クレジットカードで還元率20%も可能!?最もお得にポイントを使う方法とは?

意外にもクレジットカードのポイント還元率が実質20%近くになる方法があるのをご存知でしょうか? 最もお得にポイントを使おう、交換しようと研究した結果、盲点とも言える方法に到達しました。今回はクレジットカードで貯めたポイントを、金銭的価値として、最もお得に使う方法をご紹介します。
クレジットカードで最もお得にポイントを貯める方法
クレジットカードを使うと貯まるポイントは、
- 大体「1000円」の買い物で「50円」相当
- つまり「還元率0.5%」が平均
一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%が平均です。しかし、
- 「高還元率カード」だと「1%~2%」もある
- 「Amazon」など、利用先が限定されていれば「3%」などもある
これはボーナスポイントが付くからですね。でも単純にポイントを貯めるだけでは、どんなにがんばっても3%ぐらいでしょう?
ところがポイントの使い方まで考えれば話は違います。
- ポイントを「マイル」に変えて「航空券」を買う場合、
- 「普通のカード」で「エコノミー」なら「1%」程度の還元率
- 「ゴールド」で「ビジネス」なら「7%」程度
- 「プラチナ」で「ファースト」なら「20%」程度
となります。条件は非常に限られますが、これが最も高還元率にポイントを貯めて、最もお得にポイントを使う方法です。
自分の生活に合ったクレジットカードにお金を集中投下する
で、どうすれば得するかというと、
- 実は「ただの消費」である限り、どれも違いはそれほどない
- というのは「ポイントを貯めるために、大量に買い物」する必要があるため
- たとえば上の「ファーストクラス」だと、
- 還元率は高いが、チケットが「エコノミーの10倍」になる
- たとえばアメリカ行きのチケットだと、
- エコノミー…「20万円」で、「2000円」還元
- ファースト…「200万円」で、「40万円」還元
- 「40万円還元」と聞くと、ものすごく得をしたようだが、
- よく見ると「160万円」余計に出費している
- (ちなみに、お金持ちはファーストクラスに乗らない)
…ということです。つまり、
- どれだけ「高還元率」であろうと、
- 「無駄な買い物」をする人は、
- トータルで見ると、実は大損をする
ということなんですね。では、どうすればいいかというと、
- まず「生き方」を定める
- そうすると「お金の使い方」が定まる
- その「使い方」で高還元率になるクレカを選び、
- そこにお金を集中投下する
ということです。これが一番「クレジットカードポイントを、お得に貯める」方法です。ずいぶん「ストイックな、お得」ですが、一番得する人生というのは、実はストイックな人生なのです。
で、具体的な例として「三井住友カード」のポイントの仕組みをまとめましょう。
三井住友カードのポイントの仕組み
三井住友カードのポイントは、箇条書きすると、
- 1000円買い物すると「1ポイント」貯まる
- これを「WAON」に交換すると「5円」になる
- ↑(WAONの5Pになるが、WAONは1P=1円なので)
- つまり、三井住友カードのポイントは、
- 「1000円の買い物で、5円」の価値
- 還元率でいうと「0.5%」である
- これはクレジットカードとしては平均的
- ↑(高還元率と言われるクレカで「1%」程度)
…となります。一番わかりやすいのは、こうやって「WAON」に変えてしまって、それでコンビニやスーパーなどで買い物する…というやり方です。これだったら「何でも買える」からです。
- 三井住友カード「ポイントの交換」
- https://www.smbc-card.com/mem/wp/keihin.jsp
マイルと交換する場合
WAONでなく、ANAなどのマイルと交換する場合、
- ANAで旅行する人…得する
- しない人は…得しない
となります。当たり前ですね。マイルというのは航空会社のポイント券のようなものですから。喫茶店のポイントと同じで「そこでコーヒーを飲む人」しか、意味がないわけです。逆に言えば「そこでコーヒーを飲む人」なら、価値があるわけです。
で、いくら分の価値があるのか。まとめると、
- 三井住友カードの1ポイントは、
- ANAで「5円~15円」程度の価値
となります。正確には、
- 「5マイル」~「15マイル」の価値
- ANAのマイルは、大体「1マイル=1円」
だからこの計算になる…ということですね。実は、ポイントやマイルの類は全部、大体そのまま1円に換算できるのです。
電子マネーなら、1マイル=1円
ANAマイルを電子マネーに交換するときの価値は、ほぼすべて、「1マイル=1P」です。そして、どの電子マネーでも「1P=1円」で大体OKなので、「1マイル=1円」と考えてください。
(間にいろいろ挟んでいるけど、要は1マイル=1円ということです)
具体的には、下の電子マネーだったら、全部「1マイル…1P」となります。
- Tポイント
- Suica
- 楽天ポイント
- 楽天Edy
- ヤマダポイント
という風です。ヤマダポイントなどは使う人が限られているでしょうが、Tポイント・Suicaだったら、誰でも使えるでしょう。(基本的に、日々の支払いはこういう電子マネーにした方が断然便利です。レジで小銭をジャラジャラ出さなくていいですからね)
で、何はともあれ「何にでも使える」電子マネーに交換する時は、ANAマイルはこういう価値になる…ということです。
航空券を買うなら、1マイル=1.8円~14円」
ANAマイルを「ANAの航空券」に交換するなら、価値が跳ね上がります。1マイルの価値を、航空券のクラス別に書くと、
- エコノミー…1.8円
- ビジネス…6.9円
- ファースト…13.5円
程度となります。もちろん、全部概算です。
- 「時期」によって違うし、
- 「どの航空券」を買うかによっても違う
- ↑(同じクラスでも)
ということで、概算で出すしかないのです。しかし、大体上のようになると考えてください。再度、簡単に書くと、
- エコノミー…2円
- ビジネス…7円
- ファースト…14円
の価値になるわけですね。「1マイル」が。
三井住友カードのポイントからたどると?
もう一度、原点の三井住友カードからたどりましょう。
- 「1000円」買い物する
- 「1P」貯まる
- これを「ANAマイル」に交換
- 最低でも「5マイル」になる
- これで「エコノミー」の航空券を買う
- 「5マイル=10円」の価値になる
- つまり「三井住友カード」からたどると、
- 「1000円」買い物して「10円」の価値
- つまり、還元率「1%」
…ということですね。で、これは下の2通りによって増えます。
- ポイントからマイルの交換…最大で1P=15マイルになる
- 航空券のクラスの変更…ファーストクラスなら「14円」になる
ということです。これらで「最大」の場合を計算すると、
- 「1000円」買い物で「1P」
- 「1P」で「15マイル」
- 「15マイル」で、「210円」の価値
- つまり、還元率「21%」
となるわけです。驚くでしょう。
- 電子マネーに交換するなら、
- 還元率「0.5%」だった三井住友カードが、
- ここでは「21%」に化ける
ということです。実に「40倍」ですね。
何でこんなに変わるのか?
- 「1P=15マイル」
- 「ファーストクラス」を買う
というのが理由ですが、詳しく説明すると、
- 「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」の会員になる
- こうすると、三井住友カードの「1ポイント」が、「15マイル」(ANA限定)になる
ということ。で、後はファーストクラスを買うだけです。(ちなみに、アメリカ行きで200万します。エコノミーなら20万なので、10倍ですね)
で、他のカードだと「マイル交換」はどうなるか、上のプラチナも合わせて書くと、
- プラチナ…15マイル
- ゴールド…10マイル
- 普通カード…5~10マイル
- ↑(10マイルにする時は「年間6000円の手数料が必要)
という風になっています。「普通カード」の人が、ファーストクラスやビジネスクラスに乗ることは基本的にないので、普通のカードの場合、先に書いた「還元率1%」になると考えてください。まあまあですね。
(1%は「高還元率」と言われますが、それは「何にでも使える」場合のみです。航空券限定と考えると「まあまあ」程度です)
で、ゴールドの人だとビジネスクラスも使うことがあるので、
- 「1000円」の買い物で「10マイル」
- ビジネスクラスなので「70円」の価値になる
- 「1000円」で「70円」
- 還元率は「7%」
となります。つまり、「普通カード・エコノミー」の人に対して「還元率が7倍になる」というわけですね。
「格差」を感じる必要はない
こういう内容を読むと「格差」を感じる人もいるでしょう。しかし、その必要はありません。というのは、
- 「マイルで得する」よりも最強なのは、
- 「そもそも、何も買わない」
ことだからです。年収1000万円程度でリッチな生活をしている人たちが、実は破産者予備軍というのは、お金の世界では半ば常識です。
最近流行りのタワーマンション。一部ではお金持ちの象徴とされているようだが、現実はだいぶ違う。タワマン居住者はあらたな破産者予備軍ともいわれているのである。
- お金持ちの教科書「タワマンに住む人はお金持ちではない?」
- http://kanemochi.kyokasho.biz/archives/2160
年収1000万円の人の家計は収入が低い人よりもずっと苦しい
- お金持ちの教科書「年収1000万円はお金持ちではない!」
- http://kanemochi.kyokasho.biz/archives/1861
これは、私自身も今、年収1000万円の入り口に立たせていただいているので、よくわかります。何も考えずにいろいろ買いまくっていたら、あっという間に貯金がほぼゼロになりました(笑)。あと、買い物しても楽しくない(物を無駄に眠らせるのは、ものすごい罪悪感がある)ということもわかりました。
世間の人が思うほど、
- プラチナカードを持って、
- ビジネスクラスで旅行している人たち
というのは、実は「大してお金持ちではない」し、「得しているようで、実は全然得していない」のです。
「消費」をしたら負けである
仕事を好きになって初めて気付きましたが、消費をしたら、人間は負けです。消費は文字通り、消えて、費やされるお金なのです。戦後を代表する知識人の澁澤龍彦は、『快楽主義の哲学』で、下のように語っています。
平日は会社のために働き、休日は「レジャー」と称し、旅行会社や百貨店にお金を貢いでいる。そして、そのお金を稼ぐために、また平日、会社で働く…。完全に「踊らされている」だけではないか。
ということです。細部の言い回しは忘れてしまったので超訳ですが、書かれている内容は、これで合っています。
まったくこの通りで「自分へのご褒美」は、マネー的には「地獄の入り口」なのです。
- 「仕事が辛い」から、ご褒美が必要なのだろうが、
- 「仕事が辛い」というのは、
- 魚が「海はきらい」と言うのと同じ
- 魚が「海がきらい」でいる限り、
- どれだけ「ご褒美」をしても、
- 人生(魚生)が、楽しくなるわけがない
ということです。だったら、この魚がやるべきことは、
- 海を出る(川に行くか、陸に上がる)
- 海に立ち向かう(サメがいるから嫌なら、サメを倒せばいい)
という「闘争」しかないんですね。「自分へのご褒美」は、ただの「逃走」なのです。一時しのぎの痛み止めであり、麻酔に過ぎません。麻酔はどんどん「効かなく」なっていくので、さらに上の消費が必要になります(これは思い当たるでしょう)。
だから、お金持ちは「自分へのご褒美」をしないのです。「じゃあ、何をしているのか」というと「一心不乱に仕事をしている」のです。「逃げる魚」ではなく「戦う魚」なのです。戦い(仕事)が好きなのです。
先ほどの「マイル」の計算では、「ファーストクラスだと、還元率が通常の40倍になる」と書きました。しかし、このファーストクラスにしても、「お金持ちは、乗らない」そうです。
ファーストクラスに乗るのはお金をドブに捨てるようなもの
- お金持ちの教科書「お金持ちにとって飛行機のビジネスクラスとは?」
- http://kanemochi.kyokasho.biz/archives/411
逆に、ビジネスクラスはかなりの割合で利用するようです。実際、私も最近初めてビジネスクラスを使いましたが、機内でも仕事をしたり、熟睡したりすることを考えると、断然、エコノミーよりビジネスクラスがいい、と痛感しました。
で、そうして「ビジネスクラスなら意味がある」という前提に立つと、三井住友カードのポイントで、もっとも還元率が高まるのは、
- ANAプラチナカードの会員で、
- ビジネスクラスを買う時の「還元率7%」
となります。
これは、実はあまり高くない
クレジットカードに強い人ならすぐ気づいたでしょうが、これは「あまり大したことない」還元率です。
三井住友カードやANAを否定しているわけではありません。クレジットカードの世界の中では、これはすごいのです。私が言いたいのは「それが何であろうと、買い物したら負け」ということです。
上の「7%」という還元率ですが、たとえば「Orico Card THE POINT」などは、
- 「Amazon」の買い物で、
- ほぼ常時「3%」の還元率
となっています。そして、言うまでもなく、
- 飛行機のビジネスクラスなど、めったに使わない(せいぜい年2回)
- Amazonは、買おうと思えば、食品も買える
と考えると、総合的に見てAmazonの還元率「3%」の方が得ということになります。(もちろん、飛行機を使いまくる人は別ですが)
「憧れの生活」は、実は大したことがない
こうして見ると、
- プラチナカードを持って、
- 「クレカのマイルが貯まったからさ~」と言って、
- ビジネスクラスでゴージャスに旅行する
という人が「実は、大して得していない」ということがわかるでしょう。Orico Card THE POINTなどで「Amazonで3%」というのは、誰でも実現できる還元率ですが、実はこっちの方が「お得」なのです。(大抵の場合)
*実は、Amazonでの買い物すらしないのが最強なのですが、これはさておき。
人間は、経験したことのないものに対して「過剰な憧れ」を抱いてしまうんですね。恋愛などは数値化できないので、その幻想を解くのは難しいでしょう。しかし、「クレジットカードのマイル」だと、「意外と大したことがない」というのは、こうして計算すると、よくわかるのです。
繰り返しますが、これはクレカのポイントやマイルを否定しているわけではありません。この「ビジネスクラス」にしても飛行機をよく使う人なら、意味があるのです。要は、
- 「万人にとってのお得」は存在せず、
- 「ただ、自分一人にとってのお得」だけが存在する
ということですね。しかも、その「お得」も、
- 「消費」だったら負けである
- それによって、お金が「増える」か、
- 最悪でも「トントンで回収できる」という、
- 「経費」でなければ意味がない
ということです。意味がない理由は、先に書いた通り、
- 「自分へのご褒美」は、本当のご褒美にはならない
- (本当のご褒美は、魚が陸に上がるか、海に立ち向かうことである)
- 所詮、休日も「旅行会社」などに奉仕しているだけである
ということです。お金は、
- 使えば使うほど「威張れる」けど、
- 実は、使えば使うほど「負け」
なんですね。「いらっしゃいませ」と頭を下げられて「うむ」などと言っている時、実は、この「うむ」と言っている成金が負けで、頭を下げた労働者の方が「勝ち」なのです。(労働者のお給料は安いですが、それでもこの瞬間の「収支」を見れば、労働者の勝ちなのです)
もし成金の方が勝つとすれば、それは「このレストランでの商談が、大金に繋がる」というようなケースです。つまり、
- 「遊び」ではない
- 「消費」でもない
- 「仕事」であり、「経費」である
ということですね。あくまで長くお金持ちであり続ける人たちの価値観ですが、彼らの価値観では、
- 「経費」で使う…勝ち
- 「経費」すら使わない…大勝
- 「消費」で使う…全部負け
となるのです。「消費」したということは、要するに「その買い物をした時間、仕事をしていなかった」ということですからね。金銭自体より、時給の高い彼らにとって、そのことが何より「大損」なのです。
(あと、消費で使ったお金には所得税・住民税がかかる…という点でもマイナスです。とにかく、長くお金持ちでいつづけるストイックな人たちにとって「消費は全部、無意味」なのです。どれだけのポイント・マイルがついてこようと)
本当に得する「ポイントの貯め方」とは?
上に書いた通り、「万人に通じる、ポイント・マイルの貯め方」というのはないんですね。本当に得するポイントの貯め方というのは、
- 自分の生き方をまず定める(フラフラしない)
- 生き方が定まれば「お金の使い方」が定まる
- その「使い方」で、もっとも得するクレカを選ぶ
ということです。重要なことなので強調しますがお金の使い方は、人生そのものです。「どう生きるか」と向き合わないで「お金の使い方」など決められるはずがないんですね。
(大部分の人は、これと向き合わないので、次々にいろいろなものを「買わされている」のです)
「意味のあること」に集中投下するなら、ポイントは意味がある
ここまでの内容だと、クレジットカードのポイント・マイルに否定的なようですが、もちろん、そうではありません(クレカの情報サイトですし)。
私が言いたいのは、自分だけの「高還元率」を考えた方がいい、ということです。つまり、
- 仕事で書籍を買いまくる人なら、Amazonで高還元率なカード
- 出張で飛行機に乗りまくる人なら、マイルで高還元率なカード
というように、自分の生き方(特に仕事)と一致するものを選ぶべき…ということです。「消費や趣味でもいいじゃん」と思うかも知れませんし、もちろんOKです。ただ、そうして「消費や趣味にお金を使う大部分の人は、定年まで働き続ける」という現実は、よく理解した方がいいでしょう。
(好きな仕事だったら、定年まで続けるのもむしろ幸せなことでしょう。しかし、そうでないなら「消費はやめなければいけない」ということに、気づく必要があります。もう気づいている人が多いかも知れませんが)
クレジットカードポイント・まとめ
以上、クレジットカードポイントの要点をまとめると、
- 平均的な還元率は、大体「0.5%」くらい
- つまり、「1000円」買い物して、「5円」
- ポイント還元率が高いクレジットカードだと、
- 「1%~3%」というものもある
- ただ、逆に言えば「99%~97%」は、
- ただの「買い物」として消えているということ
- なので、たとえ「高還元率」でも、
- 「本当に必要な買い物」以外は、しない方がいい
- 逆に、「特定の用途で、たくさん買い物する」人が、
- それにマッチした高還元率のクレジットカードを作ると、
- 大幅に得する
ということです。「特定の用途」が特に思いつかない、という方の場合、Amazonで高還元率になるクレジットカードを利用するのがいいでしょう。(これなら、いろいろ買えるので)
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