クレジットカードのポイントは有効期限に注意!早めに共通ポイントやギフト券に交換しよう

アメリカン・エキスプレス・カードのポイント移行コースについて

ショッピングで利用すると貯まるクレジットカードのポイント。利用金額によって、あらかじめ決められた還元率でポイントが付与されます。クレジットカードを利用する理由はもちろんショッピングがメインとなりますが、貯めたポイントを利用することでさらにお得さがアップします。

しかしカード入会時に還元率や年会費にはこだわっても、せっかく貯まったポイントの使いみちや有効期限についてしっかりと考える人はどのくらいいるでしょうか?

クレジットカードで貯めたポイントはほったらかしに注意!

実は意外と多いポイント有効期限の見過ごし!ポイントの有効期限を意識しよう

ポイントを失って手に入れられなかった女性貯めたポイントをきちんと使えなければ、文字通り宝の持ち腐れになってしまいます。

そもそもポイントの有効期限すら知らず、気付かないうちにポイントが失効してしまうということもあります。クレジットカードのポイントを効果的に利用してお得に活用することはもちろん大事ですが、まずはポイントの有効期限についてもしっかりと意識しておきたいものです。

クレジットカードによってポイントも様々。有効期限も1年間しかないものもあれば無期限のものもあります。有効期限は、期限内に新たにポイントを獲得すれば延長されるタイプもあれば、有料サービスへ加入することで無期限となるタイプもあります。もちろん、有効期限の過ぎたポイントは有無を言わさず失効してしまうポイントプログラムもあります。

カード会社ごとに有効期限も交換率も違います!

こうした特徴を踏まえ、現在利用中のクレジットカードに付帯するポイントプログラムについてしっかりとチェックし、有効期限も確認しておくようにしましょう。ポイントの交換先を探す以前に、ポイントそのものが失効してしまっては何の意味もなくなってしまいますので、まずは有効期限のチェックは必須です。失効しそうなポイントがあれば利用明細にも記載がありますので、しっかり目を通しておきましょう。

クレジットカード会社のポイントと有効期限一覧

代表的なクレジットカード会社のポイントプログラムには、次のようなものがあります。

クレジットカードポイントの基本スペック
クレジットカード ポイントプログラム 基本還元率 有効期限
アメリカン・エキスプレス・カード メンバーシップ・リワード 0.4%~ 入会日より3年で第1期のポイント失効
※ポイント交換を一度でも行えば無期限
※メンバーシップ・リワード・プラス(有料)への登録で無期限
ダイナースクラブカード リワードポイント 0.3%~ 無期限
JCB Okidokiポイント 0.5%~ 一般カード:獲得月より2年
ゴールドカード:獲得月より3年
プラチナカード:獲得月より5年
三井住友VISA ワールドプレゼント 0.5%~ 一般カード:獲得月より2年
ゴールドカード:獲得月より3年
プラチナカード:獲得月より4年
三菱UFJニコス MUFGカード:グローバルポイント
DCカード:DCハッピープレゼント
VIASOカード:VIASOポイントプログラム
リクルートカード:リクルートポイント
0.5%~
リクルートポイントは1.2%~
グローバルポイント:獲得月より2年
DCハッピープレゼント:条件により最長3年
VIASOポイント:1年で自動キャッシュバック
リクルートポイント:最終ポイント加算日より12ヶ月
オリコカード オリコポイント 1.0%~ ポイント獲得月を含めて12ヶ月
セディナカード わくわくポイント 0.5%~ 獲得月より2年
ジャックスカード ラブリィポイント 0.5%~ 獲得月より2年
イオンカード ときめきポイント 0.5%~ ポイント獲得期間開始日から2年
セゾンカード 永久不滅ポイント 0.5%~ 無期限
エポスカード エポスポイント 0.5%~ 一般カード:ポイント加算日より2年
ゴールド/プラチナ:無期限
楽天カード 楽天スーパーポイント 1.0%~ 最終獲得月を含めて1年
※期間内に1度でもポイントを獲得すれば実質無期限
Yahoo!JAPANカード Tポイント 1.0%~ 最終獲得日から1年
セブンカード nanacoポイント 0.5%~ 獲得日より最長2年
ドコモ dカード dポイント 1.0%~ 獲得月より4年
au WALLET クレジットカード au WALLET ポイント 1.0%~ 獲得日より4年
ライフカード ライフサンクスプレゼント 0.5%~ 繰越手続きで最大5年

ポイントプログラムの分、クレジットカードは現金よりお得!使い方にこだわればもっとお得

クレジットカードは現金よりもお得だと言われますが、その理由こそ、ポイントプログラムと会員限定の優待特典が付帯しているからです。特に、クレジットカードのポイントプログラムは、今や欠かせないほどにまで大きなウェイトを占めています。ポイントの還元率はクレジットカードによって異なりますが、0.5%前後から1.0%ほどが一般的なポイント還元率です。ポイント還元率が1.0%を超えるようなクレジットカードは高還元率カードと呼ばれますが、還元率が高くても低くても、利用金額に応じてポイントが付与されるということは実質的に利用料金が割引されるのと同じです。

一番、楽で便利なのはカード代金に充当するキャッシュバック!

クレジットカードによっては、貯めたポイントをカード利用代金に充当させることができますし、キャッシュバックとしてカード利用額と相殺、もしくは口座へ振り込まれるというタイプのクレジットカードもあります。例えば、ジャックスカードなら「Jデポ」へ交換すればカード利用額から差し引いてもらうことができますし、三菱UFJニコスの『VIASOカード』は毎年ポイントが口座にオートキャッシュバックされます。また、『au WALLET クレジットカード』も、貯まったポイントをクレジットカードの請求額に充当させることができます。

貯めたポイントは現金に近い使い方を選択できる!だからお得!

さらに、カード利用額への充当やキャッシュバックといった交換先がなくても、共通ポイントや電子マネー、ギフトカードなどへ交換することで実質的に現金と同様にショッピングで利用することができます。現金でのショッピングではポイント付与というシステムはありませんので支払ったらそれで終わりですが、クレジットカードはポイントが還元される分だけ現金ショッピング以上にお得ですし、使い勝手も高いのです。

ポイント交換は商品券やギフト券、共通ポイントがおすすめ!

人気の高いギフトカードへの移行!移行ポイントは高めでも使い勝手の高いアイテム!

クレジットカードで貯めたポイントの交換先として、今や定番とも呼べるのが各種ギフトカードです。各カード会社の先陣を切ってセゾンが永久不滅ポイントを導入したのが2002年ですから、クレジットカードのポイントプログラムというのは、実は結構歴史が浅いサービスなのです。

クレジットカードのポイント交換は、当初はカタログから好きなアイテムを選ぶというものでしたが、商品券なども高い人気がありました。現金と同様に利用できる商品券は、ポイントの交換先としては非常にお得感が高かったのです。現在でも各種ギフト券の人気は衰えることがありません。

商品券ほど幅広く利用することはできませんが、AmazonやGoogle Play、App Storeなど特定のサービスで利用することのできるギフトコードも人気が高いですし、今尚、ポイントの交換先にギフトカードを選択する人はたくさんいます。

コンビニなどでも大活躍!共通ポイントへの移行も人気が高い!

現金とまったく同じ使い方こそできないものの、現金に準じた使い方ができる点で利便性の高さを感じさせてくれる共通ポイントも、クレジットカードで貯まったポイントの交換先として高い人気があります。

共通ポイントの場合は、ギフトカードや電子マネーなどと同じように、ポイントとの移行レートがはっきり分かりやすいというメリットもありますし、ギフトカードとは違って比較的低い単位から交換できるというメリットもあります。

ある程度のポイントが貯まったら、その都度共通ポイントへ移行しておけば有効期限によるポイントの失効も防げますし、よく利用するサービスで使える共通ポイントであればそれだけで利便性が高くなります。

ひと昔前であれば、共通ポイントもコンビニでの利用が主でしたが、現在では「共通ポイント」という呼称のとおり加盟店も増え、コンビニ以外でも利用価値が上がっています。日常にマッチした使い方ができるという点では電子マネーに匹敵します。

電子マネーへのチャージに利用する人も増加中!プリペイドカードへのチャージが可能な場合も!

最近では、電子マネーの普及が顕著です。それに伴い、クレジットカードで貯めたポイントを電子マネーへ交換する人も増えています。電子マネーはクレジットカードを凌ぐほどの勢いで急成長を続けていて、ほぼキャッシュレス決済の中心になりつつあります。子供から高齢者まで手軽に使いこなせる電子マネーは、まだまだ普及率も上がっていく重要な決済アイテムです。

また、電子マネー以上に使い勝手の高い交換先がプリペイドカードです。国際ブランドが付帯しているので、ほぼクレジットカードと変わらない使い方ができ、利用可能範囲も電子マネー以上です。最近では、各クレジットカード会社独自にプリペイドカードを発行するところが増えてきており、貯まったクレジットカードのポイントをプリペイドカードへのチャージとして移行できるようになっています。

電子マネーやプリペイドカードへチャージ!支払いでポイント2重取り

電子マネーやプリペイドカードを利用してショッピングをすると、0.5%程度の還元率でポイントを獲得することもできます(電子マネーやプリペイドカードによってはポイント還元のないものもあり)。還元率1.0%のクレジットカードで貯めたポイントを電子マネーやプリペイドカードへチャージし、その電子マネーやプリペイドカードでショッピングして0.5%分のポイントが還元されるということは、実質的に1.5%の還元率で利用できるという理屈になりますので、非常にお得感が高めです。ポイントの交換先に迷ってしまったとしても、こうした交換先を選んでおけばハズレはありません。

貯めたポイントを支払い額に充当できるカードもある!

ポイントプログラムによっては、貯めたポイントをカードの支払額へ充当させたりもできるタイプもありますし、毎年自動的にキャッシュバックされるものもあります。ただし、ポイントの交換先としてキャッシュバックを選ぶとポイントの移行レートが下がってしまうケースもありますので、キャッシュバックが便利だからといってそれだけにこだわってしまうことのないようにしましょう。

クレジットカードのポイントを交換する時の注意点

有効期限に注意!せっかく貯まったクレジットカードのポイントが0になる!

ポイントを交換するためになるべくたくさん、そしてしっかりと貯めておきたい気持ちは分かりますが、一部を除いてポイントには有効期限があります。1年のものもあれば2年のもの、3年のものもあればポイントを使ったり獲得した時点からさらに延長されるタイプまで様々です。ポイントの有効期限については利用明細などでしっかりとチェックしておくことが大事です。期限が切れたポイントは失効してしまいますので、有効期限の設けられたポイントプログラムを利用している方は、その点にくれぐれも注意しましょう。

有利な交換レートでポイントを交換しても使えないなら意味が無い!

どんなに有利な交換レートでポイントを移行しても、それを使わないなら結局は何の意味もありません。ポイントプログラムによっては、家電量販店等へのポイント移行レートが高かったりするものもありますが、そもそも家電量販店のネット通販などを利用することもない人がそうしたポイントへ交換したところで価値そのものを見失ってしまいます。

そんな場合は、多少移行レートが下がってもいいので、自分がもっとも使いやすいものへ交換するようにしましょう。コンビニなどを利用するなら共通ポイントや電子マネーがおすすめであるように、多少は移行レートが下がったとしても、自分にとっての価値が高いものへ交換するように意識しましょう。

商品カタログからアイテムを選ぶ際は本当にお得かどうかをチェック!買ったほうが安い場合もある

クレジットカードで貯まったポイントの移行先でもっとも注意したいのがカタログ商品との交換です。こうしたアイテムは市販されていることもあるので、ハッキリ言って市場価格はピンキリです。頑張って貯めたポイントでわざわざ交換するよりも、自分で購入してしまったほうが安い場合もあります。

また、メーカーは違っても安価な類似品で機能もほとんど変わらないというものだってあります。よほどオリジナリティの高いアイテムならいいかもしれませんが、どこででも購入できてしまうレベルの商品との交換はお得感がありません。

クレジットカードで貯めたポイントは早めに交換しましょう

おすすめのポイント交換先は電子マネーかプリペイドカードへのチャージ!

クレジットカードを利用すれば、利用金額に応じてポイントが還元されます。ギフトカードや共通ポイント、電子マネーやプリペイドカードのチャージ分と交換すれば貯めたポイントを現金と同じように使うことができます。特に、電子マネーやプリペイドカードであれば利用シーンも幅広く、ポイントが還元されるものもあるため使い勝手も抜群です。貯めたポイントの消化先としてはもっとも効率的です。

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