高還元率カードの落とし穴=ポイント交換率の低さに注意!ポイントの使いやすさも意識しよう!

ポイントは早めにお金に交換しよう

クレジットカードを利用する上で、ポイント還元率が高いというのはとても魅力的です。しかし、いくらポイントが高還元率で付与されたとしても、実質的に還元率が低くなってしまうこともあるのです。それが還元されたポイントの「交換率(交換レート)」なんです!

クレジットカードのお得度は単純なポイント還元率だけでなく、交換レートや使い道も意識しなければ、落とし穴に落ちてしまいます。注意が必要です!

「ポイント還元率」以上に重視すべきは「ポイント交換率」!

ポイント還元率が低くても交換レートが高ければお得になる!

交換率というのは、貯まったポイントに対してどれくらいの割合で商品などと交換できるかというものです。ポイント還元率がトップクラスであっても、交換率が低ければ実質的に損をしてしまうこともあるわけです。

例えば、ポイント還元率が1.5パーセントで、200ポイントに対し100円相当の商品券と交換できるクレジットカードだったとします。2:1=1:0.5なので、ポイント交換率は0.5%です。

クレジットカードで10万円分のお買い物をすればポイントは1,500ポイントも貯まります。還元されたポイント1,500ポイントを、例えば商品券に変えたいとします。この時の交換率が「1対0.5」であった場合、1,500ポイントで750円分の商品券にしかなりません。商品券500円分を手に入れ、それでも500ポイント余る感じでしょうか。

交換率に注目すれば本当にお得なカードがわかる

一方で、ポイント還元率が1.0パーセントで交換率が「1対1」というカードがあったとします。同じく10万円分の利用で還元されるのが、1,000ポイント。これを商品券に変えると、1,000円分の商品券がきちんともらえる形になります。

比較した場合、前者が1ポイントあたり0.75円、実質還元率0.75%です。そして後者が1ポイントあたり1円という価値となり、実質還元率1.0%です。後者の方が明らかにお得になるのです。

ポイント還元率×交換率×使い道で選ぶクレジットカード3選

マイル還元率1.0%!15社から選んでマイルに交換

ポイント還元率1.0%!楽天市場ですぐに使える!

ポイント還元率1.2%!Pontaに交換して利用!

おすすめのポイント還元率の高いクレジットカード

ポイント還元率だけでなくポイント交換率と交換先という注意点を考慮すると、安心して選択できるクレジットカードには次のようなもものがあります。

  アメックス・ゴールド 楽天カード リクルート・カード
アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード券面 楽天カード リクルートカード
特徴 航空会社へのマイル交換がお得 楽天市場での利用はポイント3倍 リクルートポイントが高還元率で貯まる
年会費 29,000円 無料 無料
ポイント還元率 0.5~1.0% 1.0~3.0% 1.2~3.2%
アメックスはマイル還元率に特徴!サービスや特典の実力で勝負

一見、年会費が無料でポイント還元率の高い楽天カード、リクルートカードの方がお得のように見えるかもしれません。しかし、アメックス・ゴールドは年会費3,000円のメンバーシップ・リワード・プラスに登録することでマイルがお得にたまるようになるのが特徴です。

対象となる航空会社はANA、フィンランド航空、エールフランスなどをはじめとして15社にものぼります。さらに、ポイントの有効期限もないので、長い時間をかけてコツコツとためることもできます。ポイントでマイルをためて特典航空券、すなわち無料チケットを獲得するのも夢ではありません!

流通系クレジットカードはポイント還元率と割引、ボーナスが魅力

一方、楽天カードは楽天市場のポイントのみ、リクルートカードはリクルートポイントの還元率が突出しているだけともいえます。したがって、楽天市場でおもに買い物をする人、ポンパレ、HotpepperBeauty、じゃらんなどのリクルート系のサービスを利用する機会が多い人にとってはお得です。このようなクレジットカードは流通系カードと呼ばれ、そのサービスや特典を利用する人に特化しておすすめなカードという位置づけなのです。

ポイント交換率だけでなくポイントの交換先にも注意が必要!

クレジットカードはポイントの貯めやすさと使いやすさに違いあり!

クレジットカードは、どこの会社が発行しているのであっても、基本的にショッピングなどで利用するごとにポイントがたまるようになっています。しかし、このポイントサービスの中身はそれぞれのクレジットカード会社によってかなり異なるので、ポイント交換率やその使い道をしっかりと比較することが大事です。

というのも同じ還元率1%でもポイントはカード会社によって交換率や使いやすさがぜんぜん違うからです。

クレジットカードはポイント還元率と同じぐらい使いやすさに注目

クレジットカードには、ポイントがたまりやすいものと同じように、使いやすいモノと使いにくいものがあります。なぜ、このような差ができてしまうのでしょうか。

じつは、クレジットカードはそれぞれポイント還元率が異なります。このポイント還元率の高いカードほど、ポイントがたまりやすくなっています。しかし1ポイントの価値が1円か5円相当かで全然意味は違いますし、使い道が限られたり、どこでも使えたりで使いやすさがぜんぜん違ってくるというわけです。

ポイント還元率が高くて評判が良いクレジットカード=使いやすい

たとえば1ポイント=5円相当の共通ポイントに交換するのと、1ポイント=4円相当のギフトカードに交換できるのであれば、どちらがお得でしょうか? もちろん1ポイント=5円相当の方がお得です。しかし、どこでも使えるギフトカードと、交換レートが高いけど使い道が限られる共通ポイントではどうでしょうか?

共通ポイントの使い道が決まっていればいいですけれど、使いようが無い共通ポイントであれば、宝の持ち腐れにしかなりません。このように本当にお得なクレジットカード選びには、還元率、交換率、交換先と3つの注目ポイントがあるのです。

損して得取れ!使えない高還元率カードより使いやすいと評判のカード

これからクレジットカードを新しく作るならば、必ずポイント還元率とポイントの交換先をチェックするようにしましょう。「高還元率ならポイントなんて、どのカードでもそう変わらないのでは」というのは大きな間違いです。

ポイントの価値=「還元率」×「交換率」×「使い道」

高還元率でも使えないポイントや交換率が低いポイントは意味が無い

世間では、高還元率のクレジットカードがとてもお得である言われてはいます。しかしこうして、還元率と交換率を組み合わせて比較した数字で見ると、高還元率でも実は損をしているということも少なからずあります。

ポイントの還元率が高いという言葉に踊らされても、その後、利用する際にポイントの価値が実質的に低くなってしまえば、それこそ本末転倒です。ポイントの交換率が低いということは、クレジットカード会社が実質的にポイントの価値を引き下げているのです。

ポイントは「実質還元率」が大切です

カード会社を選ぶ際には、こうした交換率も考えて選びたいところですが、ポイントに関しては、「実質還元率」と表現している場合と「単純還元率」と表現している場合とがあります。実質還元率は、交換率まで含めた数字で利用した金額に対してどれくらいの価値で還元してくれるかを表しています。

単純還元率は、利用した金額のいくら分が実際にポイントとして付与されるかということを表しています。重要なのは、もちろん交換率まで考えた実質還元率ですから、もし単純還元率をアピールしているカード会社があれば、実質還元率まで考える必要があるのです。

いくら単純還元率が高いとアピールされていても、実質還元率が低ければポイントの価値も下がってしまうのです。

高還元率カードの宣伝に騙されないで!

ポイントが高還元率の傾向になったのはつい最近のことです。
総量規制や貸金業法などの改正によってクレジットカード会社の収益自体も落ち込む結果となってしまいました。しかし、なぜか多くのクレジットカード会社は還元率の高さをアピールしています。

それはひとえに会員を増やすための宣伝です。裏にはポイント交換率の低さというからくりがあります。しかも実際にはポイントを付与するための条件を厳しくしたりして、還元率自体も低下しています。

おすすめは「実質還元率」が高いクレジットカード

ポイントで交換した商品券や共通ポイントがイメージできる!そんなクレジットカードを選ぼう

JCB CARD W/JCB CARD W plus L 【JCB ORIGINAL SERIES】券面画像ご存知のように、ポイントの還元率というのは実際に利用した金額に対して何パーセントかの還元をしてくれるというものです。普通、還元率が高ければ得をすると思いがちですが、ここに思わぬ落とし穴がありました。

クレジットカードを利用するにあたってポイント還元率以上に気にして欲しいのが「ポイント交換率」です。ポイント還元率でクレジットカードを選ぶ際には、ポイント還元率と交換率を組み合わせた「実質還元率」にご注目下さい。

当サイトは「実質還元率」が高いカードしかおすすめしません!

なお当サイトでは「実質還元率」の高さで還元率を考えております。当サイトでおすすめしている高還元率クレジットカードは、還元率、交換率ともに高い超優良カードです。ご安心下さい。

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