いまANA一般カードを作るならJCBとVISAどっちがおすすめ?キャンペーン・審査・年会費を比較

ANAカードで一般カードを作る際、JCBとVISA/マスターカードのどちらにしようか迷う人は少なくありません。しかし、年会費、ポイント還元率、マイル移行などをくらべても、JCBとVISA/マスターカードで優劣つけがたいのも事実です。
そこでおすすめしたいのがキャンペーン内容を比較して決める方法です。いま現在、よりお得なキャンペーンを実施しているのはどちらなのでしょうか。
結論!いま選ぶべきANAカードはこちら!
鉄道系ANAカードで最強!キャンペーンもお得!
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ANAカードでJCBを選ぶメリットは?
ANAカードの基本的な特典をすべて備えているといっても過言ではない、ANA JCBカードの一般カード。初めてのANAカードとしてもおすすめです。そんなANA JCBカードの一般カードにはどんな特徴があるのでしょうか?
年会費やボーナスマイルがお得なANAカード
ANA JCBカードの一般カードは初年度年会費が無料です。2年目以降は年会費が発生しますが、2,160円とリーズナブルです。家族カードも初年度無料、2年目以降は1枚につき1,080円とこちらもお得になっています。
また、入会時と毎年の更新時には1,000マイル、ANA搭乗時には基本区間マイレージが10%アップするボーナスマイルを獲得することもできます。ANAの飛行機に乗る予定はあるならば、とりあえず作っておいて損はないでしょう。
ANAカードは継続マイルで実質、年会費無料!毎年1,000マイル!
ANA一般カードはANAに搭乗しなくても毎年、1,000マイルがもらえます。ANAマイレージは1マイルあたり2~3円の価値があるといわれています。したがって、毎年1,000マイル=2,000~3,000円をゲットできれば、年会費2,000円分に当てておつりがもらえる計算です。実質、年会費無料といっても良いでしょう。
ANA JCBカードなら本当に年会費無料のANAカードがある!一般カードと特典は同じ!
そんな中、本当に年会費無料のANAカードがあります。それが『ANA JCBカード ZERO (年会費無料)』(年会費無料/還元率0.5%)です。1,000円で1ポイント=5マイル相当なのは一般カードと同じ。搭乗ボーナスマイル+10%も同じです。
さすがに継続マイルはありませんが、特典は同じで年会費は無料! しかも入会キャンペーン対象です。とりあえず入るANAカードとしてこれ以上のクレジットカードはないでしょう。ただし18歳以上29歳以下の方(学生を除く)限定です。
国内ブランドJCBと提携!安心できるANAカード
ANA JCBカードとは、ANAがJCBと提携して発行しているクレジットカードです。そのため、VISA、マスターカード、ダイナースクラブのような海外ブランドにはない安心感があります。
可能性は低いかもしれませんが、海外ブランドは特定の店舗で利用できなくなったり、最悪、日本から撤退してしまうこともあります。しかし、国内ブランドのJCBならばそのような心配はないというわけです。このように、国内ブランドがクレジットカードのインフラを担っているというのは、じつは世界でもあまり例がありません。
ANAカードでVISA/マスターカードを選ぶメリットは?
ANAカードの一般カードにはVISA/マスターカードというものがあります。ANAと三井住友カードが提携して発行しているこのクレジットカードには、どのような特徴があるのでしょうか?
三井住友VISA/マスターカードなのでWEB明細で年会費割引になる
ANA VISA/マスターカードの初年度年会費は無料です。2年目以降は2,160円、家族カードは1枚につき1,080円になります。ただ、年会費を安くする方法がいくつかあるので利用してみても良いでしょう。
たとえば、WEB明細にすれば年会費は540円割引の1,620円になります。また「マイ・ペイすリボ」というリボ払い契約に登録して年に1回以上使えば、年会費を1,107円にすることも可能です。少しでも年会費を安くしたい人はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
年間利用額に応じてANAカードのマイル付与率がアップ!マイル還元率は最大+0.09%!
ANA VISA/マスターカードは使えば使うほど、翌年のボーナスマイル付与率がアップします。
前年度の年間利用額 | ボーナスポイント・プレミアムポイント | ボーナスマイル付与率 |
---|---|---|
50万円~100万円 | 50万円利用で50ポイント(150マイル)、 以降10万円につき10ポイント(30マイル) |
0.03% |
100万円~300万円 | 50万円利用で75ポイント(225マイル)、 以降10万円につき15ポイント(45マイル) |
0.045% |
300万円以上 | 50万円利用で150ポイント(450マイル)、 以降10万円につき30ポイント(90マイル) |
0.09% |
ボーナスポイント・プレミアムポイントからのANAマイレージ移行は、カードの種類に関わらず1ポイント=3マイルの交換レートになります。(移行手数料無料)
10マイルコースなら50万円利用で5,000+450マイル=5,450マイル
年間300万円利用となると毎月25万円は決済する計算になります。公共料金はもちろんのこと、最近では敷金・礼金や家賃をクレジットカード払いできる物件も少なくありません。工夫次第では十分、達成できる金額といえるでしょう。
VISA/マスターカードなら日本人が来ない場所でも決済できる!ANAカードも世界中で使える
VISAもマスターカードも国際的なブランドなだけに、日本国内にとどまらず世界各国で利用できるのは大きな魅力です。海外出張や旅行に出かける機会が多いならば、VISA/マスターカードのANAカードを持っていれば安心でしょう。
ANAカードにはワイドカード、ゴールドカード、プレミアムカードなどさまざまなグレードがあります。もちろん、グレードアップするほど特典も充実していますが、一般カードでも世界中で使える点は同じです。まずは一般カードからスタートしてはいかがでしょうか。
ANA一般カードの共通のポイント還元率とマイル交換率
どちらのANAカードもポイント還元率とマイル移行がお得!1ポイント=5マイルor10マイル!
ANA VISAカードではワールドプレゼントが貯まります。ワールドプレゼントは三井住友カード独自のポイント・プログラムです。JCBカードはOkiDokiポイントです。
どちらも貯まったポイントは他のクレジットカードよりもお得なレートでANAマイルと交換できます。ANAマイルへの移行手数料は無料で1ポイント=5マイルです。他のクレジットカードだと1ポイント=3マイルが標準なので、66%もお得です。
JCBカードは自動移行コースよりもマルチポイントコースがおすすめ
特にJCBカードは「マイル自動移行コース/5マイル」に申し込むと、毎月のご利用合計金額1,000円(税込)ごとに1ポイント付与となる通常獲得ポイントが自動的にマイルに移行されてしまいます。狙って10マイルに移行させたい方は、「マルチポイントコース/5マイル」にしておいて、必要な時だけ10マイルコースに申し込むようにしましょう。
マイル移行手数料を払えば1ポイント=10マイル!お得なレートで交換できる!
さらに両方ともマイル移行手数料を払うことで、1ポイント=10マイルに交換することができます。これは他のクレジットカードにないサービスです。
JCBは「マルチポイントコース 10マイル(マイル自動移行コース/ 10マイル)」に申し込めば、マイル移行手数料5,000円+税/年度ごと(4/1~翌年3/31)を払うことで、1ポイント=10マイルに移行できる有料サービスが用意されています。
10マイルへの移行手数料はVISA/マスターが6,000円、JCBが5,000円
VISA/マスターカードは申し込みで交換できる「10マイルコース」の移行手数料が6,000円<税抜/年度ごと(4/1~翌年3/31)>となります。移行手数料が1,000円高いのが少し残念です。
マイル移行コース | マイル交換率 | マイル移行手数料 | |
---|---|---|---|
![]() |
1ポイント=5マイルコース(VISA/マスターカード) | 1ポイント=5マイル マイル還元率0.5% |
移行手数料無料 |
マルチポイントコース(マイル自動移行コース)5マイル(JCB) | |||
![]() |
1ポイント=10マイルコース(VISA/マスターカード) | 1ポイント=10マイル マイル還元率1.0% |
移行手数料6,000円+税/年度ごと(4/1~翌年3/31) |
マルチポイントコース(マイル自動移行コース)10マイル(JCB) | 移行手数料5,000円+税/年間 |
ポイントの有効期限は2年間!ANAマイルの有効期限は3年間!
両方ともポイントの有効期限は2年間と長めに設定されているのが特徴です。有効期限は1年間というクレジットカードも少なくありませんが、2年もあれば失効リスクを軽減することもできるでしょう。
ちなみにANAマイルに交換してからの有効期限は3年間です。ポイント交換をうまく使えば合計で5年間と長期間でじっくり貯めることができます。
ANA一般カードの共通の特典
18歳以上の社会人なら入会できるANAカード
クレジットカードは20歳以上でなければ作れないものもあります。しかし、ANAカードの一般カードならば、18歳以上の安定収入がある人ならば会員になることが可能です。
さらに、自分自身だけではなく配偶者の収入でもかまいません。つまり、18歳の専業主婦でも夫の収入が安定していればANA JCBカードの一般カードを持つことができるのです。ちなみに学生には専用のANA学生カードが用意されています。
ANA一般カードはその時だけ追加料金を払って10マイルに移行するのがお得
VISA/マスターカードでも、JCBカードでも、貯まったポイントはANAマイル10マイルに移行することをおすすめします。なぜならば、ANAマイルへの移行手数料はマイル移行をする時にのみ請求されるもの。マイルを移行されない場合は請求されません。
そのため、必要な時だけ10マイル移行コースへ申し込み、その年度だけ以降手数料を払って、1ポイント=10マイルへ交換、その後、解除するのがお得だからです。解説すると下記になります。
最もお得なポイント⇒ANAマイル交換の流れ
- 初年度年会費無料でANAカード申し込み
- 2年間ギリギリまでポイントを貯める
- 10マイル移行コースに申し込み(マイル移行手数料発生)
- ANAマイルへ1ポイント=10マイルで移行
- 年度内にギリギリまで貯めたポイントも10マイルで移行
- 年度内(4/1~翌3/31)に10マイル移行コースを解除
- また2年間ポイントを貯める(マイル移行手数料なし)の繰り返し
さらにANAマイルの有効期限は3年間なので、特典航空券と交換するまで最長5年間、じっくりポイント/マイルを貯められます。マイル移行までポイントで2年、マイル移行から3年もあれば無料航空券ゲットは十分可能です。
ANAカードは何を基準にして選ぶのが正解?
以上のようにANAカードの一般カードは、JCBもVISA/マスターカードもそれぞれに魅力的です。いったいどちらを選ぶのが正解なのでしょうか?
どちらのANAカードも年会費は同じ!ただしVISAは500円の割引きあり!
クレジットカードを選ぶ時、年会費を参考にする人も多いでしょう。しかし、ANA JCBカードもANA VISA/マスターカードともに初年度年会費は無料。2年目以降は2,160円、家族会員は1,080円とまったく同額です。
さらに、付帯保険も国内外ともに最大1,000万円の補償と、これも同額です。年会費や付帯保険だけでは、どちらか一方を選択することは難しいといえるでしょう。
付帯保険や家族カードは同じ!でもVISAは年会費500円割引き有り!
ただ違いはANA VISAカードはカード利用代金のWEB明細書サービスを利用すると翌年度以降年会費が税抜500円+税割引きになること。たった500円ですが、500円は大きいとも言えます。この点、年会費ではVISAが有利です。
審査に通りやすいのはどちらのANAカード?
「審査落ちだけはしたくない!」というのは、クレジットカードを作る時に誰もが思うことです。ANA JCBでもANA VISA/マスターカードでもスペックに大差ないならば「審査が通りやすい方!」と、思う人も少なくないでしょう。
しかし、実際のところANA JCBもANA VISA/マスターカードも、審査基準はほぼ同レベルです。18歳以上で本人または配偶者が安定した収入があるならば、審査を通過する可能性は十分にあります。
JCB・VISA利用者は注意!クレヒスがANAカードの審査に影響します
ただ、もしも現在すでにANAカード以外のJCBカードまたはVISA/マスターカードを持っているならば、いま使っているクレジットカードと同じ会社を選択した方がいくらか審査は通りやすいかもしれません。それはクレヒスが審査に影響するからです。
ただ同じことは悪い影響にも言えて、現在JCBまたはVISA/マスターカードを所有していても、クレジットヒストリーに問題があるならば審査落ちしてしまう可能性があります。支払い遅延などをしないように、くれぐれも注意しましょう。
ポイント還元率でANAカードを選ぶならVISA?リボ払いでポイント2倍!
ANAマイルを貯める目的ならば、三井住友カード発行のANA VISA/マスターカードを選ぶ方は多いです。なぜなら10マイルコースと組み合わせればANA VISA/マスターカードは100円で2マイルとなるリボ払いサービスがあるからです。このメリットは圧倒的です。
しかし危険性と隣り合わせということは理解しておきましょう。というのもこのメリットはリボ払い手数料の発生が必須だからです。
三井住友カードにはリボ払いで還元率1%になるサービスがある
ANA VISA/マスターカードで100円=2マイルとなるのは、「マイ・ペイすリボ」のリボ払い手数料を払った時だけです。全額返済してしまえば、お得な還元率は受けられません。
そして実質年率15.0%のリボ払いを選んで毎月高い手数料を支払っていては、たとえ100円=2マイルでも「お得!」とは一概にはいえません。というのもリボ払いは使い方を誤るとリボ払い手数料が高額に跳ね上がるからです。手数料のコントロールは必須です。
リボ払いをコントロールできるなら有りだが危険と隣り合わせ!
そもそも「リボ払いは使わない!」というポリシーがあるならば、このメリットは享受できません。おとなしく普通の還元率で運用しましょう。
また多くの方がこのメリットを使うべくチャレンジしますが、途中で疲れてANAカードごと辞めてしまう人も続出しています。「ポイント還元率ならばVISA/マスターカード?」という思い込みは少なくありませんが、実際はJCBと比較してどちらがお得ということはないでしょう。
将来ANAカードのゴールドカードを持つ予定ならば?
ANAカードの一般カードを経て、将来的にはゴールドカードを持ちたいと思っている人も多いかもしれません。そこで気になるのが、JCBとANA/マスターカードと上位カードはお得なのはどちらなのかという点です。
たとえば、ANA VISA/マスターカードのワイドゴールドカードは年会費が最大4,500円割引、マイル還元率の高いという点でANA JCBワイドゴールドカードを一歩リードしています。しかし、ANA JCBワイドゴールドカードは海外航空機遅延保険など、トラブルに強い付帯サービスがあるのは見逃せません。上位カードという観点からも、やはり甲乙つけがたいといえるでしょう。
結局ANAカードはJCBとVISA/マスターカードどちらが最強?
以上のようにANA JCBカードもANA VISA/マスターカードもスペック的には大差ありません。となると、いったい何を基準にして選べば良いのでしょうか。
ANAカードはキャンペーンを基準に選ぶのが正解!
ANA JCBもANA VISA/マスターカードもさまざまなキャンペーンを実施しています。どちらのカードにするか迷ったら、いまお得なキャンペーンを展開しているANAカードを選ぶというのがひとつの方法です。
お得なキャンペーンをやっているのは片方だけ!そちらを選ぼう
というのも、ANA JCBカードとVISA/マスターカードというのは、片方がキャンペーンをやっているときは、もう片方は大したキャンペーンをやっていない、というシーソーのような関係にある、と言えるからです。これは10年ほどキャンペーン情報を追い続けてきた筆者の見解です。
ただし、どのキャンペーンも期間外となっていることも少なくありません。もし、キャンペーン情報を見かけたら、できるだけ早く入会するようにしてみてはいかがでしょうか。
ANAカードのキャンペーンには時期がある?
年間通じてさまざまな入会キャンペーンを行っているANAカードですが、とくに盛んになるのが1月から4月にかけてです。やはり、新規入会やカードの切り替えが最も多いシーズンということもあるでしょう。
キャンペーンの詳細は公式サイトの「ANAカード入会キャンペーン」のページで随時更新されています。こまめにチェックしてみてはいかがでしょうか。
今ならばJCBのANAカードの方がキャンペーン充実?
2019年1月時点でのキャンペーンを探してみると「ANA JCBカードで旅にでよう」というものが見つかります。これは、対象となるANA JCBカードに入会し各種条件を満たすことで最大56,500マイルが贈呈されるというものです。これはハワイ往復に相当するマイルで大変お得といえるでしょう。
しかし、数年前まではANA VISA/マスターカードのキャンペーンの方が華々しく、JCBはとくに何も行っていませんでした。またいつ形勢が逆転するともわかりません。「どうしてもANA VISA/マスターカードの方が欲しい」というならば、しばらく様子を見ても良いのではないでしょうか。
ANAカードは入会後も勧誘キャンペーンを実施してます
ANA カードのキャンペーンの中でも見逃せないのが「マイ友プログラム」です。すでにANAカードを所有している人から紹介されてANAカードを作成した場合、500~5,500マイルを追加でもらえるというものになります。
ただし、すでに何らかのANAカードを持っている人は対象外です。あくまでも「ANAカードを初めて作る」という人だけが利用できるキャンペーンなので注意してください。JCB、VISA/マスターカードいずれも実施しているキャンペーンなので、あとは「どちらのカードを持っている友達がいるか」というのが選択基準となるでしょう。
ANAカードはJCBとVISA/マスターカードのどっちがお得のまとめ
ANAカードはVISAもJCBもどちらもおすすめ!旬のキャンペーンで入会するのがお得で正解!
ANA JCBとANA VISA/マスターカードの年会費やポイント還元率などを比較しても、どちらがより優れているという結論はおそらく出ません。違いを実感するにはキャンペーンをくらべてみるという方法をおすすめします。
しかし、キャンペーンもまたJCB、VISA/マスターカード共通ということも少なくありません。さらに探してみると、現在はどうやらJCBだけが独自キャンペーンを実施していることがわかります。しかし、数年前まではVISA/マスターカードだけがキャンペーンを行っていたというのも事実です。
つまり、ANAカードには「旬のキャンペーン」があり、JCBとANA/マスターカードのどちらがお得かは、その時々によって異なるということでしょう。ANAカードを作るならば「旬のキャンペーン」を見逃さず、入会してみてはいかがでしょうか?
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