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審査が甘い個人事業主クレジットカード3選|審査がゆるいおすすめ法人カード紹介

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個人事業主として仕事をしている方は、経費管理がやりやすい、一般の法人カードより審査が甘い、などの理由で「個人事業主カード」に申し込む人が多いです。

 

今回は、個人事業主カードに興味があるけれど、詳しいことはわからないという方向けに、個人事業主カードのメリットや選び方などを詳しく解説していきます。

審査が甘い!個人事業主カード(法人クレジットカード)とは?

個人事業主カードとは、個人事業主が持つことが可能な「法人クレジットカード」のことです。「個人事業主カード」は個人事業主(自営業)でも審査に通るクレジットカードとしておすすめです。

個人事業主向けに審査基準が作られているので、他の法人カードよりも審査に通る確率は上がります。そのため審査が甘いと感じる方も多いです。

オリコ 法人カード EX Gold for Biz S iD×QUICPay(個人事業主カード)券面写真

個人事業主カードとして大々的に銘打っているものとしては、『オリコ 法人カード EX Gold for Biz S iD×QUICPay(個人事業主カード)』(年会費9,074円+税/還元率1.0%:100円で1ポイント)が有名です。

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法人格を持たない自営業者(個人事業主)でも作ることができる

働くビジネスマン個人事業主といっても、事業を法人化して一人親方としてやっている個人事業主もいれば、会社として法人格を持たせるどころか、完全に個人として仕事をしている零細の自営業の方もいます。

しかし、個人事業主カードの多くは、法人格を持たない自営業者の方でも発行可能で、「個人名義」の口座からの引き落としが可能です。特に自分1人で仕事をしているライターさん、カメラマン、ノマドワーカーさんなどにおすすめです。

自営業でも審査に通りやすい

クレジットカードは審査に通るのが大変です。特に自営業の方は会社員よりも収入が安定していないため、なかなかクレジットカードを作ることができません。

そんな自営業のために特別な審査基準で審査をしてくれるのが個人事業主カードと言うわけです。

個人事業主カードは法人カードの一種ですが、クレジットカードのために法人化するわけにもいきませんし、会社にするのはメリット・デメリットがたくさんあります。

しかも法人化したからと言って審査が甘くなるわけでも無く、法人化してすぐは実績がないためむしろ審査が厳しくなります。

そのため法人化しなくても自営業者として持てる「個人事業主カード」はビジネスを始めたばかりの方には嬉しいサービスです。

個人事業主カード(法人カード)のメリット

審査が比較的甘く、通りやすい

個人事業主カードの最大にして最高のメリットは自営業の方でも審査に通りやすいクレジットカードであることです。

しかし個人事業主カードには自営業を始めて間もない方でも、ある程度の収入があれば取得できるような審査基準が設けられています。

個人事業主カードは特にIT系などの業界で頑張っている自営業者の方には最適なクレジットカードでしょう。

経費をクレジットカードで支払いできる

1つ目のメリットと比べれば後は全て些細なことと言えますが、実際に個人事業主カードを利用していく上でのメリットを紹介していきます。

これは法人カードをわざわざ作るのだから当たり前ですが、個人事業主の中にはプライベート用のクレジットカードを使って経費を支払いしている方もいます。

実はこの行為はリスクが伴うもので、一般向けクレジットカードの規約では現金化を目的とした商品購入、事業でいうと仕入れ行為が禁止されています。

これはクレジットカードを使った現金化などを防ぐために設けられている規約だと分かりますが、似たような行動をしてしまうと最悪の場合クレジットカードが利用できなくなるため、おすすめできません。

仕入れなどの事業に必要な費用を気兼ねなく安全にクレジットカードで支払いができる、という意味で、個人事業主にこそ「個人事業主カード」をおすすめできます。

経費管理がデータ化などでラクになる

パソコンを扱うビジネスマン個人事業主がビジネス用のクレジットカードを持つメリットとして大きいのが、「経費の管理が楽になる」という点です。

個人事業主は、明確にビジネスと私生活を分けられていない方も多いため、現金精算や個人用クレジットカードで決済をしていると、どの支払いが事業用で、どこまでがプライベート用なのかが分かりづらくなってしまいます。

事業専用のクレジットカードを1枚持っていれば、そのカードで決済した内容は全て事業用ということが分かるため、いちいち判断することもなく、手間が省けます。

また、クレジットカードは経費を使った翌月に支払いがあるので、後払いでまとめて経費が引き落とされる形になるため、経費を使っても利益がすぐに出づらい個人事業主にとっては利用価値が大きいと言えます。

利用した金額だけではなく、利用履歴や利用先も専用のWEBページにアクセスすればデータとしてダウンロードや印刷可能で、中にはクラウド会計サービスと連動できるものもあります。そうなると経費の入力の手間もなくなります。デジタルに強い人におすすめです。

ビジネス向けのサービスが利用できる

一般向けカードとビジネス向けカードの大きな違いは、経費の決済ができるだけではなく、ビジネス向けのサービスが用意されていることです。

航空券や公共交通機関のチケット、出張先のホテルの手配をしてくれる専用のコンシェルジュサービスがついているカードもあるため、時間のない個人事業主にとっては電話で手配を簡単に依頼できるのが便利です。

そのほかにも、航空券やホテルを「ビジネス向け」の特別価格で利用できる専用サイトへアクセスする権限が得られる、備品購入の相談・購入をサポートしてくれるなど、ビジネスに特化したサービスが各社様々に用意されていますので、同じランクの一般カードよりも「ビジネス」に役立つでしょう。

経費でポイントが貯められる

事業の経費を全て現金精算していては得られないメリットの一つが、「経費」でポイントが貯まるということです。

通常、経費は現金での決済をしていると、当然利用したぶんだけお金がかかってきますが、ポイントに対応しているクレジットカードでは、利用金額の0.5%などが「ポイント」で還元されます。

たかが0.5%と思うかもしれませんが、事業で決済する金額が年間200万円あったとすると、1万円分がポイントで還元されるので、決済金額が大きくなればなるほど馬鹿にできない金額になります。

現金で決済していては絶対に戻ってこない分が1万円でも戻ってこれば、その分を新たな事業費に当てたり、自分へのごほうびに使ったりもできますので、現金精算よりもずっとお得感があると言えます。

またポイント利用分は確定申告の際に処理が複雑になりがちですが、こちらも個人事業主カードであればわかりやすく処理することができます。

個人事業主カードを選ぶ際の3ポイント

個人事業主がクレジットカードを選ぶ上で、どんな基準で選んだら良いか迷ってしまうこともあるかと思います。

事業に使うのであれば、決済する金額に見合った利用限度額があるのはもちろんですが、多くの個人事業主向けカードでは決済金額は年会費無料のカードでも大きく設定されていますので、その他で重視したいポイントを2つご紹介します。

  1. 審査基準
  2. 年会費
  3. サービス内容、特典内容

1.審査基準

個人事業主カードの最大のメリットが自営業でもクレジットカードの審査に通りやすいことだったように、個人事業主カードを選ぶ際の最大のポイントもクレジットカード会社の審査に通ることです。いくらスペックが高くても、審査に通らないのであればおすすめできません。

自分でビジネスを始めたばかりの方が最も困ることの一つが、銀行口座の開設やクレジットカードの発行と言った社会的信用(クレジット)が必要な手続きがうまくいかない、ということです。クレジットカードの発行などでは門前払いもざらにあります。

数年間安定して事業を継続できれば、どんなクレジットカードの発行でも問題なくなりますが、信用は急には積めません。時間や信用を買うことはできないため、審査に通ることこそが個人事業主カードを選ぶ上で最も重要なポイントとなります。

2.年会費

事業専用に使うクレジットカードであれば個人事業主カードの年会費は「経費」として落とすことができますが、それでも毎年一括払いしなくてはいけない年会費は、個人事業主にとって負担になります。

年会費は個人事業主向けのものでも永年無料のものから、30,000円以上のものまで幅があります。もちろん、年会費が安いに越したことはありませんが、年会費が高いクレジットカードはそれに見合ったサービスや特典が得られることも多いのです。

しかし審査基準以外で、実際に使わないサービスばかりが充実していても、それこそ経費の無駄になってしまいます。なので、個人事業主カードの年会費は審査基準、サービス内容とのバランスが大切です。

まだ事業を起こしたてで利益もほとんどない、という場合には、サービス内容よりも確実に支払いができる年会費のものを選ぶということも視野に入れ、上手に選んでください。

サービス内容、特典内容

審査基準と年会費が支払いできるラインが決まれば、あとはその範囲でサービス内容や特典内容を吟味して選びましょう。

事業は基本的に国内で完結する、という場合は海外出張向けの手厚いサービスは「無駄」になってしまいますが、海外出張や取材などに頻繁に行く場合は海外出張に役立つサービスは必須です。

事業の内容によって必要・欲しいサービスは全く異なってきますので、まずは出張先やその頻度、貸し会議室の利用頻度など、ビジネスでどんなサービスを利用しそうかを考え、ニーズに合ったサービスがついているカードを選べば間違いがないでしょう。

クレジットカードによっては、ホテルやレストランなどを優待価格で利用できますので、同じ場所を頻繁に利用するのであればコストカットにも役立ちます。

個人事業主カード(法人カード)の選び方で注意したいポイント

個人事業主カードを使うのは多くのメリットがありますが、1点だけ必ず注意した方が良いことがあります。それは、「リボ払い」や「分割払い」を多用しないということです。

資金繰りが苦しい時は、ついリボ払いや分割払いを利用して支払いをどんどん後回しにしてしまいたくなりますが、なんども繰り返して利用していると、利用限度額いっぱいまで使ってしまい、最終的には払いきれなくなってしまう可能性があるからです。

リボ払いや分割払いはすぐに返済するだけのお金を用意できないとき、たまに利用するのは良いですが、くれぐれも「借金」をしているということを忘れないよう、計画的に使うように心がけましょう。

おすすめの個人事業主カード(法人カード)3選

個人事業主向けカードは便利、と分かっても、自分にはどんなカードが合っているのか探すのが面倒になってしまうと思います。
ここでは、多くある個人事業主向けクレジットカードの中でも、特におすすめの3枚をご紹介します。

  1. アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
  2. オリコ 法人カード EX Gold for Biz S iD×QUICPay(個人事業主カード)
  3. セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

1.オリコ 法人カード EX Gold for Biz S iD×QUICPay(個人事業主カード)

オリコ 法人カード EX Gold for Biz S iD×QUICPay(個人事業主カード)券面写真オリコ 法人カード EX Gold for Biz S iD×QUICPay(個人事業主カード)』(年会費9,074円+税/還元率1.0%:100円で1ポイント)は、ゴールドカードでありながら年会費が破格の2,000円という個人事業主カードです。

完全に個人事業主カードとして募集していますので、審査に通る可能性も高いです。選べるカードブランドは「VISA」もしくは「Mastercard」だけですが、どちらを選んでもそのカードブランドごとの「ビジネスサービス」が受けられます。

オリコ 法人カード EX Gold for Biz S iD×QUICPayのメリット

  • 年会費2,000円(税抜)と一般カードと変わらない年会費
  • VISAやMastercardなどのカードブランドごとのビジネスサービス付帯
  • iDとQUICPay搭載で、出張先でのコンビニ利用などもスピーディに決済

例えば、VISAでは「Visaビジネスオファー」という特典が付帯しており、全国の厳選レストランが優待価格で予約できる、バーチャルオフィルのレンタルを優待価格で借りられる、など、コストが削減できるだけでなく、サービスを選ぶ手間が減るような内容になっています。

個人事業主として活動を始めたばかりの自営業者の方におすすめ

また、仕事中や出張先でコンビニ・スーパーなどを利用する際、いちいちクレジットカードを使うのは気が引ける、面倒だという方に嬉しいのが、クレジットカードに「iD」と「QUICPay」の2種類の電子マネーが搭載されているところです。

サイン不要で、カードをかざすだけで精算ができるため、あとで分からなくなりがちな少額の決済でも、しっかりカードの利用履歴に残るので管理やしやすくなります。個人で働く自営業者専用のクレジットカードなので審査も特別。年会費以上のサービスも充実している、コストパフォーマンスに優れた個人事業主クレジットカードです。

オリコ 法人カード EX Gold for Biz

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2.アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード券面アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード』(年会費31,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)は、安心の国際ブランドアメックスが発行する個人事業主向けのクレジットカードです。実はアメリカン・エキスプレス・カードの個人事業主カードは審査に通りやすいクレジットカードとして有名です。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカードのメリット

  • 年会費31,000円(税抜)と比較的高めでも、満足できるサービス
  • ビジネスの経費管理や削減に役立つ特典・サービスが豊富
  • 国内外の旅行傷害保険ほか、付帯保険なども充実

年会費無料のカードもある中で、31,000円とやや高めの設定ですが、年会費以上の価値あるサービスや特典を受けることができます。その一つは独自の審査基準。収入さえあればそうとう柔軟に審査してもらえます。端的に言うと、いきなり稼げている個人事業主の方におすすめです。

またゴールドカードなのでステータスカードとしての価値も十分。例えば、出張先のホテルを優待価格で利用できる、出張時の手荷物手配が無料になる、などの様々な「トラベル向け」サービスが充実しているほか、接待で利用できるバーやレストランの優待・手配サービスもあります。

ビジネスを始めたばかりの富裕層におすすめの個人事業主カード

特に海外出張が多い方に嬉しいのが、海外でも電話でのサポートが受けられる「オーバーシーズ・アシスト」で、24時間通話無料、もしくはコレクトコールで困った時の相談に乗ってもらえます。ショッピング関係のプロテクションもしっかりサポートされるだけではなく、国内外の旅行傷害保険が最高1億円無料付帯もしますので、もしもの時に頼りになること間違いなしの1枚です。

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3.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードセゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費20,000円+税/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)は、個人でも持つことのできる法人クレジットカードですが、格安で持てるプラチナカードとしても有名です。しかもプラチナカードでは珍しく「招待状(インビテーション)が不要」です。

年会費も20,000円(税抜)とプラチナカードとしては格安。サービス内容はプラチナカードに恥じないものですので、年会費を支払っても惜しくないカードと言えます。

セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカンエキスプレスカードのメリット

  • プラチナカードなのに年会費20,000円(税抜)と格安
  • ビジネス効率化に役立つビジネス・プラチナ会員限定プログラム有り
  • 24時間365日利用可能のカードデスク・サービス

個人事業主カードとしては審査に通る可能性が高いのも特徴。これら審査に通りやすい個人事業主カードの一つの特徴は富裕層向けのアメリカン・エキスプレス・カードが国際ブランドだと言うこと。経歴よりもいまの収入を重視する独自の審査基準があるようです。

さらにビジネスの効率化に役立つ「ビジネスカード会員専用」の「ビジネス・アドバンテージ」という優待プログラムも用意されており、いつでも優待価格でレンタカーや事務用品、宅配サービスを利用可能です。

会社員にもおすすめできる特別な審査基準の法人プラチナカード

また、トラベル関係では、海外・国内旅行傷害保険は海外で最高1億円、国内で最高5,000万円を補償してくれるほか、通常年会費が399米ドルかかる「プライオリティ・パス」も無料で利用できるので、海外の空港ラウンジでゆったりとした贅沢な時間が過ごせます。

おすすめサービスの一つである、急な相談やカードについての疑問、コンシェルジュサービスが利用できる「カードデスク・サービス」は、24時間365日、専任のスタッフが対応してくれるので、いざという時の相談先にも役立ちます。

海外出張・国内出張が多い方だけではなく、ビジネスシーンで食事やレンタルスペースなどを利用する方でもおすすめのサービス内容です。

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個人事業主カードまとめ

今回は、自営業者でも審査に通ることが可能な個人事業主カードについて、メリットや選び方などを中心に解説しました。

しかし自営業の方の中には、審査に落ちた記録がクレヒスに残ることを恐れて、クレジットカード発行をためらっている方もいるかと思いますがそれは間違いです。

自営業の方は学生時代や社会人時代に作ったクレジットカードを使い続けている方も多いのですが、カード更新時に更新できなくなることも多いです。そんなときは個人事業主カードを選択肢に入れてみて下さい。

今回解説した通り、個人事業主カードは自営業の方が最も取得しやすいクレジットカードです。

特別な理由があって発行しないのでなければ、自分の事業に合わせたクレジットカードを選び、賢く利用していくのがおすすめです。

もちろん、使いすぎや管理ができないようでは困りますので、事業に使えるお金を計画的にしておき、その範囲で使うのも忘れないようにしてくださいね。

こんな選び方も!クレジットカードランキングCard selection points