ダイナースカード全種類を比較!あなたが持つべきダイナースクラブカードはこれだ!

ダイナースクラブGINZAカードと銀座のイメージ

一般的にダイナースカードと聞くと、オーソドックスな『ダイナースクラブカード』をイメージされる方も多いでしょう。しかし実は、ダイナースカードの種類は15種類にも及びます。もちろん、いずれのダイナースカードであってもエグゼクティブな優待を利用でき、世界が認めるステータスカードとしての地位は揺らぎません。

ダイナースカード全種類を利用シーンごとにわけてご紹介します。メリットや還元率などそれぞれの特徴を比較し、徹底解説していきましょう。

ダイナースカードとは?全15種類の共通おすすめポイント

ダイナースクラブカードはアメックスと並ぶ二大ステータスカード

ダイナースクラブカード券面ダイナースカードといえば、ステータスカードとしてもあまりにも有名で、その知名度は『アメリカン・エキスプレス・カード』を肩を並べるほどです。

特にダイナースカードは世界初のクレジットカードという格式まで備える「ステータスカードの中のステータスカード」です。日本で初めて登場したクレジットカードもダイナースカードです。

ダイナースカードは意外と種類が豊富!目的別にピッタリの専用カードを選べる

BMW ダイナースカードの券面上述のとおり、ダイナースカードは意外にも種類が多いです。もっともオーソドックスなのが『ダイナースクラブカード』で、「ダイナースカード」と聞いて多くの方がイメージされるのもこのタイプでしょう。しかしそれ以外にも、系統別に複数の提携カード、専用カードが用意されています。

航空会社との提携カード ANAダイナースカード
JALダイナースカード
デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード
MileagePlus ダイナースクラブカード
MileagePlus ダイナースクラブファースト
自動車会社との提携カード BMW ダイナースカード
銀座ライフに特化したカード 銀座ダイナースクラブカード
銀座ダイナースクラブカード/和光
銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブ
ホテルとの提携カード ホテルニューオータニクラブ ダイナースカード
銀行との提携カード 三井住友信託ダイナースクラブカード
ビジネスカード ダイナースクラブ ビジネスカード

以上のような種類があり、それぞれに特徴的な優待特典が付帯します。各カードの詳細は後述しますが、どれもダイナースカードのプロパーカード。ステータス・シンボルとしてのダイナースカードを目的別に選べるというのも大いに魅力的です。

ダイナースカードの申込資格は27歳以上!高いステータスゆえに審査も厳しい

OKサインを出す男性会社員
ダイナースカードはアメックスよりもステータスが高いとも言われます。その理由は申込資格にあります。アメックスは20歳以上から申し込むことができますが、ダイナースカードは27歳以上でなければ申し込むことができません。

しかも年会費はもっともスタンダードな『ダイナースクラブカード』であっても22,000円(税抜)で、アメックスのスタンダードカードである『アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)』の12,000円(税抜)を大きく上回ります。

ダイナースクラブカードを持てる=富裕層という公式が成立する

もちろん、高額な年会費になってしまうのには理由があります。真のこだわりを追求する人向けの贅沢な特典が付帯するからです。

  • 利用限度額に一律の制限を設けていない
  • 有効期限のないポイントプログラム
  • 充実の優待特典と付帯保険
  • 年会費がすべて20,000円超
  • 他社プラチナカードかそれ以上のステータス

数あるダイナースカードの共通点をまとめると以上のようになります。そもそもダイナースカードには、巷間言われているような「一般カード」だとか「ゴールドカード」だとかいった概念はありません。あるのは「ステータス」のみです。だからこそすべてのカードで20,000円を超える年会費が設定されているわけです。

スーパーカーのイメージよく、「ダイナースカードは他社プラチナカードに匹敵する」などと言われたり、他社ゴールドカードやプラチナカードなどと比較されたりもしますが、そもそもダイナースカードにそうした概念がない以上、比較すること自体がナンセンスなのです。言い換えれば、それ1枚こそが「最高のステータス」であることの証なのです。

ダイナースカードおすすめ3選

最も定番のダイナースクラブカード!

銀座をよく利用される方のダイナース

ANAで旅行される方のダイナース

ステータスカードを求める方のダイナースカード3種類のおすすめポイント

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード券面ダイナースクラブカード』は、もっともベーシックなダイナースカードです。ダイナースカードと聞けばすぐにこのカードを連想してしまうほど、ダイナースカードの代名詞的な1枚といってもいいほど有名です。

主な優待特典
空港ラウンジサービス 国内外850ヶ所以上の空港ラウンジをいつでも無料利用できる(同伴者は有料)
手荷物宅配サービス 海外からの帰国時、希望の場所まで手荷物を1つ無料で宅配してくれる
グローバルWiFi優待 海外用のWiFiをお得な価格で利用できる
パッケージツアー割引 国内外のパッケージツアーが最大5%OFF
海外緊急アシスタンスサービス 渡航先におけるケガや病気などのトラブル時、24時間いつでもサポートしてくれる緊急医療相談サービス
エグゼクティブダイニング 対象レストランにて所定のコース料理が1名もしくは2名分無料
コナミスポーツクラブ優待 全国のコナミスポーツクラブを法人会員料金で利用可
名門ゴルフ場優待予約 通常では予約困難な国内屈指のゴルフコースをダイナースクラブが代わりに予約してくれる。しかも割引対象コースならプレー代金が5,000円OFFになる

利用限度額に一律の制限がなく、グルメやトラベルなどの多彩な特典が付帯しています。ダイナースカードへの加入を考えているなら、まずは最初に選ぶべき1枚としておすすめです。

三井住友信託ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードのロゴ入りなし2種類

三井住友信託銀行と提携して発行されているのが『三井住友信託ダイナースクラブカード』です。年会費22,000円(税抜)で利用限度額に一律の制限を設けていない点など、基本的なサービスは『ダイナースクラブカード』と同様ですが、『三井住友信託ダイナースクラブカード』には以下のような特徴があります。

  • 新規入会後の3ヶ月で20万円以上利用すると年会費が12,000円(税抜)
  • 次年度以降は年間50万円以上で年会費12,000円(税抜)

上記条件を達成すると年会費がほぼ半額になるのでお得です。「ダイナースカードは高額な年会費がネックだから申し込むのにためらってしまう」という方には非常におすすめです。ただし、利用代金の支払口座は三井住友信託銀行以外に選ぶことができませんので、事前に口座開設しておく必要があります。

ダイナースクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブビジネスカードの決済イメージ

ダイナースクラブ ビジネスカード』は、『ダイナースクラブカード』と同様の特典に、4大ビジネス特典が付帯するビジネスオーナーのための1枚です。企業経営者や役員、個人事業主の方が申し込めるほか、追加カードは18歳以上の従業員であれば発行できます。ちなみに4大ビジネス特典とは以下の4つです。

ビジネスカードの4大ビジネス特典
ダイナースクラブ
ビジネス ラウンジ
ダイヤモンド経営者倶楽部運営の会員制ラウンジ「銀座サロン」の入室無料。空き時間に寛ぎの場として使用できるほか、商談や打ち合わせにもおすすめ
ダイナースクラブ
ビジネス・オファー
オフィス関連サービスほか、ビジネスシーンに活用できる優待特典を取り揃え。各種サービスやオフィス用品などをお得に購入・利用できる
会計ソフト freee(フリー) 申告や決算書作成などに便利なオンライン会計ソフト「freee(フリー)」が通常よりも2ヶ月分お得になる
ダイナースクラブ
プライベートアドバイザーサービス
「税務・会計」、「人事・労務」、「企業法務」、「個人法務」、「相続・資産管理」など、各分野のプロフェッショナルに相談できる

会計ソフト「freee(フリー)」の特典については、だいたいどのビジネスカードにも付帯する標準的な特典ですが、それ以外はかなり贅沢なビジネスサービスです。特に、「ダイナースクラブ ビジネス ラウンジ」や「ダイナースクラブ プライベートアドバイザーサービス」などは特別感の高い優待特典です。

ダイナースクラブカードのビジネス&スタンダードカード比較表

ここまでご紹介した3つの代表的なダイナースカード(ダイナースクラブカード/三井住友信託ダイナースクラブカード/ダイナースクラブ ビジネスカード)を比較してみました。

カード名 ダイナースクラブカード 三井住友信託ダイナースクラブカード ダイナースクラブ ビジネスカード
券面画像 ダイナースクラブカード券面 三井住友信託ダイナースクラブカードの券面画像 ダイナースクラブビジネスカード
入会条件 27歳以上 27歳以上 27歳以上で法人・団体等代表者・役員、または個人事業主
年会費 本会員:22,000円+税
家族会員:5,000円+税
本会員:22,000円+税
家族会員:5,000円+税
基本会員:27,000円+税
追加会員:無料
利用限度額 一律の制限を設けず 一律の制限を設けず 一律の制限を設けず
海外旅行傷害保険 最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
【基本会員】最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
【追加会員】最高5,000万円
※自動付帯:2,500万円
※利用付帯:2,500万円
国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯) 【基本会員】最高1億円(利用付帯)
【追加会員】最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
ゴルファー保険 傷害死亡・後遺障害:最高300万円
傷害入院:4,500円/日
傷害通院:3,000円/日
賠償責任:最高1億円
ゴルフ用品損害:最高5万円
ホールインワン・アルバトロス費用:最高10万円
主な付帯サービス 【ダイナースカード基本特典】
国内外850ヶ所以上の空港ラウンジ
手荷物宅配サービス
グローバルWiFi優待
パッケージツアー割引
海外緊急アシスタンスサービス
エグゼクティブ ダイニング
コナミスポーツクラブ優待
名門ゴルフ場優待予約
など
【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【オリジナル特典】が付帯
入会後3ヶ月以内に20万円利用で年会費10,000円引き
次年度以降は年間50万円の利用で年会費10,000円引き
【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【オリジナル特典】が付帯
ダイナースクラブ ビジネスラウンジ
ダイナースクラブ ビジネス・オファー
会計ソフト「freee(フリー)」
ダイナースクラブ プライベートアドバイザーサービス
JAL国内線出張手配「JALオンライン」
おすすめな人 ダイナースカードのスタンダードタイプ。ステータスカードを所持したい方や、まずはダイナースカードの基本サービスを利用したい方におすすめ 三井住友信託銀行との提携により年会費優遇を実現。ダイナースカードを所持したいけれど年会費が気になるという方におすすめ ダイナースクラブの発行するビジネスカード。ビジネスシーンでもステータスを求めるビジネスオーナーなどにおすすめ

JAL/ANAマイルを貯めたい方のダイナースカード2種類のおすすめポイント

ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカードのイメージ

ANAダイナースカード

ANAダイナースカードの券面ANAダイナースカード』は、ANAとダイナースカードが提携して発行してます。位置付けはANAのゴールドカードと同列に数えれており、ボーナスマイルなどはANAのゴールドカードと同じです。通常、ダイナースカードで貯めたポイントをANAマイルへ移行する場合は、年間6,000円(税抜)の参加料を払って「ダイナースグローバルマイレージ」に加入しなければなりませんが、『ANAダイナースカード』なら加入の必要もないのでお得です。

JALダイナースカード

JALダイナースカードの券面JALダイナースカード』はJALとダイナースカードの提携カードです。JALカードとしての位置付けはゴールドカードとなり、ボーナスマイルも『JAL CLUB-Aゴールドカード』に準じます。原則として、ダイナースカードで貯めたポイントをJALマイルへ移行する方法はこのカードしかありません。

ANAマイルなら、たとえ『ANAダイナースカード』でなくても「ダイナースグローバルマイレージ」へ加入すれば移行することができますが、JALは「ダイナースグローバルマイレージ」の参加航空会社には含まれていないので、『JALダイナースカード』でなければJALマイルへ移行する方法はありません。それだけに貴重です。

ダイナースクラブカードとANA&JALのダイナースカードを比較

それでは、『ANAダイナースカード』と『JALダイナースカード』を、スタンダードカードの『ダイナースクラブカード』とともに比較してみましょう。

カード名 ダイナースクラブカード ANAダイナースカード JALダイナースカード
券面画像 ダイナースクラブカード券面 ANAダイナースカードの券面 JALダイナースカードの券面
入会条件 27歳以上 27歳以上 27歳以上
年会費 本会員:22,000円+税
家族会員:5,000円+税
本会員:27,000円+税
家族会員:6,000円+税
本会員:28,000円+税
家族会員:9,000円+税
利用限度額 一律の制限を設けず 一律の制限を設けず 一律の制限を設けず
海外旅行傷害保険 最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 最高1億円
※自動付帯:5,000万円
※利用付帯:5,000万円
最高1億円
※自動付帯:5,000万円
※利用付帯:5,000万円
ショッピング保険 【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
ゴルファー保険 傷害死亡・後遺障害:最高300万円
傷害入院:4,500円/日
傷害通院:3,000円/日
賠償責任:最高1億円
ゴルフ用品損害:最高5万円
ホールインワン・アルバトロス費用:最高10万円
主な付帯サービス 【ダイナースカード基本特典】
国内外850ヶ所以上の空港ラウンジ
手荷物宅配サービス
グローバルWiFi優待
パッケージツアー割引
海外緊急アシスタンスサービス
エグゼクティブ ダイニング
コナミスポーツクラブ優待
名門ゴルフ場優待予約
など
【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【ANAカード特典】が付帯
入会ボーナスマイル2,000マイル
継続ボーナスマイル2,000マイル
フライトボーナスマイル+25%
ビジネスきっぷ
ビジネスクラスカウンターでチェックイン
空港免税店10%OFF
機内販売10%OFF
空港内店舗「ANA FESTA」10%OFF
パッケージツアー5%OFF
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンにて朝食無料&ウェルカムドリンク
「A-style」5%OFF
など
【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【JALカード特典】が付帯
入会後初回搭乗ボーナス5,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス2,000マイル
フライトボーナスマイル+25%
JALビジネスクラスチェックインカウンターの利用
空港免税店10%OFF
機内販売10%OFF
会員誌やオリジナルカレンダー送付
JALビジネスきっぷ
パッケージツアー5%OFF
会員専用国内線予約
取消料 安心サポート
ホテルニッコー&JALシティでの優待特典
など
おすすめな人 特にマイルを貯めているわけでもなく、貯めたポイントはマイル以外に使いたいという方におすすめ ダイナースカードでお得にANAマイルを貯めたい方におすすめ ダイナースカードでJALマイルを貯めたいという方におすすめ

当たり前ですが、ANAマイルを貯めたいのか? それともJALマイルを貯めたいのか? に応じて選ぶべきカードが変わります。ちなみに『JALダイナースカード』には、『ダイナースクラブ ビジネスカード』と同じゴルファー保険が付帯します。

海外航空会社のマイルを貯めたい方のダイナースカード3種類のおすすめポイント

MileagePlus ダイナースクラブカードの飛行機イメージ

デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード

デルタ スカイマイル ダイナースクラブカードの券面デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード』は、デルタ航空のマイレージプログラム「スカイマイル」を貯めることのできるダイナースカードです。入会ボーナスで10,000マイル、ファーストフライトで最大25,000マイルなどボーナスマイルも充実。しかもカード利用100円ごとに1.5マイルという高還元率で利用できるのも魅力ポイントです。しかもスカイマイルなら有効期限もないので安心です。

さらに、デルタ航空の空港ラウンジ「デルタ スカイクラブ」を年3回まで無料利用できる特典も付帯。もちろん、ダイナースカードの特典として世界850ヶ所以上の空港ラウンジを利用できる「空港ラウンジサービス」も付帯します。デルタ スカイクラブは世界に50以上ありますので、計900ヶ所以上の空港ラウンジを利用することができます。

デルタ スカイマイル ダイナースクラブカードの航空機イメージ

MileagePlusダイナースクラブカード

マイレージプラス(MileagePlus) ダイナースクラブカードの券面画像ユナイテッド航空のマイルである「MileagePlus(マイレージプラス)」を貯められるのが『MileagePlusダイナースクラブカード』です。こちらも、カード利用で直接マイルを貯めることができ、カード利用100円ごとに1マイルが貯まります。

ユナイテッド航空のマイレージプラスは18ヶ月という有効期限こそあるものの、途中でマイルを獲得するなどすればさらに期間を延長することができます。『MileagePlusダイナースクラブカード』ならショッピングのたびにマイレージプラスが加算されるので、実質無期限でマイルが貯まります。

他の航空会社提携のダイナースカードと同様にボーナスマイルも付与されますが、『MileagePlusダイナースクラブカード』の場合は利用条件を満たさなければボーナスマイルが付与されない仕組みなので注意が必要です。利用条件とは次のとおりです。

  • 入会ボーナス…入会後3ヶ月以内に15万円以上利用で5,000マイル
  • 継続ボーナス…前年1年間で300万円以上利用でかつ次年度の年会費を支払っていれば2,000マイル

入会ボーナスの条件は比較的低いですが、継続ボーナスの2,000マイルを獲得するためには前年で300万円以上の利用実績がなければなりません。先にご紹介したANAやJALなどに比べると、ボーナスマイルの獲得基準が著しく高いというデメリットがあります。

MileagePlusダイナースクラブファースト

マイレージプラス(MileagePlus) ダイナースクラブファーストの券面画像MileagePlusダイナースクラブファースト』は、上でご紹介した『MileagePlusダイナースクラブカード』の上位カードです。基本的なサービスは同じですが、最大の違いがマイル還元率です。『MileagePlusダイナースクラブファースト』は国内利用で100円=1.5マイル、海外利用で100円=2マイルが加算されます。『MileagePlusダイナースクラブカード』は100円=1マイルですから、1.5倍~2倍の速さでマイルが貯まる計算です。

『MileagePlusダイナースクラブファースト』も、上でご紹介した『MileagePlusダイナースクラブカード』と同様に、ボーナスマイルの獲得には利用条件が課されています。

  • 入会ボーナス…入会後3ヶ月以内に10万円以上利用で10,000マイル
  • 継続ボーナス…前年1年間で500万円以上利用でかつ次年度の年会費を支払っていれば5,000マイル

こちらも、入会ボーナスこそ手軽に獲得できますが、継続ボーナスのハードルは高いです。

海外航空会社のマイルが貯まる代表的なダイナースカード3種類を比較

では、ここでご紹介した『デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード』、『MileagePlusダイナースクラブカード』、『MileagePlusダイナースクラブファースト』の3つを比較してみましょう。

海外航空会社系ダイナースカード3種類の比較表
カード名 デルタ スカイマイル
ダイナースクラブカード
MileagePlus
ダイナースクラブカード
MileagePlus
ダイナースクラブファースト
券面画像 デルタ スカイマイル ダイナースクラブカードの券面 マイレージプラス(MileagePlus) ダイナースクラブカードの券面画像 マイレージプラス(MileagePlus) ダイナースクラブファーストの券面画像
入会条件 27歳以上 27歳以上 27歳以上
年会費 本会員:28,000円+税
家族会員:9,000円+税
本会員:28,000円+税
家族会員:9,000円+税
本会員:43,000円+税
家族会員:9,000円+税
還元率 100円=1.5マイル 100円=1マイル 国内:100円=1.5マイル
海外:100円=2マイル
利用限度額 一律の制限を設けず 一律の制限を設けず 一律の制限を設けず
海外旅行傷害保険 最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯)
ショッピング保険 【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
主な付帯サービス 【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【オリジナル特典】が付帯
入会ボーナスマイル10,000マイル
更新ボーナスマイル3,000マイル
ファーストフライトボーナス最大25,000マイル
デルタスカイクラブ年3回利用可
など
【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【オリジナル特典】が付帯
入会ボーナスマイル5,000マイル(利用条件あり)
更新ボーナスマイル2,000マイル(利用条件あり)
空港免税店10%OFF
など
【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【オリジナル特典】が付帯
入会ボーナスマイル10,000マイル(利用条件あり)
更新ボーナスマイル5,000マイル(利用条件あり)
空港免税店10%OFF
など
おすすめな人 ダイナースカードの優待特典を利用したいスカイマイラーの方やデルタスカイクラブ利用目的の方 MileagePlusを貯めている方もしくはダイナースカードを使いたいMileagePlus初心者の方 ダイナースカードの贅沢な特典を活用しつつマイルもしっかり貯めたい方やMileagePlusのヘビーユーザーの方

MileagePlusダイナースクラブファースト』の年会費の高さが突出していますが、その分、非常に高還元率で利用することができます。MileagePlusのヘビーユーザーであれば、『MileagePlusダイナースクラブカード』よりもおすすめです。ただしMileagePlusの場合、先述したようにボーナスマイル獲得には利用条件が課されているというのがデメリットです。

車やホテルを利用する方のダイナースカード2種類のおすすめポイント

BMWダイナースクラブカードのドライビングイメージ

BMWダイナースカード

BMW ダイナースカードの券面BMWとダイナースクラブとの提携カードです。BMWオーナーのためのダイナースカードで、BMWのオリジナルグッズの『BMWダイナースカード』は、その名のとおりBMWとダイナースクラブとの提携カードです。BMWオーナーのためのダイナースカードで、BMWのオリジナルグッズのプレゼントなどオリジナル特典が豊富なほか、BMW正規ディーラーで車両購入にも利用できるスペシャルな1枚です。ポイントプログラムの「リワードプログラム」も『BMWダイナースカード』のオリジナルプログラムになっているのが特徴です。

オリジナルのリワードプログラムは「ダイナースクラブ リワードポイント・キャッシュバック・プログラム」と呼ばれ、BMW正規ディーラーでの利用金額がキャッシュバック利用枠として設定されます。また、BMWの新車購入時にポイントをキャッシュバックとして利用することもでき、その場合BMW正規ディーラーにて「BMW新車購入ポイント利用プログラム」に申し込めばキャッシュバックが適用されます。さらに、貯めたポイントをお好きなBMWグッズと交換することもできます。

なお完璧なプレミアムカード『BMW プレミアム ダイナースカード』はさらに謎に包まれています。お申し込みについては、BMW正規ディーラーにお問い合わせください。

BMW プレミアム ダイナースカードのイメージ

ニューオータニクラブ ダイナースカード

ニューオータニクラブ ダイナースカードの券面画像
ニューオータニクラブ ダイナースカード』は、ニューオータニ直営のホテルやレストランでポイント還元率が2倍なるなど、ニューオータニでお得に利用できるホテル提携カードです。しかも、ニューオータニクラブポイントとの二重取りもできる贅沢な1枚です。ニューオータニでの優待はもちろん、『ニューオータニクラブ ダイナースカード』限定のポイント交換商品なども用意されています。ニューオータニにおける優待特典が豊富で、ニューオータニに利用頻度が多い方にはおすすめです。

ニューオータニクラブダイナースクラブカードの使用イメージ

BMWダイナースカードとニューオータニクラブ ダイナースカードをスタンダードカードと比較

スタンダードカードの『ダイナースクラブカード』と、ここでご紹介した『BMWダイナースカード』&『ニューオータニクラブ ダイナースカード』とを比較してみましょう。

車や旅行を趣味とする方のダイナースクラブカード比較表
カード名 ダイナースクラブカード BMWダイナースカード ニューオータニクラブ
ダイナースカード
券面画像 ダイナースクラブカード券面 BMW ダイナースカードの券面 ニューオータニクラブ ダイナースカードの券面画像
入会条件 27歳以上 27歳以上 30歳以上
年会費 本会員:22,000円+税
家族会員:5,000円+税
本会員:25,000円+税
家族会員:7,000円+税
本会員:22,000円+税
家族会員:5,000円+税
利用限度額 一律の制限を設けず 一律の制限を設けず 一律の制限を設けず
海外旅行傷害保険 最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯)
ショッピング保険 【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
主な付帯サービス 【ダイナースカード基本特典】
国内外850ヶ所以上の空港ラウンジ
手荷物宅配サービス
グローバルWiFi優待
パッケージツアー割引
海外緊急アシスタンスサービス
エグゼクティブ ダイニング
コナミスポーツクラブ優待
名門ゴルフ場優待予約
など
【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【オリジナル特典】が付帯
BMWダイナースカード限定リワードプログラム
年100万円以上利用でBMWオリジナルグッズプレゼント
BMW正規ディーラーにて車両購入OK
会員限定ホテル優待サービス
空港パーキング優待サービス
BMWエマージェンシー・サービス
情報誌「BMW Card News」のお届け
など
【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【オリジナル特典】が付帯
ニューオータニクラブポイントも貯まる
限定のポイント交換商品
対象のホテルやレストラにてカード提示不要&サインレスで支払い可能
宿泊優先予約・料金割引
朝食優待
クイックチェックインサービス
レイトチェックアウトサービス
クイックチェックアウトサービス
ランドリーエクスプレスサービス
フィットネスクラブ特別利用サービス
会員料金にて宿泊時屋外プール無料入場
新聞無料サービス
指定レストラン・バーにて優待
ニューオータニクラブラウンジ
ニューオータニクラブ ホテルマガジン「CHECK IN」のお届け
など
おすすめな人 BMWをこよなく愛するBMWオーナーの方 ニューオータニの利用頻度が多い方

注目すべきは『ニューオータニクラブ ダイナースカード』の年会費と特典のバランスです。スタンダードカードと同様の年会費で、ダイナースカードの特典とニューオータニの特典をWで利用できる贅沢な内容です。しかもニューオータニクラブポイントとの二重取りが可能なので、コスパも優れています。ちなみに入会資格は他のダイナースカードとは異なり、「30歳以上」からとなっているのも特徴です。

BMWダイナースカード』はBMWオーナーにしかメリットがありませんが、BMWにこだわった特典が網羅されています。BMWオーナーとしての独占欲を存分に満たしてくれる欲張りな1枚です。

銀座を愛する方のダイナースカード3種類のおすすめポイント

銀座のメインストリートの夜景

銀座ダイナースクラブカード

銀座ダイナースクラブカード券面銀座ダイナースクラブカード』は、その名のとおり銀座を楽しむことに特化しているダイナースカードです。主な特典としては、ダイナースクラブの銀座プレミアムラウンジやダイナースクラブ D’sラウンジトーキョーなどを利用できるほか、銀座でのレストラン優待が付帯します。

さらに、ポイントプログラムも『銀座ダイナースクラブカード』限定となっており、特約店での利用でポイントが2倍になるなど、銀座での楽しみが倍増する1枚となっています。

銀座ダイナースクラブカード/和光

銀座ダイナースクラブカード/和光の券面画像『銀座ダイナースクラブカード/和光』は、『銀座ダイナースクラブカード』の特典と和光での優待を利用できます。和光を年間20万円以上利用すると5%分の商品券をプレゼントしてくれるほか、和光での利用額が1日10万円以上の場合は「和光アネックス ティーサロン」の利用券進呈、和光の情報誌お届けといった特別な優待特典が付帯します。和光の「WAKO CARD(和光カード)」と一体となっているので、和光カードの特典も利用できるのが特徴です。

銀座ダイナースクラブカード/和光のイメージ

銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブ

銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブの券面画像『銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブ』も、先にご紹介した『銀座ダイナースクラブカード』の特典にサンモトヤマでの優待特典が付帯した1枚です。サンモトヤマ直営店でいつでも5%OFFや特別セールの招待といった優待ほか、ショッピング・アドバイザー制度といったユニークな特典も付帯。貯まったポイントをサンモトヤマのお買物券へ交換可能です。

銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブのイメージ

銀座のためのダイナースカード3種類を比較

では、本項でご紹介した銀座のための3種類、『銀座ダイナースクラブカード』、『銀座ダイナースクラブカード/和光』、『銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブ』をそれぞれ比較してみます。

カード名 銀座ダイナースクラブカード 銀座ダイナースクラブカード
/和光
銀座ダイナースクラブカード
/ヴィーナスクラブ
券面画像 銀座ダイナースクラブカード券面 銀座ダイナースクラブカード/和光の券面画像 銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブの券面画像
入会条件 27歳以上 27歳以上 27歳以上
年会費 本会員:25,000円+税
家族会員:無料
本会員:25,000円+税
家族会員:無料
本会員:25,000円+税
家族会員:無料
利用限度額 一律の制限を設けず 一律の制限を設けず 一律の制限を設けず
海外旅行傷害保険 最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(利用付帯)
ショッピング保険 【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
主な付帯サービス 【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【オリジナル特典】が付帯
銀座プレミアムラウンジ
D’sラウンジトーキョー
銀座エリア内の特約店でポイント2倍
など
【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【オリジナル特典】が付帯
銀座プレミアムラウンジ
D’sラウンジトーキョー
銀座エリア内の特約店でポイント2倍
和光で年間20万円以上利用で5%の商品券
和光で1日10万円以上利用で「和光アネックス ティーサロン」利用券進呈
情報誌「チャイム銀座」お届け
など
【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【オリジナル特典】が付帯
銀座プレミアムラウンジ
D’sラウンジトーキョー
銀座エリア内の特約店でポイント2倍
サンモトヤマ直営店5%OFF
サンモトヤマ特別セール最優先招待
ショッピング・アドバイザー制度
など
おすすめな人 銀座を頻繁に利用される方 銀座をよく利用し、かつ和光を利用される方や和光の「WAKO CARD(和光カード)」会員の方 銀座の利用頻度が多く、サンモトヤマを愛用されている方

特徴的なのは、いずれも家族会員は年会費無料で利用できる点でしょう。ダイナースカードの多くが家族会員も必ず年会費が必要ですが、3種類の銀座ダイナースカードに限り、家族会員の年会費が無料です。

銀座の料亭前のイメージ

招待制のプレミアムダイナースクラブカード2種類のおすすめポイント

ダイナースクラブプレミアムカードのイメージ

ダイナースクラブプレミアムカード

ダイナースクラブプレミアムカードICチップ付きの券面画像『ダイナースクラブプレミアムカード』は『ダイナースクラブカード』の上位カードで、「真のブラックカード」とも呼ばれる最強のステータスカードです。入会はインビテーション制となっているので、誰でも簡単に加入できるカードではなく、それだけに最高の特別感を与えてくれます。

年会費こそ13万円(税抜)という高額ではありますが、プレミアムカード限定の特典が付帯するなど中身の充実度は圧巻です。ただし、詳細は不明ながらも『ダイナースクラブプレミアムカード』を持つには年収2,000万円前後は必要だとも言われており、まさしく高年収の優良会員にこそふさわしい1枚です。

主な付帯特典としては、24時間365日利用できるコンシェルジュデスク、ポイントはいつでも2倍(一部利用分を除く)、「ダイナースグローバルマイレージ」が自動付帯(参加料無料)、バースデーギフトなどなど、枚挙に暇がありません。

三井住友信託ダイナースクラブプレミアムカード

三井住友信託ダイナースクラブカードの券面画像『三井住友信託ダイナースクラブプレミアムカード』は、『三井住友信託ダイナースクラブカード』の上位カードです。こちらもインビテーション制なのでダイナースクラブ側からのオファーがなければ発行できません。発行するためには『三井住友信託ダイナースクラブカード』で優良な利用を心がけ、招待を待つしかありません。年会費は『ダイナースクラブプレミアムカード』と同じ13万円(税抜)ですが、初年度は半額の65,000円(税抜)です。サービス内容はプロパーカードと変わらないため、初年度の年会費割引がある分だけコスパは優れています。

インビテーション制のプレミアムなダイナースカードを比較

上でご紹介した『ダイナースクラブプレミアムカード』と『三井住友信託ダイナースクラブプレミアムカード』を、『ダイナースクラブカード』とともに比較してみましょう。

カード名 ダイナースクラブカード ダイナースクラブ
プレミアムカード
三井住友信託
ダイナースクラブプレミアムカード
券面画像 ダイナースクラブカード券面 ダイナースクラブプレミアムカードICチップ付きの券面画像 三井住友信託ダイナースクラブカードの券面画像
※画像は三井住友信託ダイナースクラブカード
入会条件 27歳以上 インビテーション インビテーション
年会費 本会員:22,000円+税
家族会員:5,000円
本会員:130,000円+税
家族会員:無料
本会員:130,000円+税
家族会員:無料
利用限度額 一律の制限を設けず 一律の制限を設けず 一律の制限を設けず
海外旅行傷害保険 最高1億円
※自動付帯5,000万円
※利用付帯5,000万円
最高1億円(自動付帯) 最高1億円(自動付帯)
国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯) 最高1億円(自動付帯)
ショッピング保険 【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
【ショッピング・リカバリー】
年間最高500万円
航空便遅延費用 乗継遅延費用:20,000円
出航遅延・欠航搭乗不能:20,000円
手荷物遅延費用:20,000円
手荷物紛失費用:40,000円
乗継遅延費用:20,000円
出航遅延・欠航搭乗不能:20,000円
手荷物遅延費用:20,000円
手荷物紛失費用:40,000円
ゴルファー保険 傷害死亡・後遺障害:最高300万円
傷害入院:4,500円/日
傷害通院:3,000円/日
賠償責任:最高1億円
ゴルフ用品損害:最高5万円
ホールインワン・アルバトロス費用:最高10万円
傷害死亡・後遺障害:最高300万円
傷害入院:4,500円/日
傷害通院:3,000円/日
賠償責任:最高1億円
ゴルフ用品損害:最高5万円
ホールインワン・アルバトロス費用:最高10万円
主な付帯サービス 【ダイナースカード基本特典】
国内外850ヶ所以上の空港ラウンジ
手荷物宅配サービス
グローバルWiFi優待
パッケージツアー割引
海外緊急アシスタンスサービス
エグゼクティブ ダイニング
コナミスポーツクラブ優待
名門ゴルフ場優待予約
など
【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【オリジナル特典】が付帯
コンシェルジュデスク
バースデーギフト
銀座プレミアムラウンジ
D’sラウンジトーキョー
プレミアムカード限定グルメ優待
プレミアム・エグゼクティブダイニング
サインレス・スタイル
など
【ダイナースカード基本特典】に加え、以下の【オリジナル特典】が付帯
コンシェルジュデスク
バースデーギフト
銀座プレミアムラウンジ
D’sラウンジトーキョー
プレミアムカード限定グルメ優待
プレミアム・エグゼクティブダイニング
サインレス・スタイル
など
おすすめな人 長年、ダイナースカードを愛用している優良会員の方 三井住友信託銀行の口座をお持ちの方で三井住友信託ダイナースクラブカードを所持している方

プレミアムカードともなると会員だけしか知らない情報も多々あるため、ここに掲載している情報も一部に過ぎません。インビテーションを受けた人にしかわからない隠れた魅力があるからこそ、憧れを懐き続けるに足る魅力を秘めているわけですね。

ダイナースカードのメリット

銀座ダイナースクラブカードのご利用可能枠に一律の制限なしのイメージ

一律の制限を設けない利用限度額!ダイナースクラブカードは事前入金すればいくらでも使える

BMWダイナースクラブカードの券面イメージダイナースカードの特徴的なメリットとしてよく知られているのが「一律の制限を設けない利用限度額」でしょう。もちろん、後述しますが本当に無制限で利用できるというわけではなく、実際には限度額が個別に設けられるわけですが、他のクレジットカードに比べてダイナースカードの利用限度枠に余裕があるのは事実です。なので、他のクレジットカードよりも高額なショッピングに適しているのです。

例えば、『BMWダイナースカード』に代表されるとおりカード1枚で車を購入することもできます。また、個別に設定されている利用限度額を多少オーバーしても決済が可能だというメリットがあるほか、事前入金という方法をとればそれこそどんなものでもダイナースカード1枚で購入可能です。もちろん、高額な購入であればより大きなポイントを獲得できます。

BMWのドライビングイメージ

ポイントがガッツリ貯まる!有効期限のないポイントプログラムで失効の心配もない

一部の提携カードではポイントプログラムが異なりますが、ダイナースカードは基本的に「リワードプログラム」というポイントプログラムが適用されています。リワードプログラムのメリットは「ポイントの有効期限がない」ことです。無期限で貯められるので十分にポイントを貯め込むことができます。共通ポイントやマイルなど、特定のアイテムへ移行したい場合は、有効期限を気にして細々と交換するよりもしっかりと貯めて一気に移行することができるので非常に効率的です。ポイント還元率やマイル等の移行レートに関しては後述します。

豊富な優待特典で利用者を飽きさせない!レストランから空港まで贅沢な優待を使える!

ダイナースカードはアメックスと方を並べるほどのT&Eに特化したクレジットカードですので、ユーザーを飽きさせない贅沢な優待特典が付帯しています。「ダイナース」というのは直訳すると「ディナーをする人」で、そもそもの発祥がレストランを利用する富裕層向けに考案されたもの。そのため今なおその名残が強く、グルメ優待などの特典が充実しています。

また、ダイナースカードの注目すべき特典が国内外850ヶ所以上もの空港ラウンジを利用できる空港ラウンジサービスです。プライオリティ・パスの付帯もなしにそれだけの空港ラウンジを利用できるクレジットカードはダイナースカードならではのメリットです。また、提携カードごとにオリジナルな付帯特典を利用できるのも魅力のひとつ。それぞれの特典はここまでご紹介してきたとおりですが、さすがに「持つ人を選ぶカード」だけあって、持った者にしかわからないベネフィットに溢れています。

ダイナースカードのデメリット

ダイナースクラブカードの年会費は高額!特典を使い倒そう

既述のとおり、ダイナースカードの年会費は一般的なクレジットカードに比べると高めです。スタンダードな『ダイナースクラブカード』でも22,000円(税抜)の年会費が必要です。もちろん、これを高いと感じるか安いと感じるかは使う側次第ですが、どれだけ特典を使いこなせるかでその価値もまったく違ってきます。

優待特典を使い倒せば年会費の元など十分に取れてしまいますので、たとえ『ダイナースクラブプレミアムカード』のように10万円を超える年会費であっても決して高いなどとは感じないでしょう。逆に、優待特典をほとんんど使いこなせないのであれば、年会費分はムダになってしまいます。いずれにせよ、元来が富裕層向けのクレジットカードなので、22,000円の年会費が高いと感じてしまうのであればそれは持つべきカードではないということになります。

ダイナースクラブカードは都市部でも加盟店数が少ない!国内はJCB加盟店で使えるので使い勝手に困らない

ダイナースカードのデメリットとしてもっともよく挙げられるのが加盟店数の少なさです。これだけのステータスがありながら、実は世界的にも使い勝手がイマイチなのです。これはアメックスも同様で、ステータスカードの宿命とでも言えるかもしれません。残念ながら、加盟店数ではVISAやMasterCardに遠く及ばず、都市部でも使えるお店が少ないのです。そのため、海外へ行くなら必ずVISAやMasterCardを一緒に携行していくのが常識です。

ただし、アメックスと同様に、ダイナースカードも日本国内での利便性は比較的高めです。なぜなら、日本の国際ブランド「JCB」と提携しているからです。JCBも世界的には加盟店数が少ないことで有名ですが、日本国内の加盟店数はVISAやMasterCard以上なので、クレジットカードを使えるお店であればほぼ問題なく利用できます。JCBの加盟店なら、ダイナースカードで決済が可能(一部を除く)なので、使う場所に困ることもありません。

ダイナースカードの審査と口コミの評判

ダイナースクラブカードの申し込みは27歳以上が原則

ダイナースカードの申し込みは27歳以上からとなっており、それ以下の年齢では申し込むことができません。『ニューオータニクラブ ダイナースカード』のように30歳以上でなければ申し込めないものもあります。富裕層向けに誕生し、ステータスカードとしての伝統や格式があるダイナースカードは、他のクレジットカードとは異なり年齢基準も厳しく設定されているのです。

ダイナースクラブカードの審査難易度は高め

ダイナースカードの入会条件は、「27歳以上の方」としか記載されていません。そのため、額面通りに「27歳以上であれば誰でも申し込めるのか!」と短絡的に考えてしまう人も少なくありません。しかし、これまで述べてきたとおりダイナースカードには伝統と格式に裏打ちされた圧倒的なステータスカードとしての顔がありますので、「27歳以上なら誰でも入会OK!」というほど門戸は広くありません。

もちろん、詳細な審査基準というのは各カード会社の極秘事項なので私たちが知ることは許されませんが、一部では少なくとも年収500万円以上という基準が最低ラインになるとも言われています。審査基準が昔に比べて下がっている傾向にあることは間違いありませんが、それでも審査難易度は高めです。

審査通過のためにはある程度の年収が必須ですし、職業も安定性や社会的信用度の高いものであればさらに審査通過率も上がります。士業や企業役員などは審査通過率が高いですし、団体職員や公務員も社会的信用度の高い職業なのでダイナースカードの審査基準を満たせる可能性は高いでしょう。正社員で企業に勤めていても年収が低ければ審査通過率が下がります。

利用限度額に一律の制限がなくても利用限度額は存在する

ダイナースカードは「利用限度額に一律の制限を設けない」ことで有名ですが、これは「底なしに利用できる」という意味ではないので注意が必要です。一律の制限を設けないというのは、「個人の属性にあわせて発行するカードごとに限度額が異なる」という意味です。つまり、1,000万円の利用限度額が設定されている人もいれば、300万円の利用枠しかない人もいるのです。「限度額は審査によって決めるので使う人によって違いますよ」という意味です。

ダイナースカードのポイントと還元率

ダイナースクラブカードのポイント還元率

リワードプログラムは100円ごとに1ポイントが貯まり、標準的な還元率は0.4%です、しかし、マイル移行の際に加入する「ダイナースグローバスマイレージ」を利用すると1ポイント=1マイルで移行できるので還元率は1.0%です(1マイル=1円で換算した場合)。もちろん、貯めたマイルの交換先によっては還元率は1.5%~2.0%に跳ね上がります。仮に、スタンダードの『ダイナースクラブカード』で貯めたリワードプログラムを他社共通ポイントなどへ移行する場合のレートを見てみましょう。

移行先ポイント 移行レート 還元率
T-POINT 2,500P→1,000Tポイント 0.4%
楽天スーパーポイント 2,500P→1,000Rポイント 0.4%
スターバックスカードチャージ 5,000P→2,000円分 0.4%
ANA SKYコイン 1,000P→400コイン 0.4%

還元率は軒並み0.4%です。これがギフト券などへの移行であっても、0.3%~0.4%ほどです。

一方、別途6,000円/年の参加費が必要ではありますが、ダイナースグローバルマイレージへ加入すると参加航空会社のマイルへ移行できます。

ダイナースグローバルマイレージ参加航空会社と移行レート
参加航空会社 移行レート
ANA
(ANAマイレージクラブ)
1,000P→1,000マイル
デルタ航空
(スカイマイル)
1,000P→1,000マイル
ユナイテッド航空
(マイレージプラス)
1,000P→1,000マイル
大韓航空
(スカイパス)
1,000P→1,000マイル
アリタリア-イタリア航空
(ミッレミリア)
1,000P→1,000マイル

移行レートも1:1になっており、実質的な還元率は1.0%以上となりお得です。リワードプログラムは有効期限がないので、ガッツリと貯めてから移行するようにすれば年6,000円を支払ってでも加入しておくメリットはあります。

ただし、マイルへ移行するなら各航空会社と提携したダイナースカードを利用したほうが圧倒的にお得です。さらに、例えば「ANA SKYコイン」へ移行するにしても、『ダイナースクラブカード』では還元率0.4%ですが、『ANAダイナースカード』なら還元率1.2%で移行できます。

また、『BMWダイナースカード』や『銀座ダイナースクラブカード』、『ニューオータニクラブ ダイナースカード』などのように独自のポイントプログラムが用意されているものもあれば、提携店舗のポイントカードやポイントプログラムと連携してポイントが二重取りできるものまで様々です。お目当てのダイナースカードへ入会する前に、どのようなポイントプログラムでどんなサービスを利用できるのか、事前にチェックしておきましょう。

ダイナースクラブカードは利用目的で選べば還元率もアップする!各ダイナースカードのポイントプログラムと還元率

では、各ダイナースカードのポイントプログラムや還元率などをご紹介しますので、入会前の検討材料として参考にしてみてください。

カード名 ポイントプログラム 還元率
ダイナースクラブカード ダイナースクラブ リワードポイント 0.4%
※ダイナースグローバルマイレージで1.0%以上
ANAダイナースカード ダイナースクラブ リワードポイント 1.0%以上
JALダイナースカード JALマイレージバンク 1.0%以上
デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード デルタ スカイマイル 1.5%以上
MileagePlusダイナースクラブカード マイレージプラス 1.0%以上
MileagePlusダイナースクラブファースト マイレージプラス 国内:1.5%以上
海外:2.0%以上
BMWダイナースカード ダイナースクラブ リワードポイント・キャッシュバック・プログラム 1.0%
ニューオータニクラブ ダイナースカード (A)ダイナースクラブ リワードポイント
(B)ニューオータニクラブ ポイントプログラム
(A)ニューオータニ直営店で0.8%以上
(B)5.0%
(A)+(B)の二重取りOK
銀座ダイナースクラブカード ダイナースクラブ リワードポイント
(銀座カード限定ポイントプログラム)
0.4%以上
※特約店でポイント2倍
銀座ダイナースクラブカード/和光 (A)ダイナースクラブ リワードポイント
(銀座カード限定ポイントプログラム)
(B)和光カードポイント
(A):0.4%以上
(B):2.0%
(A)+(B)の二重取りOK
銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブ ダイナースクラブ リワードポイント
(サンモトヤマお買物券)
1.0%
三井住友信託ダイナースクラブカード ダイナースクラブ リワードポイント 0.4%
ダイナースクラブ ビジネスカード ダイナースクラブ リワードポイント 0.4%

特に、移行したい航空マイルがあるなら、対象航空会社と提携したダイナースカードを選ぶと還元率が高いです。

ダイナースカードの全種類の比較まとめ

BMWダイナースクラブカードを利用するイメージ

優良な利用でブラックカードのダイナースクラブ プレミアムカードも視野に入る!最強のステータスカード

ダイナースカード15種類についてそれぞれの特徴を比較してきましたがいかがでしたか? 各ダイナースカード共通の特長をまとめると、

  • 一律の制限がなく余裕のある限度額
  • 有効期限がないポイントプログラム
  • 27歳以上でなければ申し込めない
  • グルメ優待をや空港ラウンジなど特典が多彩
  • 目的に応じた提携カードも発行されている

以上の5つが挙げられます。

特に、ダイナースカードの年会費はどれも高額です。しかし、特典をフル活用できれば十分にペイできてしまうどころか、その何倍ものベネフィットが還元されます。しかも、さらに上位の『ダイナースクラブ プレミアムカード』のインビテーションがあるかもしれません。

持つことに価値があり、使うたびに価値が湧くダイナースカード。これからステータスカードの所有を検討している方は、まずはご自身のスタイルに合ったダイナースカードを選び優良な利用をしつつ、「真のブラックカード」とも呼ばれる『ダイナースクラブ プレミアムカード』のオファーを狙ってみるのもおすすめです。

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