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【発行終了】シナジーJCB一般・ゴールド法人カードの特徴や口コミ評判をチェック

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【発行終了】シナジーJCB一般・ゴールド法人カード
年会費 初年度:11,000円(税込)
2年目以降:11,000円(税込)
還元率 最大10円/L値引き
発行日数 最短5営業日
年会費 初年度 11,000円(税込)
2年目以降 11,000円(税込)
家族カード 3,300円(税込)
旅行保険 海外 最高1億円(自動付帯は最高5,000万円)
国内 5,000万円限度
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 無料
電子マネー
国際ブランド JCBカード
発行会社 株式会社ジェーシービー
発行期間 最短5営業日
  1. point1Esso、Mobil、ゼネラル石油でガソリン軽油が最大10円/ℓ値引き
  2. point2国内・海外旅行傷害保険は最高1億円!空港ラウンジ特典も付帯!
  3. point3還元率は実質最大4.8%!ETCカード管理で経費清算も楽々!

【発行終了】シナジーJCB一般・ゴールド法人カード

シナジーJCB法人カードは、ESSO、Mobile、ゼネラル石油のガソリンスタンドで給油代金が割引になるカードとして高い人気を集めていました。

しかしエクソンの経営統合に伴い現在は発行を終了しているため、代替カードはほぼ同じ特典を持つJCB法人ゴールドカードか、ENEOSでお得になる法人系のガソリンカードとなります。

JCB ゴールド法人カード

国内/海外旅行保険に空港ラウンジが付いた法人ゴールド
オンライン申し込みで初年度年会費無料!ETCカードの発行も簡単!

年会費初年度:オンライン入会で初年度無料(次年度以降:11,000円(税込))
2年目以降:11,000円(税込)
還元率0.5%~0.75%
発行日数約2週間
入会限定キャンペーン

インターネット新規入会キャンペーン!新規ご入会&ご利用でJCBギフトカードを最大35,000円分プレゼント!

詳細を見る公式サイトへ
ガソリンカード最強ランキング!ガソリンカードはどれがいい?おすすめカード調査

年会費初年度:
2年目以降:
還元率
発行日数
詳細を見る

シナジーJCB法人カードの発行を検討していた方は、目的に合わせてこのどちらのカードを発行すると良いでしょう。

シナジーJCB一般・ゴールド法人カード

『シナジーJCB法人カード』は、エクソン・モービル・ジャパン(ESSO、Mobile、ゼネラル石油)のガソリンスタンド「エクスプレス」でガソリン料金が割引になるお得な法人カードです。

当記事ではそんな『シナジーJCB法人カード』の一般カードとゴールドカードについて紹介していきます。

シナジーJCB一般法人カードのメリット

Esso・Mobil・ゼネラル石油でガソリン代最大7円値引き!

『シナジーJCB一般法人カード』の最大のメリットは、全国に4,000店舗以上存在しているシナジーカード加盟SS(エッソ、モービル、ゼネラル)でのガソリン料金が1円~7円まで大幅に割引になることです。割引単価は先月(先々月11日~先月10日)のカードショッピング合計金額に応じて決まります。

合計金額が10,000円未満の場合1円/L、10,000~19,999円の場合2円/L、20,000~49,999円の場合3円/L、50,000~69,999円の場合5円/L、70,000円以上の場合7円/Lとなります。

法人カードの比較対象は「JCB一般法人カード」

有料道路をキャッシュレスで通過できるETCカードも無料発行できるので、営業などで自動車を常用する会社におすすめです。あまりガソリン代を使わないという企業は『JCB 一般法人カード(ポイント型)』(年会費1,375円(税込))をどうぞ。

ETCカードを活用して経費管理を楽にできます

法人カードの大きなメリットの1つが営業車の経費精算&料金把握です。1枚の会員カードに対してETCスルーカードN(ETC専用ICカード)を複数枚発行することができるので、経費管理の負担軽減に繋がります。ETCカードは発行手数料も年会費もかからないため、社用車用ETCカードが欲しい方におすすめです。

月間300リッター前後利用する中小企業におすすめ!

値引き対象となるのは、当月(先月11日~当月10日)のカード利用料金のうち、シナジーカード加盟SSでのガソリン・軽油代であり、灯油は対象外です。ただし、月間300リッターが上限となります。

カードショッピング合計金額に対する還元率は最大3.0%となるので、月間給油量が300リッター前後の会社にシナジーJCB一般法人カードはおすすめです。これらの値引きは翌月のガソリン代請求が対象となり、自動的にクレジットカードの請求代金から差し引かれます。

年会費は1枚に付き2,200円(税込)!ETCカードは複数枚発行可能!

『シナジーJCB一般法人カード』は、追加カードも含め、初年度年会費無料で利用できます。次年度以降はカード1枚に付き2,200円(税込)」の年会費が発生。ただし本カードはETCカード(ETCスルーカードN)を無料で複数枚発行できるため、社員用のETCカードが何枚も必要という企業にとっては大変便利です。

ETCカードの経費は個別に把握可能!経費管理に役立ちます

ETCスルーカードNは、高速道路などの有料道路をキャッシュレスで通過できるだけじゃなく、すべてのカード利用料金を個別に把握できるのが特徴。

たとえば営業車を複数台所有している場合、一台ごとにETCカード(ETCスルーカードN・ETC専用ICカード)を設定することができるので、中小企業の経費管理に役立ちます。誰がいくら使ったのか一目瞭然ですし、料金は『シナジーJCB一般法人カード』にまとめて請求されるため、会社経費として一括清算可能です。

ETCスルーカードN(ETC専用ICカード)の更なる活用法

実際、営業一人一人にもたせることも可能ですし、営業形態に合わせて自由に組み合わせられます。しかもそれら全ての利用金額を指定した法人口座から引き落としで決済することができるため、高速道路料金に関わる経費をすべて一括で清算できます。また経理としても全てのクレジットカードの利用明細が確認できるので、経費清算の処理や管理がすごく楽になります。

支払いは一瞬!Expressの「スピードパス」

『シナジーJCB一般法人カード』は、「スピードパス」が利用できます。これは給油をより早く、簡単にするキーホルダー型の決済アイテム。シナジーカード加盟SSを利用するなら、決済ツール「スピードパス」も発行するとよいでしょう。

スピードパスは、シナジーカード加盟SSで給油のお支払をする時、計量機にかざすだけで決済が完了する便利なアイテムです。カード払いの手間もなくなり、ノンストレスで給油できます。全国のセルフサービスステーション、エクスプレスでカード取得後に申し込めます。

法人専用サービスも多彩に用意されています

『シナジーJCB一般法人カード』は、法人カードならではの優待サービスを受けられます。

たとえば、出張に便利なインターネット航空券予約サービス「JCB ANA@desk」「JCB de JAL ONLINE」や、事務用品やパソコン用品などが優待価格で購入でき、注文したその日または翌日に職場まで運んでくれる「JCBオフィス用品デリバリーサービス」、仕訳入力を自動化するなど、経理業務の効率化に便利な「ソリマチ」など、JCB 法人カード独自のビジネスサポートを受けられます。

エクソン・モービルの「Club Off」会員サービスも人気

『シナジーJCB一般法人カード』には「Club Off」会員限定サービスも付帯します。「シナジーJCB一般法人カードclub off」では会員限定のお得な優待サービスを受けることができます。海外や国内20万か所以上にも及ぶ店舗で割引などの特典を享受できます。ホテルや旅館、レジャー関連など幅広く活用できます。

シナジーJCB一般法人カードのデメリット

保険は盗難のみ!旅行保険もショッピング保険も無し!

『シナジーJCB一般法人カード』に付帯されている保険は盗難などに対する保証のみ。ショッピングガード保険や海外・国内旅行保険などは一切付帯されていません。ガソリンの給油専用に特化した法人カードです。

シナジーJCBゴールド法人カードのメリット

エクソンモービルで最大10円/L値引き!JCB法人ゴールドカード!

『シナジーJCBゴールド法人カード』は、エッソ (ESSO)・モービル (Mobil)・ゼネラルでのガソリン代がリッター当たり最大10円引きとなる高割引率の中小企業・個人事業主向け法人ガソリンカードです。下位カードの『シナジーJCB一般法人カード』と比べ、+3円の大幅値引きが受けられます。

利用限度額も拡張! 旅行保険や空港ラウンジサービスも付帯!

もちろん個人事業主&中小企業向け法人カードとして、ETCカードを複数枚発行できるなど、経理面での使い勝手の良さはそのまま。

さらにJCBゴールドカードの付帯サービス(一部除く)や、JCB法人カードの経営サービスも利用できるようになっており、手厚い保険や空港ラウンジサービスが付帯しました。利用限度額も最大250万円までアップしています。接待から会社の経費管理まで幅広く活躍できます。

法人カードの比較対象は「JCBゴールド法人カード」です

なおあまりガソリン代を使わないという企業は『JCBゴールド法人カード(ポイント型)』(年会費11,000円(税込))がおすすめ。ガソリン値引きの代わりに還元率0.5%でポイントが貯まります。

年会費は同じ11,000円(税込)ですが、初年度無料などの特典が付きます。初年度年会費11,000円(税込)の消化が将来的に可能かどうかで判断すると良いでしょう。また追加カードは1枚に付き3,300円(税込)で発行できます。

Esso・Mobil・ゼネラル石油でガソリン代最大10円値引き!

『シナジーJCBゴールド法人カード』は、月額利用料金に応じてシナジーカード加盟SS(エッソ、モービル、ゼネラル)での給油代金が割引となります。

割引単価は、前月のカード利用金額が10,000円未満の場合4円/L、10,000円~19,999円の場合5円/L、20,000円~49,999円の場合6円/L、50,000円~69,999円の場合8円/L、70,000円以上の場合10円/L引きとなります。
この割引単価が、翌月のカード利用金額のうちシナジーカード加盟SSでのガソリン・軽油代の合計金額から差し引かれます。

月間300リッター近く利用すると還元率最大4.8%!

割引単価を決める月額利用料金については、公共料金の支払いなどを含めてカードショッピング全般が対象となります。そのため、少しでも多く割引したいと思ったら、会社経費をこのカードでまとめてしまうことをおすすめします。

ただし、割引対象となるガソリン・軽油については月間300Lが上限となります。カード利用金額に対する還元率は最大4.8%となり、数あるガソリンカードの中でも圧倒的な還元率を誇ります。

海外と国内の旅行傷害保険が自動付帯!最高1億円!

『シナジーJCBゴールド法人カード』は、旅行保険が充実していることでも有名です。これはJCBの法人ゴールドカードに共通している保証。最高1億円の海外旅行傷害保険(自動付帯は最高5,000万円)、最高5,000万円の国内旅行傷害保険、年間500万円の海外・国内ショッピングガード保険が付帯しています。

2015年4月より補償金額に変更があり、JCBではEXTAGEを除くすべてのゴールドカードがショッピング保険500万円限度となりました。ゴールドクラス最高レベルの補償となります。

海外トラブルも安心! ショッピング保険も500万円まで補償します。

海外で事故や病気、盗難などのトラブルが発生した場合、海外9都市にある「JCBプラザラウンジ」や、海外51都市にある「JCBプラザ」が利用可能。

離れた場所にいる場合でも、きめ細やかなサポートで定評のある「JCBプラザ」のコールセンター(海外)に電話をかければ、24時間年中無休で相談できます(日本語対応)。
病気や怪我なら、現地の医師や病院をすぐに案内してくれますし、事故であれば現地警察への報告や保険会社の手続き方法などを案内してくれます。

国内主要28箇所の空港ラウンジが利用可能!ハワイもOK!

『シナジーJCBゴールド法人カード』は、さらに国内主要28空港とホノルル国際空港の空港ラウンジサービスを利用できます。

空港ラウンジでは、クレジットカードと当日の搭乗券を提示するだけで、フリードリンクや新聞雑誌の閲覧、無線LANなどが利用可能であり、さらに有料でアルコールが飲めたり、シャワーやパソコンを利用できたりします(空港によって利用できるサービスが異なります)。

ビジネスサポートサービスを最大限活用しよう!

『シナジーJCBゴールド法人カード』のユーザーは、全国の保養所・スポーツクラブなどを優待価格で利用できる福利厚生サービス、オフィス用品の割引サービスなど、JCB法人カードならではのサービスを利用できる他、JCBプレミアムカード会員向け「Gold Basic Service」も利用できます。

以外と使える法人サービスがあります

たとえば、電話1本で指定先に希望の花を届けてくれるフラワーサービスは、取引先のお祝い・お悔みの際に便利ですし、通常価格よりも5%割引になってお得です。

また、予約の取りにくい有名ゴルフ場の代行予約を依頼できるゴルフサービスは、接待やゴルフコンペの際に便利です。
ゴールドデスクやライフアクシデントケア制度は対象外となりますが、その分JCB法人サービスを利用できるので、年会費11,000円(税込)の価値は十分あります。

シナジーJCB法人カードのまとめ

営業車の管理&経費削減で大活躍するガソリン系カード

『シナジーJCBゴールド法人カード』は、営業・運送などで車両を使用する会社、特にエッソ、モービル、ゼネラルで給油することが多い会社にとって大変お得なカードです。実質最大4.8%の還元率というのは特筆もの。ETCカードの利用明細を管理できるなど、経営面でのメリットも豊富です。また空港ラウンジサービスや国内・海外旅行保険も付帯しているので、出張で全国を飛び回る経営者も安心です。

営業者の有無で『JCB一般法人カード』と比較しましょう!

法人カードでは同じく、JCBブランドで『JCB 一般法人カード(ポイント型)』(年会費1,375円(税込))がありますが、本カードはこちらにガソリン割引きシステムを組み込んだものと言えるでしょう。たった825円(税込)の費用でガソリン割引きが受けられるため、営業車を多く利用する中小企業・個人事業主には本カードがおすすめです。

基本情報

入会資格 原則として年齢18才以上(高校生不可)で電話連絡可能な方。
発行会社 株式会社ジェーシービー
本社所在地 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
創業 1961年1月25日
発行可能ブランド JCBカード
発行期間 最短5営業日
年会費 1年目 11,000円(税込)
2年目以降 11,000円(税込)
家族カード 1年目 3,300円(税込)
2年目以降 3,300円(税込)
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム キャッシュバック
ポイント還元率 最大10円/L値引き
ポイント有効期限 -
最低交換単位 -

マイレージ

交換可能なマイレージ
マイレージ還元率 -
最低交換単位 -
マイレージ移行手数料 -

電子マネー

チャージ可能な電子マネー

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 自動付帯 ※一部利用付帯
死亡・後遺障害 最高1億円(自動付帯は最高5,000万円)
傷害・疾病 300万円限度
携行品損害 50万円限度
国内旅行傷害保険 5,000万円限度
ショッピング保険 500万円限度
備考 「jcbでe安心」付帯