国内最大級368枚のカードの中から、ピッタリな便利で得するカードが見つかる!

セゾン・アメックスとプロパーアメックスのメリットや違いを徹底比較!

セゾン アメリカン・エキスプレス・カード4種類のホームページイメージ

日本で発行されているアメリカン・エキスプレスのクレジットカードは大きく分けて2種類あります。

1つ目が、アメリカン・エキスプレス・カードが自ら発行しているプロパーカードの「アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス・プロパーカード)」です。

2つ目がクレディセゾンが発行している提携カードの「セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード(セゾン・アメックス)」です。両者の違いを複数の項目で比較していきます。セゾン・アメックスの魅力について解説していきます。

まずはセゾン・アメックスとプロパーアメックスの年会費を比較

セゾン・アメックスは年会費無料がありアメックスプロパーの半額以下!

まずは年会費を見てみましょう。アメックス・プロパーで最も費用が抑えられているのは、一般カードの『アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)』(年会費12,000円+税)です。年会費1万円以上ですが、それでも最もお安いのです。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード一方でセゾン・アメックスで最も年会費がお安いのは『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費1,000円+税)です。年会費1,000円+税となっていますが、初年度は無料。1年に1度でも利用すれば、翌年度の年会費が無料になります。

アメックスの国際ブランドをうたうクレジットカードの中で、実質的に年会費無料でアメックスのサービスを利用できるものは、この『セゾン パール・アメックス』しかありません

セゾン パール・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費無料のアメックス会員証!セゾンカウンターで発行可能
実質、年会費無料で持つことができる国内最安のアメリカン・エキスプレス・カード!

詳細を見る

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードとプロパーの一般カードと同価格帯

セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードさらにセゾン・アメックスでアメックス・プロパーと同クラスの年会費となると、『セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』ぐらいです。

その年会費は10,000円+税ですから、年会費で言うとアメックス・プロパーの一般カードが、セゾン・アメックスのゴールドカードと同じクラスなのです。費用で見ても両者の差は歴然です。

セゾン アメックスはプラチナでも『アメックス・ゴールド』より安い!

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードさらにステータスの高いプラチナ・カードで比較してみましょう。アメックスのプラチナカードは『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』(年会費130,000円+税)です。

年会費は10万円以上。招待制のため、通常、手に入れることは出来ません。アメックスユーザーの中でも選ばれた人しか持てません。希望しても普通は持てないプレミアムカードです。

セゾンはプラチナカードでもゴールドより安い

セゾン プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード一方でセゾン・アメックスは申し込み制の『セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費20,000円+税)を用意しています。”プラチナ”×”ビジネス”と書いてありますが、希望すればプラチナの特典とサービスが誰でも持てます。

しかも『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費29,000円+税)よりも1万円近く安いのです。

セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾン アメックスの格安法人プラチナカード!個人も審査に通る
個人でも設立1年未満でも申し込み可能なビジネス・プラチナカード!

詳細を見る

セゾン・アメックスとプロパーアメックスの特典を比較

セゾン・アメックスでも本家アメリカン・エキスプレス・カードの特典を利用できる

セゾン ブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの券面画像まずセゾン・アメックスは海外でも当然、「アメリカン・エキスプレス・カード」として通用します。しかも日本でも海外でも、アメリカン・エキスプレス・カードが会員向けに提供している優待サービスの多くを利用できます。そのコストパフォーマンスは最高です。

たとえばセゾン・アメックスには、『セゾン ゴールド・アメックス』の他にも、『セゾン ブルー・アメリカン・エキスプレス・カード』(以下、セゾン ブルー・アメックスと記載する。年会費3,000円+税)や、年会費実質無料カードの『セゾン パール・アメックス』(年会費1,000円+税※年1回の利用で次年度無料)があります。

これらの格安カードでもアメリカン・エキスプレスは会員向けの特典を利用させてくれるのです。

割引サービスなどは共通

アメリカン・エキスプレス・コネクトのロゴたとえばアメリカン・エキスプレス・カードが会員向けに用意している、一流レストランやホテル、リゾートなどの割引サービスがあります。

その名は「アメリカン・エキスプレス・コネクト」。アメリカン・エキスプレスのカード会員様限定の特典やキャンペーンを集約したウェブサイトです。

セゾンアメリカン・エキスプレス・カードの会員であれば各種キャンペーンのほか、割引きやキャッシュバックが受けられます。

もちろんセゾン・アメックス会員も「アメリカン・エキスプレス・コネクト」をアメックス・プロパー会員と同条件で利用できます。たとえ年会費実質無料の『セゾン パール・アメックス』(年会費1,000円+税※年1回の利用で次年度無料)ユーザーであっても、利用できるのです。

アメリカン・エキスプレス・インバイツのイメージ画像たとえば『American Express Invites』です。アメリカン・エキスプレスが厳選した人気のレスランでの食事、大好きなアーティストのコンサート、お気に入りのショップでのお買い物などが楽しめます。

そのラインナップは幅広く、世界中から厳選した400以上のレストランがラインナップ。ダイニングでは飲食代金の20%オフやボトルワインのサービス等の特典が用意されています。

セゾン・アメックスとプロパーアメックスの審査難易度を比較

審査はセゾンの方が通りやすい

審査基準で言えば、やはり本家AMEXよりもセゾン・アメックスの方が審査に通りやすいです。セゾンカードは信用履歴(クレヒス)に事故歴のある人は通りにくいクレジットカードと言われています。しかしそれでもアメックス・プロパーよりも、セゾン・アメックスの方が通り安いのです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード入会方法もほぼ同じです。セゾン・アメックス、アメックス・プロパー、両者共にゴールドカードまでは、ユーザー側から申し込みが可能です。

アメックス・プロパーは『アメックス・グリーン』(年会費12,000円+税)でも『アメックス・ゴールド』(年会費29,000円+税)でも審査の厳しさは同じです。グリーンが通る人は、ゴールドも通ります。それほど基準が高いのです。

セゾン・アメックスとプロパーアメックスの空港ラウンジを比較

ラウンジの数はセゾンが上

空港ラウンジサービスで見ると、両者共に異なるメリットがあります。セゾン・アメックスは利用できる空港ラウンジ数に秀でており、一方アメックス・プロパーは同伴者無料などの贅沢なサービスが付帯します。

セゾン・アメックスはゴールドカードの『セゾン ゴールド・アメックス』(年会費10,000円+税)から空港ラウンジが利用できます。アメックス・プロパーは、一般カードの『アメックス・グリーン』(年会費12,000円+税)から空港ラウンジが利用できます。

セゾン・アメックスは「プライオリティ・パス」が格安!

プライオリティ・パス利用可能な空港数で言うと、セゾン・アメックスが有利です。セゾン・アメックスは「プライオリティ・パス」のプレステージ会員資格が格安で取得できるからです。

「プライオリティ・パス」のプレステージ会員資格があれば、400以上の都市、120以上の国や地域で800ヵ所以上の空港ラウンジを無料で何回でも利用できます。

セゾン プラチナ・ビジネス・アメックス』(年会費20,000円+税)は完全無料でプライオリティ・パスが取得できます。一方で『セゾン ゴールド・アメックス』(年会費12,000円+税)は優遇年会費(10,000円+税)で申し込めるに止まります。

アメリカン・エキスプレス・カードは年2回無料!

実はアメリカン・エキスプレス・カードにもプライオリティ・パスの権利が付帯します。それが年2回、プライオリティ・パスが無料で利用できる特殊なスタンダード会員資格です。

通常のプライオリティ・パスの年会費は、スタンダード会員で99ドル。さらに1回の利用料が27ドルです。これに対してプレステージ会員は年会費が319ドルもすることを考えると、セゾン・アメックスがいかに破格の待遇かわかると思います。

アメックス・プロパーは「同伴者1名無料」が付帯している

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)アメックス・プロパーカードが素晴らしいのは、空港ラウンジが同伴者1名まで無料で利用できることです。同伴者料金は1名に付き1,000円+税~3,000円+税以上かかるのが普通です。

それがネックとなり、夫婦やカップルで気軽に利用できなかったりします。しかしアメックスならば一般カードの『アメックス・グリーン』(年会費12,000円+税)でも、一緒にスマートに利用できます。これがグリーンが玄人好みと言われる所以です。

セゾン・アメックスとプロパーアメックスの海外・国内旅行保険を比較

クレジットカード名 年会費 海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険 ショッピング保険
アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
29,000円+税 ○自動付帯
最高1億円
○家族特約
○渡航便遅延保険
○自動付帯
最高5,000万円
○家族特約
最高500万円
アメリカン・エキスプレス・カード グリーン
アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
12,000円+税 ▲利用付帯
最高5,000万円
○家族特約
○渡航便遅延保険
▲利用付帯
最高5,000万円
○家族特約
最高500万円
セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
20,000円+税
条件クリアで次年度年会費半額
○自動付帯
最高1億円
○渡航便遅延保険
▲利用付帯
最高5,000万円
※入院・通院費用も全付帯
最高300万円
セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
10,000円+税
初年度無料
○自動付帯
最高5,000万円
○家族特約
○渡航便遅延保険
▲利用付帯
最高5,000万円
○家族特約
※入院・通院費用も全付帯
最高200万円
セゾン ブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾン ブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
3,000円+税
初年度無料
26歳まで年会費無料
○自動付帯
最高3,000万円
▲利用付帯
最高3,000万円
※入院・通院費用も全付帯
最高100万円
セゾン パール・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾン パール・アメリカン・エキスプレス・カード
1,000円+税
初年度無料。年1回利用で次年度無料
×なし ×なし ×なし

『セゾン ゴールド・アメックス』はバランスに優れた1枚!

セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード最もおすすめなのが、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険が満遍なくバランスが良い『セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費10,000円+税)です。

補償額では劣るものの、保証内容は『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費29,000円+税)と互角。さらに国内旅行傷害保険では入院・通院保証も付いてきます。年会費から言って、コストパフォーマンスは非常に高いです。

『アメックス・ゴールド』は全部盛りだが国内旅行傷害保険で欠点

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードアメックス・ゴールドカード』は海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険、そしてショッピング保険まで保証内容が全部盛りと言えます。しかも国内旅行傷害保険の自動付帯は他のカードに無い特典です。

しかし非の打ち所がないように見えますが、実は国内旅行傷害保険に欠点があります。実は死亡保障のみで入院・通院費用は補償してもらえないのです。これはアメックス・プロパー両方に共通の欠点です。

『セゾン ブルー・アメリカン・エキスプレス・カード』は若者最強! 海外旅行者におすすめ!

セゾン ブルー・アメリカン・エキスプレス・カードセゾン ブルー・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費3,000円+税)は、個人旅行者に最もおすすめなカードです。他の旅行保険付きカードの中でも優れた保証内容です。

というのも国内旅行傷害保険は入院・通院費用までしっかり保証。補償額の差以外は『セゾン ゴールド・アメックス』と全て同じです。

26歳までは年会費無料なのも素晴らしいポイント。家族特約や渡航便遅延保険などが過剰と考える人、特に若者におすすめです。コストパフォーマンスに非常に優れています。

プロパーよりセゾン・アメックスがおすすめな人

ステータスよりもコスパを重視する人

セゾン・アメックスとアメックス・プロパーは、年会費の違いが大きいため、サービス内容にも大きな違いがあるように感じられます。

しかし項目ごとに比較してみると、スペック上はサービス内容にそれほど大きな差がないどころか、むしろセゾン・アメックスの方が優れている点が多々あることが分かります。

これはひとえにクレディセゾン側の努力なのです。年会費を抑えて、サービスを充実させる。コストパフォーマンスでは完全にセゾン・アメックスが優れています。スペック上で比較すれば、ほとんどの点で軍配はセゾン・アメックスに上がります。

海外でもセゾン・アメックスのステータスは十分に通常する

セゾン ブルー・アメリカン・エキスプレス・カードさらにステータスで言えば、セゾン・アメックスも十分と言えるものがあります。もちろんわかっている人はアメックス・プロパーの方が格が遙かに格上だとわかっています。しかし一般人ではどうでしょうか?

さらに海外で利用するときには、セゾン・アメックスを提示しても通常のアメックス・プロパーと同じように扱ってくれます。一般カードの『セゾン ブルー・アメックス』(年会費3,000円+税)で十分なのです。ステータスの上でも、コストパフォーマンスではセゾン・アメックスなのです。

カード初心者や日本で初めてアメックスを持つ人

そもそもセゾンとしても、アメリカン・エキスプレス・カードと提携するにあたりそれなりの評価を受けたということですから、クオリティ面で決してセゾン・アメックスの価値が低いということはありません。

本家のアメリカン・エキスプレス・カードが年会費やスペック的に敷居が高いと感じる人にとっては、セゾン・アメックスの方がおすすめです。特に初めてアメックスを持ってみようという方には、セゾン・アメックスの方がコストパフォーマンス的におすすめでしょう。

アメックス・プロパーカードがおすすめな人

ステータスを重視する人

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)では本家のアメリカン・エキスプレス・カードを人はなぜ求めるのでしょうか。 コストパフォーマンスでもスペックでもセゾン・アメックスが上のように見える中、なぜアメリカン・エキスプレス・カードは高い評価と人気を維持できるのでしょう。

それは単純なスペック比較に表れない価値です。ステータスであり、カスタマーサービスであり、使ってみないとわからない価値です。

カスタマーサービスを重視する人

コンシェルジュサービスもセゾン・アメックスよりもアメックス・プロパーの方が上です。アメックスはプロパーカードでは、海外からでも24時間日本語で対応してくれる問い合わせサービスを提供しています(アメリカン・エキスプレス・カード「グローバル・ホットライン」)。

苦情受けつけやトラベル・サービスの質も、経験と実績の蓄積が違います。そのため会員へ提供されるサービスのクオリティでもアメックス・プロパーの方が上です。

食事や旅行といった娯楽を楽しみたい人

例えばプロパーカードにはアメリカン・エキスプレス・ダイニング・トレンド「アメリカン・エキスプレス・セレクト」といった会員だけが利用できるサービスがあります。

MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費20,000円+税)など、セゾンアメックスでも最上位のカードには提供されていますが、アメックスプロパーなら様々なカードにこれが付帯しています。

一流のレストランやバー、カフェの代金が、10%~20%オフになる

ウェスティンホテル東京 日本料理「舞」「ダイニング」のサービスに参加しているレストランは、有名店や一流店に限られます。ハイアット・リージェンシー京都やコンラッド東京、ウェスティンホテル東京などの有名店がラインナップ。料理もイタリアンから日本料理、ビストロ・カフェやステーキハウスまで多彩です。

ちょっと上質な生活をサポートするサービスは、デートや接待などに大活躍してくれます。

ホテルやリゾートが最大85%オフになる

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート 外観・イメージ200「アメリカン・エキスプレス・セレクト」が提供するのは「ダイニング」だけではありません。ビーチリゾートや高級ホテルの利用でも、割引きが受けられます。

ラインナップは庶民的なJRホテルグループや東急ホテルズから、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートやシェラトン ホテル&リゾート、ザ・リッツ・カールトン・ホテルズまで幅広く揃っています。

hotels.comのロゴ嬉しいのは国内外の宿泊予約サイト「Hotels.com」の優待まで揃っていること。大手ホテルから旅館まで、国内はもちろんハワイ、ニューヨーク、パリ、バンコクなど世界200ヶ国以上の人気宿泊施設までリーズナブルに予約できます。

告げるだけで割引きが受けられる

利用も簡単で予約時または来店時に「アメリカン・エキスプレス・セレクト」を利用した旨を店員に告げるだけ。アメリカン・エキスプレスのカードで支払いをすれば、自動で割引きが受けられます。

単純な会費やスペックとは別次元の金銭的なメリットが受けられるのです。

アメリカン・エキスプレス・カードが本気で上質なライフスタイルを提案していることがわかります。そして同時に、ある程度、値が張る高級レストランやバーを利用する人でしか、そのメリットを享受することは出来ません。アメックス・セレクトは人を選ぶサービスなのです。

セゾン・アメックスとプロパーアメックスの比較まとめ

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)とりあえず発行するならおすすめはセゾン・アメックスです。使い勝手や特典は十分です。

実際に持ってみてアメリカン・エキスプレス・カードの魅力に惹かれ、さらに高みを目指すのであれば『アメックス・グリーン』(年会費12,000円+税)を申し込んでみると良いでしょう。

関連記事一覧

よく読まれている記事一覧

こんな選び方も!クレジットカードランキングCard selection points