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ETCカードでおすすめのクレジットカード比較!年会費無料で簡単申し込み

「ETCカード」は全部で3種類!
初心者は「ETC専用カード」で間違いなし!

ETC専用カードを追加するか、クレジットカード一体型か、どちらかを選びましょう!

クレジットカード付帯のETC専用カードを申し込むタイプが主流です!

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)一般的に「ETCカード」はクレジットカードの付帯カードとして手に入れます。クレジットカードを作る際に、追加カードとして「ETCカード」を申し込めばクレジットカード会社から発行してもらえます。ただし発行手数料や年会費がかかることがあるので注意が必要です。

高速道路や有料道路の料金は、クレジットカードの代金と一緒に請求されるので、ETCカードも高いポイント還元率のクレジットカードに追加するのがおすすめ。代表格は還元率が常時1.0%の『Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)』(年会費無料/還元率1.0%:100円で1ポイント)です。

『Orico Card THE POINT』の「オリコETCカード」は発行手数料、更新手数料、年会費も無料!

オリコカードのETCカードオリコカードのクレジットカードはETCカードの追加が非常に簡単。しかも「オリコETCカード」は手数料が一切、かかりません。ETCカードを追加する際の、発行手数料、更新手数料、年会費すべて無料となります。

年会費無料のクレジットカードには、本カードの年会費は無料でも、ETCカードの発行手数料や年会費は別、というケースが多くあります。そのため単純に還元率だけで比較するのはおすすめできません。

たとえば還元率1.5%で人気の『三井住友VISAカード「エブリプラス」』(年会費無料/還元率1.5%:1,000円で3ポイント=15円相当)は、新規発行手数料が1,000円+税。さらに更新時にも1,000円+税がかかります。そのためそこまで高速道路を利用しないライトユーザーにとっては、『Orico Card THE POINT』の方がETCカード利用でおすすめです。

クレジットカード一体型ETCカードは珍しい!ETCカード忘れを防げます!

ETC/JCBカード「ETCカード」一体型のクレジットカードは非常にレアです。メジャーなところでは、JCBが発行する『JCBドライバーズプラス一般カード』(年会費1,250円+税※オンライン入会で初年度無料/毎月最大6,000円キャッシュバック)に、ETC機能を追加した『ETC/JCBカード』(年会費1,250円+税※初年度無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)ぐらいしかありません。

ETC一体型の最大のメリットは、まさにクレジットカードと一緒になっているということ。メインカードにETCカードを機能として付帯させることで、「さあ、久しぶりに車の運転!」というときに「ETCカードが無い!」という事態を防げます。

『ETC/JCBカード』ならETCカードの入れ忘れはありません!ただし盗難にはご注意を!

車上荒らしに遭うただしデメリットもあります。それがETCカードを車に忘れてしまったときのリスクです。確かに一体型はいざというとき便利ですが、車上荒らしでETCカードや車載器が盗まれた場合、クレジットカードとして利用されてしまいます。取り忘れのリスクがあるのです。その意味ではETC利用に機能を限定したETC専用カードの方が危険性が低いと言えます。

逆にETC専用カード利用者の場合は、ETCカードを入れてないことをすっかり忘れてしまい、ETC専用レーンのゲートが開かず、バーに突っ込んでしまった、そんな方もいます。どちらのどういったリスクを取るのか、と言うことかも知れません。

自信を持っておすすめするETCカードはクレジットカード付帯のETCカード

ETC専用カードを選んだ人のイラスト(女性)ETCカードは多くのクレジットカード会社が発行しています。あまりにも選択肢が多すぎて、どれを選んで良いのかわからない!と悩むこともあるかと思います。実際のところETCカードのサービスの内容はクレジットカードほど多様ではなく、どれを選んでも大した差はありません

ただ参考までに言うと、現在の主流はETC専用カード。ETC専用カードをクレジットカードとは別に持つタイプです。車に多く乗る方ほど、クレジットカード忘れの危険性から、ETC専用カードを選んでいます。初心者もETC専用カードを別で発行してもらう方がおすすめです。

車に多く乗る人ほどETC専用カードを選びます。初心者にも当然おすすめ

しかしETC専用カードもクレジットカード会社の数だけあるので、「どれを選んでも良い」と言われると、却って決めづらいものですよね。そこでここでは、当サイトが厳選したおすすめのETCカードを以下でご紹介いたします。いずれも初年度年会費無料、発行手数料無料、更新費無料でポイントも還元してくれるものです。安心してお選びください。

ETCカードを作る前に確認しよう!
損をしないために知っておくべき選び方

「ETCカード」は3種類!ETC専用カードとクレジットカード一体型カードがお得!

一口に「ETCカード」といっても、全てが同じものではなく、いくつかの種類に分かれています。主に利用されているのはETCカードを追加するタイプ。続いてETC機能一体型、そしてクレジットカード契約が必要ないETCパーソナルカードです。3つの違いは下記の通りです。

ETCカード クレジット会社が追加発行するカード。有料道路で使用した費用のポイント還元率は、元として発行したクレジットカードに基づいています。ETCカードはクレジットカードに付帯するカードなので、クレジットカードそのものの代わりにはなりません。クレジットカードの特典を受けるには、クレジットカードを提示・利用する必要があります。
ETC一体型 クレジットカードとETCカードがひとつになった一体型タイプ。ETCカードとしてではなく、そのカードを普通のクレジットカードのようにショッピングなどに使用することができます。あくまでもクレジットカードなので、ETCカードをカードリーダーに差しっぱなしにするのは危険です。毎回、取り外すのが面倒という方もいます。
ETCパーソナルカード ETCパーソナルカードはクレジット会社が発行しない、クレジット機能のないETCカードです。つまり、利用した有料道路の料金もクレジット払いではなく、銀行からの引き落としになります。ただし、ETCパーソナルカードを発行するためにはデポジット入金(預かり金)が必要となります。

現在、日本では一般的なのはクレジットカードに付帯するETCカードです。3種類の内、ETCパーソナルカードは非常にレアなパターンです。ETCパーソナルカードのデポジットはあくまで預かり金なので、通行料として利用することはできません。Suicaをイメージしていただくと分かりやすいですね。

「ETCパーソナルカード」はクレジットカードを作れない方のためのカード

ETCパーソナルカードETCパーソナルカードには、1,200円の年会費と支払い手数料+デポジットが必要となります。クレジットカード一体型も追加型も年会費、発行手数料無料のものが多いため、他のクレジット系のETCカードよりはかなり費用がかかります。

しかし、それでもクレジットカード契約無しでETCカードが欲しいという人はこのようなETCパーソナルカードを作るより他ないといえます。主にクレジットカードを作れない方のためのETCカードと言えます。会社を設立したてでクレジットカードを作れない新法人や、ブラックリストに載ってしまった方に需要があります。

「高還元率ETCカード」がおすすめの理由!

高速料金を少しでもお得にしたいのであれば、還元率の高いクレジットカードに付帯する「高還元率ETCカード」を選ぶ必要があります。なぜ「高還元率クレジットカード」に付帯する「高還元率ETCカード」がおすすめなのか? それは単純に高還元率ETCカードで支払った高速料金が、高い還元率でポイントとなって返ってくるからです。

低い還元率のETCカードでも、高い還元率のETCカードでも、高速料金の支払いという機能は同じ。どうせなら高い還元率の方がお得!という、ただそれだけのことです。一般のクレジットカードの考え方と同じですね。

高速道路【NEXCOカード】よりも【高還元率ETCカード】の方がお得!

イオン E-NEXCO passカード(WAON一体型)高速道路利用でお得なクレジットカードといえば、【イオンカード】と【NEXCO(Nippon Expressway Company Limited:高速道路株式会社)】が提携して発行している【高速道路NEXCOカード】があります。各高速道路会社のプロパーカードなので、高速料金でも割引きが受けられたり、お得なのかと思われがちですが、実はそこまでお得ではありません。

ただし、一部の高速道路に関しては、曜日限定で5%、20%の割引きが受けられるプロパーカードが存在しています。これらの高速道路のプロパーカードは、「高還元率ETCカード」のサブカードとして非常にオススメです。

ポイント還元率が2倍になっても三井住友VISAカード「エブリプラス」の方がお得

三井住友VISAカード「エブリプラス」券面たとえば東日本をカバーするNEXCO東日本の『イオン E-NEXCO passカード(WAON一体型)』(年会費無料/還元率0.6%)ですが、還元率は最大0.6%と平凡。ETCカード利用でも還元率は0.6%です。NEXCO東日本エリアのサービスエリア・パーキングエリアでは、ショッピング利用でポイント2倍になるため、還元率は1.2%まで上がりますが、メリットはそこまで。

三井住友VISAカード「エブリプラス」』(年会費無料/還元率1.5%:1,000円で3ポイント=15円相当)であれば、高速料金もSA/PAも、いつでもどこでも合計1.5%還元なので、絶対に高還元率カードの方がおすすめなのです。

『首都高カード』は最強サブカード!日曜日のドライブデートにおすすめ

イオン 首都高カード(WAON一体型)そんな残念なNEXCOカードですが、実はサブカードとしては最強クラスのカードがあります。それが日曜日の首都高通行料金が20%割引きになる『イオン 首都高カード(WAON一体型)』(年会費無料/還元率0.5%)です。

日曜日限定なので、レジャーやデートなどで活用するのがおすすめですが、平日でも首都高速のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)でポイント5倍(2.5%還元)と最強クラスのメリットを発揮します。

阪神高速の『イオン THRU WAYカード(WAON一体型)』(年会費無料/還元率0.5%)も、日曜日は5%割引きがあります。サブカードとして所有するのがおすすめです。

高還元率ETCカード選び【3つのポイント】

  1. ETCカードの初期費用、新規発行手数料と年会費をチェック
  2. クレジットカード自体の年会費と還元率をチェック
  3. カーライフを豊かにする特典をチェック

ETC(Electronic Toll Collection System)とは、「電子式料金自動収受システム」のこと。高速道路や有料道路を利用するときに、ETC車載器(ETCカード挿入済み)を搭載した自動車で、ETC専用レーンを通過すれば、自動的に料金支払いを行えるという、便利なシステムです。支払いはクレジットカードの利用代金とまとめて請求されるので、ポイント還元の対象となります。

少しでもお得なETCカードを持ちたいのであれば、ETCカードを作る上で発生する費用はもちろんのこと、メインとなるクレジットカードの特性もきちんとリサーチしておく必要があります。

ETCカードには初期発行手数料と年会費が発生するものもある

三井住友VISAカード「エブリプラス」券面ほとんどのカードはETCカードの年会費を「永年無料」としていますが、クレジットカードの中には追加するETCカードの年会費や発行手数料が必要となるものもあります。その代表例が『三井住友VISAカード「エブリプラス」』(年会費無料/還元率1.5%:1,000円で3ポイント=15円相当)です。

発行会社のポケットカードはETCカードにあまり力を入れておらず、新規発行手数料(1,000円+税)に加え、有効期限更新発行手数料(1,000円+税)もかかります。年会費はありませんが、数年ごとに1,000円+税を払うことになります。

たとえ高還元でもコスパが悪ければ、無料のETCカードの方がおすすめ

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)ETCカード特有のメリットを特典として付帯しているものもありますが、ポケットカードのETCカードは平凡そのもの。1.5%の高い還元率を誇りますが、発行手数料の元を取るには、約66,700円+税の利用が必要です。

一方で『Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)』(年会費無料/還元率1.0%:100円で1ポイント)は、還元率1.0%ですが、ETCカードの費用は一切かかりません。新規発行手数料や更新費用を払う価値があるのか、年会費以上にETCカードとしても魅力が高いかどうかを見極めて、発行するか選ぶようにしましょう。

コストを節約したいなら「年会費無料」の「高還元率カード」一択!

高還元率ETCカードを求められている方は、コストパフォーマンスにも厳しい方が多いと思います。もちろんコスト(費用・年会費)に見合ったパフォーマンス(成果・特典)が得られれば良いのですが、ETCカードの利用では基本的に成果は同じです。であれば、コストは無料の方が良いのが道理。年会費無料のクレジットカードで、ポイントが高還元率のものを選ぶのが良さそうです。

『JCB EITカード』は、年会費無料で1.0%の高還元!ETCカード無料のプロパーカード!

JCB EIT(ジェーシービー エイト)カードポイント高還元率カードといえば、還元率1.0%が1つの基準となります。国際ブランド、JCBのプロパーカードで唯一、常に1.0%還元を実現しているのが、『JCB EIT(ジェーシービー エイト)カード』(年会費無料/還元率1.0%)です。『JCB EIT』はリボ払い専用カードですが、翌月一括払いにすることで、リボルビング払い手数料を無料にすることが可能。ETCカードの年会費も発行手数料も無料です。JCB一般カードとポイントの合算もできるので、サブカードとしてもおすすめです。

【NEXCOカード】で首都高は割引き!?カーライフを支える特典でも比較

イオン THRU WAYカード(WAON一体型)クレジットカードの付帯特典にはさまざまなものがあります。それはカードによって異なりますが、ETCカードで特化しているのは、『イオン 首都高カード(WAON一体型)』(年会費無料/還元率0.5%)と、『イオン THRU WAYカード(WAON一体型)』(年会費無料/還元率0.5%)です。『首都高カード』は日曜日の首都高速道路で20%割引き。『THRU WAYカード』は日曜日の阪神高速道路で5%の割引きが受けられます。

その他にもカーライフを豊かにする特典もあります。ガソリンを値引きするガソリンカードは有名ですが、詳しくは特集記事「ガソリン割引で安くなるクレジットカード比較」をご参照ください。

『マツダm’z PLUSカード《セゾン》』はロードサービスが格安!ETCカード無料!常時1.0%還元!

マツダm’z PLUSカード《セゾン》有料でカーライフをサポートする特典など、マイカーユーザーに特化したクレジットカードも存在します。その代表格が『マツダm’z PLUSカード《セゾン》』(年会費無料※ロードサービス付帯で750円+税/還元率1.0%~2.0%)です。ロードサービスが格安の年会費750円+税で付けられる上、還元率は常時1.0%。最大2.0%です。

貯まった「mz PLUS(エムズ プラス)ポイント」がマツダ店舗でしか利用できないのがネックですが、マツダ車ユーザーには絶対おすすめのクレジットカードとなっています。もちろんETCカードの同時お申し込みが可能で、年会費は永久無料と隙はありません。

沖縄那覇の高速道路のETCゲート

ETCカード初心者の基礎知識
ETCカードは時間もお金もお得なカード

ETCカードはETCゲートで道路料金を自動で支払える!申し込みも装置の設置も簡単

「ETCって便利そうだけど、導入が難しそう……」というイメージをお持ちの方は少なくないかと思います。しかし、実際にはそんな事はありません。車載器はカー用品店などで設置してもらえますし、ETCカードも簡単に発行できます。総費用は1万円ちょっとかかりますが、各種割引が受けられるようになるのですぐにもとが取れます。

そして1度設置してしまえば、もう面倒な料金所での支払いにいらいらさせられることもなくなります。すでに90%以上の人が搭載しているETCをあなたも使ってみませんか。

ETCカードは有料道路の支払いが自動で完了する便利なカード!料金も割引

女性のドライバーのドライブデートETCカードは、有料道路の利用料金の支払いが自動で完了するシステム「ETC」を利用する際に必要なカードです

自動車にETC車載器を設置し、そこにETCカードを入れ、料金所のETCレーンを通ると、自動で支払い手続きが終わると言う仕組みになっています。従来、料金所では

  • 一旦車を停止させる
  • 財布をゴソゴソかき回す
  • 小銭を数える
  • 手渡す
  • 再び車を発信させる

という面倒な作業を行わなければなりませんでしたが、ETCを導入すれば、これらの一連の手間をすべて省けるため圧倒的な時間の節約になります。また間接的に渋滞の緩和にも貢献できます。

最近はETC搭載車だけが受けられる割引サービスも増えてきており、金銭的にも元を取れるようになりました。

ETCカードの利用は簡単!車載装置はカー用品店で購入後すぐに取り付け

機械音痴の自分にはETC車載器を設置するのが難しそう……というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、ETC車載器は必ずしも自分で設置する必要はありません。

カー用品店やディーラーなどにお金を払って依頼しても全く問題ありません。ETCカードは無料で手に入れられますし、費用も設置とセットアップ(ETC車載器と車両本体を紐付ける手続き)で6000円~7000円程度と、そこまで高いものではありません。

圧倒的な利便性の高さ・手軽さ・そしてお得さから多くの自動車ユーザーが使用しており、国土交通省の資料によればその利用率は2018年11月時点で91.7%となっています(参考:国土交通省 ETCの利用状況)。ちょっと前までETCは「あると便利なもの」でしたが、もはや「ないと不便すぎるもの」にまでランクアップしたと言っても過言ではないでしょう。

ETCカードのメリットはお金も時間も節約できること!

ETCカードはとにかく便利!ETCカードがあれば料金所の通過もスムーズ!

沢山の車が走る高速道路ETCカードのメリットは大きく分けて2点。1つ目は前述の通り、料金支払いが全て自動になり、時間を節約できることです。

ETCカードを使わない場合、料金所では一旦完全に車を停止させて、財布の中からお金を取り出して、それを手渡して、再び発進する……という非常に面倒な手続きを行わなければなりません。料金所の間隔が狭い有料道でたびたび静止を求められ、イラッと来たことがあるドライバーの方は少なくないでしょう。

ETCカードは便利だから利用者も右肩上がり!止めることはあり得ない

一方、ETCカードを使った場合、料金支払所でやるべきことはたった一つ。20km以下に減速するだけです。一旦停止し、運転中に財布の中身探しを余儀なくされることはありません。一見小さなメリットにも見えますが、実際に使ってみるとこれが思いのほか快適です。

先ほど参考資料として提示した国土交通省のETC利用状況は、ほぼ一貫して右肩上がりになっています。これは「ETCカードを使ってみたけれど、やっぱりやめた」という人がほとんどいないことを意味しています。一度ETCカードの快適さを知ると、もう不便な料金手渡しには戻れないのです。

ETCカードの方がお得!有料道路の料金も割引されます!

高速道路の料金所の係員2つ目のメリットが、ETC専用の料金割引などのサービスを受けられることです。代表的な割引・サービスには以下のようなものがあります。

主なETC専用割引サービス
割引名称 サービス概要 割引率
NEXCO東日本/中日本/西日本時間帯別割引 特定の時間帯に利用した場合に割引になる。
・平日朝夕割引・休日割引・深夜割引などがある。
NEXCO東日本の東京近郊など、一部の地域は対象外。
・平日朝夕割引:50%
・休日割引:30%
・深夜割引:30%
首都高都心流入割引 首都高に入る最短ルートでなく、外環道や都心環状線を利用した場合に割引になる。結果として最短ルートを使うよりもお得になる。 ルートにより異なる
阪神高速道路大阪・神戸都心流入割引 大阪・神戸の都心部に発着する場合、どのルートを選んでも起点・終点間の最安料金になる。 ルートにより異なる
アクアライン割引 川崎浮島ICと木更津金田ICを接続するアクアラインの料金が割引になる。 最大70%
ETC2.0割引・サービス ETC2.0対応の新しい車載器を搭載している場合、一部の区間が割引になる。 ルートにより異なる

例えば、平日朝夕割引は、NEXCO東日本/中日本/西日本の高速道路(東京大阪近郊は除く)を利用した場合、最大で利用金額の50%がポイントで還元されるという料金割引システムです。

貯めたポイントは次回以降の支払いに使えるため、実質的には割引サービスであると言えます。利用にあたっては、ETCマイレージサービスへの登録が必要です。

また、最近注目を集めているのがETC2.0割引・サービスです。ETC2.0とは、従来のETCの支払い機能に、渋滞回避支援や災害情報などを付け加えた、より進歩したETCです。ETC2.0専用の車載器が必要です。

ETCカードを手に入れたらETCマイレージサービスに登録しよう

「ETCマイレージサービス」は、ETCによる高速国道等の通行料金の支払額に応じてポイントが貯まり、そのポイントを還元額(無料通行分)と交換することのできるサービス。サービスへの登録は無料なので、登録しておいても損はないサービスです。

ポイントのつき方は有料道路によって異なるので公式サイトなどで確認することをおすすめします。ちなみに、NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本の各高速道路株式会社の場合、1回の利用ごとに10円につき1ポイント付与さます。1,000ポイント貯まると500円分の無料通行料と交換することができます。

ETCカードのデメリットはほぼ無し?年会費に注意!

有料道路を使わないなら意味無し!ETC車載器を取り付けても無駄です

泣きながら車を運転する男性ETCカードのほぼ唯一と言っても良いデメリットは、使用頻度が少ないと設置費用の元を取れないことです。

ETCのシステムを利用するためには、車載器の購入、設置、セットアップ、およびETCカードの発行が必要になります。車載器の購入&設置はカー用品店やカーディーラーなどで行えますが、この際に車載器本体の費用と工賃がかかります。

ETC装置の代金と設置費用の元を取れるのかしっかり考えよう

例えばオートバックスの場合、設置費用は4000円、セットアップ費用は2500円かかります(他のカー用品店の費用もだいたい同じくらいです)。今価格.comで最も売れているETC車載器、パナソニックのCY-ET926Dは6132円であり、設置&セットアップ費用と合わせると約1万2500円の費用がかかることになります。

ETCカードには年会費や更新費用、発行手数料がかかるものもある!

金欠の女性また、ETCカードの中には、発行手数料や更新費用、年会費がかかるものもあります。発行手数料は発行時に1回だけ支払う費用で、年会費は1年に1回払う費用です。これらが有料のものを選べば、かかる費用は更に高くなります。もちろん、両方無料のETCカードもたくさんあります。

まとめると、最も売れているETC車載器をオートバックスで設置すると12,500円程度の費用がかかり、さらにETCカードによっては年会費や発行手数料もかかるということになります。

乗らない人はわざわざ設置しても意味ありませんし、ETCカードを申し込んでもメリットはありません。

高速道路や有料道路をたくさん使う人ならETCカードのメリットは大きい!

笑顔で車を運転する女性こうしてみると一見結構お金がかかるようにも見えますが、そこそこ高速道路を使う人ならば簡単にもとが取れます。例えば、ETC休日割引は通常と比べて30%料金が還元(実質的に割引)される制度ですが、この制度を4万円分使えば、その30%=1万2000円分のポイントが受け取れることになります。年会費無料のカードならばこれだけでほぼ穴埋めができます。

毎年東京から関東地方の外まで自動車で帰省している人ならば、簡単に達成できるレベルです。他にも利用できる割引制度は多数あり、それらを組み合わせればさらにお得にあります。

ETCカードのメリットは有料道路に乗ってこそ現れる!使わなければ宝の持ち腐れ

また、数字には直接表れませんが、ETCを導入するとお金だけでなく時間も節約できますし、スムーズに料金所を通過できるので精神的にも楽ができます。これらを考慮すると、ある程度ETCを利用する人は、間違いなくETCを搭載したほうがお得といえます。

ETC専用カードはクレジットカードに申し込めば付帯カードで作れる

おすすめはクレジットカードと一緒に申し込む「ETC専用カード」です

ETCカードに求める性能や役割は人それぞれかと思いますが、当記事では基本的にETC専用カードをおすすめします。理由は簡単で、リスクを軽減できるからです。

ETCカードの申込み方法はとっても簡単です。ETC専用カード(もしくは一体型カード)の場合はクレジットカード会社に、ETCパーソナルカードの場合は各高速道路会社またはETCパーソナルカード事務局まで申し込むだけです。何も難しいことはありません。

詳しい方法はクレジットカード会社ごとにまちまちですので、申し込もうと思っているクレジットカード会社のWebサイトを参考にしてください。

ETC専用カードだけ作ることはできません!必ずカード会社の審査が必要

基本的に、特定のクレジットカード会社でETC専用カードだけを単独で発行することは不可能です。例えばアメリカン・エキスプレスのETC専用カードを発行する場合は、同時にアメリカン・エキスプレスのクレジットカードにも申し込む必要があります(すでにアメリカン・エキスプレスのクレジットカードを保有している場合はその必要はありません)。実質的にクレジットカードの発行は強制となっています。

クレジットカードを使いたくない人は使わなければいいだけの話ではありますが、発行すら嫌だと言うほどクレジットカードが嫌いな人には向かないかもしれません。

ETCカードを選ぶ上でチェックすべき「3つのポイント」

年会費などの費用とETCカードの種類、ポイント還元率でETCカードを選ぶ

ETCカードは様々なクレジットカード会社及びNECXOなどが発行しています。一見どれを選んでも大した差はないようにも見えますが、何をどのように比較すれば良いのでしょうか。

ETCカードを選ぶ上でチェックすべきポイントはズバリ以下の3つです。

  • 年会費・発行手数料・更新費用:最重要項目。無料がおすすめ。
  • ETC専用か一体型か:2番目に重要な項目。人によるが、当記事ではETC専用をおすすめ。
  • ポイント還元率:3番目に重要な項目。余裕があればチェックする程度で良い。

上記のポイントの中でも特に重要なのが、年会費、発行手数料・更新費用です。いずれも無料になっているものが最もおすすめです。ETCカードの場合、これらの費用が無料のものと有料のもので受けられるメリットにほとんど差がないからです。

維持費用が無料のETC専用カードがおすすめ!あとはポイント還元率の違いだけ

クレジットカードの場合、有料のものはラウンジが利用できたり、コンシェルジュサービスが利用できたりと言った明確なメリットがありますが、ETCカードにはそうした物がありません。どれを選んでもETCレーンは利用できますし、有料道路で割引が受けられます。

ETC専用か一体型かについてはそれぞれ考えがあるかと思いますが、当記事では基本的にETC専用をおすすめします。一体型はETCカードとクレジットカードを1つにまとめられるため便利ではあるのですが、そのぶん紛失時のリスクも高まります。絶対になくさないという自信があるならば話は別ですが……。

ポイント還元率については、当然ながら高いほうが優秀です。すべてが無料のものの場合、1.0%もあれば十分です。ETCの利用頻度がそこまで高くないという場合は、余り重視しなくてもいいでしょう。

ここまで読んでなおどのETCカードが良いか決められないならとりあえず今のカード会社に申し込み

いろいろと読んでもなお踏ん切りがつかないという方には、現時点で保有しているクレジットカード会社をそのまま選ぶことをおすすめします。例えば、現時点でのメインのクレジットカードがオリコカードの場合、オリコETCカードを選ぶ、といった感じです。

どれを選んでもサービスに大差がないと感じたのならば、これが最も楽な方法です。オリコに限らず、ほとんどのクレジットカード会社がETCカードを取り扱っていますので心配はありません。場合によっては年会費が500円程度かかることもありますが、その点だけ、発行前に電話で聞いてみてください。

おすすめのETCカードのまとめ

ETCカードは「おすすめ」ではなくマイカー利用者の「必須」アイテム

おすすめのETCカードについておさらいしましょう。まとめると下記の5つになります。

  • ETCカードを使えば、高速道路での支払いがずっとスムーズになる
  • ETCカードを使えば、高速道路の料金が割引になることがある
  • ETCの導入には費用がかかるが、有料道路をある程度の頻度で利用する人なら簡単にもとが取れる
  • ETCカードには「ETC専用カード」「一体型カード」「ETCパーソナルカード」がある
  • おすすめはETC機能が分離しており安全性が高い「ETC専用カード」

ETCカードは有料道路の支払いを便利にしてくれるだけでなく、様々な割引サービス設けられる非常に有益なカードです。ある程度有料道路を利用する人なら簡単にもとが取れますし、何より煩わしい手作業での支払いにいらいらさせられることもありません。

まだETCを導入していないという方はぜひ導入してみてください。一度使ってみるとその便利さに感動するはずですよ。

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