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JCB EIT(エイト)カード【新規募集終了】の特徴や口コミ評判をチェック

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JCB EIT(エイト)カード【新規募集終了】
年会費 初年度:無料
2年目以降:無料
還元率 1.0%
発行日数 最短3営業日
年会費 初年度 無料
2年目以降 無料
家族カード 無料
旅行保険 海外 最高2,000万円
国内 -
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 無料
電子マネー quicpay
国際ブランド JCBカード
発行会社 株式会社ジェーシービー
発行期間 最短3営業日
  1. point1ポイント還元率は1%!8つの魅力を持つ年会費無料のJCBプロパーカード!
  2. point2リボルビング払い専用ですが初回手数料が無料!使い方でお得になります
  3. point3国内・海外旅行障害保険にネット不正利用保険、ショッピング保険も付帯!

JCB EITカードは発行終了

JCBEITカードは年会費無料ながらポイント常時2倍で海外旅行保険も付帯しているなど、非常に優れたカードで高い人気をほこっていました。

しかし2019年4月15日(月)をもって新規の発行は終了しています。

ただ現在は近い機能を持ったカードとして、JCB Wというカードが発行されています。同じく年会費は無料ですが様々な特典が付帯しています。

EITカードの発行を考えていた方はこちらのカードを発行して下さい。

JCB CARD W/W plus L 【JCB ORIGINAL SERIES】

年会費永年無料!WEBでカード番号発行!常にポイント2倍
年会費無料でポイント2倍!WEB入会限定/39歳までが申し込める新しいJCBカード

年会費初年度:無料
2年目以降:無料
還元率1.0%~5.5%
※最大還元率はJCB PREMO
(or nanacoポイント)に交換した場合
発行日数約1週間でお届け
入会限定キャンペーン

新規ご入会&ご利用条件クリア&Amazon.co.jpの利用で20%分最大10,000円キャッシュバック!さらにApple Pay・Google Pay・MyJCB Payのお買い物で最大3,000円(20%)キャッシュバック

詳細を見る公式サイトへ

ただ以下にはJCB EIT(エイト)カードがどのようなクレカだったのか、資料として残しておきます。

ご興味のある方は以下をご覧下さい。

JCB EIT(エイト)カードの特徴

年会費永年無料!JCB EIT(エイト)は8つの価値が詰まったJCBカード!

JCB EITカード券面画像8つの価値が詰まっていることから名付けられた『JCB EIT(エイト)カード』。JCBのプロパーカードですが、支払方法はリボ払いのみ。つまりリボ専用のプロパーカードなのです。

クレジットカード5大国際ブランドと知られるJCBは日本発の国際ブランドとしても人気です。そんなJCBの発行する『JCB EIT(エイト)カード』は、プロパーカードでありながら年会費無料で利用できるという、珍しいタイプのクレジットカードです。

JCB EIT(エイト)カードが魅力!8つの特典とは?

  1. 本人会員も家族会員も年会費永年無料
  2. Oki Dokiポイント常時2倍!ポイントがダブルで貯まる
  3. 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯
  4. 国内でも海外でも使えるショッピングガード保険が最高100万円
  5. JCBでe安心制度!ネットショッピングも安心
  6. 選べるカードデザイン!おしゃれでスタイリッシュな券面
  7. WEB明細サービス利用でエコに貢献!個人情報もしっかりガード
  8. リボ払い手数料は初回手数料無料

JCB EIT(エイト)はポイント2倍で還元率1.0%!支払いはリボ払いのみ

『JCB EIT(エイト)カード』のポイントプログラムはJCBの「Oki Dokiポイント」です。Oki Dokiポイントは通常還元率0.5%(1,000円で1P=5円)ですが、『JCB EIT(エイト)カード』ならポイント付与常時2倍! 還元率1.0%で利用することができます。

ショッピングリボ払いのお支払いイメージ

JCB EIT(エイト)で電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」が使える

JCB EIT(エイト)カード「QUICPay(クイックペイ)」搭載型『JCB EIT(エイト)カード』には、電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」を搭載することができます。搭載するかしないかは個人で選択することができ、「搭載型」か「非搭載型」かを選択できます。「QUICPay(クイックペイ)」なら事前チャージ不要で利用することができるため使い勝手もよく、しかも「QUICPay(クイックペイ)」利用分もOki Dokiポイント付与の対象になります。コンビニなどでも重宝できるアイテムです。

JCB EIT(エイト)カードのメリット

JCB EIT(エイト)はポイント還元率が常に2倍!Oki Dokiポイントが貯まる

JCB EITカード券面画像一般的なJCBカードの場合、通常還元率0.5%で海外利用のみ2倍(1.0%)となりますが、ポイント還元率常時2倍の『JCB EIT(エイト)カード』なら国内でも海外でも2倍の1.0%で利用できます。0.5%×2で、いつでもポイントがダブルで貯まります。

還元率1.0%というのは高還元率カードの基準を満たしていますし、もちろんJCBカードの中では魅力的な高還元率カードになっています。

Oki Dokiランドがおすすめ!普段のネットショッピングがもっとお得に

JCB OkiDokiランドのロゴ『JCB EIT(エイト)カード』のポイント還元率をさらにUPさせる秘訣があります。それが、JCBの運営するオンラインモール「Oki Dokiランド」を経由したネットショッピングです。

OkiDokiポイントのロゴOki Dokiランドを経由してネットショッピングをすれば、2倍~最高20倍のポイントを貯めることができます。Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどお馴染みのネットショップを利用できますし、Oki Dokiポイントと同時に各ネットショップ独自のポイント(楽天スーパーポイントやTポイントなど)も獲得できますので、ポイントの二重取りでさらにお得です。

JCB EIT(エイト)は年会費無料なのに海外旅行保険とショッピング保険が自動付帯!

入院費を心配する女性患者のイラスト『JCB EIT(エイト)カード』には、最高2,000万円の海外旅行傷害保険と最高100万円のショッピングガード保険が付帯します。しかも海外旅行傷害保険は自動付帯で、傷害・疾病の治療費も100万円を限度に補償してもらえます

JCB EIT(エイト)の海外旅行保険は傷害・疾病治療も保障!ショッピング保険も自動付帯!

『JCB EIT(エイト)カード』のように年会費無料カードで海外旅行傷害保険が自動付帯するのは極めて貴重です。通常は付帯保険なし、もしくは付帯していても利用付帯というのが一般的です。しかも死亡傷害だけでなく、2,000万円限度の賠償責任や20万円限度の携行品損害も付帯します。

ショッピングガード保険は海外・国内問わず適用されます。これも大きなメリットのひとつです。

『JCB EIT(エイト)カード』の初回リボ払い手数料は無料!翌月1回払いにもできる

良かった!と笑顔で喜ぶ女性『JCB EIT(エイト)カード』はリボ払い専用ですが、毎月の設定金額を自由に設定することができますので、比較的自由度が高く家計のコントロールもしやすいです。しかも、お財布に余裕のある時ならスキップ払い可能な「まとめ払い」も利用できます。

JCB EIT(エイト)はリボ払いだけど工夫次第で設定金額が自由で支払いをコントロールしやすい

初回のリボ手数料は無料ですが、それ以降は手数料が発生してしまうので、余裕のある時に残高をまとめて支払うようにしてしまえば手数料の無駄を省くことができます。ただし、「まとめ払い」には事前登録が必要です。「MyJCB」から手続きも可能ですが、電話での申し込みもOKです。

まとめ払いしたいタイミング 申込方法 返済方法 備考
毎月の返済日に合わせてまとめ払い 「MyJCB」もしくは電話 毎月の返済日に自動振替
毎月の支払日より前にまとめ払い 「MyJCB」もしくは電話 銀行・コンビニのATMもしくは銀行振込 JCB EIT利用の場合はATMでのまとめ払い不可

返済日よりも前にまとめ払いを利用したい場合、『JCB EIT(エイト)カード』では銀行やコンビニのATMから支払うことができませんので、その場合は銀行振込のみの支払いとなります。

毎月の支払額以下の利用なら実質一括払いも可能!上手に利用しよう!

また、リボ払いとはいえ、毎月の最低支払額以下の利用額であれば実質的には一括払いと変わりません。敢えて毎月の最低支払額を高めに設定しておき、それを下回る金額の範囲内で利用するようにすれば、他のクレジットカードと変わりません。翌月一括払いにし続ければ、リボ手数料を負担することもありません

JCB EIT(エイト)カードを他のJCBカードと比較!

JCB EIT(エイト)と同じポイント2倍の『JCB CARD W』と比較したメリット

JCB CARD WとJCB CARD W plus Lの券面画像JCBカードには、「JCB ORIGINAL SERIES(オリジナルシリーズ)」のラインナップに『JCB CARD W』が新たに加わりました。スペック自体は『JCB EIT(エイト)カード』と近いカードですが、『JCB CARD W』はリボ払い専用ではないというところが唯一異なります。

ポイント2倍は同じでも付与方法が違う!JCB EIT の方が自由度が高い

ポイント還元率に関しても、両者ともにポイント常時2倍の1.0%ですが、『JCB CARD W』はポイント交換商品として「JCBプレモカード OkiDokiチャージ」を選択した場合のみ、1.0%の還元率になります。Oki Dokiポイント1ポイント(5円相当)あたりプレモバリュー5円分が追加でチャージされるので、実質1.0%の還元率なのです。

JCB EIT(エイト)はポイントが無条件で2倍!さらに貯まりやすい

一方で『JCB EIT(エイト)カード』は単純に1,000円(税込)利用毎に2ポイント(10円相当)が貯まります。nanacoポイントや楽天スーパーポイントなど各種提携ポイントヘの交換も自由です。同じポイント還元率1.0%でも『JCB EIT(エイト)カード』の方が制限が無いのでメリットは大きいです。

JCBEITカードのポイント還元率

JCB EIT(エイト)は海外旅行保険が自動付帯!『JCB CARD W』は利用付帯!

飛行機ポイント還元率に関しては『JCB CARD W』の方が有利ですが、付帯保険に関しては『JCB EIT(エイト)カード』の方が充実しています。海外旅行傷害保険は『JCB EIT(エイト)カード』が自動付帯なのに対し、『JCB CARD W』は利用付帯、ショッピングガード保険も『JCB EIT(エイト)カード』は海外・国内ともに適用範囲ですが、『JCB CARD W』や『JCB一般カード』は海外のみの適用となっています。

JCB EIT(エイト)カードもJCB CARD Wも学生OK!上限年齢が違う

ウキウキの新社会人・新入社員のイラスト『JCB EIT(エイト)カード』も『JCB CARD W』も18歳以上の学生(高校生除く)から申し込むことができるカードですので、学生や新社会人におすすめです。ただし、『JCB CARD W』は39歳以下限定のカードとなっているため、スペックは近くても「似て非なる」カードということになります。

JCB EIT(エイト)は6種類のおしゃれなカードデザインが選べる

JCB EIT(エイト)カードの券面種類

『JCB EIT(エイト)カード』はおしゃれなカードデザインを選ぶことができます。例えば、『JCB一般カード』でも「WEB限定デザイン」や「ディズニーデザイン」などが用意されていますが、選べるのはそれぞれ1種類のデザインだけです。

『JCB EIT(エイト)カード』の場合、ストライプ・ブラック・ステッチ・チェック・ドット・ロゴの6種類の券面デザインが用意され、お好みのデザインを選ぶことができます。ちなみに、ストライプ・ブラック・ステッチの3つは「QUICPay搭載型」で、チェック・ドット・ロゴの3つは「QUICPay非搭載型」のデザインとなります。

JCB CARD W はJCB EIT(エイト)には無いJCB ORIGINAL SERIESパートナー店舗でメリットが大きい

JCBオリジナルシリーズパートナー『JCB CARD W』は「JCB ORIGINAL SERIES(オリジナルシリーズ)」のJCBカードのため、「JCB ORIGINAL SERIES(オリジナルシリーズ)」の提携パートナー店舗で利用すればポイントが最低2倍、店舗によっては20倍も付与してもらえます。

しかも『JCB CARD W』はその基本倍率に+1倍が付きますので、3倍~21倍ということになり、『JCB一般カード』などで「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」を利用するよりお得です。総体的な還元率に関しては、『JCB EIT(エイト)カード』よりも『JCB CARD W』の方が上回ります。

JCB EIT(エイト)カードはORIGINAL SERIESでないのが他のカードと違う点

JCBのプロパーカードの中で初心者におすすめできるカードとしては、『JCB EIT(エイト)カード』のほかに、『JCB CARD W』や『JCB一般カード』などがありますが、『JCB EIT(エイト)カード』は「JCB ORIGINAL SERIES(オリジナルシリーズ)」ではないため、優待店舗を利用することができません。この点が他の2枚と大きく異なるところです。

JCB EIT(エイト)カードとJCB CARD W、JCB一般カードのメリット比較

『JCB EIT(エイト)カード』と『JCB CARD W』、それに『JCB一般カード』の3つを比較してみましょう。

カード名JCB EITJCB CARD W/JCB CARD W plus LJCB一般カード

JCB EIT(エイト)カードとJCB CARD W、JCB一般カードのスペック比較表
カードフェイス JCB EITカード券面画像 JCB CARD WとJCB CARD W plus Lの券面画像 JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】券面画像
年会費 無料 無料 1,375円(税込)(次年度以降条件付き無料)
申込条件 18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。 18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
ポイント還元率 1.0%(海外1.0%) 1.0%(海外1.0%) 0.5%(海外1.0%)
付帯保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(自動付帯)/国内旅行傷害保険:なし/ショッピングガード保険:最高100万円(海外・国内 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)/国内旅行傷害保険:なし/ショッピングガード保険:最高100万円(海外のみ) 海外旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)/国内旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)/ショッピングガード保険:最高100万円(海外のみ)
OSパートナーポイント優遇 なし あり:ショップごとの倍率+1倍 あり:ショップごとの倍率
その他特徴 リボ払い専用 JCB CARD W plus LはLINDAリーグ及びお守リンダが付帯 JCB STAR MEMBERS

JCB EIT(エイト)カードのデメリット

JCB EIT(エイト)はリボ払い専用カード!他の支払い方法を選べません

『JCB EIT(エイト)カード』はリボ専用カードですので、リボ払い以外の支払方法を選ぶことができません。「まとめ払い」という方法も利用できますが、それも金額が大きいと利用する機会も限られてしまいます。初回の手数料は無料とはいえ、リボ払い手数料を負担しなければならないという点はデメリットです。

JCB EIT(エイト)はJCB ORIGINAL SERIESパートナーやJCB STAR MEMBERSを利用できない

先にも触れましたが、『JCB EIT(エイト)カード』は「JCB ORIGINAL SERIES(オリジナルシリーズ)」ではありませんので、提携店舗のポイント優遇を受けられません。また、「JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」対象外のカードとなるため、使うほどにお得になるというわけでもない点がデメリットです。

JCB EIT(エイト)はWEB明細のみ!紙の利用明細書は発行されません

『JCB EIT(エイト)カード』は、明細書の発行がありません。「MyJCB」からWEB明細を確認する必要があります。これはこれで個人情報保護の観点からはメリットともなりますし、紙を使わないためエコにも貢献できますが、「できれば毎月の利用明細を届けて欲しい」という方にはデメリットになってしまいます。手元に明細を置いておきたいという場合は、印刷しなければならないという手間も生じてしまいます。

JCB EIT(エイト)は即日発行・最短翌日お届けNG!審査から発行まで1週間程度

JCBカードの中には、『JCB一般カード』や『JCBゴールド』のように最短翌日お届け可能なタイプもありますが、『JCB EIT(エイト)カード』は最短翌日お届けには対応していません。早くても1週間程度が目安となります。

ただし、クレジットカードの中には手元に届くまでに1ヶ月近くかかってしまうものもありますので、それらと比較すれば十分にスピード発行の部類に入ります。

JCB EIT(エイト)は高還元率だけどちょっと物足りない?もっとお得なカードもある?

『JCB EIT(エイト)カード』のポイント還元率は1.0%です。これは、還元率0.5%程度やそれ以下のカードと比べれば明らかに高還元率ですが、「高還元率」というキーワードに絞って考えた場合、それ以上に高還元のカードも存在しますので、特別優れているわけでもないというところもデメリットに含まれるでしょう。

JCB EIT(エイト)カードのまとめ

JCB EIT(エイト)とスペックが似たJCB CARD Wの登場で微妙な立ち位置に!

JCB EITカード券面画像『JCB EIT(エイト)カード』は、これまでJCBカードの中でも高還元率で初心者にもおすすめのクレジットカードとしての立ち位置を確固たるものにしてきましたが、2017年10月に登場した『JCB CARD W』によって、その立ち位置も微妙になってしまいました。

JCB EIT(エイト)はクレジットカードのデザインや使い勝手など総合力で比較優位あり

しかし、『JCB CARD W』は39歳以下しか申し込むことができず、しかも海外旅行傷害保険は利用付帯、ショッピングガード保険も海外のみの適用です。優待店利用の可否によって総体的な還元率こそ劣ってしまうものの、付帯保険等を含めた総合力や機能面では使い勝手が高い1枚であることは間違いありません。

基本情報

入会資格 原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方
発行会社 株式会社ジェーシービー
本社所在地 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
創業 1961年
発行可能ブランド JCBカード
発行期間 最短3営業日
年会費 1年目 無料
2年目以降 無料
家族カード 1年目 無料
2年目以降 無料
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム OkiDokiポイント
ポイント還元率 1.0%
ポイント有効期限 2年間
最低交換単位 200ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ ANAJALDELTA
マイレージ還元率 1pt = 3マイル
最低交換単位 500ポイント
マイレージ移行手数料 無料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー quicpay

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 自動付帯
死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害・疾病 -
携行品損害 1旅行中20万円限度
国内旅行傷害保険 -
ショッピング保険 100万円限度
備考 「JCBでe安心」付き