初めてのゴールドカードの選び方!4つのメリットとおすすめのゴールドカードをチェック!

初めてのゴールドカード

みなさんはゴールドカードをお持ちでしょうか? 特に働き盛りの男性であれば、ぜひとも一枚は財布に忍ばせておきたいと考えるはず。高いポイント還元率やお得な付帯サービスなど、一般カードよりも高いステータス性を誇るゴールドカードは、ビジネスや旅行など様々なシーンで活躍してくれるハイパフォーマンスな1枚です。

ここでは、初めてゴールドカードを取得する際の選び方のポイントや審査基準など、気になる点を徹底的に解説していきます。

【4つのメリット】で選ぶ!初めてのゴールドカードの選び方

ゴールドカードのイラストゴールドカードを持つ醍醐味は、ただ持っていればいいというものでもありません。クラッシックカード以上にハイクラスな1枚なのですから、様々な特典を活用できる利用シーンをイメージし、どのような特典が付帯しているかで利用シーンにマッチしたゴールドカードを選ぶことが大切です。

付帯特典と利用シーンとを合わせ、利用者にどのようなメリットをもたらしてくれるのかを事前に知っておくことが重要ですし、そうして初めてゴールドカードを持つ意味があると言っても過言ではありません。

メリットは4つ! 初めてのゴールドカード選びに役立つ選び方の基準とおすすめゴールドカード

初めてゴールドカードを取得する際に知っておきたい選び方の基準としては、次のようなものが挙げられます。

  1. ステータス性
  2. 空港ラウンジの利用
  3. 付帯保険や補償内容
  4. 日常生活密着型

では実際に、これら選び方の基準について、解説していきましょう。

「ステータス性」で選ぶ!初めてのゴールドカード

シルクハットを被った紳士ゴールドカードクラス以上のクレジットカードは、別名「ステータスカード」とも呼ばれるほど、特に海外においては広く認知されています。特に『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費29,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)や『ダイナースクラブカード』(年会費22,000円+税/還元率0.4%:100円で1ポイント=0.4円相当)ともなれば、ホテルのフロントでゴールドカードを提示するだけでスタッフの対応が異なるということも実際にあるほどです。

ダイナースクラブカード…言わずと知れたハイステータスな1枚

ダイナースクラブカード券面ステータスカードを求める人であれば誰もが一度は憧れるのが『ダイナースクラブカード』です。世界で初めてのクレジットカードとして誕生し、その威厳を今なお保ち続けるハイステータスな1枚です。

下に挙げる「アメックス・ゴールド」と同様に、ステータス性では他のゴールドカードを寄せ付けない存在感を放ち、利用頻度によってはさらにハイステータスなブラックカードである『ダイナースクラブプレミアムカード』のインビテーションを受けられる道も開けます。

ゴールドカード以上の風格! 大人のためのクレジットカード

ダイナースクラブカード』は、27歳以上からしか申し込めないという、まさに「大人な1枚」。グルメ優待やトラベルサービスの充実、プライオリティパス(後述)が付帯していないにもかかわらず世界700ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる「ダイナースクラブラウンジ」を利用できるのは魅力で、ビジネスや旅に大活躍すること間違いなしです。

ただし、VISAやMasterCardなどと比較すると、対応しているお店やサービスが少ないというデメリットもあり、ショッピングやサービスの利用でクレジットカード払いをメインにしているなら『ダイナースクラブカード』1枚だけではやや心細いというデメリットがあるという指摘もあります。しかし、JCBと加盟店業務の提携を行っているため、原則としてJCB加盟店舗であれば「ダイナースクラブカード」も利用可能です。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード…至れり尽くせり!プラチナクラスのゴールドカード

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード券面アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード(通称:アメックスゴールド)』(年会費29,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)は、『ダイナースクラブカード』と並ぶハイステータスなゴールドカードとして知られています。日本で初めてのゴールドカード、それが「アメックスゴールド」です。

ゴールドカードなのに年会費とステイタスはプラチナクラス!

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)券面一般カードとなる『アメリカン・エキスプレス・カード(通称:アメックスグリーン)』(年会費12,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)だけでもゴールドカードクラスと言われているほど高いステータス性を誇り、このAMEXゴールドも名前こそ「ゴールド」ですが、プラチナカードクラスのハイステータスを備えます。

実際、年会費の高さはダイナースクラブカード以上。しかし、旅行やビジネスなど、「アメックスゴールド」に付帯されているサービスを存分に利用できるシーンに恵まれる方なら、これほど魅力的なゴールドカードはありません。

JCBゴールド…日本発の国際ブランドが放つプロパーゴールドカード

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】JCBカードは、日本発の国際ブランドとして、その知名度も確固たるものになっていますし、日本人であればその名も一度くらいは聞いたことがあるでしょう。『JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】』(年会費10,000円+税※オンライン入会で初年度無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)は、日本におけるゴールドカードの中で最高のステータスカードとなります。

年会費は10,000円+税で、ゴールドカード全体から見ればやや高めの部類に入るものの、そのステータスやクオリティに比べると“格安”と言ってもいいレベル。付帯サービスの充実度も高いので、コスパの高いゴールドカードとしても知られています。

日本最高のブラックカードも視野に入れた育てていくゴールドカード

JCBザ・クラスさらに「JCBゴールドカード」を年100万円以上利用すると上位カードの『JCBゴールド ザ・プレミア』へのインビテーションを受ける資格を得られるほか、そのさらにワンランク上の『JCB ザ・クラス』のインビテーションも射程圏内に入れられます。

「JCBゴールドカード」は堅実性の高い“日本らしい”ゴールドカードとしても人気。徐々に限度額を育てていくタイプのゴールドカードです。利用者にも“育てる”という意識が芽生えるため、地に足のついた利用が可能です。

「空港ラウンジ」で選ぶ!初めてのゴールドカード

空港の係員海外旅行の出発前、無料で利用できる専用の空港ラウンジでゆったりと待ち時間を過ごすことができるのも、ゴールドカードの魅力のひとつ。以前はこの特典こそがゴールドカードの特権的なメリットとしてクローズアップされていたほどです。

ゴールドカード付帯の空港ラウンジ利用には主に2種類あります。下記の2つです。

  1. 「ゴールドカード特典」…国内の約30箇所の主要空港ラウンジが無料で利用できる
  2. 「プライオリティ・パス」…海外の1,000箇所以上の空港ラウンジを利用できる

この両者の違いと付帯条件の違いをまず見ておきましょう。

カードラウンジ(国内主要空港ラウンジ)とプライオリティ・パスの違い

国内空港ラウンジとは、日本の各空港に設置されている特別な待合室。ソファやテーブルに加え、ソフトドリンクの無料提供、新聞や雑誌の設置、無線LANサービスなどを利用しながらゆったりと快適に過ごすことができ、搭乗まで寛ぐことのできるスペースです。

「カードラウンジ」…ゴールドカードで利用できる国内空港ラウンジ

国内空港ラウンジカードラウンジはステータス性の高いゴールドカード以上を提示すれば無料で利用可能な空港ラウンジです。

利用できる空港ラウンジは、地方空港では持っているゴールドカードによっては不可のところもあるため、事前に利用できる空港ラウンジは確認しておくこと。多くの場合、国内の空港ラウンジに加えて、ハワイ・ホノルル国際空港と韓国・仁川空港を利用できるケースがほとんど。

「プライオリティ・パス」…世界中の空港ラウンジが利用できる会員券

プライオリティ・パス海外の空港ラウンジを利用する際に必要となるのが「プライオリティ・パス」。「パス」という名の通り、簡単に言えば世界の空港ラウンジを利用するためのフリーパスのようなものです。

「プライオリティ・パス」は海外旅行や海外出張などが多い人にはおすすめのサービスとなります。ただしプライオリティ・パスが付帯されているのはプラチナカード以上のステータスカードばかりで、ゴールドカードで無料付帯されているのは非常に稀です。

楽天ゴールドカード…国内28空港のラウンジが利用できる格安ゴールドカード

楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード』(年会費2,000円+税/還元率1.0%:100円で1ポイント)は、最も人気の格安ゴールドカードの1つです。2,000円+税という格安の年会費で、国内28空港のラウンジとハワイ・ホノルル空港、韓国・仁川空港のラウンジを無料利用できる国内空港ラウンジサービスが付帯します。

他の年会費無料のゴールドカードに比べて”持ちやすい”のが魅力

『楽天ゴールドカード』と上位の『楽天プレミアムカード』(年会費10,000円+税/還元率1.0%:100円で1ポイント)との最大の違いはプライオリティ・パスが付帯されているかどうか。海外旅行に頻繁に行かない限り、『楽天プレミアムカード』よりも格安で利用できるゴールドカードとしておすすめです。

あくまでも空港ラウンジを利用できる格安ゴールドとして年会費だけで比較すると、『>楽天ゴールドカード』が最もコストパフォーマンスの高い1枚と言えるでしょう。

楽天プレミアムカード…プライオリティ・パス付帯カードの中で最も格安

楽天プレミアムカード楽天市場でお馴染みの楽天カードは、8秒に1人が申し込んでいるカードと宣伝されるほど人気の高いクレジットカードですが、そんな楽天カードの本格ゴールドカードが、ここで紹介する『楽天プレミアムカード』(年会費10,000円+税/還元率1.0%:100円で1ポイント)です。

本来、楽天カードの上位カードは『楽天プレミアムカード』だけで、これがゴールドカードという位置付けでしたが、その後、新たに格安ゴールドカードの『楽天ゴールドカード』が発行されました。つまり、楽天にはゴールドカードクラスのステータスカードが2つあるということになります。

『楽天プレミアムカード』と『楽天ゴールドカード』の違いは、年会費とプライオリティ・パスの有無です。

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの比較表
カード 年会費 国内空港ラウンジ プライオリティ・パス ポイント還元率
楽天ゴールドカード 2,000円+税 × 1%(楽天市場利用時はポイント5倍)
楽天プレミアムカード 10,000円+税 1%(楽天市場利用時はポイント5倍)
国内空港ラウンジは同じ!プライオリティ・パスが必要かどうかで選ぶ

プライオリティ・パス楽天プレミアムカード』は、プライオリティ・パス付帯のゴールドカードとしては格安の年会費(10,000円+税)です。しかも付帯されているのはプライオリティ・パスのプランの中で最上位の「プレステージ会員」。AMEXゴールドに付帯する「スタンダード・プラン」以上です。通常40,000円/年ほどする年会費が無料というのも、かなりお得なメリットです。

楽天プレミアムカード』と同様にプライオリティ・パスの「プレステージ会員」を利用できるゴールドカードとしては『JCBゴールド・ザ・プレミア(年会費15,000円+税)』があります。JCBゴールドの上位カードで、付帯サービス全般から見るとこのカードの方がコスパは高いのですが、このカードを取得するためにはインビテーションを受ける必要があるため、初めて申し込むゴールドカードとしては現実的ではありません。

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)…同伴者1名も無料なのはアメックスだけ!

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)券面アメリカン・エキスプレス・カードは一般カードの『アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)』(年会費12,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)でも国内空港ラウンジの無料利用が付帯しています。それが、「AMEXグリーンは一般カードでありながらゴールドカードクラス」と呼ばれる所以でもあります。

アメックスは一般カードでも空港ラウンジ無料!同伴者1名無料!

『アメックス・グリーン』では、国内28空港のラウンジに加え、ハワイ・ホノルル空港と韓国・仁川空港の空港ラウンジも利用でき、しかも空港ラウンジの利用には同伴者1名まで無料で利用できるという特徴もあります。

同伴者も無料で空港ラウンジを利用する場合、他のカードであれば同じステータスカードを所有しているか、家族であれば家族カードを所有していなければなりません。それがない場合、通常は1人1,000ほどの利用料を支払う必要があります。同伴者1名まで無料利用できるのはAMEX独自のサービスで、とても貴重です。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードならプライオリティ・パスの「スタンダード」プランの年会費が無料

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード券面海外の空港ラウンジも利用したいなら、プライオリティ・パスのスタンダード・プラン年会費が無料となる『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費29,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)もおすすめです。海外の空港ラウンジ1回の利用につき27米ドルが必要ですが、『アメックス・ゴールド』なら年2回まで無料となるサービスも付帯します。

ビジネスやレジャーで国内や海外の空港をどの程度利用するかによって『AMEXグリーン』と『AMEXゴールド』のどちらにするかをチョイスするのがおすすめです。ただし国内空港ラウンジで同伴者1名まで無料というサービスは同じです。

「海外・国内旅行保険」で選ぶ!初めてのゴールドカード

入院費を心配する女性患者のイラストゴールドカードなどのようなステータスカードの魅力のひとつとして、付帯保険や補償内容が手厚いという特徴があります。もちろん、格安ゴールドカードや年会費の安い一般カードでも2,000万円ほどの旅行傷害保険が付帯されていたりもしますが、国内旅行傷害保険の付帯がないカードも珍しくありません。

しかし、ゴールドカード以上のステータスカードともなると、最高5,000万円以上の補償を受けられるため、やはり格安ゴールドカードや一般カードとは比較になりません。

ゴールドカードの保険の方が一般の旅行保険よりもお得

勝ったと喜ぶ男の子「旅行はまったくしない」という方であれば、補償の低い(もしくは補償の付帯しない)一般カードや格安ゴールドカードでもいいかもしれませんが、年に1回でも旅行をするのであれば、手厚い補償の付帯したゴールドカードは持っておきたいところです。

なぜなら、仮に掛け捨ての旅行保険へ加入したとしても、5,000万円以上もの補償を受けられる保険というものは存在しないからです。それだけに、ステータスカードに付帯する保険はとても魅力なのです。

「利用付帯」と「自動付帯」保険の条件の違い

クレジットカードの保険には、「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。

  1. 自動付帯…そのクレジットカードを持っているだけで保険が適用される
  2. 利用付帯…そのカードで旅行代金や交通費等を決済すると保険が適用される

つまり利用付帯ではクレジットカードを持っていても、旅行代金を決済しなければ保険が適用されない、といった違いがあります。付帯保険を重視して選ぶには、自動付帯と利用付帯の意味も知っておきましょう。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード…質の高い補償!最高1億円の海外旅行傷害保険

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード券面アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費29,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)は、トラベル&エンターテイメント(T&E)カードとして、世界にもその名を轟かせているクレジットカードです。ぜひ、旅行やビジネスのパートナーとして、手元に置いておきたい1枚です。

『アメックス・ゴールド』は、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯するなど、海外旅行に関する保険が充実しているというメリットがあります。しかも、最高1,000万円の家族特約も付帯します。

付帯保険が魅力!特に海外旅行傷害保険の補償は手厚い!

逆に国内旅行傷害保険は最高5,000万円とやや弱めで、しかも利用付帯です。プライオリティ・パスが付帯されていることや保険の補償内容からも分かるように、どちらかといえば海外旅行の利用に特化したカードです。

JCBゴールドカード…最高1億円の海外旅行傷害保険!家族特約付き

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】付帯保険で見ると、実はこの『JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】』(年会費10,000円+税※オンライン入会で初年度無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)は非常にコスパの高い1枚となります。

『JCBゴールド』は、海外旅行傷害保険に関しては、最高1億円で『AMEXゴールド』と同等ですが、国内旅行傷害保険の最高5,000万円が自動付帯となります。また搭乗遅延費用等の航空機遅延保険に関しては、『AMEXゴールド』が海外のみなのに対し、『JCBゴールド』は国内にも対応しています。

『JCBゴールドカード』には年会費1万円で最高の保障が付帯する

しかも、『JCBゴールド』の年会費は10,000円+税。年会費と付帯保険の補償内容だけで見れば、コスパは圧倒的です。

年会費10,000円以下のゴールドカードで、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯するのは『JCBゴールド』だけです。しかも、海外旅行傷害保険は最高1,000万円の家族特約付きです。

MUFGカード・ゴールドプレステージ・・・家族特約も付いて海外・国内最高5,000万円

MUFGカード ゴールドプレステージ券面画像MUFGカード ゴールドプレステージ』(年会費10,000円+税 ※条件付きで減額有り/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)は、三菱UFJニコスの発行するフルスペックなゴールドカードです。『MUFGカード・ゴールドプレステージ』の年会費は10,500円+税で、『JCBゴールド』とほぼ同様ですが、海外旅行傷害保険は最高5,000万円と、『JCBゴールド』と比較するとやや弱めです。しかし、海外・国内ともに家族特約が付帯するなど、バランスの取れた補償内容が魅力です。

年会費が同じセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードよりも魅力に勝る

セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード券面画像ライバルと位置づけられる『セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費10,000円+税※初年度無料/還元率0.75%:1,000円で1.5ポイント=7.5円相当)も、家族特約が付いて海外・国内ともに最高5,000万円と、『MUFGカード・ゴールドプレステージ』と同様にバランス性に優れた内容となっています。

ただし、『セゾンゴールド・アメックス』には、国内旅行傷害保険に通院費用や入院費用が付帯されてるものの、手術費用が付帯されていません。両者とも年会費は同じなので、保証内容で見れば『MUFGカード・ゴールドプレステージ』の方がやや魅力に勝ります。

「日常生活のお得度」で選ぶ!初めてのゴールドカード

お金の円マークひと昔前までステータス性を誇示するための存在でもあったゴールドカードですが、現在ではヤングゴールドカードや格安ゴールドカードなど、様々なタイプのゴールドカードが登場しています。

『ダイナースクラブカード』や『アメックスゴールド』に代表されるハイステータスなゴールドカード以外にも、割安な年会費で誰もが気軽に利用できるゴールドカードも増えてきており、選択肢が広がっています。

ステータスカードのように、旅行やビジネスで大活躍するタイプではなく、私たちの日常生活をすぐお得にしてくれる「日常生活密着型」のゴールドカードも増加傾向にあり、実際に高い人気を集めています。

dカード ゴールド…ドコモユーザーにおすすめ!最高にお得な1枚!

dカード GOLDドコモのクレジットカード『dカード』(初年度無料、年会費1,250円+税※年間1回でも使えば翌年無料/還元率1.0%:100円で1ポイント)は、ポイント還元率は1%と高還元。dカード特約店で利用すれば2%~4%のポイント還元率となり、加えてローソンやマクドナルドで利用すれば3%割引の特典を受けることもできます。

DoCoMoとドコモ光の利用者は年会費以上のポイントがもらえる!?

山積みになるポイントコインdカード GOLD』(年会費10,000円+税/還元率1.0%:100円で1ポイント)は自動で、dポイントクラブの「ゴールドステージ」と位置づけられ、ドコモケータイとドコモ光の利用金額1,000円ごとに付与されるdポイントが、100ポイント付与(還元率10%)されます。

毎月総額で10,000円近く、ドコモケータイとドコモ光を利用しているなら、還元分(年間12,000円相当)だけで年会費の元が取れます。ドコモのヘビーユーザーは『dカード GOLD』を利用しない手はありません。

iPhoneが新品になって戻ってくる!ケータイ補償の特典も凄い!

画面が割れたスマートフォンさらに注目すべきは最大10万円の補償を受けられる「dカードケータイ補償」です。購入から3年以内であれば、事故や盗難等によって紛失もしくは修理不能となってしまった場合に、同一機種&同一カラーで購入費用に充てられる補償となります。

「dカードケータイ補償」のおかげで筆者も画面が割れたiPhone6が新品交換となりました。代金は全額キャッシュバックされています

ハッキリ言って『dカード ゴールド』1枚あれば、その他のケータイ補償サービスは不要です。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD…ネット通販最強!Amazonで最大3.5%還元!

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカード ザ ポイント プレミアムゴールド)Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカード ザ ポイント プレミアムゴールド)』(年会費1,806円+税/還元率1.0%:100円で1ポイント)は、ネットショッピングに魅力的な1枚です。

Amazon、Yahoo!ショッピングでポイント還元率が常時2.5%になります。加えて、入会後6ヶ月間に限りポイント還元率が2倍となるため、この期間内であればAmazonで3.5%という高還元率で利用することができます。

ポイント特化型のうれしい1枚!集中してポイントを貯められる

例えばネット通販大手のAmazonなら0.5ポイントのショップポイントが加算されるので、通常ポイント1.0%+オリコモール特別加算分1.0%+ショップポイント0.5%となり、合計で2.5%のポイント還元率となります。

下位の『Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)』(年会費無料/還元率1.0%:100円で1ポイント)との還元率の差は0.5%です。年会費が2,000円ですから、単純計算で年間40万円以上ネット通販を利用するならおすすめです。

ビューゴールドプラスカード・・・多彩な特典と高還元!普段使い・ビジネス・旅行に便利な1枚

ビューゴールドプラスカードJR東日本の発行する最上位のゴールドカードが『ビューゴールドプラスカード』(年会費10,000円+税/還元率0.5%:200円で1ポイント)です。ビューカードの中で最上位カードとなります。

『ビューゴールドプラスカード』は年会費10,000円+税ですが、付帯保険や空港ラウンジサービスのほか、優待特典など魅力が満載です。

ビューゴールドプラスカードの主な特典
入会/利用特典 新幹線グリーン車利用券や普通列車グリーン車利用券、JR東日本新幹線車内販売コーヒー無料券など9つのコースから選択可(年間100万円以上の利用で翌年も同様の特典を利用できる)
優待特典 「ステーションプラス」と「ファミリースマイル」の2つの優待コース。飲食店やホテルなど様々なシーンで嬉しい優待を受けられる/東京駅八重洲口・ビューゴールドラウンジの無料利用が可
空港ラウンジ JCBの空港ラウンジサービスを利用可(国内28空港+ダニエル・K・イノウエ国際空港)
旅行傷害保険 海外・国内ともに自動付帯で最高5,000万円
付帯サービスや優待特典も豊富! 優待で年会費の元が取れます!

毎年もらえる特典だけでも5,000円~10,000円ほどに相当します。この特典を利用するだけで年会費の元を取ることが可能です。

年間の利用額に応じてボーナスポイントの加算もあります(ただし「VIEWプラス対象商品は除く)。使えば使うほど高還元率となるので、ビジネスや旅行、普段使いに活用するほどお得です。

楽天ゴールドカード…楽天市場ユーザーなら迷わずコレ!

楽天ゴールドカード数あるクレジットカードの中で、登場以来高い顧客満足度を維持している『楽天カード』。その上位カードにあたるのが『楽天ゴールドカード』です。

2016年に登場したばかりというニューフェイスではありますが、年会費2,000円+税で空港ラウンジが利用可能な格安ゴールドカードとして人気を集めています。

楽天カードとの違いは「年会費」「還元率」「空港ラウンジ」

ポイント還元率は、ともに通常1.0%となりますが、スーパーポイントアッププログラム(SPU)の利用では、『楽天カード』が4.0%、『楽天ゴールドカード』が+1%の5.0%となります。

年会費分を差し引いても『楽天ゴールドカード』の方がお得になるのは、楽天市場で月に20,000円のショッピングを利用した場合です。楽天市場で毎月数万円のショッピングをするヘビーユーザーであれば、かなりのお得度となります。

ゴールドカードのデメリット「年会費」が高い!

2つのデメリット!ゴールドカードを持つ時の注意点

ここまでは、選び方の基準に合わせたおすすめのゴールドカードをご紹介してきましたが、ここからはデメリットにも触れておきましょう。

  1. 年会費が高い
  2. 審査が厳しい

主なデメリットは上の2つです。初めてゴールドカードを利用しようと考えるのであれば、メリットとデメリットを参考にし、自分に合った1枚を見つけるようにしましょう。

「年会費」が高い!?初めては格安ゴールドカードがおすすめ

金欠でお金が無い男性一般カードであれば年会費は2,000円程度、中には実質無料というものも少なくありません。しかし、ゴールドカード以上ともなれば付帯サービスが充実しているなど付加価値も高くなるため、年会費もそれに付随して高めの傾向にあります。

例えばステータスカードの代名詞でもある『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は年会費29,000円+税です。

格安ゴールドカードならコスパも高い!選択肢の1つとして非常に魅力

楽天ゴールドカードしかし、ゴールドカードの全てで年会費が高額だというわけではありません。同じゴールドカードの中にも「格安ゴールドカード」と呼ばれるものがあります。

年会費3,000円未満のゴールドカードも多く、例えば先にも紹介した『楽天ゴールドカード』(年会費2,000円+税/還元率1.0%:100円で1ポイント)などはその代表格です。ステータス性が欲しいけれど年会費が気になるという方は、そうした格安ゴールドカードの利用も検討してみるのがおすすめです。→「格安ゴールドカード

ヤングゴールドカードなら若い方でも持ちやすい

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)券面画像JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』(年会費3,000円+税※初年度無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)を初めとしたヤングゴールドカードは、年会費の低い格安ゴールドカードの部類に入りますが、ゴールドカードに準ずる特典が付帯されたハイコストパフォーマンスが魅力です。

将来的にハイステータスなゴールドカードを所持したいと考えるなら、ヤングゴールドカードの利用を視野に入れておくこともおすすめです。主なヤングゴールドカードをいくつかご紹介しておきましょう。

ヤングゴールドカードの人気券種2枚
カード 年会費 特徴
JCB GOLD EXTAGE 3,000円+税(初年度無料) ハイスペックなスーパーヤングゴールドカード
三井住友VISAプライムゴールドカード 5,000円+税(初年度無料・翌年以降の年会費優遇制度で1,500円+税まで減額可) JCB GOLD EXTAGEと並び、最強との声が高い20代限定のゴールドカード

ゴールドカードのデメリット「審査」が厳しい!

初めてゴールドカードへ入会する際に最も気になること、そして最も難関となるのが「審査基準」です。やはり審査に通らなければ発行を受けることができませんので、審査通過の是非が気になるという方が圧倒的でしょう。

初めてのゴールドカードは最難関?審査基準はどんな感じ?

虫眼鏡でしっかり検証ゴールドカードは、一体どういう審査基準で発行まで至るのか? とても気になりますよね? 

これまでは一般的に、ゴールドカードの審査基準は「30歳以上で年収500万円以上、勤続年数5年以上」などと言われてきました。

しかし最近では一律の審査基準は無くなる傾向にあり、年収条件などもそこまで厳しくなくなっています。

格安ゴールドカードなら審査基準も低め!?

20代でも発行できるゴールドカードも出現するなど、多くの方にとって持ちやすくなってきています。その理由は至極単純で、最近の不況で平均年収も下がり、そもそもゴールドカードの審査基準を満たす対象者が減ってきたためです。

各カード会社がゴールドカード利用者の間口を広げるためにも、審査基準を低く設定し始めているのです。

格安ゴールドカードの審査基準は4ポイント!

ゴールドカードの審査で見られる項目自体は一般カードと変わりませんが、すべての項目で基準が高めに設定されているのが特徴です。

  1. 年齢
  2. 収入
  3. 勤続年数
  4. クレジットヒストリー(信用履歴)
①年齢

年会費無料や数千円など、ステータス性の低いゴールドカードであれば、概ね20歳以上という基準をクリアしていれば申し込める。年齢指定のあるゴールドカードであれば、その年齢を上回っていることが必要。

②年収

ステータス性の低いゴールドカードであれば年収200万円以上がひとつのボーダーラインとなる。ステータス性の高いゴールドカードでは、少なくとも年収400万円以上は欲しいところ。当然ながら、年収は高ければ高いほど理想。

③勤続年数

少なくとも勤続年数1年以上が理想的。ただし、格安ゴールドカードなどステータス性の低いゴールドカードであれば勤続1年未満でも発行可能な場合もある。ステータス性の高いゴールドカードは、勤続年数が長ければ長いほど有利。最低5年以上は必須。

④クレジットヒストリー(信用履歴)

信用履歴=クレジットヒストリー(クレヒス)に関しては、ステータス性云々以前の問題です。

過去に延滞や債務整理等の履歴があると審査通過は厳しい。また、他社借入(特に貸金業者からの借入)が多いと、「お金に困っている」とみなされて審査で瞬殺されることも多い。

ステータス性の高いゴールドカードを発行する外資系カード会社の中には、クレヒスよりも個人の属性重視で審査をするところもある。

以上が主な審査基準です。ぜひ、初めてのゴールドカード選びの参考にしてみてください。

まとめ|初めてのゴールドカードは目的をハッキリさせて選ぶ

男性の先生のイラストひと昔前であれば、ゴールドカードといえばステータス性重視の1枚で、相応のステータスを有している人しか持つことのできないクレジットカードでした。しかし、上述したように、近年では年会費も安く、コスパの高いゴールドカードも登場しています。

初めてゴールドカードを持とうと考えた場合、選び方のポイントとしては「ステータス性重視」か? それとも「コスパ重視」か? などと目的をハッキリと分けて選ぶのがおすすめです。中途半端な基準で選んでも、使い勝手が悪ければ元も子もなくなります。

ゴールドカードは育てていくもの! 長く使えるカードを選びましょう!

金の延べ棒また、そのカードを使い続けることでさらに上位のカードへ招待(インビテーション)を受けることのできるカードをチョイスし、徐々に自身のステータス性を育てていく方法もあります。

旅行、ビジネス、レジャー、シッピング……。活用シーンは人それぞれですが、数あるゴールドカードの中から、きっと個々の利用目的に合ったものが見つかるはずです。ここでご紹介したゴールドカードも併せて参考にしつつ、ぜひお気に入りの1枚を見つけてみましょう。

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