電子マネーはどれがおすすめ?iPhone/おサイフケータイで使えるおすすめの電子マネーの使い方

電子マネーをお得に使う女子高生のイメージ

おすすめの電子マネーの使い方

電子マネーはクレジットカードよりも人気の決済手段!スマホで簡単手軽にお支払い!

レジで電子マネーを表示する電子マネーの種類は非常に多いです。ざっと頭で思い浮かべただけでも数種類はすぐに思い浮かびますよね。もはや説明する必要もないくらい、電子マネーは私たちの生活に深く関わっています。

レジ前でiPhoneやAndroidスマホを取りだして、電子マネーで支払う人も増えています。PayPayやd払いなどQRコード決済も本格的に普及してきました。

2018年9月に日銀の決済機構局のまとめた資料によると、2017年末時点での電子マネー保有枚数は1人あたり2.9枚。2.15枚のクレジットカードよりも保有枚数が多くなっているのも大きな特徴です。

Apple Payとおサイフケータイ、QRコード決済の普及で電子マネー戦国時代に!

Apple PayのSuicaのイメージそんな電子マネーですが、今やスマホ決済のひとつとしても大活躍しているアイテムでもあります。Androidのおサイフケータイほか、最近ではGoogle PayやiPhoneのApple Payなどの登場によって、電子マネーの戦国時代へ突入したといってもいいほどです。

スマホ決済アプリはスマホ1台で複数枚のクレジットカードや電子マネーを持ち歩くことができるため、財布の中身もスッキリさせることができます。登録できる電子マネーは各スマホ決済アプリによって異なりますが、交通系電子マネーとして有名なSuicaはおサイフケータイもGoogle PayもApple Payにも対応しています。電子マネーを利用するなら、こうしたスマホ決済アプリと連動させて利用するのがおすすめです。

iPhoneなら交通系(Suica)とクレジットカード系(iD/QUICPay)が簡単に使い分けできる

スマホ決済アプリを使うと、Suica×クレジットカード系電子マネーといったように、異なる電子マネー同士を組み合わせて活用することができるようになります。

効果的な使い方のイメージとしては、Suicaをメインに利用しつつ、Suicaを利用できない場所で使える電子マネーを組み合わせるのが理想的な使い分けです。

電子マネーは交通系Suicaと、iD/QUICPayの使い分けがおすすめ

電子マネーを組み合わせるにあたってもっとも利用価値の高い組み合わせは、最も手軽で素早い交通系電子マネー(Suica)と、ポストペイ型(後払い式)のクレジットカード系電子マネー(iD/QUICPay)の組み合わせです。

ただし、交通系電子マネーでスマホと連動できるのはSuicaだけですし、ポストペイ型のクレジットカード系はiDとQUICPayしかありませんので、実質的にこの3つの電子マネーとの組み合わせがベストとなります。

電子マネーと組み合わせるベストなクレジットカード3選

交通系電子マネーSuicaをiPhone/スマホで使う

iDをiPhone(Apple Pay)/Androidスマホで使う

最強の流通系電子マネーが楽天Edy!楽天カードで

使い分ける電子マネーの種類

電子マネーは大きく分けて3種類!交通系、流通系、クレジットカード系

電子マネーは大きく分けると、以下の3つに分類することができます。

  • 交通系電子マネー
  • 流通系電子マネー
  • クレジットカード系電子マネー

この3種類の中でも、さらにおサイフケータイ、モバイルSuicaなどスマホと組み合わせることができる電子マネーと、クレジットカード一体型カードや専用カードなどでしか使えない電子マネーがあります。たとえば数ある交通系電子マネーの中で、スマホ(iPhone/Android)で使えるのはSuicaのみです。PASMOもICOCAも使えません。

交通系電子マネー(プリペイド=チャージで先払い)Suica/PASMOなど

交通系電子マネーのイメージ交通系電子マネーは、電車やバスなどの乗降時に活躍してくれる電子マネーです。首都圏にお住まいであればSuicaやPASMOもすっかりお馴染みになりましたし、JR北海道のKitaca、JR東海のTOICA、JR西日本のICOCAといった各エリアで活用できる交通系電子マネーがたくさん存在します。

交通系電子マネーはプリペイド式携帯電話、つまり事前チャージタイプの電子マネーとなりますが、西日本の幅広いエリアで利用できるPiTaPaだけは、唯一のポストペイ型(後払い式)電子マネーとなっています。

交通系電子マネーは全国に「50種類近くも存在しますが、代表的な10種類については相互利用ができるようになっているのが特徴です。ちなみに交通系電子マネーは、駅構内ほかコンビニなどでも利用することができます。

流通系電子マネー(プリペイド=チャージで先払い)楽天Edy/WAONなど

slogo_rakuten_edy_800x800流通系電子マネーというのは、流通業界の企業が運営母体となっている電子マネーのことです。セブン&アイホールディングスのnanacoやイオンのWAON、楽天の楽天Edyなどが有名です。

流通系電子マネーにはポストペイ型というものはなくすべて事前チャージが必要なプリペイド式となっています。特徴は、貯めたポイントを電子マネーへのチャージに利用することができるという点です。

クレジットカード系電子マネー(ポストペイ=カード代金と合算で後払い)iD/QUICPayなど

QUICPay+対応加盟店のマーククレジットカード系の電子マネーというのは、いわゆるポストペイ型の電子マネーのこと。現在ではiDとQUICPayが知られています。

クレジットカード系の電子マネーは後払い式となっているため、クレジットカードを持っていなければ利用できないタイプの電子マネーです。支払いはクレジットカードと合算されるので、電子マネー利用分のポイントも貯まってお得です。

なおiDとQUICPayの違いはクレジットカード会社の派閥の違いだけです。VISAとマスターカード、SuicaとPASMOの違いのようなものだとご理解下さい。どちらでも同じように利用できます。

交通系と流通系はチャージのプリペイド式!クレジットカード系だけがポストペイの後払い式

交通系と流通系の電子マネー、それにクレジットカード系の電子マネーそれぞれを区分けすると、交通系と流通系がプリペイド式電子マネー、クレジットカード系がポストペイ型電子マネーとなります(交通系のPiTaPaは除く)。

プリペイド式でもポストペイ型と組み合わせて使える電子マネーもある

swall02_800ただし、プリペイド式電子マネーなのにポストペイ型として利用できるシステムもあります。例えば「QUICPay(nanaco)」です。nanacoはセブンイレブンなどでお馴染みの、事前チャージ必須の電子マネーですが、ポストペイ型のQUICPayと連携させることで後払い式として利用できるものです。

nanacoカードを出して支払いをQUICPayにすることで後払いが可能になります。電子マネーの基本はあくまでも交通系や流通系がプリペイド式でクレジットカード系がポストペイ型となりますが、一部ではこうした特別な例もあります。

最もおすすめの電子マネーとお得な使い方

交通系電子マネーなら圧倒的におすすめはSuica!

Suicaを、Apple Payで。さあ次のスイスイへ

おすすめの電子マネーとしては、交通系なら間違いなくSuicaでしょう。全国に50近くもある交通系電子マネーの中で、Suicaだけが唯一スマホで利用することができます(モバイルSuica)。その他の交通系電子マネーでモバイル端末に対応したものは存在しません。

モバイルSuicaならスマホでカンタンにチャージすることができるので、時間と場所を選ばずチャージできるのが魅力です。カードタイプのSuicaはビューカードでしかチャージできませんが、モバイルSuicaならその他のクレジットカードからもチャージできます。

交通系は使いやすい!Suicaなら還元率1.5%!最強の電子マネー

さらにSuicaの場合、『「ビュー・スイカ」カード』などで知られるビューカードと組み合わせれば高還元率で利用することができます。Suicaへのチャージや定期券の購入で利用すると還元率1.5%という高還元率で利用できます。交通系電子マネーで選ぶなら、現状ではSuica一択といってもいいくらいです。

流通系は特定店舗でお得!利用シーンごとに比較

楽天Edyが使えるお店を探すイメージ

楽天Edyのロゴマーク流通系電子マネーで圧倒的な発行枚数を誇っているのが楽天の発行する楽天Edyです。8,000万枚を超える発行枚数は、追随するWAONやnanacoを大きく引き離しています。ちなみにWAONがおよそ4,000万枚、nanacoがおよそ3,000万枚なので、楽天Edyの発行枚数がいかに圧倒的なのかおわかりいただけるでしょう。

ちなみにWAONとnanacoは同じ時期(2007年4月)にスタートしましたが、もともとイオンにはクレジットカード会社がグループとして存在していいたこと、そしてイオンのある地域一体でWAONの普及を図ったことによる成果です。

楽天Edyの場合は、すでにSuicaの登場前から「Edy」という名前で展開されており、Suicaの登場とともにそれに便乗して駅や園周辺で一気に利用が拡大してきたという背景があります。現在では楽天スーパーポイントを使ってチャージできるという利便性もあいまって、利用者が急増しました。

お得に買い物するなら流通系もおすすめ

流通系電子マネーの特徴は、その発行元で活用することで高還元率な利用が可能という点です。楽天Edyなら楽天市場など楽天グループで、WAONならイオンで、nanacoならセブンイレブンやイトーヨーカドーで活用度が高まりますし。特に楽天Edyは実店舗の加盟店数も約40万店舗と、他の流通系電子マネーの倍以上です。利用シーンの広さは群を抜いています。

ただし、流通系電子マネーの場合、その発行会社のサービスを利用しない人にとっては活用度が低いです。イオンやイオングループのお店が近くにない人にとってはWAONを持っていても意味がありませんし、セブンイレブンやイトーヨーカドーの利用回数が非常に少ない人がnanacoを持っていても活用する意味はほぼありません。

また地域によっても強い弱いが在り、沖縄では楽天Edyが最強でした。他の電子マネーが全く使えない状況でも、楽天Edyだけは受け付けてくれました。

QUICPayをはじめよう!ピッとかざしてお買い物。

クレジットカード系は利便性が高い!

Google PayのQUICPayは会計時に「クイックペイで支払います」と伝えてかざすだけその反面、クレジットカード系の電子マネーは比較的利便性が高めです。クレジットカード系の電子マネーには、iDとQUICPayがあります。これらは発行や利用にクレジットカード会社が大きく関わっていることから、「クレジットカード系」と呼ばれます。

Suicaや楽天Edyの飛躍に伴って、プリペイド式の電子マネーの存在は後払いが主流となっているクレジットカード業界にとっては驚異となり得る存在でした。それに対抗する形で誕生したのがクレジットカードと連携して利用することのできる後払い式の電子マネーでした。

QUICPayはJCBが主体となって運営され、iDはNTT ドコモが主体となって三井住友カードなどが提携してクレジットカードに搭載し、展開されました。現状、発行枚数に関してはQUICPayよりもiDの方が圧倒的な普及率をみせています。

iDの発行枚数が約2,000万枚に迫る勢いなのに対し、QUICPayは約400万枚ほどです。ただし、加盟店数ではほぼ同じなので基本的な使い勝手は変わりません。こうしたクレジットカード系電子マネーはプリペイド式ほどの普及率ではありませんが、事前チャージ不要で使える利便性は、確実に消費者心理を刺激し始めています。

交通系電子マネー(プリペイド)とクレジットカード系(ポストペイ)の使い分けがベスト

シャリーンと電子マネーを使う女性電子マネーの使い分けを考えた場合、使いやすさと利用頻度のバランスが大事になります。

流通系の場合は利用シーンが偏りがちになってしまいますので、日常のショッピングで利用するならクレジットカード系の方が利用シーンも幅広くて事前チャージ不要というメリットが際立ちます。

これに通勤や通学で活躍してくれる交通系電子マネーとを組み合わせるのがベストです。

iDでもQUICPayでもどちらでもOK!後払いだしポイントもお得!

クレジットカード系電子マネーは、プリペイド式のように事前チャージをする必要がないという点がメリットですし、クレジットカードと連携しているため、加盟店数の数も圧倒的に多いのが魅力となっています。もちろん、電子マネーで支払った分もクレジットカードポイントの付与対象となります。

iDやQUICPayの加盟店数はおよそ50万箇所にも上り、チャージの手間や加盟店数という点だけに絞ってみれば、電子マネーの中でもっとも使い勝手が高いわけです。

スマホ決済に欠かせない電子マネーの存在

Apple Payなら、電子マネーのiDで。

iPhoneならApple Payを活用しないと損!SuicaとiD/QUICPayを利用できる

iPhoneのSuicaならチャージ(入金)残高が少なくなっても 改札機にタッチして入出場するだけで オートチャージ可能現在日本政府が推し進めているキャッシュレス決済の拡大においてスマホ決済は非常に大きな役割を期待されています。そんなスマホ決済の代表格が、Apple Payやおサイフケータイといったスマホ決済アプリの存在です。

Android利用者であれば、以前からおサイフケータイの活用度が非常に高いですし、ちょっと使い勝手が悪かったAndroid PayもGoogle Payとしてリニューアルされて使い勝手が格段にアップしてきています。

また、iPhoneもiPhone7以降の機種においてApple Payの利用が可能になり、SuicaほかQUICPayやiDも利用できるようになっています。Apple Payの場合、利用できるのが交通系電子マネーのSuicaとクレジットカード系電子マネーのQUICPayおよびiDとなっていますので、先にご紹介したベストな組み合わせで利用することができます。

Androidならおサイフケータイの使い勝手が光る!Google Payの使い勝手もアップ!

Androidには以前からおサイフケータイがあり、おサイフケータイに登録できる電子マネーの数も非常に多いため、使い勝手の面ではスマホ決済アプリの筆頭格です。それにプラスして現在ではGoogle Payも使い勝手をアップさせています。

上でも触れていますが、Google Payは当初、Android Payという名前で登場しましたが利用できる電子マネーも少なく、使い勝手や浸透度もイマイチでした。

その後、Google Payとしてリニューアルし、利用できる電子マネーもSuicaやQUICPayが追加されるなど一気に利便性が上がってきています。ただしGoogle Payは登録できるクレジットカードの種類が少ないのがデメリットです。

なぜiPhoneではWAONやnanacoは使えないの?

なぜApple Payで利用できるプリペイド式電子マネーはSuicaだけなのか?

iPhoneのApple Payで利用できる電子マネーは3種類のみです(Suica、iD、QUICPayの3種類)。数は少ないですが、iPhoneでSuicaを利用できるようになったことは大変なメリットとなり、これまで以上にモバイルSuicaの普及率が上がっていくことは間違いないでしょう。

Apple Payの場合、利用できる3種類の電子マネーの中で唯一Suicaだけがプリペイド式電子マネーとなっています。数あるプリペイド式電子マネーの中でなぜSuicaだけが採用されたのでしょうか?

細かい理由は省きますが、大雑把に説明すると、「Suicaの持つ可能性と技術をAppleが認めた」ということです。日本の首都圏は世界でもトップクラスの交通系ICカードの利用エリアでもあり、それだけでもAppleのビジネスチャンスがあります。Suicaは全国にある他の交通系ICカードとの相互利用も可能なことから、一部ではモンスターカードとも言われるほどです。

ガラパゴス化しつつあったFeliCaが世界基準になる可能性も

そもそも電子マネーの国際規格はNFC タイプA/タイプBという規格で、日本のSuicaなどが採用しているFeliCaとは異なるのですが、にもかかわらずFeliCaという規格を使ったSuicaがAppleに認められたわけです。

一昔前のガラケーのように「ガラパゴス化」しつつあったFeliCa技術が、Appleに選ばれたことで世界基準になるきっかけを掴んだとも言えるわけです。その裏にはApple PayにSuicaを搭載させるために奮闘したJR東日本の努力もありました。

いずれにしてもSuicaがApple Payに採用されたことは、Apple、JR東日本、そして消費者の三者にとって、それぞれに非常に大きな意義があるのです。

おすすめの電子マネーとお得な使い方のまとめ

数ある電子マネーをいかにシンプルに使いこなせるかがポイント!

キラキラニコニコの男性
電子マネー戦国時代ともなりつつある現在、消費者としては「いかにシンプルかつ便利に使いこなすか?」が問われています。

すべての電子マネーを持ったとしても、それらすべてを効率的に使いこなすのは難しいです。先述したように、イオンをほとんど使わないのにWAONを持っていたり、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどが近くにないのにnanacoを持っていても活用度は下がります。

交通系Suica+クレジットカード系iD/QUICPay!シンプルイズベストなApple Payがおすすめ

Apple Payに登録された複数のクレジットカードの画面それなら、加盟店数が多く、事前チャージ不要で手間のかからないクレジットカード系のようなタイプがおすすめできます。そもそも電子マネーのメリットは小銭不要で手軽に買い物ができることですから、後払いでサッと使うことのできるクレジットカード系電子マネーの利便性は高いです。

それにSuicaなどの交通系電子マネーを組み合わせて利用することで日常のほんとどのシーンを電子マネーで決済してしまうことができ、さらに効率的です。

特に、交通系電子マネーのSuicaとクレジットカード系のiD/QUICPayを登載しているApple Pay。まさに「シンプルイズベスト」を体現しているこのスマホ決済システムによる利用シーンも、今後どんどん増えていきそうな予感がしますね。

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