JCB CARD RとJCB CARD Wどっちがお得!?リボ払い専用カードと高還元率カードをお得度で比較

JCB CARD R/JCB CARD Wを比較する女性

JCBカードの人気クレジットカード『JCB CARD W』の仲間に、新たにリボ払い専用カードの『JCB CARD R』が加わりました。JCB CARD RとJCB CARD Wは、どちらも年会費無料で、お得な付帯保険が用意されているクレジットカードです。しかし、ポイント還元率やお支払い方法が異なります。果たしてJCB CARD RとJCB CARD W、どっちを選ぶべきなのでしょうか?

また同じくリボ払い専用カード『JCB EIT』カードとの違いなども含めて、JCBカードの特徴を比較してわかりやすく紹介します。

JCB CARD RとJCB CARD Wの特徴まとめ

JCB CARD Wは万人向け!JCB CARD Rはポイント至上主義で選ぶべき!

point_happy_manJCB CARD RとJCB CARD Wは、年会費無料なのにお得なメリットがたくさんあるという共通点はありますが、異なる部分もあります。

その中で最大の違いは「支払い方法」と「ポイント還元率」です

それぞれの違いを確認し、あなたに最適なカードはどちらなのか見極めましょう。

支払い方法が違う!JCB CARD Rはリボ払い限定

JCB CARD RとJCB CARD Wの大きな違いは支払い方法です。

  • JCB CARD R:リボ払いのみ
  • JCB CARD W:支払い方法を選べる

JCB CARD Rは「残高スライドコース」で、残高に応じて元金が変動する仕組みになっています。返済コースは「ゆとりコース(5千円~)」と「標準コース(1万円~)」があり、返済時にリボ払い手数料が加算される仕組みになっています。

JCB CARD Wはリボ払いも選択できますが、金利手数料がかからない「1回払い・2回払い・ボーナス1回払い」や、3回から24回までお支払い回数を選べる「分割払い」、1回払いを6ヶ月以内の指定月に変更できる「スキップ払い」も選択できます。

ポイント還元率が違う!JCB CARD RはWの2倍!

JCB CARD Rの券面画像

JCB CARD Wは1,000円のご利用ごとに2ポイント(10円相当)還元され、ポイント還元率が1%になります。

JCB CARD Rは、リボ払い手数料が発生しない時はJCB CARD Wと同様に1,000円のご利用ごとに2ポイント還元されますが、リボ払い手数料が発生する時には1,000円のご利用ごとに4ポイント(20円相当)還元され、ポイント還元率が2%になります。

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JCB CARD R・JCB CARD W・JCB EITの3種類を徹底比較

JCB CARD RとEITはリボ払い!還元率とバランスはJCB CARD W

JCB EIT(エイト)は、JCB CARD RやJCB CARD Wと同様にお得なクレジットカードとして紹介されることがあります。それぞれの違いを比較して、メリットとデメリットを確認してみましょう。

JCB CARD WとJCB CARD RとJCB EIT 3種類の違い
JCB CARD W JCB CARD R JCB EIT
年会費 無料
加入年齢 高校生を除く18歳以上39歳以下 高校生を除く18歳以上
支払方法 1回、2回、分割、ボーナス、リボ払い、スキップ リボ払い
(残高スライドコース)
リボ払い
(定額コース・実質1回払い可能)
ポイント 還元率1%
1,000円につき2ポイント
還元率2%
1,000円につき4ポイント
※リボ手数料発生時
還元率1%
1,000円につき2ポイント
付帯保険 海外旅行傷害保険
ショッピングガード保険(海外)
※女性向け保険JCB CARD W plus Lのみ
海外旅行傷害保険
ショッピングガード保険(海外・国内)

共通点は多いですが、JCB EITのメリットとして挙げられるのはショッピングガード保険が国内も対象になる点です。

JCB CARD RとJCB EITはリボ払いに違いがある!

JCB EIT(エイト)の券面画像

JCB EITはリボ払い専用カードですが、5,000円以上1,000円単位で自由にお支払額を決められるだけでなく、初回手数料無料になるが特徴です。ご利用額に応じて変更しておけば(例えば、ご利用額が16,800円ならお支払額上限を17,000円に設定しておく)実質1回払いとしてリボ払い手数料を発生させずにお支払いできます。

ただ年会費無料でポイント還元率1%の「JCB CARD W」が登場したことでJCB EITのメリットはほとんどなくなってしまったため、JCB CARD WかJCB CARD Rのどちらかを「手間の違い」で選ぶことをおすすめします。

加入できる年齢が違う!JCB CARD Wは年齢制限有りだが万人におすすめ!

JCB CARD Wの券面画像

JCB CARD RとJCB CARD Wは、高校生をのぞく18歳以上で安定した収入を確保できる方が申し込みできますが、JCB CARD Wについては、39歳までの方しか申し込みできません。40歳以上の方はJCB CARD Wを申し込みできないので注意しましょう。

もし39歳までにJCB CARD Wを所有している方が40歳になったら使えなくなるわけではなく、継続して使用できます。

JCBカード3種類の比較まとめ

結論としては、JCB CARD Wが万人におすすめです。リボ払いしか選べないJCB EITよりも、同じポイント還元率でさらに都合に応じてお支払い方法を選べるJCB CARD Wがおすすめです。リボ払い専用ですが、手数料を抑える手間がかけられるならJCB EITよりもポイント還元率が高い点が有利なJCB CARD Rをおすすめします。

JCB CARD Rは繰り上げ返済でリボ払い手数料を抑える!

JCB CARD Rのリボ払い手数料を節約する方法として、「まとめ払い(繰上返済)」で毎月のお支払日に増額するか、銀行やコンビニのATMで入金する方法もありますが、リボ払い手数料が発生しなければポイント還元率は1%になります。

JCB CARD Rはポイント還元率2%にできなければ持つ意味が無いので、安定して運用するならJCB CARD Wがおすすめとなります。

JCB CARD RとJCB CARD Wのメリット

ポイント還元率がお得

JCB CARD RとJCB CARD Wはポイント還元率がお得

JCBのポイント還元サービス「Oki Dokiポイント」は、通常のJCBカードであれば1,000円のご利用ごとに1ポイント(5円相当)還元されるので、ポイント還元率は0.5%です。

JCB CARD WとJCB CARD Rは1,000円につき2ポイント(10円相当)なのでポイント還元率は1%で、JCB CARD Rはリボ手数料が発生する場合は1,000円につき4ポイント(20円相当)なのでポイント還元率は2%になります。

効率よくポイントを貯めたい方は、ポイント還元率0.5%のJCBカードよりも、JCB CARD WかJCB CARD Rを利用したほうがどんどんポイントを獲得できます。

JCB CARD RとJCB CARD Wの締め日

JCB CARD RとJCB CARD Wはどちらも毎日15日締め、翌月10日にお支払いになります。10日が土日祝日の場合は翌営業日がお支払い日になります。

お申し込みの際に金融機関の口座を指定して自動振替手続きを行いますが、まだ申込みしたばかりで口座の手続きが完了していない場合はコンビニ払い(手数料60~300円負担)になります。

年会費無料で専業主婦もOK!家族カードも発行できる!

JCB CARD RもJCB CARD Wもどちらも年会費無料のクレジットカードです。どちらも正式なJCBのプロパーカード=JCBオリジナルシリーズですが、18歳以上であれば申し込めます。

なおJCB CARD Wには、「18歳以上39歳以下」という制限があります。逆にJCB CARD Rは「18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方」であれば申し込めるため、専業主婦にも開かれています。

家族カードやETCカードも年会費無料で発行手数料無料

家族カードやETCカードも年会費無料で利用できます。こちらも他社のクレジットカードは年会費や発行手数料が発生するケースもあるので、お得なメリットと言えます。

海外旅行保険やショッピング保険など付帯保険が充実

JCB CARD RとJCB CARD Wは付帯保険が充実

JCB CARD WとJCB CARD Rはどちらも永年年会費無料のクレジットカードですが、付帯保険が充実しているのも大きなメリットといえます。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円、海外ショッピングガード保険(海外でクレジットカードを使って購入した商品が破損・盗難で損害を受けた場合に補償)は最高100万円と、どちらも海外旅行時に役立つ保険が用意されています。

他のクレジットカードにも海外旅行傷害保険やショッピングガード保険が付帯されていますが、年会費無料のクレジットカードにはあまりありません。

JCB CARD RとJCB CARD Wの付帯保険は同等!

JCB CARD W plus Lの券面画像JCB CARD RとJCB CARD Wはどちらも海外旅行傷害保険(最高2,000万円)と、海外のショッピングガード(最高100万円)が自動付帯されています。海外旅行でも便利に使えるクレジットカードです。

更にJCB CARD W plus Lは、格安な保険料で加入できる女性向けの保険「女性疾病保険」と「お守リンダ」が用意されています。

JCB CARD W plus Lで加入できる女性向け保険
保険の種類 保険料 補償内容
女性疾病保険
損保ジャパン日本興亜
280円~ 入院、手術
お守リンダA・女性特定がん
Chubb損害保険株式会社
30円~ 女性特定がんの手術
お守リンダB・天災限定傷害
Chubb損害保険株式会社
60円 天災による怪我の入院・手術
お守リンダC・犯罪被害補償
Chubb損害保険株式会社
100円 ひったくりやストーカーなどの被害
お守リンダD・傷害入院補償
Chubb損害保険株式会社
390円 急激で偶然な事故による怪我の入院

JCB CARD RとJCB CARD Wのデメリット

JCB CARD Rはリボ手数料に注意

JCB CARD Rはリボ手数料に注意

JCB CARD Wは金利手数料がかからない1回払いや2回払いを選択できますが、JCB CARD Rについてはリボ払いしかできないためリボ払い手数料が必ず発生します。

リボ払い手数料が発生するとポイント還元率が高くなるメリットはありますが、還元されるポイントよりもリボ払い手数料の方が高いため、お支払回数が長引くほど損をすることになります。

リボ払いの支払額はご利用額に応じて一定なので、対応策としてはお支払回数が長引かないように随時まとめ払い(繰上返済)をしてリボ払い手数料が膨らみすぎないようにしましょう。

WEB入会限定で金融機関が限られる

JCB CARD RとJCB CARD WはどちらもWEB入会限定のクレジットカードですが、お支払口座を指定する際にはインターネットでのお支払口座が設定できる金融機関でなければ対応できません。

あらかじめインターネットでお支払口座を設定できる金融機関の口座開設手続きを行う必要があるので、事前に確認しておきましょう。

JCB CARD RとJCB CARD Wの評判と審査難易度

JCB CARD Rは専業主婦も申し込み対象!JCB CARD Wは若者世代向け

JCB CARD RやJCB CARD Wの審査難易度はあまり難しくないと言われています。

  • 加入年齢や安定した収入がある(バイトでもOK)の条件を満たす
  • 個人信用情報に問題がない(支払い遅延がない、一定のクレヒスがある)
  • キャッシング枠はゼロで希望する

これらの条件を満たせば審査もスムーズに通過すると考えられます。

申し込み対象はJCB CARD Wが「18歳以上39歳以下」、JCB CARD Rが「18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。」です。JCB CARD Rの方が専業主婦も対象にしていることがわかります。

審査結果は早ければ当日、遅くて2~3営業日以内に出て、最短3営業日でカードが発行されます。

次にJCB CARD RやJCB CARD Wを利用している方の口コミや評判から、わかりやすいメリットやデメリットも確認してみましょう。

JCB CARD Rの口コミ

  • JCB CARD Rで限界リボ繰り上げ返済ポイント乞食になりたい
  • 便利でポイントが付きやすいけどリボ払いがネック
  • JCB CARD Wを持っていたけど更にポイントが倍になるので発行してみた

JCB CARD Wの口コミ

  • 維持費0円で還元率最低1%は魅力!
  • プロパーカードの中でもコスパがいい
  • サイト経由でさらに還元率アップ、ショッピング枠が最高150万円、海外保険付帯と便利
  • いろいろ調べたけど普段使いにはこれがベスト
  • 年齢制限があるのが残念
  • どこで使ってもOki Dokiのポイントが一定で貯まるので損した気もしない
  • ポイント2倍は強力な訴求力!
  • ネット購入が多い人はポイントが貯まりやすい
  • 若干海外旅行傷害保険の補償額が低い
  • 大人が使っても恥ずかしくない落ち着いたカードデザイン、安っぽくない

JCB CARD RとJCB CARD Wのポイント還元率

JCB CARD RとJCB CARD Wのポイント還元率は高い

JCBカードのOki Dokiポイントは、通常ポイント1倍 1,000円につき1ポイント(5円相当)ポイント還元率0.5%です。

JCB CARD Wは、ボーナスポイントが通常にプラス1倍となり、1,000円につき2ポイント(10円相当)ポイント還元率1%になります。

JCB CARD Rもリボ払い手数料が発生しない時はJCB CARD Wと同じボーナスポイントがプラス1倍。リボ手数料発生時は更にボーナスポイントプラス2倍になり、1,000円につき4ポイント(20円相当)ポイント還元率2%とかなり高い還元率になります。

また、JCBオリジナルシリーズパートナー(優待店)の利用で最大プラス19倍になります。セブンイレブンやAmazonはプラス2倍、スターバックスカードへオンライン入金はプラス9倍などになるので、優待店を積極的に利用するほどポイントがどんどん貯まります。

Oki Dokiポイントをお得に交換

貯まったOki Dokiポイントはいろいろな商品に交換できますが、交換商品によってポイント還元率が変わるので注意しましょう。

クレジットカードのご利用額からマイナスする「キャッシュバック」は1ポイント=3円で換算されるため、ポイント還元率は0.3%とかなり低い水準になるのでおすすめできません。

他社のポイントと交換できる「ポイント移行」の場合は移行先によってポイント還元率が高くなります。

  • JCBプレモカード 1,000ポイント=プレモバリュー5,000円分
  • nanaco 1ポイント=nanaco5ポイント(5円相当)
  • Tポイント1ポイント=Tポイント5ポイント(5円相当)

他にも、マイル派はANAマイル、JALマイル 1ポイント=3マイルで交換可能です。

商品交換の場合は、1500ポイントで1枚分交換できる「東京ディズニーリゾート・パークチケット」がおすすめです。

通常の1デーパスポートは7,400円で、日付指定でなければ混雑状況によって制限されてしまいますが、Oki Dokiポイントで交換できるパークチケットなら実質7500円相当で交換でき、混雑時も入園できる保証つきなのが嬉しいメリットです。

日付指定券限定入園日や土日祝日でも入園でき、有効期限はお届けから9ヶ月間なので利用しやすいため、東京ディズニーリゾートを利用する機会がある方はぜひご検討ください。

JCB CARD RとJCB CARD Wで利用できる電子マネー

JCB CARD RとJCB CARD Wは、どちらもQUICPay、Apple Pay、Google payも利用できます。セブンイレブンで電子マネーを上手に活用したい方は、nanacoをお得に活用する方法も参考にしてください。

nanacoと組み合わせたおすすめの使い方

電子マネーで支払う

電子マネーnanacoのQUICPay機能付きを利用しますが、WEBサイトや入会申込書でなどから「QUICPay(nanaco)ご利用登録」の事前登録が必要です。

セブンイレブンでお買い物をした際にレジで必ず「QUICPayで支払います!」と伝えてQUICPay機能付きnanacoでお支払いすると、まずnanacoポイントが200円につき1ポイント付与されます。

QUICPayで支払った分は、JCBのOki Dokiポイントが1,000円につき3ポイント(優待店なので)付与されるので、nanacoポイントとOki Dokiポイントを二重取りできます!

ただし、nanacoへのクレジットチャージはOki Dokiポイント還元対象外になりますので、ポイント三重取りは不可能です。

JCB CARD RとJCB CARD Wの紹介まとめ

おすすめはJCB CARD W!JCB CARD Rはリボ払い手数料を抑える自信がある方におすすめ!

JCB CARD R はポイント還元率が高いのが魅力ですが、リボ払い手数料が発生します。金利手数料を抑えるためには、まとめ払いをするなど毎回支払額を調整する手間が大変に感じられる面があります。

ポイント還元率やお支払い方法の柔軟さなどのバランスを考慮すると、JCB CARD Wの方がおすすめです。金利手数料がかからない1回払い、2回払い、ボーナス1回払いにして優待店を上手に使いながら効率よくポイントを貯めましょう!

JCB CARD RとJCB CARD Wはこんな人におすすめ

JCB CARD RとJCB CARD Wのどちらを選んだら良いか迷った方は、以下のような使い勝手に合わせて選択しましょう。

JCB CARD Wがおすすめな人
  • ポイント還元率が高いメインカードがほしい人
  • 優待店を利用する機会が多い人
  • 年会費無料でも充実した付帯保険がほしい人
  • 女性向けの優待特典を活用したい人
JCB CARD Rがおすすめな人
  • ポイント還元率がとにかく高いカードが欲しい人
  • リボ払いでも計画的にお支払いできる人
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