おすすめビューカード比較!Suicaにオートチャージできるクレジットカード
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「ビュー・スイカ」カード
Suica・定期券が1つになったクレジットカード!実質年会費無料
- Suica利用でポイント還元率1.5%!オートチャージでポイント3倍!
- 年会費実質無料のビューカード!最もお得な電子マネー付きクレジットカード
- Suica定期券機能付き!モバイルSuicaで通勤通学もOK!国内・海外旅行保険付き
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ルミネカード
ルミネでいつでも5%OFF!Suica・定期券・クレジットカード一体型
- ルミネでいつも5%OFF!LUMINEならユニクロも無印良品も本屋もスタバも5%オフ
- Suica利用でポイント還元率1.5%!Suicaオートチャージで最強の電子マネーに!
- Suica定期券機能で通勤通学に利用可能!初年度年会費無料で国内・海外旅行保険付き
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ビューゴールドプラスカード
Suica・定期券一体型のゴールドカード!ビューカードの特典・優待多数
- JR東日本初のビューカードのゴールドカード!リッチな入会特典が付帯
- ポイント還元率最大1.5%!ビューゴールドボーナスで総還元率がアップ!
- Suica定期券機能付き!JRの優待特典に国内・海外旅行保険!空港ラウンジも無料
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ビックカメラSuicaカード
ビックポイントカード・Suica・クレジットカードが1枚に!年会費無料
- ビックカメラでSuica払いならポイント還元率11.5%!コジマ・ソフマップもお得
- Suica利用でポイント還元率1.5%!Suicaオートチャージで最強の電子マネーに!
- 年1回の利用で年会費無料のビューカード!国内・海外旅行傷害保険も付帯
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アトレビューSuicaカード
駅ビル「アトレ」でおトク!JREポイント3倍!定期券機能付き
- 最大2.5%還元!アトレでポイント2重取り!年会費も実質無料!
- JR東日本で還元率1.5%!Suicaオートチャージでも貯まる!
- Suica定期券機能付き!国内・海外旅行傷害保険も付帯!
おすすめビューカード比較!Suicaにオートチャージできるクレジットカード

Suicaにオートチャージできる!人気のクレジットカードがビューカード
Suicaのチャージは現金よりクレジットカード!オートチャージで更にお得!
Suicaは、電子マネーのためチャージが必要となります。チャージは基本的に現金が主ですがSuica付帯のクレジットカードであれば自動的にチャージしてくれるため残高も気にする必要がないなどの特徴があります。以下、 Suica付帯のクレジットカードについてその特徴を解説していきます。
Suica(スイカ)はクレジットカードでチャージすると年間数千円もお得に!
suica付帯のクレジットカードは、現金チャージ以上の魅力があります。それがポイント付与です。 「ビュー・カード」を例にとると、オートチャージや定期券購入で通常の3倍のポイント付与(還元率1.5%) 。また、年間利用額に応じたボーナスポイントもあり、現金でチャージするよりも年間数千円もお得です
利用金額に応じたボーナスポイント(通常ポイントにプラスされるビューサンクスボーナスのポイント)を受け取れるのは、「ビュー・スイカ」カード、「ビュー・スイカ」リボカード、「ビューカード」のみとなります。
JRE POINTは、1ポイントあたり1円相当で電子マネーのSuicaへ移行することもできます。
そのため仮に150万円以上使えば、+5,250ポイントで、ビューサンクスボーナスだけで5,250円分のチャージができます。
通勤や通学だけでなく、公共料金の引き落としやショッピングでも利用すれば、より多くのボーナスポイントがもらえますので、通常ポイントとは別に追加で年間数千円は簡単に浮かせることができます。
Suica(スイカ)はオートチャージがおすすめ!お得でさらに便利に!
クレジットカードの機能を使って、自動でチャージできるオートチャージ機能は先に述べたように現金チャージよりもお得に使うことができます。また、これも述べましたが、残高を気にする必要もなくわざわざ精算機でチャージする手間も不要という利便性も魅力のひとつです。
さらに定期券機能も搭載できる高機能のSuica一体型クレジットカードもあります。利用形態をいろいろ選べるのもSuicaの魅力です。
モバイルSuicaのオートチャージでも還元率1.5%!お出かけがさらに便利に!
Suicaを利用しているユーザーであればモバイルSuicaを利用しているという方も多いはず。 Suica付帯のクレジットカードなら、モバイルSuicaのオートチャージも可能です。
モバイルSuicaにSuica付帯のクレジットカードを登録して、オートチャージを設定するだけでOK ! お出かけにもますます便利活用できます。
モバイルSuicaは定期券にもなる!スマートフォンでお財布いらず
モバイルSuicaは、スマホをそのまま定期券として利用することも可能です。
- アプリトップメニューから「3.定期券購入・変更・払戻」を選択する
- 「1.新規購入」を選択
- 「1.通勤定期券」か「2.グリーン定期券」のどちらかを選択
- 「乗車駅」を入力して検索(降車駅や経由駅も同様に検索)
- 検索の候補から該当駅を選択
- 希望の経路を選択して購入完了
Suicaオートチャージで選ぶ!使い方で決まるビュー・カードの選び方
Suica(スイカ)にオートチャージできるクレジットカード選びには、【3つのポイント】があります。
Suicaを現金チャージするよりも、 Suica 付帯のクレジットカードでオートチャージをするのがおすすめ。Suicaへオートチャージできるクレジットカード選びの3つのポイントについて見ていきましょう。
①JRの定期券機能で選ぶ!電車通勤・電車通学で大活躍!
毎日の通勤・通学で電車を利用している方なら、定期券を利用しているはず。 Suica付帯のクレジットカードの中には『ビュースイカ カード』のように定期券の付帯したタイプもあります。
つまり一部のSuica一体型クレジットカードは、1枚だけでSuicaと定期券、そしてクレジットカードの三役をこなしてくれます。定期券購入でポイントが3倍となるなど、普段使いとしても価値の高い1枚です。
JR定期券はモバイルSuicaでもOK!Android派におすすめ!
また、定期券はモバイルSuicaでも利用できます。端末から簡単操作で購入が可能です。 Suica付帯のクレジットカードで定期券を購入すれば、こちらも上と同様に通常の3番のポイント付与となりさらにお得です。しかも、 「ビューカード」であれば、モバイルSuicaの年会費(953円税)が、当面無料なります。
②駅ビルの優待・店舗割引きで選ぶ!お得な特典が大人気!
Suica付帯のクレジットカードの中には、駅ビルや家電量販店などと提携したタイプもあります。よく利用する駅ビルや店舗と提携した1枚を選べば、特典も付帯し、よりお得に活用できます。
駅ビルや百貨店などと提携するSuica付帯のクレジットカードは、ルミネやアトレと提携した『ルミネカード』や『アトレビューSuicaカード』などが有名です。
利用する駅ビルや家電量販店があるなら会員機能付きビューカードがおすすめ!
その他、スーパーや家電量販店をお得に利用できる提携カードもあります。流通大手のイオンと提携した『イオンSuicaカード』、ビックカメラと提携した「ビックカメラSuicaカード」などが有名です。
またスーパーマーケットや家電量販店と提携したビューカードもあるので、利用するスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。どれもSuicaオートチャージ機能付きです。
カード名 | ルミネカード | アトレビューSuicaカード | ビックカメラSuicaカード |
---|---|---|---|
カード券面 | ![]() |
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ポイント還元率 | 0.5%~1.84% | 0.5%~1.5% | 0.5%~11.5% |
年会費 | 初年度無料(2年目以降953円) | 初年度無料(2年目以降477円) | 初年度無料(2年目以降477円) |
定期券機能 | ○ | ○ | - |
主な特徴 | ルミネもNEWoManニュウマンも 常に5%割引き |
アトレでのお買い物で ポイント3倍! |
ビックカメラ・コジマで 最大11.5%還元 |
③豪華な付帯特典やポイントで選ぶ!
通勤・通学をはじめ、日常的なショッピングだけでなく、付帯する豪華な特典やポイントでクレジットカードを選ぶのもおすすめです。
利用特典が凄い!新しいビューカードのゴールドカード!
付帯特典で選ぶなら、ぜひチェックしておいていただきたいのがビューカードのゴールドカードである『ビューゴールドプラスカード』です。9つの特典から選べる利用特典をはじめ、ゴールドクラスの魅力のひとつとなっている国内空港ラウンジサービス、そして、東京駅構内にあるビューゴールドラウンジの利用など、旅やビジネスにうれしい特典が満載です。
旅好きなミドルエイジ以上のためのお得なビューカードもあります
さらに、旅好きな50代以降の方におすすめなのが、『大人の休日倶楽部ミドルカード』、そして、女性60歳以上・男性65歳以上から申し込める『大人の休日倶楽部ジパングカード』も、大人の休日倶楽部限定で受けられる特典が魅力です。少なくとも5%割引き。条件をクリアすれば全国のJRきっぷが20%もしくは30%OFF(最大20回)、JR東日本・JR北海道のきっぷが何回でも30%OFFになるので旅好きの方におすすめです。
カード名 | ビューゴールドプラスカード | 大人の休日倶楽部ミドルカード | 大人の休日倶楽部ジパングカード |
---|---|---|---|
カード券面 | ![]() |
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ポイント還元率 | 0.5%~1.84% | 0.5%~1.84% | 0.5%~1.84% |
年会費 | 10,000円+税 | 初年度無料(2年目2,385円+税) | 3,968円+税 |
取得条件 | 10,000円+税 | 女性:50歳~59歳・男性:50歳~64歳 の方が入会可能 |
女性:60歳以上・男性65歳以上 の方が入会可能 |
主な特徴 | 特典多数!ボーナスポイントも貯まる | JR東日本線・JR北海道線のきっぷが 何回でも5%割引 |
JR東日本線・JR北海道線のきっぷが 何回でも30%割引! |
Suica付帯の提携クレジットカードの選び方
出張や旅行で飛行機を利用するならSuica付帯の航空系クレジットカードもおすすめ
ビジネスの出張や旅行で飛行機を利用する方におすすめなのが、Suica付帯の航空系クレジットカード。『ANA VISA Suicaカード』や『JALカードSuica』 などがあり、これ1枚あれば、電車も飛行機もお得に利用できます。ただしビューカードではないので、オートチャージでポイント3倍などの特典はありません。
貯めたポイントはSuicaだけでなくマイルへの移行もOK
Suica 付帯の航空系クレジットカードの魅力は、貯めたポイントをSuicaのみならずマイルへも移行できるところ。空港まではSuicaを利用し、飛行機は航空系クレジットカードを利用できるという使い分けが可能で、電車とあわせて飛行機も頻繁に利用する方なら要チェックの1枚です。
カード名 | ANA VISA Suicaカード | JALカードSuica | JAL CLUB-AカードSuica(JCB) |
---|---|---|---|
カード券面 | ![]() |
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ポイント還元率 | 0.5%~2.3% | 0.5%~1.0% | 0.5%~1.0% |
年会費 | 初年度無料(2年目2,000円+税) | 初年度無料(2年目2,000円+税) | 10,000円+税 |
Suicaオートチャージ | ○ | ○ | ○ |
主な特徴 | Suica+ANAマイル機能を搭載。 貯めたポイントをANAマイルへ移行可能! |
Suica+JALマイ昨日を搭載。 SuicaチャージでJALマイルが貯まる! |
JALマイルが更にお得に貯まる! |
Suica(スイカ)オートチャージでお得!クレジットカードの【7つのメリット】
モバイルSuicaが登場するまで、Suicaへのチャージは現金か、もしくはビューカードでのみしかチャージすることができませんでした。しかし、モバイルSuicaの登場によって、ビューカードに限らず様々なクレジットカードでチャージが可能となっています。
それでも、やはり残高が不足してから都度チャージするよりも、自動でチャージしてくれるオートチャージ機能に勝る利便性はないでしょう。そんなオートチャージ機能付帯のクレジットカードにはどのようなメリットがあるのか、以下に解説していきます。
①財布もスッキリ!1枚で通勤・通学から日常のショッピングに活用できる
先にも述べましたが、Suicaにオートチャージできるクレジットカードのメリットとして筆頭に挙げられるのがこれ。Suica機能とクレジットカードをひとつにまとめられるので、財布の中もスッキリ! 通勤・通学での利便性はもちろん、提携カードの活用で電車利用とあわせて駅ビルやスーパーなどでも便利に使いこなせるメリットがあります。
②残高不足を気にする必要なし!オートチャージだから安心
オートチャージですから、Suicaの残高を一切気にする必要がありません。事前に設定した残高を下回ると自動的にチャージしてくれるシステムなので、残高不足で改札を抜けられず足止めを食らうことも、後続の人に迷惑をかけることもありません。
③オートチャージでも高還元率でポイントが貯まる!定期券の購入でもポイント3倍
ビューカードならSuicaへのオートチャージ分も1.5%の高還元率でJRE POINTが貯められます。『ビュースイカ カード』、『ビックカメラSuicaカード』、『ルミネカード』など、目的別で選ぶことがおすすめ。
オートチャージでポイント3倍ですが、定期券やきっぷの購入でも3倍のポイントが付与されるなど、JR東日本を使えば使うほどザクザクポイントが貯まります。
④定期券区間外でも自動精算!改札もスムーズに通過!
定期券区間を乗り越してしまっても、オートチャージで自動精算されるので改札もスムーズ。わざわざ精算機の行列に並ぶ手間もなく、改札にタッチすればそれだけでOKです。
⑤どんどん利用すればボーナスポイント!使えば使うほどお得!
『ビュースイカ カード』や『ビューゴールドプラスカード』であれば、既出のとおりボーナスポイントが付与されます。ボーナスポイントはビューカードの年間利用累計額に応じて通常ポイントに加えて追加でもらえるポイントです。
『ビューゴールドプラスカード』はビューゴールドボーナスという優待制度があるため、さらに追加でビューゴールドボーナスポイントが貯まります。
⑥Suica(スイカ)でもクレジットカード払いでも使い分けが簡単
Suicaでも、日常のショッピングでも、Suica付帯のクレジットカードが1枚あればそれだけで使い分けができます。利用する場所に応じて、Suica対応の店舗であれば電子マネーで、それ以外のショッピングではクレジットカードで決済可能。無駄なく使い分けられるのでとても便利です。
⑦モバイルSuicaもオートチャージ!紐付けもカンタンで財布不要
Suicaへオートチャージできるクレジットカードは、もちろん、モバイルSuicaへもオートチャージできます。アプリから簡単に紐付けが可能ですが、モバイルSuicaへオートチャージするには事前の設定も費用になります。その方法については、後述します。

電子マネーSuica(スイカ)とは?ビューカードの基本をおさらい
Suica(スイカ)にチャージできるクレジットカードとは?
タッチ&ゴーで改札をスムーズに通過できるSuica。通勤・通学に欠かせない電子マネーとして知られていますが、Suica対応エリアも拡大し続け、その利便性もどんどん広がりを見せています。
もともとSuicaへチャージする方法は現金かビューカードが主で、モバイルSuicaの登場によってチャージの幅も大きく広がったということは先に述べたとおりです。現在ではビューカードだけでなく、ほぼすべてのクレジットカードでチャージが可能となっています。
ただしモバイルSuicaで還元率1.5%になるのはビューカードだけです!
モバイルSuicaは最強電子マネー!ビューカードでチャージすると還元率1.5%!
単純に「チャージする」という視点だけで言えば、どんなクレジットカードでもチャージが可能です。しかし、モバイルSuicaを利用する場合はこれまで年会費(953円+税)が必要でした。いまは撤廃されていますが、ビューカードが還元率の面でお得なことに変わりはありません。
SuicaへオートチャージできるビューカードとモバイルSuicaを紐付けることで、Suicaは常に還元率1.5%の最強電子マネーに変わるのです。
モバイルSuicaにチャージするならビュー・カードがおすすめ!オートチャージも可能
つまり、一般のクレジットカードでチャージをするのは可能ですが、モバイルSuicaの年会費は無料とはならないのです。例えば「ビュースイカ カード」であれば年会費こそ477円+税が必要ですが、モバイルSuicaの年会費は当面無料です。一般のクレジットカードであればその年会費分だけ無駄になってしまう上に「オートチャージでポイント3倍」といった恩恵も受けられませんので、メリットも感じることができません。その分をポイントの高還元率でカバーできるほど魅力的なクレジットカードであれば別ですが、そうでなければ非常にもったいないと言わざるを得ません。
Suica(スイカ)付帯のクレジットカードでオートチャージができる
Suicaへオートチャージできるクレジットカードは限られています。大前提としてSuicaが付帯されていなければなりません。
オートチャージの魅力はこれまで再三述べてきたとおりですが、「残高が気にならない」・「改札をスムーズに抜けられる」・「ポイント還元でもお得」という点だけでも、使う意義があります。
数ある交通系電子マネーの中でも使い勝手の高さが魅力
Suicaのほか、PASMOやICOCA、KitacaやSUGOCAなど、代表的な交通系電子マネーは多々ありますが、やはり交通系電子マネーの定番はSuicaです。モバイルSuicaに代表されるように、Suicaは利便性において他の交通系電子マネー以上の魅力を備えます。
また首都圏の人はいまいちわかっていませんが、おサイフケータイで使える交通系電子マネーはSuicaだけです。PASMOやICOCAもスマートフォンでは「タッチ&ゴー」が利用できません。さらに、他の交通系電子マネーとの相互利用もOKで、Suicaさえあれば他のエリアでも利用できるという大きなメリットがあります。
Suicaの様々なチャージ方法
Suicaのオートチャージには事前設定が必要! その方法とは?
Suicaへオートチャージするには、Suicaへオートチャージできるクレジットカードをただ持っているだけで勝手にオートチャージしてくれるわけではありません。オートチャージを利用するためには事前設定が必要になります。といってもそれほど難しくもややこしくもありません。設定自体は簡単です。
Suica付帯のクレジットカードを持っている場合は「VIEW ALTTE」で設定
Suica付帯で、かつオートチャージ可能なクレジットカードを持っている場合は、駅にあるATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)で設定できます。「VIEW ALTTE」とは、ビューカードの各種設定、提携金融機関の預貯金のお引出しなどのサービスを年中無休で便利に利用できるビューカード利用者のためのATMです。
ちなみにオートチャージの設定・変更・停止、設定金額の変更等も「VIEW ALTTE」で可能です。またモバイルSuicaであれば、すべてスマートフォンから設定できます。
モバイルSuicaでオートチャージの事前設定をする方法
モバイルSuicaでオートチャージの事前設定をする場合は、以下の手順で行います。
- トップメニューの「2.SF電子マネー」を選択
- 「5.オートチャージ設定」を選択
- 「1.オートチャージ申込/変更」を選択
- オートチャージ額を設定
- 「申込/変更する」をタップ
- 1分以内に設定が完了
Suica付きクレジットカードを初めて取得したなら入会時に設定できます
また、これまでSuicaのICカードを利用しており、Suica付帯のクレジットカードとリンク(紐付け)させたい場合も、「VIEW ALTTE」で設定できます。
さらに、初めてSuica付帯のクレジットカード持つ場合であれば、オンラインでの申し込み時に申し込みと一緒に設定可能です。申し込みフォームの中に「オートチャージサービスを利用しますか?」という項目があるのでマルを付ければOKです。
その際の初期設定は「残高1,000円以下になると3,000円がチャージされる」設定になっていますので、変更したい場合はカード発行後に「VIEW ALTTE」で設定できます。
オートチャージじゃないSuicaのチャージ方法もある?
この記事ではSuicaのオートチャージについて解説していますが、Suicaのチャージ方法はオートチャージ以外にも様々な方法があります。
参考までに、オートチャージ以外のチャージ方法についても触れておきましょう。
- 券売機でチャージ
- コンビニで現金チャージ
- Suicaインターネットサービスからチャージ
券売機でSuicaチャージ
緑色の自動券売機や、黒色の多機能券売機へSuicaのICカードを差し込んで、画面の表示に従って入金額を選択後、選択した金額を投入してチャージ完了です。
コンビニで現金チャージ
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、デイリーヤマザキ、ミニストップ、イオンなどでSuicaのチャージが可能です。
Suicaインターネットサービスからチャージ
また、パソコンと「Felicaポート/パソリ」があれば自宅に居ながらにしてSuicaのチャージが可能です。
Suicaのインターネットサービスから「SF(電子マネー)の入金(チャージ)」を選択し、Felicaポート/パソリにSuicaのICカードを乗せます。入金額の入力と確認が終わったらチャージ完了です。ちなみに決済はクレジットカードです。
モバイルSuicaを活用すればオートチャージ以外でも様々なチャージ方法がある
モバイルSuicaは、ICカードをわざわざ持っている必要がなく、スマホや携帯電話だけで改札を抜けられる便利な機能。チャージ方法も、ここで紹介しているオートチャージのほか、クレジットカード・銀行チャージ・携帯のキャリア決済など様々な方法があります。
最も便利でお得なのがモバイルSuicaのオートチャージ
そんな数あるモバイルSuicaのチャージ方法の中で、最も便利かつお得なのがオートチャージです。それは、モバイルSuicaの年会費に理由があります。
モバイルSuicaには年会費(955円+税)が発生します、Suica付帯のクレジットカードであればその年会費を当面無料で利用できますが、それ以外のチャージ方法では年会費の無駄が発生します。また、オートチャージであればポイント付与3倍といった特典があるカードもありますので、よりお得です。
おそらくモバイルSuica利用者は便利すぎて、クレジットカード付帯のSuicaは一切使わなくなると思います。
Suica付きクレジットカードのデメリット!利用できるエリアは?
SuicaはJR東日本、東京モノレール、東京臨海高速鉄道などで導入されていますが、そうなると、やはりSuicaは首都圏でしか利用できないということになるのでしょうか?
Suica(スイカ)はJR東日本限定? 圏外でも利用できる場所がある?
実は、先に少しだけ触れましたが、Suicaは各交通系電子マネーと相互関係を結んでおり、圏外であっても利用することができるのです。利用エリアや内訳は以下のとおりです。
仙台エリア | Suicaエリアとicscaエリアで利用可能・オートチャージはSuicaエリアのみ |
---|---|
新潟エリア | Suicaエリアのみ利用可能・オートチャージもSuicaエリアのみ |
北海道エリア | JR東日本発行のSuicaでKitacaエリア、東京モノレールと東京臨海高速鉄道発行のSuicaならKitacaとSAPICAエリアで利用可能・Suicaのオートチャージは不可 |
東海エリア | TOICAエリア、manacaエリアでSuicaの利用可能・Suicaのオートチャージは不可 |
西日本エリア | PiTaPaエリア、ICOCAエリアともにSuicaの利用可能・Suicaのオートチャージは不可 |
九州エリア | SUGOCAエリア、nimocaエリア、はやかけんエリアともにSuicaの利用可能・オートチャージは不可 |
首都圏以外でも仙台・新潟でオートチャージできる
首都圏・新潟・仙台の各SuicaエリアとPASMOエリアにてオートチャージをご利用いただけます。オートチャージに関しては、上の表のようにエリアによって可能・不可能があります。
仙台にはSuicaエリアのほか、odecaやicscaがありますが、SuicaエリアであればオートチャージOKです。
新潟も、Suicaエリアのほかりゅーとエリアがありますが、こちらもSuicaエリアであればオートチャージできます。
北海道でもSuicaは使える!ただしオートチャージ不可なので注意
上の表でも示したように、北海道や東海、西日本、九州の各エリアでもSuicaの利用が可能ですが、これらのエリアではオートチャージができませんので注意しましょう。「Suicaが使える=オートチャージOK」というわけではありません。
オートチャージには上限がある! チャージし過ぎにも要注意
どんな電子マネーにも、必ずチャージできる上限金額が設けられています。もちろん、交通系電子マネーも例外ではなく、Suicaにもチャージの上限額があります。
Suicaの場合、チャージの上限額は1日20,000円までとなります。それ以上はどんなにチャージしたくても不可能です。
特急券や新幹線券の購入にも上限アリ
また、Suica付帯のクレジットカードであれば、新幹線や特急の回数券などにも購入の上限金額があります。これらは、Suicaのチャージやオートチャージと同じ「指定商品」となっており、カードに設定されているショッピング利用可能枠に応じて、その範囲内であらかじめ指定商品のための利用可能枠が設定されています。
仮に、カードのショッピング利用可能枠が30万円の場合、そのうち10万円分が指定商品のために確保されます。つまり自由に使えるショッピング利用可能枠は20万円となるのです。指定商品を購入する場合は、このケースであれば10万円を超えた金額分を購入することができません。そうなると、オートチャージもできなくなるので、注意しましょう。
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「ビュー・スイカ」カード
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