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マイル還元率で選ぶ法人カード!おすすめ法人クレジットカード比較

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マイル還元率で選ぶ法人カード!おすすめ法人クレジットカード比較

マイル還元率が高い法人カード
法人クレジットカードでマイルを貯める

ポイントを貯めるよりお得?マイルが貯まる法人クレジットカードを活用しよう!

法人カードでマイルを貯めたい時、まず重視したいのがマイル還元率ですよね。しかし、本当にマイル還元率が高いものだけがお得なのでしょうか?本記事では「マイルを貯めたい人=飛行機を多用する人」と少し広く捉え、マイル高還元且つ本当にお得な法人カードの紹介?選び方までをご説明します。

法人カードでマイルを貯めるなら「ショッピングマイル」に注目!

コンビニ レジマイルの貯め方には大きく分けて飛行に乗るたびにマイルが貯まる「フライトマイル」と、ショッピング利用額に応じてマイルが還元される「ショッピングマイル」の二つがあります。法人カードは半必然的に利用額が大きくなるので、ショッピングマイルタイプの方が相性が良いでしょう。

実際、法人カードの場合、フライトマイルよりもショッピングマイルでマイルを貯めるのが主流になっています。フライトマイル対応の法人カードの方が少なく、発行会社が航空会社のものに限られますので、付帯サービスなどもショッピングマイルの法人カードの方が選択肢が広がります。

マイル還元率が高い法人クレジットカードの目安は還元率1.0%!ダイナースとアメックスです!

飛行機 マイル イラストだいたいポイント還元率1.0%を超えれば高還元率カードと分類されますが、マイルを最優先事項とするならマイル還元率1.0%越えの法人カードを狙うのが良いでしょう。『セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費20,000円+税/マイル還元率1.125%:セゾンマイルクラブ無料)、『ダイナースクラブ ビジネスカード』(年会費27,000円+税/マイル還元率1.0%:年間6,000円+税 別途必要)などがこれに当たります。

航空会社ごとに決まる!最もマイルが貯まる法人クレジットカード

「JALマイル」を貯めるならセゾンビジネスアメックス!マイル還元率最大1.125%!

セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード券面画像単純比較ですが最も良くマイルが貯まる法人クレジットカードは何か? 結論から言うと、法人カードで最もマイル還元率が高いのは、ボーナスポイントも合わせて実質マイル還元率1.125%を誇る『セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』です。交換先はJAL(日本航空)です。

貯めるマイレージがJALマイルで良ければ『セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費20,000円+税/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)で間違いありません。

「ANAマイル」を貯めるならアメリカンエキスプレス法人カード!マイル還元率1.0%!

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード券面JALマイルなら『セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』でしたが、ANAマイルを貯めるのであれば『アメリカン・エキスプレス・ビジネスカード』がおすすめです。マイル還元率は1.0%になります。一般法人カードの『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード』(年会費12,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)でも100円で最大1マイルが貯まります。

ただしこの高還元率を実現するには交換レートを引き上げる「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しなければなりません。年間参加費3,000円+税ですが交換レートが2倍になるのでマイル目的なら絶対におすすめです。

「デルタ航空」「ユナイテッド航空」マイルならダイナースクラブ法人カード!マイル還元率1.0%

ダイナースクラブビジネスカード券面画像デルタ航空、ユナイテッド航空のマイルを貯めたいなら『ダイナースクラブ ビジネスカード』がおすすめです。マイル還元率最大1.0%でANA(全日空)も含め合計5つの航空会社のマイレージに自由に替えられます。ただし『ダイナースクラブ ビジネスカード』(年会費27,000円+税/還元率0.4%:100円で1ポイント=0.4円相当)で、この「ダイナースグローバルマイレージ」を利用するには、年間参加料6,000円+税が必要となります。アメックスよりも高額です。

各航空会社のマイレージサービスは、同じ航空会社グループでない限り、マイルの交換や相互利用が不可能です。そのためANA(全日空)、JAL(日本航空)、デルタ航空、ユナイテッド航空など、法人クレジットカードも貯めたいマイルで選びましょう。

法人カードの付帯特典、空港ラウンジや国内・海外旅行保険も比較ポイント

冒頭でも述べたように「マイルを貯めたい=飛行機利用が多い」と考えれば、空港や旅行に関するサービスにも注目しても良いでしょう。代表的なものとしては空港ラウンジの利用、旅行保険の内容、ホテルなどの優待などが挙げられます。

例えば空港ラウンジ。空港での待ち時間を快適に・有効に過ごせる設備が整っています。ネット回線の整備や快適な空間、パソコンのレンタルにドリンク無料やシャワー利用などそのサービス内容は実に様々で、空いた時間に仕事をこなしたりゆっくり休んだりとどれも効率よく待ち時間を過ごせる内容になっています。

海外旅行保険も、保険のきかない海外では盲腸になっただけで数百万円かかってしまったりといくらマイルを利用して得をしても到底追いつかない金額がかかることもあります。しかし旅行保険があればその分を負担してくれるので安心です。

迷ったら法人クレジットカードの経営サポート優待サービス・ステータス・審査に注目

アメックスビジネスゴールドマイルの還元率や付帯サービスなどでも決まらなければ、次は経営サポートや各種優待サービス、カードのそもそものスペックを比較しましょう。経営サポートは経理業務の効率化を図る会計ソフトの優待から専門家に経営に関する相談が出来るもの、優待サービスは企業向けのデータベースの無料使用権や高級レストランやホテルの割引などが主なものとして挙げられます。

法人カードのスペックは見落としてしまわないように気をつけましょう。年会費は勿論、ステータス性や限度額なども考慮した方が良いでしょう。特に限度額は利用額の大きくなる法人カードでは尚更です。

アメックスやダイナースクラブのように限度額に一律の制限を設けておらず、柔軟な対応をしてくれる法人カードもあります。

法人マイルカードの選び方
マイルで法人クレジットカードを選ぶポイント

法人カードでマイル還元を狙うなら見るべき5つのポイント

当記事で扱う「マイル還元率」は、ポイント数に対するマイル数ではなく、金額に対するマイル数として計算しています。例えば2,000ポイント貯めるのに20万円かかり、2,000ポイント=1,000マイルで移行の場合のマイル還元率は0.5%とします。

ポイント1:まずはこれ!「マイル還元率」

ダイナースクラブビジネスカードマイル還元率でまず知っておいていただきたいのは法人カードでのマイル還元率の相場。先述の通り0.5%から高還元と判断していいでしょう。航空会社ごとに還元率が違うものが殆どなのでそこも注意しましょう。

ダイナースクラブビジネスカードはポイント還元率1.0%を誇っており、マイルには1ポイント1円で移行できます。対応航空会社もANAやデルタ航空を含む5社と幅広くカバーされています。マイル還元率は一番安定して高還元なのですが、年間6,000円+税のマイル移行手数料がかかるため、この費用がネックとなります。

『セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』はJALマイル限定で高還元率

セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード券面画像マイル移行手数料という点で、より魅力的なのは『セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費20,000円+税/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)です。移行できるマイルはJALのマイレージのみに限られますが、JALマイルコースを選ぶことで永久不滅ポイントからの移行ではなく直接マイルが貯まります。マイルでも還元率は1.0%です。そのままJALマイルが貯まるので、マイル移行手数料はかかりません。さらにWで貯まるボーナスポイントをマイルに移行することで1.125%の高還元率を達成します。

マイル還元率とポイント還元率は別物!ポイント還元率が低いからといって諦めない!

マイルの還元率は、ポイント数に対するマイルではなく、利用金額に対するマイルです。つまり、ポイント還元率の大小とマイル還元率は全く関係ありません。重要なのは実質的なマイル還元率です

一例として『ダイナースクラブ ビジネスカード』(年会費27,000円+税/還元率0.4%:100円で1ポイント=0.4円相当)は100円利用で1ポイント貯まり、ポイント還元率は0.385%(1000円使うと3.85円相当を還元)ですが、マイル移行手数料を払うことで、1000ポイント(=10万円相当)を1000マイルと交換できます。そのためマイル還元率は最大1.0%になります。

ポイント2:「対応マイル」の確認

アメックスビジネスゴールドマイルは、例えばTポイントはponta対応のローソンでは貯まらないし使えないことと同様に、対応している航空会社とそうでない航空会社があります。ANAが使いたいのに法人カードのポイント移行はJALのみだった、なんてことにならないようにしっかり確認しましょう。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費29,000円+税/還元率0.5%:100円で1ポイント=0.5円相当)はANA・デルタ航空を含む15社の航空会社に対応しており、還元率も通常0.5%、「メンバーシップ・リワード・プラス」加入で1.0%と高還元なので対応マイレージ数で言えば抜群におすすめです。

一つのマイルに集中して貯めるのがおすすめ!特典航空券との交換は必要マイル数が多い

マイルを幾つかの航空会社でばらばらに貯めるより一つに絞ったほうがいいのはなんとなく想像つくと思います。特に知っておいていただきたいのが、マイルを航空券などに交換する場合に設定されている「必要マイル数」の存在です。

例えばANAマイルは国内旅行用のANA国内線特典航空券に片道(1区間)5,000マイルから交換できます。海外旅行用のANA国際線特典航空券は片道12,000マイルからです。マイル数に合わせて特典航空券がもらえるので、集中させた方が良いのは明らかです。

Tポイントなどのポイントを貯めるのとは異なり、一部をショッピングの割引きに当てたり、自由に交換することはできません。設定されたマイル数を貯めて初めて使用できることに注意しましょう。

ポイント3:「旅行保険」の充実度で比較

怪我をしている男性国内・海外旅行保険の充実度も考慮しましょう。マイル還元率が同じようなカード2~3枚で決めあぐねてる時に旅行保険の内容で比較する、くらいが考えやすいと思います。

旅行保険で優先して注意したいのが、保険のきかない海外での病気の保険額。それから自動付帯か利用付帯かの確認です。

自動付帯はそのカードを持っているだけで保険が適用され、利用付帯は旅行代金の支払いでカードを利用して初めて付帯される保険です。多くの場合利用付帯のほうが内容が充実していることが多いです。

当然年会費の高額なカードは内容が充実していますが、『オリコ 法人カード EX Gold for Biz iD×QUICPay』(年会費2,000円+税/還元率1.2%:1,000円で1ポイント=5円相当)は年会費2,000円と格安でありながら自動付帯で傷害・疾病費用最大200万円と高額なのでコスパを求めるならおすすめ。マイル還元率は0.66%ですが、ポイント還元率は1.1%とかなり高めになります。

ポイント4:「空港ラウンジ」周りの付帯サービスを確認

マイル還元率のいいカードは年会費も高く、付随して空港ラウンジ利用可のカードが多いのが正直なところですので、その内容で比較しましょう。よってこの点も同じ還元率のカードで迷ったら考慮する程度でいいでしょう。

世界の空港のVIPラウンジが利用できる!「プライオリティ・パス」付きはおすすめ!

プライオリティパス内容で比較と書きましたが具体的にはプライオリティパスの有無をまず最初に考えるのがいいでしょう。プライオリティパスとは、世界950か所の空港ラウンジ・空港VIPラウンジに無料(※無料は最高ランク会員に限る)でアクセスできるサービス。直接申し込むと最高でおよそ4万円以上の年会費がかかります。

『セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』はこのプライオリティパスが無料で付帯するので、この点だけでもかなりお得なカードです。

ポイント5:スペックの決め手に欠けたらその他の「付帯サービス」で比較

ここまでの点を比較してもまだ迷うようでしたら、その他の付帯サービスに注目していきましょう。法人カードの付帯サービスで注目したい主なものは、ざっくり分けると「経営サポート・レストラン優待」サービスの二つです。

「レストラン優待」サービスはコース料理1名無料!個人もビジネスも接待にも嬉しい

マイルが貯まる法人カードはその年会費の高さから、たくさんの社員に持たせるというよりは代表者一人が所持するケースも散見されます。そんな接待の多いくなる方におすすめなのが各種ホテルやレストランなどの優待サービス。

オリコ 法人カード EX Gold for Biz M iD×QUICPay(法人代表者限定クレジットカード)券面写真オリコ 法人カード EX Gold for Biz iD×QUICPay』(年会費2,000円+税/還元率1.2%:1,000円で1ポイント=5円相当)はマスターカードを選ぶことで、「Mastercard T&E Savings ダイニング BY 招待日和」が利用可能になります。

この優待サービスは「招待日和」によって厳選された全国有名レストラン約200店舗で利用できるのですが、2名様以上で予約することでその店舗で最もおすすめのコースを、コース代金1名無料でいただくことができます。あまりの人気でお1人様1カ月あたり2回までの制限がかかるようになりました。本来、ダイナースクラブカードやアメリカン・エキスプレス・カードのみで利用できるサービスのため、コストパフォーマンスは最高です。

「経営サポート」サービスはクレジットカード会社の差が出やすい

ライフカードゴールドビジネス法人カードは経営に関しての専門家によるアドバイスや、経理業務の効率化を助けるようなサービスが多く展開されています。会計ソフトのfreeeの優待やWEB明細サービスは法人カードの標準装備と思っていただいて差し支えないでしょう。

これらの経営・業務をサポートするサービスはカードごとに内容が大きく異なるものでもあります。

アメックスゴールドビジネスは経営相談可能なコンサルティングサービス、経営に役立つ情報が満載のデータベース「ジー・サーチ」の無料利用や、専門スタッフによる業務調査代行サービス優待などがあり、かなり充実しています。

ダイナースクラブビジネスカードは各分野の6人のプロプライベートアドバイザーが経営相談・ダイナースクラブ ビジネス・ラウンジの利用・コンシェルジュデスクが利用が付帯し、こちらもハイクオリティなサポート内容。

ライフカードゴールドビジネスもこの年会費でありながらVISAもしくはMasterCardのゴールド会員に向けたの経営サポートサービスの利用、優待が受けられるので、可能な限り安く済ませたいならおすすめです。

まとめ:「飛行機を快適且つお得に利用する為に」と考えて選びましょう

  • 『還元率』に注目:一番気になるところ。法人カードでの相場は0.5%あれば高還元!
  • 『交換マイル』に注目:自分が利用したい航空会社のマイレージに対応しているか確認!
  • 『旅行保険』に注目:利用付帯・自動付帯・補償内容で比較!
  • 『空港ラウンジ』に注目:飛行機利用が多いからこそこだわりたいサービス!
  • 『付帯サービス』に注目:法人カード選びに迷ったら最後はここで比較!

もちろんクレジットカード自体のスペックで比較するのも大切です。限度額や年会費、ステータス性に利用可能範囲の確認などもお忘れなく。特に個人用のカードではあまり気にしない人も多かったのではないかと思われる限度額。経費は個人利用時と比べて利用金額の桁が違うのでここを軽視しているとクレジットカード払いができなかったなんてことにもなりかねません。

会社に必要な法人クレジットカードのスペックを押さえた上で比較検討しましょう

ただがむしゃらにマイル還元率に飛びつくのではなく、総合的に判断し、飛行機を快適でお得に利用するにはと考えた方が結果的にもお得に済みます。まずはマイル還元率であたりをつけ、そのあとに空港や旅行関連のサービスの充実具合、更にそのあとにカードのスペックや付帯サービスの比較、とするのがマイル還元率を優先した上での失敗しにくいカードの選び方になるでしょう。

法人マイルカードの基礎知識
法人クレジットカードの使い方と注意点

法人クレジットカードのマイルの貯め方は2通り!お買い物と飛行機利用!

法人カードのマイルの貯め方には大きく分けて2通りあります。ANAやJALなどの航空会社が発行するカードなどは除けば大方の法人カードではショッピングマイルが主流になります。

ショッピングマイル:お買い物で貯める!

ショッピング利用などの利用金額に応じてマイルが貯まる方式のことです。多くの場合は、『カードを利用してポイントを貯める→溜まったポイントをマイルに移行』の手順を踏むことになります。大体の法人カードがこのシステムになっています。

ポイントではなく直接マイルが貯まるクレジットカードはお得!

セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード券面画像数は少ないですが、中にはポイントをマイルに移行するのではなく、マイルが直接貯まるタイプに切り替えられるものもあります。ポイントは一切たまらないので注意が必要ですが、このタイプのものはポイント移行型のものに比べて『マイル還元率が高い傾向にある・ポイントの有効期限を気にしなくていい・手間がかからない』などのメリットがあります。

『セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』はJALマイルを直接貯めることが可能です。この場合、1,000円あたり10マイル貯まるので還元率は1.0%。実にポイント移行型と比べて二倍の還元率になります。

フライトマイル(入会・継続ボーナスマイル):飛行機利用で貯める!

ANAダイナースクラブコーポレートこれはクレジットカードに限らなければ一般的なマイルの貯め方ですね。飛行機に乗ればマイルが貯まるシステムです。法人カードでこの方式を採用しているのは基本的に航空会社が発行するカードになります。

このタイプのカードを選ぶ時に忘れてはならない特徴が「入会・継続ボーナスマイル」と「フライトボーナス」の存在。前者はその名の通り入会時・継続時(毎年カード更新時)にボーナスがつくといったサービス、後者は搭乗時に区間基本マイレージに幾らかのボーナスがつくものです。

例えばANAダイナースクラブコーポレートカードの場合、入会時・継続時にそれぞれ2,000マイル、搭乗時に区間基本マイレージ×25%のボーナスがつきます。

貯めたマイルを無駄にしない! 法人カードのマイル利用の注意点

マイル目的だと法人カードの年会費は高めの設定が多いです

ダイナースクラブビジネスカードマイル高還元の法人カードは年会費が高く設定される傾向にあります。その為、子カードを大量に発行するというよりは代表者一人のみが所持されているケースが多いです。ETCカード発行は無料且つ枚数制限無しは大体のカードがそうしているので、交通費に関しての経理業務の効率化は期待していいでしょう。逆に子カードの年会費は高かったり枚数制限が少なかったりするのも少なくないので、子カードを用いての経理業務効率化を測りたい場合はよく探しましょう。

たとえば『ダイナースクラブ ビジネスカード』(年会費27,000円+税/還元率0.4%:100円で1ポイント=0.4円相当)は子カードは年会費無料・発行枚数制限無しです。また『オリコ 法人カード EX Gold for Biz iD×QUICPay』(年会費2,000円+税/還元率1.2%:1,000円で1ポイント=5円相当)は年会費2,000円でマイルを還元率0.5%以上で貯められる希少な法人カードです。しかもゴールドカードとしてのサービスも展開しているのでコスパを考えるならおすすめです。

マイル還元率1.0%以上の法人カードは基本的にマイル移行手数料がかかる

セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費20,000円+税/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)ショッピングマイルの場合、ポイントをマイルに移行するサービスを利用するのに手数料がかかる場合があります。なんらかのマイレージクラブに加入要でその年会費が手数料に当たる、といったものが多いです。

中にはそのマイレージクラブの年会費が無料になるものもあります。

『セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』がこれに当たり、本来年会費4,000円のセゾンマイルクラブが無料になります。

ポイントやマイルの個人利用は“厳密に言えば”アウト

ポイント還元の場合。法人カードを利用して貯めたポイントは、そのカードの名義人に対して、つまり法人に対して付与されることになります。法人の雑収入として計上し、法人税を払わなければいけないわけです。なので、当然個人でそのポイントを利用するのはアウトとなります。

実情を考えればグレーゾーン…。しかしマイルは個人名義なのでOK!

しかし、実際に法人カードに付与されたポイントを経費として申告している法人や個人事業主は殆どなく、税務署もそれを指摘することは現時点ではほぼないの状態です。法律的に厳密に言えばアウトですが、実際は……といったところなのです。

ポイントは付与の対象が個人ではなく法人のため、上記のように個人利用はアウトでした。しかしマイルは法人に対して与えられることがなく、法人カードで得たものであっても必ず個人に与えられます。飛行機に法人が乗るという考え方はなく、マイルは全て個人名義のため現時点では法律上、個人利用も問題ありません。

法人カードで貯めたマイルの有効期限と移行上限に注意!

マイルには移行上限と有効期限が設定されているので、折角貯めたマイルが無駄になら無いように注意しましょう。マイル移行上限は大体15万マイル前後で設定されていることが多いです。同じカードでも航空会社ごとにマイルの還元率が違うのと同様に、この移行上限の有無なども移行先マイルによって変わるので気をつけてください。

法人クレジットカードでも貯めたマイルはポイント以上に気を配らなければ貯めても無駄にしてしまうことが予想されます。55,000マイルあれば80万円を超える航空券と交換出来る場合もあります。折角貯めたのに貯めるマイルを間違えていて使え無くて無駄になってしまうことも起こり得ます。

法人クレジットカードでマイル交換が可能な航空会社と有効期限に注意!

注意マイルはTポイントなどと同様に航空会社ごとに独自のものを提供しています。ANAマイレージとJALマイレージが別なのはご存知かと思います。自分がどの航空会社を利用したいのか、その航空会社で使えるマイルなのかは良く確認してから申し込みましょう。

有効期限もあるので気をつけてください。マイルは一般的な共通ポイントと違い、任意のマイル数を利用し、その分を割り引くといったことが出来ません。数万マイル貯まるまで使えないのです。目標のマイル数になるまでに気づいたら有効期限が切れてしまっていたとならないように注意しましょう。

法人カードのポイントを何円相当のマイルの価値と交換できるかは用途次第

マイルはポイントと違い一律で1マイル=何円というのが決められていません。例えば羽田から那覇までの飛行では、JALマイルなら15,000マイル必要になります。普通に航空券を購入すると、予約時期が早ければ最安値で約37,000円、通常価格で約82,000円ですが、マイルはいずれも15,000マイルでの交換になります。前者の場合は1マイル約2.5円、後者の場合1マイル約5.5円の価値になります。この様に、1マイルあたりの金額は定められておらず、大きく変わるのです。

貯めたマイルは特典航空券に交換するのが一番お得!

ちなみに航空会社の特典航空券交換が一番お得なマイルの使用方法で、他ポイントなどへの移行は大体1マイル=1円相当まで価値が下がってしまいます。おすすめできません。

航空券への交換はレートが低くても1マイル=1.5円、大きくなれば1マイル=15円にもなります。航空券交換の中でも、距離が遠くなればなるほど1マイルあたりの価値は大きくなります。つまり海外への移動が一番マイルを額面的に有効活用していると言えます。

JAL法人カードとANA法人カードはショッピングマイルが貯まらない!

マイルの貯まる法人カードを選ぶ時に目につくのがこの航空会社発行のカード。先述の通り、これらはショッピングマイルではなく基本的にフライトマイルに特化した内容になっています。つまり、経費などで貯まったポイントをマイルに移行するショッピングマイルは貯まらないということになります。(※ANA発行の法人カードには少数ですが例外があります)

カード名で選んでしまうと、「ショッピングマイルに頼ろうとしていたの為全くマイルが貯まらない」というようなことが起きてしまうので注意しましょう。

ショッピングマイル重視か、フライトマイル重視か!?どちらがお得かは利用者次第

ショッピングマイルとフライトマイルどちらがお得かは法人カードの利用の仕方や選ぶカードなどによって大きく変わるので一概には断言できません。まずショッピングマイル型とフライトマイル型の法人カードをそれぞれ一枚ずつピックアップし、現在の利用状況だとどちらがどれくらい貯まるかを簡単にシュミレートしてみるといいかもしれません。ただ、ショッピングマイル型の方が飛行機にあまり乗らなくなったとしても、ある程度のポイント還元が受けられるという点で逃げ道はあると言えるかもしれません。

強いて言うなら”法人”カードの特性を考慮してショッピングマイルがおすすめ

とは言ったものの、強いて言うならばショッピングマイルがおすすめです。法人カードの「利用額が大きくなる」という特性から考えて、利用額に比例するショッピングマイルは法人カード(経費)と相性がいいのではないでしょうか。

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