流通系クレジットカードとは?持つべき理由とメリット、店舗ごとのおすすめクレジットカード

ウォルマートと西友の店舗

クレジットカードには銀行が発行する銀行系や信販系のほかに小売業の店舗カードを兼ねる流通系クレジットカードがあります。流通系クレジットカードは一般に審査通過の可能性が高く、店舗独自の割引やポイント倍増などのお得な特典が多いのが特徴です。スーパーマーケットや家電量販店、デパートで買い物する方や、学生さん、主婦には特におすすめです。

流通系クレジットカードとは?

流通系クレジットカード=スーパーやコンビニなど小売業が発行するクレジットカード

ここ近年は、流通系のクレジットカードが人気を集めています。恐らく、流通系クレジットカードを持っている、もしくは毎日利用している人も多いのではないでしょうか。いまや流通系クレジットカードは私たちのもっとも身近なクレジットカードだと言っても過言ではないかもしれません。

流通系クレジットカードと聞いてすぐには分からない人もいるかもしれませんが、流通系クレジットカード=スーパーやコンビニ、百貨店や家電量販店などが発行しているクレジットカードと聞けば分かるのではないでしょうか。そう、イオンカードやファミマTカード、セブンカードなどが流通系クレジットカードと呼ばれるものなのです。

流通系クレジットカードは基本が年会費無料!顧客への優待特典や割引でお得!

野菜を入れた買い物袋を下げる女性比較的年会費の高いT&E系(トラベル・エンターテイメント)のカードは名前の通り、観光や旅行などでお得な特典が特徴ですが、小売業中心の流通系クレジットカードは生活に密着したサービス内容が特徴です。店舗毎にお客様の囲い込みに活用しているので、年会費も無料のカードが多く、そのサービス内容もポイント還元や割引が主になります。

流通系クレジットカードのメリット

主な流通系クレジットカードのメリット

  1. 格安・無料の年会費
  2. 高還元率
  3. 商品の割引
  4. カードの利用明細が家計簿代わりになる
  5. 現金を持たない事で身軽に・ATMの手数料対策
  6. スムーズな会計
  7. ポイントの交換先に利用できる

ざっと書き出すとこんなものでしょうか。ポイント還元や割引を主力としているので、年会費が嵩んでしまっては本末転倒です。なので殆どの流通系クレジットカードは年会費は無料か、掛かったとしても少額で、簡単な利用条件を満たすと年会費が無料になるものも多いです。

買い物割引や高ポイント還元などの特典サービスが人気

流通系クレジットカードは、特定日に設けられた感謝デーなどにお買い物をすると5パーセント割引になるなどのサービスが人気を集め、大手スーパーなどでは必ずクレジットカードの新規会員を募集しているコーナーも設けられているので目にしたことのある人も多いはずです。
流通系クレジットカードの場合、ターゲット層がコンビニやスーパーなどを頻繁に利用する主婦層に向けられているというのもひとつの特徴です。毎日の生活で利用する場所で、具体的な割引や恩恵が受けられるメリットがあるため、コンビニやスーパーマーケットを頻繁に利用する方には手に入れなければ損と言えるほど、お得なカードとなっています。

年会費無料で毎日サービスが受けられる

その他の主なメリットとしては、お買い物額の割引のほかに、信販系や銀行系などのクレジットカードに比べて年会費が低いというメリットが挙げられます。年会費が無料のものも多くあります。これは流通系クレジットカードのユーザーとなるターゲット層の質が良いため。頻繁に、そして継続的にクレジットカードを利用してくれる人が多いからだと言えます。

店舗契約だと審査に通過しやすい

ターゲット層の質が良いことから、流通系は審査も比較的緩いというメリットがあります。しかも店頭で申し込む方がさらに審査に通過しやすいという特徴もあります。他のクレジットカードの審査に通らなかったのに、流通系のクレジットカードの審査には簡単に通過してしまったという人も少なくありません。

流通系クレジットカードのデメリット

デメリットといえば、年会費にさえ気をつけていれば大丈夫です。ですが、本当にポイントや割引目当てでクレジットカードを使うのはお得なのでしょうか?

その割引は本当に使える?特定の割引日に注意

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流通系クレジットカードのサービスの中には、特定の曜日や日付のみに割引や還元率アップを実施するサービスが多く見受けられます。イオンカードなどが顕著な例です。しかし、そのサービスを本当に使いやすいのでしょうか?例えば一人暮らしをしている社会人の方などは、毎月その日付で買い物をすると決めてもなかなか難しいものがあると思います。条件が厳しい分、実現可能なら勿論お得なサービスなのですが、そうでなければ本末転倒になりかねません。

電子マネー+クレジットチャージの方がお得?

電子マネーをかざす手

スーパーの中には特定の電子マネーで支払うと電子マネーのポイントがつく組み合わせがあるものもあります。つまり、電子マネーにクレジットでチャージすることでクレジットのポイントをゲットし、支払いはその電子マネーで済ませることで電子マネーのポイントをゲットするという具合に、ポイントの二重取りが出来るということです。こちらの方がそもそも還元率が高くなったり、また、先述の特定日のサービス対策としても有効にもなります。

お店独自のポイントカードでいいのでは?

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ドラッグストアなどに多い印象ですが、そのスーパー専用のポイントカードなどもあります。クレジットカードの強みとしては、どこで使っても一定のポイント還元を受けられることです。しかし、もし使うスーパーが決まっていてそこの為だけに新たにクレジットカードを作るのであれば、最初からお店ごとのポイントカード一本で済ませた方がいいかもしれません。

いつでもどこでも高還元率のクレジットカードの方がお得?

多くのクレジットカードは基本還元率は0.5%から高くて1.0%が相場で、特定の優待店で還元率が2倍になる、といったものが殆どです。日用品や食材の買い出しには決まったスーパーしか行かないからそれでも構わないかもしれません。しかし、例えば引越しをした際、一々新しいカードを作ったり解約したりなどの手間が発生する可能性もあります。それならば、いつどこで使っても高還元率のカードを使った方が、お財布の中もカードの管理もスッキリするので賢い選択かもしれません。

使わなくなった流通系カードは年会費無料でも解約しよう

スーパーでの普段使いのお得さを重視したカード選びをすると、一概に使わなくなるリスクがあると言えます。そういった場合のことを考え、年会費が無料のものをなるべく選ぶようにしましょう。

先の引っ越しの話に戻れば、年に一回でも使えば年会費無料という条件に納得して使っていても、引っ越した先で使わなくなり解約するのも忘れていてしばらく無駄に年会費を払ってしまっていた、なんてことにもなり兼ねません。

基本的には使わなくなったクレジットカードは解約するのがおすすめです。必要であればまた入会すれば良いのです。

流通系クレジットカードのまとめ

毎日利用する店舗があれば1枚持っておくとお得!

流通系クレジットカードの多くは、ポイント還元率が若干低く設定されていますから、当該の店舗以外での利用では銀行系や信販系よりもその点では見劣りしてしまいます。しかし店舗に特化したサービスを提供してくれる流通系クレジットカードは、毎日利用するコンビニやスーパーマーケットが決まっているのであれば、かなりお得なカードとなります。

利用する店舗でクレジットカードは選びましょう


たとえば毎日のお買い物で西友系列を利用している方は、「ウォルマートカード・セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」イオン系列をよく利用するのであればイオンカードを、イトーヨーカドーなどを頻繁に利用するのであればセブンカードなどを作っておけばお得です。

コンビニや系列スーパーの共通カードは役に立つ

また、コンビニでいえばファミマのTポイントカードやローソンのPontaカード「JMBローソンPontaカードVISA」などはおススメです。大手のスーパーでは、特定日に割引をされますが、コンビニ系の場合商品によっては曜日に関係なくお買い物のたびに割引を受けられたりもします。

また、通販をよく利用する人にも流通系のクレジットカードがお得です。Yahoo!JAPAN JCBカードや「楽天カード」などは、そうした人におススメのクレジットカードです。特に利用頻度の高いお店で発行しているクレジットカードを持っているか持っていないかでは、お得度に格段の差が現れるのです。

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