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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

ベンチャー企業経営者におすすめ!アメックス一般法人カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
アメリカンエクスプレス

スペック表

20歳以上の個人事業主、もしくは法人格のある法人代表者

発行期間 最短15営業日 年会費(初年度) 12,000円+税 年会費(2年目) 12,000円+税 利用限度額 個別に設定
還元率 0.3~0.4% マイレージ ANADELTAUNITED マイル還元率 200円 = 1マイル 電子マネー

クレカ編集部のコメント

『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード』は、アメックスの一般法人カード。グリーンの券面のアメックスプロパーカードです。事業を始めて間もない中小企業や個人事業主でも発行実績のある法人クレジットカードとして位置づけられています。IT企業経営者やベンチャービジネスの創業者の利用者数が多いことも特徴。利用実績を積み上げれば利用限度額1,000万円クラスも可能です。一律の限度額設定はありません。アメックス・ビジネスはお金で買えない価値を持つ法人プロパーカードとして人気です。

審査難易度はどのくらい?
難関クラス
RANKA

一般のゴールドカードが集うクラス。ステイタスもそれなりに高く、見せても恥ずかしくない。年会費は10,000円前後。クレヒスも必要。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードが人気な理由

どうしてアメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは評判が高い?人気の理由からポイント還元率、審査情報(審査は厳しい?甘い)など、作る前に知っておきたい秘密を大公開!

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードとは?

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード券面アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード』(年会費12,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)は、アメリカン・エキスプレスが発行する法人クレジットカードの「一般カード」です。

ビジネスカードの機能の本筋である経理業務の効率化は勿論のこと、他社の法人ゴールドカード並みの付帯サービスや、アメックス独自の便利なサービスを展開する代表的な法人カードとなります。尚以下で「アメックス・ビジネス」と表記している場合は、当記事内でのアメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードの略称です。

一般カードの『アメックス・グリーン』に当たる法人クレジットカード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード券面アメックスのプロパーカードとして発行されているこの『アメックス・ビジネス』は、一般カードと同じく緑色の券面をしています。ワンランク上の法人ゴールドカードに『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード』(年会費31,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)があります。

アメックスの法人カードには、『アメックス・ゴールドビジネス』しかないと思われている方も多いのですが、実際にはグリーンの一般法人カードである「アメックス・ビジネス」も発行可能です。

ベンチャー企業経営者に大人気!アメックス法人カードのグリーン!

電話をしながらガッツポーズをしている個人事業主通常、法人カードは会社設立後3年は発行できない(審査に通らない)というのが通説です。会社として信用がないためであり、端的に言えば倒産の可能性などを考慮しているのです。

しかし『アメックス・ビジネス』は、 設立後、割と早い時期で発行が可能な法人カードとしてもっぱらの評判です。

ベンチャー企業でも発行できる法人クレジットカードなので、IT系の新興企業オーナーや個人事業主の方におすすめとなっています。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードのメリット

では具体的にどういった特徴があるのか、まずはメリットから見ていきましょう。

今すぐ持ちたいならアメックス!設立1年目でも持てる?

エプロン着用男性 ガッツポーズ先述の通り、ベンチャー企業に人気の『アメックス・ビジネス』ですが、設立後3年は〜……の下との矛盾がある気がしますね。矛盾はもっとものことなのですが、何故か設立後間もない会社にも発行されているカードで、社歴1年未満でも持てる法人カードと評判です。

残念ながらその理由についての確信的な記述は見つけられませんでしたが、実際の事例が単なる噂ではないという裏付にはなると思います。

法人格で無い個人事業主でも持てます!

IT系の企業経営者の方々に聞くと、個人としてのクレジットカードとしては別に、この『アメックス・ビジネス』もしくは『アメックス・ビジネスゴールド』をお持ちの方が多いです。

またアメックスと聞くとステータスが高いイメージや、なんとなく持ちにくそうなイメージがありますが、法人経営者だけではなく個人事業主の方にも発行をしているカードです。

アメックスのステータス性も勿論健在!

アメリカン・エキスプレス・セレクト一般的な個人カードでのアメックスの印象とは真逆で、どうやら比較的簡単に発行される『アメックス・ビジネス』ですが、だからと言ってステータス性が低いなんてことはありません。

しっかりとしたステータス性は健在で、寧ろ他の法人カードは純粋な決済用としてるものも多いため、他カードと比較しても優秀なステータス性を保持していると言えましょう。

アメックス独自の柔軟な限度額設定

シルクハットを被った紳士「利用額に一律の限度額設定が無い」これは『アメックス・ビジネス』の独自の制度なのではないでしょうか。『アメックス・ビジネス』では、非常に柔軟な限度額の設定がなされています

アメックスカードには明確な限度額はなく、ある程度の目安が設定されています。公式サイトには「利用者の状況や利用状況などを考慮し、個別に通達する」との旨が記述されています。

とは言っても無制限というわけではありません。設定額を超過後即ストップするわけでなく、利用実績に合わせて幅のある設定になっているということです。もちろん他社カードと比較しても限度額は大きいです。

高額利用する場合はコールセンターに連絡し、最新の資産状況などを伝えることで事前承認しておくと安心です。

デポジット機能で更に便利に

金の延べ棒更にアメックスはデポジット機能も魅力です。高級車のクレジットカードでの購入、高額商品や大量の仕入れでの使用など、事前に限度額を大幅に超過しそうなときは、デポジットで超過分の支払いを現金にて済ませておくことで、限度額を超えた支払いが可能になります。

事前に現金で支払った分もクレジットカード決済としてカウントされるので、ポイントや経理業務の効率化の面でも便利でしょう。

もちろん利用実績が積み上がっていけば、100万円⇒200万円⇒500万円⇒1,000万円とどんどん利用限度額は上がっていきます。じきにデポジットさえも必要なくなるでしょう。

因みに一般的な限度額といえば……

限度額はカードごとに一律で設定されており、それを超えた瞬間支払いが終わるまで使えないというのが一般的な限度額制度です。法人カードは大きな金額の買い物が必要なこともありますので、アメックスの柔軟さはかなり光ることでしょう。

一時的な限度額の引き上げに関しても、アメックスがデポジット機能や柔軟性があったのに対し、他の一般的な法人カードは審査が必要になります。

JCBとの提携で国内シェア抜群!

JCBブランドロゴ法人カードもクレジットカードなので、使えるお店がなければ意味がありません。アメックスは他主要国際ブランドと比較すると国内での加盟店舗数は多いとは言えませんが、JCBと提携している為、JCBが使えるお店でも利用可能なのです。

因みに全世界で見れば加盟店舗数はVISAが圧倒的トップなのですが、国内で見るとJCBが一位になっている為、国内での利便性は抜群です。アメックスの利用範囲を確認する際は、JCBのものも合わせて参照してみてください。

年会費も経費に計上可能

『アメックス・ビジネス』の年会費は12,000円(税別)なのですが、これも経費に計上することができます。一見あたりまえの機能のようですが、調べてみると案外これが出来ないものもあるので、ビジネスカードを利用する本命の理由を考えると嬉しい機能です。

「G-Search」と「ビジネス代行調査サービス」

電話をするビジネスマン 男性『アメックス・ビジネス』利用者はG-Searchの年間登録料50,000円が無料になるプレミアムサービスが付いています。

G-Searchとは、ビジネスデータベースサービスを提供するサービスで、普通の検索エンジンでは検索できない情報があります。具体的には全国142万社に及ぶ企業情報の調査・国内外新聞記事・論文・特許情報・科学技術情報など他多数あります

そしてこれらを利用して企業調査やマーケティング情報調査から不動産評価・特許・学術文献調査など、質の高い情報の調査を代行してくれるサービスも利用可能です。これがビジネス代行調査サービスです。

別途料金が必要になりますが、検索のテクニックや長年のノウハウを携えた専門スタッフが調査してくれます。

「メンバーシップ・リワードプラス」でポイント・マイルをお得に貯める

『アメックス・ビジネス』はポイントやマイルを賢く貯めたい人にもお勧めできるカードです。

メンバーシップ・リワード・ポイントの利用用途を以下にまとめました。

  • 1ポイント0.3円としてカードの支払い
  • 2000ポイント=1000マイルでANAマイルに交換
  • 商品券や対応店舗のクーポン券と交換

他にも個人向けカードでも人気の「メンバーシップ・リワードプラス」が利用できます。年間3,000円+税で登録できるサービスですが、これに登録することにより更にお得になります。登録すると……

  • ポイント有効期限無期限 ←最大3年
  • 1ポイント=1マイル ←0.5マイル
  • 他ポイントも換算レートアップ
  • 登録者限定の割引キャンペーン

などと大幅にポイント活用度が上がります。

通常マイルの価値は1マイル2円以上と言われているので、1ポイント=2円以上の価値になります。

「メンバーシップ・リワードプラス」の年間3,000円+税でポイントの価値が単純に3倍~6倍以上になるわけです。おそらく賢い企業経営者は確実にメンバーシップ・リワードプラスに登録しています。

海外旅行傷害保険は最高5,000万円で利用付帯

旅行保険も勿論付いています。カードを利用して旅行をした際の「利用付帯」にはなりますが、携行品損害最高50万円から死亡・後遺傷害で最高5,000万円まで補償されます。グリーンカードでありながら他社ゴールドカードと比較しても遜色の無い保険内容となっています。

アメックスはグリーンでも空港ラウンジが利用可能です!

空港ラウンジアメックスなので当然、グリーンでも空港ラウンジが使えます。出張の際には『アメックス・ビジネス』と搭乗券をご提示下さい。カード会員様本人はもちろん、搭乗券をお持ちの部下や同僚の方も無料で利用できます。

この同伴者1名無料はアメックスだけの特別なサービス。10,000円クラスのクレジットカードで同伴者1名無料の特典が付帯するのはアメックスだけです。この充実した付帯サービスは法人カードであってもアメックスらしいです。

いざという時の保障になるプロテクションや安心のセキュリティ

商品の返品や破損、不正利用に関する対策などが施されており、利用者が損をしない為のサービスが数多く用意されています。

  • オンライン・プロテクション:インターネット上での心当たりのない不正利用を全額補償
  • リターン・プロテクション:商品の返品を購入店が受け付けない場合、アメックスが購入金額を払い戻し
  • ショッピング・プロテクション:カードで購入した商品の破損や盗難に関して年間500万円までの補償
  • キャンセル・プロテクション:出張やコンサートチケットなどにまつわるキャンセル費用を同行予定だった配偶者分含め補償
  • カードの再発行:カードの盗難や紛失の際、無料での再発行や緊急仮カードの発行の対応
  • American Express SafeKey:ワンタイムパスワードを用いた本人認証サービスによる第三者の不正利用対策

などがあります。尚、各サービスにおいて細かな補償条件がありますので、興味を持った方は是非一度公式サイトにてご確認ください。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードのデメリット?

スーツの男性 バツメリットは多いものの、デメリットはこの手のサービス、少なくとも『アメックス・ビジネス』には存在しないかと考えます。

しかし確かに他社カードに負ける部分はあります。例えば後にも取り上げますが加盟店舗数はVISAに遠く及びません。しかしこれは広い範囲で使いたいのであればVISAを選べば済む話であり、決してデメリットなどではなくそれぞれのニーズの違い程度でしかないと筆者は考えます。

デメリットが発生するのは「不必要なサービスが多いもの・必要なサービスがないものを選んでしまった」場合です。そのため以下数項目に渡り、一般的な法人カードの水準と思われるものよりも、恐らく利便性が低いであろう部分等をピックアップしました。

ゴールドカード並みの年会費

飛んで行くお金のイラスト(円)『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード』は年会費として12,000円+税がかかります。先に言っておきますと確かに単純な額面は高いですが、サービス内容と年会費のバランスを考慮すればむしろ安いくらいではないかと思います。

しかもそもそも「会社設立後それほど時間が経って無くてもクレジットカードを発行してくれる」と言う点はお金では買えないメリットです。

他カード会社のゴールドビジネスカードと方を並べる年会費になっているので、アメックスとしてはグリーンカードですが総合的に見ればゴールドカードと思って差し支えありません。

VISAには敵わない世界的なシェア率

visaロゴアメリカン・エキスプレス・カードは利用範囲でVISAやマスターカードには敵いません。

提携しているJCBは国内で一位、他にもハワイ・中国・台湾・韓国などで強い利便性を持ちます。しかしアメックス自体はアメリカを中心に展開しているので、この二つの国際ブランドがカバーする範囲での利用なら問題なく使えますが、全世界どこでもとなると正直利便性に優れてるとは言い難いです。

これは法人カードではなく普通のクレジットカードカードの話になりますが、アメックスやダイナースクラブの利用者で、未対応時用に2枚目にVISAを用意する人は多いです。

支払い方法は翌月一括のみ

限度額こそ柔軟でしたが、支払い方法においては不便かもしれません。というのも『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード』は、翌月一括払いのみの支払い方法だからです。

基本的に法人カードというのは翌月一括払いしか対応していませんが、最近では二回までの分割払いや数ヶ月先にまとめて支払い可能な据え置き一括払いに対応しているカードも出てきています。しかし残念ながら本カードは対応しておりません。

電子マネーとの相性は悪い

『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード』は、電子マネーの対応に難があります。対応電子マネーはSuica・Edy・ICOCAのみです。またチャージ分はポイント付与対象外です。

キャッシュレス化が進んでいる昨今、電子マネーをどんどん使ってく予定の方には不便なカードかもしれません。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードのまとめ

『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード』は、創業から日が浅い法人代表者、個人事業主には非常におすすめの法人クレジットカードです。クレジットカードの発行してもらいやすさとステイタス、お金では買えないメリットが多くあります。

アメックス・ビジネス(グリーン)がおすすめな人

スーツの男性 マルアメックスが他のカードと比較して特に優れている・アメックスにしか期待できないようなサービスを考慮すると、以下のような点が優れています。

  • 発行条件でアメックス以外は社歴3年以上が基本
  • アメックス独自の柔軟で高額な限度額制度
  • アメックスには抜群のステータス性がある
  • 空港ラウンジや海外旅行保険などゴールドカードレベルのサービスが付帯
  • メンバーシップ・リワードによるポイント還元率の高さ

そのため下記のような方におすすめです。

  • 設立して1年に満たないけど法人クレジットカードが欲しい方
  • 利用限度額が柔軟なカードが欲しい方
  • ステータス重視の方
  • 日本や中国・アメリカなどで海外出張が多い方
  • お得にマイル(ポイント)を貯めたい方

この範囲であれば『アメックス・ビジネス』はかなり優秀なサービスを提供しています。

こんな人は考え直した方がいいかも? 堅実さなら『JCB法人カード』?

JCB 一般法人カード(ポイント型)券面画像『アメックス・ビジネス』には直接的なライバルカードはありません。しかし他のメリットを考えると、経理業務効率化のみを図りたいなら『JCB 一般法人カード(ポイント型)』(年会費1,250円+税※オンライン入会で初年度無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)など、より年会費がお安く、信頼のおけるクレジットカードがあります。年会費が安ければ無駄なサービスがあっても使わなければいいだけで、損はしません。

また「単純にサービスが物足りない」「全体的にサービスも満足だけど、もっといいものを」という方は上位カードである『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード』(年会費31,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)がおすすめです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード詳細情報

基本情報

入会資格 20歳以上の個人事業主、もしくは法人格のある法人代表者
発行会社 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル,Inc.日本支社
本社所在地 東京都杉並区荻窪4-30-16
創業 1954年11月(日本支社)
発行可能ブランド アメリカンエクスプレス
発行期間 最短15営業日
年会費 1年目 12,000円+税
2年目以降 12,000円+税
家族カード 1年目 6,000円+税
2年目以降 6,000円+税
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 500円(税抜)※1年間に1度でもETC利用があれば無料

ポイントシステム

ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 0.3~0.4%
ポイント有効期限 3年(実質無期限。ポイントを1度交換するか、ポイント換算レートがアップする「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録すると無期限になります)
最低交換単位 1,000ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ ANADELTAUNITED
マイレージ還元率 200円 = 1マイル
最低交換単位 1,000マイル
マイレージ移行手数料 ANAは年間5,000円(税抜)が別途必要

電子マネー

チャージ可能な電子マネー

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 利用付帯
死亡・後遺障害 最高5,000万円
入院・通院 最高300万円
携行品損害 最高50万円/年間100万円限度(免責3千円)
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
ショッピング保険 年間500万円(免責1事故1万円)
備考 オンライン・プロテクション、リターン・プロテクション、手荷物無料宅配サービスほか
三井住友VISAデビュープラスカード
入会キャンペーン
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