ゴールドカードの審査基準とは?必要年収・審査難易度・持てる年齢を一般のクレジットカードと比較

クレジットカードを利用している者にとって、ゴールドカードは一度は持ってみたいと思うものです。通常のクレジットカードであれば18歳以上で申し込むことが可能ですが、ゴールドカードといえばステータスの高いカードですから若干入会基準もハードルが高くなっています。
本記事は「ゴールドカードの審査基準」と「一般カードとの審査の違い」について解説していきます。記事を読み終わる頃には「自分が発行できそうなゴールドカード」についての理解も深まっていると思います。よく本記事を読んで、できるだけメリットの多いゴールドカードを発行できるように挑戦してみましょう!
いつかは持ちたい!憧れのゴールドカードは審査も厳しい
ゴールドカードと一般カードの審査基準の比較や、各ゴールドカードの審査基準について説明していきます。ゴールドカードを持ってみたいと思っても、やはり気になるのが審査です。以前までは、「年齢30歳以上で、年収も500万円を超える人、勤続年数5年以上」などの基準がありました。若い人や年収が劣る人はゴールドカードなど高値の花でもあったのです。しかし、最近はそうした基準も緩くなってきています。
ヤングゴールドカードならば20代でも気軽に申し込める
現在では、20歳以上であれば申し込むことのできるゴールドカード(ヤングゴールドカード)も存在します。ヤングゴールドカードは20歳以上であり、収入も比較的安定していれば誰でも申し込めます。
ゴールドカードの審査基準も「原則として満25歳以上で継続的な職と安定収入のある方」ぐらいです。ゴールドカードはハードルが高いというのは、もう過去の時代になったのです。
ゴールドカードの審査基準ってどれも厳しいの?
ゴールドカードの審査基準はどのようになっているのでしょうか。全体を通して言えることは、ゴールドカードの種類やランクによっても変わる、ということです。
ゴールドカードでもランクによって審査基準は変わります
同じゴールドカードの中にもランクがあり、年会費にも価格の差があります。一般的に年会費が高いゴールドカード(ステータスゴールドカードと呼ばれるもの)では、10,000円程度。ゴールドカードの代名詞である『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費29,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)は、30,000円ほどになります。
年会費が安い格安ゴールドカードは一般カードに準じた審査基準です
一方で年会費が安いゴールドカード(格安ゴールドカードと呼ばれるもの)では、年会費が2,000円程度です。
ちなみに格安ゴールドカードの代表例は三菱UFJニコスが2008年に初めて発行した『MUFGカード ゴールド』(年会費1,905円+税/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)で、ゴールドカードの代表例であるアメックスゴールドとは年会費で約15倍もの差があります。
ゴールドカードの年会費に差が出るのはステータスと付帯サービスの違い
同じゴールドカードなのに、なぜこんなにも差があるのでしょうか? 一般的にはゴールドカードに付く付帯サービや、ポイント還元率の違いを基準に年会費に差をつけているカードが多いからです。
年会費の高いカードでは付帯サービスにもリッチなものがつき、安いカードでは付帯サービスを極端に少なくして、年会費を抑えています。もちろん年会費か高いカードの方が審査基準も厳しくなり、年会費が安いカードは審査基準が甘くなる傾向があります。
次の項目では、実際の審査内容をまとめながら、ゴールドカードと一般カードの審査基準の違いについて説明していきます。
ゴールドカードと一般カードの審査基準の違いとは?
そもそもクレジットカードの審査基準とは、どのような項目が対象となっているのでしょうか。条件や項目を挙げて説明していきます。
クレジットカードの審査基準
- 年収
- 勤続年数
- クレジットヒストリー
- 年齢
では項目ごとに説明していきます。
年収
やはり審査で重要な項目になるのが、年収です。カード会社も利用者の支払いが滞ると損失が出るので、しっかりと判定されるポイントになります。
先ほどお伝えしたように、ゴールドカードにも種類があり、それぞれのカードによって基準が変わります。年会費の安いカードであれば、年収200万円程度でも収入が安定していれば問題はないでしょう。
反対に年会費が高いカードでは、年収400万〜500万円以上を目安としている場合が多いです。
勤続年数
こちらも一概には言えないのですが、1年〜5年以上の勤続年数をベースに審査される場合がほとんどです。ただし格安ゴールドカードは、安定した収入があれば、1年未満の勤続年数でも問題なく通ります。
ステータスゴールドカードになると、その分審査が厳しくなりますので、勤続年数5年以上は欲しいところです。
クレジットヒストリー
通称クレヒスと呼ばれているこのクレジットヒストリーですが、こちらも年収や勤続年数と同様に重要な審査項目になります。このクレヒスですが、ゴールドカードも一般カードも審査を受けるにあたっての大きな違いはありません。
いわば利用者のクレジットカード利用履歴情報ですので、支払い遅延や滞納などがなければ問題ありません。遅延や滞納がある場合は、クレヒスに傷がついた状態になりますので、審査される際にマイナス評価を受けてしまいます。
普通に利用していればまず問題ありませんので、ほとんどの方はあまり気にしなくてもいいですね。
年齢
年齢についても、高校生を除く18歳以上の社会人や、20歳以上、または25歳以上など、カード会社、カードのランクによっても違いがあります。
一般的には、格安ゴールドカードであれば20歳、ステータスゴールドカードでは25歳〜30歳が目安となります。
クレヒスが無くてもゴールドカードの審査は通る?
みなさんが同じようにクレヒスがある状態ではありません。クレジットカード利用や、ローン支払いをしたことがない方は、クレヒスが真っさらな状態になります。新社会人の方は、こういう状態の方もいるのではないでしょうか。
新社会人であれば、クレヒスが真っさらな状態であっても、マイナス評価を受けることはありませんので、安心してください。
ただしクレヒスが無い状態の方は、年齢が上がるほど怪しいと思われる傾向にあります。これは、債務整理後6年〜7年ほど経つとクレヒスがリセットされるため、真っさらな状態になりやすいからです。クレジットカード会社も自己破産したか怪しい方へカードを発行して、未払いのリスクを背負いたくないでしょう。
いきなりゴールドカードを作るより一般カードで実績を積んだ方が良い
優良のクレヒスを残す最も簡単な方法は、普通のクレジットカードを作って使い続けることです。遅滞なく利用と返済の実績を積んでいれば、ゴールドカードの審査は通りやすくなります。
また意外な方法としてスマホの分割支払いを行うことです。これは各キャリアが行なっている2年契約のスマホ分割支払いがあると思いますが、これを利用するとクレヒスも残っていきますので、おすすめの方法です。
もちろんスマホ分割支払いであっても、絶対に滞納しないように気をつけてください。
ゴールドカードと一般カードの審査内容は同じ。
さて、疑問に思われている審査基準の違いですが、上記の項目からもわかるように、「審査内容は同じ」で、「カードランク毎に審査基準が変わる」と言えます。つまり、ゴールドカードも一般カードも審査フローは変わらないのです。
以上のことから、ゴールドカードがより身近に感じられたかと思います。みなさんもご自身に合うゴールドカードを、必ず取得出来ます。
アメックスの一般カードとゴールドカードの審査基準を比較
アメックス・グリーンもゴールドも審査難易度は同じ!年収300万円でもクリアできる
アメリカン・エキスプレス・カードは一般カードのアメックス・グリーンですらゴールドカードクラスと呼ばれるステータスカードです。このグリーンカードと呼ばれる一般カードとアメックス・ゴールドカードの審査基準に違いはあるのでしょうか?
結論から言うと、アメリカン・エキスプレス・カードも一般カードとゴールドカードで審査難易度にほとんど違いはありません。ゴールドカードもグリーンカード同様に、安定した年収と傷のないクレヒス、1〜3年以上の勤続年数であれば取得できます。
アメックスの一般カードとゴールドカードの違いは特典部分だけ!グリーンでも家が買える!
アメックスのグリーンカードとゴールドカードの主な違いは、年会費とそれに伴う付帯サービスの部分です。年会費が安い分、それだけ特典と付帯サービスも縮小されているのです。はたして、アメックス・グリーンとアメックス・ゴールドでは、何がどう違い、どちらがお得なのでしょうか。
アメックス・グリーンvsアメックス・ゴールドの特徴比較
下記の表に注目すべき項目だけピックアップしたので、チェックしてみましょう。空港ラウンジは両方とも同伴者1名無料ですし、利用限度額も一律の制限なし。グリーンカードでも実績があれば家や車を買えます。ビルゲイツもグリーンカードです。
アメックス・ゴールドカード | アメックス・グリーンカード | |
---|---|---|
券面画像 | ![]() |
![]() |
年会費 | 29,000円(+税) | 12,000円(+税) |
家族カード | 1枚目無料 2枚目以降12,000円(+税) | 6,000円(+税) |
ポイント還元率 | 100円=1ポイント(0.33%〜1%) | 100円=1ポイント(0.33%〜1%) |
プライオリティ・パス | 年会費無料 / 年2回まで無料利用(以降は1回27ドル) | 年会費無料 / 1回27ドル |
死亡・障害保険(海外旅行) | 1億円 | 5,000万円 |
ゴールド・ダイニング by 招待日和 | あり | なし |
Taste from American Express Invites レストラン優待 | あり | なし |
さて、このような結果となりました。やはり特筆すべきは、付帯サービスでの差です。しかしながら「アメリカン・エキスプレス」が素晴らしい点は、一般カードであるグリーンカードでも十分にステータスカードとして認知されていることが挙げられます。
ステータスの高いゴールドカードの審査は「勤続年数」重視
ゴールドカードの審査においても、基準となる項目があります。年収ももちろん大切ですが、勤続年数を主に重要視する傾向があります。これは、勤続年数=安定性という部分で大事なようです。そのため、20歳以上であっても学生は申し込めません。このあたりはやはり、大人のカードという印象はあります。
ゴールドカードにも格と種類があります
ゴールドカードと一口に言っても、多くのカードが存在します。もっとも審査に通りやすいゴールドカードとなると、年会費が格安のゴールドカードです。2,000円前後の格安年会費のゴールドカードとして、登場時にはすごく話題になりました。
審査基準も一般のカードとほぼ変わらないので、年収や勤続年数が若干低くても審査に通る可能性が高いようです。また、ある程度安定した企業などに努めている場合であれば、銀行系のヤングゴールドカードがおススメです。
勤務先さえ安定していれば、入社間もなくても審査通過の可能性があります。
本物のゴールドカードといえばアメックスゴールド
勤続年数が5年を超えており、なお且つ年収が500万円を超えているようであれば、アメリカン・エキスプレスなどのさらにランクの高いゴールドカードに申し込んでも審査通過は大です。300万円台でも審査に通る方は普通に居ます。
意外と平均的なクラスでも取得出来るのかと、驚いた方もいるかもしれません。これは、アメリカンエキスプレス・ゴールドカードがこのブランドの最上クラスのカードではなく、「アメリカンエキスプレス・センチュリオンカード」が最上クラスとなった為です。ちなみにこのカードは年会費350,000円(+税)と言われており、本当の富裕層にしか持てないカードでしょう。
普通のサラリーマンでもアメックス・ゴールドカードの取得は可能
このため、格下になったゴールドカードの審査基準が甘くなったと言われています。しかし年会費の高さから、世間的にも未だに高いステータスを保持しています。ただし、各社と同じようにアメリカンエキスプレスの審査基準も公表されておらず、また、審査基準が変更されるタイミングもわかりませんので、参考程度に考えておいてください。
もちろん過去に遅延や滞納などの経歴があるとゴールドカードの審査には通れません。少なくとも2年間は、優良会員である必要がありますので注意しましょう。
ゴールドカードの審査に通らない人は信用が足りない!実績が足りない!
それでもなかなかゴールドカードの審査に通過できない人も多いはずです。年収が足りない人は頑張っていただくとして、問題はボーダーラインにいる人です。
その場合は、通常のクレジットカードを長年使用し続けることで、カード会社の方からお誘いをしてくれることもあります。これがカード会社からのランクアップの招待状(インビテーション)です。
また、毎月コンスタントにカードを使用し続け、こちらからゴールドカードに申し込んでみるという方法もあります。もちろん、現在使用しているクレジットカード会社がゴールドカードを扱っていればの話ですが、もしゴールドカードを扱っているのであれば、通常のクレジットカードである程度の信用を築いておけば、すんなりとゴールドカードの審査に通ることもあります。
クレジットカード会社ごとのゴールドカードの審査基準を紹介
それではアメリカン・エキスプレス・カードと楽天カードを例に出しながら、ゴールドカードの審査基準をまとめていきます。
アメリカンエキスプレス・ゴールドカード
まず、ゴールドカードでは最高クラスのカードのアメリカンエキスプレス・ゴールドカードを紹介しましょう。
アメリカンエキスプレスは世界で初めてこのゴールドカードを発行し、その後、各社が同じようにゴールドカードをし始めた経緯があります。このカードの特徴として、年会費が29,000円(+税)と非常に高く、ゴールドのステータスカードとしての地位を保っています。また、保有したいカードとして多くの方から人気があります。もちろん審査基準も非常に高いと感じられるかもしれませんが、最近では意外と審査が甘くなってきています。
おおよその目安としては、中小企業勤務で年収350万円前後の30歳 でも審査を通過出来るでしょう。このカードの特徴的な付帯サービスとしては、「プライオリティ・パス」と「ゴールドダイニング」、「海外傷害保険の高さ」があります。
アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードのスペック
年会費(初年度) | キャンペーン時は無料(通常29,000円+税) |
---|---|
年会費(2年目以降) | 29,000円+税 |
還元率 | 0.33%〜1.0% |
家族カード | 1枚無料 |
海外傷害保険 | 最高1億円 |
ETC | 無料 |
特典 | レストラン優待 空港ラウンジ利用 プライオリティ・パス 海外傷害保険 |
特典のゴールドダイニング(レストラン優遇)やプライオリティ・パスやは、本当に素晴らしいサービスです。下記のリンク先で詳しく説明していますので、確認してみてください。
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
アメリカンエキスプレス・カード(グリーン)
アメックス・グリーンは、アメックス・ゴールドより格下の一般カードですが、他のクレジットカード会社で言えばゴールドカードクラスのクレジットカードとなります。年会費も12,000円+税と上級ゴールドカードクラス。
それでもアメックス・ゴールドの年会費が29,000円+税ですから、ゴールドカードよりも17,000円も安くなっています。先に結論から言うと、審査基準についてはゴールドカードとグリーンカードはそこまで大きな違いはありません。中小企業勤務で年収300万円以上あれば、間違いなく通るでしょう。
アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)のスペック
年会費(初年度) | キャンペーン時は無料(通常12,000円+税) |
---|---|
年会費(2年目以降) | 12,000円+税 |
還元率 | 0.33%〜1.0% |
家族カード | 6,000円(+税) |
海外傷害保険 | 5,000万円 |
ETC | 無料 |
特典 | 空港ラウンジ利用、海外傷害保険 |
どうしても金額を抑えたい方でステータスが欲しい方は、この「アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)」がおすすめ!
アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
楽天ゴールドカード
このカードは格安ゴールドカードにカテゴライズされます。年会費は2,000円(+税)で、負担にならないぐらい安いです。審査基準もゴールドカードの中でも最も低いランクになっていて、20歳以上で、安定した収入がある方は基本的にカードを発行できます。
このカードを発行出来る対象の方
- 会社員
- 公務員
- フリーター
- 専業主婦
となっています。専業主婦が取得できるのは、夫に安定した所得がある場合、配偶者としてカードを発行できます。また、フリーターの方で年収150万円程度でも、安定した収入があれば問題ありません。
楽天ゴールドカードの審査もクレヒスだけには要注意
いかに審査基準が低いと言っても、クレヒスだけには注意してください。本記事の前半でもお伝えしているように、格安ゴールドカードの審査はクレヒスが最も重要になります。一度トラブルのあったクレヒスは、最低2年間は履歴が残るので、要注意です。
もちろん、クレヒスを綺麗にする裏ワザなどもありませんので、滞納や延滞などには気をつけてください。
年会費(初年度) | 2,000円(+税) / 新規入会&カード利用で、最大10,000円相当のポイントプレゼント! |
---|---|
年会費(2年目以降) | 2,000円+税 |
還元率 | 1.0%〜最大35%(楽天イベント時) |
家族カード | 500円(+税) |
海外傷害保険 | 2,000万円 |
ETC | 無料 |
特典 | 空港ラウンジ利用、海外傷害保険 |
格安ゴールドカードですが、ポイント還元率が非常に高く、旅行代金をカード払いにすると「海外傷害保険」が利用できます。まだ、ステータスカードの必要がなく、単に「お得さ」だけを求めるならこちらのカードがおすすめです!
楽天ゴールドカード
ゴールドカードの審査基準まとめ
ゴールドカードの審査基準は、ステータスや付帯サービスによって異なる
さて、本記事では「ゴールドカード」と「一般カード」の審査基準について紹介しました。ゴールドカードと一般カードの違いから審査基準が変わるのではなく、そのカードの「ステータス」や「付帯サービス」によって、違いが出ることが理解できたと思います。
近年ではステータスゴールドカードの審査基準も庶民的なレベルになってきましたので、みなさんも必ず「ゴールドカード」を取得できるでしょう!
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