初めてのゴールドカード!審査では何を見られている? 項目ごとに審査に通るポイントを解説

相談する女性

みなさんはゴールドカードをお持ちでしょうか? 高いポイント還元率や、お得な付帯サービスなど、一般カードよりもパフォーマンスに優れているので、一枚は取得しておきたいですよね。

ゴールドカード取得をお考えの方で「審査が通るかどうか」気になる方は多いと思います。そこで、本記事では初めてゴールドカードを発行する際の「審査」について、徹底的に解説していきます。

気をつけたい審査時のポイントを抑えることで、みなさんもゴールドカードを発行できるでしょう!

ゴールドカードを発行するメリットとは?

手を挙げる男
「審査内容」を紹介する前に、ゴールドカードのメリットについておさらいしましょう。ゴールドカードは所有者に大きな利益やラグジュアリーな体験を与えてくれます。

ゴールドカードのメリット
  1. ポイント還元率が高い
  2. 付帯サービスが充実している
  3. ステータスの高い人として認識される

①ポイント還元率が高い

楽天プレミアムカードゴールドカードを所有するメリットとして、まずポイント還元率の高さでしょう。一般のカードは0.5%程度のポイント還元率ですが、一部のゴールドカードは1.0%〜1.5%とポイント還元率が高くなっています。

また、楽天が発行するゴールドカード『楽天プレミアムカード』(年会費10,000円+税/還元率1.0%:100円で1ポイント)では、独自サービスのポイント還元率が常時5%という非常に高い還元率です。楽天スーパーセール時には最大35倍なども大きなポイント還元も魅力です。

ポイント還元率の高さだけを見ても、一般カードよりも2倍〜3倍以上はあるので、年会費を支払ってゴールドカードを発行しても元は十分に取れます。また、家族カード年会費が無料のゴールドカードも多く、本会員と家族会員が受けられる恩恵は更に倍増します!

②付帯サービスが充実している

付帯サービスについては各社が様々なサービスの提供を行っています。一般的にほとんどのカード会社が行っているサービスとしては、「空港ラウンジの無料利用」が挙げられます。

空港ラウンジが無料で利用できる

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード券面空港ラウンジとは、飛行機に搭乗する前に休憩できるスペースのことで、ソファーが設置されており、ソフトドリンクなどの提供が行われています。ゴールドカード所有者や入場料(1,000円程度)を支払った方のみ入場できるので、ゆったりとした空間で待ち時間を過ごせるでしょう。

また『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費29,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)や『楽天プレミアムカード』であれば、さらに上級ラウンジである「プライオリティ・パス社が運営するラウンジ」を無料利用できます(各社サービスにより規定回数以上の利用は有償の場合あり)。「プライオリティ・パスのラウンジ」は世界の各空港の1,000箇所以上にあります。

海外旅行保険と国内旅行保険、ショッピング保険まで充実

このようにゴールドカードは「飛行機利用」に強く、また海外旅行の際の「海外傷害保険」に対しても、無料で高い補償額を提供しています。一般で海外傷害保険に入るとすれば渡航先にもよりますが「3日間で2,000円〜3,000円程度」となるので、この金額が無料になるのは嬉しいですよね。ゴールドカード会員は何度でも無料になるので、渡航回数が多いほどその価値が膨らみます。

ゴールドカード付帯の「海外傷害保険」を利用する際、旅行前の手続きは一切必要ありませんので、煩雑な手続きもしなくていいこともメリットでしょう。ちなみに『楽天カード』(年会費無料/還元率1.0%:100円で1ポイント)などの一般カードの場合は、保険を適用させるためには旅行代金をカードで支払う必要があるのですが、ゴールドカードであればその必要はなく、自動的に保険が付与された状態になります。

③ステータスの高い人として認識される

ダイナースクラブカード券面もちろんゴールドカードは「ステータスカード」として広く認知されています。高級レストランでお食事される時に、一般カードでお支払いするより「ゴールドカード」でお支払するほうが確実に良い印象を与えます。

また、取引先との食事会の場合などもそうでしょう。支払い時にゴールドカードをチラリと見せることで、収入が安定している(=業績が良い会社)と思われるので、取引きを有利に進められる可能性もあります。

また『ダイナースクラブカード』(年会費22,000円+税/還元率0.4%:100円で1ポイント=0.4円相当)のように高級レストランの特定コースだと1名無料になるなどのタイアップサービスも充実しています。ただし、ゴールドカードには少しのデメリットもあります。みなさんが一番気にされているポイントだと思います。

ゴールドカードのデメリット
  1. 年会費が高い
  2. 審査が厳しい

①年会費が高い

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード券面一般のクレジットカードには、年会費無料〜2,000円程度のものが多いです。しかし、ゴールドカードについては付加価値が高いため、比例して高額な年会費が設定されています。例えば、世界的にもステータスの高い『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』は年会費29,000円(+税)の高額な費用が発生します。

格安ゴールドカードも選択肢の1つ

楽天ゴールドカードしかし、同じゴールドカードの中にも「格安ゴールドカード」とカテゴライズされるものがあります。例えば『楽天ゴールドカード』(年会費2,000円+税/還元率1.0%:100円で1ポイント)です。このカードは年会費2,000円(+税)という格安な費用で取得できます。ただし、楽天ゴールドカードは「プライオリティ・パス」が付帯していないので、プライオリティ・パスが必要な方は、年会費10,000円(+税)の『楽天プレミアムカード』に入会しましょう。

このほかにも、以下のページにでは無料〜格安ゴールドカードを紹介しているので本記事と合わせて参考にしてください。
 
→ 「格安ゴールドカード」

②審査が厳しい

本記事のメインテーマである「審査基準」です。やはり「審査」を心配する方が多いと思います。次項ではこの「審査」について徹底紹介していきます。

審査では何を見られるの?

会議風景
初めてゴールドカードを発行する際は、審査に不安がありますよね。どういう審査基準でゴールドカードが発行されるのか、順にに説明していきます。まずゴールドカードの審査基準は近年までは「30歳以上で年収500万円以上、勤続年数5年以上」などと言われていましたが、最近では審査基準が甘くなってきています。

これは最近の不況で平均年収も下がりゴールドカード対象者が減ってきたので、カード会社が利用者の間口を広げるためにも、審査基準を低く設定しているためです。

ゴールドカードの審査基準
  1. 年齢
  2. 収入
  3. 勤続年数
  4. クレジットヒストリー

①年齢

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)プロパーのステータスゴールドカードであれば25歳以上などの制限を設けている場合もありますが、基本的には20歳以上が対象になります。プロパーカードであっても「ヤングゴールドカード」は20歳以上が対象です。

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』(年会費3,000円+税※オンライン入会で初年度無料/還元率0.75%:1,000円で1.6ポイント=7.5円相当)のようなヤングゴールドカードは、未来のエグゼクティブ(=大企業の新入社員など)を対象としています。

20歳以上であれば、いずれかの「ゴールドカード」対象者になり得ますので、あまり気にしなくてもいいかもしれませんね。また、親の承認が必要になりますが、18歳以上の社会人(が高校生は除く)であれば、ゴールドカードか発行できる会社もあるので、窓口やメールで確認してみることをおすすめします。

②収入

カード会社と、そのカードのランクによりますが、通常は年収300万円以上がボーダーラインでしょう。格安ゴールドカードであれば、年収200万円以上が目安となり、ステータスゴールドカードであれば、年収400万〜500万円程度を目安にしておいてください。

収入が多くないと思われる方は、格安ゴールドカードを狙いましょう。比較的審査基準も甘く、年収200万円でも審査が通る可能性が高いです。

③勤続年数

こちらもゴールドカードの種類によって幅があります。格安ゴールドカードであれば、一般カードと同程度の審査基準のため、新社会人で一年未満の勤続年数でも通る可能性が高いです。銀行系のヤングゴールドカードは、少し審査基準が高くなりますが、大手企業や公務員の場合は1年未満でも通るでしょう。

銀行系のゴールドカードでは、さらにハードルが上がりますが、年収400万円以上の安定した収入があれば、勤続年数が5年未満でも問題なく通ることが多いです。

④クレジットヒストリー

年収や勤続年数と同様に重要になる項目が、このクレジットヒストリーです。クレジットヒストリーとは、カード借り入れや、カード使用の履歴や、支払い履歴のことを指します。

もし一般カードで滞納履歴などがあれば、ゴールドカードの審査にマイナスとなります。したがって払い忘れには十分に気をつけなければなりません。また、支払い履歴は直近2年間残りますので、一度傷をつけてしまうと2年間は優良な履歴には戻りません。

審査項目ごとの注意するポイント!

誓約書
先ほど説明した「審査項目」について、表にまとめてみました。

年齢 20歳以上であれば、可。ただし、一部カードは親権者の同意を得ることで発行できる。
収入 格安ゴールドカード…200万円以上 銀行系ヤングゴールドカード…200〜300万円 銀行系ゴールドカード…400万円以上
勤続年数 格安ゴールドカード…1年未満でも安定した収入があれば可 銀行系ヤングゴールドカード…中小企業は1年以上、大企業や公務員は1年未満でも可 銀行系ゴールドカード…5年未満でも可だが、5年以上あればなお通りやすい。
クレジットヒストリー 滞納や延滞があれば、審査に通らない可能性が高い。

上記の項目をチェックし、あなたのはじめてのゴールカード選びをしてみましょう。

おすすめのゴールドカード!

では、実際にはじめてゴールドカードを発行するあなたに、おすすめしたい2枚を紹介します。まず、世界で初めて「ゴールドカード」を発行したアメリカン・エキスプレスのゴールドカードを紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード今まで一般カードだった方へ紹介したいのは、この「アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード」です。このカードは真の意味での「ステータスゴールドカード」となっており、審査も厳しく、また年会費も他のカードに比べても高くなっています。

なぜそんな取得が難しいカードを、おすすめするのか疑問に感じられたかもしれません。このカードをおすすめする理由は、審査が難しくてもそれ以上の付加価値があるからです。

まず、空港ラウンジの無料利用はもちろんなのですが、更にワンランク上のラウンジ「プライオリティ・パス」の利用ができます。これはスタンダード会員であれば年会費が99ドルかかりますが、無料で会員になることができます。

年間2回まで「プライオリティ・パス」の権利が行使できる

また「プライオリティ・パス」1回の利用料27ドルが年間2回まで無料利用できるクーポンが付与されます。このため、およそ150ドル分のサービスが受けられることになります。

さらに「ゴールド・ダイニング by 招待日和」という特典サービスを利用すれば、国内外200店以上の高級レストランで、2名以上でコース料理を注文すると1名分のコース代金が無料になります。このサービスを受ける回数には制限がありません。(※ただし、同じ店舗で利用する場合は、半年毎に1回の利用となります。)

ゴールドダイニングを利用できるレストランも平均値15,000円程度になるので、1回だけの利用でも15,000円お得になります。さきほどの「プライオリティ・パス」と合わせると約30,000円のサービスですよね。年会費が29,000円(+税)なので、これだけでも十分に価値があるといえます。

年会費(初年度) キャンペーン時は無料(通常29,000円+税)
年会費(2年目以降) 29,000円+税
還元率 0.33%〜1.0%
家族カード 1枚無料
海外傷害保険 最高1億円
ETC 500円(+税)
特典 レストラン優待、空港ラウンジ利用、プライオリティ・パス、海外傷害保険

詳しくは下記URLで確認してください。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード先程の「アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード」とは正反対の格安ゴールドとなり、「ゴールドカード初心者」や「一般カード初心者」にもオススメの1枚となります。

年会費(初年度) 2,000円+税
年会費(2年目以降) 2,000円+税
還元率 1.0%〜5.0%
家族カード 500円(+税)
海外傷害保険 最高2,000万円
ETC 0円
特典 楽天市場での還元率が5%、空港ラウンジ利用、海外傷害保険

このカードの良い点は、年会費の安さとポイント還元率の高さがポイントです。年会費は2,000円(+税)となり、「楽天市場」でお買い物をするといつも5倍ポイントが付与されます。10,000円利用すると、500円還元される計算ですね。

また、格安ゴードカードの審査基準は高くありません。「年収200万円以上の安定した収入のある方は確実に発行できる」と言っても過言ではないでしょう。以上の理由から「ゴールドカード初心者」や「一般カード初心者」へ向けて、ぜひおすすめしたい1枚になっています。

詳しくは下記URLで確認してください。
「楽天ゴールドカード」

まとめ はじめての方でも必ずゴールドカードを発行できます

本記事では、ゴールドカード発行時の審査について説明させていただきました。実は、審査内容も一般カードと大きな違いはありません。

年会費の高いステータスゴールドカードは、審査基準が厳しいですが、「20代のヤングゴールドカード」や「格安ゴールドカード」であれば、安定した収入があれば、ほぼ誰でも審査を通すことができます。あとは、「どのカードが自分にあっているのか」、「付帯サービスは使いこなせるのか」を中心に考えてみましょう。

様々なゴールドカードをしっかりと比較検討してみると、必ずご自身に合う最高のゴールドカードが見つかるでしょう。

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