審査の甘いクレジットカードの見分け方!おすすめは流通系と消費者金融系

審査のチェックポイント

審査の甘いクレジットカードの見分け方6つ!

なかなか希望のクレジットカードに審査が通らない時には、一度審査の甘いクレジットカードを発行し、クレヒスを積み上げて再チャレンジという方法が最も確実、かつ堅実な方法です。

しかし、一見するとクレジットカードの審査の甘さというのは表面上わかりにくくなっていますよね。今回は、審査の甘いクレジットカード選びに失敗しないための「見分け方」と、その理由をご紹介します。上手に見極めて、確実にカード発行できる目を養いましょう!

審査基準が緩くなるのには理由があります!

審査の甘いクレジットカードを見分けるのに注目したいのは、「クレジットカード会社の利益がどこから出ているか?」というポイントです。

十分な利益が確保できている、もしくはクレジットカードを発行する事で増収が見込めるクレジットカード会社は、審査が甘い傾向にあります。そこで、ここでは審査の甘いクレジットカードの見分け方を6つ、分かりやすく紹介していきますね。

        
  1. 年会費が高い
  2. キャッシングに力を入れている
  3. クレジットカード以外からの収入が見込める
  4. 保険などを付帯していない
  5. 優待特典が少ない
  6. 新規で参入した比較的「新しい」クレジットカード

審査の甘いクレジットカードを見分けるポイント

1.年会費が高い

まず、年会費が高めのクレジットカードは、年会費で利益を得る事ができますので、会員数を増やすメリットがあります。ですので、年会費が高めのクレジットカードは審査が甘めになります。

ただし、ゴールドカードやプラチナカードなどは年会費が高いものの、それに付帯するサービスも充実しており、ステータス性も重視しているので、その限りではありません。一般カードで年会費が高いもの、と言う意味ですのでご注意ください。

特にステータス性がないけれど年会費を高めに設定しているクレジットカードは狙い目でしょう。

2.キャッシングに力を入れている《消費者金融系》

アコムACマスターカードキャッシングに力をいれているクレジットカードは、主に消費者金融系のクレジットカードに多いです。代表例が『アコムACマスターカード』です。

キャッシングはクレジットカードのショッピング枠に比べて手数料が高く、利益を生みやすい商売です。そのためキャッシングメインのクレジットカードは審査が甘いものが多いと言えます。

3.クレジットカード以外からの収入が見込める《流通系》

楽天カードクレジットカードから以外の収入とは、具体的に言うと店舗やネットショップなどでの収入です。楽天市場を持つ『楽天カード』(年会費無料/還元率1.0%:100円で1ポイント)などが有名です。

詳しくは後述しますが、これら流通系のグループ会社独自のポイントサービスなどを設けてクレジットカード会員を増やせば、それだけお店の売り上げも上がりやすくなるので、審査が甘めに設定されていることがあります。

流通系もキャッシングに力を入れてます!審査甘めの傾向あり!

また流通系もキャッシングに力を入れてますから、審査基準が低くなります。代表例が『イオンカード』(年会費無料/還元率0.5%:200円で1ポイント=1円相当)イオンカード』(年会費無料/還元率1.0%:100円で1ポイント)です。ホームページにも最下部にしっかりキャッシングサービスのご利用条件(貸付条件)が載っています。

4.保険などを付帯していない

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)もしもの時にそのクレジットカードを使用して購入した商品の損害分を補償してもらえるなどの保険サービスは役立ちますが、そのぶん保険のための経費がかかってしまいます。

保険などの付帯サービスをつけていないクレジットカードは、その分利益率が高く、審査も通りやすく甘いものが多いと言えます。『Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)』(年会費無料/還元率1.0%:100円で1ポイント)などは保険ゼロですが、どこでも1%還元、Amazonで2%、楽天で3%還元などメリットがハッキリしています。

逆に、審査の通りにくいと言われるカードほど充実の補償やサービスが多い傾向があるので、保険などがついていないほど審査が甘いのは納得できますね。

5.優待特典が少ない

優待特典とは、例えばそのクレジットカードを使って特定のお店で食事をすると、食事した代金の総額から割引が受けられる、といったサービスを指しています。

食事以外にも、お店での買い物やサービスなど、クレジットカードを持っているだけで受けられるサービスが多いということは、その分サービスの使用料をクレジットカード会社が支払っていることになります。

優待特典が多いクレジットカードは、メリットが多い分審査を厳しくして、より良い顧客を選ぶ傾向にありますので、優待特典が少なければ審査が甘い可能性が高くなります。

6.新規で参入した比較的「新しい」クレジットカード

Yahoo! JAPANカード新規で参入したクレジットカードというのは、まずは知名度や顧客数を確保するためにキャンペーンなどを行い、どんどん発行していく方針のものが多いと言えます。

ですので、キャンペーンなどで新しく顧客を呼び込もうとしている、比較的新しいクレジットカードは審査を易しめに設定しており、キャンペーンをやっている期間中は発行されやすいでしょう。

最近、最大級のキャンペーンをやっているカードと言えば、『Yahoo! JAPANカード』(年会費無料/還元率1.0%:100円で1ポイント)でしょうか。

ただし、キャンペーンをやっていても、申し込み条件を厳しく制限しているようなクレジットカードは、そもそも属性だけではねられてしまうこともあるのでご注意ください。

なぜカード会社の利益情報と「審査の甘さ」が関係しているの?

クレジットカード会社の利益情報と審査の甘さには、一見すると直接関係が無いように思えますが、実はそこには密接な関係があります。

そもそも、なぜクレジットカード会社がクレジットカードの審査を設けているかと言えば、お金を貸しても返ってこないという状態に陥らないようにするためです。

そのため、申し込み情報に記載された情報をもとに、信用情報機関などにクレジットヒストリーとともに申し込みをして、本当に信頼のできる相手かどうかを見極めようと「審査」を行います。

無理して発行するから審査通過の基準が低くなる

審査を厳しくすれば当然その分貸し倒れ(貸したお金が返ってこないこと)が減りますが、顧客の流入も減ってしまいます。

そのためまずはカードの利用客を増やしたい、もしくはカードのキャッシングサービスなどで利益を得ているなどの「少しリスクがあっても顧客を増やしたい」という理由があるクレジットカードは、審査を甘くしているということですね。

流通系のクレジットカード審査が甘いのはこんな理由!

流通系のクレジットカードは審査が甘い傾向があるとお話ししましたが、流通系のクレジットカードはポイント還元率が高く、入会時にプレゼントやキャッシュバックキャンペーンを行なっているものも多いので、利益は普通のクレジットカードよりも出ていないように見えますよね。

顧客囲い込みに使われるので審査基準が低くなる

楽天カードしかし、流通系のクレジットカードはそのポイントサービスに、『楽天カード』(年会費無料/還元率1.0%:100円で1ポイント)であれば「Rポイント」などの独自のポイントを高還元率で付与することで、ポイントを貯めて、さらに貯まったポイントを利用して楽天市場などの楽天関連の商業サイトで買い物をしてくれるという構造を作る事ができます。

つまり、自社サイトでお買い物をすればとってもお得になるクレジットカードを作る事で、クレジットカードだけではなく小売ビジネスも潤うということです。

しかも、カードを保有する人が多くなればなるほど、「今ならこのサイトで買い物したらポイント10倍!」というキャンペーン期間を設けたときに大きな経済効果が得られますので、より多くの顧客を獲得するために、流通系のクレジットカードは審査が甘いものが多いと言えます。

主婦層はスーパーマーケットのカードが狙い目

イオンカードまた、『イオンカード』(年会費無料/還元率0.5%:200円で1ポイント=1円相当)なども有利です。スーパーマーケットのメインターゲットの「主婦層」や、ネットショッピングのターゲットの「若年層」はあまり属性としては年収などが多くありませんが、そういった層を多く取り込んでお買い物をたくさんしてもらう為にも、審査の際のスコアリングで他社より通りやすくなっているのも事実です。

利用者の情報が手元にあっても発行しやすい

dカード スタンダード同様に有利なのがドコモユーザーの情報を持っている『dカード スタンダード』(1,250円+税※条件付無料/還元率1.0%:100円で1ポイント)などです。顧客情報を持っているので、発行の基準が低くなります。

もちろん問題を起こしてなければですが、店舗系の会員カードを持っている場合も、支払いで信用が積み上げられているので有利になります。

おすすめは「流通系」と「消費者金融系」の2種類

今回ご紹介したポイントをチェックしながらカード選びをすれば、審査の甘いカードを見分けやすくなります。

特に、キャッシングメインのカードが多い「消費者金融系」のクレジットカードと、主婦層、若年層をターゲットにした、クレジットカード以外の方法で利益を上げている「流通系」クレジットカードは審査が甘い傾向がありますので、困った時にはまず「流通系」のクレジットカードにチャレンジしてみましょう。

消費者金融系はクレヒスを積むためのカード

消費者金融系のクレジットカードは審査が最も甘いカテゴリですが、カテゴリ全体では普通のクレジットカードよりもポイント還元率が悪かったり、キャッシングメインのためショッピング枠が少なかったりするので、メインカードとしては不向きです。

流通系は使い勝手が良く、利用価値が高い!

ですが、流通系クレジットカードでも審査が通らない時には、まずクレヒスを積み上げる目的で消費者金融系のクレジットカードを申し込み、無事発行できたらコツコツと真面目に使って、次に希望のカードが発行されやすい環境づくりをすることが大切です。

ぜひ今回の記事でご紹介したポイントを理解し、審査の甘いカードをうまく見極め、無事発行できるように活かしてくださいね。

ランキング
三井住友VISAデビュープラスカード
限定入会キャンペーン
目的で選ぶ!クレジットカード
「お得」重視派
「海外旅行」重視派
「審査」重視派
カード会社一覧
国際ブランド
「銀行」
「信販」
「航空」
「交通・鉄道」
「流通」
「コンビニ」
「通信・その他」
「ガソリン」
「ファイナンス」

目的で比較。選べる!おすすめクレジットカード

「お得」重視派
公共料金の支払いでお得なクレジットカード比較
クレジットカードを還元率で比較! 高還元カードの選び方
クレジットカードは無料でも高還元率!選ぶべき年会費無料カード
銀行系クレジットカード比較!ステータスとメリットで選ぶ
「審査」重視派
審査に通りやすいクレジットカード比較
即日発行もできる!スピード審査のおすすめクレジットカード比較
専業主婦におすすめのクレジットカード比較
フリーター・アルバイト・パートでも作れるクレジットカード比較
「マイル」重視派
クレジットカードをANAマイルで比較!最強ANAカードの選び方
クレジットカードをJALマイルで比較!最強JALカードの選び方
DELTA(デルタ)スカイマイルが貯まるクレジットカード比較
ANAカード限定!特性別おすすめANAカード
「ステータス」重視派
ステータスで選ぶゴールドカード比較
海外ステータス最強!クレジットカード比較
空港ラウンジで選ぶ!格安ゴールドカード比較
「海外旅行」重視派
空港ラウンジが無料で利用できるクレジットカード比較
海外旅行保険で選ぶ!年会費無料のクレジットカード比較
海外旅行保険+付帯条件で選ぶ!ゴールドカード比較
海外旅行保険+特典で選ぶ!アメリカン・エキスプレス・カード比較
「自動車」重視派
ガソリン割引で安くなるクレジットカード比較
高速道路でお得!高還元率ETCカード比較
ETCカードで高速道路料金がお得!NEXCOカード比較
「年齢・属性」重視派
30代がステータスで選ぶクレジットカード比較
40代が恥ずかしくないクレジットカード比較
50代シニアのためのステータスカード比較
20代のための若者限定クレジットカード比較
大学生・専門学生限定!学生専用クレジットカード比較
「学生」重視派
学生のための海外旅行傷害保険付きクレジットカード比較
マイルを貯める学生クレジットカード比較
大学生向け!最初の一枚に最適なクレジットカード比較!
ポイント還元率で選ぶ学生クレジットカード比較
「法人カード」比較特集
ポイント還元で選ぶ法人向けクレジットカード比較
年会費が1年まるまる免除される法人カード比較
マイル換算率で選ぶ法人カード比較
「お買い物」重視派
楽天市場でお得なクレジットカード比較
AMAZONでお得なクレジットカード比較
楽天Edy付きクレジットカード比較
ビックカメラの買い物で得するクレジットカード
【運営】株式会社Agoora 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-7-1-302
© 2014 - 2016 Agoora.inc.

TOP