国内最大級372枚のカードの中から、ピッタリな便利で得するカードが見つかる!

海外キャッシングはクレジットカードがおすすめ!理由や手数料無料のカードを紹介

海外ATMでクレジットカードを使う!

海外で現地通貨を手に入れる時は、実はクレジットカードの「海外キャッシング」が一番「お得」で「安全」で「便利」です。ATM手数料も無料に出来ます

日本で普通に使っているVISAやマスターカード、JCBなどのクレジットカードがあれば、海外のATMでそのまま現地通貨が引き出せます。これがクレジットカードの「海外キャッシング」です。

海外キャッシングはクレジットカードがおすすめ!

海外ATM・キャッシュディスペンサークレジットカードの海外キャッシングの評判は上々ですが、実は怖くてチャレンジできない方がたくさんいます。しかし海外旅行に慣れていればいる方ほど必ず海外キャッシングをやっています。

なぜならクレジットカードを使った海外キャッシングが一番、安全で、お得で、便利なお金の手に入れ方だからです。

日本では一切キャッシングを利用しない、という方でも、海外ではクレジットカードのキャッシング機能を思いっきり活用しています。

クレジットカードの海外キャッシングは「お得」で「安全」で「便利」!

海外キャッシングは、最もお得に海外で現地通貨を手に入れる方法です。ドルやユーロ、ポンドやウォン、元など、どんな通貨だとしても、最も「お得」に日本円を両替できます。

海外キャッシングは現地通貨への両替手数料はなし。ATM手数料が無料のクレジットカードもあり、為替レートも一番お得。銀行や両替屋さんで両替してもらうよりもお得です。

クレジットカードなら空港ATMで安全にキャッシングできる

警備員さん海外キャッシングを利用する場所は、現地の銀行や空港、ショッピングセンター併設のATMです。銀行はもちろん、空港やショッピングセンターも監視カメラや警備員の人の目があるので、「安全」です。多額の現金を持ち歩く必要がなくなります。

さらにATMなので、一度慣れてしまえばどこでも「便利」にスマートに現地通貨が手に入ります。クレジットカードと合わせて使えば、海外キャッシングでの現地通貨調達は最もお得で、安全で、便利な両替方法となります。

一般的なクレジットカードの海外キャッシングのATM手数料
キャッシングサービスご利用金額 ATM手数料
10,000円以下の場合 100円+税
10,000円を超える場合 200円+税

海外キャッシングでATM手数料無料のクレジットカード2選

結論から言うと、海外キャッシングで選ばれているクレジットカードは、JCBカードかセディナカードです(次点でライフカード)。

この2つのクレジットカード会社のプロパーカードが、海外ATM手数料無料+為替レートが低い(マスターカードがおすすめ)+キャッシングの利息を繰り上げ返済できる最高のクレジットカードです(2021年1月時点に電話で確認済み)。

JCBカードは海外キャッシングでATM手数料無料

JCB CARD W/W plus L 【JCB ORIGINAL SERIES】

Amazonは常時2%の還元率!常に還元率1%以上で年会費無料
年会費無料でポイント2倍!WEB入会限定/39歳までが申し込める新しいJCBカード

詳細を見る

セディナカードも海外キャッシングの手数料無料

セディナカード

年会費無料!セブン-イレブンで毎日ポイント3倍!
セブン-イレブンで常にポイント1.5%還元!

詳細を見る

海外キャッシングにおすすめのクレジットカードの選び方

海外ATM手数料無料かつ為替レートが良く、キャッシングの利息を繰上返済できるカードかどうか

海外キャッシングでも日本円が強い!残念ながらライフカードは2014年に海外キャッシング時にATM手数料無料を負担するように改訂されましたが、JCBカード、セディナカードはクレジットカード会社へ払う海外ATM手数料は無料です。

間違っても国際キャッシュカードや日本や海外での両替を選んではいけません。JCBカードとセディナカードの2つのクレジットカードなら10万円を現地で海外キャッシングしても、最安150円ほどしか利息がかかりません

通常1万円以上は2ドルかかるATM手数料も無料です。

一般のクレジットカードでも両替よりも遙かにお得

現在、一般のクレジットカードは海外キャッシングも利用1回につき、ご利用金額1万円以下は100円+税、1万円超は200円+税を負担するのが一般的です。

もちろん帰国後、すみやかに早期返済するのが大切ですが、実質、海外ATM手数料とわずかな金利のみ、しかも良い為替レートで現地通貨を引き出せるため、クレジットカードの海外キャッシングが一番お得です。

そのため海外キャッシングでクレジットカードを選ぶなら、以下の3点をチェックしましょう。一般的に為替レートが良いと言われるのは、Master Cardなので、JCBカードのプロパーカードでなければ、国際ブランドはマスターカードがおすすめです。

海外でATM手数料無料かつ帰国後の国内でも使い勝手の良いカード

この2大クレジットカード以外だと、次点でJCBカードのプロパーカードがあげられます。国際ブランドがJCBなので為替レートがいまいちですが、JCBカードのプロパーカードも海外ATM手数料無料です。

ただし注意していただきたいのは、国際ブランドがJCBのクレジットカードならどれも手数料無料というわけではない、ということです。国際ブランドがJCBでも海外キャッシングでATM手数料が無料になるのは、JCBカードのプロパーカードだけです。

セディナカードはどの国際ブランドでもATM手数料無料ですが、イオンカードなど他のカード会社のクレジットカードは国際ブランドがJCBでも海外ATM手数料は無料にはなりません。

  • 年会費無料のクレジットカード
  • 海外ATM引き出し手数料無料
  • 金利or事務手数料が低い(マスターカード推奨)

JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】

海外デスク&旅行保険が好評!ステータスのJCBプロパーカード
最短当日カード発行!翌日にご自宅にお届け!海外ステータスにも優れたJCBカード!

詳細を見る

海外でのクレジットカードのキャッシングの使い方

海外ATMはすべて英語表記ですが、クレジットカードを使ったキャッシング方法は基本的に国内のATMと同じです。海外ATMでも画面の指示に従って、ボタンやキーを押すだけでキャッシングが利用できます。

クレジットカードを使った海外キャッシングでのATM操作方法
画面の表示例 操作方法
Insert Your Card
(挿入口にカードを入れてください)
クレジットカードを入れる。

  • この後、言語を選択する画面が入る機種もあります。
Enter Your PIN※1,Then Press Enter
(暗証番号を入力し、最後にEnterキーを押してください)

  • 1英語では暗証番号のことを主にPIN(ピン)といいます。
    (PIN:Personal Identification Number)
  • 暗証番号はほかにもこのような表現があります。

・Personal Identification No.

・ID Number

・Personal Number

・Secret Code

暗証番号(4ケタ)を押し、最後に「ENTER/YES」キーを押す。

  • 機種によっては最後の「ENTER/YES」キーを押さなくてもよいものもあります。その場合は暗証番号を押すだけで自動的に次のステップへ進みます。
  • <中国・香港・台湾・インドネシア・タイ・韓国・マレーシア・フィリピン・シンガポール>機種により6ケタの入力表示がありますが、4ケタの暗証番号入力後にENTERキーを押すと次に進みます。
  • <ベトナム>機種により6ケタの入力表示がありますが、4ケタの暗証番号入力後に「0」を2回入力し、ENTERキーを押すと次に進みます。
  • <イタリア>機種により5ケタの入力表示がありますが、4ケタの暗証番号入力後にENTERキーを押すと次に進みます。
Select Type of Transaction
(ご希望の取引内容をお選びください)
「WITHDRAWAL」(または「CASH ADVANCE」)を指定。
Select Account for Withdrawal
(キャッシングの方法をお選びください)
「CREDIT CARD」を指定。

  • この後、現金(「CURRENCY」)、トラベラーズ・チェックを選択する画面が入る機種もあります。
Enter Whole Dollar Amount in Multiples of $20 Up to $200,Then Press Enter
($20単位で$200までご利用金額を指定し、最後にENTERキーを押してください)
金額を指定し、最後に「ENTER/YES」キーを押す。

  • 数字キーで金額を入力する場合と、画面上のいくつかの金額のなかから選択する場合があります。
  • 1回の操作で利用できる金額は機種によって異なります。

金額の入力の例 $20の場合
・2→0→「DECIMAL」(小数点)→0→0(20ドル00セント

米国内では$20単位で$200まで金額を入力するATMもあります。
この場合、$20単位以外の金額($30、$50など)を入力されても利用できませんのでご注意ください。

Please Take Cash
(現金をお受け取りください)
現金を受け取る。
Would You Like Another Transaction?
(引き続き操作を続けられますか?)
操作を終了する場合は、「CLEAR/NO」キーを押す。引き続き現金を引き出す場合は「ENTER/YES」キーを押す。

  • 「ENTER/YES」キーを押すと、画面がSTEP3に戻り、続けて操作することができます(一部の機種ではこの機能がありません)。
Please Remove Card and Take Receipt
(カードとご利用明細書をお受け取りください)
クレジットカードとご利用明細書を受け取る。

  • クレジットカードとご利用明細書は、別々に出てきますので、お忘れなくお受け取りください。
  • なお、ご利用明細書は必ず保管し、後日JCBよりお知らせする「カードご利用代金明細」とご照合ください。

ATM手数料がかかるのは国際キャッシュカードもクレジットカードも同じ

ちなみにATMの利用手数料は、海外だと意外と高いです。たとえばカンボジアだと、1回「5ドル=400円~600円」します。安いATMでも4ドルですね。

タイやインドは忘れてしまいましたが、3ドルくらいはしたような気がします。覚えていないということは、中途半端な金額だったということでしょう。

南アフリカは、なぜか「手数料なし」だった気がします。引き出す前後の残高と、出てきたお金を見ても、計算するとどう見ても、手数料が取られていなかったのです。「そんなわけない」と私も思うのですが、そういう国も、もしかしたらあるのかも知れません。

クレジットカードの海外キャッシングの3大メリット

メリット①:もっとも「お得」に現地通貨を獲得できる

海外キャッシングは最も「お得」な現地通貨獲得手段です。どんなにケチな方でも、積極的に海外キャッシングはやっています。

というのも、金銭面でもこの方法は一番お得だからです。その理由は、

  • 「自動的な両替」なので、
  • 「空港での両替」のように「手数料」を取られない
  • 「国際キャッシュカード」のように「上乗せレート」でもない

ということです。つまり、

  • 「1ドル120円」と、その時の世界のレートが決まっていたら、
  • 「まったくその通り」に現金が出てくる
  • ↑(たとえば「100ドル」引き出したら、クレジットカードで「12,000円」キャッシングしたことになる)

というわけです。「銀行でも両替手数料+上乗せレートは当たり前」と思っていた人にとって、これはカルチャーショックでしょう。

「海外キャッシング=借金」でもクレジットカードが「両替よりお得」

okサインを出す女性現地の銀行で両替をしたとしましょう。両替の手数料や上乗せレートは、大体2%~4%程度取られます。

つまり、10万円の両替だったら、現地通貨を手に入れるときに、両替は手数料や不利なレートで、2,000円~4,000円は損をするわけですね。それがクレジットカードの海外キャッシングだったら、「一切、手数料の損はなくなる」わけです。

海外キャッシングはよけいな手数料無し、最もお得なレート、金利を含めても両替よりお得です。もちろん現地のATMの利用手数料はかかりますが、だいたい2ドルぐらいです。

200円~300円と、2,000円~4,000円ではどちらがお得か明らかでしょう。しかも18%の金利だったとしても、帰国後すぐに返済すれば利息は500円以下です。

メリット②:海外でキャッシングは「便利」!

24時間営業のコンビニエンスストア海外キャッシングのメリット2つ目は、「便利」であることです。たとえばタイやグアムに旅行に行ったとします。夜、現地のバーに飲みに行こうと思い、お金が必要になった時、あなたはどうしますか?

酔っぱらってクレジットカードを使うのは危険です。夜のお店なら尚更です。スキミングにあったら? 紛失したら? でも、海外キャッシングなら大丈夫。どこでもすぐにお金が手に入ります。

海外のATMは銀行、コンビニ、繁華街などどこにでもあります!

海外旅行客が多い場所、特に繁華街なら必ずATMがあります。コンビニがあります。夜まで営業している銀行のキャッシュディスペンサーコーナーもあります。

ATMさえあれば海外キャッシングはコンビニでお金を下ろす感覚で「便利」に現地通貨が調達できます。本当に日本でコンビニでお金を下ろす感覚です。

メリット③:安全にお金を引き出せる

海外キャッシングでATMを利用する女性その他、安全面などを考慮しても、明らかに海外での現金の引き出しは「クレジットカードのキャッシング」が一番安全です。なぜならATMは空港や銀行、コンビニ、ショッピングセンターなど、人通りが多く、警備員も配置されているところに多く設置されているからです。

もちろん夜の繁華街でATMで下ろすような危険なことをしないことが前提です。でもお昼の銀行のATMコーナーであれば、問題は無いでしょう。監視カメラもバッチリあります。両替商に騙されるようなこともありません。

ATM引き出しなら海外で騙される危険性もありません!

これは宣伝のような話ではなく、私自身も一時期海外を放浪していたし、今もよく行くので実感しています。ちなみに、私は国際キャッシュカードで大損してきました。

なおクレジットカードは通常は発行まで2週間~3週間ほどかかりますが、即日発行をうたっているクレジットカードなら海外旅行出発直前でも間に合います。しかも即日発行できるクレジットカードは海外キャッシングもOKなことが多いんです。

クレジットカードの海外キャッシングのデメリット

デメリット①:審査が厳しい

強いて言うなら海外キャッシングを使えるようにしてもらう時のクレジットカード会社の審査がやや厳しいということでしょうか?

基本的にクレジットカードを使った海外キャッシングにデメリットはありません(本当に)。

つまり返済の遅延・延滞などをしてクレジットカード会社から信用されていない人は「海外キャッシングの機能を、つけてもらえない」ということです。それ以外ではデメリットは特にありません。

デメリット②:キャッシングだから利息の支払いがある

その他のデメリットとしては、利息や金利があげられます。

海外旅行をイメージしていますから、長期だとしても10日ほどでしょうか? 10万円相当の現地通貨を海外キャッシングで引き出したとします。

クレジットカード・キャッシングの利息は高めなので、ざっと年利18%だとします。消費者金融クラスですね。10万円を10日間、年利18%で借りる。そうすると金利は約500円。30日間借り続けて翌月返済した場合、おおよそ1,500円の利息が発生します。

ただ利息は一概にデメリットではない

ところが、これも大きなデメリットにはあまりなりません。

というのも、国際キャッシュカードで引き出した時の方が遙かに高いからです!両替も同じです。

たとえばイオン銀行のデビットカード、Knt!トラベルキャッシュなどを利用しても、3,000円以上は軽くかかります。

一方で、帰国してすぐに繰り上げ返済すれば、金利は1,000円以下です。両替手数料よりも安いです。デメリットとは考えられません。海外旅行保険付きで年会費無料のクレジットカードで海外キャッシングを使えば、メリットしかありません。

デメリット③:利用可能額に制限あり

利用枠には限度があります。国内でのキャッシング枠よりも、海外キャッシングの利用限度額は少額になるという点に注意してください。

これは2つの理由があって、

  • 海外で盗難・強奪された時の、不正利用を防ぐ
  • 本人がそのまま海外で逃げることを防ぐ

という2点があります。後者については、まずあり得ないことですが、膨大な利用者がいる大手のクレジットカード会社では、こういう人も中にはいるのです。いわゆる「沈没」ですが、若者でなく、むしろ年配の方にこういう傾向があります(少しクレジットカードの話題から逸れてしまいますが)<。

若者はむしろ、ほとんど「沈没」しないのです。

というか、「沈没」したとしても「短い」のです。理由は、

  • 奥さんや子供、親の介護などの「負担」が、国内にない(逃げる理由が無い)
  • 働き口が日本にいくらでもある(海外の方が働けない)
  • 貯金がない

という三点です。一方、年配の方はこれが全部逆なので(貯金はゼロの方も多いですが)、長期間の沈没は基本的に年配の方がするのです。

というわけで、「海外キャッシングで借りまくって、そのまま沈没して帰ってこない」という方のための対策として、利用限度額を小さめにする…ということもあるわけですね。

海外キャッシングの限度額の審査基準は?

クレジットカードの一日あたりの海外キャッシングの利用限度額、これは、クレジットカードによっても違いますし、ユーザーによっても違います。

本当に千差万別です。

  • クレジットカードによる
  • その人の信用度による
  • 訪れる海外による
  • その国の銀行による

という感じです。たとえば私がカンボジアで国際キャッシュカードを使っていた経験からすると、

  • ある銀行のATMでは「1日4万円」までだったのに、
  • ある銀行では「2万5000円まで」だった

ということがあります。当然ですが、1回ごとに手数料がかかるので、たくさん引き出せる方が得です。(特にカンボジアはATMの手数料が高いですから)

海外でクレジットカードのキャッシングをする際の注意点

新興国ではクレジットカードで高額をキャッシングしない方がいい

たとえばカンボジアだと、2016年5月に旅行をした際に引き出した時、「出てきた100ドル札が、破れていて使えない」という、素晴らしい出来事がありました。

(100ドルというのは、大体1万2000円です。現地では超大金です)。

イオン内のATMで引き出し、そのままイオンのレジで買い物しようとしても「使えない」と言われるのです。ホテルや、他の店でも同じです。カンボジアではよくあることなので、10ドルくらいならすぐ諦めますが、「100ドルはないわ」と思いました(笑)。

で、羽田に戻って空港の両替店に出したら、バッチリ両替してくれました。日本って本当にいい国だなと、つくづく思ったものです。

海外での高額な現地通貨の引き出しは様々なリスクが伴う

カンボジア人がこういう紙幣を受け取らないのは「受け取りたいけど、そうしたら自分が次に使えなくなる」と思っているからです。つまり「お金に関して、お互いを信用していない」のです。

一方、日本人が簡単に受け取るのは「信用している」からです。「次の人も受け取ってくれる」という「信用」があるからです。

「信用=クレジット」という英語は、知っている人も多いでしょうが、クレジットカードも含めて、貨幣制度というのは本当に「人間の信用」で成り立っているんだな、とあらためて思いました。少なくともお金の面では、先進国の方がお互いを信用し合っていると感じます(お金の面では、です)。

海外キャッシングの利息の繰り上げ返済方法

このようにデメリットがないクレジットカードの海外キャッシングですが、「返済を早めにしないと、金利がかかる」という点は注意です(当たり前ですね)。

ショッピングと違い、キャッシングの金利は高いです。「海外キャッシングだから、高くなる」ということはありません。国内のキャッシングと同じです。

  • キャッシング…実質年率18%
  • ショッピング…実質年率15%

という金利です。より分かりやすくすると、10万円借りた場合の1ヶ月の利息は

  • キャッシング…約1500円
  • ショッピング…約1200円

となります。20万円や30万円だったら、これを掛け算してください。(1万円あたりなら、150円、120円と思ってもらえばOKです)

ただしこれは1ヶ月間、借りっぱなしだったときの場合です。これから説明する繰り上げ返済を行えば、利息の負担は圧縮できます。

返済は帰国後すぐにカード会社に連絡すればOK

ということで、人によっては「別に大した利息じゃなくない?」と思うでしょう。私も思います。

ただ「いや、これだけでも利息は絶対払いたくない」という人もいるでしょう。そうした方の場合、

  • 日本に帰ったら、空港のATMで速攻全額返済する
  • 海外にいる時から、ネットバンキングで全額返済する

という2通りの方法があります。後者については、Pay-easy(ペイジー)などのシステムを使って、臨時返済できるようになっていれば、自動で(人間を介さず)できます。

ただ、多くのクレジット会社はそうしたシステムがないので、繰り上げ返済の方法は、下記のようになります。

一般的な繰り上げ返済の手順

  • 事前に電話連絡する
  • 全額返済したい(一部でもOK)という旨を告げる
  • 金額・日時を約束して、その日時までに振り込む
  • ↑(もちろん、大抵はすぐその場ですが)

一般的に繰り上げ返済の手順はこのようになります。日本国内では良いですが、海外ではこれは結構、手間です。スカイプなどで「国際電話」をしないといけないからですね。

10万円借りても、1日の利息は50円程度なので、電話代や手間を考えたら割に合いません。帰国後の繰り上げ返済の方法については、下記をご参照ください。

クレジットカードの海外キャッシングは治安が悪い国で特におすすめ

治安の悪い国に行く時は、特にクレジットカードの方がいいです。(私は南アフリカで、クレジットカードを持たずに生活していましたが)

クレジットカードの方がいい理由は、

  • 買い物をすべてカードでしていれば、
  • 現金を持ち歩かなくていいい
  • つまり「何も持っていない」ように見せられる

というのが一点。また、

  • 万が一、ローカルな店などで「現金が必要」になった時は、
  • ここまで書いた通り、キャッシング機能を利用すればいい

ということです。つまり「クレジットカード一枚で、何でもできる」わけです。

海外では現金よりもクレジットカードでの決済がおすすめ

あまり知られていませんが、日本よりブラジルの方がクレジットカード大国です。これもやはり「現金・財布を持ち歩くのが危険」だからです。(日本とは全然違う理由ですね笑)

南アフリカは割と安全だったので、ブラジルも行けば意外と安全でしょうが、それでも「万が一」のことは考えた方がいいでしょう。(特にこういう銃所持が許可されている国は、注意が必要だと思います)

ということで、ブラジルが「クレジットカード大国」という現実を見ても「クレジットカードの方が安全」というのは、別にクレジット会社の宣伝ではなく、事実なんですね。ブラジルの富裕層たちが「身を守るため」にしていることですから。

海外だとクレジットカードすら不要の時代が来そう

海外では日本以上にキャッシュレス、クレカ不要のスマホ決済が広がっているので、そのうち「クレジットカードすら要らない」時代が来るかも知れません。

つまり、VISA・Masterも何も持たずに、「いつものスマートフォン一台」で海外に行くということですね。飛行機のチェックインもスマートフォンだけでできる航空会社が増えているので、入国から生活まで、全部スマホ1台という時代も来るわけです。

1993年に、アップルが「ニュートン」という、iPhoneの前身をリリースした時、まったく売れませんでした。「外でどうやってネットワークに繋ぐっていうんだ?」と、誰も相手にしなかったのです。

それから約25年経った今、復活したニュートン(スマホ)がこれだけ人間の生活を支えていることを考えると、いつかはクレジットカードすら持たず海外旅行できる日も来るでしょう。

クレジットカードの海外キャッシング・まとめ

海外のクレジットカードで迷ったらとりあえずVISA・マスターカードで作っておくのがおすすめです。

JCBカードはイマイチですが、日本人観光客が一般的に行く地域では問題なく使えますし、カードがあまり使えない地域でも空港だと割と使えます。

なので、これから海外旅行に行く人、海外生活・留学をする人は、VISA・MasterCardもしくはJCBのプロパーカードを持つことをおすすめします(どちらか悩んだら、VISAと2枚持ちにするのがいいと思います)。

関連記事一覧

よく読まれている記事一覧

こんな選び方も!クレジットカードランキングCard selection points