銀行系クレジットカードは、将来にわたって長く使い続けられる特別なクレジットカードです。銀行系クレジットカードカードは高いステータスと抜群の安心感で人気。ポイント還元率や年会費よりも、信頼度とステータスで選ばれています。銀行系クレジットカードは審査の厳しいことで有名ですが、自分のメインバンクの銀行の系列カードであれば、ATM手数料の優遇なども期待できます。将来のメインバンクのクラシックカードは、上位のゴールドカードやプラチナカードにランクアップすることも視野に入れて選ぶのがおすすめです。

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銀行系クレジットカード
人気の秘密は?どういうメリットがあるの?

銀行系クレジットカードはステータスと安心感で人気のクレジットカード

日本の銀行今や定番となりつつある銀行系のクレジットカードですが、どのような面でメリットがあり、幅広い年齢層から人気なのでしょうか。このページでは、銀行系クレジットカードを所有するメリットや、ランキング形式で銀行系のカードを紹介していきます。

また、付加価値として銀行の信用性や安定性があるので、いつの時代でも安心して使える一枚と言えます。発行するクレジットカードに悩んでしまったら、人気のある銀行系カードを検討してみてはいかがでしょうか。

銀行系クレジットカードはこのような会社が発行している

銀行系クレジットカードはどのような会社が発行しているカードでしょうか。下記に銀行系にカテゴライズされている発行会社をまとめてみました。

上記の会社のそれぞれの特徴をみてみましょう。

「JCBカード」の銀行系クレジットカード

JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】JCBは、国内唯一の国際ブランドです。JCB銀行というものが存在しないのに、銀行系にカテゴライズされているのは、JCB設立時に理由があります。当時のJCBは「日本クレジットビューロー」という名前で、現三菱UFJ信託銀行、現三菱UFJニコス、現東京三菱UFJ銀行の3社が出資して設立されました。このため、現在でも銀行系にカテゴライズされているのです。

設立当初はクレジットカードの発行を行なっていましたが、国際ブランドではありませんでした。その後80年代より海外展開をスタートさせて、国際的な地位を築き上げました。現在では国内外に9,000万人以上もの会員がいます。

代表的なクレジットカードは、『JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】』(年会費1,250円+税※オンライン入会で初年度無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)です。

詳しくはコチラ⇒JCBカードの審査・ポイントの還元率・評判を比較!

「三井住友VISAカード」の銀行系クレジットカード

三井住友VISAクラシックカード三井住友カードも長い歴史があります。米国以外の国では世界で2番目に早くVISAカードの発行をはじめた由緒あるカード会社です。また、1989年からはマスターカード(MasterCard)の発行も手がけ、2007年からは中国銀聯カードの発行も行なっています。三井住友銀行のグループ会社なので、銀行系にカテゴライズされています。

代表的なクレジットカードは『三井住友VISAクラシックカード』(初年度無料、年会費1,250円+税※条件付き無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)です。三井住友銀行のキャッシュカードと一体化したクレジットカードも発行しています。

詳しくはコチラ⇒三井住友VISAカードの審査・ポイントの還元率・評判を比較!

三菱UFJニコス「MUFGカード」の銀行系クレジットカード

MUFGカード ゴールド(マスターカード)券面国内で最大のクレジットカード会社となり、年間の取扱高が約8兆円あります。金額の高さからもその規模の大きさがわかるでしょう。歴史も古く、1951年に「日本信用販売株式会社」として設立し、その後UFJ銀行の子会社となって社名を変えながら、現在まで運営されています。三菱UFJニコスの発行するクレジットカードの種類は「MUFGカード」「DCカード(※下記の項目で解説します)」「NICOSカード」があります。三菱UFJ銀行の子会社であることから、銀行系クレジットカードに分類されています。

MUFGカードで最も人気のあるのが、『MUFGカード ゴールド』(年会費1,905円+税 ※条件付きで減額有り/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)です。空港ラウンジ付きで年会費が2,000円以下の格安ゴールドカードとして知られています。

詳しくはコチラ⇒MUFGカードの審査・ポイントの還元率・評判を比較!

クレディセゾン「UCカード」の銀行系クレジットカード

UCカード(一般カード)《セゾン》券面みずほ銀行とクレディセゾン株式会社が提携して運営が行われています。旧ユーシーカード株式会社は1969年に複数の銀行のユニオン(共同体)として誕生しました。名前もユニオンクレジット株式会社でした。設立時に合体したクレジットカード発行会社は、各々、第一銀行・富士銀行・日本勧業銀行・太陽銀行・埼玉銀行・三菱銀行の系列でした。そのため、銀行系クレジットカードと言えます。

現在はクレディセゾンに吸収合併され、分社化。現在、クレジットカードの発行はクレディセゾン。ユーシーカード株式会社は加盟店を開拓するアクワイアラーとなっています。

UCカードで最も有名なのが、『UCカード(一般カード)《セゾン》』(年会費1,250円+税/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)です。品のある濃紺のデザインです。UCカードでは、「VISA」や「MasterCard」のクレジットカードを発行しています。

詳しくはコチラ⇒UCカードの審査・ポイントの還元率・評判を比較!

三菱UFJニコス「DCカード」の銀行系クレジットカード

DCカード Jizile(ジザイル)DCカードはかつて、ダイヤモンドクレジット株式会社が運営していましたが、現在では「三菱UFJニコス」に吸収合併されました。ですから、現在は「DCカードブランド」として、三菱UFJニコスからクレジットカードが発行されています。

代表的なカードは、リボルビング払いの『DCカード Jizile(ジザイル)』(年会費無料/還元率1.5%:1,000円で3ポイント=15円相当)です。三菱UFJニコスカードはDCカードの遺産そこまで力を入れていないため、魅力的なラインナップは減少しています。

詳しくはコチラ⇒DCカードの審査・ポイントの還元率・評判を比較!

「銀行系クレジットカード」は育ちの良さと歴史、審査の厳しさが特徴

チェックポイントこのように一言で「銀行系クレジットカード」と言っても、会社の歴史やそれに伴う様々な背景があります。おおむね言えるのが、設立時に銀行資本が関わっていること。このため、銀行系に属するクレジットカードはどれも信用性の高さがあり、今でも高いステータスを保持しています。

学生や社会人になって初めてクレジットカードを作るのであれば、銀行系クレジットカードがおすすめです。大学や専門学校を卒業して社会人になっても、フリーターやアルバイトであれば、なかなか作れないクレジットカードだからです。持ちたくても持てないこともある。それがステータスのある銀行系クレジットカードです。一生使い続けることも出来るので、持てるときに持っておきましょう。

銀行系クレジットカードには3つのメリットがある

銀行系クレジットカードを発行するメリットは大きく3つあります。

  1. 銀行系クレジットカードには高いステータスがある
  2. 保険などの付帯サービスに優れている
  3. 流行り廃りがなく、どこでも恥ずかしくない一枚

1.銀行系クレジットカードは銀行が背景なので、ステータスが高い

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】銀行系の株式会社が発行するクレジットカードなので、ステータスも高いカードがほとんどです。例えば『JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】』(年会費10,000円+税※オンライン入会で初年度無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)は、日本国内で発行されているゴールドカードの中でも最高峰のステータスを誇ります。

ゴールドカードの中で、『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費29,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)や、『ダイナースクラブカード』(年会費22,000円+税/還元率0.4%:100円で1ポイント=0.4円相当)に次いで、JCBゴールドカードは国内ブランドとして最もステータスが高いと言われています。もちろんステータスの高い分、厳しい審査基準が設けられています。

2.銀行系クレジットカードは保険などの付帯サービスに優れている

三井住友VISAクラシックカード銀行系のクレジットカードの特徴としては、付帯サービスに優れている点が挙げられます。特に保険補償額が高いカードが多く、初年度年会費無料の『三井住友VISAクラシックカードA』(年会費2年目以降は1,500円+税または条件付き無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)では、利用付帯になりますが、最大2,000万円もの補償額が付帯されています。

また、年会費が2,000円程度の安いクレジットカードであっても「空港ラウンジ無料利用」特典があったり、その他の優れた付帯サービスが付いているものも多いです。「年会費」「付帯サービス」「ステータス」、この3つのバランスが非常に良く、かなり使いやすいクレジットカードと言えます。

3.銀行系クレジットカードは流行り廃りがなく、どこでも恥ずかしくない

クレジットカード支払い銀行系のカードは説明したように長い歴史があり、流行り廃りがありません。これは、「いつの時代、どういう状況」で利用しても「恥ずかしくない一枚」と言えます。また、30代以上の方が使用しても全く違和感がありません。年齢層に関わらず、どういう場であっても引け目なく利用できる面も良い点ですね。

世の中にはステータスや券面デザインをまったく気にしない人もいますが、やはりホテルのロビーなどでいい大人が『楽天カード』(年会費無料/還元率1.0%:100円で1ポイント)などを出すと、少し気恥ずかしさを感じたりもします。

キャッシュカードと一体化した銀行系クレジットカードもある

SMBCファーストパックのSMBCカードクラシック銀行のグループ系会社が発行するカードの中には銀行口座と一体化していて「キャッシュカードとクレジットカード」が一枚で収まっているカードもあります。代表例は三井住友銀行のパッケージサービス『SMBCファーストパック』が使える『SMBCクラシックカード』(年会費永年無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)です。

最近ではポイントカードなど多様なカードが発行されているので、財布に厚みが出てしまうことが多いと思いますが、カードが一体化されていることで、持ち歩くカードが少なくなり便利です。

また、「一枚でお金の管理」ができるので、カードの管理もしやすいでしょう。一度使ってみると、その利用価値の高さが分かりますよ。このようなメリットの多さから、銀行系クレジットカードは一般に高い人気があるんです。

銀行系クレジットカードの種類
ゴールドカードやプラチナカードまで

銀行系クレジットカードはクラシックカードからプラチナカードまで各種発行されている

銀行系クレジットカードが発行するクレジトカードの一覧を見てみましょう。

「クラシックカード/一般カード」の銀行系クレジットカード

JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】クラシックカードとは最も一般的なクレジットカード。その在り方とランクから、“一般カード”とも言われます。銀行系クレジットカードでも年会費が安く、年会費は1,000円~2,000円未満のものがほとんどです。また、30歳以上の人が利用していても違和感が感じられないので、最も人気のある定番のクレジットカードとなっています。

JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】』(年会費1,250円+税※オンライン入会で初年度無料/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)が代表格ですが、日常生活での特典は、上位のゴールドカードと変わりません。加盟店でのボーナスポイントや割引きなども同等です。違いは海外旅行保険の金額や、空港ラウンジ無料サービス、家族特約の有無などと言えるでしょう。コストパフォーマンスを重視するユーザーに選ばれています。

「ヤングゴールドカード」の銀行系クレジットカード

三井住友VISAプライムゴールドカードゴールドカードの付帯サービス、ステータスはそのままに「20代」へ向けて各カード発行会社が提供しているクレジットカードです。年会費は3,000円前後のものが主流となっており、年会費が安い上に優れた付帯サービスがあるので「20代」の人へかなりおすすめできる一枚です。また、ゴールドカードのステータスも実感できるので、条件が合えばぜひ発行してもらいたいですね。

また、30歳を超えれば自動的に「ゴールドカード」に切り替わるメリットもあります。代表格は『三井住友VISAプライムゴールドカード』(初年度無料、年会費5,000円+税※条件付き割引きあり/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)です。

笑顔の女性30歳以上になると、上位の『三井住友VISAゴールドカード』(初年度無料、年会費10,000円+税※条件付き割引きあり/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)に自動的にランクアップされます(審査有り)。

銀行系のゴールドカードはステータスが高い分、審査基準も高くなっています。ヤングゴールドカードは比較的審査基準が緩やかですので、20代の取得できる時に発行しておくべきクレジットカードと言えます。

「ゴールドカード」の銀行系クレジットカード

三井住友VISAゴールドカード信用も高くステータスもある本物の一枚です。特徴としては非常にバランスが良い点が挙げられます。付帯サービスの保険補償額が「最大1億円」に設定されているものもあり、海外旅行時にも安心できます。しかしながら、審査基準も高いので、ご自身の経済力に余裕ができた時に発行を検討してみましょう。

三井住友VISAゴールドカード』(初年度無料、年会費10,000円+税※条件付き割引きあり/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)のように、下位のヤングゴールドカードからのアップグレードを狙うのもおすすめです。

「プラチナカード」の銀行系クレジットカード

MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード券面発行会社によって違いはあるのですが、インビテーションではなく自ら発行を希望できる銀行系のプラチナカードも存在します。もちろんステータスや付帯サービスは抜群に高く、年会費についても50,000円以上するカードがほとんどです。一度は所有してみたい憧れの一枚ですね。

銀行系クレジットカードのプラチナカードで人気が高いのが『MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』(年会費20,000円+税 ※条件付きで減額有り/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)です。年会費が20,000円+税と格安の上、プライオリティ・パスも付帯します。ステータスと利便性のバランスが素晴らしく、コストパフォーマンス抜群の銀行系プラチナカードです。

銀行が発行するクレジットカード
銀行系クレジットカードに選び方はある?

銀行系クレジットカードの一般カードはステータスと審査基準のバランスが良い!

ビジネスマン初めて銀行系クレジットカードを発行する方は、クラシックカードから入るのがおすすめです。

年会費の安いクラシックカードの審査基準は、比較的厳しくありません。社会人で年収200万円程度のフリーターの方でも発行できる一枚となっています。銀行系クレジットカードとしては取得しやすい上に、ステータスも兼ね備えているため、非常に使い勝手の良いクレジットカードと言えるでしょう。

クラシックカードから銀行系クレジットカードもランクアップ!

また、ゴールドカードやプラチナカードなどのランクアップを狙うのであれば、まずクラシックカードを利用して「優秀な利用履歴(信用情報)」を積み上げていきましょう。利用履歴が優れていれば、次のランクへ上げる際は「審査が有利になる傾向」にあります。ステップアップを狙っていける側面もあるのが銀行系クレジトカードの特徴で、これも大きなメリットとなるでしょう。

銀行系クレジットカードはメインバンクの銀行カードもおすすめ

銀行系クレジットカードを希望するならご自身で使っている「メインバンク」のクレジットカードを発行するようにしましょう。メリットとなるのは、メインバンクのサービスと連動したり、特典が優遇されることも多いからです。またクレジットカードとキャッシュカード一体型のカードの発行も依頼することができます。

ただし銀行系クレジットカードは特殊な提携カードとなるため、ランクアップは臨めません。

銀行系クレジットカードはATM手数料が無料となる!

その他のメリットとしては例えば三菱東京UFJ銀行系のクレジットカードでは、ATMの手数料が無料となったり三菱東京UFJポイントの付与率がアップしたりと、優れたサービスが受けられます。もしメインバンクからクレジットカードが発行されていない場合でも、キャッシュカードとクレジットカードを同時発行できるカードが多いので、発行する際もスムーズに申請手続きができます。

銀行系クレジットカードは一度発行してみると非常に便利に利用できるで、なかなか手放したくない優秀な一枚となるでしょう。このページのランキングを参考にして、ぜひこの機会に発行を検討してみても良いかもしれませんね。

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