信頼性抜群の銀行系カード
年会費無料の銀行系クレジットカードあり
信頼性もお得度も抜群!銀行系クレジットカードの特徴と魅力とは?
クレジットカードのイメージというと、最近ではポイントなどが貯まりやすい流通系や信販系のクレジットカードに目が行きがちですが、大手のメガバンクなどをはじめとした銀行でもクレジットカードを発行しています。
これらは銀行系クレジットカードとも呼ばれますが、メインバンクがあるなら、銀行系クレジットカードにも目を向けてみるのもおすすめです。ここでは、そんな銀行系クレジットカードの特徴や魅力などについてご紹介していきます。
銀行系クレジットカードは長期に渡って利用することで信頼感を得られる
銀行系クレジットカードの場合、長期間利用することで銀行に対する信用性を高めることができるという利点があります。例えば、三井住友VISA発行のクレジットカードであれば三井住友銀行からの信頼感を得られやすくなりますし、MUFGカード発行のクレジットカードであれば三菱東京UFJ銀行からの信頼感を得やすくなります。
将来的には住宅ローンなどの審査に通りやすくなりますし、住宅ローンなどの金利優遇ということもあり得ます。
銀行のキャッシュカード一体型もある!財布の中身もスッキリ!
銀行系クレジットカードは、銀行系ならではの機能が付帯されていることもあります。その代表的な例がキャッシュカード一体型のクレジットカードです。銀行系クレジットカードであれば全てがキャッシュカード一体型というわけではありませんが、1枚でクレジットカードとキャッシュカードの両機能を使い分けることができるタイプを選べば、財布の中身もかさばらずに済みます。
ただし特典やキャンペーンでは劣るため、とりあえず通常型のクレジットカードで申し込んでから、切り替えるのがおすすめです。
銀行との取引が優良であればクレジットカードの審査にも反映される
その銀行に口座があり、かつ取引内容も優良であれば、クレジットカードの審査そのものも通りやすくなることがあります。ただ口座を開設しているだけでほとんど取引がない状態であればそれほど期待はできませんが、公共料金の引き落としに利用していたり、給与振込口座になっていたりすると審査優遇ということも十分にあり得ます。
おすすめの銀行系カードを厳選
お得度で選ぶ銀行系クレジットカード
ステータスと安心感、そして使い勝手で選ぶ人気の銀行系クレジットカード
銀行系クレジットカードにはステータス性も備わり、安心感が高いという特徴があります。自動車で言えば、「ゆったりとした乗り心地」とか、「静寂性に優れたエンジンとクッション性の高い足回り」といったところでしょうか。そんな銀行系クレジットカードでおすすめのものを厳選してご紹介します。ステータス性、使い勝手ともに高い銀行系クレジットカードを選ぶ際の参考にしてみてください。
三菱UFJニコスの格安ゴールドカード!年会費が安いのに海外旅行保険に空港ラウンジ付き
年会費
1,905円+税(初年度無料) ※年会費割引あり
還元率
0.5%
利用限度額
10万円~200万円
海外旅行保険
最高2,000万円(利用付帯)
三菱UFJニコス発行の銀行系格安ゴールドカード!空港ラウンジも付帯
年会費2,000円で持てるゴールドカード!海外・国内旅行傷害保険にショッピング保険も付帯
『MUFGカード ゴールド』は、ステータスの高いことで知られる銀行系のゴールドカードの中でも、年会費2,000円ちょっとで持てる格安ゴールドカードとして人気です。しかも、初年度の年会費は無料、登録型リボ払いサービス「楽Pay」へ登録すれば翌年以降の年会費が半額になるというコスパの高いゴールドカードです。一般カード並みの年会費ながら、付帯保険も充実。利用付帯ではありますが、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険はともに最高2,000万円までが付帯し、年間100万円までのショッピング保険も付帯(国内はリボ・分割のみ)。加えて、国内渡航便遅延保険が付帯するのも特徴です。
空港ラウンジサービスは利用空港がやや少なめ!ポイントは結構貯めやすいからお得度が高い
『MUFGカード ゴールド』も、格安とはいえゴールドカードですので、空港ラウンジサービスも付帯しています。ただし、一般的な空港ラウンジサービスというと、国内の主要空港+海外2空港(ハワイ・韓国)で利用できますが、『MUFGカード ゴールド』は国内6空港+ダニエル・K・イノウエ空港(ホノルル)の7空港のみでしか利用できません。一方で、『MUFGカード ゴールド』はポイントの貯めやすいゴールドカードです。年会費支払や年間50万円以上の利用などによって「★」を5つ貯めると「ファイブスターメンバー」に認定され、ボーナスポイントなどの優待を受けられます。さらに、翌年のポイントがお得になる「グローバルPLUS」や、指定月のポイントが1.5倍になる「アニバーサリーポイント」など、お得にポイントが貯まるシステムが目白押しです。
銀行系カードで最も人気のあるクレジットカード!日本の定番VISAカード!
年会費
1,250円+税(初年度無料) ※2年目以降条件付き無料
還元率
0.4%~
利用限度額
10万円~80万円
海外旅行保険
最高2,000万円(利用付帯)
実質年会費無料の三井住友VISAカード!一番人気の銀行系カード
年会費初年度無料!マイ・ペイすリボへ登録すれば翌年以降も無料になる!
『三井住友VISAクラシックカード』は、日本国内で最も実績があると言っても過言ではないほど有名な銀行系クレジットカードです。年会費は1,250円+税ですが、初年度は無料、リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」へ登録かつ年1回以上の利用で翌年の年会費を無料にできますし、年間300万円以上の利用がある場合も無料に。実質年会費無料で持つことのできる銀行系クレジットカードです。また、利用付帯となりますが、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯し、年間100万円まで補償してもらえるお買い物安心保険(国内はリボもしくは3回以上の分割)が付帯します。ちなみに三井住友VISAカードという名前ですが、MasterCardブランドも選べます。
ポイント還元率は低めでもリボ払い請求月は2倍!ボーナスステージもある!
『三井住友VISAクラシックカード』のポイント還元率は0.4%~0.5%が基本となります。ただし、リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」に登録すれば、リボ払い利用月のポイントが2倍になります。加えて、年間の利用額に応じて翌年のポイント還元率がアップするボーナスステージもあります。さらに、リアル店舗でポイント還元率アップやキャッシュバックなどを受けられる「ココイコ!」の利用、そしてオンラインショッピングモール「ポイントUPモール」ではAmazonや楽天市場、LOHACOなどのネット通販を高還元率で利用できますので、基本還元率が低めでも、活用次第でしっかりポイントを貯められます。
品格を備えた日本発国際ブランドのプロパーカード!旅行傷害保険も充実
年会費
1,250円+税(オンライン入会で初年度無料) ※2年目以降条件付き無料
還元率
0.5%~
利用限度額
公式サイト参照
海外旅行保険
最高3,000万円(利用付帯)
国内での使い勝手が良いJCBプロパーカード!ステータスでもおすすめ
国内加盟店も多いから使い勝手抜群!実質年会費無料で利用することもできる
『JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】』は、日本発の国際ブランドJCBの発行するプロパーカードです。信販系や独立系クレジットカードとして紹介されることの多いJCBカードですが、そもそも厳密には信販会社とは異なりますし、その設立にも銀行が大きく関わっているため、ここでは銀行系クレジットカードとしてご紹介します。JCBは日本国内の加盟店数が多く、北から南までしっかりとカバーされているのが特徴です。国内での使い勝手が抜群な上に、しかも初年度の年会費は無料で、年間50万円以上の利用かつ「MyJチェック」への登録で翌年の年会費も無料にすることができ、実質年会費永年無料も可能です。
付帯保険も充実!JCB STAR MEMBERSやJCB ORIGINALパートナーでポイントもお得
『JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】』は、手頃な年会費の割に付帯保険が充実しているのも魅力ポイント。利用付帯ではありますが、海外旅行傷害保険は最高3,000万円、国内旅行傷害保険も最高2,000万円が付帯。ショッピングガード保険も年間100万円(海外のみ)が付帯します。基本となるポイント還元率は0.5%と平凡ですが、「JCB ORIGINALパートナー」の提携店舗で利用すればポイント優遇が受けられるほか、年間の利用額に応じて翌年のポイント還元率がアップする「JCB STAR MEMBERS」など、使い方次第で効率よくポイントを貯めることもできます。
住信SBIネット銀行のプロパーカード!実質年会費無料で1.0%の高還元率
年会費
900円+税(初年度無料) ※2年目以降条件付き無料
還元率
0.5%~1.0%
利用限度額
20万円~100万円
海外旅行保険
最高2,000万円(利用付帯)
SBIカードの後継者!住信SBIネット銀行利用者は必携の銀行系カード
年間10万円以上で翌年の年会費無料!住信SBIネット銀行ユーザーならポイント還元率1.0%
『ミライノ カード』は、住信SBIネット銀行から発行されているクレジットカードです。年会費は初年度無料で、翌年以降は900円+税がかかりますが、年間10万円以上の利用があれば翌年の年会費が無料になります。住信SBIネット銀行ユーザーならスマートプログラムのランクアップにもメリットがあるため、住信SBIネット銀行をメインバンクとして利用しているならぜひ作っておきたい1枚です。ポイントプログラムも、「ミライノポイント」をスマプロポイントへ移行してキャッシュバックを受ければ還元率1.0%になります。
年会費が実質無料になる銀行系カード!海外・国内旅行保険に家族特約まで付帯する充実ぶり
『ミライノ カード』は、実質年会費無料で利用できる一般カードでありながら、最高2,000万円の海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険の両方が付帯。しかも家族特約付きという一般カードの常識を超えた充実の付帯保険が魅力です。さらに「ミライノ カード」の上位カードとなる『ミライノ カードGOLD』は年会費3,000円の格安ゴールドで旅行傷害保険もゴールドカードとしては最高クラス(最高5,000万円)が付帯し、ステータスも抜群です。しかも年間100万円以上の利用で翌年の年会費が無料になるゴールドカードです。
学生や新社会人におすすめの銀行系クレジットカード!年会費無料で還元率1.0%
年会費
1,250円+税(初年度無料) ※2年目以降条件付き無料
還元率
1.0%
利用限度額
10万円~80万円
海外旅行保険
付帯なし
ポイント還元率1.0%!20代や新社会人におすすめの高還元率カード
初めてにおすすめ!実質年会費無料も可能!ポイント還元率はいつも2倍で入会後3ヶ月は5倍
『三井住友VISAデビュープラスカード』は、25歳以下が申し込める銀行系クレジットカードで、学生でも申し込むことができます。学生の場合は、『三井住友VISAデビュープラスカード(学生)』となりますが、ショッピングやキャッシングの利用枠が低い程度で、基本スペックはどちらも変わりません。年会費は初年度無料で、2年目以降は1,250円ですが、年1回の利用があれば翌年の年会費は無料になりますので、実質年会費無料で利用することができます。ポイント還元率は、『三井住友VISAクラシックカード』の2倍となる1.0%、入会後3ヶ月は5倍の2.5%という高還元率で利用できます。
26歳からは上位カードへステップアップ!将来的に三井住友VISAゴールドも視野に入る
25歳までしか申し込むことのできない『三井住友VISAデビュープラスカード』ですが、26歳になると三井住友VISAのヤングゴールドカードとして知られる『三井住友VISAプライムゴールドカード』へ自動的にランクアップすることもできます。ランクアップするかどうかは任意なので、一般カードの『三井住友VISAクラシックカード』へ切り替えることもできます。しかし、『三井住友VISAプライムゴールドカード』へランクアップしておけば、30歳になると『三井住友VISAゴールドカード』へのランクアップも可能になります。将来的にステータスカードを視野に入れているなら、段階を踏んでステップアップできる便利な1枚です。
銀行系クレジットカードの選び方 ステータス・審査・特典で選ぶ銀行系カード
「コスパ」「ステータス」「利便性」が銀行系クレジットカードを選ぶ基準
コスパで選ぶ!年会費無料や特典、還元率のバランスで銀行系カードを選ぶ
銀行系クレジットカードを選ぶ基準は3つあります。ひとつはコスパ、次にステータス、そして利便性です。ひとつめのコスパは、「維持費が低くて年会費が安い」というのが目安になります。維持費とは年会費に代表されるクレジットカードそのものにかかる費用のこと。そしてポイント還元率も1.0%以上が高還元率の部類に入ります。
それらと並行してクレジットカード付帯の特典に目を向けてみるのもおすすめです。維持費が低くても特典内容が充実していればコスパの高い証拠だからです。先に紹介した『ミライノ カード 』を例に挙げれば、
実質年会費無料で利用OK
還元率1.0%
海外・国内旅行傷害保険付帯
付帯保険に家族特約あり
実質年会費無料で利用可能なのに還元率は1.0%、海外・国内旅行傷害保険付帯で家族特約まで付いている点で優れたコスパを発揮しています。こうした点を重視すると、コスパの高い1枚を見つけやすくなります。
ステータスで選ぶ!銀行系クレジットカードのゴールドカードは信頼性の証
ハイステータスなゴールドカードというと、AMEXなどが有名ですが、銀行系のゴールドカードも負けてはいません。例えば『三井住友VISAゴールドカード 』。このカードは30歳以上でなければ持つことができません。年会費は10,000円ほどですので驚くような高額ではないにしても、若年層では持つことのできない大人向けの特別な1枚であることには違いがありませんので、ハイステータスなゴールドカードという位置付になります。
また、AMEXのように国際ブランドの発行するプロパーカードという点では、やはり『JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】 』も存在感抜群です。三井住友VISAにしてもJCBにしても、一般カードからスタートして徐々に上位カードへとステップアップできるのは銀行系クレジットカードの魅力です。
審査基準で選ぶ!20代向けや審査の通りやすい銀行系カードで選ぶ
学生や新社会人であれば、『三井住友VISAデビュープラスカード 』や『JCB CARD EXTAGE(エクステージ) 』といった若年層向けのクレジットカードからスタートし、一歩ずつステータスカードへステップアップすることもできます。若年層の場合、どうしても勤続年数や収入面などの影響でハイステータスなカードを持ちにくいという特徴があります。若者向けのクレジットカードからスタートして信用を積むことで、さらに上位のカードも狙いやすくなります。
さらに、若者向けのクレジットカードであれば審査基準も柔軟性が高いため、あっけなく審査落ちしてしまうリスクも減らせます。そもそもの審査基準も若者向けに設定されていますし、ショッピングやキャッシングの限度額は低めでも、ポイント還元率が高いなど若者が使いやすいような機能を搭載しています。いきなりハイレベルなクレジットカードに申し込まなくても、若者であればまずは審査の通りやすさを基準にカード選びをしてみましょう。
銀行系クレジットカードの審査基準を比較!
審査基準は若干高い!安易な申し込みをする前に自身の属性を見極めて
銀行系クレジットカードの審査基準は比較的高めです。そこは信用性というものをしっかりと見極める銀行ですので、流通系や信販系よりも審査基準も高い傾向にあります。なぜなら、日本におけるクレジットカードの審査基準は、もともとは銀行が中心だったからです。そのため、今なお審査の基準は銀行系を中心にして難易度が決まっています。
信販系や流通系のクレジットカードは銀行系クレジットカードの後に登場した、いわば後発組ですので、顧客を獲得するために銀行系よりも間口を広くしておく必要がありました。それが、「信販系や流通系は銀行系よりも審査基準が緩い」と言われる所以です。特に流通系の場合、自社の顧客であれば敢えて低めの審査基準でカードを発行してしまう傾向も見られるため、よけいに「審査基準が低い」ように見えてしまうわけです。
審査ハードルを下げるなら年会費無料の銀行系カードを狙ってみる
銀行系クレジットカードへ申し込むにあたって審査のハードルを下げたいのであれば、年会費無料の銀行系クレジットカードを狙ってみましょう。維持費がゼロですので、その分、年会費がかかるクレジットカードに比べて審査ハードルも低めです。
加えて、お目当ての銀行系クレジットカードを発行している銀行に口座を持っておくのもおすすめです。光熱費や公共料金等の引き落とし口座として活用し、それに給与受取口座にも設定してあれば完璧です。毎月決まった収入が振り込まれ、引き落としもしっかり行われていれば、審査に有利に働きます。ただし、そのためには安定継続収入が必須ですし、ステータスが高くなればなるほど収入の高さも求められます。
銀行系クレジットカードの実力は? 銀行系カードのメリットとデメリット
銀行系クレジットカードのメリット
銀行系クレジットカードのメリットは大きく分けると5つのポイントに分けられます。
銀行ならではの特典
ステータス性がある
維持費を低く抑えられる
ステータスカードホルダーを目指せる
学生向け・20代向けなら審査難易度も低い
以下、それぞれのメリットについて解説していきます。
銀行系カードの特典:銀行系のサービスや還元率アップ、特典が付帯
銀行系クレジットカードには、銀行のサービスと連携した特典が付帯しているものもあります。代表的な例ではキャッシュカード一体型のタイプです。1枚で2役をこなしてくれるため、比較的利便性の高い使い方もできます。2枚のカードが1枚で済むというのがこのタイプの特徴です。
また、貯めたポイントを口座へキャッシュバックしてくれるサービスや、銀行独自の会員ランクと連動させてランクアップを狙えるタイプ、ATM手数料が無料になる、他行宛て振込手数料無料、カードローン金利優遇――といった特典もあります。三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行、住信SBIネット銀行などで、こうした様々な特典を利用できます。
銀行
特典内容
三菱東京UFJ銀行
・年50万円以上の利用で三菱東京UFJポイント付与率UP ・年100万円以上の利用で翌年年会費無料(ゴールドカードのみ) ・スーパー普通預金でATM手数料無料 ・スーパー普通預金でコンビニATM手数料無料(3回まで)
みずほ銀行
・みずほ銀行/イオン銀行ATM手数料ゼロ(条件あり) ・コンビニATM月4回まで手数料無料(条件あり) ・他行宛て振込手数料1回~4回まで無料(条件あり)
住信SBIネット銀行
・スマートプログラムランクアップ ・カードローン金利優遇
銀行系カードのステータス:銀行系カードは社会的信用の証
銀行系クレジットカードのステータス性が高い理由は、何よりも「カード発行に際して銀行が認めてくれた」ということですので、社会的な信用度が高いのと同義だからです。クレジットカード発行に際して、その根幹となる部分は信用性です。信用性無くしてクレジットカード発行はあり得ません。つまりは、「お金の管理がちゃんとできていることを証明してもらえる」というのとイコールです。そして、それをお金の専門機関である銀行が認めてくれるわけですから、それだけでステータス性を保持していることになるわけですね。
ましてや、先ほども述べたように銀行系クレジットカードの審査基準は高めですので、その審査ハードルを見事クリアできた証拠という意味でも社会的信用度の高さを証明していることにもなります。そのカードのステータスが高ければ高いほど、持ち主の社会的信用性もそれに比例して高くなっていきます。クレジットカードが、「持つことに意味がある」と言われるのはそうした理由があるからで、そうした傾向は日本よりも欧米の方が顕著です。
銀行系カードのコスパ:年会費無料カードや割引きもある
銀行系クレジットカードは、審査基準こそ高めなものの、年会費無料カードや年会費が割引になるカードも豊富です。それに加えて、ポイント還元率をアップさせるツールやサービスも備わっており、コスパの高さに魅力があります。
年に1回以上の利用があれば翌年の年会費無料
年○○万円以上の利用があれば翌年の年会費無料
WEB明細やリボ払いサービスへ登録すれば翌年の年会費無料or割引
年会費のかかる銀行系クレジットカードでも、以上のような条件を満たせば無料で利用できたり年会費が割引になったりします。
銀行系カードの将来性:ステータスカードへステップアップ
どうせクレジットカードを持つならさらに上位のカードを狙いたい! 将来的にそう考えているなら、銀行系クレジットカードがおすすめです。銀行系クレジットカードの中には、一般カードから徐々にランクアップできるタイプも少なくありません。先にご紹介した『三井住友VISAデビュープラスカード 』や『JCB CARD EXTAGE(エクステージ) 』といった若者向けカードもそうですし、一般カードでも優秀な利用を心掛けていればさらに上位のカードへの道が開けます。
自動的にステップアップできる若者向けのクレジットカードとは違い、一般カードでゴールドカードへステップアップする際はアップグレードのための審査を受けなければなりません。その場合の審査基準の目安は、一般カードの利用枠がゴールドカードの利用枠に届いているかがポイントになります。例えば、ゴールドカードの利用枠が最低50万円からであれば、現段階で一般カードの利用枠が最高50万円を超えていればゴールドカードの審査基準を満たせます(下記表参照)。
例1
【一般カードの利用枠】 現在最高20万円 【ゴールドカードの利用枠】 50万円~100万円
現段階での一般カードの利用枠がゴールドカードの最低利用枠未満なのでゴールドカードの審査通過は厳しい
例2
【一般カードの利用枠】 現在最高60万円 【ゴールドカードの利用枠】 50万円~100万円
現段階での一般カードの利用枠がゴールドカードの最低利用枠を超えているのでゴールドカードの審査通過が期待できる
また、一般カードを利用していても優秀な利用であればカード会社からゴールドカードへのインビテーションが届くこともあります(JCBなどは有名)。さらに、ゴールドカード以上へのステップアップ(例えばプラチナカードなど)の場合であれば、ゴールドカードで年間にどれだけ利用したかでインビテーションの判断基準とされます。無闇に上位カードへ申し込むよりも、カード会社からのインビテーションを待った方が確実なステップアップが可能です。
銀行系カードの審査:20代、学生カードなら審査も有利
20代限定の銀行系クレジットカードや学生向けの銀行系クレジットカードであれば、有利な審査基準で申し込むことができます。20代には20代の、学生には学生の、それぞれの属性に沿った審査基準ですので、新社会人や学生など初めてクレジットカードを持つ人でも審査に通りやすくなっています。
しかも、銀行系クレジットカードなら若者向けカードからスタートしても将来的にステータスカードへとステップアップが可能ですので、長期を見据えた使い方ができるのも魅力ポイントと言えるでしょう。
MUFGカードゴールド、三井住友VISAクラシックカード、JCB一般カードを比較!
代表的な銀行系カード3券種!それぞれの特徴やメリットを比較しよう!
銀行系クレジットカードの代表的な3券種を比較してみましょう。比較対象は『MUFGカード ゴールド 』と『三井住友VISAクラシックカード 』、『JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】 』です。銀行系クレジットカードとして、それぞれにキャラクターの異なるのが分かります。
クレジットカード名
MUFGカードゴールド
三井住友VISA クラシックカード
JCB一般カード 【JCB ORIGINAL SERIES】
券面画像
年会費
1,950円+税 ※初年度無料
1,250円+税 ※初年度無料
1,250円+税 ※オンライン入会で初年度無料
年会費割引特典
・登録型リボサービス「楽Pay」へ登録して利用すれば半額
・リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」へ登録して利用すれば翌年無料 ・WEB明細書サービス利用で500円+税割引 ・年間300万円以上の利用で翌年無料 ・年間100万円以上の利用で翌年半額
・WEB明細書サービス「MyJチェック」へ登録+年間50万円以上の利用で翌年無料
標準ポイント還元率
0.5%
0.4%
0.5%
クレジットカード名
MUFGカードゴールド
三井住友VISA クラシックカード
JCB一般カード 【JCB ORIGINAL SERIES】
海外旅行傷害保険
※自動付帯 傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円 傷害・疾病治療費:200万円 賠償責任:2,000万円 携行品損害:20万円 救援者費用:200万円 ※傷害死亡・後遺障害は、カード利用2年目以降は年間20万円未満の利用の場合は最高100万円
※利用付帯 傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円 傷害・疾病治療費:50万円 賠償責任:2,000万円 携行品損害:15万円 救援者費用:100万円
※利用付帯 傷害死亡・後遺障害:最高3,000万円 傷害・疾病治療費:100万円 賠償責任:2,000万円 携行品損害:20万円 救援者費用:100万円
国内旅行傷害保険
※利用付帯 傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円 入院保険金:3,000円/日 手術保険金:3,000円(×10~40倍) 通院保険金:2,000円/日
―
※利用付帯 傷害死亡・後遺障害:最高3,000万円 ※入院保険金・手術保険金・通院保険金はあるが詳細は不明。7日以内に治療が終了した場合は対象外
ショッピング保険
年間100万円まで ※国内ショッピングは分割・リボ払いのみ対象
年間100万円まで ※国内ショッピングは3回以上の分割・リボ払いのみ対象
年間100万円まで ※海外のみ対象
その他保険
国内渡航便遅延保険:最高2万円
―
―
券面画像
クレジットカード名
MUFGカードゴールド
三井住友VISA クラシックカード
JCB一般カード 【JCB ORIGINAL SERIES】
空港ラウンジ
【国内主要6空港】 ・新千歳空港 ・成田国際空港 ・羽田空港 ・中部国際空港 ・関西国際空港 ・福岡空港 【海外空港】 ・ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)
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おすすめの方
格安ゴールドカードとして人気。空港ラウンジサービスほか国内渡航便遅延保険が付帯されているのが特徴。コスパとステータス性を求める人におすすめ
VISAカードの定番として知られる知名度の高い1枚。実質年会費無料で持てるのも魅力。使いやすさや持ちやすさで選びたい人におすすめ
一般カードとしての存在感は抜群。国内での使い勝手も群を抜き、海外デスクも利用できる。使いやすさとステータス両方のバランス重視の人におすすめ
それぞれ、使いやすさと持ちやすさ、そして知名度においても人気のある銀行系クレジットカードですが、特徴は三者三様です。ステータス性か持ちやすさか、それとも使いやすさか――理由によっても持つべきカードは変わってきます。
ステータス性重視で選ぶなら、上記3券種の中では文句なしで『MUFGカード ゴールド 』となりますし、人気のスタンダードタイプを基準にするなら知名度と信頼度で定評のある『三井住友VISAクラシックカード 』、ほどよいステータス性と使い勝手で選ぶなら『JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】 』となります。
銀行系クレジットカードのデメリット
銀行系クレジットカードのデメリットは3つです。その3つとは、以下になります。
ポイントの基本還元率が低い
利用限度額が低め
審査基準が高い
ただし、これらはあくまでもデメリットとしてみた場合のもので、見方を変えればメリットと言えなくもありません。なので、上記3つのデメリットを解説しつつ、その裏側のメリットについても触れていきます。
銀行系カードの還元率!ポイント還元率は0.5%が基本!工夫も必要
第1のデメリットはポイントの基本還元率が低いこと。銀行系クレジットカードの場合、基本となるポイント還元率は0.5%ほどが標準的です。信販系や流通系のクレジットカードと比べると、銀行系はその歴史も古いためか、なかなか0.5%という殻を破ることができません。もちろん、中には1.0%前後の還元率で設定されているカードもありますが、「銀行系=低還元率」といった見方が一般的です。
しかし、銀行系クレジットカードでもオンラインショッピングモールを経由したネットショッピングで還元率アップを図れますし、リアル店舗でも提携店舗で利用すれば高還元率で利用できるサービスもあります。こうしたサービスを活用すれば高還元率を維持することは可能ですし、年間の利用額等に応じたボーナスポイントなどのシステムもありますので、一概に「銀行系は低還元率だ」とも言えなくなってきています。工夫次第でしっかりポイントを稼ぐことができます。
カード発行会社
三井住友VISA
MUFG
JCB
オンライン ショッピングモール
ポイントUPモール
POINT名人.com
Oki Doki ランド
還元率アップ可能な 提携店舗サービス
ココイコ!
―
JCB ORIGINAL SERIESパートナー
ボーナスポイント制度など
ワールドプレゼントボーナスポイント
グローバルPLUS アニバーサリーポイント プレミアムBONUS プレミアムスタープログラム
JCB STAR MEMBERS
銀行系カードの利用限度額!設定が低めの傾向!使い分けがおすすめ
銀行系クレジットカードは、利用可能枠が低めに設定される傾向が顕著です。クレジットカードで思う存分ショッピングを楽しみたいと考える人にとっては、やや物足りなさを覚えてしまう設定額となっています。
しかし、利用可能枠が低いということは使い過ぎ防止には威力を発揮してくれることになります。無計画にどんどん使いまくる人もいないとは思いますが、仮にそうした状況であっても好き放題使いまくって返済できなくなった方が今後の信用リスクも大きくなります。優良な利用をしていれば限度額もアップしていくので、賢い使い方が身に付きます。
またそもそも銀行系カードはステータスカードとしての使い方がおすすめです。ポイント還元率特化型のクレジットカードとは使い分けるのが良い でしょう。
銀行系カードの審査基準!ステータスを見極めた申し込みが大事
審査基準が曖昧なクレジットカードもありますが、銀行系クレジットカードは確実に審査基準が高めです。したがって、申し込みには自身の属性をしっかり把握することが大切です。年収や勤続年数はどうか? といったことももちろんですが、申し込むカードのステータスが高くなればなるほど、クレヒスの状態や返済能力などに関しても再確認しておくことが求められます。
これをメリットと捉えるなら、「今の自分のステータスを再認識できる」という一言に尽きます。例えばゴールドカードに申し込んだらあっけなく審査落ちしたとしたら、まだまだそこまでのステータスに自身の属性が伴っていないことが分かりますし、審査落ちしたのが一般カードであれば、日常的なお金の管理を改善していくきっかけ作りにもなります。「審査落ち=最悪」ではなく、審査落ちしたからこそ見えてくるものがあるのです。
銀行系クレジットカードを使い倒す!賢い使い方のポイントは?
いかにお得になるかを考える!キャンペーンを活用して効率よく貯める
銀行系クレジットカードを賢く使いこなすには、どれだけお得な使い方をできるかがキーワードとなります。なぜなら、銀行系クレジットカードは基本還元率が低めだからです。そのため、ボーナスポイントやオンラインショッピングモールの活用、提携店舗での利用によって意識的に還元率アップを図ることが大切です。
また、キャンペーンによって一度に多くのポイントを獲得するチャンスを逃さないことも必要です。特に入会キャンペーンなどは狙い目ですし、海外利用の場合なら還元率2倍というカードも少なくありませんので、海外での利用も視野に入れるならそうした銀行系クレジットカードへ申し込むのもひとつの方法です。
ポイント還元率アップのコツを知っておくとショッピングも楽しさ倍増!
各銀行系クレジットカードには、オンラインショッピングモールやリアル店舗でお得にポイントを稼げるサービスもあるのは既出のとおりです。そうした方法や利用できるお店を知っておくと、毎日のショッピングも価値が上がります。
ただし、ポイントをより多く稼ごうとして無駄なショッピングばかりしないようにすることも大切です。必要な時に必要なだけ使うのが賢い使い方。その際にいかに効率的にポイントをゲットできるかが腕の見せ所? というわけですね。
最もオススメなのは、『JCB CARD W/JCB CARD W plus L 【JCB ORIGINAL SERIES】 』(年会費無料※39歳以下限定/還元率1.0%:1,000円で0.5ポイント+JCBプレモカードチャージ0.5ポイント=10円相当)のように、セブン-イレブン、Amazonなど特定の店舗でポイント倍増になるカードを使うことです。
将来的にステータスカードを目指すのにも銀行系カードは最適!
一般カードよりも上位のステータスカードを目指したい人にも、銀行系クレジットカードはおすすめです。もともと信用性に定評のある銀行系クレジットカードですから、そんな銀行系クレジットカードのステータスカードを所持できるのはカードホルダー冥利に尽きます。
20代限定カードであっても、そこから段階的に上位カードへとステップアップできるのは若者にとってもメリットが大きいですし、一般カードからのスタートでも利用実績を積めば短期間でのステップアップも可能です。
お買い物がさらにお得!地域密着型の地銀ならではの銀行系カードもある
銀行系クレジットカードというと全国的に知名度の高いメガバンク等に注目しがちですが、各地域の地方銀行でもクレジットカードの取り扱いをしています。銀行サービスとの連携はもちろんのこと、地域の提携店舗で利用すればポイント還元率がアップしたり、貯めたポイントを地域のお店で利用できる商品券に交換できるなど、地域密着型の地方銀行ならではの特典やサービスが付帯していることもあります。
地方銀行がメインバンクであり、日常のショッピングも地元のお店が多いという人も少なくないでしょう。それならば、そうした地方銀行発のクレジットカードを持つ方が逆にお得なケースもあります。メインカードは別に作るとしても、普段使いの1枚として、地方銀行のクレジットカードをサブカードとして持っておくのも効率的です。
銀行系クレジットカードのまとめ
銀行系クレジットカードで利用実績を重ねるということは、銀行に対して自身の信用性をアピールするのと同じです。優良な利用が長期に及べば及ぶほど、その信用性が銀行との取引にも現れてきます。住宅ローンなどを申し込む際にも有利に働くことがありますので、その点はやはり銀行系ならではのメリットとなっています。
ATM手数料無料や会員ランクのアップといった恩恵も受けることができるため、メインバンクがあるならその銀行のクレジットカードは一度チェックしておくことをおすすめします。「クレジットカードなんてどれも一緒!」と片付けてしまうのはとてももったいないことですので、ぜひ本記事を参考にして自身に合った銀行系クレジットカードをリサーチしてみてください。
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