自分に合うクレジットカードの選び方!学生?Amazon?審査?おすすめカードと比較ポイント

自分に合ったクレジットカードはこれ?

クレジットカードもカード発行会社も国際ブランドもたくさんありますが、その中でどのクレジットカードがNo.1なのかというのは使う側によって千差万別です。Aさんにとって使い勝手の良いカードでも、Bさんにとっては何の魅力もない駄目カードであることも珍しくないのです。

本当に自分に合ったクレジットカードというのは、人気やキャンペーンで選ぶものではなく、使い勝手こそが重要です。利用シーンや生活スタイル、特典の活用度などを考慮しつつ選んだ1枚こそが、自分に合ったクレジットカードです。自分に合ったクレジットカードを是非見つけて下さい!

あなたにおすすめのクレジットカードはどれ?

おすすめのクレジットカードは人によって違う!自分の用途や利用シーンに合わせて選ぼう

おすすめクレジットカードというのは、万人に共通するものではなく、個々の利用シーンに合わせた選び方によって異なります。クレジットカードはそれぞれに特徴があり、メリットとデメリットが共存しているアイテムですから、いかにそのメリットを最大限活かしきれるかが重要なカギとなります。

何のためにクレジットカードを持つのか?クレジットカードを作る目的と理由が大切

海外では、クレジットカードを持つことが個人の信用性を表しています。クレジットカードがなければホテルに泊まれないことも珍しくありません。しかし日本の場合はやや事情が異なります。「クレジットカード=個人の信用性」という海外のような認識は希薄で、どちらかというと「クレジットカード=後払いで買い物ができる」という認識が主流です。

何枚ものカードを使い分けてポイントと特典を使いこなそう!

もちろん、必要があって目的別の使い分けが可能なら何枚持ったって構いません。日本においてはクレジットカードは作る目的と特典が合わさってはじめてその価値を発揮してくれる便利アイテムだということを認識しておくようにしましょう。

キャンペーンも特典もクレジットカードを利用してこそ活きるのです。

作る目的が見つかってこそ自分に合ったクレジットカードが見つかる

というのも海外の場合、クレジットカードがなければ生活に支障が生じてしまう可能性もあるため、目的を問う以前に身分証明書感覚でクレジットカードを作る必要があるからです。しかし日本の場合は現金社会でクレジットカード無しでも暮らせる上、社会人ならほぼ誰でもクレジットカードを作れるがゆえに、カードを作る目的と理由が必要です。

クレジットカードは社会人なら誰でも作れる!何のために作る?

日本では、クレジットカード普及の目的と利用する目的が個人のステータスではなくショッピングですから、安易に申し込みしやすいという環境ができてしまっています。必要に駆られてクレジットカードを作るのではなく、必要でないのに作ってしまうケースも多いわけです。必要もないのに持っていてはやはり無駄だけが独り歩きしてしまいますよね?

自分に合ったクレジットカードを見つけたいなら、まずはこのためにクレジットカードを作りたい!という目的と理由を見つけて下さい

ライフスタイルに合ったクレジットカードがあなたにとっての最強カード

「おすすめカード!」とか、「最強カード!」といって様々なクレジットカードが紹介されていますが、これらはあくまでもひとつの目安として表に登場しているクレジットカードです。もちろん、使い勝手の高いクレジットカードであることは間違いありませんが、だからといって万人に共通しているわけではありません。利用シーンやライフスタイルによっては全然最強ではないことだってあるからです。

ライフスタイルや利用シーンをイメージしたクレジットカード選び、そしてクレジットカードを作る目的と理由とが合わさって、初めて自分に合ったクレジットカードを絞り込むことができるのです。そこから選んだ1枚こそが、アナタにとっての最強カードということになります。

あなたに合ったクレジットカード3選「学生・Amazon・審査」

「学生」に合うクレジットカード!海外5%還元

「Amazon」に合うクレジットカード!2%還元

「審査」に通るクレジットカード!クレヒスOK

最もお金を使う場所で選ぶ!選び方の基本は自分に合うカード

自分に合ったクレジットカードを選ぶには、「年会費・還元率・特典」の3つの比較ポイントを意識しながら、身近で1番お金を使うシーンに合わせて選ぶのがおすすめです。それが、メインカードとしての価値をグッと高めてくれる要因でもあります。

まずは作る目的を決め、使う場所をイメージする。そして浮き上がった候補の中から、3つの比較ポイントで絞り込むのがおすすめです

何にどれだけのお金を使っているかで選ぶべきクレジットカードが絞られてくる

ライフスタイルや利用シーンをイメージしてクレジットカード選びをするということは、「何にどれだけのお金を投じているのか?」を把握することが大切です。そうすることで選ぶべきクレジットカードを絞り込むことができます。

仕事に趣味、コンビニやスーパー、自身のお金の流れを把握しよう

仕事のためにお金を投じているのか、それとも趣味か、または交通機関か……。何にどれだけのお金を投じているのかは人によって様々です。主婦であればスーパーなどの利用頻度が多いでしょうし、会社員なら通勤のついでに立ち寄るコンビニの利用頻度が高いかもしれませんし、電車を多く利用するなら駅ビルへ立ち寄る機会の多い方もいるでしょう。もちろん、手軽にショッピングを楽しめるネット通販を頻繁に利用する方も多いはずです。

電車や飛行機、百貨店、ネット通販…etc!もイメージしやすい

こうした自分のお金の流れを把握できれば、例えば電車ならSuicaやPASMOなどを利用しつつ効果的にポイントが貯まるクレジットカードに絞れますし、飛行機であればマイルの貯まりやすいカード、スーパーやコンビニなら流通系カードを中心に選ぶなど、ある程度の絞り込みが可能になります。

年会費優先で選ぶなら年会費割引を活用するのもおすすめ!

年会費のお得なクレジットカードと聞いて連想するのは、その多くが年会費無料のクレジットカードでしょう。もちろん、年間維持費ゼロで持てるのは大いに魅力です。しかし、年会費のお得なクレジットカードは、なにも年会費無料カードだけではありません。

例えば、初年度年会費無料というカードもあります。文字どおり初年度は年会費ゼロですので、様子見として持つこともできます。また、ネットからの申し込みに限り初年度年会費無料というクレジットカードもありますし、利用サービス次第で年会費が割引になるクレジットカードや、年間のショッピングが規定回数や規定金額に達すれば翌年の年会費が無料になるクレジットカードもあります。

当然ながら、年会費が永年無料のクレジットカードよりも、条件付きで無料になるクレジットカードの方が特典も充実しているため、条件をクリアできそうであれば、そうした条件付き無料で利用できるクレジットカードを選択してみるのもおすすめです。

ポイント還元率重視なら還元率アップの方法をしっかりリサーチしておこう!

ポイント還元率重視でクレジットカードを選ぶなら、どのくらいの還元率で利用できるのかもしっかりとリサーチしておきたいところです。また、単に基本の還元率だけに意識を向けるのではなく、基本還元率以上のポイントが還元される方法についても知っておきましょう。

クレジットカードの基本還元率を上げる方法としては、各カード会社の運営するオンラインモールを利用してネットショッピングをする方法や、年間の利用額に応じて翌年の還元率がアップするボーナスステージなどの方法があります。また、特定の店舗で利用すれば還元率がアップする特約店の存在などもあります。

ポイント還元率重視で選ぶならポイントアップの方法をしっかり事前リサーチしておくと、ハズレのないクレジットカードを選ぶことができます。こうした前向きな情報は必ず公式サイトにも記載がありますので、めんどくさがらずにチェックしておくようにしましょう。

ポイントの有効期限や交換レートに意識を向けておくことも大切

ポイントをしっかりと貯めたい気持ちもよく分かりますが、ポイントにも有効期限があることを認識しておきましょう。クレディセゾンの「永久不滅ポイント」などのように、有効期限のないポイントプログラムも存在していますが、多くの場合、ポイントプログラムには有効期限があります。

ポイントの有効期限は、多くの場合2年~3年といったカードがほとんどですが、ポイントを貯めるのに夢中になるあまりついつい有効期限を見逃してしまうことのないようにしましょう。

さらに、貯めたポイントを商品などと交換する際の交換レートにも意識を向けておきましょう。例えば、1,000円で1ポイントが貯まるカードの場合で考えてみますと、1ポイントあたり5円相当の商品やポイントなどと交換ができれば還元率0.5%となります。しかし、1ポイントあたり10円の商品やポイントなどとの交換ができれば、還元率は1.0%です。移行先によって還元率にも変化が生じますので、もったいない移行先を選ばないようにすることも大切です。

一気に大量のポイントをゲット!キャンペーンは見逃さないこと

ポイントの獲得を重視するなら、各カード会社で行っている入会キャンペーンなどの情報も逃さずチェックしておきましょう。一度に数千円分のポイントを獲得できるチャンスですので、利用しない手はありません。キャンペーンを逃さずに申し込むことができれば、お得度は何倍にも膨れ上がります。

海外旅行好きなら付帯保険のチェックは必須!付帯条件にもこだわっておこう

旅行好き、特に海外旅行が好きな方なら、付帯保険にもこだわってみましょう。海外へ行くなら、海外旅行傷害保険の付帯は必須です。また、クレジットカード1枚に付帯されている海外旅行傷害保険だけでは補償が間に合わないケースがありますので、できることなら海外旅行傷害保険の付帯したクレジットカードを複数枚携行していくのがおすすめです。複数枚持ちであれば、傷害死亡・後遺障害以外の補償を合算させることができますので、補償内容もより充実します。

さらに、海外旅行傷害保険の付帯条件についてもこだわっておきましょう。付帯条件には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。「自動付帯」は持っているだけで保険の補償対象となるもので、「利用付帯」はそのカードで旅行代金や交通費等を支払った場合に限り補償対象となります。

つまり、複数枚のクレジットカードを携行して海外旅行をする場合は、利用付帯のクレジットカードで旅行代金等を支払い、残りのカードは海外旅行傷害保険が自動付帯しているタイプを持っていれば安心です。もちろんすべて自動付帯のカードでも構いません。ただし、持参していくカードがすべて利用付帯となっていてば持っている意味がなくなります。自動付帯と利用付帯の使い分けにはくれぐれも注意しましょう。

セキュリティで選ぶ?カードを持つのが怖い人に合った選び方

「セキュリティ」不正利用対策は当たり前!すべてのクレジットカードがIC化を目指す!

2020年に向けたクレジットカードの利用整備と平行して、クレジットカードのIC化も急ピッチで進められています。これはクレジットカードのセキュリティ面充実のためにも欠かせない対策となっっているのです。クレジットカードのセキュリティがどんどん向上していけば、わたしたちのカードライフもより豊かなものへと変貌していくことが期待されます。

ネットもセキュリティ面は大幅向上!安心のカード社会を目指す

クレジットカードの多くは磁気ストライプが主流ですが、スキミング等によってあっけなく個人情報を盗み取られてしまう弱みがります。これをICチップへと変更することで、情報漏えいを防ぐ目的があります。ただし、加盟店側に設置されている端末の多くがICチップ読み取りに対応していないケースもあるため、現在対策が進められています。すべての加盟店でICチップの読み取りが可能になれば、少なくとも国内でのカードセキュリティは一気に向上します。

電子マネーで選ぶ?Apple Payやおサイフケータイを使いたい

キャッシュレス決済はクレジットカードだけじゃない!電子マネー組み合わせでポイント2重取り

クレジットカードはキャッシュレス決済の代表例です。世界的に見れば決して珍しいものではありませんが、日本は世界に比べてキャッシュレス化が遅れています。現在、国を挙げてキャッシュレス決済の普及が進められている途上です。

しかし、キャッシュレス決済はなにもクレジットカードばかりではありません。電子マネーもそうですし、スマホ決済もキャッシュレス決済の代表例です。これらはクレジットカードと組み合わせることで効果的な使い方が可能になってきています。

電子マネーはクレジットカードチャージと組み合わせるとお得

電子マネーは、クレジットカードにも搭載されていますし、電子マネーへチャージすることでポイントの二重取りが可能になるなど、ますますお得&便利な使い方が認知され始めてきています。電子マネーとクレジットカードを上手に活用することで、現金決済よりもお得度は倍以上になるのです。

「Apple Pay」や「おサイフケータイ」が便利!スマホのキャッシュレス決済が当たり前

大きなショピングで使い勝手の高いクレジットカードとは対照的に、小規模決済に関しては電子マネーの方が手軽さで勝ります。今や発行枚数3億枚とも言われるクレジットカードですが、電子マネーもほぼそれに匹敵する勢いで急成長を続けています。

キャッシュレス決済化は国を挙げて推進されているプロジェクトでもあり、2020年の東京オリンピックまでのキャッシュレス決済普及を図っています。今後加速していくキャッシュレス化社会において、クレジットカードと電子マネーは中核をなしていくアイテムとして重要な地位を占めています。

クレジットカードの利用拡大が進む今だからこそ自分にピッタリのカード選びが大事

キャッシュレス化が進んできている現在において、今のうちから自分に合ったクレジットカードを選んでおくことが大事です。キャッシュレス化の中でも、特にクレジットカードの利用環境整備は急速に進んでいます。日本を訪れる外国人向けの対策と位置付けられてはいますが、国内におけるキャッシュレス化への足がかりとなることは容易に推測できます。ますます拡大していくクレジットカード市場に取り残されないためにも、自分に合ったカード選びをしておくことが強く求められる時代なのです。

ゴールドカードが欲しい?比較ポイントはこれだ!

特典やステータスで選ぶならゴールドカードでしょう!

クレジットカードの中でも、ゴールドカード以上のカードはステータスカードと呼ばれます。一般的には、地位や身分を表す言葉ですが、その名のとおり、所持することで自身の信用性を表すことのできる究極のアイテムです。

ステータスカードは特典のクオリティが一般カードとはまったく異なるため、クレジットカードを頻繁に活用する人なら、ぜひとも1枚は所持しておくべきカードです。ただし、近年ではステータスカードに求められる方向性に変化が現れてきています。

審査基準が厳しく、年会費が高いのが悩みの種だけど…?

ステータスカードといえばやはり「高額な年会費と厳しい審査」というイメージがありますし、それがあったからこそステータスの象徴とも呼ばれてきたのですが、最近では高い年会費や高い審査基準よりも、むしろ「どれだけの特典が付帯しているのか?」という特典重視の方向性へとシフトしています。

特にゴールドカードに関しては、格安年会費のゴールドカードも登場するなど、以前のようなステータス性は薄まりつつあります。年間維持費を安く抑えたいならそうした格安ゴールドを利用するのもいいでしょう。逆に、ゴールドカードに高いステータス性や質の高い特典を求めるなら、相応の年会費のかかるゴールドカードを選ぶのがおすすめです。

「ゴールドカード」も高嶺の花ではなくなった!?年会費も安く持ちやすいカードが増えています

高額な年会費と高い審査基準ゆえにステータスカードの象徴でもあったゴールドカードも、最近では低価格化が進んでいます。その先駆けとなったのがMUFGカードの『MUFGカード ゴールド』です。年会費2,000円以下という格安ゴールドで、これを皮切りに、各社で格安ゴールドやヤングゴールドカードなどが次々と登場しました。ターゲット層の変化や年会費の低価格により、それに伴って審査基準も下がってきています。つまり、持ちやすいゴールドカードも増加しているのです。

ステータスカードが本当に欲しい?プライスレスな価値とは?

「ステータスカード」のプライスレスな価値とは?どれだけ具体的な恩恵が受けられる?

高い年会費を払ったとしても、ゴールドカードに付帯する特典をフル活用できるなら年会費以上のベネフィットがあります。そのカードを使っていなければ利用することのできない特別な特典ですので、活用頻度が高ければそれこそまさにプライスレスな価値を得られます。

空港利用が多ければ空港ラウンジ無料サービスを活用できますし、海外へ渡航が多いなら世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パス付帯のカードもあります。そして、充実の付帯保険から高級ホテルや旅館、レストランなどを優待価格で利用できる特典、ゴルファーのための特典、充実したサービスが魅力のゴールドデスクなどに至るまで、得られる恩恵は計り知れません。どれだけ活用できて、そして具体的な恩恵を受けることができるか――? これがステータスカードの価値であり、醍醐味です。

お金で買えない価値はステータスがアップするごとに増加する!ライフスタイルに合った特典選びも重要!

クレジットカードに付帯する特典の充実度は、やはり年会費の高さやステータス性と比例します。つまり、年会費が高く、ステータス性が高ければ高いほど付帯する特典も充実度を増していきます。そこはやはりステータスカードですから、お金では買えない価値も満載というわけですね。

ステータスカードには多彩な特典が付帯されているので、どうせステータスカードを選ぶのであれば、ぜひ自身のライフスタイルに密着した特典の付帯したクレジットカードを選びたいものです。特典の活用シーンが多ければ多いほど、1万円や2万円といった年会費は十分にペイすることができます。

キャンペーン情報で選ぶなら?10,000円相当は欲しい!

クレジットカード業界は入会キャンペーンを大盤振る舞い中!ただし適用には条件付き

そして最後、申し込む前にチェックして欲しいのがキャンペーン情報です。クレジットカード業界の今が表れているポイントだからです。

これまで、クレジットカード業界はほぼキャッシングの金利が主な収益源となっていたと言っていいほどでしたが、貸金業法の改正によってそうした目論見にも限界が生じています。その結果、自社のカードを選んでもらうために各カード会社もキャンペーンを実施したり年会費をお得にしたりなどしながらアピール合戦が行われているわけです。

単純に入会で何万ポイントというキャンペーンは無くなっています

しかし、キャンペーンの内容や年会費の引き下げなどのアピールは各社が行っているため、ほぼサービス内容も横一列といった状況ができてしまっています。消費者にとっては「どのカードも同じ」といった印象を与えてしまうという悪循環も起きてしまっています。各社とも、他社との差別化に苦慮しているわけですね。

しかもキャンペーンだけの食い逃げを防止するために、キャンペーンの適用には様々な条件が付帯されるようになっています。携帯料金の引き落とし登録や公共料金の支払い、3か月間での30万円以上の利用などが一般的です。

キラーコンテンツが乏しいクレジットカードだからこそ選び放題!

そこで考えて欲しいのがキャンペーン情報はあくまでも一過性のおまけだと言うことです。

銀行系や信販系、流通系などなど、各クレジットカードはそれぞれ特徴もメリットもバラバラです。しっかり見極めることができれば必ず自分に合ったクレジットカードが見つかるものです。

各社ともキラーコンテンツとも呼ぶべき武器が乏しいのは事実ですが、だからこそ、利用者側がカードの特徴や個性を見極めつつクレジットカード選びをしていくことが大切です。

むしろ、キラーコンテンツがないからこそ、消費者にとっては選びたい放題という土壌が出来上がっています。じっくり考えてカード選びができるのは、ある意味でメリットと言えるでしょう。

NGなクレジットカード選びと注意点

ここまで、自分に合ったクレジットカードの選び方と、自分に合ったクレジットカードを選ぶ必要性について解説してきましたが、最後にNGな選び方について触れておきます。

キャンペーンに釣られてなんとなく申し込んでしまう

クレジットカードの入会キャンペーンに釣られてなんとなく申し込んでしまうケースはよくあります。しかし、入会特典だけを受け取ってしまうと、急に熱が冷めたようにカードを利用しなくなる方も少なくありません。入会特典目当てで申し込むことは決して悪いことではありせんが、カードが休眠状態になっていては持つ意味がありません。何の魅力もなくなってしまうようなカードが自分に合ったクレジットカードだとはとても言えませんよね。

ステータスに惹かれて作ったけど特典を一切利用しない

憧れのステータスカードを手にすることは、ある種の優越感に浸れる至福の瞬間です。しかし、せっかくステータスカードを手にしたのにそれに付帯する特典を一切利用しないのでは非常にもったいない話です。使ってこそ価値の出るカードですから、付帯特典を一切利用する気がないのならたとえ一般カードクラスへ格下げしてでも使いやすい1枚を選ぶほうがおすすめです。

高還元率の謳い文句に誘われて作ったけどポイントがまったく貯まらない

ポイント還元率の高さを売りにして会員を獲得するクレジットカードも多々ありますが、そんな謳い文句に誘われて作ったのはいいものの実際にはあまりポイントが貯まらなかった! などというケースもたまにあります。これは、そのクレジットカードの宣伝文句が間違っているというわけではなく、ポイント付与の条件をユーザー側でしっかりと把握していないことが原因となっている場合がほとんどです。

ポイント付与の条件は、各クレジットカードによって異なります。100円で1ポイント貯まるクレジットカードもあれば、200円で1ポイント、1,000ポイントで1ポイント貯まるクレジットカードもあります。また、ポイント付与も1ヶ月まとめての総ポイントによって算出されるカードもあれば、1回のショッピングごとに付与されるカードもあります。もし、クレジットカードのポイントがなかなか貯まらないと感じるのであれば、こうしたポイント付与の条件を再チェックしてみましょう。

仮に、1,000円ごとに1ポイント貯まるクレジットカードで、しかもショッピングごとにポイントが貯まるシステムのクレジットカードであれば、1回のショッピングで1,000円以下ならポイントが貯まらないことになります。もしそうなら、200円=1ポイントや100円=1ポイントといったクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

還元率ダウンや年会費のアップ!クレジットカードには改悪もある

クレジットカードのメリットは様々ありますが、特徴的なメリットが人気を集めていたのに突然改悪されてしまうケースも少なくありません。特に、これまで高還元率を売りにしてきたカードが還元率ダウンという改悪に踏み切るケースも少なくないのです。

高還元率カードとして人気を集めていた「漢方スタイルクラブカード」や「エクストリームカード」などは消滅、また、当初は還元率1.75%という高還元率でスタートした『ジャックス レックスカード(REX CARD)』も現在では還元率1.25%まで改悪されています。さらに、ライフカードも誕生月ポイント5倍の特典が現在では3倍に改悪されるなど、特に信販系クレジットカードで改悪が目立ちます。

そのほか、nanacoへのチャージもポイント付与対象だった『楽天カード』も、現在ではポイント付与対象外に改悪され、しかもETCカードに関しては年会費無料から有料へと改悪されています。せっかく自分に合ったクレジットカードを見つけたと思ったのに突然の改悪などということになったらショックですが、現実問題としてそういうケースもあるのだということは知っておきましょう。

自分に合ったクレジットカードの選び方まとめ

クレジットカードの価値を生かすも殺すもあなたの使い方次第!

クレジットカードの価値を発揮できるのは、やはりその個性的な特典をどれだけ活かせるかです。全く利用しない特典が付帯しているクレジットカードを選んでも、それではクレジットカードの価値を活かしきれません。

自分のライフスタイルに合った特典で選ぼう!その上で比較すべし

特にゴールドカード以上のカードともなれば、その特典を使いこなしてこその価値が含まれているわけです。利用しなければそれこそ持つ意味がありません。できることなら特典内容を事前にリサーチしながら、自身のライフスタイルに沿った特典の付帯したクレジットカードを率先して選びましょう。

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