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GINZA SIXカード プレステージの特徴や口コミ評判をチェック

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GINZA SIXカード プレステージ
年会費 初年度:55,000円(税込)
2年目以降:55,000円(税込)
還元率 1.0%~3.0%
発行日数 約2週間
年会費 初年度 55,000円(税込)
2年目以降 55,000円(税込)
家族カード 無料
旅行保険 海外 最高1億円
国内 最高5,000万円
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 無料
電子マネー
国際ブランド マスターカード
発行会社 三菱UFJニコス
発行期間 約2週間
  1. point1GINZA SIXのお買い物はポイント還元率3倍の3.0%!いつでも還元率1%の高還元率カード
  2. point2GINZA SIXのVIP向け「LOUNG SIX」の利用条件が緩和!ポーター&駐車場も利用しやすい
  3. point3プライオリティ・パスやMastercardコンシェルジュなど旅行や出張に便利な特典もあり

GINZA SIXカード プレステージの特徴

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GINZA SIX ゴールドよりお得なVIP会員向けプレミアムカード

GINZA SIXカード プレステージは、GINZA SIX ゴールドの付帯サービスに加え、プラチナカードにふさわしい上質な特典が用意されている、銀座シックスのVIPユーザーに最適なクレジットカードです。ゴールドとプレステージの付帯特典は以下のような違いがあります。

ゴールドとプレステージの付帯サービス比較
 比較内容 GINZA SIXカード プレステージ GINZA SIX ゴールド
 券面画像 GINZA SIXカード プレステージ券面画像 GINZA SIXカード ゴールド券面画像
ポイント還元率
GINZA SIX利用時
3.0% 2.0%
プレミアムラウンジ「LOUNGE SIX」 PLATINUMステージ DIAMONDステージ
駐車場サービス ステージごとに2時間~5時間無料 ステージごとに1時間~4時間無料
バレーパーキング 利用料1,000円または無料 利用料2,000円または無料
ポーターサービス PLATINUMステージ DIAMONDステージ
Mastercard®コンシェルジュ ×
プライオリティ・パス ×
空港ラウンジサービス 国内31か所、海外1か所 国内6か所、海外1か所
※海外渡航の国際線利用時限定
旅行傷害保険 最高1億円 最高3,000万円
ショッピング保険 年間保証限度額300万円 年間保証限度額200万円
国内・海外渡航便遅延保険 最高2万円 なし
犯罪被害傷害保険 最高1,000万円 なし
▲各サービス内容の詳細はクリックで確認できます
PLATINUMステージ:年間お買い上げ110万円以上、DIAMONDステージ:年間お買い上げ330万円以上

このように、GINZA SIXカード プレステージはゴールドよりも付帯特典の内容が充実しており、GINZA SIXを頻繁に利用する方はもちろん、出張や旅行をする機会が多い方におすすめのクレジットカードです。

年会費55,000円で持てるプラチナカード

他社のプラチナカードは、カード会社からのインビテーション(招待)がなければ所有できないものが多く、新規で申込可能でも年会費が10万円以上と高額になるものが多いです。

その中でもGINZA SIXカード プレステージは申し込み制なので、カード会社からのインビテーションがなくても審査に通過すると所有できるプラチナカードです。

また、プラチナカードとしてはお手頃な会費(55,000円(税込))で入会でき、付帯サービスを上手に活用すると年会費以上のメリットがあります。

他社のプラチナカードと比較すると入会までのハードルは低めともいえますが、誰でも簡単に入会できるわけではなく、審査基準を満たしていなければいけません。審査の詳細についてはこちらでも詳しく紹介します。

GINZA SIXカード プレステージのメリット

還元率3%!GINZA SIXで年間170万円以上利用する方はゴールドよりお得

GINZA SIXカード ポイント

画像:GINZA SIX MEMBERSHIP

GINZA SIXカードは、GINZA SIXを頻繁に利用する方向けのクレジットカードで、ゴールドでもポイント還元率2%と十分お得なのですが、プレステージは還元率3%になります。GINZA SIXでの年間お買い上げ額が170万円を達成した時点で合計51,000ポイントが還元されます。

プレステージの年会費5万5千円や他の特典を考慮すると、GINZA SIXの年間利用額が100万円未満ならゴールドでも十分といえますので、利用頻度を考慮してプレステージとゴールドを検討してみましょう。

プレステージなら年間110万円以上お買い上げで達成するPLATINUMステージでもGINZA SIXの上質な特典が用意されていますが、ゴールドでは年間330万円以上のお買い上げ額で達成するDIAMONDステージにならないと利用できない特典もあります。

GINZA SIXの便利でお得な特典を有効活用できる点でもプレステージはメリットが大きいといえますね。

プレミアムラウンジ“LOUNGE SIX”が利用可能

LOUNGE SIXは専任コンシェルジュのサポートや、オリジナルメニュー、各種イベントなど特別なサービスが用意されている、GINZA SIXのVIP会員向けの限られた方だけが利用できるプレミアムラウンジです。

GINZA SIXの会員サービス「GINZA SIX MEMBERSHIP」は、スマホアプリ(無料)かGINZA SIX カードに入会し、ご利用金額に応じたステージによってLOUNGE SIXの利用特典が変わります。

アプリ会員とGINZA SIX ゴールド会員の場合は、PLATINUMステージ(年間お買い上げ額110万円以上で達成)で年3回のご利用券を獲得できますが、GINZA SIX プレステージ会員は回数を問わずに利用可能になります。

アプリ会員とGINZA SIX ゴールド会員が回数制限なくLOUNGE SIXを利用するには、DIAMONDステージ(年間お買い上げ額330万円以上で達成)でなければいけません。

プレステージ会員なら残り利用回数を気にせず、いつでも好きな時にLOUNGE SIXを利用できるのが大きなメリットです。

ゴールド会員より駐車場の無料時間が長くなる

GINZA SIX カード会員になるとお買い物額に関わらず駐車場料金が無料になります。

無料時間は以下のように会員ステージによって異なります。カード入会時からお買い上げ額110万円未満まではBRONZEステージですが、この時点でプレステージ会員は2時間無料です。

プレステージはゴールドよりも無料時間が長いので、ゆっくりお買い物を楽しみたい方におすすめです。

GINZA SIX カードの駐車場特典(1日1回)
BRONZEステージ PLATINUMステージ DIAMONDステージ
プレステージカード 2時間 3時間 5時間
ゴールドカード 1時間 2時間 4時間

駐車場待ちの手間を解消できるバレーパーキング

車でGINZA SIXに来店する機会が多い方に便利なのがバレーパーキングです。

地下2階にある車寄せで係員が預かって駐車場まで回送、帰りには地下4階のバレーサービスエリアまで係員が回送するので駐車場までの待ち時間が不要になり、手間なくすぐにお買い物を楽しめます。

ゴールドカード会員は利用料2,000円でDIAMONDステージにならなければ無料になりませんが、プレステージカード会員ならBRONZEステージで1,000円、PLATINUMステージになると無料で利用できます。

荷物を持たずに買い物が楽しめるポーターサービス

GINZA SIXで購入した荷物を持ち歩いて他のお店に行くのは大変・・・そんな時に便利なのがポーターサービスです。

お買い物した荷物をLOUNGE SIXか、地下4階にあるバレーサービスカウンターまで届けてくれるサービスで、荷物を持ち歩かずにゆっくりお買い物を楽しめます。

ポーターサービスはアプリ会員・ゴールドカード会員ともにDIAMONDステージでなければ利用できませんが、プレステージカード会員はPLATINUMステージで利用可能です。

プラチナカードならではの旅行や出張で便利な特典が充実

GINZA SIXカード プレステージは、ゴールドよりもさらに充実した付帯特典があり、特に注目したいのが旅行や出張で重宝するものが多いです。

プラチナカードのVIP会員が利用できるMastercard®コンシェルジュ

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画像:Mastercard

MasterCardのプラチナカード会員しか利用できない、上質なサービスとして提供されているのがMastercard®コンシェルジュです。

国内・海外のレストランを優先予約、オペラや演劇などのチケット手配、旅行中の施設予約、ゴルフ場の予約・・・など、コンシェルジュが手厚いおもてなしを提供します。

サービスは日本国内だけでなく、海外からでも利用可能で、24時間365日いつでも連絡可能です。

世界約1,200か所の空港ラウンジを無料利用!プライオリティパス

海外旅行で絶大な実力を発揮してくれるのが、140か国・1,200か所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスです。

プライオリティ・パス会員は年会費99ドル、299ドル、429ドルの3種類があります。GINZA SIXカード プレステージに付帯するのは年会費429ドルのプレステージ会員で、対象の海外空港ラウンジを無料(同伴者は32ドル必要)で利用できます。

GINZA SIXカード プレステージは年会費55,000円なので、プライオリティ・パス プレステージ会員の年会費分だけでペイできる非常にお得なクレジットカードなのです。

なお、プライオリティ・パスを利用する場合は事前申し込みが必要です。申し込みから1週間から10日で発送されるため、出張や旅行の直前ではなく余裕をもって早めに申し込みすることをおすすめします。

国内出張や旅行にも強い!空港ラウンジサービス

プライオリティ・パスはどちらかといえば海外の空港ラウンジをメインで利用できるものですが、国内の空港ラウンジもしっかり網羅しています。

GINZA SIXカード プレステージなら国内31か所の空港ラウンジを利用できますが、GINZA SIXカード ゴールドはこのうち6
か所しか対応していません。しかも、ゴールドは海外渡航の国際線利用時限定なので、国内旅行や出張では有効活用できません。

海外だけでなく、国内の旅行や出張に出かける機会が多い方にも、GINZA SIXカード プレステージの特典は強い味方になってくれます。

GINZA SIXカード プレステージの審査

審査は厳しめで派遣・嘱託・契約社員は申し込みも不可能

GINZA SIXカード プレステージの申し込み資格は20歳以上で安定した収入がある方となっていますが、審査は厳しめです。

というのも、お申し込み資格には付帯条件が付いていて『GINZA SIX カードプレステージについては本業が「パート/アルバイト」「派遣・嘱託・契約社員」の方はお申込みいただけません。』とわざわざ断り書きが付いているからです。

GINZA SIXカード ゴールドが「未成年の方は親権者の同意が必要です」と、18歳以上でも申し込み可能なのと比べて、ハッキリと区別されています。

年収の条件はおよそ500万円以上が目安

さらに、利用可能枠50万~500万円となっていることからわかるように、少なくても年収500万円以上の人を想定していると考えられます。

実際の審査基準については明確にされていませんが、職種や勤続年数、役職、他社の借入状況などさまざまな条件が加味されて審査が行われます。

審査基準が緩くて誰でも簡単に所有できるというクレジットカードではないため、審査基準に自信がない場合はGINZA SIXカード ゴールドでクレヒスを積んでからプレステージに申し込みするのがおすすめです。

GINZA SIXカード プレステージは、こんな人におすすめ

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GINZA SIXで年間100万円以上お買い物をする人

GINZA SIXカード プレステージは、GINZA SIXで少なくても年間100万円以上買い物をしているなら必携とも言えるカードです。

ポイント還元率やGINZA SIXの優待特典、プライオリティ・パスなどの旅行・出張に便利な特典などを考えても、年会費以上のメリットが多いクレジットカードです。

もしGINZA SIXの年間利用額が100万円に満たない場合は、GINZA SIXカード ゴールドでも十分といえます。

旅行や出張に出かける機会が多い人

GINZA SIXカード プレステージに付帯する旅行や出張に便利なプライオリティパス、旅行傷害の充実した補償内容は非常に魅力を感じられますね。

MasterCardのプラチナカード特典・コンシェルジュサービスも有効活用してみると、いざというとき頼りになる存在です。

たとえば、急に旅行先でレストランの予約が必要になったけどなかなか良い店が見つからない・・・という時には、コンシェルジュに相談してみるとすんなり良いお店を紹介してもらえます。

国内・海外を問わず旅行や出張に出かける機会が多い方は、GINZA SIXカード プレステージを持っていると何かと重宝するでしょう。

GINZA SIXカード プレステージのデメリット

GINZA SIXをあまり利用しないならメリットがない

GINZA SIXカード プレステージは、GINZA SIXのヘビーユーザー向けのクレジットカードです。旅行や出張に便利な特典以外は基本的にGINZA SIXの優待特典が多く、そもそもGINZA SIXをあまり利用する機会がない方にはあまりメリットがありません。

GINZA SIXはあまり利用しないけど、プラチナカードがどうしても欲しいという方は、「JCB プラチナ」など他のカードを検討してみるのもおすすめです。

GINZA SIXだけで使えるのでポイントの使い道が限られる

GINZA SIXカード プレステージのご利用額に応じて獲得できるのは、GINZA SIXポイントです。その名のとおり、GINZA SIXだけで利用できるポイントなので、そもそもGINZA SIXを頻繁に利用しないなら使い道がありません。

GINZA SIX以外のお買い物でも還元率1.0%ですが、せっかく貯めたポイントを有効活用できないなら意味がありません。

有効活用しやすいポイントが貯まるプラチナカードがどうしても欲しいという方は、「三井住友カード プラチナ」を検討してみるのもおすすめです。

インビテーション不要で申し込みでき、通常のポイント還元率は0.5%ですが、ご利用額に応じて最大0.8%になりご利用額に応じてギフトカードがもらえるため実質還元率は1.0%以上になります。

GINZA SIXカード プレステージの付帯保険

海外最高1億円!国内最高5,000万円の旅行保険が付帯!ショッピング保険も充実

GINZA SIXカード プレステージにはさまざまは付帯保険が用意されています。ゴールドとの違いを比較してみると、充実した内容であることがよくわかります。

GINZA SIXカード プレステージとゴールドの付帯保険比較
補償
補償内容
GINZA SIXカード プレステージ GINZA SIXカード ゴールド
券面画像 GINZA SIXカード プレステージ券面画像 GINZA SIXカード ゴールド券面画像
海外旅行傷害保険
海外旅行時のケガや病気の治療費、携行品の損害、賠償責任が対象
最高1億円
(自動付帯5,000万円+
利用付帯5,000万円)
最高3,000万円
国内旅行傷害保険
国内旅行時の事故などによるケガが対象
最高5,000万円 最高3,000万円(利用付帯)
ショッピング保険
GINZA SIXカードで購入した商品の破損や盗難が対象
年間補償額300万円
自己負担1事故3,000円
年間補償額200万円
自己負担1事故3,000円
国内・海外渡航便遅延保険
航空便の遅延や預けた手荷物の遅延により負担した費用が対象
最高2万円 なし
犯罪被害傷害保険
第三者の加害行為によるケガの入院・手術・通院・死亡・後遺障害が対象
最高1,000万円 なし

とくに海外旅行傷害保険は最高1億円、国内旅行傷害保険は最高3,000万円と手厚い補償があり、旅行や出張で万が一のことがあった時に安心できます。

また、プレステージにはゴールドに付帯していない犯罪被害傷害保険が用意されています。たとえば、知らない人にいきなり殴られてケガを負ったり、ひき逃げに遭って大けがを負ったりした場合などに補償してくれる保険です。

GINZA SIXカード プレステージには、このような充実した補償がしっかり用意されているので、もしもに備えておきたい方はぜひ検討してください。

GINZA SIXカード プレステージで使える電子マネー

ポイント還元対象の電子マネーはApple Pay(QUICPay)のみ!

GINZA SIXカード プレステージで使える電子マネーは以下のとおりです。

  • 楽天Edy
  • モバイルSuica
  • SMART ICOCA
  • Apple Pay(QUICPay)

このうち、ご利用額がポイント還元対象になるのはApple Pay(QUICPay)だけで、その他の電子マネーはチャージができてもポイント還元対象になりません。

Apple Payは事前にGINZA SIXカード プレステージをApple Payアプリに登録しておき、QUICPay加盟店で使用できます。

GINZA SIXカード プレステージのポイントと還元率

GINZA SIXではポイント3倍!還元率3.0%!それ以外でも1.0%の高還元率!

GINZA SIXカード プレステージを使ってGINZA SIXでお買い物をすると、110円(税込)につき3ポイント、GINZA SIX以外のお買い物は100円(税込)につき1ポイント付与されます。

獲得したGINZA SIXポイントはGINZA SIXで利用でき、1ポイント1円分で1,000ポイントからお買い物額に充当できます。年度(3月1日~翌年2月末日)内に付与されたポイントは、翌年度2月末が有効期限になるので忘れずに使い切るようにしてください。

利用の際にはGINZA SIXアプリへの登録が必要になり、ポイントを利用したいときにはお支払い時にアプリのバーコードを提示しましょう。

GINZA SIXカード プレステージの紹介まとめ

出張や旅行にも役立つGINZA SIXのVIPユーザー向けカード

GINZA SIXカード プレステージは、GINZA SIXでのポイント還元や優待特典などが用意されているGINZA SIXカード ゴールドよりもさらに便利でお得になるプラチナカードです。

GINZA SIXのポイント還元率は3.0%になり、駐車場やポーターサービスなどGINZA SIXでのお買い物がもっと楽になる特典があります。GINZA SIX以外でも有効活用できる出張や旅行が多い方向けの特典も多く、年会費以上のメリットもあるのが特徴です。

少なくてもGINZA SIXで年間100万円以上はお買い物をする方、とくに海外出張・旅行に出かける機会が多い方にとっては非常にコスパの良いプラチナカードになります。

ただし、GINZA SIXの利用頻度があまり多くない方にはメリットが薄く、せっかく貯めたポイントを使い切れずに有効期限を迎えてしまうこともあるので、他のプラチナカードも検討してみることをおすすめします。

基本情報

入会資格 原則として20歳以上で、安定した収入のある方(学生を除く)
発行会社 三菱UFJニコス
本社所在地 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX
創業 1951年6月7日
発行可能ブランド マスターカード
発行期間 約2週間
年会費 1年目 55,000円(税込)
2年目以降 55,000円(税込)
家族カード 1年目 無料
2年目以降 無料
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム GINZA SIXポイント
ポイント還元率 1.0%~3.0%
ポイント有効期限 カード利用日から起算して翌年度の2月末日まで
最低交換単位 1,000ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ
マイレージ還元率 -
最低交換単位 -
マイレージ移行手数料 -

電子マネー

チャージ可能な電子マネー

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 自動付帯5,000万円、利用付帯5,000万円
死亡・後遺障害 最高1億円
傷害・疾病 最高200万円
携行品損害 最高50万円(免責3,000円)
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
ショッピング保険 最高300万円(免責3,000円)
備考 家族特約付帯 海外・国内旅行傷害保険は家族特約付帯
国内・海外渡航遅延保険 最高2万円
犯罪被害傷害保険 最高1,000万円

GINZA SIXカード プレステージでよくある質問

プライオリティ・パスはGINZA SIXカード プレステージと一緒に届きますか?

プライオリティ・パスは別途お申込が必要になります。GINZA SIXカード プレステージが届いてから専用サイトから申し込みしてください(URLはこちらです https://www.prioritypass.com/mungsix)。申込後1週間から10日程度でプライオリティ・パス会員カードが届きます。なお、有効期限は1年間で更新カードは有効期限の1か月前に届きます。

プライオリティ・パスは別途申し込みが必要です。

GINZA SIXカード プレステージの家族カードを持っていますが、プライオリティ・パスを申し込みできますか?

家族カード会員様もプライオリティ・パスは取得可能です。本カード会員様と同様にクレジットカード到着後にお申し込みください。

家族会員もプライオリティ・パスを申し込み可能です。

利用明細を見るとGINZA SIXカード プレステージで買い物をした覚えがない店があるのはなぜ?

ショッピングモールや百貨店で利用した場合、お買い物をしたお店の名称ではなく、商業施設名や運営会社の名称で利用明細に表示される場合があります。全く心当たりのない利用明細があった場合は不正使用のおそれもありますので、早めにお問い合わせください。
お問い合わせ先はこちらです。MUFGカードゴールドプレステージデスク 0120-722720(受付時間9時~17時・年末年始のみ休み)

商業施設名や運営会社の名前が利用明細に書かれている可能性があります。

一回払いで決済したけど、やっぱり分割払いに変更できますか?

「あとde分割」で3回以上の分割払いに変更できます。ただし、変更受付期間はお支払い付きによって異なり、手数料もかかる点にご注意ください。
MUFGカードWEBサービスにログイン後手続きを行ってください。
変更受付期間、手数料についてはこちらを参考にしてください。https://www.cr.mufg.jp/mufgcard/service/payment/atode/accept/index.html

MUFGカードの「あとde分割」で変更可能です。

カード利用枠の設定が低いのでもっと引き上げてもらうことはできますか?

審査の結果次第では可能です。「MUFGカードゴールドプレステージデスク」までお問い合わせください。入会時と同様に審査を行いますので、場合によってはご希望に沿えない場合もある点にご注意ください。

審査を通過すれば可能です。カード発行会社にお電話でお問い合わせください。