」は、その航空会社を頻繁に利用することで会員資格を取得することもできますが、貯まったマイルを使ったり、1年間の利用料金を支払うことでも利用できます。

もちろん『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費12,000円+税)のように、「VIPラウンジ」の利用には届かない方でも、カード会社が提供している「カードラウンジ」であれば利用できます。

JALの「サクララウンジ」などは「JALプラチナカード」所有者でも有料!無料利用は難しい!

JALプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・カード)羽田空港にあるJALの「サクララウンジ」は、なかなか利用できないスペシャルな空港ラウンジとして有名です。希望すれば一般の方でも利用できるとされていますが、3,000円+税の使用料がかかる上、JALホームページを通じて事前に予約する必要があります。なかなかのハードルの高さです。

さらにJALカードユーザーであれば気軽に利用できるのかと思いきや、『JALプラチナカード(JCB)』や『JALプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・カード)』(年会費31,000円+税)会員であっても無料では利用できません。3,000円+税の利用料、もしくはサクララウンジの利用クーポンが必要です。

無料で利用できるのは、JAL国内線ファーストクラスや、JAL国際線ビジネスクラスの利用者、もしくはJALマイレージバンク(JMB)の上級会員「サファイア」以上の方々となっています。JALだけで年25便以上の利用が条件として挙げられるなど、ハードルは極めて高いです。

「VIPラウンジ」で選ぶべきクレジットカード比較
券面画像・クレジットカード名 年会費 VIPラウンジの利用 その他の特典
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
26,000円+税 スカイチーム提携航空会社利用時にスカイラウンジを利用可能 国内28空港+ハワイ・ホノルル空港ラウンジが家族会員も同伴者1名まで無料
デルタ航空ゴールドメダリオン会員資格。
家族カードは1枚12,000円+税。
ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカード
22,000円+税 一部のVIPラウンジを利用可能。
例)成田空港KALラウンジ
国内外主要空港をはじめ、世界600ヵ所に設置したVIPラウンジを含む空港ラウンジが家族会員も無料。
家族カードは年会費5,000円+税。
JALプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・カード)
JALプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・カード)
31,000円+税 一部のVIPラウンジをプライオリティ・パスで利用可能。
例)成田空港KALラウンジ
世界850以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスを家族会員も発行可能(AMEXブランドのみ)。
家族カードは年会費15,500円+税。

「空港」が運営する「VIPラウンジ」の特徴

「空港」の「VIPラウンジ」は有料で利用できるコンシェルジュ空間

空港ラウンジのシャワー空港の運営会社そのものが提供する「VIPラウンジ」は、有料で誰でも利用することができるのが特徴です。たとえば羽田空港の第1旅客ターミナル エアポートラウンジでは、フリードリンクサービスやシャワーなどのサービスを、1,907円+税で提供しています。座席数も限られており、完全分煙化された喫煙ルームなども用意されています。

空港の「VIPラウンジ」と思ってたら「カードラウンジ」だったりする

ただし空港の中にはクレジット会社と提携しているところもあり、ゴールドカード以上の会員である場合は、無料で利用することができたりします。たとえば前述の羽田空港の国内線ターミナルのラウンジは、本人名義のゴールドカードと当日の搭乗内容が確認できる搭乗券または控え等を持っていれば、無料で利用できます。実質、カードラウンジになっているんですね。日本では航空会社のラウンジ=VIPラウンジと思った方が良さそうです。

「デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド」は同伴者無料!デルタの「VIPラウンジ」もOK!

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード『デルタ スカイマイル アメックス』で見られた制限は上位カードである『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』(年会費26,000円+税)では一切ありません。

むしろ通常のアメックスよりも遙かに上です。アメリカン・エキスプレスが提供する「カードラウンジ」だけでなく、デルタ航空の「VIPラウンジ」も利用できます。

カード会員は世界各地に拠点をもつ「デルタ スカイクラブ」を含むスカイチーム・ラウンジを利用できるだけで無く、同伴者1名まで無料で利用できます。空港ラウンジにこだわるのであれば、これらのゴールドクラスのカードを狙うのが良さそうです。

世界中の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」の特徴

「プライオリティ・パス」は世界120か国400都市900か所以上のラウンジが利用できるカード

プライオリティ・パスどこの空港ラウンジが使えて、どこの空港ラウンジが使えない、なんてことをいちいち考えなくて済むオールマイティなカードは無いのでしょうか? いま現在、最もそのカードに近いのが、世界最大のネットワークを誇る空港ラウンジ・アクセス・プログラム「プライオリティ・パス」です。

世界120か国400都市900か所以上のラウンジ・ネットワークを誇ります。このカードならば世界中の空港で、ほとんど必ずどれかの空港ラウンジを利用できます。

「プライオリティパス」の会員ランクと料金比較
会員ランク 年会費 会員都度利用料 同行者都度利用料
プレステージ会員 399ドル(約48,017円) 無料 27ドル(約3,249円)
スタンダードプラス会員 249ドル(約29,964円) 27ドル(約3,249円)※10回まで無料 27ドル(約3,249円)
スタンダード会員 99ドル(約11,910円) 27ドル(約3,249円) 27ドル(約3,249円)

最上級「プレステージ会員」なら世界中の空港ラウンジが無料!

「プライオリティ・パス」は航空会社や搭乗クラスに関係なく、全世界中で900箇所以上の空港ラウンジを無料/有料で利用できるという特権的な権利を提供する企業の名前であり、その権利を表すカードの名前でもあります。「プライオリティ・パス」は会員を3ランクに分けており、年間無料利用回数無制限の最上級会員が「プレステージ会員」です。通常、「プライオリティ・パス」付き、と言えば、この「プレステージ会員」資格のことを指します。

『MUFGカード プラチナ』はコスパ最高!家族カードでも世界中の空港ラウンジを利用できる!

MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード「プレステージ会員」年会費は、399USドル(単純計算で40,000円ほど)。一般のゴールドカードよりも遙かに高い金額設定ですが、多くのプラチナカードが5万円~10万円以上の価格設定をしていることからすれば当然と言えます。この「プライオリティ・パス」を最も安く手に入れられるプラチナカードが、『MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費20,000円+税)です。

多くのプラチナカードが年会費10万円以上、しかも招待制のところ、本カードは申し込み制。ゴールドカードのように審査さえ通れば、年間20,000円+税で「プライオリティ・パス」の最上級会員「プレステージ会員」の権利も手に入れることが出来ます。コストパフォーマンスは最高です。

『楽天プレミアムカード』は「プライオリティ・パス」最安!わずか10,000円+税!本会員のみ!

楽天プレミアムカードこの『MUFGカード プラチナ・アメックス』のさらに素晴らしいところは、カード会員本人(本会員)だけでなく、家族カードの家族会員であっても「プライオリティ・パス」を発行可能な点。このサービスはJCB最高峰の『JCBザ・クラス』(年会費50,000円+税)でさえも付帯しません。

一方で「プライオリティ・パス」を最安で手に入れられるカードを売りにしているのが、『楽天カードプレミアム』(年会費10,000円+税)です。安い分、家族会員に権利は与えられませんが、本会員のみが利用するなら最安です。

プライオリティ・パス「プレステージ会員」資格が格安で手に入る!評判の大人気クレジットカード
券面画像・クレジットカード名 年会費 家族会員のプライオリティ・パス その他の特典
MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
20,000円+税 家族カードでも発行
※家族カードは1枚まで無料
国内28空港ラウンジ無料。
プラチナ・コンシェルジュサービス(国内・海外)
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
10,000円+税 家族会員はNG
※家族カードは年会費5,000円+税
国内28空港ラウンジ無料。
ゴールドデスク無し。

作る前に確認しよう!
損をしないために知っておくべき選び方

空港ラウンジ無料利用のクレジットカード選び【5つのポイント】

  1. 国内空港で選ぶ!自分が利用する空港で使えるカードを選ぼう!
  2. 快適性で選ぶ!空港ラウンジの混み具合をチェック!
  3. 海外空港で選ぶ!国内空港だけで良い? 海外空港は必要?
  4. プライオリティ・パスで選ぶ!必要かどうかよーく考えよう!
  5. 複数名利用で選ぶ!同伴者料金や利用形態もチェック!

「“空港ラウンジ”が無料で使える」ということをウリにしているクレジットカードも多いですが、ここで言われている“空港ラウンジ”とは、要は「カードラウンジ」のこと。どこの空港のどんなラウンジも使い放題というわけではありません。クレジットカードで空港ラウンジを無料で利用したいなら、まずは自分がふだん利用する空港でラウンジが使えるのかどうか、リサーチしておきましょう。

クレジットカードによって使えるラウンジと使えないラウンジがある!

日本には国際空港や地方空港を合わせて約92の空港があると言われています。しかし、その全てに空港ラウンジがついているわけではありません。またたとえプラチナカードであったとしても、無料では利用できなかったりします。

国内では約30カ所の空港でラウンジが運営されていますが、その全てを利用できるクレジットカードはほとんどありません。ですので、よく利用する空港のラウンジに対応しているものかどうかを事前にリサーチしておく必要があると言えるでしょう。

成田や羽田、関西国際空港など、主要空港以外のラウンジは利用できないことが多い

楽天ゴールドカード成田空港や羽田空港などの主要空港の場合は、規模も大きく、ラウンジの数も多く用意されています。利用者数も多いため、ほとんどのゴールドカードがこれら主要空港のラウンジをカバーしています。しかし地方の空港では利用できるものが限られているので、注意が必要です。自分が利用する空港のラウンジが利用できないのであれば、クレジットカードを持つ意味がありません。自分が利用する空港が下記のリストに含まれているかどうか、まずはチェックして下さい。

格安ゴールドカードの『楽天ゴールドカード』(年会費2,000円+税/還元率1.0%:100円で1ポイント)は国内26空港・海外2空港をカバー。空港ラウンジ目的なら最もおすすめです。実際、多くのゴールドカードが下記の一般的な空港リストに準じてカードラウンジサービスを提供しています。

クレジットカードで利用できる代表的なカードラウンジ<全28空港42ヶ所>国内26空港・海外2空港

【国内】新千歳空港/函館空港/青森空港/秋田空港/仙台空港/羽田空港/成田国際空港/新潟空港/富山空港/中部国際空港/小松空港/大阪国際空港(伊丹空港)/関西国際空港/神戸空港/岡山空港/広島空港/米子空港/山口宇部空港/高松空港/松山空港/徳島空港/北九州空港/福岡空港/長崎空港/大分空港/熊本空港/鹿児島空港/那覇空港/【海外】ハワイ・ホノルル国際空港/韓国・仁川空港

激混みの空港ラウンジではくつろげない!質の高いカードラウンジを探せ!

MUFGカード ゴールド格安ゴールドカードの代表格、年会費2,000円以下で持てるゴールドカード『MUFGカード ゴールド』(初年度無料、年会費1,905円+税※割引き有り)でも、成田国際空港や羽田空港(国際線旅客ターミナル)など国内の6つの主要国際空港とハワイ・ホノルル国際空港の国際線のカードラウンジが利用できます。これらの空港ラウンジがカードラウンジの最低ラインです。しかし、逆に言えばこれらの主要空港ラウンジは、格安ゴールドカードの利用者であふれかえっているのです。

激混みの可能性が高い主要空港ラウンジ

新千歳空港「ロイヤルラウンジ」/成田国際空港 第1ターミナル「IASS Executive Lounge1」/成田国際空港 第2ターミナル「IASS Executive Lounge2」/羽田空港 国際線旅客ターミナル「SKY LOUNGE/SKY LOUNGE ANNEX」/関西国際空港「カードメンバーズラウンジ六甲/金剛/比叡/アネックス六甲」/福岡空港「くつろぎのラウンジTIME」/ハワイ・ホノルル国際空港「IASS HAWAII LOUNGE」

「カードラウンジ」の限界!成田や羽田、関空の空港ラウンジは混んでる可能性が高い!

MUFGカード ゴールドプレステージそこで求められるのが、自分が利用する国際空港で空港ラウンジが利用できるのか否か、そして本当に快適に利用できるのか、です。たとえば同じ羽田空港でも、国際線旅客ターミナルの「SKY LOUNGE/SKY LOUNGE ANNEX」は、『MUFGカード ゴールド』でも利用できます。しかし第1ターミナル「エアポートラウンジ(北)/(南)/(中央)」や、第2ターミナル「エアポートラウンジ2F(南)/3F(チェックインロビーエリア)/4F(北ピア)」は、『MUFGカード ゴールドプレステージ』(初年度無料、年会費10,000円+税※割引き有り)以上でなければ利用できません。こちらの方が快適と言えるでしょう。

日本の空港で使えても海外の空港で使えるとは限らない

多くのゴールドカードが謳っている「空港ラウンジ」利用は、そのほとんどが国内の主要国際空港の「カードラウンジ」のみに限られます。海外で利用できる「カードラウンジ」は、アメリカ・ハワイのホノルル空港のみに限られる場合がほとんどです(多くのカードで韓国の仁川国際空港は外れてしまったようです)。

海外旅行によく行く方でなければ、通常は日本の国際空港だけを意識すれば良いと思います。ただ国内線より国際線の方が使う機会の多い人は、海外の空港ラウンジを使用することができるカードを選ぶ必要があります。

「ダイナースクラブカード」なら安心!国内外600ヶ所で「VIPラウンジ」も利用可能!

ダイナースクラブカードダイナースクラブカード』はこの点でも別格の存在です。国内外の空港600ヵ所以上に会員専用の空港ラウンジを提供してくれています。出張などで利用することも多い中国や韓国、タイといったアジアの主要空港だけでなく、フランスやアメリカ、イギリスなど全世界の空港ラウンジが利用できます。

しかも利用できるのは「カードラウンジ」だけでなく「VIPラウンジ」も含まれます。日本国内では大韓航空が提供している「KALラウンジ」が最も使い勝手が良いでしょう。成田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡国際空港で提供されています。どんな渡航先であってもほぼ確実に空港ラウンジが提供されていると考えて良いと思います。

「ダイナースクラブ」は「プライオリティ・パス」より使いやすい!

ダイナース会員は、ダイナースクラブカードと当日利用の航空券を提示するだけで空港ラウンジを利用できます。そのため使い勝手も非常に良いです。この点は専用カードを用意しなければならない『プライオリティ・パス』よりも利便性は上です。同伴者が有料になる点が残念ですが、家族カード会員なら本カード会員と同じく無料で利用が出来ます。快適な空港ラウンジを求めるなら、ダイナースクラブを選んでおけば間違いありません。

世界中の空港ラウンジで使用できる「プライオリティパス」は必要か?

「プライオリティパス」とは、世界120カ国以上の約400都市にある国際空港で、合計900カ所以上の空港ラウンジが利用できる会員権です。空港ラウンジは「カードラウンジ」だけでなく、「VIPラウンジ」も含まれるため、快適性は段違いです。この「プライオリティパス」は申し込めば誰でも入会できる会員制の空港ラウンジパスですが、入会するには年会費を支払う必要があります。

「プライオリティ・パス」は多くのプラチナカードで提供!おすすめは「MUFGプラチナ・アメックス」

MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード「プライオリティ・パス」は年会費が最大400ドル近くかかる高級会員権です。この「プライオリティパス」の権利を特典として提供しているクレジットカードを持つことで、最上級のメンバーシップ「プレステージ会員」の権利が無料で獲得できます。その代表格が『MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費20,000円+税)です。家族カード会員(1名まで無料)にも「プライオリティ・パス」を発行してくれるため、家族も無料で利用できます。

「プライオリティ・パス」をお得に持つなら『楽天プレミアムカード』が最安!

楽天プレミアムカードこのように素晴らしい「プライオリティパス」ですが、無料に出来る「プレステージ会員」の権利を提供しているのはゴールドやプラチナといった高額の年会費を必要とするプレミアムカードのみとなります。その中で最もコストパフォーマンスが良いのが『楽天プレミアムカード』(年会費10,000円+税)です。なんと1万円+税の年会費で、50,000円近い「プレステージ会員」の権利をお得に取得できます。独身で「プライオリティパス」だけを獲得したいなら、間違いなく、『楽天プレミアムカード』でしょう。ただし家族カード会員はプライオリティ・パスは申し込めませんし、同伴者として都度利用料が必要となります。

「プライオリティ・パス」は本当に必要?1人で利用か同伴者も必要かでベストな選択肢は変わる!

JALプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・カード)通常、「プライオリティ・パス」を付けるには高額のプラチナカード以上を選択する必要があります。しかも「プレステージ会員」本人のみしか無料で利用できません。ある意味で使い勝手の悪い「プライオリティ・パス」は本当に必要なのでしょうか?

とはいえ、空港での待ち時間は、国内より海外の方が疲れるもの。海外に行く機会の多い人は、空港での滞在時間をよりよいものにするためにも、「プライオリティパス」が付帯されたクレジットカードを考えてみるのもよいのではないでしょうか? その際には同伴者も使えるか、家族会員も使えるかをチェックしておいた方がいいでしょう。

ちなみに何もかも全部入りカードで人気なのが、『JALプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・カード)』(年会費31,000円+税)です。

「プライオリティ・パス」で比較すべきクレジットカード
券面画像・クレジットカード名 年会費 家族会員のプライオリティ・パス その他の特典
JALプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・カード)
JALプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・カード)
31,000円+税 家族カードでも発行
※家族カードは年会費15,500円+税
国内28空港+ハワイ・ホノルル空港ラウンジを同伴者も1名まで無料。
プラチナ・コンシェルジュサービス(国内・海外)
MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
20,000円+税 家族カードでも発行
※家族カードは1枚まで無料。2枚目~3,000円+税
国内28空港ラウンジ無料。
プラチナ・コンシェルジュサービス(国内・海外)
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
10,000円+税 家族会員はNG
※家族カードは年会費5,000円+税
国内28空港ラウンジ無料。
ゴールドデスク無し。

使うのは1人だけ? 家族や恋人と一緒? 同伴者の利用料金もチェック

アメリカン・エキスプレス・カード グリーン複数で飛行機を利用する機会の多い人は、使える空港を調べるだけでなく、同伴者の利用料もリサーチしましょう。出張などで一人で利用する場合はあまり関係ありませんが、恋人や家族との旅行などで、複数人で空港ラウンジを利用するなら、同伴者の利用にどれだけ費用がかかるのかも忘れずにチェックしておくことが重要です。この場合、おすすめは、やはり『アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)』(年会費12,000円+税)です。利用できるカードラウンジは他のゴールドカードとほぼ同じですが、同伴者1名まで無料で利用できるのは、やはり魅力的です。

『JAL普通カード(アメックス)』がおすすめ!アメックス・プロパーと同じ同伴者1名まで無料!

JAL普通カード(アメリカン・エキスプレス・カード)その場合でも間違いなく、アメックスはおすすめです。『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費26,000円+税)はもちろん、一般カードの「アメックス・グリーン」でも、国内28空港、海外2空港(ハワイ・韓国)で、同伴者1名まで無料となります。このアメックス特典で最もお得なのが、『JAL普通カード(アメリカン・エキスプレス・カード)』(年会費6,000円+税)です。なんと年会費1万円以下でアメックス・プロパーカードと同じカードラウンジ特典が付帯します。これは多くのJALカードの中でも「JALアメックス」だけの特典です。

『JALプラチナ・アメックス』はプライオリティ・パス付!国内28+1空港で同伴者1名も無料!

JALプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・カード)通常はプラチナカード会員でも同伴者は一律有料です。そんな中、同伴者も無料となる特別なカードがあります。それが『JALプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・カード)』(年会費31,000円+税)です。

本カードは3万円台という破格値で持てるJALのプラチナカード。しかも「プライオリティ・パス」も付帯します。これは同じJALプラチナでも『JALプラチナカード(JCB)』には付帯しないサービス。アメリカン・エキスプレス・カードならではの特典です。全てが揃った空港ラウンジ無料カードと言えるでしょう。

「同伴者」が無料となるアメリカン・エキスプレス・カード比較
券面画像・クレジットカード名 年会費 同伴者無料の空港 その他の特典
JALプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・カード)
JALプラチナカード(アメリカン・エキスプレス・カード)
31,000円+税 国内28空港+ホノルル空港 プライオリティ・パスが付帯!
JAL普通カード(アメリカン・エキスプレス・カード)
JAL普通カード(アメリカン・エキスプレス・カード)
6,000円+税
※初年度年会費無料
国内28空港+ホノルル空港 年会費最安の同伴者1名無料カード
アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
12,000円+税 国内28空港+ホノルル空港 アメックスのプロパーカード。育てるならコレ。

結局どれをもつべき?
空港ラウンジ無料利用で厳選した5枚のカード

空港ラウンジ無料利用クレジットカードを厳選

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード
【人気NO.1】VIPラウンジも利用できるステイタスカード!
年会費 22,000円+税 還元率 0.4%
マイル還元率 1pt=1マイル プライオリティパス 未提携

アメックスと並ぶ国際ブランド「ダイナース」

世界450カ所以上の空港ラウンジが無料で使える!

『ダイナースクラブカード』はアメリカン・エキスプレスと同様のクオリティーを誇る、世界的なステイタスカードで、日本で誕生した初めてのクレジットカードです。世界600カ所以上の空港でラウンジを無料利用できる「プライオリティパス」よりは若干劣りますが、『ダイナースクラブカード』は入会するだけで世界450カ所以上の空港ラウンジを無料で利用することができます。もちろん、世界だけでなく日本国内28カ所の主要空港のラウンジも無料で使用可能です。

家族でVIPラウンジを利用!家族カードも合わせて持ちたい!

カードを持っている本人は無料で空港ラウンジを利用することができますが、同伴者は有料となります。そこで家族カード(年会費5,000円+税)をつくるのがおすすめです。家族カードを利用することで、家族会員も無料で空港ラウンジを利用することができます。同伴者は空港ラウンジ利用料が発生してしまうので、家族で海外旅行によくいかれる方は家族カードを制作しておいた方がよいかも知れませんね。

長期の出張でも便利!利用制限なしで使えるカード

『ダイナースクラブカード』は審査が厳しいカードとしても有名。「年齢33歳以上、勤続10年以上の役職者または自営10年以上、自家保有」などといった厳しい審査基準がもうけられています。つまり、カードを持っているだけである程度のステイタスを提示することができるということ。しかも、審査時に「ゆとり」が確認されている人にしかカード発行されないので、「カードの利用制限は無制限!」長期の出張などにも安心して使用することができます。

補償も充実!プレミアムなステイタスとサービスのカード

ステイタス度の高いクレジットカードは特典や補償内容も充実しています。海外旅行障害保険は最大で1億円!(自動付帯:最高5,000万円、利用条件:最高5,000万円)国内旅行の場合は利用付帯を条件に、最高で1億円の保険金が支払われます。もちろん、海外での怪我や病気などで発生した治療費や賠償責任、携行品損害、救援者費用もきちんと補償されます。また、カードを利用して購入した商品に何らかのトラブル(破損、盗難、火災など)が発生した場合、商品の購入日より90日間までなら年間で500万円の補償がされるショッピング・リカバリーも自動付帯されています。『ダイナースクラブカード』は海外でも安心して使用できる質の高いクレジットカードといえるでしょう。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
【人気NO.2】同伴者と一緒に空港ラウンジを利用!真のゴールドカード!
年会費 29,000円+税 還元率 0.3%~1.0%
マイル還元率 200円=1マイル プライオリティパス 無料登録可

同伴者1名無料!国内の主要空港ラウンジはほとんど使用可能!

年2回だけですが「VIPラウンジ」もOK!「プライオリティパス」を利用可能!

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は日本で最も有名なゴールドカードと言っても過言ではない、非常にステイタス性の高いゴールドカードです。空港ラウンジは国内28空港・海外2空港の利用が自動付帯されており、1名までの同伴者も無料でラウンジを利用することができます。また、国内外の空港VIPラウンジが利用できる「プライオリティパス」に無料で登録することもでき、ラウンジの利用料も年間2回まで無料という特典つき。「プライオリティパス」はスタンダード会員でも1万円近くの年会費がかかるので、入会するだけで無料登録できるのはかなりお得です。飛行機によく乗る、また、海外旅行が好きという方に最適の1枚と言えるでしょう。

ステータスも申し分なし! 海外で活躍するカード!

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』最大のメリットは「海外に強い」という点。「信頼の証」ともいえるカードはどこのお店に出しても安心して使用することができます。また、『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は「海外旅行障害保険」も自動付帯。カードを利用していてもいなくても、最高で5,000万円の補償を受けることができます。(カードを利用していた場合は最大で1億円:利用付帯分)さらに、乗継遅延費用や出航遅延・欠航・乗不能費用、受託手荷物遅延、受託手荷物紛失などの海外旅行で想定されるトラブルの対応も日本語でサポートしてくれます。

アメックス・ゴールドカードならではの質の高いサービス!

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は旅行予約の時点でその実力を発揮することが可能。「カード会員様専用旅行予約サイト」で旅行の予約などを行なうと効率よくポイントを貯められるほか、貯めたポイントを旅行代金として支払うこともできるのです。また、提携している旅行サイトからの宿泊先予約などでの割引優待や、自宅から空港、空港から自宅まで手ぶらで旅行を楽しめる「手荷物無料宅配サービス」、空港から自宅までの送り迎えをしてくれる「エアポート送迎サービス」、空港のパーキングに割引で停めることのできる「空港パーキング」、海外に必要な時に車を利用することができる「カーシェアリングサービス タイムズ カー プラス」など、海外旅行に関するさまざまな特典を受けることができます。

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】
【人気NO.3】250店舗以上の加盟店で優待!
年会費 無料(2年目以降:10,000円+税) 還元率 0.5%~0.80%
マイル還元率 1pt=3マイル プライオリティパス 付帯なし

『JCBゴールド ザ・プレミア』へのランクアップも可能

海外よりも国内に強い!

『JCB ゴールド』は日本を代表するクレジットカードの中の1枚。海外の空港ラウンジはハワイのホノルル空港でしか無料使用することはできませんが、国内の主要空港ではほとんどのところでラウンジを無料使用することができます。海外出張や海外旅行に頻繁に行かれる方よりは、国内の出張や国内旅行に頻繁に行かれる人に最適の1枚といえるかもしれません。また、JCBカードは日本の定番クレジットカードとしても高い人気を誇るカードなので、優待サービスを受けることのできる加盟店も250店舗以上と膨大。食事から旅行、買い物まで幅広いところでさまざまな優待サービスを受けることができます。

プライオリティパスに無料入会できる『JCBゴールド ザ・プレミア』

『JCB ゴールド』には世界各国の空港ラウンジを利用できるプライオリティパスは付帯されていませんが、『JCB ゴールド』会員になった後、カード利用金額が2年連続100万円以上などの条件を満たすと『JCB ゴールド』のワンランク上のカード『JCBゴールド・ザ・プレミア』への招待状(インビテーション)が送られ、『JCBゴールド・ザ・プレミア』に入会することができるようになります。『JCBゴールド・ザ・プレミア』に入会すると世界600ヵ所以上の空港VIPラウンジを使用することができるプライオリティパスに無料で入会することができるようになるのです。また、『JCB ゴールド』よりも特典や補償のグレードもアップ。『JCB ゴールド』に入会する人は『JCBゴールド・ザ・プレミア』へのステップとしてカードを発行される方も多いようです。

JCBカードはポイントが貯まりやすい!

クレジットカードを使用するメリットといえば、やはりポイント。『JCB ゴールド』は還元率「0.5%~0.80%」と高いとはいえませんが、ポイントの貯まる機会の多いカードとはいえます。JCBカードの使用で貯まるのは「Oki Dokiポイント」。JCB加盟店でのカード利用はもちろんのこと、専用モールである「Oki Doki ランド」経由で買い物をすると最大で20倍のポイント付与を受けられることも。また、海外でのショッピングは国内でのショッピングの2倍のポイントを得ることができます。信頼できるカードを使いたい、でも、お得も欲しい!という人におすすめのカードですね。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカード
【人気NO.4】充実した旅行保険が付帯したカード
年会費 無料(2年目以降:10,000円+税) 還元率 0.4%~
マイル還元率 1pt=3マイル プライオリティパス 付帯なし

条件さえ満たせば気楽に持てるゴールド!

三井住友VISAは日本の定番クレジットカード!

初年度は無料ですが2年目以降は10,000円+税の年会費が必要となる『三井住友VISAゴールドカード』ですが、「マイ・ペイすリボ」登録とWeb明細書利用で4,000円+税まで割り引くことが可能になります。ゴールドカードの中ではかなり気軽に持てる部類といえますね。気軽といってもステイタス度が低いわけではありません。『三井住友VISA』といえば日本の定番クレジットカード。そのため審査は少し厳しめ。『三井住友VISAゴールドカード』を手に入れたいのであれば『クラシックカード』など、下のランクのカードから実績を重ねていく必要があるといわれています。

無料で利用できる空港ラウンジは国内28カ所

『三井住友VISAゴールドカード』の特典で利用できる空港ラウンジは国内の28カ所。主要空港はすべて網羅されているので、国内旅行はもちろん、出張などで全国を飛び回るビジネスマンにも最適のカードといえるでしょう。ただし、同伴者がいる場合、同伴者の利用料は有料となりますのでご注意ください。

充実した保険が魅力

『三井住友VISAゴールドカード』には国内外の旅行保険が付帯されています。傷害死亡・後遺障害の場合、自動付帯分1,000万円、利用付帯分4,000万円分、併せて最高5,000万円の補償。また、病気や怪我の治療費、賠償責任、携行品損害、救援者費用、海外旅行傷害保険家族特約は全て自動付帯されています。旅行の保険としても十分な機能を兼ね備えたカードといえますね。その他、不正利用や盗難・破損などによる損害補償も充実。さらに、「カード不正利用検知システム」により24時間365日カードのモニタリングを実施し、不正利用を即座にキャッチし損害を補償するサービスも行なっています。このように、さまざまな安心サービスの付帯された『三井住友VISAゴールドカード』は、海外でも国内でも安心して所持でき使用できるカードのひとつといえるのではないでしょうか。

セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
【人気NO.5】JALマイルが一番貯まるカード
年会費 無料(2年目以降:10,000円+税) 還元率 0.75%~1.0%
マイル還元率 1pt = 2.5~3マイル プライオリティパス 優遇年会費で登録可能 (年会費:約10,800円)

永久不滅ポイントとJALマイルが貯まる!

旅行好きに最適

『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』は、クレディセゾンとアメリカンエキスプレスカードが提携して発行するクレジットカードです。クレディセゾンのカードですのでカード利用で貯まるのは有効期限のない「永久不滅ポイント」。しかし、「セゾン マイル クラブ(SAISON MILE CLUB)」に登録すると1,000円利用につきJALマイレージ10マイル+αが付与されるカードになるのです。セゾン マイル クラブの登録には年会費4,000円+税を支払う必要がありますが、永久不滅ポイントとJALマイルの両方が一度に貯まるのでJALマイルを貯めたい人は年会費4,000円+税を支払う価値は十分にあるといえます。

優遇年会費でプライオリティパスに登録可能

無料付帯ではありませんが、優遇年会費(約10,800円)でプライオリティパスに登録することができます。プライオリティパスの通常年会費はプレステージ会員で399ドル(約48,017円)必要となるのでかなりお得といえるでしょう。プライオリティパスに登録しなくても、国内の主要空港28カ所とハワイのホノルル空港のラウンジは無料で利用することができます。ちなみに、『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』のワンランク上のカード『セゾン・プラチナ・ビジネス・アメックス』であれば、年会費無料でプライオリティパスに登録することができます。

家族特約付きの海外旅行保険が自動付帯!

旅行保険などの補償の充実度も『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』の特徴。死亡・後遺障害時で最高5,000万円の補償があり、1,000万円の家族特約もついています。家族特約は死亡・後遺障害時だけでなく、怪我や病気の治療、賠償責任、携行品損害、救援者費用等、航空機寄託手荷物遅延費用、航空機遅延費用等などにも適用されます。家族カード会員でなくても適用されるのは大きなメリットといえるでしょう。また、酷にあ旅行の場合は自動付帯ではなく、全て利用付帯となるので国内旅行の保険として利用したい場合は、旅費や宿泊費などをカードで支払うようにしましょう。

空港ラウンジ利用で人気調査!
みんなが選ぶ人気のカードを掲載

【空港ラウンジ】クレカ比較表

空港ラウンジが無料利用クレジットカードを比較しました。

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
玄人好みのアメックス!ゴールド級の優待特典!初年度無料!
年会費 12,000円+税(2年目以降:12,000円+税) 還元率 0.4~1.0%
発行期間 最短15営業日 限度額
ブランド アメリカンエクスプレス 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ) マイル 1pt = 0.5~1マイル

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード
真のステータスカード!アメックスを凌ぐ品格とサービス
年会費 22,000円+税(2年目以降:22,000円+税) 還元率 0.4%
発行期間 最短3営業日 限度額 一律の利用限度額なし
ブランド 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ) マイル 1pt = 1マイル

dカード GOLD

dカード GOLD
DoCoMo&ドコモ光10%還元!還元率1%でローソンは3%オフ
年会費 10,000円+税(2年目以降:10,000円+税) 還元率 1.0%
発行期間 約2週間 限度額 公式サイト参照
ブランド VISAカードマスターカード 電子マネー ID(アイディ) マイル 1pt = 0.5マイル

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
最高の品格とサービス!真のゴールドカードが初年度無料!
年会費 29,000円+税(2年目以降:29,000円+税) 還元率 0.3%~1.0%
発行期間 約3週間 限度額 個別に設定
ブランド アメリカンエクスプレス 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ) マイル 200円 = 1マイル

MUFGカード ゴールドプレステージ

MUFGカード ゴールドプレステージ
家族特約付き!空港ラウンジも全て使えるゴールドカード
年会費 無料(2年目以降:10,000円+税※減額有) 還元率 0.5%~0.85%
発行期間 最短翌営業日 限度額 10万円~300万円
ブランド VISAカードマスターカードJCBカード 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ)nanaco(ナナコ) マイル 1pt = 2マイル

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード
20代限定の最強ゴールド!機能は三井住友ゴールドと同等
年会費 無料(2年目以降:5,000円+税
※最大1,500円+税まで割引)
還元率 0.4%~
発行期間 最短3営業日 限度額 50~200万円
ブランド VISAカードマスターカード 電子マネー ID(アイディ)WAON(ワオン) マイル 1pt=3マイル

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】
旅行保険と家族特約が最高!日本人のためのプロパーゴールド
年会費 オンライン入会で初年度無料(次年度以降:10,000円+税)(2年目以降:10,000円+税) 還元率 0.5%~0.75%
発行期間 最短3営業日 限度額 公式サイト参照
ブランド JCBカード 電子マネー QUICPay(クイックペイ) マイル 1pt = 3マイル

MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド
空港ラウンジ付き!年会費1,905円の格安ゴールド!
年会費 無料(2年目以降:1,905円+税※楽Payで半額) 還元率 0.5%~0.85%
発行期間 最短1週間 限度額 10万円~200万円
ブランド マスターカード 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ)nanaco(ナナコ) マイル 1pt = 2マイル

ANA ダイナースカード

ANA ダイナースカード
ANAマイルに自由に交換!特別なダイナースクラブカード
年会費 27,000円+税(2年目以降:27,000円+税) 還元率 0.4%
発行期間 約2週間 限度額 個別に設定
ブランド 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ) マイル 1pt = 1マイル

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード
楽天カードのゴールドカード!プライオリティ・パス付き
年会費 10,000円+税(2年目以降:10,000円+税) 還元率 1.0%~2.0%
発行期間 約1週間 限度額 10万円~300万円
ブランド VISAカードマスターカードJCBカード 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ)nanaco(ナナコ) マイル 200円 = 1マイル

JAL CLUB-AゴールドカードOPクレジット(JCB)

JAL CLUB-AゴールドカードOPクレジット(JCB)
空港ラウンジとゴールドデスク!小田急JAL最高峰
年会費 16,000円+税(2年目以降:16,000円+税) 還元率 0.5%~1.0%/
0.5%~10.5%
発行期間 約4週間 限度額 50万円~100万円
ブランド JCBカード 電子マネー Suica(スイカ)nanaco(ナナコ) マイル 1pt = 1マイル

ANA VISA/Masterワイドゴールドカード

ANA VISA/Masterワイドゴールドカード
裏技で年会費9,500円!コスパ最強のワイドゴールド
年会費 14,000円+税(2年目以降:14,000円+税) 還元率 1.0%~2.3%
発行期間 最短3営業日 限度額 70万円~200万円
ブランド VISAカードマスターカード 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ)nanaco(ナナコ)ID(アイディ)WAON(ワオン) マイル 1pt = 3~10マイル

ANAダイナースプレミアムカード

ANAダイナースプレミアムカード
ダイナースクラブのブラックカード!最高特典が付帯
年会費 155,000円+税(2年目以降:155,000円+税) 還元率 0.4%
発行期間 約2週間 限度額 個別に設定
ブランド 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ) マイル 1pt = 1マイル
三井住友VISAデビュープラスカード
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