各電子マネーのチャージで、高還元率なクレジットカード・まとめ

nanaco・Edyなら、楽天カード

電子マネー機能つきカードで、一番おすすめなのは「楽天カード」です。理由は、

  • nanaco…2.0%
  • Rポイント…2.0%
  • Edy…1.0%

という「高還元率」のため。クレジットカードでは、

  • 「1%」で「高還元率」と言われるので、
  • 「1%~2%」というのは、かなりの還元率

ということですね。ちなみに「Rポイント」は「共通ポイント」であり、「電子マネー」ではありません。しかし、電子マネーに匹敵するくらい広範囲で使えるので、これも「電子マネーのうち」と考えていいでしょう。

というわけで、「電子マネー機能つき」のクレジットカードの中では、「楽天カード」を最もおすすめします。楽天カードの詳細は、リンク先の記事をご覧ください(当サイト内の解説記事です)。

iD・クイックペイなら、オリコカード

iD・クイックペイを搭載したクレジットカードなら、「Orico Card THE POINT」がおすすめです。

  • iD・QUICPayの、両方で「還元率1%」
  • さらにAmazonで「還元率2%」

という理由です。QUICPayやiDを使わなくても、このカードで買い物すれば常に「1%還元」となっています。そのため、電子マネー機能抜きにしても、「高還元率」のクレジットカードとして人気です。

特にAmazonでよく買い物する人だと、楽天カードよりもこちらの方がいいでしょう。

(デメリットは「旅行保険」「ショッピング保険」などがつかないことですが、その分還元率に特化しています)

その他の詳細は、「Orico Card THE POINT」の紹介記事をご覧ください。

Suicaなら、JR東日本ビューカード

Suicaなど、交通系電子マネーを貯めたい方であれば、断然「JR東日本ビューカード」です。「JR東日本の利用で、還元率1.5%」というのがメリットですが、その貯まり方が、

  • 定期券
  • 電車・バスの利用
  • 新幹線

のすべてでOKになっています。なので、

  • 通勤・通学でJR東日本を使う
  • 営業などで、小まめに電車に乗る
  • 出張や旅行で、新幹線を使う

という方にとって、特にポイント(Suica)が貯まりやすいカードなんですね。大体、一般的な3人家族だと「年間2万円分は貯まる」レベルです(当サイトがシミュレーションした結果)。

なので、特に「電車派・鉄道派・Suica派」の人はチェックしてみるといいでしょう。詳細は「JR東日本ビューカード」(当サイトの解説記事)をご覧ください。

ワオンなら、イオンカード

WAON(ワオン)を貯めたいなら、イオンカードです。そもそも、WAON自体が「イオンが発行している、電子マネー」だからですね。(ワオンとイオンの音が似ているのも、そういう理由です)

イオンカードでは、WAONの還元率は「1%」となっています。1%は「高還元率」の基準なので、「WAONに関して、イオンカードは高還元率のグループ」と言えるでしょう。

イオンカードで、WAONの還元率を1%にするには、

  • イオンカードで、WAONにチャージ…0.5%
  • そのWAONで買い物…0.5%

という手順を踏みます。それぞれで貯まるポイントが、

  • 「イオンカード」→「WAON」…ときめきポイント
  • 「WAON」→「買い物」…WAONポイント

となっています。ときめきポイントは「イオンのポイント」ですが、これは、

  • Suica・WAON・dポイントなどの電子マネーと、
  • 「ときめきポイント1P」で、「1円分」と交換できる
  • つまり、実質「現金・電子マネー」と同じ

と考えていいわけです。なので、

  • 「ときめきポイント」と「WAON」の還元率を合計して、
  • イオンカードは、WAONの還元率は常時1%

となるわけですね。というわけで、WAONを効率的に貯めたい方は、イオンカードを利用するといいでしょう。イオンカードの全体のメリットは、リンク先の解説記事をご覧ください。

タイプ別・おすすめのクレジットカード

ここまでは「それぞれの電子マネー」ごとに、相性がいいクレジットカードを紹介してきました。もし「電子マネー」以外のポイントに着目するなら、それぞれの条件ごとに、下のクレジットカードが特におすすめです。

(それぞれ、詳しい解説記事にジャンプします)

目的 カード名
即日発行 アコムACマスターカード
海外旅行 アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
マイルを貯める ANA VISA/Master一般カード
交通系 ANA VISA Suicaカード
ステータス ダイナースクラブカード
ガソリン割引 JCBドライバーズプラス一般カード
法人用 JCB 一般法人カード(ポイント型)
銀行系 三井住友VISAクラシックカード
ゴールドカード MUFGカード ゴールド
年会費無料 NICOS VIASO(ビアソ)カード
ポイント還元率 Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)
コンビニ ファミマTカード(クレジットカード)

全部の概要をざっと一覧にしたい方は、下のバナーからご覧ください。↓

タイプ別おすすめのクレジットカード

【イラストでわかる】楽天カードのポイント還元

電子マネーで高還元率なのは楽天カード

上のイラストの通り、

  • 普通のカード…0.5%
  • 高還元率カード…1.0%

という中で、楽天カードは、「1%~2%」という、「さらに上の、高還元率」を誇っています。で、これらの高還元率がどういう仕組みになっているのか、計算を説明しましょう。

(クレジットカードの情報サイトで仕組みが解説されていますが、図解した方がわかりやすいと思うので)

【漫画でわかる】Rポイントで、2%還元の仕組み

楽天カードは、Rポイントなら常時「還元率2%」となっています。仕組みを漫画で解説します。赤い「楽天スーパーポイント」をゲットする場面に、注目してください。

楽天カード還元率2%の仕組み

…という仕組みです。つまり、

  • 「店頭」で1%
  • 「カード会社」で1%

それぞれ、ポイントをつけてくれる…ということですね。(カード会社というのは、もちろん、「楽天カード株式会社」です)

「店舗」は「Rポイント提携店」

上の「2つのポイント」のうち「カード」の方は、割と簡単につくのです。どこで買い物しようと、

  • 「買い物の情報が、楽天カードに届いた」時点で、
  • 必ず「1%」つく

からですね。で「店舗」の方だけ注意が必要で、

  • 「どの店舗でも」いいわけではない
  • 「Rポイント」の提携店でないといけない

ということです。ただ、Rポイントの提携店は多いので、買い物する先で困ることは、基本的にありません。

nanacoで、2%還元の仕組み

楽天カードは、下のような仕組みで、nanacoで2%還元されます。

nanaco・楽天カード

つまり、

  • 「楽天カード」から「nanaco」にチャージ
  • この時点で「楽天スーパーポイント」が1%貯まる

  • 次に、チャージした「nanaco」で、
  • 「セブンイレブン・イトーヨーカドー」のどちらかで買い物
  • 「nanaco」が1%貯まる

というように、

  • 楽天スーパーポイント…1%
  • nanaco…1%

が貯まるわけですね。それぞれ「電子マネーの種類」は違いますが、

  • 楽天市場
  • セブンイレブン・イトーヨーカドー

の、それぞれで消費すれば「実質、2%」ということです。つまり、楽天・セブン・ヨーカドーを、日常使う人向けの方法ですね。あるいは、

  • 現実的では使ってないけど、
  • 「これから、この3つに切り替えてもいいな」と思っている人

が、得するチャージの仕方です。

楽天Edyで、1%還元の仕組み

楽天カードは、下のような仕組みで、常時「還元率1%」になります。

楽天Edyの還元率1%の仕組み

つまり、

  • 「楽天カード」から、「楽天Edy」にチャージ
  • この時「0.5%」還元

  • その「楽天Edy」で、何か買い物
  • この時も「0.5%」還元

ということですね。

楽天Edyから還元されるのは「楽天スーパーポイント」

注意点は、後半の「楽天Edy」で還元されるのは「楽天スーパーポイント」ということ。つまり、

  • 前半の「楽天Edy」は、
  • 街中の「あちこちで使える」電子マネー

  • しかし、後半の「楽天スーパーポイント」は、
  • 楽天市場など「楽天関連」のサービスでしか使えない

ということです。なので、

  • 楽天市場・楽天トラベルなど、
  • 楽天のサービスをよく使う人なら「1%」
  • そうでない人は「実質0.5%」

となるわけですね。この点は注意してください。

【補足】楽天カード&nanacoで、税金でポイントを貯める

楽天カードでnanacoにチャージする方法は、税金の支払いで、ポイントを貯めるのにもおすすめです。下の図解を見てください。

楽天カード・nanaco・納税

見ての通り、

  • 「楽天カード」→「納税」
  • 「nanaco」→「納税」

の、どちらでも「ポイントは貯まらない」のです。しかし、

  • 「楽天カード」→「nanaco」→「納税」と、
  • 「間にワンクッション入れる」ことにより、
  • 「楽天カード」→「nanaco」の部分で、
  • 「楽天スーパーポイント」が1%貯まる

ということなんですね。つまり「納税ですら、還元率1%」なのです。還元率1%は、クレジットカードの世界では「高還元率」ですから、これはとても美味しいやり方です。

自営業でないと、あまり意味がない

ただ、このやり方は、

  • 「自営業」か、
  • 「サラリーマンで、超高所得」

な人でないと意味がありません。というのは、

  • サラリーマンは、自分で納税する必要がない
  • ↑(会社によっては、できない)

  • 自営業は、全部自分でしないといけない
  • その分、こうして工夫できる(節税もしかり)

  • しかし、サラリーマンでも「自動車税」などは、自分で納付する
  • それのお金が高額な人だったら、意味がある

ということです。ただ、この場合は「支出が多すぎて、ポイントが貯まる分を、遥かに上回っている」と思いますが。なので、サラリーマンの方々で、この方法の意味がある…、というのは「例外」だと思ってください。

ビュー・カードで貯まるSuicaの計算

ビュー・スイカ体験談

【出典】http://www.jreast.co.jp/card/campaign/adm/viewsuica.html

上のキャプチャは「JR東日本ビューカード」の公式サイトのもの。

  • 定期券代
  • 出張の新幹線代
  • その他の費用

を合わせると「年間2万円」貯まるそうです。で、「ほんまかいな」と思ってシミュレーションした結果が、下です。

 シミュレーション用サイト

  • ビューカード・ポイントシミュレーター
  • http://www.jreast.co.jp/card/thankspoint/simulation.html

ビューカード・シミュレーション

確かに「2万円」貯まりました。内訳は下の通りです。簡単に言うと、

  • 3人家族
  • 子供は学生(電車通学)

  • 父親は「大宮―新宿」で通勤
  • 「東京―大阪」の出張が、年6回

  • 家族旅行が、年間36万円
  • その他の出費は、平均的な家庭

…という想定です。で、支出の詳細は下の通りです。

 定期券(1ヶ月)

お父さん 1万円
子供(学生) 5000円

 家族全体(1ヶ月)

Suicaチャージ 1万円
携帯電話 1万6000円
インターネット 4000円
水道・電気・ガス代 2万4000円
カードのショッピング 5万円

 その他(年間)

家族旅行 年間36万円
父の出張 年間18万円

これで「2万1000円」貯まるということですね。「平均的な3人家族だったら、2万円はかなりの確率で貯まる」と考えていいでしょう。

(買い物が月5万円というのは、かなり控え目な気がします。3人家族としては。買い物を集中させたら「月10万円」は行くでしょう。その場合、貯まるSuicaのポイントは「2万6000円」になります)

出張・営業でJRを使いまくる人なら、もっと貯まる

ビューカードでSuicaのポイントを貯めるには、JRを使いまくるのが一番いいんですね。

  • JR以外の還元率は「0.5%」なので、普通のクレカ
  • しかし、JRは「1.5%」なので、かなりの高還元
  • (還元率1%から、高還元と呼ばれる)

ということで、

  • 通勤
  • 出張
  • 営業
  • 旅行

などで、JRをガンガン使う…という人が持つと、お得なクレジットカードなのです。

  • 「飛行機」派…JALカード・ANAカード
  • 「電車」派…ビューカード

ということですね。

旅行を「びゅう旅行」にすると、さらに貯まる

びゅう旅行

【出典】http://www.jr-morioka.com/travel/

「びゅう旅行」というのは、「JR東日本が提供するツアー」です。いろんなパッケージがあります。なので、

  • 普段から「個人旅行」でなく、
  • 「ツアー旅行」をする人は、
  • そのツアーを「びゅう旅行」にするだけで、
  • ポイントが貯まる

ということです。びゅう旅行も「還元率1.5%」なので、

  • 年間「40万円」旅行に使ったら、
  • 「6000円」得する

ということになります。

7000円で「東京―台湾」を往復できる

Peach弾丸ツアー

【出典】http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/shooting_fare.aspx

上の説明で、「たかが6000円じゃん」と思った方。「プラス1000円で、台湾まで往復できます」と言われたら、驚くでしょう。上の画像は、Peachの「弾丸ツアー」です。

これは期間限定ですが、毎月どこかの行き先で、Peachはこのレベルの格安航空券を提供しています。Peach以外のLCCもそうです。

ということで、「6000円」は大きいんですね。もちろん、

  • 「格安航空券」というのは、あくまで一例で、
  • 要は各所にこういう「激安」があるから、
  • 「6000円」は、それらに適用されると、
  • 通常の価値以上に、大化けする

ということです。もちろん、

  • そういうことを調べている間に、
  • 成果報酬の仕事をしている人だったら、
  • 普通に働いて稼いだ方が、
  • トータルでは得する

ということはあるでしょう。その辺は、ご自身の時給なども考えて、バランスをとってください。

何はともあれ、旅行の予約を、「びゅう旅行」に集中させるだけでも、かなりのポイントになる…ということです。

Suicaは、全国各地どこでも使える(お店でも)
  • 関東からあまり出ない人
  • Suicaを使っていない人

…は知らないかも知れませんが、Suicaは、

  • 全国各地どこでも使えるし、
  • 交通機関だけでなく、ありとあらゆる買い物で使える

ものです。なので「ほぼ現金」と思ってください。日本円との交換レートが、最もいい「通貨」です。

Suica利用可能エリア

【出典】https://www.jreast.co.jp/suica/area/

上の画像は「Suicaの利用可能エリア」ですが、見ての通り、全国をカバーしています。これだけだとパット見わからないと思うので、下を見てください。

交通系ICカード一覧

【出典】https://www.jr-odekake.net/icoca/area/

これは「ICOCA」(イコカ)のエリアで使える「交通系ICカード」の一覧です。見ての通り全部使えるというのがわかるでしょう(これは、ICカードの全種類です)。

  • ICOCAだけではなく、
  • それぞれのエリアで、
  • こうやって「相互利用」できる

ようになっているわけですね。(Suicaが特に有利ですが)。

それぞれの交通系ICカードの違いは?

違いはほぼ、なくなりつつあります。一応、

  • まだそれぞれの地域で、
  • その地域のICカードしか使えない、ということはある
  • しかし、そうした「一部の例外」以外は、みんな同じ

ということです。例えていうなら、

  • 昔、ヨーロッパの通貨はバラバラだったが、
  • 今は「全部ユーロ」になった

というのと同じですね。交通系ICカードも、

  • 「相互利用」を通り越して、
  • もはや「統合」に近い状態になっている

ということです。これはビューカードを使う人にとっては、便利ということです。歓迎すべき事態ですね。

JR東日本のユーザー以外には、普通のカード

どんなクレジットカードも完璧ではありません。(というより、地球上で「すべての生物になれる生物」はいません)

だからビューカードにも当然デメリットはあります。デメリットではないのですが、

  • 得するのは「JR東日本を、よく使う人」であり、
  • それ以外の人は、それぞれに相応しいカードがある

ということです。当たり前ですが。

ビューカード以外の、おすすめのクレカは?

あくまで一部ですが、タイプ別に下のようなカードがおすすめです。

*当サイト内の解説記事にジャンプします。

電子マネーに関する知識・コラム

クレジットカードがあるのに、電子マネーで払う理由

電子マネーにチャージする必要があるのか?

「電子マネー機能」のついたクレジットカードについて、こういう疑問を持つ人もいるでしょう。

  • そもそもクレジットカードで決済できるんだから、
  • わざわざ「電子マネーにチャージ」しなくても、
  • 普通にクレジットカードで払えばいいじゃん

ということですね。「わざわざ電子マネーで払う」メリットは、下の2通りです。

  1. クレジットカードより、レジで待たされない
  2. 電子マネーのチャージでも、方が貯まる

という風です。それぞれ説明していきましょう。

①…クレジットカードほど、レジで待たされない

クレジットカードは結構レジで待たされます。

  • サインが必要だったり、
  • 暗証番号が必要だったり、

という理由ですね。また、両方必要ない時でも、

  • 店員さんがクレジットカードを預かって、
  • 「クレジット会社と通信」をする必要があるので、
  • どうしても、少しタイムラグがある

…という風になっています。毎日クレジットカードで支払っていて、それが当たり前になっている人だと、あまりこの時間を遅く感じないかも知れません。しかし、

  • 日頃Suicaなどの「電子マネー」で払っている人だと、
  • この遅さがよくわかる(逆に言うと、電子マネーが早い)

ということです。

 他のお客さんを待たせないこともメリット

自分が待つだけだったらまだいいのですが、

  • 混雑時、他のお客さんを待たせるのは良くない
  • レジのスタッフさんにも、余計なストレスを与えてしまう

ということで、レジでのクレジットカード支払いは、できるだけ避けた方がいいんですね。なので、この点でも「クレジットカードがあっても、電子マネーの機能がついていた方がいい」となるわけです。

②…電子マネーへのチャージで、ポイントが貯まる

これもかなり大きな理由ですが、クレジットカードというのは、「電子マネーにチャージすることでも、ポイントが貯まる」ようにできているのです。例えば「楽天カード」だったら、

  • 楽天Edyにチャージ…0.5%
  • nanacoにチャージ…1%
  • 楽天スーパーポイント(Rポイント)にチャージ…1%

という還元率になっています。で、さらに、

  • チャージした後、それらの電子マネー・ポイントで買い物した時、
  • 「その買い物に対して」も、さらにポイントが付くので、
  • 「二重取り」ができる

というわけです。ちなみに、楽天カードの場合は「二重取り」でも上と同様に、

  • 楽天Edy…0.5%
  • nanaco…1%
  • 楽天スーパーポイント…1%

という還元率になっています。なので、合計すると、

  • 楽天Edy…1%
  • nanaco…2%
  • 楽天スーパーポイント…2%

という高還元率になるわけですね。(この記事の序盤でも解説しましたが)

で、一般に「高還元率」と言われるクレジットカードは「1%」から、人によっては「0.75%から」を言うので、

  • 少なくても1%
  • 多ければ2%が還元される、楽天カードは、
  • 電子マネーのチャージだけでも、かなり得する

ということなのです。なので、みんなわざわざ「クレジットカードがあるのに、電子マネーにチャージする」…というわけなんですね。

何で「電子マネーにチャージ」するだけで、得するのか

電子マネーにチャージというのは、要するに「何もしていない」ようなものですが、何でそれだけで「お得」になるのか。これは下のような理由です。

  • 例えば「nanaco」の会社としては、
  • 「nanaco」が広まってほしい

これは当たり前ですね。で、

  • 広まるには、nanacoに加盟した店舗に対して、
  • 「nanacoに加入してよかった」と、
  • 思ってもらう必要がある

  • そうすれば、その商店主が、
  • 「いや~、魚八さん。nanacoいいよ。nanaco」
  • と言って、他の商店主にも宣伝してくれる

  • そうやって、いい口コミ・評判を広めるためには、
  • 多くのお客さんに「nanacoで買い物」してもらう必要がある

  • つまり、nanacoユーザーの「買い物」は、
  • 「nanacoの宣伝」にもなっている
  • その「宣伝の協力費」が、「ポイントの還元」

ということです。よく考えれば当たり前ですよね。というわけで、別に「何もしていないのに、ポイント還元された」ということではないのです。しっかり「何かしている」わけですね。nanacoの評判を上げるという仕事をしているのです。だからメリットが与えられるんですね。

電子マネーのポイント「三重取り」とは?

二重取りをさらに発展させたやり方として「三重取り」というテクニックもあります。

  1. クレジットカード→電子マネーのチャージ
  2. 電子マネーでの買い物
  3. その買い物したお店の、ポイントカード

という風です。具体的に例を書くと、

  • 楽天カードから、楽天Edyにチャージ
  • 楽天Edyで、ヨドバシカメラで買い物
  • 「ヨドバシカメラ・ゴールドポイントカード」を出す

という風です。で、それぞれの段階でどう「ポイント還元」されるかというと、

  • 楽天Edyにチャージ…0.5%
  • 楽天Edyで買い物…0.5%
  • ヨドバシカードを出す…10%

という風です。つまり「合計で11%」になるわけですね。最後の10%については「次も、ヨドバシカメラで買うなら」ですが。

実は、ショップの還元が一番大きい

当たり前ですが、

  • あちこちで使える「電子マネー」より、
  • そのショップでしか使えない「独自ポイント」の方が、
  • 還元率は圧倒的に高くなる

という特性があります。たとえば、

  • スターバックスで「ドリップコーヒー」を300円で飲むと、
  • 次の1杯は「100円」で飲める
  • つまり「66%オフ」である

ということ。脅威の「還元率66%」です。もちろん、

  • スターバックスでないといけない
  • しかも「ドリップコーヒー」でないといけない
  • しかも「同じサイズ」(小さくする分にはOK)

という制約があります。(私はコーヒーは絶対ブラック主義なので、むしろ「これしか飲めない」というのがありがたいんですけどね)

で、このスターバックスの「コーヒーの還元率」や、ヨドバシカメラのポイントを見てもわかるように、

  • 「ポイント還元率」というのは、
  • 使える場所の「制約」が大きいほど、高くなる

という風になっています。当たり前ですね。

「HUNTERXHUNTER」の「制約と誓約」である

漫画の『HUNTERXHUNTER』が好きな人は、「制約と誓約」をすぐに連想したでしょう。これは、

  • クラピカという念能力者がいる
  • 彼の持つ能力は、「使える条件を絞れば絞るほど」
  • 「その条件」の中では、強く働く
  • 逆に「他の条件」では、弱くなる(最悪、無になる)

というものです。これはよくできた設定なのですが、よく考えると、自然界のすべてがそういう風にできているんですね。

  • 水中で生きられる体になったら、陸上では生きられない
  • その逆もまた、しかり

  • カエルなどの「両生類」もいるが、
  • 彼らは「長時間、陸上で水なし」でいることができないし、
  • 逆に「水中で早く泳ぐ」こともできないし、
  • 「深い潜水」などもできない

つまり、両生類は確かに「両方生活できる」けど、代わりに「中途半端」になる…ということです。

と、少々精神的な話になりましたが、こうした理由から、

  • クレジットカードにしても電子マネーにしても、
  • そもそも「用途が限定されればされるほど」有利になる

  • 究極は、電子マネーでもクレジットカードでもなく、
  • それぞれの店舗が発行する「ポイントカード」である

  • これが意味するのは、
  • 「万人向け」の「得するカード・電子マネー」はなく、

  • 買うもの・使うお店が絞られている人ほど得する、つまり、
  • ライフスタイルが絞られている人ほど、得するカード
  • …というものだけがある

ということです。比較的「万人向け」なのが、

  • Amazonで常時2%、その他で常時1%還元の「Orico Card THE POINT」だが、
  • これも「ショッピング保険がつかない」というデメリットがある
  • なので「不正利用」が怖い人には、向いていない

ということが言えます。楽天カードは割と万人向けですが、

  • 「2%還元」になるのは、nanacoと楽天スーパーポイントなので、
  • 両方使わない人にとっては、オリコの方がいい

となります。ちなみに、私は実はこれに該当します。(つまり、楽天スーパーポイントもnanacoも、使っていません)

楽天スーパーポイントは、楽天市場で買い物するときにたまに使いますが、それでも、

  • Amazon…年間100万円近く買う
  • 楽天市場…年間5万円程度

ということで、もうこの差は歴然としています(特に、書籍を買う時、楽天とAmazonでは桁違いにAmazonが便利なんですよね。キンドルもあるし)

「お金は全部、音楽に使う」という人向けのカード

これも「制約と誓約」ですが、

  • 余裕資金はすべて、音楽に使う
  • 飲み食いに使ったり、旅行に行ったりなどしない

という人の場合、たとえばイオン シマムラ ミュージックカードがおすすめです。

  • 島村楽器での楽器の購入がお得になる
  • カード会員限定のキャンペーンや、
  • 限定のイベントも開催される

というものです。ちなみに、「スタジオレンタル料金が半額になる」という情報もありますが、これは少し違います。

  • 島村楽器は、「入会」しなくてもスタジオが使える
  • (この入会というのは、クレジットカードのことではない。ただの会員)

  • で、そうやって「一般」として使うと、
  • あるスタジオの大部屋では「1時間、2700円」になる
  • これが会員登録していると「1620円」になる

という風です。これを見ると「半額に近い」となりますが、

  • カード会員ではなく、
  • あくまで「島村の会員」であって、
  • クレジットカードは関係ない

ということなんですね。実は私も昔は音楽をやりこんでいて、島村主催のライブにも出たので、「スタジオが半額になる」という情報を読んで「おお!」と思って調べたのですが、どうやら違うようです。

 ただし、楽器の購入では、かなり得する

というように「レンタルスタジオ」の利用料金では特にお得ではありませんが、楽器の購入だったら、かなりお得です。特にギタリストなど、

  • ギター本体はもちろん、
  • アンプにこだわり、
  • エフェクタやペダルにこだわり、
  • さらにケーブルにこだわる

…という風になると、それらの買い物を島村楽器に絞るだけでも、年間で相当な費用になるでしょう。(音楽はとにかくお金が飛んでいきますが、ギターは特に飛びますからね)

なので、楽器をよく買う人は、「イオン シマムラ ミュージックカード」のようなクレジットカードもある…ということを知っておいてください。

…と、電子マネーやクレジットカードの「制約と誓約」の話から、音楽の話になりましたが、このように「生活スタイルが絞られているほど、電子マネー・クレジットカードの利用でも得する…ということですね。

(一事が万事とか、神は細部に宿るという言葉もありますが、結局生活の中の何について考える時でも、深く考えると必ず「人生そのもの」になるものです。『葉隠』でも「一挙手一動足が、武士道そのものである」と説いていますしね)

普通の電子マネーユーザーでも、クレジットカード一体型が良い

なぜ「一体型」の方が良いのか
  • クレジットカードなんて、何でもいい
  • ポイント・マイルを貯めるとか、二重取りとかめんどい
  • 普通にSuicaやnanacoが使えればいい

という人であっても、これらの電子マネーと一体化したクレジットカードは便利です。というのは、

  • nanacoやSuicaがどれだけ普及しても、
  • 「使えない店」はそれなりにある

  • たとえば「海外」に行ったら、両方全滅である
  • しかし、その時もクレジットカードだったら、そのまま払える

ということ。つまり、例えば海外旅行に行く時に、

  • 成田空港では「Suica」として使いつつ、
  • 海外についたら、VISA・Master・JCBとして使う

ということが「同じ一枚のカード」で可能なんですね。

「海外など行かない」という場合は?

これは、多少メリットが薄れる…ようですが、そうでもありません。たとえば普段使う電子マネーが、nanacoという人の場合は、特にクレジットカード一体型にした方がいいです。理由は、

  • 知っての通り、nanacoは使えるお店が少ない
  • コンビニだと、セブンイレブン以外では使えないし、
  • イトーヨーカドーも、関東以外にはあまり店舗がない

ということ。なので「nanacoが使えないお店では、現金で払っている」という人もいるでしょう。

現金払いが平気ならいいが…

この「現金払い」が平気ならいいですが、普段nanacoでよく支払いしている人なら「電子マネーだけで支払いできる」というのが、どれだけ便利かわかっていると思います。

  • 片手が荷物で塞がっていても、大丈夫
  • 小銭がないから、小銭を部屋で眠らせるロスがない
  • レジで、他のお客さんを待たせなくていい

という風ですね。特に店員さんや他のお客さんを待たせてしまうと、ついつい慌ててしまってみっともない動作になる…という人は多いでしょう。

私の場合は、それが嫌でSuicaにして、「Suicaの残高が足りません」と言われて、もっと恥ずかしい思いをよくしているのですが、それはさておき。

小銭がジャラジャラしないのが良い

私が電子マネーやクレジットカードの最大のメリット(の一つ)と思っているのが、「小銭がない生活を送れる」ということ。私はやむを得ず現金で払う時も、いちいち小銭はチェックしません(面倒だからです)。

で、お札で払うたびにどんどん小銭が貯まっていって、今私の部屋の小銭はかなりの金額になっています(5000円~1万円の間だと思います。ちゃんと数えていませんが)

「ATMに入れて、おまとめしろよ」と言われるかも知れませんが、ATMに小銭を入れるのって、かなり手間なんですよね。最近のATMは小銭入れが「一枚ずつしか入らない」ようになっていて、大量の小銭をまとめるのは、時間的に無理なのです(一定時間でタイムアウトしますから)。

しかも、無事に全部入れても今度は「ジャラジャラ…」と数える時間が、異様に長いのです。ある人が言うには、

  • 銀行はATMにお金をかけない
  • なぜなら、ATMを頻繁に使うのは、みんな庶民だから
  • そんな所にお金を使うより、
  • 費用対効果が大きい、お金持ちの対応を優先した方がいい

ということ。そして、

  • そのATMの中でも、
  • 「小銭の預け入れ」などをするのは、
  • 庶民の中でも特に庶民なので、
  • 機能を改善する必要などない

というわけですね。その人の主張が本当かどうかは知りませんが、一理あると思います。

というわけで、大量の小銭をまとめるには「窓口に行く」しかないのですが、郵便局にしても銀行にしても、窓口は大抵混んでいます。なので、結局、小銭がひたすら溜まり続けるんですね。

(私だけではなく、一定の年齢の社会人の方だと、このパターンは多いと思います)

ホリエモンも、あるインタビューで、

  • 現金なんて、もうなくなればいいのに
  • 特に小銭はいらない

と言っていましたが、小銭については、私も本当にそう思います。(お札は、あの感触が好きだし、お金を持っている感があるので、好きですけどね。笑)

余談…大富豪は一円玉を貯めこんでいる?

実は、ある大富豪は資産の一部を「一円玉」で溜め込んでいるそうです。理由は、

  • 一円玉を「アルミニウムの塊」と考えると、
  • あの量のアルミを、あの値段で買えるのは、かなりコスパがいい
  • 日本円の価値がなくなっても、
  • アルミの価値はなくならない

ということです。もちろん、この方の場合は「アルミニウムを現金化する、独自のルート」があるわけですが、小銭については、こういう見方もあるようです。

…という「超例外」もありますが、基本的に多くの人にとって「一円玉は、ただの一円」でしょう。同様に、すべての小銭が、それほど重要なものでもないはずです。

(10円をおろそかにしていい、というわけではなく「10円というコイン」は不要…ということです。スクラッチを削るのにはいいですけどね)

…という余談も交えましたが、このような理由から、

  • 電子マネーやクレジットカードによって、
  • 小銭から解放されるのは、
  • 特に支払いの時、ついついお札を出してしまう人にとっても良い

ということです。

電子マネーチャージで、ポイントがつかないクレジットカードもある

ここまで「電子マネーに、クレジットカードからチャージしてポイントを貯める」という方法を何度か書いてきました。しかし、これは「使えないケース」もあります。

  • そのクレジットカード自体が、
  • 電子マネーのチャージについて、ポイントをつけていない

というケースもあれば、

  • 電子マネーチャージでもポイントがつくが、
  • 「特定の電子マネー」しか対応していない

というケースもあります。後者が多いですね。たとえば楽天カードの場合は、

  • nanaco
  • 楽天Edy
  • Rポイント

のチャージならポイントが貯まるけど、

  • QUICPay
  • iD
  • WAON
  • Suica

…は貯まらない、…という風になっています。楽天カードだけではなく、全種類の電子マネーにチャージしてポイントがつくクレジットカードはありません。なので、この「電子マネーにチャージして、ポイントに還元する」というテクニックは、

  • 自分がよく使う電子マネーに合わせて、
  • その電子マネーへのチャージでポイントがつく
  • できれば、その還元率が高いクレジットカードを選ぶ

というのがいいわけですね。簡単に一覧にすると、

  • nanaco…楽天カード
  • Edy…楽天カード
  • Suica…ビューカード
  • WAON…イオンカード
  • QUICPay…オリコカード
  • iD…オリコカード

…という風になります。(この記事の前半でも書いてきた通りです)

電子マネーのデータ・統計

電子マネーの、利用可能店舗数・一覧

それぞれの電子マネーが使える店舗数を一覧にすると、下の通りです。

  • 楽天Edy…40万店
  • Suica…20万店
  • WAON…17.5万店
  • nanaco…13.5万店
  • PASMO…2万店

という風です。PASMOは比較するまでもないかも知れませんね。見ての通り、

  • 楽天Edyが圧倒的に多く、
  • Suica・WAONが善戦していて、
  • nanacoはやや少なめ

…という風になっています。

電子マネーの発行枚数・一覧

続いて、「発行枚数」を比較しましょう。これはつまり「保有者・利用者の数」とほぼ同じです。

  • 楽天Edy…9280万枚
  • Suica…4702万枚
  • WAON…4030万枚
  • nanaco…2505万枚
  • PASMO…2186万枚

…という風です。基本的には「加盟店」の順位や差の開きと同じなのですが、特徴的なのは、

  • 「加盟店」はダントツで少ない「PASMO」が、
  • 「発行枚数」だと、nanacoに匹敵するレベル

ということです。これは、

  • PASMOは「首都圏」で使える電子マネーなので、
  • 「エリア」は狭いし、「店舗」も少なくなる

  • しかし「首都圏」なので、
  • 店舗は少なくても、「利用者」は多い

ということです。つまり、

  • PASMOが使える店舗では、
  • 「PASMOを使って買い物する人」の割合が、
  • 他の電子マネーより、かなり「高濃度」になっている

ということですね。

入金できる上限金額・一覧

それぞれの電子マネーに入金(チャージ)できる上限金額は、下の通りです。

  • nanaco…5万円
  • WAON…5万円
  • 楽天Edy…5万円
  • Suica…2万円
  • PASMO…2万円

という風です。Suica・PASMOなどの「交通系電子マネー」は、基本的にどれも2万円が上限なんですね。

実は私もSuica(クレジットカードでない、普通のSuica)を使っているのですが、この「2万円」というチャージの金額が、かなり厄介なのです。すぐに使いきってしまうんですね。

最近は駅の券売機でチャージするのも面倒なので、Suicaを使うのをやめています。私の場合は、

  • 起きたらネットカフェに行く
  • 15時間、連続で仕事する
  • コンビニで食べ物を買い、食べて寝る

というだけの生活なので、支払い回数自体が少なくなり、もう現金でも別にいいかな、という感じになっているのですが(それでも、Suicaのチャージの上限が5万円だったら、Suicaにチャージしますね)

交通系電子マネーのデータ

交通系電子マネー(ICカード)の発行枚数・一覧

Suica・Kitacaなどの「交通系電子マネー」の発行枚数は、下の通りです。

  • Suica…4210万枚
  • PASMO…2202万枚
  • ICOCA…768万枚
  • manaca…278万枚
  • PiTaPa…234万枚
  • nimoca…186万枚
  • TOICA…143万枚
  • SUGOCA…85万枚
  • はやかけん…46万枚
  • Kitaca…46万枚

…という風です。私は札幌市民なのでKitacaには頑張ってほしいのですが、はやかけんと並んで最下位ですね。ちなみに、データの出典は日経新聞のオンライン版です。↓

  • 全国4275駅を1枚で 交通系カード、相互利用始まる
  • http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2301B_T20C13A3CC0000/

(発行枚数のデータは、2013年2月時点のものです。今は多少違うでしょうが、順位としては大体このようなものでしょう)

交通系電子マネーの、発行母体一覧

交通系電子マネー・ICカードを発行している母体は、下の通りです。

  • Kitaca…JR北海道
  • PASMO…首都圏私鉄
  • Suica…JR東日本
  • manaca…名古屋鉄道・名古屋市交通局
  • TOICA…JR東海
  • PiTaPa…関西私鉄
  • ICOCA…JR西日本
  • nimoca…西日本鉄道
  • はやかけん…福岡市交通局
  • SUGOCA…JR九州

わかりやすく整理すると、

 JR系

  • 北海道…Kitaca
  • 東日本…Suica
  • 東海…TOICA
  • 西日本…ICOCA
  • 九州…SUGOCA

ということですね。それぞれの名前の由来は、

  • Kitaca…「北」(あと、多分「北の国から」的なイメージ)
  • Suica…スイスイ改札を通れる
  • TOICA…「東海」を文字った
  • ICOCA…「ほな、行こか」という関西弁
  • SUGOCA…「すごか=すごい」という、九州弁

という風ですね。

 私鉄連合

  • 首都圏…PASMO
  • 関西…PiTaPa

 特定の私鉄・交通局

  • 名古屋鉄道・名古屋市交通局…manaca
  • 西日本鉄道…nimoca
  • 福岡市交通局…はやかけん

という風ですね。ちなみに、「市の交通局」というのは、大体「地下鉄・バス」を管理しています。

(私は昔は名古屋市民だったので、manacaを使っていましたね。定期券もmanacaでした)

番外…manacaが使えるクレジットカード

名古屋市民・愛知県民は、「定期券、manaca率」が高いです。電車から地下鉄の乗り継ぎも、そのままmanaca一枚でできますからね。

というわけで、クレジットカードを発行する時も、Suica系よりmanacaが使えるものの方がいいでしょう。

(あくまで「交通系」のクレジットカードにこだわるなら、ですが)

 名鉄μ’sカード(ミューズカード)

manacaがセットになっているクレジットカードは、名古屋鉄道(名鉄)が発行する「名鉄μ’sカード(ミューズカード)」です。この名鉄μ’sカード(ミューズカード)のメリットは、manacaの定期券でも、ポイントが貯まるということに尽きます。それ以外だと、

  • manacaの優待店で「還元率1%」になるが、
  • そもそも、楽天カードやOrico Card THE POINTなら、
  • 全国各地どこでも「常時1%還元」である

ということ。なので、「優待店限定で、1%還元」というのは、クレジットカードのマニアから言わせれば「デメリット」の類になるでしょう。(若干失礼ですが)

しかし、こと「manacaの定期券でも、ポイントが貯まる」ということになると、「全国のすべてのクレジットカードの中で、名鉄μ’sカード(ミューズカード)しかない」ということで、これはかなりのメリットになります。

なので、たとえば「名古屋―豊橋」の間で通勤・通学している人など、おすすめといえます。名鉄のユーザーでは、意外とこういう人は多いですからね。私の母校の大学も、

  • 名古屋と豊橋にキャンパスがあり、
  • 「講義は名古屋キャンパス、部活は豊橋キャンパス」

という人が結構いました(大学生にとっては、この定期券代はかなりの出費です)。

また、通勤だったら普通に「豊橋―名古屋」はかなりいます。なので、こうした方々にとって「ピンポイント」なニーズがあるクレジットカードと言えるでしょう。

名鉄μ'sカード(ミューズカード)

【出典】http://mustar.meitetsu.co.jp/credit_card/special/

ちなみに、上は名鉄μ’sカード(ミューズカード)の公式サイトのキャプチャですが、画像の女の子は、名古屋のご当地アイドル「チームしゃちほこ」のメンバーの「秋本帆華」さんです。クレジットカードは、調べれば調べるほど、種類の多さに驚きますが、種類の数だけ、デザインもそれぞれ個性的で華やかになっていいですね。

(還元率が高かったり、実利の大きいクレジットカードほど、デザインが地味になる傾向があります。実社会をそのまま繁栄していますね)

電子マネーが生まれるまで

電子マネーを発行しているのは?

電子マネーを発行している母体・会社を一覧にすると、

  • Suica…JR東日本
  • WAON…イオン
  • nanaco…セブン&アイ・ホールディングス
  • Edy…楽天
  • au…au WALLET

という風になっています。Edyについては、

  • 「Edy」と「楽天Edy」は違うもの、と思っている人がいますが、
  • Edyは「楽天Edy」しかないので、両者は同じもの

です。(Edyだけのロゴが今でもたまに見られるので、これがややこしさの原因だと思います)

電子マネーは、どのように生まれたのか

簡単に言うと、「お客さんを囲い込む」ためです。つまり、

  • 喫茶店などがやる「ポイントカード」と同じで、
  • それが広範囲で使えるように進化した

ものなんですね。で、進化するとさらに、ユーザーが下のように言い出すわけです。

  • 「もっと広い範囲で使えないの?」
  • 「nanacoの方が良くね?nanacoに変えよ?」

となると「囲い込み」が危うくなるわけですね。なので「拡大」に走ります。つまり、

  • 狭い範囲(自社)で、お客さんを囲い込むために作ったポイントが、
  • 結果的に「多数の会社・商店との連携」につながった

ということです。もちろん、ある程度の「派閥」はあって、

  • クレジットカードは、多くても「2種類」の電子マネーしか対応していないし、
  • 店舗でも、一部の電子マネーが使えないことはよくある

  • たとえばマクドナルドだと、
  • iD・楽天Edy・WAONは使えるが、
  • QUICPay・nanaco・Suicaは使えない

という風になっています。なので、まだ当初からあった「壁」はあるのですが、

  • だいぶ壁がなくなって、
  • もはや「日本円」に近づいている

ということなんですね。実際「電子マネーとクレジットカードがあれば、もう現金はいらない」という時代になっているので、これらの電子マネーやクレジットカードが支配している「数字」は、もはや「一つの通貨」なのです。

(ベースは日本円なので、もちろん日本円ですが、いずれにしても福沢諭吉などの「紙切れ」の意味は、徐々になくなっているわけです)

一企業が「国家」を目指す過程に似ている

この電子マネーの進化は、

  • 一つの「企業」が巨大になって、
  • 「国家」を目指しているようなもの

です。たとえば、

  • イオンという一つの企業が、
  • イオン内で使える「WAON」というポイントを作ったら、

  • やがてイオン以外でも使えるようになり、
  • 提携するクレジットカードなども増え、
  • 「WAON経済圏」のようなものができている

ということです。つまり、

  • 「法律」とか「土地」とかを支配する「国家」ではないけど、
  • 経済的には「国家」に近いことをしている

というわけですね。もともとEU(ヨーロッパ連合)も、EEC(ヨーロッパ経済共同体)から始まっています。つまり「経済」だけ統合していたのです。そこから徐々に「政治・外交」なども一部統合するようになって「EU」になったわけですね。

これを見ても「経済の統合は、やりやすい」というのがわかります。理由はカンタンで「利害」という、わかりやすい基準があるからです。実は人種差別や男女平等も、実現する機会はすべて「経済」だったのです。

(アメリカの奴隷解放や、男女平等は典型的なそれです。学校ではそういう「現金な」ことは教えませんが。「利益」は人を平等にするのです)

電子マネーが「完全統合」されない理由は何か

電子マネーは「あちこちで使える」方が便利です。だったら「全部統一しちゃえばいいじゃん」と思うでしょう。では、なぜ統一しないのか。これは、

  • 統一されても、私たち消費者は「すべての店」を使うわけではない
  • つまり、「マックは使うが、モスは使わない」という「ライフスタイル」がある

  • だったら、「そのスタイルの人だけ、得する」電子マネーがあった方がいい
  • それが要するに「各ショップの、ポイントカード」だが、

  • これだと「ピンポイント」過ぎて、「もう少し、よそでも使いたい」ので、
  • そのニーズから生まれたのが「電子マネー」

ということです。つまり、

  • 広範囲…日本円(現金)
  • 中範囲…電子マネー
  • 狭範囲…各店のポイントカード

となっているわけですね。上に行けば行くほど「あちこちで使える」代わりに、あまり得はしません。

一方、下に行けば行くほど「使える場所が限定される」代わりに、「得する」わけです(そこでの買い物が、本当に必要だったら、ですが)

こうして見ると、まさに「選択と集中」ということがわかるでしょう。「自分のライフスタイルは、これである」と決まっている人ほど、経済的にも得をする…ということです。

(あまり頑固になりすぎて、チャンスを逃す…ということがないようには、注意しないといけないですけどね)

電子マネーのチャージの方法

現金でのチャージ

これは「ATM」「券売機」「チャージ端末」などのマシンに、カードを挿入します。(携帯電話との一体型の場合は、携帯電話をかざします)

たとえばSuicaなどの「交通系電子マネー」だったら、

  • 駅の券売機に、カードを挿入する
  • チャージしたい金額を選ぶ(1000円~1万円までで選べる)
  • お金を入れる

という方法でチャージできます。Suicaは2万円までしかチャージできないので、ガンガン買い物する人だと、チャージが間に合わなくて面倒なんですけどね。

(この点、クレジットカード一体型だと「自動的にチャージ」されるので非常に便利です。後ほど解説しますが)

Suicaの場合は、このように「券売機」がメインになりますが、たとえばセブン&アイ・ホールディングスが発行する「nanaco」だと、

  • セブン銀行のATM
  • セブンイレブン・イトーヨーカドーの店頭

でチャージができます。店頭だと他のお客さんを待たせてしまうので、大体セブン銀行のATMでチャージしますね。みんな。

WAONの場合は、

  • イオン銀行のATM
  • WAONチャージ用の端末
  • Famiポート

などでチャージをします。空港などにも、WAONのチャージをできるマシンがあります。

というような、何らかのマシン・あるいは店頭でチャージするのが「現金」の場合のやり方です。

クレジットカードでのチャージ

続いて「クレジットカード」でのチャージですが、これは、

  • 自動
  • 手動

の2通りに分かれます。「自動」というのは、

  • 「オートチャージ」を設定しておくと、
  • Suicaなどの残高がなくなるたびに、
  • ↑(あるいは一定の金額を下回るたびに)
  • 自動的に、自分で決めた金額をチャージしてくれる

というものです。もちろん、「クレジットカードの借入枠に、余裕がある」必要があります。要は「5000円分のnanacoを、5000円で買った」というのと同じですからね。

今後、電子マネーは「世界共通」になっていく

「iD/NFC」だと、海外でも使える

今の電子マネーは、主に「その国内」で使うのが主流です。Suicaは日本で使えますが、海外では使えませんよね。当たり前ですが。

しかし、これが変わりつつあります。たとえばiDの進化版の「iD/NFC」だと、

  • 日本でチャージした「iD/NFC」を、
  • そのまま「海外でも使える」

という風になっているのです。

この何がすごいのか?

これは「海外でも、クレジットカード決済で待たされなくていい」ということ。箇条書きすると、

  • 新興国では、クレジットカードの加盟店でも、
  • その端末の操作方法を知らない店員さんが多い

  • だから「知っている店員さん」が来るまで待たされたり、
  • あるいは、そもそも決済できないことがある

ということです。これは2016年5月に私がカンボジアに行った時にも、体験しました。

  • アーモンドホテルという、しっかりしたホテルだったが、
  • そこでも若いスタッフさんが一部、JCBの決済がわからなかった
  • ↑(VISAならわかるので、VISAはないか?と言われた)
  • *これは別にクレームとかではなく、ちょっと意外だったという話です

  • プノンペンのイオンモールでも、
  • クレジットカードで払おうとしたら、
  • 「わかるスタッフを呼ぶ」と言われて、
  • 混雑時だったので、そのスタッフさんがなかなか来られず、
  • 結局、その日は買わなかった

ということがあります。ちなみに、「現金で買えば」と思われるでしょうが、その日、ATMから引き出した100ドル(1万2000円)が、最初から少し破れていて、イオンでも使えなかったんですよね(笑)。その日引き出せる上限(5万円くらい)はすべて引き出していたので、カードで買うしかなかったのです。

というように、割と発展し始めたカンボジアの、イオンモールやホテルのような「しっかりした場所」でも、こういうトラブルは続発するのです。新興国でクレジットカードを使うというのは、結構やっかいなんですね。

電子マネーでも、トラブルは起きるのでは?

これはもちろんそうですが、

  • クレジットカードよりは、断然少ない
  • クレジットカードのように、店員さんが「クレジット会社と通信」するのではなく、
  • お客さんが「タップ」するだけだから

ということ。下はiD/NFCの公式サイトに書かれている「お店の人が、iD/NFCを知らなかったら…」という対処法です。

iD/NFC、海外での利用方法

【出典】http://id-credit.com/nfc/index.html

これを見せれば、

  • 「ああ、この人はタップをしたいのか」と店員さんがわかり、
  • 「タップ」で支払う、ためのボタンを押す
  • 後は、こっちがタップする

というだけだからです。もちろん、店員さんが「タップに切り替える」ボタンすら知らなかったらアウトですが、これは、

  • バイトを始めたばかりの店員さんでなければ、まずない
  • 少なくとも、クレジットカードほど複雑ではないので、
  • これが「わからない」という店員さんに遭遇する機会は少ない

ということです。実際「このイラストを見せればわかる」からこそ、iD/NFCの公式サイトも、このイラストを用意しているわけです。

たとえばこれが、私がカンボジアのホテルで経験したケースのように、「VISAなら知っているが、JCBの決済は知らない」と言われた時に「見せるイラスト」なんてないですからね。「そうですか。支配人から教えてもらっておいてください」と言うしかありません。(別に言いませんが。笑)

電子マネーだから、両替手数料がなくなる…ということはない

最初に私が想像したメリットは、「外貨の両替手数料がなくなるのでは?」というものです。正確に言うと、

  • 手数料ではなく、
  • 「両替レート」

です。VISA・Masterなどのクレジットカードで海外で買い物するときも、この「両替レート」はかかっているのです。つまり、

  • ニュースが発表する「今日のドル円相場」に対して、
  • Master・VISAなどの国際ブランドが「うちの利益」を追加した分のレートで、
  • 自動的に両替されるようになっている

ということですね。(うちの利益というか、要するにコストがかかるわけなので、その分です。これがなかったら、Master・VISAのシステムも、運用できないですからね)

で、その「両替レート」がなくなるのでは?…と一瞬期待したわけです。ただ、これはなくなりません。(公式サイトには明記されていませんが、なくならないことは、すぐわかります)

なぜ、両替レートがなくならないのか?

これは、この「iD/NFC」も結局「Master Card」だからです。

  • 「iD」は日本の電子マネーなので、
  • 「NFC」という国際電子マネーを使う

  • この「NFC」の検索システムは、
  • 「Master Card」を使っている
  • だから、NFCは「Master Cardコンタクトレス」と言う

というわけです。つまり要は、Master Cardなのです。ということは、当然「Master Cardの、両替レートが適用される」わけですね。

両替レートが、完全になくなる日は来るのか?

これは、時間はかかるでしょうが、来るでしょう。「ビットコイン」か、これに似たものが、そうなるはずです。

  • ビットコインは、どこの国の通貨でもない
  • 「通貨なんて、そもそも、それぞれの国が勝手に発行してるもの」なんだから
  • 「世界の民衆がウェブで集まって、通貨を作っちゃえばいいじゃん」

という発想で生まれたものです。ちなみに、開発した人物は「中本哲史」と名乗っていますが、本当に日本人なのかはわからず、おそらく日本人ではないと言われています。

ビットコインは現時点では、まだ不安定ですが、

  • 「両替手数料は、払いたくない」というのは、
  • 国境を超えるときに、日本人でも外国人でも、絶対に考えること

  • そして、これから先、国境を超えることはさらに日常になる
  • となると、ビットコインのニーズは、確実に高まる

  • そうなると、困るのは「銀行・政府」である
  • 銀行は「両替手数料」が入らなくなるし(海外送金をする人も減るので)
  • 政府は「通貨の発行」という、「最大の権力の一つ」が脅かされる

ということです。というわけで、日本政府はさっそく「ビットコインは通貨ではない」という意思表明をしています(こういう時だけ、異常に行動が早いのが、日本政府です)。

しかし、おそらくアメリカなどの経済に強い国の政府は、おそらく「ビットコインを、うまく取り込む」はずです。

ビットコインがSuicaのように使える国なら、人も集まる

アメリカなどが、ビットコインをうまく取り込むだろう理由は、要するに「Suicaの加盟店になる」ようなものです。

  • A店「Suicaなど、通貨ではない。うちでは使えません!」
  • B店「Suicaも通貨です。うちで使えます」

となったら、どちらの方がお客さんが集まるか、火を見るより明らかですよね。もちろん、

  • Suicaの導入にもコストは多少かかるので、
  • 要は「そのコストを上回る売上」が、あるかどうか

ということです。それを検討してから「Suicaを認めるかどうか」を決めないといけないんですね。

ビットコインはまだ登場したばかりで、その「検討」ができる段階にはないのです。少なくとも結論を出せる段階ではないのです。なので、「ビットコインは通貨ではない」としてしまった日本政府の決断は、上に書いた「A店」の態度と、まったく同じなのです。

おそらく、アメリカなどは「B店」になろうとしているでしょう。そうすると、未来の世界の「国際電子マネー」はどうなるのか、軽くシミュレーションしてみましょう。(自分には関係ないと思わないでください。小規模な商店主ですら、こういう世界規模の決済を導入するかどうかという判断で「グローバル経済」に、巻き込まれる時代なわけですから。あなたの会社も、当然巻き込まれまくっています)

日本で「ビットコイン」にチャージして、そのまま海外へ

(仮に、日本でもビットコインが認められて、それが「Suica」のように普及したら…という話です)

まず、海外に行くに当たって、

  • 「両替」をする必要はないし、
  • 「クレジットカード」も必要ありません

持っていくのは、

  • いつも、コンビニのレジなどの支払いで使っている、
  • 「ビットコイン」のカード、もしくは
  • 「ビットコイン」のアプリが入ったスマホ

のみです。もちろん、「駅や空港の支払いも、全部それでできる」ので、移動中の支払いも、問題ありません。飛行機の機内販売でコーヒーを買う時も(たまに有料なんです)、やはりこのカードでできます。

現地についても同様、帰った後も同様。Amazonなどのサイトで何か買う時も同様…。「どう考えても、こっちの方が良くね?」と思う人は多いはずです。少なくとも国境をよく超える人なら、絶対にそう思うはずです。

ATMの利用手数料も必要なくなる

クレジットカードの海外キャッシングでいいじゃん」と思う人もいるかも知れませんが、

  • 先に書いた通り、クレジットカードは「両替レート」を取られている
  • しかも「ATMの利用手数料」もある

ということ。「利用手数料くらいいいじゃん」と思う人がいるかも知れませんが、

  • 海外のATM手数料は、高い
  • カンボジアだと、1回「600円=5ドル」するATMも多い
  • ↑(安くても4ドル=480円」はする

ということです。先進国だと日本並に安いことが多いようですが、それでもやはり「高い国が多い」わけですね。

それに何より、「世界共通の電子マネー」で、どこでもnanacoやSuicaのように支払えるようになったら「現金を下ろす」という「作業」自体が必要ないのです。「現金」を必要とするのが「そもそも、古い貨幣制度」になりつつあるんですね。

  • 所詮「紙切れがお金になる」というのも幻想なんだから、
  • 電子マネーという「データだけの世界」でいいじゃん

ということ。実際、そうなると、

  • 現金という「物体」を製造したり、管理したりするコストが減るので、
  • 我々がそれに払っている「無駄金」(税金など)が、かなり減る

ということです。

ビットコインには、税金がかからない?

究極はこれです。そもそもビットコインは「どこの国のお金でもない」ので、「どこの国の政府も、これに課税することができない」のです。

(アメリカなどは、それを最も恐れて、ビットコインをうまく容認して、「ちょっとだけ課税できる」ようにしようとしている…と思われます)

先ほど「EUが、ECC=欧州経済共同体」から始まった…、つまり「最初は、経済の統合から始まった」ということを書きましたが、まさにビットコインは「新しい国」を作ろうとしているわけです。EUという「一種の国」が「経済の統合から」始まったように、

  • あちこちの国の「市民」が、
  • 「ビットコイン」という「利益」のために結託し、
  • ↑(政治的思想で集まったのではない、というのが味噌)
  • そのルールを「みんなが守る」ようになったら、
  • それはもはや「一つの国」に近い

ということです。「国」との違いは「土地があるかどうか」ですが、これだって、

  • ビットコインに賛同する大富豪が、
  • 自身の土地を提供したら、
  • もはや「国」に近くなる
  • あとは、「国連に加盟」できるかどうか

というだけなんですね。現実的でも「国連に加盟していない国」があることを考えると、「そもそも、国ってなんだ?」という話になるのです。

(ちなみに、政府が発行する通貨がいかにあてにならないかは、「ジンバブエドル」を見ればわかるでしょう。また、第一次大戦の後では、先進国のドイツでも、やはり最近のジンバブエのような状態だったのです)

日本にも昔は「藩札」があった

ビットコインのような「世界共通通貨」を否定する人は、日本にも、昔は「藩札」があったということを、知るべきです。文字通り、

  • 会津藩・長州藩などの「藩」だけで使えるお札であり、
  • 日本全体では使えない

というものです。で、これが「今の日本円より、良い」と思う人がいるでしょうか。いないですよね。

もちろん、商店街の活性化などのために、「そのエリアだけで使えるポイント」というのを作ることはあります。これはこれで良いのですが、「それだけの世界」だったら嫌だ(というか、不便すぎる)というのは、100人中100人の感想でしょう。

(どう考えても、ここで日本円に反対する人というのは、社会に対して何らかの憎悪を持っていて、何でもいいから革命を起こしたい…と思っている社会不適合者の可能性が高いです)

なので、

  • 「藩札→日本円」と進化したように、
  • 「ヨーロッパ各国の通貨→EU」と進化したように、
  • 「世界各国の通貨→ビットコイン」と進化するのも、
  • 歴史の必然である

ということなんですね。もちろん、

  • 完全に各国の通貨が消えるわけではなく、
  • ビットコインと併存していく

という状態が、100年くらい続くでしょう。確かなことは、

  • 今の日本人から見て、
  • 「藩札だけ」の時代が明らかに「最悪」であるように、

  • 「ビットコイン」が普及した「未来の人類」からしても、
  • 「各国通貨だけ」の時代は、間違いなく「最悪」である
  • 要は「両方」あって、「好きな方を選べる」のがベスト

  • 世界共通…ビットコイン
  • 日本共通…日本円
  • 加盟店共通…Suica・nanacoなど
  • 商店街共通…商店街ポイント
  • お家共通…肩たたき券

というように「マクロからミクロまで」すべての領域で「それぞれのサイズの、共通通貨」があるのが理想なんですね。当たり前ですが、

  • 「使える範囲が狭い」と言って、
  • 「肩たたき券」を批判する人がいないように、

  • 「使える範囲が広い」(世界規模)ということも、
  • それ自体が悪いわけではない

  • 「前例がない」というのも、大間違い
  • 「EU」がまさに前例だし、
  • どこの国にも「藩札」のような歴史があった

  • そもそも「物々交換」から「貨幣制度」が生まれたことが、
  • 「最大の前例」である

ということです。人類はどんどん「価値」という「空想」を「売買」したり「プレゼント」したりする、「宇宙人のような生き物」になっているわけです。

(もちろん、そういう世界には良さもあれば、悪さもあります。要は味気なくなる…ということですが)

楽天カード・まとめ&補足

楽天カードの、電子マネー以外のメリット

審査・入会特典などがメリット

楽天カードが、電子マネーの還元率で有利な点は、序盤で説明しました。ここでは「電子マネー以外」のポイントについて、楽天のクレジットカードのメリットを語っていきましょう。まず、

  • 比較的、審査に通りやすい
  • 5000円相当の入会特典をもらえる

という点がメリットです。審査は決して基準がゆるいということはありませんが、

  • 学生
  • 専業主婦
  • アルバイト
  • フリーター

などの、クレジットカードの審査でやや不利と言われる職業・属性の方々でも、問題なく申し込めるようになっています。(あくまで審査申込みは問題なくできるというだけであり、必ず審査に通る…という意味ではないので注意してください)

どこで使っても、常時1%の還元率

冒頭で「電子マネー」での還元率の高さについて書いてきましたが、楽天カードは「どこで、何を買っても」常時1%還元…というのがメリットです。クレジットカードの世界では「還元率1%」から「高還元率」と言われますから、「常に、高還元率でショッピングができるクレジットカード」ということなんですね。

  • コンビニ
  • 公共料金の引き落とし
  • スーパー
  • 百貨店
  • 飲食店
  • その他専門店

…などなど。ありとあらゆる買い物の場面で、常時1%のポイントが貯まるようになっています。(マイルはたまりませんが、楽天カードで貯まるポイントや電子マネーは、マイルとの交換率も良いものが多いので、マイルを貯めたい人にとっても悪くはありません。マイルだったら、JALカードANAカードなどの方がおすすめですが。)

特に「楽天Edy」の還元率が高いのが魅力

このように全体的に高い楽天カードの還元率ですが、特に「楽天Edy」の還元率が高い…というのがメリットです。理由は、

  • 楽天Edyは「電子マネー」である
  • Tポイント・Pontaなどの「ポイント」とは違う
  • つまり、「使えるエリア・お店」の数が全然違う
  • (楽天Edyの方が多い)

  • また、他の「Suica」などの電子マネーと比較しても、
  • たとえばJR東日本が提供するビューカードの場合、
  • 「ビューサンクスポイント」がたまるが、
  • これを「Suica」に交換するには「400ポイント」ためなければいけない
  • 楽天Edyは「1ポイント」(楽天スーパーポイント)から交換できる

ということで、Suicaなどの交通系電子マネーと比較しても、利便性が断然高いわけですね。という点でも「ただの還元率」ではないのです。

還元率は「何の還元率」なのかも重要

クレジットカードの比較でよく出てくる「還元率」という単語ですが、これは「何に還元するのか」というのが非常に重要です。

  • 現金なのか(キャッシュバック)
  • ポイントなのか
  • 電子マネーなのか
  • マイルなのか

ということですね。「一番いいのは、現金だよね」と思う人がいるかも知れませんが、そうとは限りません。一番いいのは「マイル」です。

  • マイルは「電子マネー」に交換する時は「1マイル1円」になる
  • しかし、これで航空券を買うなら、
  • 最低でも「1マイル2円」程度の価値になるし、
  • ↑(エコノミークラスを買った場合)
  • ビジネスクラスやファーストクラスだったら、
  • ビジネスクラスで7倍程度、ファーストクラスで14倍程度になる

というように一番価値が膨れ上がるのは、マイルなのです。なので、必ずしも現金の還元率が高ければいい…というわけではないんですね。(そもそも、どのクレジットカードでも現金の還元率=キャッシュバックというのは、交換率が悪くなっていますから)

で、そういうことも考えた時、

  • ファミリーマートなどでしか使えない「Tポイント」や、
  • ローソンなどでしか利用しにくい「Ponta」より、
  • 完全な電子マネーとして使える、
  • 「楽天Edy」「Suica」などの方が有利

ということですね。電子マネーと共通ポイントはよく混同されがちですが、こういう違いがあるわけです。

公共料金の引き落としでも、ポイントが貯まるのが魅力

楽天カードの特に優れている点の一つが、「公共料金の引き落としでも、ポイントが貯まる」という点。つまり、

  • 電気代
  • ガス代
  • 水道代

などの支払いでも、ポイントが貯まる…ということですね。仮にこれら全部の合計が「2万円」だったとすると、

  • 1ヶ月2万円なので、年間で24万円
  • その1%なので、「2400円」

という金額のポイントがたまるわけです。これだけだとあまり大きく感じられないかも知れませんが、

  • これが生活の各部で積み重なるので、
  • 総合では「年間で2万円程度得することも可能」

ということです。「常時1%」だけだったら、2万円得するには「年間200万円」のショッピング・支払いをしないといけませんが、

  • 楽天カードの場合は、
  • nanacoや楽天スーパーポイントで「2%」なので、
  • これらも考慮すれば、平均で「1.5%」程度の還元率

  • 「還元率1.5%」で、年間2万円分のポイントを貯めるには、
  • 大体「150万円」程度の支払いを、年間ですればいい

  • これは一人暮らしだったら、ほぼ誰でもする支出なので、
  • つまり、一人暮らしの人が楽天カードを作り、
  • それに全部の支払いを集中させたとしたら、
  • 毎年2万円得する

という計算になるわけです。あくまで単純計算ですが、それでも「かなりお得なクレジットカード」というのはわかるでしょう。この2万円は「降って湧いたような」不労所得に近いものですからね。

大体「70万円」の株を買っているのに等しい

ちなみに、この「何もせずに年間2万円」というのがどのくらいの利益なのかというと―。これは株式投資でいうなら、

  • 大体「70万円」程度を投資して、
  • 「平均的な利回り」を出した時に近い

ということ。株式投資の「平均的な利回り」というのは、出すのが結構難しいのですが、大体「3%」と言われています。(諸説がありますが、『お金持ちの教科書』の加谷珪一氏は3%としています)

なので、100万円投資していると、大体年間「3万円」は安定して稼げるわけですね。ということは「2万円」のポイントが貯まるということは、「大体70万円」(正確には66万円)投資しているようなもの…というわけです。楽天カードの還元率には、そのくらいの価値がある、と思ってください。

楽天市場で買い物すると、さらにメリットが大きい

当然と言えば当然ですが、楽天カードは楽天市場でショッピングする人だと、特にメリットが大きくなっています。箇条書きすると、

  • 臨時でポイントが「4倍」になることがある
  • さらに、アプリを使うと「5倍」になることも

という風です。楽天カードを使って楽天市場で買い物する時は、

  • 通常の還元率でも「2%」のところ、
  • それが「5倍」になるキャンペーンだと、
  • 「還元率10%」になる

ということですね。「還元率10%?」と驚くかも知れませんが、実は「特定の買い物先」に限定されているのであれば、クレジットカードの世界では、「還元率10%」は意外とあるのです。

(その中でも、楽天市場が一番「買えるものが多い」という点で、特に有利です)

「還元率10%」のクレジットカードとは?

エポスカード

【出典】https://www.eposcard.co.jp/

たとえばエポスカードです。マルイで買い物すると、常に「10%割引」になります。つまり、

  • 「還元」ではないが、
  • 実質「還元率10%」と同じだし、
  • むしろ「還元」より有利

というのは、

  • 「還元」だと、もらったポイントを、
  • また「買い物で使う」必要がある

  • 全額「ポイントで払える」ことは少ないので、
  • 大抵「追加で、現金を払う」ことになる

というわけです。なので「還元」だと、

  • もともと、その会社やショップの商品を買いまくる人でないと、
  • それほど得ではない

ということですね。(日常生活の経験で、何となくわかるでしょうが)

これに対して、エポスカードの「常時10%割引」は、次の買い物をしなくても、その時点ですぐに得するという点で、実は一番有利なスタイルなのです。それで「10%」という「高還元率」(割引率)ですから、コストパフォーマンスを求めるなら、エポスカードは特におすすめなクレジットカードなんですね。

(もちろん、マルイでよくショッピングをする…という方に限られます)

楽天Edyに交換すれば、全国各地どこでも使える

楽天カードは、楽天Edyでの還元率も1%と、高還元率になっています(楽天スーパーポイントやnanacoなら2%)。

で、楽天Edyに交換すると何がいいのかというと、

  • おサイフケータイを使って、
  • スマートフォン・携帯電話一つで、
  • コンビニやスーパーなどで、カンタンに買い物できる」j

という点です。おサイフケータイをまだ使ったことがない人だと、このメリットがいまいちわからないかも知れませんが、これを解説しましょう。

おサイフケータイが使えると、何がいいのか

これは、スキマ時間が有効に使えるという点。たとえばカフェの順番待ちでも、

  • 順番が来るまでずっとスマートフォンで情報収集をしていて、
  • 順番が来たら、そのままそのスマートフォンで、支払いができる

ということです。たとえばこれがスターバックスで「スタバカード」で払うとなったら、「カードを新たに出さなければいけない」わけです。「それがどうした?」と思われるかも知れませんが、

  • 右手…荷物
  • 左手…スマホ

という状態で、新たにスタバカードを出すには、

  • 荷物を地面におくか、
  • スマートフォンをしまう必要がある

ということなんですね。これは、

  • 動作が多くて、落ち着きがあるように見えないし、
  • こういう「作業があとで必要になる」とわかっていると、
  • スマホでの情報収集や読書も、集中力が落ちる

ということなのです。こういう「ちょっとした手間」によってそがれる集中力というのは、実はかなり大きいんですね。(これは、ボクシングの戦いの最中や、バスケの試合の最中などを想像すればわかるでしょう。ほんの一手間とか一瞬の遅れというのが、どれだけ致命傷になるか、言うまでもありません)

つまり、スポーツの試合くらいのハイレベルな集中力で、毎日仕事のことを考えている人にとっては、こういう「ちょっとした手間」の削減も非常に重要なんですね。それができるという点で、忙しいビジネスマンにとって、おサイフケータイは、ぜひ生活に取り入れるべき(無理はしなくていいですが)アイテムなのです。

(ちなみに、私はスマホどころか携帯電話すら必要ない生活なので、おサイフケータイは使っていませんけどね。笑 上に書いたような生活をしている方だったら、メリットがある…ということです)

年会費無料で、入会だけで5000ポイントもらえる

また、楽天カードのメリットの一つとして、

  • 発行した後、全然使わなかったとしても、
  • 入会だけで5000円以上相当のポイントがもらえるし、
  • 年会費もかからないので、
  • 申し込むだけで得

という点があります。もちろん、審査通過することは必要ですが、

  • 楽天カードの審査基準は決して厳しくないので、
  • 普通の生活をしている人であれば、大体通る
  • ↑(楽天カードの審査で落ちる人だと、
  • あとはアコムACマスターカードレベルでないと、通らないかも知れない)

というくらい、審査も決して難しくないんですね。(ゆるくもないですが)なので、

  • 大体の人は、発行できる
  • 発行するだけで、5000円のポイントがもらえる
  • そして、年会費もかからない

というわけです。時給5000円のアルバイトと思うと、かなりいい「臨時アルバイト」ではないでしょうか。

楽天カードの年会費は「永年」無料

さらにこの楽天カードの年会費についてですが、

  • 「初年度」だけではなく、
  • 「永年」無料なので、
  • 「解約する手間」なども不要

となっています。つまり、他のクレジットカードでよくある話ですが、

  • 「入会でもらえるポイント」につられて、
  • 申し込んだ一年目は年会費が無料だったが、
  • 二年目からかかるのを忘れていて(解約をしていなくて)
  • 結局「年会費を払うはめになった」

というパターンですね。こういう「解約忘れ」というのは、どんなサービスでもあるものです。金額自体は2000円とか3000円程度でも「気分的に嫌」ですよね(笑)。何となく、企業から搾取されたような気がするでしょう。

しかし、楽天カードだったら「永年無料」なので、そういう「不快感」を覚える心配がありません。なので、その点でも「ただ申し込むだけでメリットがある」クレジットカードの代表なんですね。

東北楽天イーグルスや、ヴィッセル神戸のファンの人にもおすすめ

楽天グループは、

  • 東北楽天イーグルス
  • ヴィッセル神戸

という風に、野球とサッカー、それぞれでチームを持っています。そのため、これらのチームが試合に買った日はポイントが2倍になるなどの特典があります。もちろんこれは、

  • ファンでなくても利用できるが、
  • ファンでないと、そこまで試合をチェックしていない

  • 一方、ファンは小まめにチェックしているので、
  • 「今日は勝ちそう」というのすらわかる
  • ↑(野球なら、5回裏あたりで)

ということで、数量限定のタイムセールなどでも、イーグルス・ヴィッセル神戸のファンの方々などは、有利なポジションにいるわけです。また、

  • 他のチームのファンでも、確かに試合結果は想像がつく
  • しかし、他チームのファンだと、
  • ヴィッセルやイーグルスの勝利を、素直に喜べない
  • むしろ、自分がお金に負けるようで、不快感を覚える

というデメリット?があります。なので、このシステムで得するのはやはり「ヴィッセル神戸・東北楽天イーグルスのファン」の方々なんですね。片方のファンでもいいですし、ダブルだったら最高です。

このような点も、スポーツの親会社差をつとめる楽天グループならではのメリット…と言えるでしょう。

(こういうのは、イベント性もあって楽しいですよね。人間がわざわざイベントや遊園地にお金を払うくらい「イベント性」というのは、それ自体が価値のあるものなのです。その点でも、楽天カードは「得する」わけですね。これらのサポーターの方々なら)

楽天カードのデメリット

ETCカード&紙の利用明細が有料

楽天カードにも、もちろんデメリット・短所はあります。簡単に書くと、

  • ETCカードの年会費が有料(500円)
  • 紙の明細書が有料

ということ。2つ目については「別にデメリットじゃなくない?」と思った人もいるでしょう。私もそう思います。これは、

  • どうしても紙の利用明細でないと安心できない
  • 主に高齢者の方々か、
  • あるいは、何らかの事情で「紙の明細が欲しい」

という方にとってのみ、デメリットなんですね。ほとんどの人の場合はむしろ、

  • 紙の明細だと自宅に郵送されてきて、
  • 家族に勝手に利用明細を見られたりするリスクがあるので、
  • むしろ紙の明細書はなしの方がいい

と考えるでしょう。実際、こういう「紙の明細なし」というのを売りにしているキャッシング業者などは、たくさんありますからね。消費者金融も基本的に、明細はすべて「WEB明細」となっています。

(消費者金融はクレジットカードと違って、郵便物自体がアウト…という印象ですからね)

ETCカードが有料なのはデメリット?

これも、個人的には大したデメリットではないと思います。理由は、

  • 他のクレジットカードで、ETCカードを無料で発行すればいい
  • 入会でもらえる「5000円」のポイントや、
  • 「高還元率」によって返ってくる金額を思えば
  • 500円など完全な小銭である

ということです。実際「有料」と聞くと何となく「損する」気がしますが、よく考えたら「たかが500円」なのです。先の部分でも書いた通り、

  • 楽天カードの平均的な還元率は「1.5%」であり、
  • これで年間「150万円」程度支出するだけでも、
  • 年間2万円得する

というわけです。この支出というのは「ムダなショッピング」ではなく、

  • 公共料金や税金も支払えるので、
  • ↑(税金はnanaco経由で1%還元されるので)

  • ムダな買い物を全然しない人でも、
  • 年間必ずするだろう「150万円」程度の出費を、
  • 全部ポイントを貯めるのに使うことができる

というわけです。なので、極論ですが、楽天カードは、正しく使えば、誰でも年間2万円は還元されると言ってもいいクレジットカードなんですね(全部の支出を、ここに集中させれば…ということです)。

そして、年間200万円~400万円など、もっと多く支出する人であれば、さらに得する…というわけです。なので、そうした金銭的なメリット・リターンを考えると「ETCカードの発行手数料が500円かかる」というのは、別にデメリットでも何でもないわけです。

(ネットカフェの入会金だって、400円はとりますからね。それと比較したら、むしろ安いレベルでしょう)

楽天カードの種類・一覧

「楽天Edy」が使えるお店・一覧

楽天Edyが使えるお店・店舗は、下の公式ページで一覧できます。ほぼ全国各地どこでも使えます。

  • 楽天Edy「使えるお店」
  • http://edy.rakuten.co.jp/search/merchant/

「コンビニ」などのジャンル別に、ここでも一覧で紹介していきましょう。

コンビニエンスストア
  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  •  

  • サークルKサンクス
  • デイリーヤマザキ
  • ミニストップ
  • ポプラ
  • ココストア
  • エブリワン
  • スリーエフ
  • セイコーマート
  • セーブオン
  • 生活彩家
  • くらしハウス
  • スリーエイト
  • 沖縄ファミリーマート
  • ローソン100
  • 京阪アンスリー

という風ですね。初めて聞くコンビニエンスストアの名前も、かなりあるのではないでしょうか。このくらい「全国各地、どこのコンビニでも使える」ので、楽天Edyは、コンビニは全部使えると思ってください。

スーパー

スーパーも同様です。楽天Edyで買い物できるスーパーを一覧にすると、

  • イトーヨーカドー
  • ピアゴ
  • アピタ
  • やまや
  • サミット
  • 阪急オアシス
  • 関西スーパー
  • 平和堂
  • マルヨシ
  • ワイズマート
  • たいらや
  • 天満屋
  • ラピタ
  • セブンスター
  • コープ沖縄
  • サンマート

…と、きりがないくらいあります。

  • ピアゴ
  • イトーヨーカドー
  • アピタ

が使える時点で、スーパーでも相当な広範囲で、楽天Edyでお支払いできる…と考えて下さい。

ネットショップ

楽天Edyは楽天が母体ですから、ネットショップはもう「真骨頂」という感じです。以下、楽天Edyが利用できるショッピングサイト・ネットショップを一覧にすると、

  • Amazon
  • アメーバ
  • GREE
  • グルーポン
  • ジョーシン
  • DMM.com
  • Nissen
  • KBS
  • ラインストア
  • 楽天市場
  • 楽天Edyショップ

となっています。もちろん、ポイント還元率で一番得するのは「楽天市場」です。

結論…楽天Edyが使えない場所は、ほとんどない

使えるお店・場所が多過ぎて、情報過多になるのでこの辺でストップしますが、基本的に「メジャーなお店だったら、どこでも使える」と思ってください。参考までに、ジャンル混合で有名なお店を書いていくと、

  • マクドナルド
  • ケンタッキー・フライドチキン
  • すき家
  • 吉野家
  • ドトール
  • モスバーガー
  • サンマルクカフェ
  • バーミヤン
  • ジョナサン
  • ロイヤルホスト
  • 白木屋
  • 魚民
  • ドン・キホーテ
  • ロフト
  • Gap
  • 紳士服はるやま
  • Right-on

…などとなっています。まだ他にも、メジャーな百貨店やショッピングモールは全部使えますし、とにかくどこでもOKと思って下さい。(使えない場所を探す方が難しいくらいです)

Rポイントが使えるお店は?

コンビニエンスストア

サークルKサンクス

【出典】http://www.circleksunkus.jp/
  • サンクス
  • サークルK
  • ポプラ
  • 生活彩家
  • スリーエイト
  • くらしハウス

主だったものでは、サークルKサンクス・ポプラという所ですね。

一見「あまり使えない」ように見えますが、そうでもありません。というのは、別の部分で説明した通り、楽天カードは「nanacoチャージで、還元率が2%」になるからです。つまり、セブンイレブンも、サークルKサンクスなどと同様に「2%」の還元率で利用できるわけですね。

なので、

 楽天カードで得するコンビニ

  • セブンイレブン
  • サークルKサンクス

 楽天カードで得しないコンビニ(普通)

  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ

となります。これは、

などのクレジットカードを、それぞれ出しているからです。競合だから仕方ない…ということですね。しかし、セブンとサークルKサンクスが使えれば、それで十分でしょう。(しかも高還元率の基準である「1%」のさらに2倍の「2%」で使えるわけですから)

ガソリンスタンド

昭和シェル石油カード

【出典】http://www.showa-shell.co.jp/carlife/cardservice/ponta/campaign-lp.html

ガソリンスタンドは、下の会社(スタンド)で楽天スーパーポイントが使えます。

  • キグナス石油
  • 出光サービスステーション
  • SOLATO 太陽石油
  • 伊藤忠エネクス
  • エネクスフリート

という風です。一番よく使われるのは出光でしょうね。楽天スーパーポイントや楽天カードは、「ガソリン」についてはそれほど強くありません。ガソリンでお得なのは当然「ガソリンスタンド」の会社が提供するクレジットカードで、

などがあります。(それぞれ、当サイト内の解説記事にジャンプします)

飲食店・レストラン

レストラン・カフェなどの飲食店は、下のチェーン店が、楽天スーパーポイントの提携店となっています。まず、メジャーな店舗では、

  • ミスタードーナツ
  • プロント(PRONTO)
  • ペッパーランチ

ですね。

補足…ミスタードーナツカードについて

ミスタードーナツカード

【出典】https://www.misterdonut.jp/sp/enjoy/mdcard/

上の中で、一番メジャーなのはミスタードーナツでしょう。もし「ミスドのみで使う」ということなら、ミスドのカードが、どのクレジットカードよりも最強です。当たり前ですが。

  • 5000円につき、ドーナッツ・パイが1個無料
  • ミスドのドーナッツは「150円」である(チョコファッションなど)
  • 「5000円で150円」=「約2.5%」の還元率

ということです。楽天カードのRポイントも「2%」の還元率ですが、こと、

  • ミスドで貯め、
  • ミスドで使う

というのであれば、ミスタードーナツカードが最強…ということですね。これを見てもわかる通り、実は、

  • どのクレジットカード・ポイントカードが最強かは、
  • その人が「どのサービスを、重点的に使うか」であり、
  • 結局「ライフスタイルの問題」

ということになるのです。

楽天カードの還元率が、どのくらいすごいかわかる

少し横道にそれますが、このミスドカードの還元率を見ても、楽天カードの「2%」という還元率が、いかにすごいかわかります。

 ミスタードーナツカード

  • ドーナッツでしか、貯まらない
  • ドーナッツにしか、使えない
  • それで「2.5%」

 楽天カード

  • 何でも、貯まる
  • 何でも、使える(提携店・楽天関連であれば)
  • それで「2.0%」

ということですからね。「還元率2.0%」という数字だけ見ても、どうすごいのかわからないでしょうが、こうして「範囲の狭い、ただのポイントカード」と比較すると、楽天カードの還元率のすごさがよく分かるでしょう。

(もちろん、ミスタードーナツを否定しているわけではありません。ミスドは好きなので、こうやっていろいろ調べているわけです)

その他の飲食店・カフェ・レストラン

モスド

【出典】http://mosdo.jp/about/index.html

その他もジャンル別にまとめていくと、

 カフェ・喫茶店

  • MOSDO(モスバーガー&ミスド)
  • シナボン・シアトルベストコーヒー
  • ASTRAL LAMP
  • アンド・ドゥ

 ハンバーグ・ステーキ

  • 武蔵ハンバーグ
  • 東京634ハンバーグ
  • CABステーキ
  • ペッパーランチダイナー
  • クニズ
  • 炭焼きハンバーグステーキくに

 焼き肉

  • 炭火焼肉 心 本店
  • 福月ホルモン
  • やきとり屋河上
  • ヤキニク園

 レストラン

  • 笑のごはん
  • NUTS RESORT DUO
  • トラットリア・ラウライタリコ

 和食・すし

  • つきぢ神楽寿司 新館
  • やぶそば
  • しゃぶしゃぶ温野菜

 居酒屋・バー

  • 三丁目料飲店
  • ワインバー コリエドール
  • 旬魚菜居酒屋 大北
  • カールズリンク
  • Banquet
  • ダイニングバー シン
  • 8 HACHI

 洋菓子・ケーキ

  • CRUSTUM
  • アンティ・アンズ
  • BURAE-BURAN -mizusawa-

…というのが、飲食店でRポイント・楽天スーパーポイントが使える店舗です。ANAマイル・JALマイルなどと比べると、かなり「大衆的」な印象がありますね。多くの人にとっては、こちらの方が利用しやすいと思います。

(私も、ANAマイルが使えるような高級レストランとか、行きませんし。笑)

 参考…飲食店のクレジットカード

飲食店が発行するクレジットカードというのは珍しいのですが、イオン ワタミふれあいカードというものもあります。

  • 和民グループの店舗で、常に「5%」オフになる
  • イオンのポイント「ときめきポイント」も、和民グループで2倍貯まる

というものです。和民や系列の居酒屋(わたみん家、宴の屋)などをよく使う人だったら、この「イオン ワタミふれあいカード」もお得でしょう(最近、和民はあまり元気がないですが…)

百貨店・デパート

楽天スーパーポイントが使えるデパート・百貨店は、

  • 松坂屋
  • 大丸

となります。それぞれ、

 松坂屋

  • 上野
  • 名古屋
  • 静岡
  • 豊田
  • 高槻

 大丸

  • 心斎橋
  • 梅田
  • 京都
  • 神戸
  • 東京
  • 札幌
  • 浦和
  • 山科
  • 須磨
  • 芦屋
  • 福岡天神
  • 下関大丸
  • 鳥取大丸
  • 高知大丸

となっています。つまり、「松坂屋・大丸」の全店舗で使えるわけではない…ということですね。。この点は注意してください(それでも大分使えるので、かなり便利ではあります)。

補足…百貨店・デパート系のクレジットカード

エムアイカード

【出典】http://www.micard.co.jp/

デパート系・百貨店系のクレジットカードでは、百貨店ごとに、下のようなクレジットカードが提供されています。特によく買い物するデパートや百貨店が決まっている方は、これらのクレジットカードもチェックしてみてください。

(当サイト内の解説記事に飛びます)

ショッピング

ダイコクドラッグ

【出典】http://daikokudrug.com/

ショッピング全般だと、下の店舗でRポイント(楽天スーパーポイント)が使えるようになっています。メジャーな会社・チェーン店だと、

  • ダイコクドラッグ
  • ジョーシン(家電製品)

の2つが特に有名ですね。その他のショップも、最大手チェーンでない分、「コアな人が利用している」はず。そうした方々にとっては、その「行きつけのショップ」で「還元率2%になる」というのは、有利なことでしょう。

 ドラッグストア

  • ダイコクドラッグ
  • マツゲン
  • ヴァインドラッグ
  • マザーピア

 スポーツ

  • つるやゴルフ
  • テニススタジオ Viva-T

 音楽・CD

  • バンダレコード
  • 玉光堂
  • ディスクピア

 雑貨・ギフト

  • gallery of GALLERIA(雑貨)
  • EINSHOP神戸(雑貨)
  • ギフトセンターかさい

 書店

  • 田村書店
  • ブックスふかだ守口店
  • ブックスアルデ

 自動車・自転車

  • 半田モータース
  • 大島商会(中古車ディーラー)
  • サイクルセンターすぎやま

 ファッション

  • Parade(靴)
  • 都丸洋服店
  • リズム(衣料品)

 家具・ベッド

  • DIY FACTORY FUTAKOTAMAGAWA
  • ベッドアンドマットレス
  • 城山家具
  • ikoi(インテリア販売)
  • ジョーシン(家電製品)
  •  北海道系

    • 函館カネニ
    • 釧路ポイントカード事業協同組合

     その他

    • J&P(パソコン)
    • 楽天モバイル(スマホ通信)
    • キッズランド・スーパーキッズランド

    Orico Card THE POINT・まとめ&補足

    Orico Card THE POINTのメリット

    ポイント還元に特化、余計なサービスなし

    Orico Card THE POINTは、ポイント還元に特化したクレジットカード…として評判です。つまり、

    • 付帯保険
    • コンシェルジュサービス
    • ラウンジ利用

    などのサービスを一切取り入れないことで、代わりにポイント還元率を徹底的に高くしている…ということです。

    このように機能が特化したものというのは、それを求める人にとっては、大抵ドンピシャで適しているもの。なので、

    • たとえばアメックスのようにステータスを求めず、
    • ラウンジサービスなども不要
    • それより、ザクザクポイントを貯めたい

    という人の場合、もっとも持つべきクレジットカードはオリコカード・ザ・ポイントと言ってもいいわけですね。少なくとも、そういう口コミ・評判はたくさんあります。

    常時1%還元、最初の半年は2%の還元率に

    Orico Card THE POINTは「特別な条件」ではなく、常時1%という高還元率になっています(オリコポイント)。オリコポイントは、たとえば下のようなサイト・お店で使えるポイントです。(現金・電子マネーに近いものだと思ってください)

    オリコポイント

    【出典】https://point.orico.co.jp/id/script/menu/gototop

    ロゴを見れば大体わかると思いますが、文字でも一覧にすると、

    • Amazon
    • Tポイント
    • iTune
    • Google play
    • ラインギフトコード
    • nanaco
    • 楽天スーパーポイント
    • ベルメゾン
    • nissen
    • ファミリーマート
    • dポイント
    • au
    • ANA
    • JAL
    • ジョナサン
    • バーミヤン
    • ガスト
    • クレポ

    などのサイト・会社・ショップなどで利用でき、それぞれのポイント・マイルと交換できる…ということですね。このように使える範囲がかなり広いので、Suicaや楽天Edyなどの電子マネーに、ほぼ匹敵するレベルなのです。

    なので、「還元率1%って言っても、オリコの買い物しか使えないんでしょ?」などということはありません。どこでも使えるわけなんですね。なので「誰にとっても、還元率1%」と言っていいのです。

    しかも、見出しに書いた通り、オリコカード・ザ・ポイントは、発行してから最初の半年は「還元率2%」となっています。つまり、上に一覧にしたすべてのショップで、還元率が2%になる…ということです。

    たとえば2%の還元率で年間200万円買い物したとすると、それで「4万円」になります。もちろん、最初の半年ということで「100万円」になって、「2万円」となりますが「半年だけで、2万円のポイントを貯める」ということも可能なのです。

    (特に輸入や転売などのビジネスを個人事業でしていて、個人名の買い物でも、よくクレジットカードの決済をする…という人だと、ものすごい勢いで、ポイントがたまっていくでしょう。)

    Amazonでは常に2%還元される

    Orico Card THE POINTが多くの人に支持されている理由は、特にAmazonでの還元率が高いという点。キャンペーンの時だけではなく「常時2%」という条件になっています。箇条書きすると、

    • オリコカード自体が、もともと還元率1%である
    • そして「オリコモール」を経由してAmazonで買い物すると、
    • さらに還元率が1%プラスされる

    ということです。オリコモール経由について詳しく書くと、

    • 直接Amazonに行くのではなく、
    • 一度オリコモールにアクセスし、そこからAmazonに行く

    • 後は、Amazonで普通に買い物するだけ
    • これで、還元率が2%になる

    ということです。多分「オリコが、Amazonから紹介料をもらえる」というようなものでしょう。そのため、その分利用者も安く買えるわけですね。

    要は「オリコとお友達になる」ような感覚です。

    • オリコもお得
    • 利用者もお得

    ということですね。「じゃあ、誰が損しているのか」といったら、こういうシステムを知らないで「定価」で買う人です(定価で買う人は、常に損をします)。なので、こういう「損する側」に回らないためにも、特にAmazonでよく買い物する人は、Orico Card THE POINTは申し込んでおいた方がいいわけです。

    Amazonでの還元率が1%プラスされる仕組み

    もう少し詳しく書くと、

    • オリコモールを経由する時点で、
    • Amazon以外のどのショップを利用しても、
    • 「0.5%」還元される(オリコポイントが)

    ということで、まずこの時点で「0.5%」の還元率になるわけですね。で、

    • オリコモールに出店している企業やサイトは、
    • さらに独自に「還元率」を設定している

    • 多いショップでは「15%」ということもある
    • これに「オリコモール全体」の「0.5%」がプラスされる

    • Amazonの場合は、この「ショップごと」の還元率が「0.5%」なので、

    • 全体の「0.5%」と、
    • Amazonの個別の「0.5%」がプラスされて、
    • Amazonでの還元率は「1%プラス」される

    というわけですね。

     まとめると…

    まとめると、

    • オリコカード自体…1%
    • オリコモール利用…0.5%
    • オリコモールの「Amazon」利用…0.5%

    という風に、還元率がそれぞれプラスされるのです。「オリコカード自体」というのは、

    • 「オリコモール」を使わなくても、
    • 街中で普通に買い物するだけでも、
    • 1%還元される

    という意味ですね。オリコとしては、それでも「オリコカード」の評判が加盟店の間でよくなるので、それはそれでいいのですが、

    • オリコモールにも加盟店があるし、
    • 楽天市場などが盛り上がるより、オリコモールが盛り上がる方が、
    • オリコとしては嬉しいので、
    • オリコモールでは、これだけ優遇される

    ということです。「オリコモールでは」と書きましたが、Amazonの場合は「オリコモールを、経由=途中で通過」するだけで、買い物自体は、普通にAmazonでしていいわけです。なので、特に不便なことはありません。

    (もちろん、オリコモールが不便というわけではなく、ネットショップの買い物って、初めてのサイトだと意外と面倒ですからね。会員登録があったり、メニューの場所がわからなかったり。そういう手間がない、ということです)

    他のオリコカードより、断然「Orico Card THE POINT」がいい

    オリコカードにもいろいろ種類がありますが、他のオリコのクレジットカードよりも、Orico Card THE POINTの方が、ポイント還元の面では断然有利となっています。箇条書きすると、

    • 他のオリコカードは、
    • 「暮らスマイル」というポイントがたまる

    • これは「常時0.5%還元」なので、
    • 「常時1%」のOrico Card THE POINTは、
    • 通常のオリコカードの2倍の還元率

    ということになるわけです。ちなみに、「暮らスマイル」というネーミングは面白いですね。言うまでもありませんが、

    • 暮らす
    • スマイル
    • マイル

    をかけているわけです(オヤジギャグとも言いますが。笑)

    他のオリコカードからの乗り換えもおすすめ

    このように還元率の面でOrico Card THE POINTは断然他のオリコカードよりも得するので、他のオリコカードを現時点で持っている…という方でも、Orico Card THE POINTに乗り換える…というのはおすすめです。

    • 今のクレジットカードの利用で延滞・滞納がなければ、
    • その利用実績によって、まったくオリコカードが初めての人が申し込むよりも、
    • かなり審査に通りやすくなるし、審査も早くなる

    という利点があります。なので、最初にオリコカードを作った時より、遥かに簡単に審査や発行が終わる…と思ってください。(もちろん、良好な利用実績がある方に限られますが)

    別にそれほど良好なクレジットヒストリーでなくてもいいので、要は、遅延・延滞を現時点でしていない。これまでしたとしても、ごくごく軽微なものである…という人だったら、大体大丈夫と考えていいでしょう。

    最初の半年は、Amazonでは還元率3%になる

    さらにAmazonでのオリコカード・ザ・ポイントのメリットを補足しておくと、

    • 通常はAmazonで2%の還元率だが、
    • 最初の半年は「3%」になる

    という利点があります。最初の半年は、Amazon以外のショップでも、どこでも還元率が1%プラスされますが、Amazonは元が「2%」なので、最初の6ヶ月間、還元率3%になる…ということですね。

    Orico Card THE POINTは、どんな電子マネーと交換できる?

    Orico Card THE POINTは、電子マネーでは、

    • iD
    • QUICPay

    を使うことができます。これは、

    • 「交換」する必要もないし、
    • 「チャージ」する必要もない

    …という風になっています。どういうことかというと、

    • iDやQUICPayが使えるお店(日本の大部分)で、
    • ただ、Orico Card THE POINTをかざすだけでいい

    その利用分は、後日「普通の買い物」と同様に、請求される…というわけです。なので、

    • 「iD」や「QUICPay」でポイントが貯まるというより、
    • 要はこれらで買い物する時も、
    • 「普通のクレジットカードの買い物」をしたのと同じ
    • Orico Card THE POINTの買い物は、すべて「1%」還元されるから、
    • QUICPayやiDでも、「1%」の還元率になる

    ということです。

    「クレジットカード支払い」と何が違うのか?

    これは「早い」ということです。クレジットカードの支払いだと、

    • 暗証番号の入力がある
    • あるいは、サインがある
    • これらがなくても、
    • 店員さんが作業をするのに、若干の時間がかかる
    • (カード会社との通信があるため)

    ということ。また、このように時間がかかるため、

    • マクドナルドなどの「回転が早い」飲食店では、
    • クレジットカード支払いは「受け付けていない」

    • しかし、iDだったら、マクドナルドでも使える
    • (QUICPayは使えないが、あとWAONと、楽天Edyも使える)

    というように、

    • クレジットカード対応していないお店で、
    • クレジットカードで払える

    ということです。(iDやQUICPayなどを搭載したクレジットカードなら)

    このメリットは何か?

    こうやって「クレジットカード対応していないお店」で、カード支払いができると何がいいのか―。これは、

    • 作業が早い
    • 小銭が貯まらない
    • 財布を持ち歩かなくていい
    • ATMからお金を下ろすのも不要

    ということ。

    • 作業…普通のクレジットカードだと、遅い
    • 小銭…膨大な小銭は、まとめると実はかなりの金額になる。電子マネーは、これを自動的にまとめてくれる(小銭のロスがないので)
    • 財布…たとえばジョギングする時でも、カード一枚握って走れば、途中で休憩しやすい
    • ATM…「お金をおろし忘れていた」という、定番の失敗がない

    …という風に、「現金を使わず、すべてカード支払いで済ませる」というのは、基本的に「メリットしかない」わけですね。

    貨幣制度の歴史を考えれば、わかる

    「メリットしかない」なんてわけがないだろう、と思うかも知れません。しかし、貨幣制度の歴史を考えれば、

    • 昔は「金貨」や「銀貨」しかなかった
    • つまり「実際に価値のある物体」を、貨幣としていた

    • しかし、誰かが「これ、紙でよくね?」と言い始めた
    • (あるいは「アルミのコインでよくね?」と言った)
    • そうして、今の貨幣制度になった

    ということ。どう考えても「今の貨幣制度の方が、合理的で、メリットしかない」でしょう。デメリットがあるとしたら、

    • お金の回転が早くなったため、
    • 経済格差が昔より大きくなった

    ことくらいでしょうか。しかし、

    • 格差は大きくなったが、
    • 昔の殿様より、今の庶民の方がはるかに豊かである

    というのも確かです。

    *「アイスクリームのうた」という童謡で、「おとぎ話の王子でも、昔はとても食べられない♪」というフレーズがありますが、まさにその通りなのです。現代の庶民は「王子様」より豊かなのです。

    ということで、貨幣制度の発展は「精神面」を除けば、デメリットはないんですね。「物理的には、メリットしかない」わけです。なので、

    • 貨幣制度がさらに発達し、
    • もはや「お金=ただのデータ」となる、電子マネーの時代も、
    • 物理的には、メリットしかない

    ということです。精神的には、たとえば「店員さんと、現金を直接受け渡しする」というやり取りがなくなって、寂しいという人もいるかも知れません。

    (実際、かわいい女の子の店員さんだと、わざと現金を出す男とかもいますからね。私のことですが)

    Orico Card THE POINTのデメリット

    付帯保険・サービスがない

    オリコカード・ザ・ポイントのデメリット・短所は、

    • 付帯保険がない
    • ラウンジサービスなどがない

    ということ。もっとも、後者についてはほとんどの人はいらないでしょう。

    (空港でも、ラウンジなんか使わなくてもスターバックスとか使えばいいと思いますからね。むしろ「ラウンジはおじさんばっかりだけど、カフェの方が旅行中の女の子が多いので良い」という男性もいるようです。私ですが)

    こうしたことからラウンジサービスは、ほとんどのユーザーにとって、最初から不要とも言えるでしょう。となると、デメリットといえるのは「付帯保険」ですね。

    旅行保険はいらないが、紛失・盗難保険は欲しい

    オリコカード・ザ・ポイントは、

    • 国内旅行保険
    • 海外旅行保険

    などがついていないのですが、個人的にこれらは要らないと思っています。私はアフリカやアジアの治安の悪い国に、そこそこ長期滞在していましたが(南アフリカ3ヶ月など)、特に必要性は感じませんでした。(予防接種なども、まったくしていないですしね)

    女性や、現地で高価な買い物をする(これも大体女性?)という場合は、確かにあった方がいいかも知れません。しかし、多くの人にとって「ないと、心底困る」というものではないと思います。

    これに対して、紛失・盗難保険については、「ないと、心底困る」というものなんですね。理由は、

    • オンラインの買い物をする時など、
    • どうしても不正利用されることはある

    • あるいは、子供が親の財布から抜き取って、
    • 勝手に利用してしまう…ということもある

    ということ。特に後者の「子供が勝手に」については、最近急増しています。言うまでもなく、オンラインのソーシャルゲームが流行しているからですね(もしかしたら、今はもう下火になっているかもしれませんが…)

    ということで、盗難・紛失保険については、どんな人でもやはりついていた方がいいのです。その点、Orico Card THE POINTはそれが付帯していない…というのは、ややデメリットだといえます。オリコカード・ザ・ポイントのデメリットがあるとしたら、このくらいでしょう。

    (クレジットカードのコンシェルジュサービスとか、個人的に本当に不要だと思いますからね。スマートフォンがない時代だったらともかく、スマホ時代だったら、自分で検索した方が断然早いし、自分の好みにドンピシャのお店が見つかりますし。かくいう私は、スマホが使えないんですけどね)

    オリコポイントの有効期限は1年

    その他、Orico Card THE POINTのデメリット・短所というより注意点ですが、

    • オリコポイントは1年という有効期限があるので、
    • 貯めたポイントは、できるだけ早めに消化した方がいい

    ということです。「早めに消化」といっても、たとえばスポーツショップなどのポイントと違って、

    • オリコポイントは、食べ物など「必須の買い物」にも使えるので、
    • 毎日の買い物を、ただオリコポイントでするだけだから、
    • 「ポイントの消化のために、ムダな買い物をする」ということはない

    わけです。これがたとえば、

    • 服屋のポイント、とか
    • スポーツ用品店のポイント

    などとなると、どうしても「無駄な買い物」をしてしまいますからね。しかし、汎用性の高いオリコポイントであれば、そういう「本末転倒」な「ポイントを消化するためのショッピング」という行動を、しなくていい…ということです。

    (クレジットカードの利用に限らず、人間の消費行動というのは、しばしばこういう「本末転倒」が見られるので、注意してください)

    *人気コラムニストの小田嶋隆氏の著作で、マーケティングについて語った文章で、「彼らは消費者をバカだと思っている。そして、事実消費者はバカなのだ」という一文がありました。「私もバカなのだろうか」と思って考えこんだので、この一文は特に印象に残っています。「なのだろうか」ではなく、おそらくそうなのですが)

    オリコカード・種類一覧

     iD&クイックペイ

     QUICPay(クイックペイ)

     iD

     国際電子マネー・搭載

     シンプル

    JR東日本ビューカード・種類一覧

     シンプル

     ショッピング系

     大人の休日俱楽部

    イオンカードの補足&メリットまとめ

    一番おすすめは「イオンカードセレクト」

    イオンカードの種類はたくさんありますが、特におすすめなのは「イオンカードセレクト」です。イオンカードセレクトの特徴は、

    • イオンカード(クレジットカード)
    • イオンバンクカード(イオン銀行のキャッシュカード)
    • WAON(電子マネー)

    の3つがセットになっているということ。つまり、普通の人のように、

    • クレジットカード
    • キャッシュカード
    • 電子マネーカード(Suicaなど)

    を、3種類別々に持ち歩く…ということをしなくていいわけです。

    • 「持ち歩かなくてもいい」というのもメリットだし、
    • 「家の中に溜まっている、カードの枚数も減る」

    ということです。実際、家の引き出しの中などに、クレジットカード・ポイントカードの類が大量に溜まっている…という方は多いのではないでしょうか。(かくいう私もですが)

    こうやってカードをいろいろ一体化させられるというのは、「生活の断捨離」にもつながり、非常にいいことです。

    • 禅では「外相整えば、内相自ずから整う」という言葉があるが、
    • 部屋などの「環境」から断捨離を行えば、
    • 自ずと心の中も断捨離できる

    ということです。つまり「カードが最大で2枚減るだけ」ということには、とどまらないわけですね。

    (逆に言うと、私も含めた多くの普通人が、いつも「心が千々に乱れて」いるのは、こういう外的な環境に、ノイズが多すぎるからであり、「むしろ、余計なカードが2枚もある」と思うべきなのかも知れません)

    WAONのポイント二重取りで、還元率1%

    1つ目の「一体型」というメリットの説明が長くなりましたが、他にも「WAONのポイントを二重取りして、還元率1%にできる」という点があります。二重取りというのは、

    1. イオンカードセレクトから、WAONにチャージする…0.5%還元
    2. そのWAONで買い物する…0.5%還元

    という風です。それぞれ貯まるポイントが違っていて、

    • WAONにチャージ…「ときめきポイント」が貯まる
    • WAONで買い物…「WAONポイント」が貯まる

    となっています。

    ときめきポイントとは?

    ときめきポイントは「イオンのポイント」です。

    • イオンでしか使えないポイントではなく、
    • Suica・dポイント・WAONなどのその他の電子マネーに、
    • 1ポイント…1円で「等価交換」できる

    という風になっています。つまり「ときめきポイントは、現金に近い」わけです。そのままでは「どこでも買い物できる」わけではありませんが、「Suica・WAON・dポイント」などに交換すれば、「ほぼ全国各地、どこでもショッピングができる」という風になっていますからね。

    ときめきポイントは、お食事券との交換が特にお得

    ときめきポイントは、飲食店の「お食事券」と交換することもできます。この場合、交換のレート(比率)がよくなります。たとえばときめきポイント1000Pで、和民の「2000円分」などです。つまり「2倍」になるわけですね。

    以下、そうした交換比率が有利なお食事券などを、一覧にします。

    • ワタミグループ
    • SUGOCA
    • イオンコンパス海外旅行
    • イーハート
    • イオンシネマ
    • USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
    • 家事玄人

    などです。これらの飲食店や施設・サービスの中で、普段自分がよく使うものがあれば、その商品券に交換するのがベストでしょう。

    ボランティア系のポイント

    その他だと、まず「ボランティア」系で下のようなものがあります。

    • 国土緑化推進機構
    • 日本点字図書館
    • WWFジャパン

    特に「点字図書館」については、こことイオンが提携した「イオン日本点字図書館カード」もあり、視覚障害者の方々を応援したい…という方は、イオンカードの中でも、そのクレジットカードを選ぶのが、一番良い選択肢です。(ときめきポイントの交換でも、もちろん良いですが。カードを選ぶ段階から言うなら)

    その他の商品券・ポイント

    その他の商品券や共通ポイントは、等価交換か、あるいは手数料がかかります(手数料がかかる場合は、当然マイナスになります)。以下、それらも一覧にすると、

    • JALマイレージバンク
    • ベネッセポイント
    • E-NEXCOポイント
    • イオン商品券
    • JCBギフトカード
    • カスミ商品券
    • ツーリスト旅行券

    …という風になっています。特に、

    • カスミ商品券
    • JCBギフトカード
    • イオン商品券

    の3つは、「250P=250円」の交換手数料が必要になるので、基本的におすすめはできません。多分わざわざこれらに交換する人はいないとは思いますが…。

    (特にイオン商品券なんて、「そのままときめきポイントで買わない理由がない」ですからね。誰かに商品券をプレゼントしたい…という場合は別ですが)

    *あと、カスミというのは茨城県にあるショッピングモールのことです。ちなみに、これもイオン KASUMIカードという、カスミとイオンが提携したクレジットカードがあります。

    ときめきポイントは「商品の交換」にも使える

    ときめきポイントは、商品券や電子マネーと交換しなくても、「商品と交換する」という選択肢もあります。具体的にどんなアイテムと交換できるのかは、下のページでわかります。

    • イオンフィナンシャルサービス「ときめきポイント・交換できる商品を探す」
    • http://tokimeki.aeon.co.jp/

    ときめきポイントおすすめ商品

    【出典】http://tokimeki.aeon.co.jp/

    私がおすすめ商品を見たら、画像のようにすべて「体重計」だったのですが、これは私の体重が増えたからでしょうか。もしAmazonのように「あなたの生活を察知して、最適な商品をおすすめ」しているのだったら、便利なようで、若干複雑な気分ですね(笑)。

    イオンカードの場合、商品交換は比較的有利

    イオンカードの場合、「商品に交換する」という使い方が、比較的有利になっています。前書きすると、

    • たとえばJALカードの場合、商品交換は損する
    • 1万円分のマイルで、6000円程度の商品になる

    ということです。詳しくは下の記事をご覧ください。

    JALマイルを、JALギフトに交換してはいけない

    これは別にJALが悪いというわけではありません。

    • JALの真骨頂は、当然「航空券」なので、
    • JALマイルは、商品交換よりも「航空券の購入」に当てた方がいい

    ということです。つまり、

    • スターバックスで貯めたポイントを、
    • 野菜の購入に使ったら不利になる

    というのと同じですね。当たり前ですが。

    なぜイオンカードの商品交換は有利なのか

    勘のいい方はすでに気づかれていると思いますが、

    • イオンは、スーパーである
    • つまり「普段から、いろんな商品」を扱っている

    • JALマイルの「航空券」がお得になるのと同様、
    • イオンカードの場合、「商品交換」がお得になる

    ということです。要は「餅は餅屋」という言葉通り、それぞれのカード会社の「本業」と関連していると、お得ということですね。

    商品によっては、損するので注意

    全体的には「商品交換でもお得」なイオンカード。しかし、アイテムによっては「かなり損なレート」もあるので、注意してください。(全体がお得なだけに、そういうアイテムと当たった時も、イオンカードだからお得なはず…と思ってしまうでしょう。そうした失敗がないように書かせていただきますが、全体的にはイオンカードの商品交換はお得です)

     1620円の体重計を、5000Pで交換する

    たとえば、下の体重計「体重体組成計・プティプラスホワイト」ですが、イオンカードの商品交換だと「5000P」となっています。つまり「5000円」ということですね。

    (電子マネーに交換すれば、5000円になるので)

    イオンカードの交換商品・体重計

    【出典】http://tokimeki.aeon.co.jp/detail.html?category=&page=200&id=2847

    で、これが普通のネットショッピングではいくらで売られているかというと、下の通りです。

    
体重計の値段

    一覧にすると、

    • ヨドバシカメラ…1750円
    • ヨドバシカメラ…1630円
    • 楽天市場…1620円
    • Yahoo!ショッピング…2920円

    となっていますね。あまりに値段が違うので、「楽天市場やヨドバシは中古なのでは?」と思って見てみましたが、新品でした。(送料別なので、北海道や沖縄に住んでいる人は、少々不利になりますけどね。私も札幌なので、この悲哀を味わっています)

    というように、

    • イオンカードの商品交換は、
    • 他のクレジットカードの商品交換と比較して、かなりお得だが、
    • 商品によっては「かなり交換の割合が悪い」ことがあるので、
    • 自分が欲しい商品ごとに、相場をチェックすることが重要

    ということです。ちなみにこれ、インターネットを使えない高齢者の方々など、そのまま交換してしまいそうですね。「体重計、欲しかったのよね~」などと言って。うちの親もやりそうです(笑)。

    私もスマートフォンを使っていない人間ですが、新しいデジタルガジェットに、そろそろついていかないといけないな…と思うようになりました。

    (パソコンは、私にとってもはや体の一部に近いものになってるんですけどね。笑)

    イオンカードの「提携カード」

    イオンカードは、クレジットカード会社としてもかなり大きな会社です。そのため、

    • イオンが直接発行する「プロパーカード」だけでなく、
    • イオンが他の企業やショップなどと提携して発行する、
    • 「提携カード」の数も、相当数ある

    という状態です。ここまで紹介してきた、

    • イオン日本点字図書館カード
    • イオン KASUMIカード

    などもそうですし、

    という風です。ちなみに、やまやは地味な名前ですが、「酒類販売チェーンの最大手」で、東証1部にも上場しています(イオングループの企業なので、イオンカードと提携している…ということですね)。

    イオンの「提携カード」を利用するときの注意点

    で、これらの提携カードですが、

    • カードの種類によっては、
    • イオンの「お客様感謝デー」や、
    • 「お客様ワクワクデー」などの特典を受けられない

    というデメリット・短所があります。こうした理由から、イオンでよくショッピングをする…という人の場合は、

    • 提携カードを発行する時は、
    • 感謝デーの割引やポイントアップの対象になるかをチェックする
    • チェックが面倒な場合は、
    • 提携カードでなく「プロパーカード」にする

    という点を意識して下さい。

    イオンカードの種類・一覧

     WAON一体型

     Suica・Kitaca連携カード

     ショッピング

     ドライブ・飲食・旅行・ボランティア

     キャラクターカード

     地域密着型

     シンプル

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    限定入会キャンペーン
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