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ピーチカード(Peach Card)プレミアムの特徴や口コミ評判をチェック

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ピーチカード(Peach Card)プレミアム
年会費 初年度:4,125円(税込)
2年目以降:5,500円(税込)※割引特典有り
還元率 0.5%
発行日数 公式サイト参照
年会費 初年度 4,125円(税込)
2年目以降 5,500円(税込)※割引特典有り
家族カード 440円(税込)
旅行保険 海外 最高2,000万円
国内 -
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 初年度無料
電子マネー
国際ブランド VISAカードマスターカードJCBカード
発行会社 三井住友カード株式会社
発行期間 公式サイト参照
  1. point1Peach Card会員限定の航空券セールが年4回!ベーシックカードの2倍!
  2. point2プレミアム会員限定オリジナルグッズ!素敵なプレゼントが当たる抽選会が年2回!
  3. point3格安ゴールドカード!ピーチポイントをプレゼント

ピーチカード(Peach Card)プレミアムとは?

ピーチカード(PeachCard)プレミアムは、LCCのPeachが発行するクレジットカードで、国際ブランドはVISAとJCBから選べます。
年会費はどちらも5,500円(税込)ですが、VISAは初年度に限り4,125円(税込)となるので、とりあえずプレミアム会員になりたいという方はVISAで入会してみるといいでしょう。

空の旅がさらにお得になるカード!

Peach Card プレミアム

ピーチカード(PeachCard)には初年度年会費無料のベーシック会員と、年会費有料のプレミアム会員の2種類があります。
一見、年会費無料の方がお得な印象があるかもしれませんが、プレイアム会員になると、航空券がさらに安くなるキャンペーンやサービスなどより多くの特典が付きます
クレジット機能を使ったり特典を上手に活用したりすれば、ベーシック会員よりもお得に空の旅を楽しめるので、Peachを利用する方にはおすすめのクレジットカードです。

ピーチカード(Peach Card)プレミアムのVISA/JCB共通のメリット

クレジットカードは種類によって年会費無料のものもあるため、わざわざ年会費を払うプレミアムカードを持つ必要はないと思う方もいるかもしれません。
しかし、ピーチカードプレミアムにはたくさんのメリットがあるので、興味がある方はぜひチェックしておきましょう。

ベーシックカードの付帯サービスが全て使える

ピーチカードには年会費無料のベーシックというカードがありますが、プレミアム会員になると、付帯サービスをすべて利用できます。

  • 機内飲食が10%割引になる
  • 指定店舗のお買い物は10%オフになる
  • カードの利用金額に応じて素敵な商品が当たる抽選会に参加できる
  • カード利用で貯めたポイントをPeachポイントに交換できる

クレジットカードによっては、無料会員と有料会員の差別化のためにサービス内容を変えているところもありますが、ピーチカードでは「プレミアム会員だからあのサービスが使えない」というようなことがないよう、共通のサービスを受けられるのがメリットです。

破格の航空券セールに年4回参加できる!

プレミアムの一番のメリットとも言えるのが、航空券セールに年4回参加出来ることです。Peachでは、不定期ですが年に4回の会員限定航空券セールを行なっています。

開催期間は約3日ですが、会員以外は応募できませんし、予約出来る日程も2ヵ月先から半年となっているため、競争率がぐっと下がります。

航空券の価格はセールごとに異なりますが、2020年8月のセールでは、大阪(関西)から札幌(新千歳)まで3,000円、東京(成田)から釧路まで2,500円など破格の値段でチケットを購入できます。

このスペシャルプライスセールに年4回も参加できるのですから、旅行好きの方なら年会費を払ってもまったく損をすることはありません。

2,000円分のピーチポイントがもらえる

Peach Card プレミアム
プレミアム会員になると、2,000円分のピーチポイントがもらえます。
ピーチポイントは航空券の購入にも使えるので、うまくセールを活用すれば入会特典のポイントを使ってさらに格安で飛行機を利用できます。

ピーチポイントが貯めやすい

お買い物などの支払いでピーチカードを利用すると、JCBであればOkiDokiポイント、VISAであればVポイントが貯まります。

これらのポイントは、ピーチポイントやANAマイルに交換できるのですが、ベーシック会員はOkiDokiポイント1ポイントにつきピーチポイント5円相当のレートです。

プレミアム会員であれば、8円相当のレートになるのでピーチポイントが貯まりやすいというメリットがあるのです。

ピーチカードを公共料金や携帯料金など定期的な支払いに使用したり、電子マネーの決済に使ったりして月15万円以上利用すると、年間で14,400円分のピーチポイントが貯まるので、ベーシックよりも断然お得になります。

オリジナルグッズがもらえる

Peachではさまざまなオリジナルのグッズを販売していますが、プレミアム会員になると、一定の条件を満たせば無料でグッズをもらえます。

プレミアム会員がもらえるのは非売品なので、持っているだけでステイタスを感じられる特典と言えるでしょう。

豪華賞品が当たる抽選会に2回参加できる

ピーチカード会員限定の特典には、素敵な賞品がもらえる抽選会というものがあります。

ベーシックは年1回の開催ですが、プレミアムでは年に2回実施されるので、その分当選チャンスが増えるのがメリットです。

賞品はシーズンごとに違いますが、一例を挙げると「沖縄ワグランメールリゾート」や「カフーリゾート フチャク コンド・ホテル」などの宿泊券などかなり豪華な内容となっています。

ピーチカード(Peach Card)プレミアムのデメリット

ピーチカードプレミアムにはたくさんのメリットがある反面、デメリットもあります。

デメリットを把握していないと、入会した後で後悔するかもしれないのできちんと確認しておきましょう。

使い方によっては年会費が無駄になる

プレミアム会員は、2,000円代の航空券が購入できる航空券セールに参加できるので、1回だけでもセールを活用できれば年会費分は簡単に取り戻せます。

また、通常のクレジット利用で貯まったポイントをマイルにすれば、割引価格でANAを利用できますから、使い方次第で空の旅がかなりお得になります。

ただし、セールに参加しなかったりクレジット機能を使わなかったりすれば、当然ですが年会費分を取り戻すことは出来ません。

機内飲食や指定店舗で10%の割引が受けられるものの、それだけでは年会費分得をするのは難しいので、使い方によっては損をしてしまいます。

ポイントに有効期限がある

ピーチポイントは航空券の購入などに使えますが、ポイント自体の有効期限は180日、つまり半年しかありません。

そのため、半年以内に使い切らないと無効となってしまうというデメリットがあります。

普通のポイントやマイルは1年以上の有効期限があるので、半年というのはかなり短いです。

これは、加入時にもらえるボーナスポイントにも適用される期限なので注意しましょう。

OkiDokiポイントやVポイントの有効期限は2年となので、交換するタイミングを間違えなければ失効するリスクはなくなりますが、有効期限が短いということは覚えておいた方がよいでしょう。

ピーチカード(Peach Card)プレミアムのVISAとJCBを比較!

ピーチカードプレミアムの国際ブランドは、VISAとJCBから選べます。

VISAはクレジット売上高シェアナンバー1ブランド、JCBはディズニーランドのオフィシャルサポーターという特徴がありますが、どちらにすれば良いか迷ってしまうという方も多いかもしれません。

ここでは、VISAとJCBを比較していくので、選ぶときの参考にしてみてください。

1.海外傷害保険:VISAは最大2000万円、JCBは3,000万円が付帯!

海外傷害保険はどちらのブランドにも付帯されていますが、VISAは最高2,000万円、JCBは最高で3,000万円の補償が受けられます。

国内旅行が多いという方であれば、VISAの補償額で十分かもしれませんが、海外旅行に行く機会が多いのであれば補償額が大きいJCBの方が安心です。

2.ショッピングガード保険:VISAは日本国内も対象!JCBは海外のみ

ショッピングガード保険も海外傷害保険と同じく、どちらのブランドにも付帯されていますし、年間100万円までという補償額も同じです。

ただし、VISAは国内利用でも海外利用でもショッピング補償をしてくれますが、JCBは海外利用のみとなっています。

また、VISAは商品購入から200日までが補償期間となりますが、JCBは90日以内となるため、ショッピング補償を重視するのであればVISAの方がおすすめです。

ただしVISAの場合、「海外でのご利用および国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)のご利用のみ対象」という利用条件があるため、一括払いしかしないのであればJCBにしておくのがベストです。

3.ポイントの種類:VISAはVポイント、JCBはOkiDokiポイント

ポイントの種類は、VISAがVポイントでJCBはOkiDokiポイントとなります。

Vポイントは200円で1Vポイント、OkiDokiポイントは1,000円で1ポイントなので、一見JCBの方が還元率が悪く感じるかもしれません。

しかし、ピーチポイントに交換する場合、1Vポイントは1年相当ですがOkiDokiポイントは1ポイントで8円相当となるので還元率はJCBの方が良いと言えます。

4.還元率:VISAは「マイ・ペイすリボ」登録で1.0%!JCBは常に0.8%!

普通のクレジット利用で還元率を考えた場合は、0.8%となるJCBの方がお得ですが、VISAの場合は「マイ・ペイすリボ」に登録すると1.0%となります。

「マイ・ペイすリボ」というのは、カード利用時は1回払いであっても、月々の支払いは自動的にリボ払いになるサービスです。

最低支払い金額は5,000円からで、どのお店で使ってもすべてリボ払いになるので、収入や支出に合わせて自由に返済金額を設定できます。

たとえば、10万円分の買い物をすると、普通であれば翌月に10万円の請求が来ますが、「マイ・ペイすリボ」を設定しておけば10万円を分割で支払えるので、「今月はちょっと厳しい」という時にとても便利です。

リボ払いを活用する方であれば、このサービスに登録することで還元率がアップするのでお得になります。

「マイ・ペイすリボ」を利用するときの注意点

「マイ・ペイすリボ」は便利という反面、分割支払いになるため手数料がかかります。

大きい金額を分割して払うのであれば、月々の返済負担が減るので金利がついても問題ないかもしれませんが、一括払いできる金額であれば分割払いのメリットはありません。
「マイ・ペイすリボ」の手数料は、利用残高に対して15%と高額なので、必要に応じて利用するようにしましょう。

5.年会費:VISAは初年度割引、JCBは割引なし

年会費はどちらも5,500円(税込)ですが、VISAは初年度割引で4,125円(税込)となります。
JCBは割引がないので、「とりあえず使ってみたい」「1年で解約するつもり」など短期間の利用を検討している場合はVISAの方がおすすめです。

ピーチカード(Peach Card)プレミアムまとめ

ピーチカード(PeachCard)プレミアムは、一般的なクレジットカードと比べるとスペックやポイント還元率は低いかもしれません。

しかし、会員限定の航空券セールや機内食の割引などフライト関連の特典が豊富ですから、飛行機を利用する頻度が高い方にとってはお得なカードと言えます。

リーズナブルな年会費で海外傷害保険も付帯されるので、航空券を購入するメインカードとして一枚持っておくといいでしょう。

基本情報

入会資格 満18歳以上の方(高校生は除く)
発行会社 三井住友カード株式会社
本社所在地 東京都港区海岸1-2-20
創業 1967年12月26日
発行可能ブランド VISAカードマスターカードJCBカード
発行期間 公式サイト参照
年会費 1年目 4,125円(税込)
2年目以降 5,500円(税込)※割引特典有り
家族カード 1年目 440円(税込)
2年目以降 880円(税込)※割引特典有り
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 初年度無料
2年目以降 550円(税込)(年間1回以上ETC利用で無料)

ポイント還元

ポイントプログラム ワールドプレゼント
ポイント還元率 0.5%
ポイント有効期限 2年
最低交換単位 200pt

マイレージ

交換可能なマイレージ
マイレージ還元率
最低交換単位
マイレージ移行手数料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 利用付帯
死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害・疾病 最高50万円
携行品損害 最高15万円(免責3,000円)
国内旅行傷害保険 -
ショッピング保険 最高100万円※条件付き
備考

ピーチカード(Peach Card)プレミアムでよくある質問

ピーチカードは有効期間の途中でも解約できますか?

有効期間の途中であっても、退会手続専用ページから退会手続をすれば途中で退会することができます。
ただし、年会費の払戻しはないので、退会手続きのタイミングには注意しましょう。

ピーチカードの審査結果はどのように届きますか?

カードの申し込みをするときにはメールアドレスを登録するので、審査結果はカードの有効期間開始前にメールで届きます。
審査結果が出るのは、3日から1週間程度となっていますが、あまりにも遅い場合はまず迷惑メール設定になっていないか、メールボックスの容量がいっぱいになっていないかを確認しましょう。

どちらのケースにも当てはまっていないというのであれば、カスタマーセンターに問い合わせをしてみてください。

セールで購入したチケット予約の取り消しをした場合、払い戻しをしてもらえますか?

払い戻しに関しては、予約した運賃タイプによって対応が異なります。
・シンプルピーチの場合
払い戻しの対象外となります。
・バリューピーチの場合
予約の取消手続きに手数料1,100円がかかるので、取り消し手数料を差し引いた金額が払い戻されます。
ただし、現金ではなくピーチポイントで払い戻されます。
・プライムピーチの場合
予約の取消手続きに手数料はかからないので、全額払い戻してもらえます。
ただし、この場合もピーチポイントで払い戻されます。

※払い戻しは運賃のみで、受託手荷物料金や座席指定料金などはどのタイプでも対象外となります。

払い戻しによるピーチポイントの付与にはどのくらい時間がかかりますか?

航空券の取り消し、払い戻しによるピーチポイントの付与は、取り消し・払い戻し申請の受付から1週間ほどかかります。
払い戻しが完了するとメールが来るので、ポイント数などはメールで確認してください。

1週間以上経ってもメールが来ない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性があるので、受信フォルダと迷惑メールフォルダ内で【noreply@resmail.flypeach.com】を検索してみましょう。

ピーチポイントの利用条件はありますか?

航空券購入でピーチポイントを使う場合、搭乗者にピーチポイントの名義人が含まれている必要があります。 発行されたピーチポイントは第三者への名義変更、譲渡、転売はできないので、本人しか使えません。

ピーチポイントの有効期間は発行されてから180日までとなっているため、有効期間内に使わないと失効してしまうので注意しましょう。