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ダイナース空港ラウンジの魅力を徹底紹介!成田や羽田、海外800箇所で利用可能

ダイナースクラブカードのダイナースラウンジのイメージ

日本最初のクレジットカード、ダイナースクラブカードはクレジットカード系のラウンジサービスでありながら、プライオリティ・パスではなく独自サービスを提供しています。

今回はそんなダイナースクラブカードの空港ラウンジサービスの魅力や、利用できる空港VIPラウンジの場所や特徴についても特集します。

ダイナースクラブの空港ラウンジサービスの魅力

プレミアムな空港ラウンジ「クラブラウンジ」を提供している

Diners Club® ラウンジのロゴ空港ラウンジとは飛行機の出発を待つための特別待合室のこと。そもそもはビジネスクラス、ファーストクラスのお客様のためにANAやJALなど各航空会社が用意したものでした。

一方で、近年増えているのがゴールドカード会員が利用できるカードラウンジ(ゴールドカードラウンジ)です。こちらはゴールドカード会員であれば誰でも利用できるものが多いため、狭くて混んでいるという噂。プレミアムカードのダイナースクラブならではのラウンジサービスとはどのようなものなのでしょうか。

出発エリアと到着エリアなど複数箇所にある!

羽田空港VIPラウンジのTIAT LOUNGEの風景「Diners Club ラウンジ」では、利用する航空会社の航空券のクラスに関係なく、くつろいだり、仕事ができる、リラックスした環境を用意してくれています。

快適さと利便性を併せ持つダイナースクラブのVIPラウンジは、世界中の多忙な空港ターミナルにおける静かな隠れ家と言えます。

ダイナースクラブでは日本国内では主要28空港に空港ラウンジをご用意。一般のカードラウンジの他に、航空会社のVIPラウンジも一部の国際空港で用意されています。また出発エリアと到着エリアの両方に利用できる空港ラウンジが別々で用意されていることも珍しくはありません。

世界各国に800箇所以上ある

ダイナースクラブでは「クラブラウンジ」という会員向けラウンジを世界中の空港で提供しています。このダイナースクラブカードで利用できる空港ラウンジの総数は世界800ヶ所以上にのぼります!

この空港ラウンジ数はもちろんクレジットカード業界最多。他の追随を許しません。

家族カード会員も無料で利用可能

そんな「クラブラウンジ」を本カード会員はもちろん、家族カード会員も無料で利用できるのはうれしいですね。

プライオリティパスは家族は有料ということが多いので、ダイナースクラブカードはその点でかなりのアドバンテージがあります。

ダイナースクラブカードで利用可能な国内のVIPラウンジの場所

成田、中部、関西、福岡の4空港

ダイナースクラブでは、日本国内でも28空港46ラウンジを利用することができます。

その中でもダイナースクラブカードで利用可能な主な空港VIPラウンジは次の通りです。

空港名 ラウンジ名
成田国際空港 KAL Business Class Lounge
中部国際空港セントレア KAL Lounge
関西国際空港 KAL Business Class Lounge
福岡空港 KAL Lounge

以上のように、航空会社のエグゼクティブラウンジなど、ビジネスクラス以上でなければ利用できないラウンジが無料で利用できるのが大きな特徴です。

なかでもKAL Business Class Loungeは他社のゴールドカードはもちろんプラチナカードでもめったに利用できないので、大変貴重な機会とも言えるでしょう。

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ダイナースクラブカードで利用できる国内4空港のVIPラウンジ解説

ダイナースクラブカードで利用できる日本国内の空港VIPラウンジは、大韓航空のKALラウンジです。

大韓航空のファーストクラスおよびプレステージクラスのお客様が対象ですが、スカイパスミリオンマイラークラブおよびモーニングカームプレミアムクラブ会員やスカイチームエリート・プラスメンバーであれば同行者1名まで利用できます。

この航空会社ラウンジをダイナースクラブカード会員および家族カード会員は無料で利用できます。同伴者は有料となります。

成田空港 KAL Business Class Lounge

成田空港第1ターミナルビル KAL Business Class Loungeの場所成田空港第1ターミナルビルにある「KAL Business Class Lounge」は、大韓航空の航空会社ラウンジ=VIPラウンジです

重要なのはセキュリティチェック後の制限区域内にあるということ。時間帯にもよりますが、比較的空いています。

一般エリアであれば搭乗前の前のりの客であふれかえっていることもありますが、制限区域内なので自ずと利用者は少なく、出発直前までゆったりとVIPラウンジを利用できます。

場所は出国審査後、国際線出発エリア3階左側 北ウイング

出国審査後、左側の北ウイング26番ゲートを目指して下さい。大韓航空ラウンジ「KAL(Korean Air Line)Lounge」の看板が出ています。プライオリティ・パスでも利用できますが、混み合っている場合は制限があるようです。

成田空港「KAL Business Class Lounge」のサービス概要
所在地 成田空港第一ターミナルビル中央3F
※セキュリティチェック後、3rd Floorのゲート26付近にあります
営業時間 7:35~20:30
※15:00~16:30は混雑のため入場が制限される場合があります。
主なサービス エアコン、フード・ドリンク、アルコール、テレビ、FAX、Wi-Fi、フライト情報、新聞・雑誌
同伴者料金 1名様28米ドル(2歳未満無料)
注意事項 ※メンバーお一人様にご同伴は2名様まで
※同伴者無料クーポンはご利用いただけません。
※混雑によってご利用いただけない場合があります。
※お子様は大人の同伴が必要です。
※到着後はご利用いただけません

中部国際空港セントレア KAL Lounge

中部国際空港セントレア KAL Lounge中部国際空港セントレアの国際線出発エリアにある「KAL Lounge」は大韓航空の航空会社ラウンジです

17:30までと営業時間は短いですが、朝7:15から営業してくれているのは早朝に出国する方にはありがたいサービスです。

場所は出国審査後、国際線出発エリア2階

場所は出国審査通過後、左手のエレベーターで2階へ進んだ国際線制限エリア内です。わかりにくいのでマップをご覧ください。

クオリティ的にはいまいちとの評価ですが、アルコール類もビールやワイン、ウイスキーなどが揃っています。

無線LANサービスの他に有線LAN対応席8席もあります。その際、ケーブルアダプターも貸し出ししてくれます。混み合いますがマッサージチェアー1台も用意されています。

中部国際空港セントレア「KAL Lounge」のサービス概要
所在地 中部国際空港セントレア国際線ターミナル2F
※出国審査後、国際線出発エリア2階
営業時間 7:15~17:30(年中無休)
※混雑によってご利用いただけない場合があります。
主なサービス エアコン、アルコール、FAX、フライト情報、新聞・雑誌、フード・ドリンク、テレビ、Wi-Fi
同伴者料金 1名様28米ドル(2歳未満無料)
※メンバーお一人様にご同伴は2名様まで
※同伴者無料クーポンはご利用いただけません。
※お子様は大人の同伴が必要です。

関西国際空港 KAL Business Class Lounge

関西国際空港 KAL Business Class Loungeの場所関西国際空港第1ターミナルビル3階の国際線出発エリア、搭乗口近くにある「KAL Business Class Lounge」がダイナースクラブカードで利用できる大韓航空のVIPラウンジです

4F国際線出発フロアと2F国内線出発・到着フロアに挟まれた3Fレストラン・ショップフロアに「KAL Business Class Lounge」は位置しています。

フロアの北端にユニクロがあるので、これが目印です。その奥にカードメンバーズラウンジ(比叡)と並んで「大韓航空ラウンジ」があります。最奥は祈祷室(PRAYER ROOM)です。

場所は出国審査前、レストラン・ショップフロア3階

場所的にセキュリティチェック(荷物検査)や検疫手続きが後になるので、早めに空港に着きすぎたときにも利用できて便利です。

ただし混み合う可能性があり、出国手続きにも時間がかかるので、くつろぎすぎには注意が必要です。また14:00~15:30は営業時間外となります。

関西国際空港「KAL Business Class Lounge」のサービス概要
所在地 関西国際空港 第一ターミナル3F
※旅客ターミナルビルの3rd Floorにある税関、セキュリティチェック、検疫エリアの外にあります。(4th FloorのKALチェックインカウンターの下。)
営業時間 7:00~14:00、15:30~19:05
主なサービス エアコン、アルコール、FAX、新聞・雑誌、フード・ドリンク、電話、テレビ、Wi-Fi
同伴者料金 1名様28米ドル(2歳未満無料)
注意事項 ※メンバーお一人様にご同伴は2名様まで
※同伴者無料クーポンはご利用いただけません。
※ご利用は2時間までとなります。
※お子様は大人の同伴が必要です。
※混雑によってご利用いただけない場合があります。
※到着後はご利用いただけません
※出発便ご利用のお客様のみ

福岡空港 KAL Lounge

福岡空港KAL Loungeの場所福岡空港国際線ターミナルビル3階の搭乗口56番の近くにある「KAL Lounge」がダイナースクラブカードで利用できる大韓航空の航空会社ラウンジです

3階チェックインカウンターでセキュリティチェックを受けた後、入管を通って右手に進むと、ゲート56の前にあります。出発時刻の2時間前~予定出発時刻まで利用できます。

場所は出国審査後、国際線出発エリア3階

注意すべきは利用できる時間に制限があることです。

「KAL Lounge」そのものの営業時間は「8:30~10:40、11:40~15:20、17:50~20:50」の3つですが、ダイナースクラブカードでは「8:30~10:45、14:30~16:05」の時間帯しか利用できません。

その場合は隣接するラウンジTIMEインターナショナルをご利用下さい。こちらは出国審査開始時刻~21:00まで利用できます。

福岡空港「KAL Lounge」のサービス概要
所在地 福岡空港 国際線ターミナル3F
※セキュリティチェック後。ラウンジはセキュリティチェック後の3rd Floor、ゲート56の前にあります。
営業時間 8:30~10:45、14:30~16:05
※カード利用者はこの時間帯以外はラウンジをご利用できません。
主なサービス エアコン、フード・ドリンク、アルコール、テレビ、FAX、Wi-Fi、新聞・雑誌
同伴者料金 1名様28米ドル(2歳未満無料)
注意事項 ※同伴者無料クーポンはご利用いただけません。
※お子様は大人の同伴が必要です。
※混雑によってご利用いただけない場合があります。
※メンバーお一人様にご同伴は2名様まで
※到着後はご利用いただけません

ダイナースクラブカードの空港ラウンジ利用方法

ダイナースクラブで空港ラウンジを利用するには、ラウンジの受付でダイナースクラブカードと当日の搭乗券を提示するだけでOKです。手間なく気軽に利用できるというのもメリットと言えるでしょう。

同伴者は有料!家族カード会員は無料で利用できる

同伴者は有料となりますが、ダイナースクラブカードの2,500ポイントで交換できる同伴者無料クーポンというものもあるので使ってみるのも良さそうです。

ただし、クーポンだけでは利用不可で、必ずダイナースクラブ会員と一緒でなければ使用できません。

また、空港ラウンジを利用できるのは原則的に出発時のみという点にも注意しましょう。一部の国内ラウンジは到着時でも利用できるので、事前にお問い合わせをしてておくことをおすすめします。

ダイナースクラブとプライオリティパスのラウンジはどっちがお得?

国内外の空港ラウンジを利用できるサービスとしてはプライオリティパスも人気です。プラチナカードなどのステータスカードで提供されている上級ラウンジサービスは、じつはこのプライオリティ・パスを活用したものです。ダイナースクラブとプライオリティ・パスではどちらがお得なのでしょうか。

プライオリティ・パスのラウンジサービス

プライオリティ・パスとは世界中の空港ラウンジをご利用可能にするサービスのことです。プライオリティパスにはグレードがありますが、上位カードほど年会費も高くなっています。

また、プライオリティパスの会員になっても、ラウンジを利用する際には使用料を支払う必要があります。つまり、年会費と使用料が二重でかかることになるのです。

プライオリティ・パスの種類と年会費の違い
プライオリティパスのグレード 年会費 ラウンジ使用料(会員) ラウンジ使用料(同行者)
スタンダード会員 99ドル 27ドル 27ドル
スタンダードプラス会員 249ドル 27ドル
(ただし年に10回まで無料)
27ドル
プレステージ会員 429ドル 無料 27ドル

いずれのケースでも基本的にラウンジ使用料として約3,000円が必要になっています。これが無料になるプレステージ会員になるには年会費40,000円を支払わなくてはいけませんが、プラチナカード会員だとこれが無料になります。

プラチナカードは20,000円台から提供されているため、このプレステージ会員の権利だけでも非常にお得だと言えるのですが、しかし懸念もあるようです。それがクオリティの確保です。

プライオリティ・パスは利用者が増えて入室拒否とクオリティが低下

プライオリティ・パスはプラチナカード以上のクレジットカードの多くで提供されています。しかし、楽天プレミアムカードをはじめ、年会費10,000円台のゴールドカードでもプライオリティ・パスの権利が提供されるようになりました。

そのため、会員品質の低下、特にプライオリティ・パス会員数の激増による入室拒否の問題が起こってきているのです。これがプライオリティ・パスの落とし穴と言えるでしょう。

特に日本ではプライオリティ・パス会員が増えすぎていると言われています。国内空港で利用するときには注意が必要です。

プライオリティ・パスは利用方法でも一手間

プライオリティパスを利用するには、まず空港ラウンジ受付でプライオリティパスと航空券を提示します。使用料が必要な場合には支払いもしなくてはいけません。

ダイナースクラブカードはカード提示のみでOKでしたが、プライオリティパスは専用端末でスキャンする必要があります。混雑時などは順番待ちの時間がかかることも覚悟しておきましょう。

空港ラウンジで言えばダイナースクラブカードが圧倒的におすすめ

ダイナースクラブカードは年会費22,000円で、ラウンジ使用料は無料。しかも会員品質のコントロールはプラチナカードクラスと言われています。

クオリティ面から考えれば、ダイナースクラブの方が断然おすすめと言えるでしょう。

プライオリティパスは世界1200ヶ所以上のラウンジを利用できるというのは魅力的です。しかし、ラウンジ使用料の他にオプションのサービスがさらに有料となることもあります。すべては現地のラウンジ運営者の裁量にまかされているため、事前チェックが難しいのもデメリットと言えるでしょう。

ダイナースクラブカードの空港ラウンジまとめ

ダイナースクラブの空港ラウンジサービスは自社で提供しているという点が大変ユニークです。

アメックスなどの空港ラウンジサービスは基本的にプライオリティパスを活用しているに過ぎません。

ダイナースクラブのラウンジサービスとプライオリティパスを比較してみても、やはりダイナースクラブは魅力的です。出張や旅行などで飛行機を使うことが多い人は、ダイナースクラブのクレジットカードを持っていて損はないでしょう。

また、ダイナースクラブならば空港ラウンジはもちろんのこと街中ラウンジを利用することもできます。どんな場所でも快適な空間を提供し、会員がゆったりと贅沢なひとときを過ごせるのはダイナースクラブならではと言えるでしょう。

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