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JAL CLUB ESTカード3枚の違いやメリットを徹底比較!

JAL CLUB ESTの公式サイト

JAL CLUB ESTと書かれたJALカードを知っていますか? JAL CLUB ESTは20代のJALカード会員をワンランク上のステージへと導く若者限定のメンバーズサービスです

JAL CLUB EST会員になると、年間5回のJAL航空会社ラウンジ「サクララウンジ」の利用特典や、マイル有効期限の延長、e JALポイント年間5,000円分積算など、多くの特典が利用できます。ここではJAL CLUB ESTのメリットと特徴について、詳しく解説していきます。

JAL CLUB EST とは?

JALをお得に利用できる20代限定のJALカード

JAL CLUB ESTの券面4種類『JAL CLUB EST』は、「JALカード」のオプションサービスで、20代限定で申し込むことができます。

20代で「JALカード」を持つのであれば要チェックのイチオシオプションです。なお入会するとカード券面には大きく「JAL CLUB EST」の名前が入ります。

JAL CLUB ESTというクレジットカードがあるわけではない

ちなみに、『JAL CLUB EST』というクレジットカードがあるわけではなく、JAL CLUB ESTは既存の「JALカード」に『JAL CLUB EST』というオプションを付帯することで利用できるサービスになります。

ちなみに『JAL CLUB EST』の年会費は5,000円+税です。

しかも誰でも申し込めるわけはなく、あくまでも申し込み対象は20代のみという点が特徴です。

年会費と同額のポイントが還元されるので実質年会費無料

つまり、『JAL CLUB EST』を利用するということは、クレジットカードと『JAL CLUB EST』の両方の年会費がかかってしまうということになります。

ただし、後述しますが、『JAL CLUB EST』の年会費は「あってないようなもの」です。年会費分以上の特典のポイントがもらえるからです。

それだけのメリットが十分にあるオプションサービスというわけですね。『JAL CLUB EST』には通常のJALカード入会画面にある『JAL CLUB EST』専用リンクを利用します。

JAL普通カード

ショッピングマイルプレミアムで還元率1%!100円=1マイル
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JAL CLUB EST のメリット

「JAL GLOBAL CLUB(JGC)」JAL上級会員向けサービスが利用できる

JAL GLOBAL CLUB(JGC)のイメージ

後述しますがサクララウンジの利用や、専用カウンターからのチェックインなどは、JALカードに付帯されるJALマイレージバンク(JMB)の上級会員組織、「JAL GLOBAL CLUB(JALグローバルクラブ:JGC)」向けのスペシャル特典です。

JALグローバルクラブは入会が「修行」とされるほど厳しい基準が設けられた魅力的な会員サービスですが、『JAL CLUB EST』の会員になるだけで、こうした「JAL GLOBAL CLUB」の上級会員向けサービスを利用できるのは大きなメリットです。

たとえば空港での待ち時間から搭乗に至るまでステータスカードに匹敵するサービスが付帯します。つまりあらゆるJALカードを大幅にグレードアップできるツールが『JAL CLUB EST』オプションということになるのです。

ほとんどのJALカードで入会できる

JAL CLUB ESTに切り替えキャンペーン『JAL CLUB EST』は、『JAL 普通カード』・『JAL CLUB-Aカード』、『JAL CLUB-Aゴールドカード』、『JAL プラチナ』のいずれのカードでも入会が可能です。『JAL CLUB EST』の会員資格を得ると、それぞれ『JAL CLUB EST』の文字が入った専用カードが発行されます。

もちろん、いままでのJALカードに本来付帯されている機能はそのままで、『JAL CLUB EST』の機能をプラスさせることができます。『JALカードSuica』や『JAL TOKYU POINT ClubQ』、『JAL OPクレジット』といった交通系電子マネー搭載のJALカードはじめ、『JAL アメリカン・エキスプレス・カード』などにも付帯させることが可能です。

「サクララウンジ」を年5回利用できる

中部国際空港セントレアのサクララウンジ『JAL CLUB EST』の会員になると、国内17の空港に設置されているJAL航空会社ラウンジ「サクララウンジ」を利用することができます。

「サクララウンジ」は、JALの上級会員でなければ利用できませんが、『JAL 普通カード』であっても、『JAL CLUB EST』の会員になるだけでJALの航空会社ラウンジを利用する資格を得ることができます。しかも「サクララウンジ」を同伴者1名まで無料で利用可能です

サクララウンジ設置空港 新千歳・青森・仙台・成田・羽田・小松・中部・関西・伊丹・岡山・広島・松山・福岡・熊本・宮崎・鹿児島・那覇

JALマイルの有効期限を5年間(60ヶ月)まで延長できる!

『JAL CLUB EST』のメリット:マイル有効期限の延長JALマイルの有効期限は、通常36ヶ月です。それ以降は、放置しておくとせっかく貯めたマイルも消滅してしまうことになりますが、『JAL CLUB EST』の会員であれば60ヶ月、つまり5年間まで延長することができます。

これまで36ヶ月という有効期限がネックとなっていた方にとってはとてもメリットの大きいサービスです。

航空券支払いに使える「e JALポイント」を年間5,000円分プレゼント!

e JALポイント 年間5,000円分積算『JAL CLUB EST』の会員になると、航空券等の購入や、ツアー代金等の支払いに利用できる「e JALポイント」を毎年5,000円分付与してもらえます。

つまり、『JAL CLUB EST』の年会費(5,000円)はこの「e JALポイント」特典だけでペイできてしまう計算です。

「e JALポイント」へ100マイルから移行できる!

「e JALポイント」はマイルから移行して航空券や旅行ツアーの代金に充てることのできるポイントです。

e JALポイントはJALのホームページから1P=1円で利用することができます。通常は、10,000マイルから10,000マイル=15,000ポイントに移行することができますが、『JAL CLUB EST』の会員なら100マイル単位の交換が可能です。

1マイルは最大e JALポイント1.5ポイントに交換できます

その場合の交換レートは100マイル=100ポイントになります。通常の10,000マイル=15,000ポイントに比べてややレートは下がりますが、余ったマイルの有効活用としてはかなり有益です。

もちろん、通常通り10,000マイルからの交換であれば15,000ポイントをもらうことができます

貯まったJALマイルのe JALポイントへの交換

JALビジネスクラス・チェックインカウンターを利用できる

JALビジネスクラス・チェックインカウンター『JAL CLUB EST』の会員になると、「JALビジネスクラス・チェックインカウンター」の利用が可能です。ただし利用できるのは国際線だけに限られます

しかし出発前にエコノミークラスの長蛇の列に並ばなくて済むのは精神的なメリットも非常に大きいサービスと言えるでしょう。

「JALビジネスクラス・チェックインカウンター」は、通常、『JAL CLUB-Aカード』以上のクラスでなければ利用できません。『JAL CLUB EST』の会員になっていれば、『JAL普通カード』でも利用できます。

搭乗ボーナスマイルが優遇され二重取り可能!

「JALカード」入会後初めての搭乗時に付与される「入会搭乗ボーナス」と、毎年初回の搭乗時に付与される「毎年初回搭乗ボーナス」では、『JAL CLUB EST』の会員に限りさらに「JAL CLUB EST限定ボーナス」を+1,000マイル積算します

さらに、フライトマイルに応じてサービスステータスが決まる「FLY ONプログラム」のポイントを毎年の初回搭乗時に2,000ポイント加算してもらうことができます。

毎年の搭乗ボーナスマイルの他にフライトマイルも5%プラス

また、搭乗ごとのボーナスマイルもフライトマイルの5%分が上乗せされます。「FLY ONポイント」は通常でも5,000ポイントもらうことができますが、『JAL CLUB EST』の会員なら合計で7,000ポイント獲得することができてさらにお得です。

JALの上級会員を目指すなら絶対に『JAL CLUB EST』へ加入した方がおすすめです。

『JAL CLUB EST』のボーナスマイルとボーナスポイント
ボーナス名 特典内容 マイル数
入会搭乗ボーナス 入会後、初めてのご搭乗時にプラス1,000マイルを積算。 1,000マイル/初回
毎年初回搭乗ボーナス 入会搭乗ボーナス獲得年の翌年以降、毎年最初のご搭乗時にプラス1,000マイルを積算。 1,000マイル/年
ご登場毎のボーナス ご搭乗ごとに、フライトマイルの5%をプラスで積算。 +5%のボーナスマイル
FLY ON ポイント 毎年最初のご搭乗時にプラス2,000ポイントを積算。 2,000ポイント/年

ショッピングマイル・プレミアムが付帯

「JALカードショッピングマイルプレミアム」に登録すると、ショッピングマイルが2倍たまります。『JAL CLUB EST』会員なら、3,000円+税の年会費がかかる「JALカードショッピングマイル・プレミアム」が自動付帯しています。これは、ショッピングマイルが通常の2倍貯まるお得なサービスで、通常は『JAL CLUB-Aゴールドカード』以上のステータスカードにしか自動付帯されていないサービスです。

『JAL CLUB EST』の年会費5,000円+税に、年会費3,000円+税の「JALカードショッピングマイル・プレミアム」が付帯しているということは、『JAL CLUB EST』の実質の年会費は2,000円+税ということになります

これに、先の「e JALポイント」の5,000ポイント付与を合わせれば、実質的に3,000円分のお得ということになります。

『JAL CLUB EST』でのショッピングマイル・プレミアムのシステム

『JAL CLUB EST』をJAL普通カードとCLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカードの3枚で比較

クレジットカード名 JAL CLUB EST 普通カード JAL CLUB EST CLUB-Aカード JAL CLUB EST CLUB-Aゴールド
券面画像 JAL CLUB EST JAL・JCB普通カードの券面画像 JAL CLUB EST JAL・VISA CLUB-Aカードの券面画像 JAL CLUB EST JAL・Master Card CLUB-Aゴールドカードの券面画像
年会費 2,000円+税(初年度無料) 10.000円+税 16,000円+税
JAL CLUB EST年会費 5,000円+税 5,000円+税 2,000円+税
カード年会費+JAL CLUB EST年会費 7,000円+税 15,000円+税 18,000円+税
JALカードショッピングマイル・プレミアム付帯条件 無料付帯 無料付帯 自動付帯
マイル還元率(ショッピングマイル・プレミアム) 1.0% 1.0% 1.0%
申込資格 原則として20歳以上30歳未満 原則として20歳以上30歳未満 20歳以上30歳未満でご本人に安定継続収入のある方(学生NG)
クレジットカード名 JAL CLUB EST 普通カード JAL CLUB EST CLUB-Aカード JAL CLUB EST CLUB-Aゴールド
入会搭乗ボーナスマイル 2,000マイル(2,000マイル+1,000マイル) 6,000マイル(5,000マイル+1,000マイル) 6,000マイル(5,000マイル+1,000マイル)
毎年初回搭乗ボーナス 2,000マイル(2,000マイル+1,000マイル) 3,000マイル(2,000マイル+1,000マイル) 3000マイル(2,000マイル+1,000マイル)
ご搭乗ごとのボーナスマイル フライトマイルの15%(10%+5%) フライトマイルの30%(25%+5%) フライトマイルの30%(25%+5%)
毎年初回搭乗FLY ONポイント +2,000ポイント +2,000ポイント +2,000ポイント
サクララウンジ 年5回 年5回 年5回
海外旅行保険 最高1,000万円(自動付帯)
傷害・疾病治療費なし
最高5,000万円(自動付帯)
傷害・疾病治療費150万円
最高1億円(自動付帯)
傷害・疾病治療費300万円
家族特約 なし なし 最高1,000万円
傷害・疾病治療費200万円
ショッピング保険 100万円(海外)
※JCBブランドのみ・AMEXは海外/国内200万円
100万円(海外)
※JCBブランドのみ
300万円(海外/国内)
その他保険 救援車費用100万円 賠償責任、携行品損害、救援車費用 国内旅行保険、賠償責任、携行品損害、救援者費用、ゴルファー保険、海外航空便遅延お見舞い制度、国内・海外航空機遅延保険(JCBのみ)
空港ラウンジサービス × ×
おすすめの方 JALカードのスタンダードカード。年間を通じてJALをたまに利用する程度の方や初心者におすすめ。 搭乗ボーナスマイルが多めに設定されているため、年間のフライト数が多めな方におすすめ。 空港ラウンジサービスほか充実の付帯保険も魅力。JALマイラーで海外旅行をされる方におすすめ。

『JAL CLUB EST』の年会費は通常5,000円+税ですが、『JAL CLUB-Aゴールドカード』には年会費3,000円+税の「JALカードショッピングマイル・プレミアム」が元々自動付帯されているため、『JAL CLUB EST』の年会費は2,000円+税のみとなります。

JAL CLUB ESTのデメリット

20代しか会員になることができない

『JAL CLUB EST』へ申し込むことができるのは20代のみです。

これだけ魅力的なサービスが付帯しているのでぜひとも申し込みたいと考えてしまう方も多いかもしれませんが、残念ながら30代以上の方は申し込むことができない、20代限定の特別なオプションサービスとなっています。

JALカード年会費のほかにJAL CLUB EST会員の年会費が必要

『JAL CLUB EST』には、年会費として5,000円+税が必要です。つまり、JALカードの年会費に、『JAL CLUB EST』の年会費を加えた合計額が毎年請求されることになり、通常よりも維持コストがアップします。

ただし、それも単純に年会費という数字だけを見た場合です。「JALカードショッピングマイル・プレミアム」の付帯や「e JALポイント」を5,000ポイント付与してもらえるサービスを加味してみてみると、実質的に『JAL CLUB EST』の年会費をペイできるどころか、プラスにさえなります。

通常の申し込みではなくJAL CLUB ESTの公式サイトから申し込む必要がある

『JAL CLUB EST』はただJALカードに申し込んだだけでは会員にはなれません。会員になるには『JAL CLUB EST』の公式サイト経由で申し込む必要あります。

『JAL CLUB EST』の会員になりたいのであれば、申し込み方法を間違わないように注意しましょう。

座席のアップグレードができるクーポンが廃止されてしまった

『JAL CLUB EST』は、元々座席をアップグレードできる「クラスJ-eクーポン」というサービスが付帯していました。これは1枚で1,000円分ほどの価値があるクーポンで、それが10枚=1万円分付帯していました。

2016年にこのクーポンが廃止されてしまい、座席のアップグレード目当ての方にとっては改悪となってしまいましたが、その代わりに「e JALポイント」の5,000ポイント付与や、サクララウンジの利用が3回から5回にアップし、「FLY ONポイント」の2,000ポイント付与など、実質的なお得度は改変後の方がアップしています。

JAL CLUB ESTの審査基準

通常の申し込みよりも会員年会費がかかる分だけやや審査ハードルが高い

『JAL CLUB EST』は、有料のオプションサービスです。JALカードの年会費に『JAL CLUB EST』の年会費も維持コストに加わることになりますので、それだけ審査ハードルも高めになっている点は否めません。

通常、年会費のかかるクレジットカードは、年会費無料のカードに比べて維持コストがかかる分、審査もより慎重になってしまいます。

仮にJALカードの年会費が無料であったとしても、有料オプションサービスとしての『JAL CLUB EST』を付帯させることになるため、必然的に審査ハードルも上がってしまいます。

「20代限定」なので審査通過率は決して低くない

とはいうものの、あまりに「審査ハードルが高い」と言われてしまうとなんだか申し込む意欲も低下してしまいかねませんよね? しかしそこにも安心ポイントがあります。それは「20代限定のサービス」という点です。

ステータスでも収入的、属性的にもまだまだ低めの若年層をターゲットにしているサービスですので、それほど厳しい審査ハードルは設けられていないはずです。

審査はクレヒスや属性などがしっかり整っていれば問題ない

同じ20代であっても、20歳と29歳とでは収入や社会的立場も異なるでしょうし、同じ年齢でも個々の属性も様々ですから、審査に通過できる基準を一概に決めつけることはできません。

ただ少なくとも、クレヒスが良好であることや、毎月安定した収入を得られる職業であることなどは最低基準になります。そうした基準さえクリアできていれば、審査ハードルも決して高くはありません。

JAL CLUB ESTの比較まとめ

JAL CLUB EST JAL・アメリカン・エキスプレス・カード CLUB-Aプラチナカードの券面画像20代限定のクレジットカードを発行しているカード会社は珍しくありませんが、『JAL CLUB EST』のような20代限定のオプションサービスというのは貴重です。

スタンダードカードであっても上位カードと同等のサービスを利用できるわけですから、JALを利用する20代の若者にとっては見逃してはいけない要チェックのサービスとなります。

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