貯めたポイントの使い道 ~商品交換は大損、キャッシュバックか航空券がお得~

商品交換はNG、キャッシュバックか航空券がいい

金券

クレジットカードのポイントの使い道についてまとめると、

  • 商品に交換するのは、絶対NG(大損する)
  • キャッシュバック・電子マネー・商品券などが得
  • 一番得するのは「航空券」

ということです。もちろん、航空券については、

  • 必要ない人が交換して旅行に行った所で、
  • 滞在先で余計なお金がかかる

ので、あくまで必要な人だけ航空券にしましょう。そう考えると、万人にとって一番いい使い道は「キャッシュバック」や「電子マネー」ということになります。

商品に交換するのは、大損

クレジットカードのポイントは、商品やプレゼントに交換できます。しかし、これは大損します。

下はダイヤモンド社の「Zaiオンライン」の記事ですが、これを読むと、

  • 「商品」に交換するより、
  • 「キャッシュバック」や「航空券」の方が、
  • 5倍~6倍程度、得する

ということがわかります。

  • ZAIオンライン「ポイント交換先で「価値」は5倍以上も変わる!」
  • http://diamond.jp/articles/-/43084

この記事では、下の3つのパターンを比較しています。

  • 「商品」に交換
  • 「現金」でキャッシュバック
  • 「マイル」に交換した後、「航空券」を購入

という風です。で、

  • 月の利用額…5万3000円
  • 期間…5年間
  • 利用総額…318万円

こういう条件で利用した時の金額の差が、下の通り。

  • 商品…1万3000円分
  • 現金…5万3000円(REX CARD)
  • 航空券…5~7万円分

という風です。見ての通り、一番得するのは「航空券」です。なので、

  • 出張などで、確実に使う用事がある
  • どうしても行きたい旅行がある

という人の場合、航空券に交換するのがいいでしょう。そうでない場合は「現金キャッシュバック」が一番です。

(言うまでもないですが、航空券は無料になっても、ホテルや現地のレストラン代などがありますからね)

この比較の詳細

さらにこの比較の詳細を補足すると、まず「比較したクレジットカード」は、

  • 商品…不明
  • 現金…REX CARD(レックスカード)
  • 航空券…AMEX・スカイトラベラーカード

という風になっています。で、

  • 商品は「ビーズクッション」
  • 定価だと「1万3000円」程度

  • もちろん、他の商品もカタログから選べる
  • 交換する商品によっては、もう少し価値が上がるし、
  • 逆に下がる場合もある

ということです。しかし、大体このくらいの価格の商品になります。

商品に交換する時の還元率は「0.5%」

こうして商品に交換する時、それを金額で換算すると、大体還元率は「0.5%」程度になります。これは電子マネーに交換するときも同じです。(nanacoやSuica、WAONなどですね)

電子マネーに交換するときの還元率(レート)が、大体「0.5%」に統一されていて、商品の交換も、それを基準にしている…という風です。

この「0.5%」というのは、クレジットカードの「平均的な還元率」ですが、

  • これより低い還元率は、あまりない
  • 要は「平均」というより「最低」である

  • 別にこれらのクレジットカードが悪いわけではないが、
  • もっと高還元率のクレジットカードに切り替えて、
  • 貯まったポイントでたくさん買い物した方が、経済も潤う

ということで、できれば高還元率のクレジットカードに切り替えることをおすすめします。そこに生活の全支出を集中させるだけでも、毎年数万円は得するので。

三井住友カードのポイントの使い道は?

三井住友カードのポイントは「ワールドプレゼント」というのですが、これは「1000円の買い物で、1ポイント」たまります。で、これを「電子マネー」に交換すると、それぞれ下の金額になります。

 三井住友カードの1ポイントと交換

  • nanaco…3円
  • 楽天Edy…3円
  • PiTaPa…5円
  • カエトクカード…3円~4円

という風です。つまり「Pitapa」が一番お得ですね。ただ、ピタパは使える場所が少々限られているので、nanacoか楽天Edyがいいでしょう。

で、上の交換を「還元率」で表現すると、

  • nanaco…0.3%
  • 楽天Edy…0.3%
  • PiTaPa…0.5%
  • カエトクカード…0.3%~0.4%

という風になります。クレジットカードの平均的は還元率は「0.5%」なので、三井住友カードのポイントは、電子マネーには交換しない方がいいということです。

三井住友カードのiDにキャッシュバックするのがいい

三井住友カードで「iD」の機能がついている場合、それにキャッシュバックするのがベストです。これだと「還元率0.5%」になります。

三井住友カードの1Pが、5円で換算される…という風です。三井住友カードの1Pは「1000円」でもらえるので、「1000円につき、5円分の還元」ということですね。なので、0.5%の還元率です。

iDはどこで使えるのか

これは、

  • コンビニすべて
  • マック・すき家・プロント・ガスト
  • Amazon
  • イオン・ENEOS・ココカラファイン

…となっています。コンビニは、マイナーなものも含めて全店OKです。すべてのショップやネットショッピングの一覧は、下の公式ページに書かれています。

  • iD「使えるお店をさがす」
  • http://id-credit.com/search/shop.html

特に「コンビニ、イオン、Amazon」があるので、日用品の買い物を集中させる…ということも可能です。なので、

  • 三井住友カードに全部の買い物を集めて、
  • それを「iD」に交換(チャージ)し、
  • それでイオンやコンビニで買い物する

という風にすると、「還元率0.5%」の生活ができるわけですね。もっとも、高還元率のクレジットカードだったら「1%~2%」程度なので、ポイント還元率については、三井住友カードは不利です。

(三井住友カードだけでなく、ネームバリューのあるカードは大体そうですが)

一番得する使い道は「マイル&航空券」だが…

どのクレジットカードでも大体、

  • 一度、マイルに交換する
  • そのマイルで、航空券を買う

という方法が、一番得するようになっています。理由は、

  • 航空券は、高い買い物である
  • だから、多少サービスしても、航空会社は利益を出せる

  • 頻繁に航空券に交換するような人は、
  • 大体「お金持ち」である
  • そういう利用者には、クレジット会社としても、
  • できるだけサービスして、継続利用してもらいたい

ということです。当たり前ですね。自分がクレジット会社の経営者だったら、絶対同じように考えるはずです。

…という理由で、「航空券が一番お得」なのですが、

  • そもそも、最後「航空券」に交換するつもりなら、
  • クレジットカードを発行する段階から、
  • 「航空系」にするのが一番いい

ということです。たとえば、ANA VISA/Master一般カードなどですね。

この「ANA VISA/Masterカード」だと、

  • 「マイル還元率」は1.3%
  • これを「円換算」すると、大体「2.6%」

となります。マイルは、

  • 「電子マネー」に交換すると「1マイル=1円」程度だが、
  • 「航空券」に換算すると、最大「2倍」程度になる
  • (1マイル=2円程度になる)

ということです。なので、この「ANA VISA・Masterカード」で航空券に交換する時の還元率は「2.6%」なんですね。

さらに「ANAカードマイルプラス提携店」で買い物すると、最初の「1.3%」のマイル還元率が「2.3%」になります。で、これが2円分の価値になるので、「4.6%」の還元率になるわけです。

あくまで航空券ならという条件つきですが、それでも還元率4.6%というのは、高還元率のクレジットカードの世界でも、圧倒的に高いです。(普通の高還元率というのは、1%ですから)

ビジネスやファーストだと、さらに上がる

上の計算は「エコノミークラス」の例で、

  • ビジネスクラス
  • ファーストクラス

で購入する場合は、もっと還元率がよくなります。あくまで概算ですが、

  • ビジネスクラス…還元率9%
  • ファーストクラス…還元率20%

程度になります。これは「普通の店」で買い物した時の場合です。もし「ANAカードマイルプラス提携店」で買い物したら、大体、

  • ビジネス…16%
  • ファースト…35%

程度になります。これは概算なので、多少前後すると思ってください。同じクラスでも、

  • どの航空会社の、
  • どの便を、
  • どの時期に買うか

という諸条件によって、かなり変動するんですね。

  • マイルを「飛行機を買う」ことに使う以上、
  • その「飛行機の価値」が揺れ動くので、
  • マイルの価値も揺れ動く

ということです。(わかりやすく、「飛行機を買う」と書きましたが)

マイルと円の、わかりやすい換算

1マイルが何円かという計算は、簡単に書くと、

  • 電子マネーにする…1マイル1円
  • エコノミークラス…1マイル2円
  • ビジネスクラス…1マイル7円
  • ファーストクラス…1マイル15円

と思ってもらってOKです。ファーストクラスは買わない方がいいので、除外していいでしょう(お金持ちすら乗らないそうです。超絶お金持ちか、見栄を張りたい成金・芸能人などが乗るそうです)。

一番いいのは「ビジネスクラス」の「7倍」ですね。これも必要ないのに「わざと」買っても意味がありません。あくまで「必要な人」だけにしましょう。

(当たり前ですが、私達は「クレジットカードのポイント」とか「節約」のために生きているわけではありませんからね。先に自分の人生があって、これらの「お得」があるのです。「お得」に振り回されてはいけません)

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