クレカ編集部が目的やこだわりで徹底的に調査した!クレカ比較の決定版 ゴールドカードをお得度で比較!年会費が安いおすすめゴールドカード

年会費が安くておすすめ!お得なゴールドカード

ゴールドカード=年会費が高いというのはもう過去の話。ハイステータスで知られるゴールドカードも、今やお得度重視で選ぶ時代です。その代表格が「空港ラウンジ」を無料で利用できる特典付きの格安ゴールドカード。お得な年会費に豪華な特典やサービスがプラスされたコスパの高さでおすすめです。そんな格安ゴールドカードを、様々な角度から徹底比較してみました。格安ゴールドカードの魅力や特徴、サービスなどの内容、そしてどれほどお得な年会費なのか? もっとお得に活用する方法などはないのか? など、おすすめのゴールドカードを厳選して比較しました。

年会費で比較したおすすめの格安ゴールドカード

ゴールドカード=年会費が高い!?
安くておすすめのゴールドカードを選ぶ

「空港ラウンジ」も使えるお得なゴールドカードを「安い年会費」で持つのがおすすめ!

クレジットカードの発行枚数がどんどん増えた結果、ゴールドカードの多様化と大衆化をもたらしました。「ゴールドカード」といえば、当初は簡単に持てるものではなかったのですが、いまは違います。ポイント還元率や、威張り度とのバランスに特化した格安ゴールドカードがどんどん出てきています。その代表例として各銀行が出している若者向けのヤングゴールドカードを見てみましょう。

クレジットカードは「ステータス」の証し!ゴールドカードが持ちたい!

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード 大学生や社会人になって初めてクレジットカードを持ったときに、信頼で何でも買えるその価値にステータスを感じる方は多いと思います。私もその1人でした。学生で学生専用のカードを持っている方が実際はお得なのですが、それでも社会人になって自分のお給料で本格的なカードを持ったときのほうが、ステータスを感じました。

そして初めて『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費29,000円+税)のような、「本当のゴールドカード」と呼べる1枚を手に入れたときは、感じられるステータスもひとしおでした。

年会費の安くて持ちやすい「格安」ゴールドカードが増えています!

MUFGカード ゴールド(マスターカード)券面……もっとも、今のようなご時世であれば、単なる「ステータス」でゴールドカードを持とうとはなかなか思えないと思います。不景気が長く続きすぎたこともあって、クレジットカード利用者のコスト意識は高くなっています。収入がなかなか増えない現状では、年会費が平均10,000円+税はかかるゴールドカードは、おいそれと手が出せない存在です。

そんな中、登場してきたのが、「お得度」と「威張り度」を前面に出してきた『MUFGカード ゴールド』(年会費1,905円+税 ※条件付きで減額有り/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)のような格安ゴールドカードなのです。

「年会費」が安い格安ゴールドカードは「特典」も魅力です

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)今は、あらゆるニーズに応えようとする努力が、どこの業界でも要求されている時代です。クレジットカード業界でもゴールドカードの多様化が進行しています。ポイントは維持費=年会費のコストが低く抑えられていること。すなわちゴールドカードでありながら「格安」であること。そしてゴールドカードの「特典」ができるだけキープされていることです。

その代表格と言えば、若者限定にすることによりコストを下げることに成功したJCBのプロパーゴールドカード『JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』です。

『JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』は若者限定!ステータスはそのまま!年会費はお安く!

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』(初年度無料、年会費3,000円+税)のコストは、『JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】』(初年度無料、年会費10,000円+税)の3分の1以下です。見比べて頂ければわかりますが、こんなに「安いコスト」で使っていけるのに、ほとんど「券面はゴールドカードと同じ」。つまり「威張り度は十分」です。しかも会員は国内の主要空港内に加え、ハワイ・ホノルル国際空港内の空港ラウンジが年中無休・無料で利用できます。

さらに削られている特典は保険の「自動付帯」「家族特約」など特殊なものが中心なので、日常の使い勝手はゴールドカードと変わりません。このバランスの良さが格安ゴールドカードのメリットです。

ステータスと特典、年会費のコスパでおすすめのゴールドカードを選ぼう

その他にも格安ゴールドカードは、今や多くの発行会社からたくさんの種類が作られています。その中から『JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』のように、条件付きだからこそ「安い」、しかも「サービスは豪勢なゴールドカード」を正確に選び出せればいいわけです。その選び出す作業をするのに必要な情報を、今からご紹介しましょう。

お得な格安ゴールドカードを厳ぶ
年会費が安いおすすめゴールドカード比較

年会費の安さと特典・サービスで比較した格安ゴールドカードランキング

格安ゴールドカードはたくさんありますので、いざお気に入りの1枚を見つけようと思ってもそれを選んだらいいのか迷ってしまいます。数が多い分、それぞれを個人で比較するにも骨が折れてしまうでしょう。そんな方のために、ここではおすすめの格安ゴールドカードを5枚ご紹介します。それぞれに魅力や特徴も異なりますので、格安ゴールドカード選びのためにぜひ参考にしてみてください。

MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド
格安ゴールドカードで人気№1!空港ラウンジ付きで年会費が安い銀行系ステータスカード
年会費 1,905円+税 還元率 0.5%
還元方法 キャッシュバックまたは交換 会社 三菱UFJニコス

三菱UFJニコスの格安ゴールド!コストパフォーマンス最強!

旅行保険に空港ラウンジも付帯!三菱銀行に口座があればまず手に入れるべきゴールドカード

三菱UFJニコスが誇る大人気ゴールドカード。年会費が1,905円+税という格安ゴールドカードでありながら、ショッピング保険に国内・海外旅行傷害保険がしっかり付帯し、国内渡航便の遅延費用まで補償。国際線の空港ラウンジも無料で利用できるなど、ゴールドカードとしてのコストパフォーマンスは最高です。MUFGカードブランドのゴールドカードのため、信頼度とステイタス性は十分。デザインも年会費10,000円以上のゴールドプレステージに準じたもので威張り度もあります。

ゴールドカードの特典が格安で手に入る!コストパフォーマンス重視の方におすすめ

ポイント還元率は0.5%と平均的。ただし使えば使うほど翌年度の還元率が上がるうえ、ボーナスポイントも贈呈。Tポイントや楽天スーパーポイント、ビックポイントなど使い勝手の良い共通ポイントに交換して利用できます。還元率よりもゴールドカードクラスの特典を格安で手に入れたい方におすすめ。MUFGゴールドとして威張り度も高く、コストパフォーマンス重視で選ぶゴールドカードです。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード
空港ラウンジ特典に特化した格安ゴールドカード!楽天市場で還元率最大7%!
発行期間 最短5営業日 年会費 2,000円+税
限度額 10万円~100万円 還元率 1.0%~

空港ラウンジと審査基準が魅力!若くても持てるゴールドカード

最も審査に通りやすいゴールドカードの1つ!職業を問わず加入できるお買い物系カード

楽天ゴールドカードは年会費が無料で、楽天市場などでお馴染みの楽天スーパーポイントがどんどん貯まるお得な一枚。楽天ゴールドカードの審査基準が低いと言われるのは、職業を問わずに加入することができるというところです。ステータス性の高いクレジットカードでは正社員でなければなかなか持てない、などの暗黙のルールがありますが、楽天ゴールドカードなら大丈夫。働いたばかりでも持てる柔軟さが人気の秘密となっています。

どこで使っても還元率1%でおすすめ!日常で使える高還元率ゴールドカード

楽天カードと言うだけあって、楽天グループで利用できる楽天スーパーポイントをどんどん貯めることに適した一枚です。楽天市場で利用すれば最大で3%のポイント還元率となるほか、入会時にはボーナスポイントとして、楽天スーパーポイントが数千ポイント付与されます。入会時のボーナスポイントは時期によって異なりますが、現在のところ5,000ポイント付与というケースがほとんどです。

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)
20代におすすめの日本最高峰のステータスカード!JCBプロパーゴールドカード
年会費 3,000円+税(※初年度無料) 入会基準 20~29歳(学生NG)/安定した収入がある方
基本の還元率 0.5% 旅行保険の最大額 国内:5,000万円/海外:5,000万円

【JCB ORIGINAL SERIES】日本国内では抜群の「ステータス」

年会費のコスト以上の価値があるJCBプロパーゴールドカード!特典が素晴らしい

『JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』は、年会費が3,000円+税です。そのクオリティや威張り度から言えばこれだけでも安いと言えますが、家族カードも自由に発行でき、1名まで無料にできます。またETCカードは1年目も2年目以降も無料です。活用の用途が広がりますね。旅行保険は国内・海外ともに利用付帯ですが、両方とも最大で5,000万円の補償を受けられます。ショッピング保険も年間で200万円までの補償が認められています。空港ラウンジの利用も、国内の主要28空港で自由に使えますし、ホノルル空港でも利用可能です。年会費のコストに比べて高いバランスで保証が組まれている印象です。

5年後JCBゴールドカード(JCB ORIGINAL SERIES)にランクアップ!途中退会は違約金

20代向けに設えられたゴールドカードというのが、このJCB GOLD EXTAGE(エクステージ)のコンセプト。「30歳になると申し込めない(20代オンリー)」という制約があるほか、5年間しか使えません。5年経過すると「JCBゴールドカード(JCB ORIGINAL SERIES)」にチェンジしないといけません……だからといって、「途中で解約すればいい」ものでもありません。退会するときはそれだけのために手数料を2,000円+税払うことになります。5年後に、本格的なゴールドカードを持つことを前提に入会しましょう。

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード
格安ゴールドカードの王道!最安だと「年会費」約1,000円で持てます!
年会費 5,000円+税(※条件により減額) 入会基準 満20歳以上30歳未満で本人に安定継続収入のある方
基本の還元率 0.4%~ 旅行保険の最大額 国内:5,000万円/海外:5,000万円

「年会費」1,500円+税も可能! 20代最強のゴールドカード

初年度無料の銀行系ゴールドカード!年会費は1,500円+税まで安くできる!

『三井住友VISAプライムゴールドカード』の年会費は、5,000円+税。上位カードの『三井住友VISAゴールドカード』の半額です。初年度は年会費無料ですが、2年目以降は年会費がかかります。この年会費を減額できるのが「WEB明細書」と「マイ・ペイすリボ」の割引特典です。年会費は半額以下の1,500円+税まで安くなります。最高にコストパフォーマンスが良い格安ゴールドカードの誕生です。

空港ラウンジは国内主要28空港で利用可能! 国内・海外旅行保険も5,000万円まで補償!

『三井住友VISAプライムゴールドカード』は、国内の主要28空港の空港ラウンジが利用できます。これは上位カードの『三井住友VISAゴールドカード』と同等のサービス。年会費最安1,500円+税で持てるクレジットカードとは思えません。海外旅行傷害保険は最高5,000万円で自動付帯します。さらに国内旅行傷害保険も利用付帯ですが最高5,000万円まで補償。ショッピング保険も最高300万円まで補償するなど、手厚い保険サービスで知られています。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカード ザ ポイント プレミアムゴールド)

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカード ザ ポイント プレミアムゴールド)
Amazonで常時2.5%還元が可能! 最低でも1.0%、最高3.5%還元の実利重視のゴールドカード
年会費 1,806円+税 入会基準 原則として年齢20歳以上/安定した収入がある方
基本の還元率 1.0% 旅行保険の最大額 国内:1,000万円/海外:2,000万円

ポイント還元率に特化した実利重視の格安ゴールドカード!

年会費約2,000円を払って使う!ポイント集めのための格安ゴールドカード

『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカード ザ ポイント プレミアムゴールド)』の年会費は1,806円+税。2,000円以下の格安ゴールドカードです。券面は真っ黒でゴールドカードらしくありませんが、それもそのはず、本カードは「ステータス」ではなく、実利重視のクレジットカードだからです。ポイント還元率は常に1.0%以上の高還元率ゴールドカードです。ただしポイント重視でも海外旅行保険は2,000万円、国内で最大1,000万円を補償します。ショッピング保険も年間100万円です。

還元率は1.0%!モール経由ならAmazonで常時2.5%!最もポイントが貯まるゴールドカード

本カードの普段の還元率は1.0%ですが、入会者を半年の間「ご優待」してくれます。半年間は+1.0%の2.0%でショッピングさせてくれます。さらにオリコカードなので、オリコ専用のショッピングサイト「オリコモール」が活用できます。モール経由で買い物すると+0.5%がプラスされ、本カード限定のオリコモール特典で+1.0%となり、合計で常時2.5%の還元となります。入会後半年間は3.5%となります。その他のショップでは最大+15%までアップします。

年会費の安いゴールドカードとは?
それでもゴールドカードを持つ理由

そもそもゴールドカードの魅力とは?年会費が安いゴールドカードを選ぶ理由

ゴールドカードは、もちろんクレジットカードですから通常のショッピングでも利用できます。しかし、一般カードと異なるのは、ゴールドカード独自の優待サービスや特典が付帯している点です。

その内容も、各カード会社の発行しているゴールドカードによって異なっており、それらを活用することで利便性やお得度などがアップします。ゴールドカードを使いこなすことによって、日常の生活がより豊かになると言ってもいいでしょう。それがゴールドカードの魅力なのです。

クレジットカード業界の中で【ゴールドカード】の意味が変わってきました

これまでゴールドカードは、誰でも簡単に持つことができないクレジットカードでした。それもひとえに、【ゴールド】という名前を冠していることからも分かるように、ステータス性の高いクレジットカードであったからに他なりません。しかし最近では、そうした傾向に終止符が打たれ始めています。様々なゴールドカードが登場し、その中には、一般カードのように大衆化されたゴールドカードもあります。

年会費が安くてお得!コストパフォーマンスの高いゴールドカードが増えた

そのステータスの高さを示すかのように、ゴールドカードといえば高い年会費も特徴のひとつでしたが、近年では一般カード並みの年会費で利用できる格安ゴールドカードも登場してきています。年会費の安いゴールドカードであれば、従来のゴールドカードよりも審査基準も低い上に格安の年会費でゴールドカードのステータス性を手に入れることができるほか、ゴールドカード付帯サービスも利用できるというメリットがあります。

お得な年会費で特典の多いゴールドカードを見つけよう!

ゴールドカードはそのステータス性ゆえに特典や付帯サービスが充実し、またそれゆえに年会費も高いわけですが、それはもはや当たり前の時代ではなくなってきています。

冒頭でも触れているように、ゴールドカードの大衆化が進んだおかげで、お得な年会費でゴールドカードの特典を受けられるカードも増えてきている時代です。コスパも高くてステータスも高いのが格安ゴールドカードの特長。お気に入りの1枚をぜひ見つけてみましょう。

年会費が安いゴールドカード=特典やサービスの質が低いわけじゃない!

誤解しがちなのが、「年会費が安いから特典やサービスの質も低いんじゃないの?」という意見です。たしかに、これまでのゴールドカードは特典や付帯サービスが充実しているからこそ高額な年会費が設定されていたわけですから、その疑問ももっともかもしれません。

券面がゴールドでありながら中身がすっからかんでは、それこそユーザーだって食いつくはずもありませんので、年会費が格安だからといって特典や付帯サービスのクオリティが著しく劣ってしまうようなことはありません。もちろん、ハイステータスなゴールドカードに比べれば劣ってしまう部分があることは否めませんが、それでも、一般カードなどよりもはるかに質の高い特典や付帯サービスを利用することができます。

特典が多くコスパに優れたゴールドカード!年会費の目安は2,000円台!

では、年会費が格安となるゴールドカードとは、一体年会費がいくらくらいのものを言うのでしょうか? ゴールドカードとなると、これまでは年会費1万円以上というのが当たり前で、中には2万円以上、3万円以上というのもあります。

格安ゴールドカードとは、年会費1万円を超えるこれらのゴールドカードよりも低い年会費で利用できるタイプのことを指し、その中でも特に、年会費2,000円~3,000円ほどのものが目安となります。

「ステータス」が第一! 威張れなければ「ゴールドカード」を持つ理由はありません

ダイナースクラブカード日本において「ゴールドカード」が持つ価値は、ハッキリ言って「ステータス」が第一です。日常生活では「空港ラウンジ」サービスや「海外・国内旅行保険」は使いません。「料亭プラン」や「ゴールドデスク」も必要ありません。なのになぜ、高いお金を出して『ダイナースクラブカード』(年会費22,000円+税)や『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費29,000円+税)を持つのか? それはユーザーにとって「役に立つメリット」があるから。すなわち「ステータス」があるからです。

ゴールドカードのステータス!「黄金の券面」こそが日常生活で役立つ価値

三井住友VISAゴールドカードくり返しますが、日本においてゴールドカードは「ステータス」が第一です。そのため本来、ゴールドカードは年会費や維持費のコストを度外視して持つものとなっています。その余裕がゴールドカードユーザーに「ステータス」を与えます。しかし格安ゴールドカードは、その「ステータス」を「格安」で手に入れようというもの。だからこそ「ゴールドカードの券面デザイン」が重要になるのです。この「威張り度」と「ステータス」で格安ゴールドカードを選ぶとすれば、いかに本家ゴールドカードと似ているか、が基準となります。

おすすめは本家ゴールドとそっくりな銀行系の「JCB」「MUFG」「三井住友」

三井住友VISAプライムゴールドカード完成度の高い券面デザインとして、たとえば『三井住友VISAプライムゴールドカード』(初年度無料、年会費5,000円+税※割引きで1,500円+税)が挙げられます。こちらは、本家の『三井住友VISAゴールドカード』(初年度無料、年会費10,000円+税※割引きで4,000円+税)の上に、うっすら黄色い「Prime」の文字が浮かんだデザインです。三井住友VISAカードの特徴である古代ギリシアの「パルテノン神殿」のデザインは全く変わりません。ゴールドカードの輝きと、このパルテノン神殿が見えたときに、既に「三井住友VISA」の「ゴールドカード」としての価値=ステイタスは発揮されています。このような「威張り度」が強いクレジットカードが、格安ゴールドカードとしてベストなデザインだと言えます。

「空港ラウンジ」を無料で使う!コスパの良い格安ゴールドには必須!

本家のゴールドカードと比べて、どんな特典が残り安く、どんな特典が削られ安いのか、実はこれは各ゴールドカードごとに方向性がちょっとずつ違います。各社がゴールドカードに求める最低条件が表れていて、統一したわかりやすい判断基準があるわけではありません。

その中でコストパフォーマンスの高いゴールドカードの判断基準として使いやすいのが、「空港ラウンジ」特典が付帯しているか否かです。

「空港ラウンジ」がフルで利用できる格安ゴールドカードは貴重!

三井住友VISAプライムゴールドカードもちろん削られやすい特典、というものもあります。多くの格安ゴールドカードは、利用率が低い上に契約コストがかかる「空港ラウンジ」を削る傾向にあるようです。ところが一方で、本カードとほとんど同じ特典を残した格安ゴールドカードというものも存在します。それが若者限定で発行される、ヤングゴールドカードです。

主要銀行のプロパーカードを中心に、「空港ラウンジ」を含めた素晴らしい特典がヤングプロパーゴールドカードでも維持されています。たとえば『三井住友VISAプライムゴールドカード』のように、本家の『三井住友VISAゴールドカード』と、国内/海外旅行保険の付帯条件や、国内主要28空港のラウンジ利用もまったく同じという素晴らしい格安ゴールドカードが存在しているのです。

『三井住友VISAプライム』と『JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』は国内主要28空港をフル利用!

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)三井住友VISAプライムゴールドカード』は国内主要28空港を網羅していましたが、さらに空港ラウンジサービスが充実しているのが、JCBのプロパーゴールドカード『JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』です。こちらは国内主要28空港に加えて、アメリカはハワイのホノルル空港まで無料で利用できます。

さらに2017年3月31日(金)までの期間限定ですが、中国の主要24空港のラウンジまで無料となります。2016年3月31日(木)までの予定でしたが、さらに延長されたようです。さらに延長される可能性があります。詳しくはJCBカードデスクまでお問い合わせ下さい。

『MUFGカード ゴールド』は国際線限定!国内主要6空港とハワイ・ホノルル空港ラウンジ

MUFGカード ゴールドMUFGカード ゴールド』や『MUFGカード ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』のように、一部利用だけ付帯させた格安ゴールドカードもあります。本家ゴールドカードとまったく同等の条件では無く、最も頻繁に利用される成田国際空港や羽田空港など国内主要6国際空港とハワイ・ホノルル国際空港のラウンジが無料で利用できます。国際線専用の特典ですが、現実的に利用する可能性が高い空港だけを残してくれているので、豪華すぎる空港ラウンジサービスは要らないという方にはピッタリです。

「年会費」をチェック! コスパの良い格安ゴールドカードの条件とは?

クレジットカードでいちばん目立つコストと言えば「年会費」です。しかし「コストパフォーマンスが良い」とはそもそも「無料」とか「お買い得」といった意味ではありません。コスパのよいゴールドカードが欲しいなら、価格の妥当性や効率性が重要になります。「年会費」に見合った「威張り度」や、それ以上の「還元率」などのメリットがある格安ゴールドカードを選びましょう。

格安ゴールドカードの年会費は"2,000円"が基準!

MUFGカード ゴールドもっともいくら「威張り度=券面デザイン」が優れていても、やはり価格の絶対的な安さは気になりますよね? 本家のゴールドカードは本来、年会費が10,000円+税を超えるのが当たり前です。2万円以上の年会費をとられるゴールドカードだって珍しくは無い中、コストパフォーマンスを極めようとすれば、数千円のコストは避けられません。その中で「券面デザイン」が良く、コストが極力抑えられるものとなると選択肢は限られます。その1つが年会費1,905円+税(税込2,057円)の『MUFGカード ゴールド』や『MUFGカード ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』です。

「MUFGカード ゴールド」は条件クリアで年会費が約1,000円!旅行保険自動付帯に空港ラウンジ付き

MUFGカード ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード「MUFGカード」「JCBカード」「三井住友カード」の銀行カード3社は各々、格安ゴールドカードを出しています。その中でも最も年会費が安いのが、この『MUFGカード ゴールド』や『MUFGカード ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』です。初年度年会費無料で、さらに「楽Pay(らくペイ)」という登録型リボサービスをうまく活用すれば、次年度の年会費を半額にできます。その条件は年1回でもリボ払い手数料を支払えば良いというだけ。実質、約1,000円で持てるのです。しかも海外旅行保険が自動付帯! 国内旅行保険も付いてます。一部の空港ラウンジも使えてしまいます。肝心の「券面デザイン」が日本でもあまり知名度が無く、「威張り度」が落ちるのが残念ですが、高コストパフォーマンスの格安ゴールドカードと言えそうです。

コストパフォーマンスだけであれば年会費無料のポイント高還元率カードを選ぼう

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)もちろん実利的なメリット、その意味でのコストパフォーマンスを最優先する選び方も大切です。そのような基準で選べば、高還元率クレジットカードを手に入れるべきです。そういう方には『Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)』のように、年会費が永年無料で、常に1%以上のポイント還元となっているクレジットカードが正解です。

興味のある方は「ポイント還元率が高いお得なクレジットカード比較」で詳しく解説しているのでご参照下さい。

「条件クリア」で更にお得!ゴールドなのに安い矛盾を解く秘訣!

格安ゴールドカードの多くは、初年度の年会費が無料です。しかも次年度からの年会費も、条件付きで安くなるケースが多くあります。自分がその「条件をクリアできるか否か」も、格安ゴールドカードを選ぶ上での重要な基準となります。よくある条件としては、下記となります。

「リボ払い手数料」が最難関! 「20代限定」や「WEB明細書」など年会費を減額できる条件をクリアすべし!

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)この中で最も簡単なのが、「郵送の明細書をWEB明細書に変更する」ことでしょう。そもそも登録時からWEB明細書が前提となっているクレジットカードも多いです。次に「20代限定のヤングゴールドカードである」ことです。『JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』(初年度無料、年会費3,000円+税※5年間の期間限定)や、『三井住友VISAプライムゴールドカード』(初年度無料、年会費5,000円+税※割引きで1,500円+税)は、20代限定のヤングゴールドカードです。満30歳以下の若い方なら申し込み可能です。

年会費減額の最難関条件!「リボ払い手数料」をクリアすべし!

三井住友VISAプライムゴールドカード最も難しい条件となるのが、リボルビング払いを前提とする割引きです。リボ払いは手数料で稼ぐシステムのため、下手をすると年会費の減額分やポイント還元率よりも遙かに高い出費となります。そのためコストパフォーマンスを最大限に良くするには、いかに効率良くこの条件をクリアするのかが問われます。詳しくは各ゴールドカードの詳細ページに任せますが、ポイントは「リボ払いを設定し利用」すれば良いと言うことです。減額の基本は「年1回のリボ払い手数料の支払い」にあります。

「MUFGカード」と「三井住友カード」は「年1回のリボ払い」で年会費を大幅に減額できます

MUFGカード ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード「MUFGカード」であれば、まず登録型リボ「楽Pay(らくペイ)」を設定します。その上で、カードの利用分が翌月以降に繰越され、年間1度でもリボ払い手数料を支払えば良いのです。金額は問われません。同じく「三井住友カード」の「マイ・ペイすリボ」であれば、登録のうえ、年に1回以上カードを利用するだけです。

これだけで年会費が無料または半額になります。金額の多さでは無く、リボ払い手数料が発生した事実さえあれば良いので、1ヶ月だけリボ払いを設定し、支払額を早期返済などでコントロールして最低限発生させて解除すれば、年会費を大幅に減額できるのです。

クレジットカード名 年会費と割引価格 クリア条件 年会費の減額特典
三井住友VISAプライムゴールドカード
三井住友VISAプライムゴールドカード
5,000円+税
1,500円+税
①「マイ・ペイすリボ」へ登録し年1回以上カードを利用/
②WEB明細書サービスの利用/
※20代限定、リボ払い手数料の条件無し
①年会費半額(-2,500円)/
②-1,000円の割引
※①と②は重複利用が可能
MUFGカード ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
MUFGカード ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
1,905円+税
952.5円+税
登録型リボ「楽Pay」へ登録し1年間の間にカードを利用し、リボ払い手数料を支払う 通常年会費(税込)の半額を優遇(-952.5円)
MUFGカード ゴールド
MUFGカード ゴールド
1,905円+税
952.5円+税
登録型リボ「楽Pay」へ登録し1年間の間にカードを利用し、リボ払い手数料を支払う 通常年会費(税込)の半額を優遇(-952.5円)

「ステータス」「年会費」「特典」の三拍子揃った格安ゴールドカードとは!?

ゴールドカードはカードの発行元にとっては、まさに目玉商品であり看板商品です。なるべくリッチな消費者層に売り込みたいと思っています。しかし「ステータス」と「サービス」の質を高く保つために年会費を高くすると、会員が増えにくいのも事実。そのため将来のゴールドカードユーザーを育てるべく、20代の若者向けに機能を絞り込んだのが「格安ゴールドカード」でした。

これがベスト!選ぶべきは JCB・三井住友VISA・MUFGの格安ゴールド!

今回は、いま日本で手に入れるべきベストの格安ゴールドカード3枚を見てきました。2つが銀行系で、1つが元々銀行系だったJCBのプロパーゴールドカードです。どれも素晴らしいカードスペックでしたが、年会費の違いと共に各々個性が出ていました。下記でどのような方にどの格安ゴールドカードがおすすめか、まとめたいと思います。

「ステータス」は一番!将来性の『JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)高い「ステータス」と「特典」サービスの質で抜群の将来性を誇るのが『JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』(初年度無料、年会費3,000円+税)です。メリットは何といっても、JCBのプロパーゴールドカードとしての「ステイタス」でしょう。上位カードそっくりの「券面デザイン」の威張り度は十分ですし、何より国際ブランドのプロパーカードは育ちの良さが違います。年輩の大人が見ても一目置くでしょう。さらに国内主要28空港が利用可能で、旅行保険などの「特典」も高い補償額を誇ります。非常に質の高いゴールドカードです。

ステイタスは国産ゴールド№1! ダイナース、アメックスに次ぐ価値を格安で!

ちょっと残念なのは年会費の割引きが一切無いこと。さらにVISAやマスターカードなどが選べないことです。しかしJCBのプロパーカードである以上、他の国際ブランドが利用できないのは当然ですし、値引かないからこそ、高い価値が保たれているとも言えます。年会費はそのクオリティから言えば確実に安いと言える3,000円+税。リボ払いなどで年会費を下げる煩わしさとも無縁です。将来性も含めて持っていて間違いが無い孤高のハイクオリティカードと言えます。おそらく国産カードで『ダイナースクラブカード』と『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』を追えるのは、この【JCB ORIGINAL SERIES】しかありません。

「特典」と「年会費」のコスパが極めて高い!『三井住友VISAプライム』

三井住友VISAプライムゴールドカード三井住友VISAプライムゴールドカード』は、ゴールドカードとほぼ同じ券面で、高い「ステータス」を保つ格安ゴールドカードです。年会費は5,000円+税と他のカードに比べて高めですが、リボ払いを活用することで、1,500円+税という脅威の安さになります。この「年会費」が半分以下になる優れたコストパフォーマンスと高い「ステータス」、そして国内主要28空港が利用可能な空港ラウンジサービスや、家族特約付きの海外旅行傷害保険など高いクオリティの「特典」で、非常にバランスの良いハイクオリティカードとなっています。

「年会費」を安くする手間が面倒くさい! 安くなるから「ステータス」も下がる!

残念なのは「年会費」のメリットと反比例する「ステータス」の低下です。一般の方には全くわかりませんが、わかる人が見ればわかります。この「年会費を安く出来る」ことこそが、本カードの「ステータス」を下げてしまっています。それは上位カードである『三井住友VISAゴールドカード』も同様です。三井住友VISAカードが【JCB ORIGINAL SERIES】に負けない高いクオリティを保ちながら、「ステータス」で落ちるのは、この矛盾が主な原因です。

「年会費」が激安!『MUFGカード ゴールド』は王道の格安ゴールド

MUFGカード ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カードMUFGカード ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』と『MUFGカード ゴールド』は、格安ゴールドカードの王道を行くクレジットカードです。銀行系でありながら、リボ払いの工夫で最安1,000円以下で持てる「年会費」の安さが魅力です。激安でありながら、一部の空港ラウンジが利用でき、国内旅行傷害保険も付帯するなど、ゴールドカードとしての最低限の要件は十分にクリアしています。

“激安”以外の魅力はイマイチ!? 個性を補うにはアメックスがおすすめ!

一方で本カードは、“激安”のゴールドカード、という安さ以外の魅力があまり伝わってこないクレジットカードであることも事実です。『JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』のような純国産の高い「ステータス」、『三井住友VISAプライムゴールドカード』のような高い「コストパフォーマンス」とも無縁です。券面の「威張り度」でもそこまで知られていないため、訴求力があまりありません。それを補うためにも、海外でポイント2倍の『MUFGカード ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』を指名するなど、異なった価値を求めた方が良いでしょう。

年会費が安いゴールドカード
おすすめの格安ゴールドカードランキング

【空港ラウンジ付きがおすすめ】年会費の安いゴールドカード比較表

年会費が安くて特典も豊富!おすすめの格安ゴールドカードを比較しました

MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド
空港ラウンジ付き!年会費が安い銀行系ゴールドカード
年会費 無料(2年目以降:1,905円+税※楽Payで半額) 還元率 0.5%~0.85%
発行期間 最短1週間 限度額 10万円~200万円
ブランド マスターカード 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ)nanaco(ナナコ) マイル 1pt = 2マイル

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード
楽天の格安ゴールドカード!還元率最大7%!空港ラウンジ付き
年会費 2,000円+税(2年目以降:2,000円+税) 還元率 1.0%~
発行期間 - 限度額 10~200万円
ブランド VISAカードマスターカードJCBカード 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ)nanaco(ナナコ) マイル 1pt = 0.5マイル

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】
海外旅行保険は家族特約付き!日本人のためのゴールドカード
年会費 オンライン入会で初年度無料(次年度以降:10,000円+税)(2年目以降:10,000円+税) 還元率 0.5%~0.75%
発行期間 最短当日カード発行 限度額 公式サイト参照
ブランド JCBカード 電子マネー QUICPay(クイックペイ) マイル 1pt = 3マイル

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード
20代限定VISAゴールドカード!海外旅行保険に空港ラウンジ
年会費 無料(2年目以降:5,000円+税
※最大1,500円+税まで割引)
還元率 0.4%~
発行期間 最短3営業日 限度額 50~200万円
ブランド VISAカードマスターカード 電子マネー ID(アイディ)WAON(ワオン) マイル 1pt=3マイル

セディナゴールドカード

セディナゴールドカード
空港ラウンジ付きの真のゴールドカード!お買い物で高還元率
年会費 初年度無料(2年目以降:6,000円+税) 還元率 0.5%~1.5%
発行期間 2週間~3週間 限度額 公式サイト参照
ブランド VISAカードマスターカードJCBカード 電子マネー ID(アイディ)QUICPay(クイックペイ) マイル 1pt = 0.5マイル

NTTグループカードゴールド

NTTグループカードゴールド
家族特約付き保険+空港ラウンジ!条件付きで年会費無料
年会費 5,000円+税(2年目以降:5,000円+税※条件付き無料) 還元率 0.4%~0.67%
発行期間 最短1週間 限度額 30万円~200万円
ブランド VISAカードマスターカード 電子マネー 楽天EdySuica(スイカ)nanaco(ナナコ) マイル 1pt = 0.2マイル
三井住友VISAデビュープラスカード
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