ETCカードの種類!クレジットカード付帯のETC専用カード~特殊なETCカードまで全種類を紹介

ETCカードとは?
ETCカードは「有料道路の料金所をそのまま通れるカード」です
ETCカードとは高速道路や有料道路の料金支払いを自動化してくれる専用カードです。ETCカードは車に設置したETC車載器に差して使用します。/p>
ETCカードには様々な種類がありますが、日本で主流なのはクレジットカードに付帯するETCカードです。
- ETC専用カード(クレジットカードとは別に追加で発行してもらう)
- クレジットカード一体型ETCカード
の2通りがあります。どちらがおすすめかは、ETC専用カードになりますが、これについては下記参照記事をご覧ください。
ETCカードは大きく分けて3種類!細かく分けると5種類
有料道路の料金支払いを後払いにすることから、ETCの利用には信用が必要です。その信用の担保の方法でさらにETCカードは、
- クレジットカード付帯のETCカード(一体型/専用型)
- ETCパーソナルカード(審査無しのデポジットカード)
- 法人カード付帯のETC法人カード(一体型/専用型)
- ETCコーポレートカード(大規模法人専用ETCカード)
- ETCレンタルカード
の5種類に分かれます。ただ個人使用ではあくまでも主流はクレジットカード付帯のETC専用カードです。ETC初心者ならETC専用カードを選びましょう。
ETCカードは3種類!おすすめはクレジットカード付帯カード
ETCカードはクレジットカード付帯のETC専用カードと一体型カード、ETCパーソナルカードの3種類
ETCカードに関するよくある勘違いに、「クレジットカード会社の審査に通らなければ作れない」というものがあります。確かに大半のETCカードはクレジットカード会社の審査がありますが、一部のカードは審査なしでも発行できます。
つまりいわゆるブラック状態の人でも与信に問題がありETCカードは持てるのです。このようなETCカードを「ETCパーソナルカード」といいます。もちろん、ETCパーソナルカードでも、各種割引は受けられます。
ETCカードの種類とメリット・デメリットを比較
ETCカードにはこの他にも「ETC専用カード」「ETCクレジットカード一体型カード」などがあり、それぞれ機能やメリット・デメリットに差があります。それを大まかに表で示すと以下のようになります。
ETCカードの名称 | メリット | デメリット | 主な対象 |
---|---|---|---|
ETC専用カード(クレジットカードの付帯カード) | クレジットカードの機能がないので、盗難・紛失時に悪用されるリスクが低い ポイントが貰える |
審査がある クレジットカードを別に持つ必要がある 基本的にETC専用カード単独での申し込みはできない |
安全・安心にETCカードを利用したい人 |
一体型ETCカード(クレジットカード一体型カード) | クレジットカードとETCカードが一体化しているため、持ち歩くカードの枚数が減らせる 今あるクレジットカードにETC機能を追加してもらうことも可能 ポイントが貰える |
審査がある 盗難・紛失時に悪用されるリスクが高い |
持ち歩くカードを減らしたい人 |
ETCパーソナルカード | 審査がないので、いわゆるブラック状態でも発行できる | デポジット(預り金の払込)と年会費の支払いが必要 | ブラック状態の人 |
ETC専用カードが最もおすすめ!クレジットカードを申し込めば付いてきます
ETC専用カードは、文字通りETCカードとしての機能だけを搭載したカードです。日本で最も普及しているETCカードの種類が、このクレジットカード付帯のETC専用カードです。
クレジットカード会社が発行しているため、まずはクレジットカードの審査に通ってクレジットカードを発行してもらい、その付帯カードとしてETC専用カードを発行してもらう必要があります。
ETCの利用に特化したタイプのカードのため、車載器に入れてETCレーンを通過する以外のことには使えません。
ETC専用カードは盗難被害でもリスクは少ない!安全性からもおすすめ
使える用途が限定されているため、盗難に遭ったとしても悪用されるリスクは低いです(リスクを犯してETCカードを盗むメリットが殆どありません)。それゆえに、(本当は良くないことですが)ずっと車載器に挿しっぱなしにしておいてもあまり問題ありません。
ただし、ETCとクレジットカードが分かれるため、カードが1枚増えてしまうという欠点もあります。大したことではありませんが、一応抑えておきましょう。
クレジットカード一体型ETCカードはリスクが高め!あまりおすすめできない
一体型カードはクレジットカード機能が搭載されたETCカードです。1枚で両方の役割を果たせるため、財布の中身が少し軽くなるメリットがあります。クレジットカードは財布に常に入れているので緊急時でもすぐにETCが使えるのもメリットです。
ただマイカー人口も減ってきているため、クレジットカードとETCカードが一体化した一体型ETCカードを持ち歩くメリットは少なくなっています。
緊急時でもETCカードが使えるが忘れると盗難や不正利用の危険有り
一方でクレジットカードが搭載されているため、万が一盗難に遭った場合、被害が大きくなる可能性があります。
クレジットカード一体型ETCカードETC車載装置に挿しっぱなしにすると相当なリスクです。盗まれたらクレジットカードとして使われてしまうからです。車載器の元を離れる場合は、必ず抜いて置きましょう。
ETCパーソナルカードはおすすめできない!クレジットカードが作れる人にはメリットがない
ETCパーソナルカードは保証金を振り込むことによって、審査なしでつかえるETCカードです。クレジットカード会社ではなく、NEXCO東日本/中日本/西日本などが直接、発行しています。
前述の通り、いわゆるブラック状態の人でも作れる唯一のETCカードです。ETC専用カードや一体型カードはクレジットカード会社が発行していますが、ETCパーソナルカードは
- NEXCO東日本
- NEXCO中日本
- NEXCO西日本
- 首都高速道路株式会社
- 阪神高速道路株式会社
- 本州四国連絡高速道路株式会社
が発行しています。
ETCパーソナルカードは審査無しで持てるのが最大のメリット
窓口はETCパーソナルカード事務局です。審査無しで作れるのが大きなメリットですが、一方で事前に最低2万円のデポジット(保証金)を振込み、更にそれとは別に年間1234円の年会費を払わなければならないというデメリットもあります。
デポジットとは、ETCパーソナルカードの使用前に払い込んでおく預り金です。ETC専用カードやETC一体型カードは後払いですが、ETCパーソナルカードは予めデポジットを預け入れ、そこから利用料金を徴収する前払い制となっています。ETCパーソナルカードには審査がないため、このような方式にならざるを得ないのです。
デポジットや年会費など金銭的負担が大きく、作る魅力が無い
保証金額は、ユーザーが自ら申告した平均利用月額(有料道路の月平均利用額)を5000円単位で切り上げた額の4倍です。例えば平均利用月額が6500円の場合、それを5000円単位で切り上げて1万円とし、更にそこから4倍して4万円となります。
なお、未決済残高がデポジット額の80%を超えた場合、ETCパーソナルカードの利用は自動的に停止されます。また、デポジット額が2万円の場合(平均利用月額が5000円以下の場合)、未決済残高がデポジット額の70%(1万4000円)を超えた段階で、デポジット2万円の増額を求められます。
なお、解約した場合、残りのデポジット額は変換されます。ブラックの期間が終了してETC専用カードや一体カードが作れるようになった場合や、ETCの利用を辞める場合は、ETCパーソナルカード事務局まで連絡しましょう。
特殊なETCカードを合わせると5種類!全種類の特徴と違い
単にETCカードといっても、発行する会社や申し込む方法によって様々なタイプが存在します。ここでは法人用やレンタル用など特殊なETCカードも紹介。利用方法や発行方法で細かく分けた時のETCカードの種類、5つについても触れていきましょう。
クレジットカード付帯ETCカード(分離型)
ETCカードの発行はクレジットカード会社が担います。後述するETCパーソナルカードが登場するまでは、クレジットカード会社発行のETCカード以外に選択肢はありませんでした。このクレジットカード付帯型のETCカードが日本のETCカードのスタンダードです。
最初に述べましたが、クレジットカード会社発行のETCカードには、一体型と分離型(ETC専用カード)が存在します。
クレジットカード一体型ETCカード
親カードとなるクレジットカードとETCカードの機能が一体となったタイプです。クレジットカードには定期券や交通系電子マネー、レンタルビデオや百貨店の会員券機能など様々な機能を追加できますが、そのETCカード版です。
先のとおり、2枚持ちする必要がない、ETCカードを忘れる恐れがない、などのメリットがあります。しかし一般的な人気はあまりなく、選択肢は限られます。『ETC/JCBカード』(年会費1,250円+税※初年度無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)が代表ですが、全く同じスペックで分離型が用意されています。そちらのバリエーションという位置づけです。
クレジットカード付帯のETC専用カード
こちらはいわゆる「分離型」と呼ばれるタイプで、人気の高いETCカードです。「分離型」というように、親カードのクレジットカードに追加する形でETC専用カードが発行されます。たとえばJCBのETCカード「ETCスルーカード」は、JCBカードとあわせて持つETC専用のICカードです。
多くのクレジットカードでは分離型が主流ですが、先ほどご紹介した『JCBドライバーズプラス一般カード』(年会費1,250円+税※オンライン入会で初年度無料/毎月最大6,000円キャッシュバック)のように、一体型と分離型のどちらかを選択できるタイプもあります。
法人クレジットカード付帯ETCカード
法人向けクレジットカードに追加して発行できるのが、法人向けのETCカードです。基本は個人向けのETCクレジットカードと同じですが、親カードとなる法人カード1枚に対して複数枚発行ができるなど、法人利用に特化したサービスや特典が付帯します。
法人カードの追加カード!個人事業主と中小企業専用のETCカード
たとえば法人で営業車を複数台所有している場合などは、営業車の台数分だけETCカードを発行してもらえば、会社経費として高速道路料金を一括で清算することができます。なお法人カードの追加カードとなるため、個人事業主もしくは中小企業のみが申し込めます。
ETCコーポレートカード
NEXCO東日本・NEXCO中日本・NEXCO西日本の各社が発行している法人や個人事業主へ貸与する大口および多頻度割引に使用できるETC専用カードです。時間帯で最大30%、車両単位で最大40%の割引を受けることができます。ただし、マイレージサービスは利用できません。
各クレジットカード会社にも法人専用のETC専用カードを扱っていますが、ETC法人カードとETCコーポレートカードは違うものなので注意しましょう。
ETCコーポレートカードはNEXCOが発行する大企業向けETCカード
ETCコーポレートカードは申し込みにあたり、出資金(1万円)や発行手数料(600円/枚程度)、年に1度の取り扱い手数料(600円/枚程度)などが必要です。月間3万円を超える利用があるのであればおすすめですが、それ以下の利用であればクレジットカード会社などの発行するETC法人カードを利用するのがいいでしょう。
ETCパーソナルカード
ETCカードは、当初クレジットカード会社が発行するものに限られていましたが、クレジットカードを持ちたくない、もしくはクレジットカードの審査に通らずETCカードを持ちたいのに持てないという人のために登場したのがETCパーソナルカードです。クレジットカード会社発行のETCカードとは趣を異にするタイプですが、こちらについての詳細は別記事でも詳述します。
ETCカードレンタル
普段からそれほど車を利用することもなく、滅多に高速道路を利用することもない場合は、お出掛け時にレンタカーを借り、そこでETCカードをレンタルするという方法もあります。
ただし、ETCカードのみのレンタルというのはさすがに無理です。あくまでもレンタカーを借りなければレンタルは不可です。
ETCクレジットカード(一体型/分離型)の違い
いまの日本で私たちが申し込むETCカードは、ほぼ全てETCクレジットカード(一体型/分離型)です。なので、こちらを選んでおけば間違いありません。
しかし発行形態によって、ETCクレジットカードは「一体型(クレジットカード一体型ETCカード)」と「分離型(クレジットカード付帯ETC専用カード)」に分かれます。
一般的なのがクレジットカード付帯ETC専用カードで、こちらのバリエーションが「クレジットカード一体型ETCカード」と言えるでしょう。この2つの違いを解説します。
分離型(クレジットカード付帯ETC専用カード)を選ぶポイント
クレジットカードと分離しているETC専用カードのメリットはシンプルです。
- 盗まれた時の被害がない(少ない)
- 審査なしでも発行できる
となります。それぞれ解説していきます。
盗まれた時の被害が小さい
まず箇条書きすると、
- ETCカードは、結構車内に置き忘れる
- だから、車上荒しに盗まれることもある
- クレジットカード一体型だと、
- それで買い物をされて、大きな被害が出る
ということ。しかし、
- ETC専用カードだと、
- 「高速道路の支払い」にしか使えない
- つまり、仮に使おうとしたら、
- 思い切り「移動の足跡」を残してしまう
ということです。当然ですが料金所の車はナンバーも撮影されているので、かなりの確率で捕まります。なので、
- ETC専用カードは、
- 仮に盗まれても、犯人が使うことができない
- だから、被害が最小限(というかほぼなし)で済む
ということです。これが最大のメリットです。
三井住友クラシックカード(VISA/MasterCard)
一体型(クレジットカード一体型ETCカード)を選ぶポイント
次に個人向けカードとして一部に人気の「クレジットカード一体型ETCカード」について解説します。クレジットカード一体型のETCカードのメリットは、カードを2枚持ち歩かなくていいということ。つまり、
- ただドライブして終わりではなく、
- その先での買い物もすべてカードだけでできる
というわけですね。
一体型だと財布の中がスリムになります!
「いや、財布にクレジットカードも入れておけばいいじゃん」と言ったら、まったくその通りです。ただ、
- 大抵の人の財布は、
- そうやってカード類でメタボになっていく
というのはわかるでしょう。別にメタボでない人はいいのですが、すでに「カードで財布がパンパン」という人は、
- ポイントカードでも、
- クレジットカードでも、
- できるだけ減らして、
- 財布の中身を常に把握できるようにした方がいい
といえます(実は、私はその真逆の状態なので、自戒を込めて書いているのですが…)。しかし一体型は選べる種類が少なく、高還元カードとの組み合わせなどもできませんし、ETC車載器に差しっぱなしにして被害に遭うこともあります。そのため、正直、クレジットカード一体型ETCカードは人気がありません。
ETC/JCBカード
クレジットカード付帯のETC専用カードが選ばれる理由
最後にETCクレジットカード2種類と、審査無しのETCパーソナルカードを比較して、共通するメリットについても解説しておきましょう。
私たちが個人として申し込めるETCカードには、
- パーソナルカード
- ETC専用カード
- クレカ一体型カード
の3通りがあります。
- ②と③は「審査」がある
- ①は審査がない
- だからブラックリストでも発行できる
ということ。それがETCパーソナルカードのメリットとなります。
代わりに①のETCパーソナルカードは、
- 年会費が1200円と、
- デポジットが「5万円程度」かかる
- デポジットがいくらかは人による
- しかし、大体数万円は覚悟すべき
となります。で、②と③は、
- ②専用カード…盗難の被害が小さくなる
- ③一体型カード…カードを2枚持ち歩かなくていい
というのが、それぞれのメリットになります。
ETCクレジットカードを選ぶ理由
クレジットカード付帯のETCカード(一体型・専用型、どちらでも)を発行する時、チェックすべきポイントは何か。これは、
- クレジットカード自体の年会費(発行手数料)
- ETCカードの手数料・年会費(専用型の場合)
- カーライフに関する特典(欲しければ)
となります。まず、当然重要なのは「1.」です。ETCを利用してもしなくても、クレジットカードの年会費は必ず関係しますからね(といっても、最近はほとんどのクレジットカードが年会費が実質無料ですが)。
で、「2.」ですが、これもクレジットカード付帯型なら、大体無料です。つまりETCカードで年会費がかかるのは、先に書いた「ETCパーソナルカード」だけ…ということです。
「3.」については特に重要ではありません。クレジットカードは大体何かしらのメリットがあるので、特にカーライフにこだわる必要はないでしょう。ただ、
- ドライブの時間が長いので、
- 特典の中でも特にクルマ関連が嬉しい
という人にとっては、大きなメリットといえます。
「ETCクレジットカード」は追加の審査が必要ない
その他のメリットについても解説します。ETCクレジットカードはクレジットカードに追加する付帯カードなので、追加で審査を受ける必要がありません。クレジットカード一体型は当然、ETC専用カードもクレジットカードの申し込み時に同時に申請すれば発行してもらえます。
またETC専用カードはクレジットカードの審査時に同時申し込みしなくても、後日、インターネットや電話で申し込めば、数日で発行されます。
つまり審査に通る自信さえあれば、どちらのタイプであっても一般的にはクレジットカードに付帯するETCカード(ETCクレジットカード)を発行してもらうのが良いわけです。もちろん年に数回レンタカーに乗る、ぐらいの方は「ETCレンタルカード」でも十分です。それ以外では「ETCパーソナルカード」もありますが、あくまでやむを得ず発行するものでしかありません。
ETC専用カードでも、ポイント・マイルは貯まる
これは貯まります。「ETC専用カード」といっても、
- クレジットカードの決済と、切り離したわけではない
- その「利用分」は、クレジットカードの買い物などと、合算される
ということ。そして、
- ただ、車のETC車載器に差し込んでいる、
- 「このカード」が、ETC専用になっている…というだけ
というだけの話なんですね。なので、ETC専用カードでも、ポイント・マイルはしっかり貯まるので、安心してください。
ETCカードの種類まとめ
ETCカードはクレジットカードに追加するETC専用カードが1番!他は無視してOK
ETCカードの特徴や種類、メリットやデメリットなどについて解説してきましたが、ETCシステムそのもののメリットやETCカードを使うメリットがとても大きいので、高速道路を利用するならETCカードを利用しなければ非常にもったいない! ということは確かです。
そんなETCカードも、利用するならやはりクレジットカード会社発行のETCカードがおすすめです。付帯するポイントサービスとETCマイレージサービスを二重取りできるほか、カードによってはサービスエリアやパーキングエリアで利用すればポイントが加算されるなど、選ぶカードによってはメリットが豊富です。
他のETCカードは申し込む必要なし!一般人には必要なし
一方のETCパーソナルカードは、マイレージサービスやETC割引を利用できるものの、それ以外のメリットはあまりありません。あるとしたら審査が不要なくらいで、独自のポイントサービスがあるわけでもなく、デジポットや年会費の面でもデメリットばかりが目立ちますし、とにかく使い勝手の悪さが先行してしまいます。特別な事情でもない限り、ETCカードはクレジットカード会社発行のタイプを選びましょう。
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