クレジットカードのショッピング保険とは?~補償金額・自己負担額・適用条件まとめ~

買い物袋を下げてクレジットカードを持つ手

クレジットカードに付帯する保険と言えば海外・国内旅行傷害保険が有名ですが、それと並んで有名なのがショッピング保険です。ショッピング保険とは当該のクレジットカードで物品を購入した際の、万が一のトラブル(破損、盗難、火災など)を補償してくれる魅力的な保険ですね。

クレジットカードのショッピング保険とは?

ショッピングモールのイラストクレジットカードのショッピング保険はカード会社各社によって呼び名が違いますが、正式には「動産総合保険」と呼ばれる保険です。ショッピング保険はクレジットカードで購入した品物を購入日から一定期間、限度額に達するまで補償します。クレジットカードのお買い物に関しては特に保険料を払ったり、別で保険を掛けなくてもショッピング保険が自動で付帯します。

クレジットカード会社のショッピング保険の例

  • お買物安心保険(三井住友VISAカード)
  • ショッピングガード保険(JCB)
  • ショッピング・プロテクション(アメリカン・エキスプレス・カード)
  • ショッピング・リカバリー(ダイナースクラブカード)

ただしショッピング保険も万能ではありません。クレジットカードにより補償内容が変わりますし、年会費無料のクレジットカードにはそもそも付いていないことも多いです。さらに定められた自己負担額を1事故につき3,000円~1万円ほど負担しなければなりません。具体的な補償内容については、各カード会社にお問い合わせ下さい。

ショッピング保険は盗難・紛失保険とは違う

  • 紛失・盗難保険…クレジットカードの盗難・紛失による不正利用の被害を補償
  • ショッピング保険…クレジットカードで購入した商品の破損、盗難等の被害を補償

クレジットカードのショッピング保険は「クレジットカードで購入した品物」が破損・盗難した際に損害を補償します。一方で紛失・盗難保険は「クレジットカードそのもの」が盗難・紛失した際に適用される保険です。その無くなったクレジットカードが不正に利用されて被った損害を補償します。

年会費無料のクレジットカードの多くはショッピング保険が付帯しない

基本的に紛失・盗難保険は全てのクレジットカードに付帯しています。しかしショッピング保険は一般カードには付帯しないことが多いです。特に年会費無料のクレジットカードではショッピング保険が付帯しているものを見つける方が難しいでしょう。わざわざショッピング保険付きを条件にクレジットカードを選ぶほどです。


ショッピング保険の基本をおさらい

クレジットカードのショッピング保険について、ざっと概要をご説明しました。しかしショッピング保険には対象となる物もあれば対象とならない物もあるなど、意外な条件があったりもします。

いざショッピング保険を利用しようとしたら、「え!? そんなこと聞いてないよ!」といった事態に陥らないために、ここではショッピング保険についての基本をおさらいしていきます。

クレジットカードで買った商品が壊れたり、盗まれたりしたら補償してくれる!

ショッピング保険は、故意ではない破損や盗難、火災などに伴う損害に対して、ショッピング保険の付帯したクレジットカードで購入した物であればその損害分の補償を受けることのできる保険です。

当然ながら、そのクレジットカードで購入した物でない場合や、故意に破損させてしまったようなケースでは補償されませんので注意しましょう。

ショッピング保険はカード会社によっても呼称が異なる

そんなショッピング保険、一般的には「ショッピング保険」という名前が馴染み深いものになっていますが、カード会社によってその呼称も異なります。自分のクレジットカードに付帯している保険をチェックしてみて下さい。

主なクレジットカード会社別ショッピング保険の呼称
ショッピング保険 三菱UFJニコス(MUFGカード・DCカードなど)、リクルートカード、セディナカード
ショッピング・プロテクション アメリカン・エキスプレス・カード、ジャックス、ライフカード
ショッピング・リカバリー ダイナースクラブカード
ショッピングガード保険 JCB、SBIカード、オリコ
お買物安心保険 三井住友VISA
お買い物あんしん保険 dカード
お買物あんしんサービス (※)エポスカード
ショッピングパートナー保険 三菱UFJニコス(VIASOカード)
動産総合保険 楽天カード(楽天プレミアムカード)
ショッピングガーディアン保険 アプラス
ショッピングセーフティ保険 イオンカード
ショッピング安心保険 セゾンカード
ショッピング補償保険 UCカード
購入商品安心保険 ポケットカード

ショッピング保険の正式名称は「動産総合保険」と言いますが、各カード会社によってこれだけの呼称があります。もちろん、これらはすべて同じ意味の保険です。

自分のクレジットカードにショッピング保険が付帯しているかチェック

また、一般カードか? ゴールドカードか? などによって付帯されるカードと付帯されないカードもありますので、ショッピング保険がお手元のクレジットカードには適用されるのかどうかくらいは知っておきましょう

例えば『(※)エポスカード』のように、ゴールドカードでもプラチナカードでも自動付帯ではなく、年間1,000円を支払ってわざわざ加入しなければならいタイプもあります。

クレジットカードで購入した物すべてにショッピング保険が適用されるわけではない!

クレジットカードで購入した商品が、万一事故による破損や盗難被害に遭った際、損害を補償してくれるというとてもありがたいショッピング保険ですが、購入した商品すべてが補償対象となるわけではありません。

基本的には、普段、私たちが日常的に購入する商品のほとんどが対象内となると考えて差し支えありません。ちなみに、補償対象となる商品は以下のようになっています。

ショッピング保険が適用されない商品リスト
  • 食料品
  • 現金、小切手、手形、切手、印紙など
  • 乗車券や旅行券およびあらゆるチケット類
  • 書籍
  • 動植物
  • 美術品
  • 自動車、バイク、スクーター、自転車など、またはそれに伴う付属品
  • 船舶(ヨットやモーターボートなども含む)、航空機、またはそれらに伴う付属品
  • サーフボード、セーリングボード、ハンググライダーなど
  • 不動産もしくはそれに準ずるもの
  • めがね(ファッショングラス含む)、コンタクトレンズなど
  • 携帯電話、自動車電話、またはそれらに伴う付属品(ダイナースクラブAMEXイオンカードなどOKの場合もある)
  • 義歯や義肢
  • 会員が従事する職業上の商品

以上のような商品に関しては、ショッピング保険が適用されません。さらに、損害の内容によっては補償の適用外となってしまうこともあります。つまり、ショッピング保険の補償を受けるにあたり、条件があるということになります。

ショッピング保険で補償を受けるためには条件がある

補償を受けることのできない条件は、故意もしくは重大な過失に伴う損害となりますが、細かい内訳としては次のようなものが当てはまります。

  • 購入商品の誤使用に伴う損害
  • 故障や欠陥に伴う損害
  • 配送中の損害
  • 置き忘れによる損害
  • 置き忘れに伴う紛失によって生じた損害
  • 置き忘れによって生じた盗難に伴う損害
  • 自然災害(地震や噴火、水害等)による損害とそれと付随して発生した損害
  • 戦争や暴動などに伴う損害
  • 詐欺等に伴う損害
  • 行政等、公的権力の行使による損害

配送中に生じた損害や故障・欠陥に伴う損害、それに自然災害等を除き、その多くが購入者側の不注意や怠慢などに伴う損害です。こうしたものによる損害は補償の対象外となりますので、注意しましょう。

ショッピング保険とクレジットカードの盗難・紛失保険との違いは?

ショッピング保険と似たクレジットカードの付帯保険に「盗難・紛失保険」というものがあります。盗難・紛失保険が付帯していることで、ショッピング保険が付帯されていると勘違いしてしまうこともないとは言えません。ちなみにこの両者には次のような違いがあります。

  • 盗難・紛失保険…クレジットカードそのものを紛失もしくは盗難によって第三者が不正利用した場合に補償される保険
  • ショッピング保険…クレジットカードによるショッピングで購入した商品に、破損や盗難等に伴う損害が発生した際に補償される保険

盗難・紛失保険はクレジットカードそのものの損害、ショッピング保険はあくまでも購入商品にのみ適用される保険です。2つの保険はまったくの別物ですので、自分のクレジットカードにショッピング保険が付帯しているかどうか、あらためて確認しておきましょう。

クレジットカードのショッピング保険のメリット・デメリット

ショッピング保険は、補償適用外のものもあれば、損害のケースによっては補償されないなどの特徴がありました。実はそれ以外にも押さえておきたいポイントがいくつかあります。それらショッピング保険のポイントについて、メリット・デメリットとともに解説していきましょう。

現金払いでは適用されない!クレジットカードだけの特別なショッピング保険

ショッピング保険の大きな魅力のひとつが、「現金払いでは利用できないクレジットカード限定の特別な保険」という点に尽きます。クレジットカードに付帯されている保険ですから、同じ商品を購入するにも、現金ではなくショッピング保険付帯のクレジットカードで購入した方が、万が一のケースに遭遇した場合でも安心できます。

自分用のショッピングだけじゃない! プレゼントも補償の範囲内に!

ショッピング保険は購入者本人が被った損害だけを補償してくれると思いがちですが、実はそうではありません。例えば、家族や友人、恋人へのプレゼントとして購入し、プレゼントを相手に渡した後に発生した損害についても補償の範囲内となります。購入したのがショッピング保険付帯のクレジットカードであれば、そうしたケースも補償対象となります。

金額によっては補償されないケースも!? 自己負担額に注意

ショッピング保険の中には、1事故あたりの自己負担額というものが決められているものもあります。つまり、全額補償ということではなく、あらかじめ設定された金額分はクレジットカードの利用者が負担する必要があります。

ショッピング保険の自己負担額はどのくらい?

自己負担額はクレジットカードによって異なりますが、概ね次のように設定されています。

  • 3,000円
  • 5,000円
  • 10,000円
  • 自己負担ゼロ

ほとんどのカードで3,000円もしくは10,000円といった自己負担額が設定されています。自己負担ゼロのカードは少数派ですが、代表的なカードとしてはセゾンカードの『ゴールドカードセゾン』や『セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』があります。

自分のクレジットカードでショッピング保険の自己負担額を再チェック

では、各クレジットカード会社ごとにどれぐらいの自己負担額になっているのか、一覧でご紹介します。なお自己負担額はクレジットカード会社によっては「免責金額」と表示する場合もあります。

クレジットカード会社ごとのショッピング保険の自己負担額
自己負担額 クレジットカード会社
10,000円 アメリカン・エキスプレス・カード、ダイナースクラブカード、JCB(ゴールドカード以上を除く)、SBIカード(ゴールドカード以上に適用)、オリコカード(ゴールドカード以上に適用)、UCカードなど
5,000円 ライフカード(ゴールドカード除く)など
3,000円 JCB(ゴールドカード以上)、三井住友VISA、三菱UFJニコス、セディナカード、ジャックスカード(自動付帯されているカードを除き、Jリボ登録済であること)、dカード、ポケットカード、ライフカード(ゴールドカード以上)、リクルートカードなど
自己負担ゼロ セゾンカード(ゴールドカード以上)、イオンカード
自己負担額と免責金額は必ずしもイコールではない?

自己負担額は、保険を利用する際に利用者側が負担しなければならないもの、免責金額は、その金額以上の商品でなければ保険が適用されないという基準です。

どちらも本質は似てはいますが、必ずしもイコールというわけではありません。例えば、『イオンカード』では自己負担ゼロでも5,000円未満は対象外ですし、『セゾンカード(ゴールドカード以上)』も自己負担ゼロですが1万円未満には適用されません。

しかし、「自己負担額」も「免責金額」も、表現上は異なっている両者ですが、この表現はとても曖昧です。利用する側としては、自己負担ゼロでも免責金額がある以上は、実質的には自己負担額が発生すると考えて差し支えないでしょう。

ショッピング保険には「海外のみ」「国内のみ」など適用範囲が限られる場合も

クレジットカードにショッピング保険が付帯していれば、海外・国内問わずどこでショッピングをしても適用されるという単純なものでもありません。もちろん、そうしたクレジットカードもありますが、中には「海外でのショッピングのみが対象」というように、利用シーンが限られているケースも珍しくありません。

クレジットカード払いでも分割払いやリボ払いのみしか適用されないこともある

また、支払方法によってはショッピング保険の対象外となってしまうこともあります。リボ払いのみが対象であったり、3回払い以上の分割払いでなければ適用されないショッピング保険も少なくありません。

支払手数料の負担がなければショッピング保険が適用されないのは残念

一括払いでも適用されるショッピング保険もありますが、上のとおり、手数料の発生する支払方法でしかショッピング保険が適用されないタイプもあります。リボ払い手数料や分割手数料も負担しつつ、自己負担額もあるということでは、お得感もそれほど感じなくなってしまいますよね? この点については、後述します。

クレジットカードで購入したことを証明できるものが必要!レシートは捨てないこと

当たり前の話ではありますが、ショッピング保険を利用するためにはそのクレジットカードで購入したことを証明できるものが必要となります。

証明できるものと言えば、お買い上げ伝票やレシートということになります。「レシートはいつも捨てている」という方も少なくないかもしれませんが、いざという時のためにも保管しておくことをおすすめします。

ショッピング保険には適用期間がある! 適用期間も把握しておくこと

ショッピング保険にも適用期間があります。つまり、損害を補償してくれるにも期間が設けられているというわけです。この期間を過ぎてしまえばいくら補償を受けたくても補償されることはありませんので、付帯されている補償期間もちゃんと把握しておくようにしましょう。

ショッピング保険の多くは補償期間が90日!

ほとんどのショッピング保険では、補償期間を商品購入から90日間と定めています。『イオンカード』のように、180日間という期間を設定しているショッピング保険もありますが、こうしたケースは貴重です。

補償を受けるには決められた期限内に連絡することが必須

ショッピング保険の補償を受ける場合、損害の発生後にクレジットカード会社へ連絡することになりますが、この連絡も決められた期限内に行わなければなりません。

期限はクレジットカード会社によって異なりますが、概ね30日以内と定めているケースがほとんどで、クレジットカード会社によっては45日以内というところもあります。この期限を過ぎてしまうと、補償の適用を受けることができません。

ショッピング保険付きクレジットカード選びのポイント

ここまでは、ショッピング保険の条件などを中心に見てきましたが、ここからはショッピング保険付帯のクレジットカード選びについて見ていくことにしましょう。ショッピング保険付帯のクレジットカード選びのポイントは、ズバリ! 「実用性があるかどうか?」です。

ショッピング保険付きクレジットカードが自分にとってどれだけ実用性があるかを基準にしよう

例えば、先に述べたように、リボ払いや3回以上の分割払いでなければショッピング保険が利用できないケースであれば、支払手数料を負担することがショッピング保険利用の条件になっていると言っても過言ではありません。利用者側としては、支払手数料を負担するよりも、一括払いや2回払いでもショッピング保険が利用できた方が得です。

自己負担額も低いに越したことはない!補償額は二の次で考える

男性の先生のイラストさらに言えば、自己負担額も低いに越したことはありません。自己負担額ゼロのクレジットカードは少数派ですから、せめて3,000円の自己負担額を目安にしておきたいところです。なぜなら、例え一般カードクラスであっても、補償額は最高50万円~100万円が基準になるため、この範囲であればよほど欲張ったショッピングをしない限りは、大抵の損害額を賄えるからです。

補償額を基準にするよりも、自己負担額を基準にクレジットカードを選ぶのがおすすめですし、国内でも適用可能か? それとも海外のみなのか? という点も補償額以上に意識しておきたいポイントとなります。

クレジットカード会社別にショッピング保険を比較

では実際に、各クレジットカード会社別に、ショッピング保険の補償内容を見ていきましょう(自己負担額については先に挙げた表を参考にしてください)。

主なクレジットカード会社のショッピング保険の内容
発行会社 補償期間 海外・国内の利用 補償額/年
アメリカン・エキスプレス・カード 90日間 海外・国内OK 500万円
ダイナースクラブカード 90日間 海外・国内OK 500万円
JCB(ゴールドカード以上) 90日間 海外・国内OK 500万円
JCB(一般カードクラス) 90日間 海外のみ(「支払い名人」定額コース登録で国内も付帯) 100万円
三井住友VISA 90日間 海外・国内OK(一般カードクラスはリボもしくは分割3回以上が条件) ゴールドカード以上300万円、ヤングゴールド200万円、エグゼクティブ以下100万円
三菱UFJニコス 90日間 海外・国内OK(一般カードクラスは国内でのショッピングのみリボまたは分割払いが条件) ゴールドプレステージ300万円・一般カードクラス100万円
SBIカード 90日間 日本円で支払いした場合に限る ゴールドカード30万円・プラチナカード50万円
オリコ 90日間 海外・国内OK ゴールドカード以上300万円・それ以外は100万円
セディナカード セディナゴールドカード:90日間、それ以外は180日間 海外・国内OK セディナゴールド300万円・それ以外は50万円
ジャックスカード 90日間 海外・国内OK 100万円
イオンカード 180日間 海外・国内OK 50万円
セゾンカード(ゴールドカード以上) 90日間 海外・国内OK 300万円
UCカード 90日間 海外・国内OK UCゴールドカード300万円・UCヤングゴールド200万円・それ以外のショッピング保険付帯カードは100万円
dカード 90日間 海外・国内OK(国内はリボまたは3回以上の分割であること) dカードゴールド300万円・dカード100万円
ライフカード ライフゴールドカード90日、それ以外のショッピング保険付帯カードは1年間 ライフカードゴールドは海外・国内、それ以外のショッピング保険付帯カードは国内のみ ライフカードゴールド200万円・それ以外のショッピング保険付帯カードは300万円
ポケットカード 90日間 海外・国内OK ゴールドカード以上300万円・一般カードクラス50万円
リクルートカード 90日間 海外・国内OK 200万円

それぞれの補償内容は以上のようなります。この中からおすすめできるクレジットカードを以下に挙げていきましょう。

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)券面T&Eカードの代表格である『アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)』(年会費12,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)。アメックス・グリーンは富裕層向けの実用的なクレジットカードという位置づけですが、その優待特典や付帯サービスは質実剛健。破損・盗難などの損害を購入日から90日間、年間最高500万円まで補償します。この条件は他のクレジットカードを圧倒します。

追加でハイクオリティなショッピング保険を付帯できる

もちろん、ショッピング保険の内容も圧巻です。自動付帯されているショッピング・プロテクションにプラスする形となりますが、オプションのショッピング保険がとても充実しています。なおこれらはすべて有料です。

アメリカン・エキスプレス・カードのショッピング保険の内容
保険名称 補償内容 適用条件
ショッピング・プロテクション・ワイド 通常90日間の補償期間を、365日間まで延長できる。「プラン1」と「プラン2」から選ぶことができ、それぞれに補償内容が異なる。 プラン1:補償額200万円・年間保険料5,000円、プラン2:補償額500万円・年間保険料12,000円
リターン・プロテクション 購入商品の返品を購入店が拒否した場合、アメリカン・エキスプレスが引き取ってくれるサービス(補償期間90日間) 1商品につき30,000円まで、年間最高15万円まで。ゴールドカードで購入した商品にのみ適用
キャンセル・プロテクション 急な出張で海外旅行をキャンセルした、病気等で旅行やコンサートなどをキャンセルした――という時にキャンセル費用を補償してくれる 本人とその家族を含む1親等以内の親族の死亡・入院によるキャンセルもしくは社命出張に伴う海外旅行のキャンセルは最高10万円まで、子供の傷害による通院に伴うキャンセルは3万円まで。自己負担額は1,000円もしくはキャンセル料の10%のうち高い方を適用。ゴールドカードのみ。
プロテクトYOU バッグや財布、カメラなどの置忘れや盗難による損害を補償してくれる。「プランA(980円/月)」と「プランS(1,850円/月)」の2タイプあり、「プランS]では自宅や車の鍵を紛失したケースでも補償を受けられるほか、臨時の宿泊費や交通費も補償される。 財布の中身の最高50,000円(免責5,000円)まで、携行品の紛失で最高10万円(免責5,000円)まで補償
家電総合補償制度 「2,900円プラン」と「7,000円プラン」がある。メーカー保証期間1年間の家電製品を対象に、盗難や事故などによる不測・突発的な損害を補償してくれる。 2,900円プラン:年間20万円まで、7,000円プラン:年間50万円まで

DCカードJizile(ジザイル)

DCカード Jizile(ジザイル)DCカード Jizile(ジザイル)』(年会費無料/還元率1.5%:1,000円で3ポイント=15円相当)はリボ払い専用で高還元率のクレジットカードです。最高1,000万円の海外旅行保険に加え、最高100万円(自己負担額10,000円)のショッピング保険が付帯します。

ちなみにリボ払い手数料は翌月一括払いにすることで回避できます。リボ払い手数料は、初回に限り無料で利用できるからです。支払設定価格を高めに設定しておけば、設定価格よりも低い価格の商品を購入することで毎月一括払いと同様の利用ができお得です。

いつでも3倍のポイント!実質的な還元率は1.5%

ポイント還元率の高いクレジットカードはいくつかありますが、『DCカードJizile(ジザイル)』も負けていません。通常のポイント還元率は0.5%程度と標準敵ですが、いつでもポイント3倍となっているので、実質的なポイント還元率は1.5%の高水準で利用できます。

リクルートカード

リクルートカードリクルートカード』(年会費無料/1.2%還元:総額に1.2%をかけて算出)の優れた点は、ショッピング保険の補償額です。一般カードクラスの多くが、最高50万円~100万円なのに対し、『リクルートカード』は200万円となっています。単純に補償額という点では、一般カードクラスの中ではずば抜けていますし、海外・国内旅行傷害保険が付帯しているのも魅力。

リクルートのサービスを多用する人なら持っておきたい!

『リクルートカード』は、高還元率カードとしても知られていますが、還元されるのがリクルートポイントのため、じゃらんやホットペッパーなどリクルートのサービスを利用していない人にとっては活用度の低い1枚となってしまいます。ただし、リクルートサービスを普段から利用している人にとってはかなりメリットの大きい1枚です。

何を買うか?どこで買うか?でショッピング保険が必要か不要かを判断

ショッピングでクレジットカードを利用しているにしても、例えば近所のスーパーで食品や日用品を購入する機会に利用することが多いという場合は、ショッピング保険も重要ではありません。なぜなら、先にも述べたように食品などは補償の対象にならないからです。

また、家電等の購入にしても、実際にはメーカー保証というシステムもありますので、仮に故障等のトラブルに遭っても、交換してもらうなどの対応をしてもらえます。

海外でのショッピングや高額の購入にショッピング保険は必要

逆に、海外旅行で頻繁にショッピングをするというケースや、普段のショッピングよりも高価な買い物(ブランド品など)をする場合には、やはり盗難など万が一のことを想定してショッピング保険があった方が安心です。

どこで使うか? 何を買うのか?ということを基準に、本当にショッピング保険が必要なのかどうかを踏まえてクレジットカードを選ぶのもおすすめです。

高額のカードショッピングをしないなら無理にこだわる必要はない!?

ショッピング保険付帯のクレジットカードを所持していても、実際にそれを使う機会のない人も、実は非常に多いという実情もあります。「たまたま作ったクレジットカードに付帯されていただけ」というケースも多く、ショッピング保険が付帯しているかどうかすら認識していないまま所持している人だっているのです。

そもそも、クレジットカードではほとんどショッピングをしない、もしくは食品や日用品等の購入でしか利用しないという場合であれば、ショッピング保険にこだわる必要もあまりないでしょう。

ネット通販には別の保険!オンラインプロテクションが必要!

スマートフォンで買い物をしている女性ショッピング保険と似たものにオンラインプロテクションというものがあります。この両者は適用条件が似ているために混同しがちです。

特に、『アメリカン・エキスプレス・カード』のように、ショッピング保険のことをショッピング・プロテクションと呼んだりするような場合、ますます混同してしまいがちです。

オンラインプロテクションの特徴とショッピング保険との違い

オンラインプロテクションは、「オンライン」という名を冠していることからも分かるように、インターネットに関する補償がメインとなります。具体的には、インターネットショッピングなどを利用した際に、使用したクレジットカード情報を悪用されるなどして損害が発生した場合、その損害を補償してくれるものです。

ショッピング保険が付帯されていても、それはあくまでも実店舗で購入した商品のみが対象となります。一方のオンラインプロテクションは、オンライン上の不正による損害全般に対して適用されるものです。仮にネットショッピングでクレジットカードを不正利用されてしまっても、ショッピング保険は適用されません。

オンラインプロテクションは利用者側に過失があると補償されない

オンライン上でクレジットカードを不正利用される被害に遭っても、利用者側に過失があれば補償を受けることはできません。

  • クレジットカード裏面の署名欄に署名していない
  • 誰でも推測できるような暗証番号を設定している
  • うっかり他人に暗証番号を漏らしてしまう

以上のようなケースに当てはまると、補償を受けることができません。

オンラインプロテクション付帯のクレジットカードのご紹介

オンラインプロテクションは、ショッピング保険と同様にクレジットカード会社によってその呼び方も異なります。以下、各クレジットカード会社ごとの呼び方とオンラインプロテクションの付帯するクレジットカードをご紹介します。

クレジットカード会社 オンラインプロテクションの呼び方 付帯するクレジットカード
アメリカン・エキスプレス・カード オンライン・プロテクション 全ての取り扱いカード
JCB 「JCBでe安心」制度 カード番号が、「354」「365」で始まるカードが対象
三井住友VISA VpassID安心サービス VpassID登録の利用者
三菱UFJニコス 不正利用の補償(旧EC不正利用補償サービス) 全てのカードが対象
SBIカード 紛失・盗難保険にて対応 全てのカード
セディナカード ネットセキュリティサービス 全てのカード
ジャックス ネットあんしんサービス 全てのカード
セゾンカード セゾンオンライン・プロテクション(※1)/オンライン・プロテクション(※2) ※1:セゾンカードインターナショナルゴールドカードセゾン/※2セゾンAMEX
UCカード オンライン・プロテクション(クレディセゾン補償) UCカード・UCカード ゴールド・UCカード ヤングゴールド
楽天カード ネット不正利用あんしん制度 楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
などすべてのカード
Yahoo!JAPANカード ネットセーフティサービス Yahoo!JAPANカード
ポケットカード 紛失・盗難保障で対応 全てのカード
ネット通販全盛の時代!オンラインプロテクションは持っておくべき

現在では、ネット通販を利用する人の割合も増えています。オンライン上の不正があった場合、確かにクレジットカード会社に連絡すればカードの使用停止は可能ですし、損害分の支払い免除くらいは可能かもしれません。しかし、確実に損害を補償してもらうにはオンラインプロテクションが付帯されていた方が確実です。。

万が一に備えて、オンラインプロテクションの付帯されたカードを1枚所持しておくのがおすすめです。

クレジットカードのショッピング保険のまとめ

Enterキーがショッピングカードのマークになったキーボード

クレジットカードでショッピングをしないのであれば、そもそもショッピング保険は不要ですし、先述したように「近所のスーパーで食品等の購入だけに使用している」という場合でもショッピング保険は不要です。

それでも、バッグや財布といったアイテムにも利用できるため、日常的にこうしたアイテムの購入機会が多いというケースでは、やはりショッピング保険付帯のカードがあれば安心です。

不要だと思っても…それでもショッピング保険付帯のクレジットカードがあると便利

ショッピング保険付帯のクレジットカードは自動付帯ですから、それが付帯されているからといって別料金を取られるわけではありません。確かに利用頻度という意味ではゼロに近い状態であっても、万が一の時にショッピング保険があれば便利であることは間違いありません。

「付帯されていたら困る……」というならまだしも、ショッピング保険は付帯されていても無駄になるものではありません。現金払いではもしものことがあっても決して補償されることがありませんし、「あったらあったで便利」なのがショッピング保険なのです。

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