クレジットカード編集部が選べる個人賠償責任保険を徹底的に調査した!付帯保険の自転車保険比較の決定版

自転車保険でおすすめのクレジットカード!選べる個人賠償責任保険で比較

JCBトッピング保険は自転車プランあり!補償は家族全員

JCBカードで入れる自転車保険はJCBトッピング保険!通勤・通学時の自転車事故や万が一の歩行者との衝突、交通事故をしっかり補償!家族全員をカバーする損害賠償責任保険です

自転車保険はクレジットカードで!
家族全員を保障する個人賠償責任保険がおすすめ

クレジットカード保険の個人賠償責任保険で自転車保険もカバーできる!

通勤・通学の事故を補償!自転車保険の加入を義務付ける自治体が増加中

最近は、自転車保険というキーワードも頻繁に見聞きするようになりました。健康志向やエコ志向に伴って自動車離れが加速し、逆に自転車を利用する人の割合が増加傾向にあります。しかし、自転車利用者の増加に伴い自転車が加害者となる事故も急増しています。こうした背景を受けて、自転車保険への加入を義務付ける自治体も多くなっています

しかし、今や家族全員が自転車を利用するという世帯も多い時代。家族全員で自転車保険に加入するとなると家計の圧迫にも繋がりかねません。そうなると、自転車保険に加入したくても保険料が気なるのは当然のことですし、家計を預かる主婦にとっても悩みのタネです。

自転車事故の賠償責任は最大5,000万円以上!自転車保険の加入はいまや必須です

かといって加入しないでいれば、もし自転車の運転中に重大な事故を起こしてしまった場合に相手への賠償すらままならなくなってしまいます。

なぜならば、自転車による人身事故で5,000万円~1億円近い賠償金を支払わなければならなくなったケースもあるからです。自転車による事故が増えている昨今、いつ加害者になるかもわからない時代ですから、自転車保険へ未加入の状態が続いているというのは決して賢い選択肢とは言えません。

クレジットカードの個人賠償責任保険に入れば自転車保険は必要なし

自転車保険への加入というと、保険会社経由で加入するのが当然だと思われている方も少なくありませんが、実は、保険会社経由でなくても自転車保険への加入は可能です。その代表例がクレジットカードです。

クレジットカードでは会員向けの安い保険商品を提供しています。その中の個人賠償責任保険という保険へ加入することでクレジットカード会員は自転車保険と同等のサービスを受けられますし、Yahooや楽天などもインターネット会員向けの低価格な保険商品を販売しています。

自転車保険は保険会社だけじゃない!手頃な掛け金でコスパが高い保険あり

保険会社経由で自転車保険へ加入すると、年間で3,000円~5,000円前後、高い保険であれば10,000円以上することもあります。しかし、クレジットカードの個人賠償責任保険であれば、年間2,000円以下で加入することもできます(利用しているクレジットカード会社や加入するプランによって異なる)。

しかも、自転車事故で他人にケガを負わせてしまった場合の補償が最大1億円であったりなど、クレジットカードに付帯できる個人賠償責任保険でも補償内容が充実している保険もたくさんあります

クレジットカードの個人賠償責任保険と自転車保険の違いとは?

もちろん、保険会社の自転車保険であれば賠償責任の補償が数億円までOKというものもありますが、実際に起きた自転車による人身事故で1億円を超える賠償命令が下されたことがないということを考えると、最大1億円までの補償が付いたクレジットカードの個人賠償責任保険だけでも十分だと言えるでしょう。

  • 保険会社の自転車保険…本格的な自転車ライダー向け。被害者の補償に本人のケガ・入院・手術まで保障
  • クレジットカードの自転車保険…気軽な自転車利用者向け。損害を与えた相手への個人賠償責任保険が中心
保険会社の自転車保険は本人のケガや入院も保障する!自転車ライダー向けの保険!

ちなみに、保険会社の「自転車保険」というのは、個人賠償責任保険に入院保険などがプラスされ、セットになった商品のことです。つまり、ケガをさせた被害者への補償とあわせて、本人の入院や手術などの費用までカバーしてくれるという、自転車ユーザー向けに販売されている保険商品のことを指します。

クレジットカードの賠償責任保険は年間2,000円以下で最大1億円を補償!無駄を削った保険です

一方、クレジットカードの個人賠償責任保険は相手被害者への賠償責任保険がメインになります。しかし、中には本人の入院や手術費用までカバーしてくれるタイプもあります。保険会社よりも安い手頃な掛け金で自転車保険と同等の補償を受けられるのですから、コスパの非常に高い内容となっているのが特徴です。

ちなみに、詳細は後述しますが、クレジットカードの個人賠償責任保険や自転車保険へ加入するなら年会費無料カードを選んだ方がおすすめです。ここでは、各クレジットカード会社の代表的な年会費無料カードとあわせてご紹介します。

クレジットカードの自転車保険
選べる個人賠償責任保険で比較

家族や子供もカバーする自転車保険を付帯できるクレジットカード比較!

家族全員をカバーしてくれる個人賠償責任保険が付帯するおすすめのクレジットカードを紹介します。クレジットカード会社によって名称は異なりますが、どれも手頃な掛け金で充実の補償が付帯する個人賠償責任保険となります。

JCB CARD W/W plus L 【JCB ORIGINAL SERIES】

JCB CARD W/W plus L 【JCB ORIGINAL SERIES】
JCBトッピング保険の日常生活賠償プラン/自転車プランが自転車保険として使える
日常生活賠償プラン 自転車プラン 家族の保障
月額 150円 280円~
個人賠償責任 1億円 1億円 ○保障有り
死亡・後遺障害 100万円 100万円

JCBカードは「JCBトッピング保険」で自転車保険をカバー

年会費無料のJCBカード!「日常生活賠償プラン」と「自転車プラン」の2つが選択可能

『JCB CARD W/JCB CARD Plus L』に代表される「JCB ORIGINAL SIRIES」をはじめとしたJCBカードでは、「JCBトッピング保険」へ加入することができます。JCBトッピング保険の中で自転車保険としても利用できるのは、「日常生活賠償プラン」と「自転車プラン」のふたつです。「日常生活賠償プラン」と「自転車プラン」の違いは、入院や手術の補償が付帯しているかどうかの違いです。被害者への賠償をメインにし、保険料を安く抑えたいなら「日常生活賠償プラン(月額150円)」、本人の通院や入院、手術まで幅広くカバーしたいなら「自転車プラン(月額280円~)」がおすすめです。

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード
三井住友カードのポケット保険は自転車コースと自由設計プランが選べる
プラン名
(補償サイズ)
自転車コース
(Sサイズ)
自転車コース
(Mサイズ)
自転車コース
(Lサイズ)
自由設計プラン
(最低補償内容で試算)
月額 本人型:580円
夫婦型:1,010円
家族型:1,920円
本人型:1,060円
夫婦型:1,910円
家族型:3,720円
本人型:1,540円
夫婦型:2,810円
家族型:5,520円
本人型:140円~
夫婦型:170円~
家族型:250円~
個人賠償責任 1億円 1億円 1億円 1億円
死亡・後遺障害 100万円 300万円 500万円
入院保険/日 1,500円 2,500円 3,500円 500円
通院保険/日 750円 1,250円 1,750円

自由度が高い自由設計プランが人気!格安で自転車保険もカバー

年会費無料の三井住友カード!「自由設計プラン」と「自転車コース」3種類が選択可能

ポケット保険には自転車専用プランの「自転車コース」がありますが、本人のみのタイプでも580円/月~となっています。最低でも年間で7,000円近くになってしまいますが、補償を充実させたい方にはおすすめです。逆に保険料をできる限り低く抑えたい方は、「自転車コース」ではなく自由設計プランを選びましょう。よけいな補償はすべてカットし、1億円の個人賠償責任保険だけ(入院保険だけは付帯させなければいけない条件なので最低の補償額を選択)であれば140円/月~の保険料で済みます。

イオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型)
イオンカードのネットでかんたん保険は自転車プランと日常生活賠償プランの2つ
プラン名 自転車プランA 自転車プランB 自転車プランC 日常生活賠償プラン(個人型のみ)
月額
※()内は個人賠償責任なしタイプの金額
個人型:1,030円(920円)
夫婦型:1,640円(1,530円)
家族型:2,410円(2,300円)
個人型:530円(420円)
夫婦型:800円(690円)
家族型:1,160円(1,050円)
個人型:320円(220円)
夫婦型:470円(370円)
家族型:660円(560円)
A:540円
B:430円
C:260円
個人賠償責任 1億 5,000万 3,000万 1億円
死亡・後遺障害 100万円 100万円 100万円 A:440万円
B:440万円
C:350万円
入院保険/日 10,000円 5,000円 2,000円
通院保険/日 5,000円 2,000円 1,000円

イオンカード会員専用の「ネットでかんたん保険」も自転車保険を提供

年会費無料のイオンカード!「日常生活賠償プラン」と「自転車プラン」3種類が選択可能

『イオンカード(WAON一体型)』など、専業主婦から若者まで利用者層の幅広いイオンカードでは、イオンカード会員専用の「ネットでかんたん保険」を展開しています。このうち、自転車保険として利用できる保険は、「自転車プラン」と「日常生活賠償プラン」の2つです。どちらも被害者への賠償をカバーしてくれる保険ですが、「自転車プラン」は「日常生活賠償プラン」に入院や通院の保険がプラスされたタイプで、やや保険料が上がります。逆に「自転車プラン」では、個人賠償責任を付帯させないこともできます。その際は保険料もやや下がりますが、もっとも怖いのは相手をケガさせてしまった場合の賠償ですから、個人賠償責任を付帯させないプランというのはできればおすすめできません。

「日常生活賠償プラン」なら低コストで損害賠償責任保険をしっかりかけられる

もしも「自転車プラン」の保険料が高いと感じるのであれば、入院や通院保険が付帯しない「日常生活賠償プラン」がおすすめです。260円/月からの掛け金で済みますし、入院や手術保険に関しては他に安い保険を見つけて加入すれば「自転車プラン」よりも低い予算で済みます。もちろん、「日常生活賠償プラン」でも家族全員をカバーしてくれるので安心です。

セゾンカード インターナショナル

セゾンカード インターナショナル
セゾンカード「Super Value Plus」のご迷惑安心プラン[U]が自転車保険になる!
プラン名 ご迷惑安心プラン[U]
月額 300円
個人賠償責任 1億円
弁護士相談 弁護士電話相談費用無料(30分程度)
示談交渉 なし

個人賠償責任保険のみに特化した自転車保険が選べる!月額300円!

年会費無料のセゾンカード!会員向け保険サービス・ご迷惑安心プラン[U]で自転車保険をカバー

『セゾンカード インターナショナル』に代表されるセゾンカードも、会員向けの保険サービス「Super Value Plus」を展開しています。各プラン300円/月で利用できる保険サービスとなっており、「ご迷惑安心プラン[U]」という保険が自転車保険として利用できます。この保険の特徴は、入院や通院保険が一切付帯しない、個人賠償責任保険のみに特化している点です。月額300円で個人賠償責任と弁護士相談サービスのみしかありませんので、他のカード会社よりも割高な印象ですが、セゾンカードを利用しているならおすすめです。

NICOS VIASOカード

NICOS VIASOカード
三菱UFJニコスカードは「日常生活賠償プラン」と「自転車プラン」が選べる!
プラン名 自転車プランA 自転車プランB 自転車プランC 日常生活賠償プラン
(個人型のみ)
月額
※()内は個人賠償責任なしタイプの金額
個人型:1,030円(920円)
夫婦型:1,640円(1,530円)
家族型:2,410円(2,300円)
個人型:530円(420円)
夫婦型:800円(690円)
家族型:1,160円(1,050円)
個人型:320円(220円)
夫婦型:470円(370円)
家族型:660円(560円)
A:570円
B:370円
C:150円
個人賠償責任 1億 5,000万 3,000万 1億円
死亡・後遺障害 100万円 100万円 100万円 A:500万円
B:300万円
C:100万円
入院保険/日 10,000円 5,000円 2,000円
通院保険/日 5,000円 2,000円 1,000円

三菱UFJニコスカードは「ハンディー保険」で自転車保険をカバー

年会費無料の三菱UFJニコスカード!「日常生活賠償プラン」と「自転車プラン」が選択可能

三菱UFJニコスカードの中で年会費無料の人気カードといえば、『NICOS VIASOカード』が有名です。そんな三菱UFJニコス発行のクレジットカード会員向けの保険商品が「ハンディー保険」です。このうち、自転車事故の賠償をカバーしてくれるのが、「日常生活賠償プラン」と「自転車プラン」です。ただし、引受け保険会社がイオンカードの「ネットでかんたん保険」と同じなので、「自転車プラン」に関しては補償内容も全<同じです。「日常生活賠償プラン」に関しては若干の違いがあります。こちらも、イオンカードと同様に、通院や入院保険が不要であれば「自転車プラン」ではなく「日常生活賠償プラン」で十分です。ハンディー保険の「日常生活賠償プラン」なら、イオンカードの「日常生活賠償プラン」よりも安い、月々150円~という超お手頃な掛け金で加入できます。

クレジットカード付帯保険の自転車保険・簡易比較表

上記の内容をもとに、自転車保険として活用できる個人賠償責任保険が付帯するクレジットカードの中から、特に選ばれている主なクレジットカードをご紹介します。ここでは、JCB、三井住友VISA、イオンカードが発行するカードに絞ってご紹介していきます。

保険商品名 対象となるカード 個人賠償責任 月額
JCB トッピング保険のロゴ
JCBカード
「JCB トッピング保険」
日常生活賠償プラン
・JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】
・JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】
・JCB CARD W/Plus L
・JCB EITカード
など、JCBの個人カード会員
1億円 150円
三井住友カードのポケット保険のロゴ
三井住友VISAカード
「ポケット保険」
自由設計コース
・三井住友VISAクラシックカード
・三井住友VISAゴールドカード
・三井住友VISAデビュープラスカード
など、三井住友カードの個人カード会員
1億円 140円
イオンカード「ネットでかんたん保険」のイメージ
イオンカード
「ネットでかんたん保険」
日常生活賠償プラン C
・イオンカード(WAON一体型)
・イオンゴールドカード
・イオンカードセレクト
など、イオンカード発行のカード会員
1億円 260円

クレジットカードには提携カードなどもあるのでわかりにくいかもしれませんが、カード裏面に記載されている連絡先がそのカード会社になっていればほぼ加入可能です。

自転車保険の保険料を低く抑えるならカードの年会費にも目を向けよう

すでにクレジットカードを持っており、そのカード会社の扱う個人賠償責任保険への加入を考えるのがもっともおすすめですが、これからクレジットカードへ申し込んで個人賠償責任保険へ加入しようと考えるのであれば、できるだけ年会費無料のクレジットカードを選ぶのがおすすめです。保険料を低く抑えることができても、クレジットカードの年会費でコストがかかってしまっては意味がないからです。

年会費が永年無料となるカードは、JCBカードなら『JCB CARD W/Plus L』やリボ払い専用の『JCB EITカード』、三井住友VISAカードなら『三井住友VISAデビュープラスカード』、『三井住友VISAクラシックカード(条件付き無料)』などがおすすめです。ちなみにイオンカードに関してはどのカードも年会費無料です。

自転車保険のおすすめの選び方
クレジットカードvs一般保険

自転車保険の選び方!クレジットカードと一般保険を比較

自転車保険を選ぶ基準は、どのような観点で選ぶのかが重要になります。当然ながら、自転車保険はクレジットカードだけに付帯されているものではありません。保険会社でも扱っていますし、Yahoo!や楽天なども会員向け保険商品を扱っています。また、自治体ごとに扱う自転車保険もありますし、共済などに加入する方法もあります。

保険会社の自転車保険がおすすめの方=家族のケガや入院までまるごと補償

JCB トッピング保険の自転車保険のイメージ保険会社の自転車保険は補償内容がしっかりしています。ただしその分、保険の掛け金は高めです。保険会社の自転車保険は、「個人賠償責任保険+入院・通院・手術保険」がセットになっているケースが多く、本人のケガも手厚くカバーしてもらうことができます。

個人賠償責任保険の額も数億円まで補償してくるタイプもありますので、賠償や家族のケガに対して万全な備えをしておきたい方におすすめです。

クレジットカードの自転車保険がおすすめの方=万が一の賠償責任保険重視

三井住友カードのポケット保険のロゴ家族の中で自転車に乗っているのが自分だけ、もしくは一人暮らしで自分だけ自転車保険に加入できればいいという場合なら、クレジットカードに付帯できる個人賠償責任保険で十分です。もし、ケガや通院、入院などに備えたいという場合でも、通院保険や入院保険まで付帯した自転車専用のプランを用意しているクレジットカードの保険もあります。個人賠償責任保険だけでも1億円までカバーしてくれますので、万一加害者になってしまった場合にも備えることができます。

自転車保険加入は自分だけで十分・賠償さえしっかり補償されればいい方におすすめ

ただし、クレジットカードに付帯する保険のプランによっては個人賠償責任が数千万円しか補償されないタイプも存在します。例えば、イオンカードの「ネットでかんたん保険 自転車プラン」や、三菱UFJニコスの「ハンディー保険 自転車プラン」では、選ぶコースによっては5,000万円以下の補償額になってしまいます。自転車事故による賠償例としては、5,000万円超~1億円の事故も存在しますので、少なくとも1億円の賠償をカバーしてくれる保険を選ぶのがおすすめです。

居住エリアや周辺エリアの自治体で扱う自転車保険も割安かも!?

全国的に、自転車保険の加入を義務付ける自治体が増えています。その場合、自転車利用者は必ず何らかの形で自転車保険へ加入しなければなりません。そんな時の選択肢として、自治体で扱っている自転車保険へ加入するという方法もあります。

例えば、自転車保険加入が義務付けられている愛知県名古屋市の場合、名古屋市で自転車を利用している人だけが入会できる「自転車会員サイクルメンバーズ」に登録すれば、「なごや市民の自転車保険」へ加入することができます。年間の掛け金はなんとたったの1,180円~で、1ヶ月あたりに換算すると100円未満というお手頃価格で加入できます。

自治体によって、こうした保険を取り扱っているところもあれば取り扱っていないところもありますが、一度、役所などへ問い合わせてみることをおすすめします。

その他の自転車保険の種類とおすすめの方

とりあえずの形でもいいから自転車保険に加入しておきたい方

自転車には乗るけれどたまに乗る程度・地方に住んでいてほとんど人通りがなく自転車による事故もほぼ皆無――といったケースですと、自転車保険に入ったところで掛け金がもったいないと感じてしまうかもしれません。

しかし、保険は万が一に備えてこそ価値があるものですし、いつ何時事故のトラブルに遭遇するかわかりません。自転車に乗る機会があるなら、とりあえずの形でもいいので、何かしらの保険には加入しておくべきです。

手軽なのはクレジットカード付帯保険や共済、損保特約の個人賠償責任保険

クレジットカードを持っているなら割安な掛け金で利用できる会員向けの個人賠償責任保険へ加入することもできますし、より地域に密着した共済を利用してみるのもおすすめです。各都道府県の共済制度のほか、JA共済の個人賠償責任保険なら比較的安価な掛け金で加入できます。コープ共済なら140/月で賠償責任は3億円とかなり太っ腹な補償額となっています。

ただし、共済の場合は組合員でなければ加入できませんし、共済によっては個人賠償責任保険だけに加入するということはできず、火災保険、自動車保険などに特約として付帯させることしかできないケースもあります。もし、共済などを利用しているなら、個人賠償責任保険についてもチェックしてみましょう。

さらに、自動車保険や火災保険に加入しているなら、すでに特約として個人賠償責任保険が付帯している場合もあります。自動車保険などであれば個人賠償責任が無制限ということも珍しくありませんので、損保を利用しているなら個人賠償責任が付帯しているかどうかも改めて見直してみましょう。

クレジットカードを持っていないけど割安な自転車保険に加入したい方

手頃な掛け金で手続きもカンタンな自転車保険といえばクレジットカードがおすすめですが、クレジットカードを持っていない、もしくは何らかの事情でクレジットカードを作ることができないという場合は、コンビニ、もしくはお使いの携帯キャリアで取り扱っている自転車保険や個人賠償責任保険への加入がおすすめです。

意外と知られていませんが、コンビニでも各種保険への加入が可能で、もちろん自転車保険にも加入できます。といっても、コンビニが独自に保険商品を展開しているわけではなく、あくまでも保険申込みの窓口になっているというだけの話ですが、それでも気軽に立ち寄れるコンビニで保険へ申込むことができるのはメリットです。

携帯キャリア、コンビニエンスストアなどでも自転車保険は販売しています

ローソンなら店内に設置されているLoppiで端末を操作して申込めますし、ファミリーマートならファミポートから、セブンイレブンではマルチコピー機から申込むことができます。いずれも掛け金は月額300円以上~となっているのでクレジットカードの個人賠償責任保険よりは割高ですが、個人賠償責任が3億円や無制限、ケガの補償もOKといった内容になっているので、比較的充実度の高い保険です。

また、お使いの携帯キャリアで、個人賠償責任保険や自転車保険を扱っている場合もあります。例えば、auグループにはau損保という保険会社があり、各種損害保険を取り扱っています。自転車向けの保険もあり、本人タイプなら360円/月~で加入できます。自転車事故ならケガの補償が2倍、しかも自転車のロードサービス付きという徹底ぶりで、au以外の人でも申込めます。

また、ドコモなら「ドコモ サイクル保険」があり、450円/月~の掛け金で最大5億円の個人賠償責任が可能なほか、ソフトバンクのソフトバンクかんたん保険には、350円/月~加入できる「自転車あんしん保険」があります。いずれもスマホからカンタン手続きが可能です。

自転車保険の必要性はわかっているけど色々調べるのが面倒な方

自転車保険も個人賠償責任保険も色々と調べたりするのが面倒だと感じる人は、自転車屋さんへ行って自転車の点検・整備を受けましょう。有料ではありますが、「TSマーク」の付いた自転車安全整備店で点検・整備を受けるとTSマークのステッカーを自転車へ貼ってくれます。

自転車ショップのTSマークや安全協会などの自転車保険もあります

このTSマークには個人賠償責任保険と傷害保険が付帯しているので、万一の事故にも備えることができます。しかも、自転車の持ち主ではなく自転車そのものにかかる保険となっているため、本人でなくてもその自転車に乗っている人が補償対象となるのが魅力です。家族でなくても、友人や会社の同僚などが乗っていても補償されます。

また、わかりやすいところで全日本安全協会の自転車保険である「サイクル安心保険」へ加入してしまうのもおすすめ。Web加入なら1ヶ月たったの103円~加入することもできますので、保険料を節約したい方にもおすすめできる自転車保険です。

お手頃で加入手続きがカンタンな自転車保険に加入したい方

申込みのしやすさや加入のしやすさという観点で自転車保険を選ぶならクレジットカードに付帯できる個人賠償責任保険(もしくは自転車保険)や、Yahoo!や楽天などが会員向けに展開している自転車保険などがおすすめです。

クレジットカードの個人賠償責任保険やネットサービスの会員向け保険

Yahoo!のちょこっと保険は、Yahoo!ウォレットへ登録していれば、340円/月~の掛け金で「自転車プラン」に加入できます。また、楽天の超かんたん保険なら、170円/月~の掛け金で加入できます。いずれも支払いはクレジットカード決済のみですので、クレジットカードは必須ですが、クレジットカードの個人賠償責任保険や自転車保険に匹敵するお得な保険となっています。

クレジットカードの個人賠償責任保険を選ぶ比較ポイント

上でご紹介したように、自転車保険といっても観点で選べば様々なタイプの自転車保険があります。しかし、クレジットカードを持っているなら、やはりクレジットカードに付帯する個人賠償責任保険や自転車向けの保険の方が手軽さで勝りますし、掛け金のわりには補償内容も比較的充実しています。上では様々なタイプの自転車保険をご紹介しましたが、ここではクレジットカードの個人賠償責任保険だけに絞って、選び方のポイントをご紹介していきます。

参考までに各クレジットカード会社の会員向け個人賠償責任保険を比較して整理しておきますと、

保険名 個人賠償責任 弁護士相談 示談交渉 傷害死亡・後遺障害 月額掛け金
JCB トッピング保険のロゴ
JCBカード
JCB トッピング保険
日常生活賠償プラン
(損保ジャパン日本興亜)
1億円
三井住友カードのポケット保険のロゴ
三井住友カード
ポケット保険
自由設計コース
(三井住友海上火災保険)
1億円 140円
三菱UFJニコスカードのハンディー保険のイメージ
三菱UFJニコス
ハンディー保険
日常生活賠償プラン
(損保ジャパン日本興亜)
1億円 100万円 150円
イオンカード「ネットでかんたん保険」のイメージ
イオンカード
ネットでかんたん保険
日常生活賠償プラン
(損保ジャパン日本興亜)
1億円 350万円 260円
セゾンカードの保険Super Value Plusのイメージ
セゾンカード
Super Value Plus
ご迷惑安心プラン[U]
(セゾン自動車火災保険)
1億円 300円

以上を踏まえて、クレジットカードの個人賠償責任保険を選ぶポイントについて、これまでのおさらいも兼ねて解説していきます。

補償額で選ぶ!万が一に備えることを考えれば補償額がもっとも重要

万が一、自転車で事故を起こして加害者になってしまった場合、相手のケガの程度によっては高額な賠償責任を追わなければなりません。実際に、自転車事故で9,000万円を超える賠償命令が下されたこともあります。

そのため、万一の事態を想定した場合、何よりも被害者への賠償がしっかりできるかどうかが大事なポイントです。幸いにも、各クレジットカード会社の個人賠償責任保険は1億円の賠償責任まで補償してもらえます。

手軽さで選ぶ!クレジットカードならではの手軽さ!WEB完結や保険料の安さで選んでみる

クレジットカードの個人賠償責任保険は、何よりも保険料が割安で申込みしやすいというメリットがありますので、手軽さで保険を選びたい方におすすめです。クレジットカードの会員にさえなっていれば、会員ページからいつでもどこからでも申込める簡潔さも魅力で、しかもクレジットカード会社によっては200円未満という掛け金で加入することができるのも大きなメリットのひとつです。

委託先保険会社で選ぶ!安心の個人賠償責任保険を選びたいなら委託先の保険会社も大事!

保険を選ぶ際のポイントとして、保険会社にこだわる方も意外と多いものです。「我が家では昔から〇〇損保だけ」とか、「あそこの保険会社は評判がいいけど、こっちの保険会社はイマイチだから」など、個人によって信頼を寄せる保険会社にも結構バラつきがあったりもします。

クレジットカードの個人賠償責任保険も、それぞれに引受保険会社が異なります。保険選びの基準はまず保険会社からだ! という方は、どのクレジットカードがどこの保険会社と提携しているのかもチェックしてみるといいでしょう。

個人賠償責任保険の付帯サービスで選ぶ!示談交渉や弁護士相談などの付帯サービスも安心度を計る基準

もし、自転車事故を起こして加害者になってしまった場合、弁護士との相談はもちろん、被害者との示談交渉を行う必要に迫られます。そんな時に頼れるのが保険に付帯する示談交渉や弁護士相談などのサービスです。

特に、示談交渉は個人で行うには非常にハードルが高すぎますので、こうした付帯サービスがあるととても安心です。ほとんどのクレジットカードには、示談交渉のサービスが付帯した個人賠償責任保険がありますので、そうした保険を率先して選ぶのがおすすめです。

まとめ:クレジットカード付帯で家族も補償される自転車保険を手に入れよう

自転車保険選びでもっとも大事なのは、通院や手術の補償ではなく、被害者への賠償金です。たかが自転車くらいで……と、たかをくくっているととんでもないことにもなりかねません。本文中でもご紹介していますが、自転車事故で相手に大きなケガを追わせてしまったことで、数千万円もの損害賠償を背負ってしまうケースもあります。中には1億円近くもの賠償命令が下された例もあります、

本人のケガによる通院や入院の補償が心配なら傷害保険もプラスされた自転車保険へ加入するのがおすすめですが、正直言って通院や入院費用なら医療費が高額になった際に払い戻しの制度も利用できますし、割安な傷害保険へ加入しておけば十分にカバーできますので、割高な自転車保険へ加入するよりも、賠償責任だけに絞った個人賠償責任保険で十分に価値があります。

そこでイチオシの保険なのがクレジットカードに付帯できる個人賠償責任保険なのです。手頃な掛け金と手軽な申込みで万一の自転車事故に備えることができ、家族丸ごとカバーしてもらえるのが最大のメリットです。

今や、6分に1件以上の自転車事故が発生している時代ですので、いつ大きな事故が我が身に降りかかるかわかりません。クレジットカードの個人賠償責任保険に加入して、安心の自転車ライフを手に入れましょう。

年会費無料カードで事故を補償
自転車保険で選ぶクレジットカード比較

損害賠償責任保険で自転車保険をカバーできる年会費無料のクレジットカードを比較!

自転車保険が選べるおすすめクレジットカード比較表

JCB CARD W/W plus L 【JCB ORIGINAL SERIES】

JCB CARD W/W plus L 【JCB ORIGINAL SERIES】
ポイント還元率が2倍!年会費無料のJCBカード!女性向け有り
年会費 無料(2年目以降:無料) 還元率 1.0%~
発行期間 最短3営業日 限度額 公式サイト参照
ブランド JCBカード 電子マネー QUICPay(クイックペイ) マイル 1pt = 3マイル

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード
年会費無料で還元率1.0%!学生・新社会人におすすめ!
年会費 無料(2年目以降:1,250円+税
※条件により無料)
還元率 1.0%~2.5%
発行期間 最短3営業日 限度額 10~80万円
ブランド VISAカードマスターカード 電子マネー ID(アイディ)WAON(ワオン) マイル 100pt=300マイル

イオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型)
WAON付きのイオンカード!WAON利用でポイント2重取り
年会費 無料(2年目以降:無料) 還元率 0.5%
発行期間 約2週間 限度額 10万円~50万円
ブランド VISAカードマスターカードJCBカード 電子マネー ID(アイディ)WAON(ワオン) マイル 1pt = 0.5マイル

DCカード Jizile(ジザイル)

DCカード Jizile(ジザイル)
ポイント還元率1.5%!旅行保険付き!リボ払い専用カード
年会費 無料(2年目以降:無料) 還元率 1.5%
発行期間 最短1週間 限度額 10万円~100万円
ブランド マスターカード 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ)nanaco(ナナコ) マイル 1pt = 2.5マイル

セゾンカード インターナショナル

セゾンカード インターナショナル
即日審査&当日受け取り!セゾン№1人気クレジットカード
年会費 無料(2年目以降:無料) 還元率 0.5%
発行期間 最短即日 限度額 30万円~150万円
ブランド VISAカードマスターカードJCBカード 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ)nanaco(ナナコ)ID(アイディ)QUICPay(クイックペイ) マイル 1pt = 2.5~3マイル

JCB EIT(エイト)カード

JCB EIT(エイト)カード
ポイント還元率2倍!年会費無料!リボ払い専用JCBカード
年会費 無料(2年目以降:無料) 還元率 1.0%
発行期間 最短3営業日 限度額 公式サイト参照
ブランド JCBカード 電子マネー QUICPay(クイックペイ) マイル 1pt = 3マイル

NICOS VIASOカード

NICOS VIASOカード
毎年ポイントを自動で現金還元!人気の年会費無料カード
年会費 無料(2年目以降:無料) 還元率 0.5%~1.0%
発行期間 最短翌営業日 限度額 10万円~100万円
ブランド マスターカード 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ)nanaco(ナナコ) マイル -
三井住友VISAデビュープラスカード
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