流通系クレジットカードとは?持つべき理由とメリット、店舗ごとのおすすめクレジットカード

ウォルマートと西友の店舗

クレジットカードには銀行が発行する銀行系や信販系のほかに小売業の店舗カードを兼ねる流通系クレジットカードがあります。流通系クレジットカードは一般に審査通過の可能性が高く、店舗独自の割引やポイント倍増などのお得な特典が多いのが特徴です。スーパーマーケットや家電量販店、デパートで買い物する方や、学生さん、主婦には特におすすめです。

流通系クレジットカードとは?

流通系クレジットカード=スーパーやコンビニなど小売業が発行するクレジットカード

ここ近年は、流通系のクレジットカードが人気を集めています。恐らく、流通系クレジットカードを持っている、もしくは毎日利用している人も多いのではないでしょうか。いまや流通系クレジットカードは私たちのもっとも身近なクレジットカードだと言っても過言ではないかもしれません。

流通系クレジットカードと聞いてすぐには分からない人もいるかもしれませんが、流通系クレジットカード=スーパーやコンビニ、百貨店や家電量販店などが発行しているクレジットカードと聞けば分かるのではないでしょうか。そう、イオンカードやファミマTカード、セブンカードなどが流通系クレジットカードと呼ばれるものなのです。

流通系クレジットカードは基本が年会費無料!顧客への優待特典や割引でお得!

野菜を入れた買い物袋を下げる女性比較的年会費の高いT&E系(トラベル・エンターテイメント)のカードは名前の通り、観光や旅行などでお得な特典が特徴ですが、小売業中心の流通系クレジットカードは生活に密着したサービス内容が特徴です。店舗毎にお客様の囲い込みに活用しているので、年会費も無料のカードが多く、そのサービス内容もポイント還元や割引が主になります。

流通系クレジットカードの審査

流通系クレジットカードの審査は甘いのではなくターゲットが広いから難易度が低いだけ!

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一般的に、流通系クレジットカードは審査が甘いという言葉を見聞きしたことがある人も多いかと思います。しかし、実際には審査が甘いということは決してありません。事実、流通系クレジットカードの審査に落ちる人も少なくないのです。では、なぜ流通系クレジットカードの審査が甘いと言われているのかといえば、「ターゲット層が通常のクレジットカードよりも広いから」にほかなりません。

流通系クレジットカードの多くが、学生から主婦に至るまで幅広い層をターゲットにしており、かつ収入の多少を問われずに申し込むことができます。つまり、他のクレジットカードに比べて審査難易度が低いため、「審査が甘い」という表現が使われているだけです。

流通系クレジットカードの審査難易度が低いのは確か!でも決して甘くない!

審査が甘いと言われると、申し込めばカンタンに審査通過できるのかも! といった安易な考えに繋がってしまいますが、厳密に言えば「審査難易度低い=審査が甘い」ということにはなりません。審査難易度が低いというのは、あくまでもターゲット層が広いというだけの話で、審査自体はかなりしっかりと行われています。

流通系クレジットカードの審査に落ちる理由

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流通系クレジットカードの審査も、基本的には他のカードと同じレベルで審査が行われます。ただし、スーパーやデパートなどをよく利用する客層がターゲットなので、必然的に、主婦や学生などがメインターゲットとなります。そのため審査基準が低めなので、年収が低かったり、収入のない専業主婦でも申し込みが可能なのです。

しかし、そんな柔軟性の高い審査基準であっても、他のクレジットカードやローンで支払いの遅延があったりすると審査に通るのは難しくなりますし、カードローンの借り入れが多いのも審査に悪影響を与えます。また、審査に落ちたのに半年以内にまた同じカードへ申し込むのも嫌悪されます(連続申し込み)。さらに、1度に何枚ものクレジットカードに申し込んだ場合も審査落ちの確率が高まります(多重申し込み)。

流通系クレジットカードで審査落ちしないためには良好なクレヒスが必須!

実は、審査難易度が低い流通系クレジットカードであっても、何度申し込んでも審査に落とされてしまう人が結構います。まずは、上記の内容に触れていないかを再度チェックしてみましょう。ひと昔前と違って、近年におけるクレジットカードの審査はかなり渋めです。クレヒス(=クレジットヒストリー=信用履歴)が良好であるに越したことはありませんので、カードローンやリボ払いなどの借入が多い場合はなるべく早めに減らしていくような工夫も大事です。

おすすめの流通系クレジットカード3選

イオン系で買い物するなら必須!WAONも活躍

ネット通販最強!入会キャンペーンもお得

西友セゾンで活躍!年会費無料のアメックス

流通系クレジットカードの種類

生活圏にどんなお店があるかによって選ぶべき流通系クレジットカードが違う

流通系クレジットカードとは流通業者の発行するクレジットカードです。自身の居住エリアにどのようなお店があるかによって、必然的に選ぶべき流通系クレジットカードも個人によって異なります。

ちなみに流通系クレジットカードを大別すると、

  • スーパー系
  • コンビニ系
  • デパート(百貨店)系
  • 家電量販店系

といった種類がメインになります。

選び方とししてもっともポピュラーなのは利用頻度の高いお店をお得に使えるクレジットカードですが、それ以外でも、仕事帰りによく立ち寄る商業施設でお得に使えるクレジットカードを選択肢に加えるのもありです。

特にスーパーやコンビニは利用頻度が高いですし、流通系クレジットカードによってはスーパーとコンビニ両方をお得に使えるタイプも存在するので、一石二鳥な使い方も十分に可能です。

ポイント還元率よりも会員優待をメインに選ぶのが流通系クレジットカードの特徴

クレジットカードの魅力はポイント還元で、ポイント還元率が高ければ高いほど魅力度が増す傾向にありますが、流通系クレジットカードの場合、ポイント還元率以上に大事なのは会員優待です。

代表的なものとしては、

  • 毎月○日と○日は○%OFF
  • 毎週○曜日はポイント○倍
  • 同グループの系列店ならどこでもポイント○倍
  • 誕生日月は○%OFF
  • 電子マネーとの組み合わせで高還元率
  • 同グループのサービスや提携施設で割引など

以上のように、優待日に使うと割引などのサービスがあるため、会員優待を上手に使えばかなりお得です。

例えばスーパーで購入する額が年間60万円だとして、その購入をすべて優待日に購入したとすると、会員優待で5%OFFなら年間で3万円お得になる計算です。家計的にもかなりお得です。

本来は異なる系統でも流通系クレジットカードとしてカウントされるカードも存在する

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カードを発行する母体が流通系の業者ではなくても流通系クレジットカードとして人気が高いクレジットカードも存在します。代表的なのがセゾンカードでお馴染みのクレディセゾンです。セゾンカード自体は信販系のカードですが、西友系列のスーパーでお得になる流通系クレジットカードとしても知られています。

また、出光のSSでお得に使えるガソリンカードとして人気が高い『出光カード』やローソンの『ローソンPontaカードVisa』なども発行元はクレディセゾンであったりもします。そのため、ガソリンカードとしてのイメージが強い出光カードであっても、西友などがお得になるセゾンの優待を利用することもできます。

このように、セゾンカードは通常の信販系クレジットカードとは少しだけ趣を異にしているのが特徴で、信販系であり流通系でもあるという2つの顔を持ちます。一見すれば流通系クレジットカードとは関係のないクレジットカードに思えても、セゾンカードのように特定のスーパーで優待を受けられるようなカードも存在しています。

スーパーでおすすめの流通系クレジットカード

スーパー系ではイオンカードやセブンカード・プラスが2強!OMCカードなどマルチタイプもおすすめ!

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私たちが日常的に利用するお店の代表格といえば、スーパーとコンビニでしょう。その中でも特に、主婦にとってはスーパーほど頻繁に利用するお店はありません。そのため、スーパー系のクレジットカードは主婦層がターゲットの中心に置かれています。

流通系クレジットカードの種類もいくつかありますが、専業主婦がもっとも審査に通りやすいのも、このスーパー系のクレジットカードです。

スーパーでお得になるクレジットカードとして人気が高いのは、『イオンカード(WAON一体型)』や『セブンカード・プラス』です。イオンカードならイオンほかマックスバリュやザ・ビッグなどのイオングループでもお得になりますし、『セブンカード・プラス』ならイトーヨーカドーやセブンイレブンでお得になります。また、イオン銀行の口座をお持ちなら、キャッシュカード一体型の『イオンカードセレクト』もおすすめです。

スーパーマーケットでお得な主な流通系クレジットカード
カード名 国際ブランド 年会費 申込資格 主な優待
イオンカード(WAON一体型)
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JCB・VISA・Master 無料 18歳以上で電話連絡可能な方(高校生除く) ・イオングループでいつでもポイント2倍
・お客様感謝デーで5%OFF
・毎月15日は55歳以上5%OFF
・毎月10日はどこで使ってもポイント2倍
・映画やレストランなどときめきポイントクラブの優待加盟店でポイント2倍以上
など
セブンカード・プラス
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JCB・VISA 無料 原則として18歳以上でご本人または配偶者に継続して安定した収入がある方、18歳以上で学生の方(高校生除く) ・イトーヨーカドーやセブンイレブンなどでいつでもポイント2倍
・西武やそごうでもポイント2倍
・8の付く日は毎月イトーヨーカドーで5%OFF
・セブン旅デスクで旅行代金5%OFF
・対象商品購入でnanacoボーナスポイント
・nanacoへのチャージでもポイントが貯まる
など
ウォルマートカード セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード
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AMEX 無料 18歳以上で電話連絡可能な方で当社の提携する金融機関に決済口座をお持ちの方(高校生除く) ・西友やリヴィン、サニーで毎日3%OFF
・毎月対象日は5%OFF
・年会費無料でアメリカン・エキスプレス・コネクトなどを利用できる
OMCカード
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JCB・VISA・Master 1,000円(税抜)
※年間60万円以上で次年度無料
高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方 ・イオンやダイエーなどでポイント3倍
・マルエツの優待デーで5%OFF
など
UCSカード
ucs_card
JCB・VISA・Master 無料 満18歳以上の安定した収入のある、電話連絡可能な方(高校生は除く) ・毎月9の付く日はアピタで5%OFF
・毎週金曜日はピアゴで5%OFF
・宇佐美直営SSでリッター2円引き
・UCSパックツアー優待
など

また、先にもご説明したように、セゾン発行のカードなら西友やリヴィンがお得になるほか、アメックスの特典が付帯する『ウォルマート・セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード』など特徴的な提携カードも発行しています。さらに、『OMCカード』ならイオンやダイエー、マルエツなどをお得に利用できます。これらの店舗が近所にあるなら、OMCカードの1枚持ちで使い分けてしまうのもひとつの方法です。

その他、例えば東海地方を中心に展開しているアピタをお得に利用できる『UCSカード』ほか、地方のスーパーでもお得に利用できるクレジットカードも存在しています。メジャーなクレジットカードでなくても、地元の地銀や商業施設を中心にエリア限定で発行されているクレジットカードもありますので、地元資本のスーパーを利用されているならそうしたクレジットカードがないかチェックしてみるのもおすすめです。

コンビニでお得なおすすめ流通系クレジットカード

コンビニでお得な流通系クレジットカードはセブン・ファミマ・ローソンでお得なそれぞれの定番のカードがおすすめ

コンビニ_image

コンビニといえば、セブンイレブン、ファミリマート、ローソンは国内の主要コンビニとして3強体制を敷いていますが、セブンイレブンなら『セブンカード・プラス』、ファミリマートなら『ファミマTカード』、ローソンなら『ローソンPontaカードVisa』、ローソン銀行の口座があるならキャッシュカード一体型の『ローソンPontaプラス』といったカードのほか、JALマイラーなら『JMBローソンPontaカードVisa』などもおすすめ。コンビニの場合は選ぶべきカードは比較的単純なのでわかりやすいのが特徴です。

また、ドコモユーザーがローソンを利用するなら、『dカード』を使うのがもっともベストな選択肢。dカードは流通系クレジットカードではなくキャリア系クレジットカードですが、ローソンで実質5%の還元を受けられる最強カードです。

さらに、『OMCカード』にはセブンイレブンの利用でポイントが3倍なるなどの優待があります。nanacoポイントが貯まるわけではないのでnanacoのヘビーユーザーには物足りないかもしれませんが、OMCカードはイオンやダイエーでもポイント3倍になるので、利用シーンの幅広いマルチタイプのクレジットカードをお好む方に人気が高いです。

カード名 カード名 国際ブランド 年会費 申込資格 主な優待
セブンカード・プラス
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JCB・VISA 無料 原則として18歳以上でご本人または配偶者に継続して安定した収入がある方、18歳以上で学生の方(高校生除く) ・セブンイレブンなどでポイント2倍
・nanacoチャージ&利用で還元率1.5%
・セブン旅デスクで旅行代金5%OFF
・対象商品購入でnanacoボーナスポイント
など
ファミマTカード
famima_t-card
JCB 無料 18歳以上(高校生除く)の方 ・対象商品購入でキャンペーンポイントが貯まる
・ポケットカードトラベルセンターでツアー代金が最大8%OFF
・割引対象レンタカー会社で基本料金がお得
など
ローソンPontaカードVisa
lawson_pontacard_visa
Visa 無料 18歳以上(高校生除く) ・ローソンでポイント2倍
・JMBローソンPontaカードVisaならJALマイルへの移行が容易
など
OMCカード
omc_card (1)
JCB・VISA・Master 1,000円(税抜)
※年間60万円以上で次年度無料
高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方 ・セブンイレブンなどでポイント3倍
など
dカード
dcard
VISA・Master 初年度無料
2年目以降1,250円(税抜)
※条件付無料
満18歳以上であること(高校生は除く) ・ローソンでdカード提示&利用で還元率2.0%+3%OFFで実質還元率5%
楽天カード
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JCB・VISA・Master・AMEX 無料 満18歳以上(学生可・高校生除く) ・デイリーヤマザキでポイント還元率2.0%
セイコーマートクラブカードプラス
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JCB 無料 日本国内在住でJCBの提携する金融機関にお支払い口座をお持ちの方(学生可・高校生除く) ・セイコーマートでポイント2倍

上記のうち、『dカード』は流通系クレジットカードではありませんが、還元率が実質5%という超オトクなカードなので敢えて加えておきます。

その他、流通系クレジットカードではなくても、JCB ORIGINAL SERIESにラインナップされているJCBカードならセブンイレブンで還元率1.5%ですし、中小のコンビニでも、『Orico Card THE POINT(還元率1.0%)』や『リクルートカード(還元率1.2%)』のように基本還元率の高いクレジットカードであればお得にポイントを貯めることができます。

ちなみに『リクルートカード』なら貯まったポイントをPontaポイントへ移行することができます。実質的に還元率1.2%でPontaポイントを貯めるのと同じなので、たまにローソンを利用する程度ならおすすめの1枚です。ローソンのヘビーユーザーなら還元率2.0%の『ローソンPontaカードVisa』や『JMBローソンPontaカードVisa』、昭和シェルでもお得な『シェルPontaクレジットカード』などがおすすめです。

楽天カード』は流通系よりも信販系やネット通販系としてカウントされるクレジットカードですが、「Rポイント」の貯まるデイリーヤマザキなら還元率2.0%で利用できます。

ターゲット層が幅広いコンビニ系!共通ポイントや電子マネーとの紐付けで利便性が高い

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コンビニは、学生から主婦、会社員などまで、実に幅広い層がターゲットになっています。老若男女問わず、もっとも利用者が多いのもコンビニです。昨今のクレジットカードは共通ポイントや電子マネーと紐付けて利用するのが当たり前になっていますが、コンビニ系のクレジットカードはその先駆けとも呼べるほどメジャーな存在となりました。

セブンイレブンなら電子マネーのnanaco、ファミリマートなら共通ポイントのTポイント、ローソンなら共通ポイントのPontaポイントなど、それぞれのお店で貯まる電子マネーや共通ポイントと紐付けたクレジットカードが発行されています。

デパート(百貨店)でお得なおすすめ流通系クレジットカード

高還元率が多いデパート(百貨店)の流通系クレジットカード!愛用店舗が決まっているなら超お得!

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デパート(百貨店)関連のクレジットカードでは、とにかく高還元率で利用できるカードが目白押しです。還元率だけで見れば、サービスの充実度は流通系クレジットカードの中でもトップクラスです。その理由は、スーパーやコンビニなどのように「グループの店舗でも優待を受けられる」というスタイルではなく、「そのお店をいかにリピートしてくれるか?」といった点が重視されているからです。年々利用者が減少傾向にあるデパートの場合、店舗を長年愛用してくれるヘビーユーザーがどんどんお得にポイントを貯められるような工夫がされているわけです。

通常、クレジットカードのポイント還元率といえば1.0%程度でも高還元率と呼ばれますが、デパート(百貨店)関連のクレジットカードはさらに高還元率が当たり前です。5%や8%という高還元率で利用できるケースも多く、カードによっては還元率10%も可能です。

カード名 国際ブランド 年会費 申込資格 主な優待
エポスカード
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VISA 無料 日本国内在住の満18歳以上の方(高校生除く) ・年4回の「マルコとマルオの7日間」で10%OFFなどマルイでお得
・優待が豊富で居酒屋やカラオケなど10,000店舗でお得
など
ルミネカード
lumine-card
JCB・VISA・Master 初年度無料
2年目以降953円(税抜)
日本国内にお住まいで電話連絡のとれる18歳以上の方(高校生除く) ・ルミネで5%OFF
・年数回10%OFFキャンペーンもあり
・Suicaオートチャージや定期券購入でポイント3倍
など
エムアイカード+
(エムアイカードプラス)
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VISA・AMEX 初年度無料
2年目以降2,000円(税抜)
満18歳以上で安定した収入のある方、その配偶者、学生の方(高校生除く) ・三越伊勢丹でお得
・エムアイカード全券種の中でもっともリーズナブルかつ高還元率で利用できる
・年間のカード利用額に応じて還元率最大10%
・アメックス選択なら海外利用で還元率1.5%
など
タカシマヤカード
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JCB・VISA・Master・AMEX 初年度無料
2年目以降2,000円(税抜)
18歳以上で安定した収入のある方、その配偶者または学生(高校生除く)の方 ・高島屋で還元率8%
・グルメ/トラベル/エンタメなど多彩な優待
など
ペルソナ STACIA アメリカン・エキスプレス・カード
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AMEX 14,000円(税抜) 原則として20歳以上の定職のある方 ・阪急百貨店、阪神百貨店で還元率10%
・阪急阪神グループを中心に優待豊富
など
クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン
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millennium_card_saison
JCB・VISA・AMEX 無料 日本国内にお住まいで18歳以上の方(高校生は除く) ・「クラブ・オン」なら西武、「ミレニアム」ならそごうでお得
・1,000円ごとに5%~7%の高還元率
など

マルイでお得な『エポスカード』は、ポイント還元率こそ低いですが年会費無料でカラオケやレジャー施設での優待も豊富なため、学生にも人気の高い流通系クレジットカードです。また、三越伊勢丹でオトクなエムアイカードには4券種存在しますが、『エムアイカードプラス(MICARD+)』がもっともおすすめです。年会費がリーズナブルですし、還元率最大10%という超高還元率なので、コスパのバランスが優れています。

さらに、年会費こそ高額ですが、阪急・阪神百貨店のヘビーユーザーなら『ペルソナ STACIA アメリカン・エキスプレス・カード』がイチオシです。何をおいても阪急・阪神百貨店ならデフォルトで還元率10%という超太っ腹な還元率は大いに魅力ですし、ヘビーユーザーなら14,000円という年会費も十分に元が取れるはずです。

その他、地方にあるデパートでも独自のクレジットカードを発行しています。スーパーと同様、地元資本のデパートを愛用しているのであれば、まずそちらからチェックしておきましょう。

家電量販店でおすすめの流通系クレジットカード

ビックカメラやヨドバシカメラ、ヤマダにノジマにエディオンまで!家電量販店なら流通系クレジットカードが便利

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ひと昔前までは引っ越しや新生活の時期には非常にお世話になる頻度の高かった家電量販店。現在ではちょっとしたホームセンター代わりに家電量販店を利用する人もいるほど取扱商品も増加し、以前では考えられないほど利便性も向上しました。

ビックカメラやヨドバシカメラをはじめ、ヤマダ電機やノジマなどなど、すっかりお馴染みとなった家電量販店ですが、それぞれの店舗でお得に使えるクレジットカードも存在しています。デパート(百貨店)系と同様に、高還元率で利用できるのが魅力です。

カード名 国際ブランド 年会費 申込資格 主な優待
ビックカメラSuicaカード
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JCB・VISA 無料 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方(高校生除く) ・ビックカメラ、コジマ、ソフマップでお得
・SuicaにチャージでJRE POINTの還元率1.5%
・上でチャージしたSuicaをビックカメラで使うとビックポイントの還元率10%(チャージ分とあわせて11.5%)
など
ヤマダLABIカード
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Master 初年度無料
2年目以降500円(税抜)
※前年度にカードの利用があれば無料
満18歳以上の方(高校生除く) ・ヤマダ電機で還元率10%
・永久不滅ポイント0.5%も貯まるのであわせて10.5%の還元率
・「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード セゾン・アメックス」ならANAマイルも貯められる(国際ブランドはAMEX)
など
ノジマエポスカード
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VISA 無料 満18歳以上の方(高校生除く) ・ノジマ各店やオンラインショップでポイント5倍
・エポスカードの豊富な優待特典も利用可
など
エディオンカード
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JCB 900円(税抜) 18歳以上の方(高校生除く) ・エディオン指定商品購入で還元率3.0%
・10万円以上のエアコンや冷蔵庫は10年間の長期保証
・エディオンで15万円以上購入すると翌年の年会費無料
など
ゴールドポイントカード・プラス
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VISA 無料 満18歳以上の方(高校生除く) ・ヨドバシカメラで還元率11%
・会員限定特別優待
・など
ジョーシンクレジット&ポイントカード
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JCB・VISA・Master 無料 18歳以上で電話連絡可能な方(高校生は除く) ・ジョーシンで還元率最大10.5%
・バースデー特典
・最大10年間の長期保証
など

家電量販店がお得になる流通系クレジットカードの場合、高還元率に加えて長期保証なども魅力のひとつです。カード会社のポイントと家電量販店のポイントを二重取りできるタイプが多いので、お気に入りの家電量販店があるなら対象となるクレジットカードをチェックしてみましょう。

ちなみに、『ビックカメラSuicaカード』は東日本でなければ利便性が悪いですが、西日本にお住まいなら『ビックカメラJ-WESTカード』や、九州の『ビックカメラJQ SUGOCA』といったカードがおすすめです。

流通系クレジットカードのメリット

主な流通系クレジットカードのメリット

  1. 格安・無料の年会費
  2. 高還元率
  3. 商品の割引
  4. カードの利用明細が家計簿代わりになる
  5. 現金を持たない事で身軽に・ATMの手数料対策
  6. スムーズな会計
  7. ポイントの交換先に利用できる

ざっと書き出すとこんなものでしょうか。ポイント還元や割引を主力としているので、年会費が嵩んでしまっては本末転倒です。なので殆どの流通系クレジットカードは年会費は無料か、掛かったとしても少額で、簡単な利用条件を満たすと年会費が無料になるものも多いです。

買い物割引や高ポイント還元などの特典サービスが人気

流通系クレジットカードは、特定日に設けられた感謝デーなどにお買い物をすると5パーセント割引になるなどのサービスが人気を集め、大手スーパーなどでは必ずクレジットカードの新規会員を募集しているコーナーも設けられているので目にしたことのある人も多いはずです。
流通系クレジットカードの場合、ターゲット層がコンビニやスーパーなどを頻繁に利用する主婦層に向けられているというのもひとつの特徴です。毎日の生活で利用する場所で、具体的な割引や恩恵が受けられるメリットがあるため、コンビニやスーパーマーケットを頻繁に利用する方には手に入れなければ損と言えるほど、お得なカードとなっています。

年会費無料で毎日サービスが受けられる

その他の主なメリットとしては、お買い物額の割引のほかに、信販系や銀行系などのクレジットカードに比べて年会費が低いというメリットが挙げられます。年会費が無料のものも多くあります。これは流通系クレジットカードのユーザーとなるターゲット層の質が良いため。頻繁に、そして継続的にクレジットカードを利用してくれる人が多いからだと言えます。

店舗契約だと審査に通過しやすい

ターゲット層の質が良いことから、流通系は審査も比較的緩いというメリットがあります。しかも店頭で申し込む方がさらに審査に通過しやすいという特徴もあります。他のクレジットカードの審査に通らなかったのに、流通系のクレジットカードの審査には簡単に通過してしまったという人も少なくありません。

流通系クレジットカードのデメリット

デメリットといえば、年会費にさえ気をつけていれば大丈夫です。ですが、本当にポイントや割引目当てでクレジットカードを使うのはお得なのでしょうか?

その割引は本当に使える?特定の割引日に注意

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流通系クレジットカードのサービスの中には、特定の曜日や日付のみに割引や還元率アップを実施するサービスが多く見受けられます。イオンカードなどが顕著な例です。しかし、そのサービスを本当に使いやすいのでしょうか?例えば一人暮らしをしている社会人の方などは、毎月その日付で買い物をすると決めてもなかなか難しいものがあると思います。条件が厳しい分、実現可能なら勿論お得なサービスなのですが、そうでなければ本末転倒になりかねません。

電子マネー+クレジットチャージの方がお得?

電子マネーをかざす手

スーパーの中には特定の電子マネーで支払うと電子マネーのポイントがつく組み合わせがあるものもあります。つまり、電子マネーにクレジットでチャージすることでクレジットのポイントをゲットし、支払いはその電子マネーで済ませることで電子マネーのポイントをゲットするという具合に、ポイントの二重取りが出来るということです。こちらの方がそもそも還元率が高くなったり、また、先述の特定日のサービス対策としても有効にもなります。

お店独自のポイントカードでいいのでは?

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ドラッグストアなどに多い印象ですが、そのスーパー専用のポイントカードなどもあります。クレジットカードの強みとしては、どこで使っても一定のポイント還元を受けられることです。しかし、もし使うスーパーが決まっていてそこの為だけに新たにクレジットカードを作るのであれば、最初からお店ごとのポイントカード一本で済ませた方がいいかもしれません。

いつでもどこでも高還元率のクレジットカードの方がお得?

多くのクレジットカードは基本還元率は0.5%から高くて1.0%が相場で、特定の優待店で還元率が2倍になる、といったものが殆どです。日用品や食材の買い出しには決まったスーパーしか行かないからそれでも構わないかもしれません。しかし、例えば引越しをした際、一々新しいカードを作ったり解約したりなどの手間が発生する可能性もあります。それならば、いつどこで使っても高還元率のカードを使った方が、お財布の中もカードの管理もスッキリするので賢い選択かもしれません。

使わなくなった流通系カードは年会費無料でも解約しよう

スーパーでの普段使いのお得さを重視したカード選びをすると、一概に使わなくなるリスクがあると言えます。そういった場合のことを考え、年会費が無料のものをなるべく選ぶようにしましょう。

先の引っ越しの話に戻れば、年に一回でも使えば年会費無料という条件に納得して使っていても、引っ越した先で使わなくなり解約するのも忘れていてしばらく無駄に年会費を払ってしまっていた、なんてことにもなり兼ねません。

基本的には使わなくなったクレジットカードは解約するのがおすすめです。必要であればまた入会すれば良いのです。

流通系クレジットカードのお得な使い方

メリットとデメリットを比較してみても、やはり「流通系クレジットカードはマストアイテム!」と言えそうです。しかし、だからといってどんな流通系クレジットカードでも良いというわけではありません。流通系クレジットカードの賢い選び方、使いこなす方法などについて紹介します。

ライフスタイルにマッチした流通系クレジットカードを選ぶ


たとえばよく利用するスーパーが西友系列ならばウォルマートカード・セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード、イオン系列ならばイオンカード、イトーヨーカドーならばセブンカードがおすすめです。どのスーパーを使うことが多いのか、まずは普段の買物を一度見直してみましょう。

また、コンビニならばファミマのTポイントカードやローソンのPontaカード「JMBローソンPontaカードVISA」などがおすすめです。流通系の中でもコンビニ系はスーパー系のように特定日だけの割引ではなく、毎日割引サービスを実施していることもあります。

ネットショッピングも流通系クレジットカードで!

オンラインストアで何でも手に入る時代です。とくに書籍などは書店ではなくネットで購入するという人も多いのではないでしょうか。そんな通販ライフの強い味方となってくれる流通系クレジットカードもあるのはご存知ですか?

たとえば、Yahoo!JAPAN JCBカードや「楽天カード」などは、特定のショッピングサイトで買物をすれば、これまでの何倍ものスピードでポイントが貯まるのを実感できることうけあいです。特定の期間にはポイント還元率16倍というようなメガトン級のサービスを実施していることもあるのでお見逃しなく!

百貨店でも流通系クレジットカードが大活躍!

スーパーやコンビニのように毎日通う場所ではないものの、百貨店でよくショッピングする人ならば、タカシマヤカード、エムアイカードなどがおすすめです。なんといっても魅力なのはそのポイント還元率の高さ!

エムアイカードは三越伊勢丹で最大10%ポイント還元となるのは見逃せません。さらに三越伊勢丹グループでの買物でも最低でも5%ポイント還元となります。ショッピングのたびにザクザクとポイントがたまるのを実感してみてください。

流通系クレジットカードのまとめ

毎日利用する店舗があれば1枚持っておくとお得!

流通系クレジットカードの多くは、ポイント還元率が若干低く設定されていますから、当該の店舗以外での利用では銀行系や信販系よりもその点では見劣りしてしまいます。しかし店舗に特化したサービスを提供してくれる流通系クレジットカードは、毎日利用するコンビニやスーパーマーケットが決まっているのであれば、かなりお得なカードとなります。

利用する店舗でクレジットカードは選びましょう


たとえば毎日のお買い物で西友系列を利用している方は、「ウォルマートカード・セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」イオン系列をよく利用するのであればイオンカードを、イトーヨーカドーなどを頻繁に利用するのであればセブンカードなどを作っておけばお得です。

コンビニや系列スーパーの共通カードは役に立つ

また、コンビニでいえばファミマのTポイントカードやローソンのPontaカード「JMBローソンPontaカードVISA」などはおススメです。大手のスーパーでは、特定日に割引をされますが、コンビニ系の場合商品によっては曜日に関係なくお買い物のたびに割引を受けられたりもします。

また、通販をよく利用する人にも流通系のクレジットカードがお得です。Yahoo!JAPAN JCBカードや「楽天カード」などは、そうした人におススメのクレジットカードです。特に利用頻度の高いお店で発行しているクレジットカードを持っているか持っていないかでは、お得度に格段の差が現れるのです。

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