ヤングゴールドカードのメリットとデメリットを徹底解説!

ヤングゴールドカードを説明する女性

本記事では、ヤングゴールドカードを発行できる対象となる人の紹介や、メリットやデメリットについて詳しく解説していきます。また、各カード会社は「審査対象外の方」へヤングゴールドカードの発行をしていないので注意してください。

ヤングゴールドカードとは?

ヤングゴールドカードについて説明する男性
そもそもヤングゴールドカードとは、どのようなカードのことを指すのでしょうか。

ヤングゴールドカードとは、各カード会社が将来ステータスゴールドカードを保有する若年層のエグゼクティブを対象にした、通常のゴールドカードよりも年会費を抑えたカードになっています。

ヤングゴールドカード=20代限定のゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード年会費は3,000円〜5,000円に設定しているカード会社が多く、通常のゴールドカードと同じくらいの特典を受けられるので、非常にコストパフォーマンスに優れたカードだと言えるでしょう。

代表例は『三井住友VISAプライムゴールドカード』(初年度無料、年会費5,000円+税※条件付き割引きあり/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)です。

また各社の多くが、カード発行対象を20代(20歳〜29歳)に定めており、その名の通り「ヤング世代」が対象になっています。また、最近では審査が甘いものもあり、エグゼクティブ限定ではなくなってきています。そのため、20代の幅広い職種の方で所有できるようになりました。

ヤングゴールドカード以外も種類がある!

ちなみにゴールドカードには、ヤングゴールドカード以外にも種類があり、価格帯により大きく2つに分類分けされています。昔からある年会費1万円クラスの本格派ゴールドカードと、年会費2,000円クラスの格安ゴールドカードです。

ステータスゴールドカード

三井住友VISAゴールドカードその名の通り所持する人の「ステータス」になり得る、年会費の高いゴールドカードです。一般的には10,000円以上する年会費のものを指します。代表例は『三井住友VISAゴールドカード』(初年度無料、年会費10,000円+税※条件付き割引きあり/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)です。

高級感のあるゴールドのカードフェイスだけでなく、もちろん高い年会費分のお得な特典が付いてきます。無料や格安のクレジットカードに比べて、ポイント還元率が非常に高く、付帯サービスも充実しています。

スペシャルな特典で差別化しています

ダイナースクラブカード券面例えば、レストラン優待サービスが付帯されているものは、2名以上でコース料理を注文すると1名分が無料になるものもあります。このサービスは『ダイナースクラブカード』(年会費22,000円+税/還元率0.4%:100円で1ポイント=0.4円相当)が有名です。

その他には海外旅行傷害保険や空港ラウンジを同伴者も無料で利用できたり、良いレートでマイルを貯められたり、様々なメリットの高いサービスが付帯されています。高級レストラン利用や、海外旅行、国内旅行など、利用する人を選ぶカードになりますが、一度は所有してみたいものですね。

格安ゴールドカード

楽天ゴールドカードこちらはゴールドカードでも特に年会費が安い種類です。およそ2,000円前後でゴールドカードが発行でき、付帯サービスもそれなりに付いています。このカードの良い点は、年会費は安いのに、還元率も良いことが挙げられます。

代表例は『楽天ゴールドカード』(年会費2,000円+税/還元率1.0%:100円で1ポイント)です。楽天ゴールドカードであれば、楽天市場で買い物する際は必ず5倍ポイントが還元されます。

ただし、カードによっては還元率の高さだけに特化していて、その他の付帯サービスが付いていないものもあります。ご利用になられる場合は、そのカードの良いサービスを限定的に使うことが賢い選択肢だと言えるでしょう。

ヤングゴールドカードはこんな方に向いている

どんな人がヤングゴールドに向いているか考える人
さて、先ほども少し紹介しましたが、ヤングゴールドカードの発行をおすすめしたい方を紹介します。

20代のこんな方におすすめします
  • 大企業勤めや公務員だが、まだ給与の低い方
  • ステータスゴールドカードを所有したいが、年会費が高く悩んでいる方
  • フリーターだが安定した収入があり、一度ゴールドカードの特典を利用したいと考えている方

それぞれ紹介していきます。

大企業勤めや公務員だが、まだ給与の低い方

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】』(年会費10,000円+税※オンライン入会で初年度無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)に代表されるステータスゴールドカードですが、予備軍である大企業や公務員の方であれば、審査も必ず通すことができると言って過言ではありません。今は給与が低くても、今後必ず高給がもらえるエグゼクティブ層になります。また大企業勤務であれば、20代のうちから海外出張や大人の付き合いもそれなりに多いかと思います。

そんな方はゴールドカードのメリットを最大限に生かすことができます。年会費も3,000円〜5,000円ですのでお手軽に加入できるのではないでしょうか。若手のエグゼクティブ層にカード発行会社も審査が甘いのは、未来の優良顧客を若いうちから抱え込みたいという意味もあります。これは30歳を超えてヤングゴールドカードを所有している場合、カード会社は(ほぼ)自動的に通常のゴールドカードへの切り替えを行っています。

20代の頃から自社カードのメリットを体験してもらい、本来のステータスゴールドカードを利用してもらうことで、カード発行会社にも大きな利益がもたらされるからです。実際に特典の利用シーンがあり、審査が通りやすいエグゼクティブ層にはぜひお勧めいたします。

ステータスゴールドカードを所有したいが、年会費が高く悩んでいる方

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)確かにステータスゴールドカードは多くの特典があるので、みなさんが憧れるカードだと思います。しかしその反面、年会費が10,000円以上と高く設定されており、なかなか手が出せない、というのが現実でしょう。

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』(年会費3,000円+税※オンライン入会で初年度無料/還元率0.75%:1,000円で1.6ポイント=7.5円相当)などのヤングゴールドカードであれば、年会費もぐっと抑えられて平均的な年会費は3,000円〜5,000円程度です。その上、特典もステータスゴールドカード並みに豪華な付帯サービスが付きます。年会費が高くて手が出せないと思っていた方には、こちらのヤング版がおすすめです。

フリーターだが安定した収入があり、一度ゴールドカードの特典を利用したいと考えている方

さてフリーターの方はどうでしょうか。審査が通りそうになく、諦めている方も多いかと思いますが、最近では審査基準も甘くなってきています。

フリーターの方でも勤続年数が長く、収入が安定している場合は、問題なくゴールドカードの審査が通ることも多くなってきました。ゴールドカードの特典を利用してみたいと考えられている方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

ヤングゴールドカードの3つのメリット!

メリットを説明する女性
では実際にヤングゴールドカードを発行する際のメリットをみていきましょう。

ヤングゴールドカードの3つのメリット
  1. 年会費が安い
  2. 利用限度額が高い
  3. 良質な付帯サービスが付いている

ではそれぞれ説明していきます。

年会費が安い

何度か本記事でも説明していますが、メリットの一つに年会費の安さが挙げられます。これは通常のステータスゴールドカードの場合、10,000円を超える場合がほとんどですが、ヤングゴールドカードの場合は3,000円程度と安く設定されています。

利用限度額が高い

通常の無料クレジットカードの場合は、ショッピング利用枠は10万円〜50万円ですが、ヤングゴールドカードの場合は50万円以上の利用枠が与えられます。限度額が10万円だったらすぐに上限に達してしまう可能性もありますが、50万円という枠もあれば十分ではないでしょうか。

良質な付帯サービスが付いている

無料のクレジットカードに比べて、ポイント還元率が高く、付帯サービスが充実しています。これは、多くのゴールドカードには空港ラウンジの無料利用や、旅行傷害保険の上限が高く設定されています。ゴールドならではの良質な付帯サービスをぜひお得に利用してください。

実はデメリットもある!?

年会費も安くてお得な特典が多いヤングゴールドカードですが、実はデメリットもあります。

ヤングゴールドカードのデメリット
  1. 格安カードに比べて年会費が高い
  2. 付帯サービスを使いこなすことが難しい

格安カードに比べて年会費が高い

先ほどは年会費か安いとお伝えしましたが、なぜ金額面もデメリットにもなるのでしょうか。

これは、最もリーズナブルな価格帯である格安ゴールドカードに比べて、少しだけ高くなっています。ただし、年間1,000円から3,000円アップ程度ですので、そこまで気にならないのではないでしょうか。また値段が上がる分、特典である付帯サービスも充実していますので、有効に利用すれば年会費以上の価値を生み出すことも十分に可能です。

付帯サービスを使いこなすことが難しい

ここが1番のポイントかもしれません。空港ラウンジ利用や、海外傷害保険の付帯サービスを使おうと思うと、飛行機を利用したり、海外へ渡航したりする必要があります。

数年に1度の海外旅行という方には、付帯サービスを持て余してしまう可能性があるのです。ただし、これらの付帯サービスを使わなくても、高いポイント還元率の特典などもありますので、ヤングゴールドカードを発行して有効に利用できそうだと思われる方は、発行しても損はありません。

おすすめのヤングゴールドカードをご紹介!

さて、メリットの多いヤングゴールドカードですが、おすすめのカードを厳選してご紹介します!

JCB GOLD EXTAGE

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)』(年会費3,000円+税※オンライン入会で初年度無料/還元率0.75%:1,000円で1.6ポイント=7.5円相当)はJCBが発行する20代限定のヤングカードです。おすすめするポイントとしては、初年度の年会費が無料で利用できて、2年目以降も3,000円と、格安ゴールドカード並の金額で所有することができます。もちろん付帯サービスもしっかりついています。

20代をターゲットとするゴールドカードは、先にお伝えした未来の優良顧客確保のために非常に充実したサービスがついているのですが、こちらのカードも同様に大人のプロパーカードである「JCBゴールドカード」と同等レベルのサービスがあります。

ヤングゴールドは年会費3分の1!特典は同じで還元率はゴールドカード以上!

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】格上の『JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】』(年会費10,000円+税※オンライン入会で初年度無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)には、ゴールドカードならではの「空港ラウンジサービス」や「高額の海外傷害保険」などが付帯サービスとして付帯しています。

『JCB GOLD EXTAGE』はそれらの特典に加え、ポイント還元率も0.75%(初年度と、2年目以降は年間20万円以上利用が条件)と、むしろ格上のゴールドカードよりも高く設定されています。年会費が安いカードとしては非常にサービスが良いと言えるでしょう。

5年間の期間限定ゴールドカードです

1点気をつけて頂きたいのは、本カードは5年間限定の契約となり6年目からは自動的に上位クラスの「JCBゴールドカード」に切り替わってしまうことです。「JCBゴールドカード」は年会費が10,000円(+税)になるので、お金に余裕のある方は問題ないと思いますが、更新をそのままにしておくと、自動的にカードが切り替わって年会費が高くなるので気をつけてください。

ただし、「JCBゴールドカード」は審査基準も高く設定されているので、自動的に上位クラスのカードに切り替わることはある種のメリットかもしれませんね。

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード三井住友VISAプライムゴールドカード』(初年度無料、年会費5,000円+税※条件付き割引きあり/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)は先程と同じく初年度の年会費が無料で、2年目以降は5,000円(+税)のカードになります。こちらをおすすめする理由は、空港ラウンジや海外傷害保険はもちろんのこと、カード更新時に「プレミアムグルメクーポン」が発行されます。

プレミアムグルメクーポンとは、全国主要都市にある80件の一流レストランで2名以上でお食事をされた場合、1名分のお食事代が無料になるんです。年会費が5,000円(+税)でも、1度クーポンを利用すれば十分に元が取れてしまいます。さらに「継続サンクスポイント」として500ポイントが付与されます。

2年目以降の年会費がかかる継続時に、とても良いサービスを提供してくれるのでとっても嬉しいですね。また、2年目以降もある条件を満たすと年会費の割引が行われます。

コース別年会費 プライムゴールドカード年会費
「WEB明細書+マイ・ペイすリボ」コース 1,500円(+税)
「マイ・ペイすリボ」コース 2,500円(+税)
「WEB明細書」コース 4,000円(+税)

まとめ 20代のクレジットカードは絶対にヤングゴールドカードがおすすめ!

さて、本記事ではヤングゴールドカードについて紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?

20代でゴールドカードを発行する場合は、友人や同僚に差をつける意味でも「若者のステータスカード」であるヤングゴールドカードをおすすめします。ポイント還元率の高さや付帯サービス、年会費の割引きなどもあり、必ず年会費以上のメリットが感じられるはずです。

この記事をよく読んでヤングゴールドカードの発行を検討してみてはいかがでしょうか?

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