通販の「コンビニ支払い」でクレジットカードを使う方法!コンビニ決済は電子マネーを使おう

コンビニ払いできる払込取り扱い票の写真

ネット通販の支払いをコンビニで済ませる『コンビニ支払い(収納代行)』。最近は殆どのサービスがネット経由などでクレジット払いに対応しているので少なくなってきているお支払い方法です。

しかし、『ネットでクレカを使うのは不安……』『銀行振り込みよりもコンビニの方が手軽』などの理由でコンビニ払いを選択する方もいると思います。そんなコンビニ支払いも実はクレジットカードでお得にする方法があります。

コンビニ支払いでクレジット決済!通販代金もお得に支払い!

  1. コンビニの収納代行は基本現金払いのみの対応
  2. ファミマ・セブン・ミニストップのみクレジットカード決済に対応
  3. 電子マネーはチャージでポイントゲット出来る利点などがある
  4. 基本的にはコンビニを経由せず最初からクレカ決済がおすすめ

コンビニ支払いは現金が原則!

キャッシュトレイに残った現金

光熱費など振込用紙を持って行ってコンビニで支払うものや、通販の支払いをコンビニで済ませるものは『収納代行』と呼ばれています。この収納代行は原則現金払いしか出来ません。クレジット決済を許可してしまうと、コンビニが赤字になってしまう為です。例外的に収納代行のクレカ決済が可能なコンビニは以下の3つのコンビニです。

セブン・ファミマ・ミニストップはコンビニ払い(収納代行)でもクレジットカードが活用できる

コンビニ 対応支払い方法 詳細 おすすめクレカ
セブンイレブン
セブンイレブンロゴ
nanacoでの支払い
nanacoカード
厳密に言うとクレジットでの支払いは不可。nanacoにクレカでチャージして間接的にクレカ払いを実現する。 リクルートカード
リクルートカード
ミニストップ
ミニストップロゴ
WAONでの支払い
waonロゴ
セブンと同様。WAONにクレカでチャージする。 イオンカードセレクト
aeon_card
ファミマ
ファミリーマートロゴ
ファミマTカードでの支払い ファミマTカードのみ収納代行をクレカ払い可としている。上二つとは違い純粋にクレカ払いが可能。 ファミマTカード
ファミマTカード

現在コンビニ払いをクレジットカードでするとなるとこの3つの方法のみになります。セブンイレブンとミニストップはそれぞれ対応している電子マネーnanaco/WAONでの支払いに対応しており、この電子マネーにクレジットカードでチャージすることで間接的にクレジット払いを実現します。

セブンとミニストップは電子マネー!ファミマはクレジットでお得

一方ファミマのみクレジットカード1つで支払いを完結出来るシステムとなっています。

ただしセブン・ミニストップが各電子マネーにチャージ可能なクレジットカードならどれでも良いのに対し、ファミマはファミマTカードのみという制限があります。

クレジットカードの支払いを絡ませてポイントゲット!

節約イメージイラスト現金ではなくクレジットカードを使いたい理由はそれぞれあると思いますが、一つ共通してあげられるメリットとしてクレジットカードのポイント還元を得られるという点があります。『収納代行という商品自体にポイントはつかないが、クレジットカードを使ったことによるポイント還元はつく』という考え方が基本になっています。

例えばセブンでコンビニ払いをした場合、通常nanacoで支払いをした際につくnanacoポイントはつきませんが、nanacoにチャージの際のクレジットカード利用分には各カードに定められるポイントシステムが適用される具合です。

通販ではコンビニ決済よりも基本的にはクレジット決済をオススメします

「重要」イラスト

最近は多くのものがコンビニを経由せず最初からクレジット決済や口座振替を選べるようになっています。

コンビニ支払いは手数料が無駄にかかったり、逆にクレジット決済や口座振替なら若干の割引してくれたりと、お得さも楽さもコンビニ支払いはイマイチ。コンビニ払いでクレジットカードを使えばポイント還元を受けられると言ってもそれは最初からクレジット決済を選択しても同じです。

むしろネット経由専用のポイント優待も多くあります。わざわざコンビニ払いに切り替えるメリットはほぼありません。

コンビニ支払いをお得にするおすすめクレジットカード

セブンイレブンのnanaco支払いで1.2%お得

ミニストップはセレクト×WAONで0.5%お得

ファミリーマートはファミマTカードで0.5%

セブンイレブンでお得なコンビニ決済方法=nanaco支払い

セブンイレブンはリクルートカードでチャージしたnanacoで支払う!1.2%お得!

セブン・nanaco・リクルートカードセブンイレブンで通販代金をコンビニ決済で支払う場合はリクルートカードとの組み合わせがおすすめです。これはリクルートカードでnanacoにチャージして支払う方法です。

リクルートカードは常時1.2%以上の高い還元率とが特徴。また、セブンイレブンはnanacoで支払う場合収納代行を含むほぼ全ての商品が支払い可能なため、その分ポイント還元の対象が広いこともお得な特徴です。年会費も無料なので損になることもありません。

ポイント還元率は必ず1.2%以上!普段使いなら計2.2%でお得!

財布に吸い込まれるポイント

ポイント還元対象外の商品以外はポイント還元率が必ず1.2%はつくかなり高還元率のカードです。ポイント対象外の商品というと、例えば電子マネーのチャージなどがそうなのですがnanacoへのチャージは例外的にポイント還元対象なので安心です。

つまりセブンイレブンでコンビニ決済(収納代行のnanaco支払い)をすればその支払った金額の1.2%分のポイントが必ず加算されます

セブンイレブンユーザーはコンビニ決済の通販代金だけでなく、日常からnanacoを使うようにしましょう。普段飲み物などちょっとしたお買い物もこの方法で済ませてしまえば、1.2%の還元に加えて、nanaco自体のポイント還元1.0%も入るので、合計2.2%の還元率になるのもお得な点です。

リクルートカード×nanacoには支払えるもの・支払えないものがあります!

セブンイレブン公式サイトによれば、交通系電子マネー・Edy・nanacoへのチャージと、nanacoの発行手数料、nanacoギフトカード、これらがnanacoでの支払いが不可となっているだけで、他の商品は全てnanacoで支払い可能になっています。宅配便や航空券の支払い、ネットショッピングや公共料金の支払いまで全て可能なようです。

電子マネーチャージ時の注意点!ポイント還元は月30,000円まで……

上昇を止める(グラフ)

リクルートカードで電子マネーにチャージした際にも1.2%のポイント還元が付与されるのですが、これには月30,000円までの制限がつきます。30,001円からは電子マネーにチャージしてもその月はポイントが付与されません。数ヶ月分をまとめて支払うと30,000円を超えてしまうような支払いは、一月ごとに分けて小豆に支払うなど工夫をしましょう。

ミニストップでお得なコンビニ決済方法=WAON支払い

イオンカードセレクト×WAON支払いは収納代行もタバコも0.5%お得!

ミニストップ・イオンカードWAON一体型WAON支払いの基本還元率は0.5%です。イオンカードセレクト(WAON一体型)は、名前の通りクレジットカードのイオンカードと、電子マネーのWAONが一つになったクレジットカード。さらにイオン銀行のキャッシュカードも兼ねています。

イオンカードセレクトはWAONにチャージした際に0.5%のクレジットカードポイントが付く唯一のイオンカードです。他のイオンカードは全部なしです。リクルートカード×nanacoほどお得ではありませんが、コンビニ決済でも最もお得なイオンカードとなっています。

コンビニ決済ではWAONポイントは付かない!還元率をチェック

イオンカードセレクトならばWAONチャージで必ず0.5%のクレジットカードポイントが付くので、それだけでお得です。後はWAONを利用した際のポイント還元を狙う形になります。以下の表に商品ごとの決済可否・ポイント付与対象かをまとめておきます。コンビニ決済(収納代行)はどうでしょうか?

商品 支払いの可否 ポイント付与可否
通常商品
本類
煙草 ×
金券・切手・印紙・ハガキ ×
年賀状印刷
収納代行 ×
ギフトカード
ゆうパック ×
MINISTOP Loppiローソンチケット ×
MINISTOP Loppi予約取寄商品
MINISTOP Loppiその他サービス × ×

残念ながらコンビニ決済(収納代行)ではポイントが付かないようですね。もらえるのはイオンカードセレクトのWAONチャージのポイント分だけのようです。

WAON支払いはコンビニ決済(収納代行)ではポイントがつかない

「NO!」イメージミニストップはポイントの付与対象がかなり限定的で、今回重要な収納代行においてはポイント付与対象外になっています。ファミマやセブンイレブンよりミニストップの方が都合が良い・新しくクレジットカードや電子マネーを発行するのが面倒、といった場合でなければ、ポイント的にはセブンなどの方がお得です。

イオンカード×WAONはミニストップでお得な特典が多い

収納代行等ではポイントがつかないので、WAONを使うなら普段使いでお得になるように考えましょう。基本還元率は0.5%で、他にも商品ごとに設定された期間限定ボーナスポイントや、毎月5のつく日は還元率0.5%のお客様わくわくデーなどのサービスを利用するよう心がけましょう。

条件ポイント付与/割引付与ポイント名備考
waonで決済 +0.5% waonポイント 200円で1ポイント
毎月5のつく日にwaonで決済 +0.5%(2倍) サービス名:お客様わくわくデー
対象商品を購入時にwaonで決済 商品毎に設定
月額利用金額累計500円ごと&waonで決済&会員登録 +1ポイント

ファミリーマート:ファミマTカードのお得な使い方

ファミリーマートはファミマTカードを使えばコンビニ決済で0.5%お得!

ファミマ・ファミマTカードファミリーマートではファミマTカードを使って収納代行等の支払いができるようになっています。現在で唯一クレジットカードのみでコンビニ支払いが出来る方法です。

ファミリーマートには『クレジットポイント』と『ショッピングポイント』という二つのポイントシステムが採用されています(両方200円につき1ポイント)。クレジットポイントはファミマTカードで決済をした時に貯まるポイントで、ショッピングポイントTカードをレジで提示した時に貯まるポイントです。つまりファミマTカードで支払えば、Tカードを提示したことにもなるので自動的に両方のポイントが貰える仕組みになっています。

しかし収納代行や金券類の購入、チケット類の支払い等を含むFamiポート・サービスは軒並みショッピングポイントのみ付与対象外です。なのでファミマTカードはコンビニ支払いに関しても基本的な還元率は0.5%です

ファミリーマートでも普段使いでお得さを狙っていこう

財布に吸い込まれるポイントコンビニ払いでもっと裏技を使ってお得に出来ないものか……と思っても、どうやら出来なさそうです。

ファミマTカードは電子マネーともあまり相性の良くないカードですし、他のクレジットカードではそもそもコンビニ支払いが出来ません。なのでそこは諦めて素直に他の付加価値を最大限に利用することを考えましょう。

ファミマも自社カードなだけあってミニストップと同様に普段使いでのポイントアップサービスが充実しています。対象商品購入時にファミマTカード呈示10~100P(商品による)–などです。

ファミリーマート×ファミマTカードのお得な特典
条件 ポイント付与/割引 付与ポイント名 備考
ファミマTカードを呈示 +0.5% Tポイント ショッピングポイントと呼ぶ
ファミマTカードで決済 +0.5% クレジットポイントと呼ぶ
火曜・土曜に利用 ショッピングP:3倍
クレジットP:2倍
つまり火曜・土曜にファミマTカードで決済すれば還元率2.5%
25歳以下 クレジットP2倍
水曜にカード呈示:女性限定 ショッピングポイント2倍
当月利用金額が5000円〜14999円 ショッピングP+0.5% ファミランクという制度
シルバーに該当
当月利用金額が15000円~ ショッピングP+1.0% シルバー会員の状態から+0.5%という意味
当然現金払いではポイントが入らないので注意!

ファミマTカードを提示してから現金でコンビニ払いをするだとポイントがつかなくなってしまうので気をつけてください(そもそもコンビニ払いをクレジットでという趣旨なので必要ない情報かもしれませんが)。収納代行支払い時に貰えるポイントはクレジットポイント。Tカードの提示ではなく、ファミマTカードで『決済』をして初めて付与されるポイントです。

お得なコンビニ決済方法=電子マネー×クレジットカードのまとめ

各コンビニでベストな支払い方法は決まってる!クレジットカード×電子マネーで支払おう

今回紹介したコンビニ払いをクレジットカードで済ます三つの方法の特徴をまとめました。どれも一長一短ですが、支払う予定の金額が大幅に30,000円を越してしまうようであればセブンイレブンは避けたほうが良さそうです。あとは近くにあるコンビニや、通いやすさも勿論重要な要素ですのでお忘れなく。

クレジットカード×電子マネーのベストの組み合わせ
コンビニ名 クレジットカード 電子マネー コンビニ支払い時の還元率 普段使いのメリット デメリット
セブンイレブン
セブンイレブンロゴ
リクルートカード
リクルートカード
nanaco
nanacoカード
nanacoチャージで1.2%
※通常はnanacoのポイント還元率1.0%が上乗せ
電子マネーチャージに必ずポイント付与なので、商品によって左右されない
支払い不可商品が極めて少ない
電子マネーへのポイント付与対象額が30,000円までと制限がある
ミニストップ
ミニストップロゴ
イオンカードセレクト
aeon-waoncard-040-200
WAON
waonロゴ
WAONチャージで0.5% ポイントアップサービスが複数ある
支払い自体は殆どの商品で可能
収納代行含め、ポイント付与対象外が多くコンビニ支払いではあまり高還元は望めない
ファミリーマート
ファミリーマートロゴ
ファミマTカード
ファミマTカード
クレジットカードポイントで0.5% ポイントアップサービスが極めて多い
電子マネーを介さないため手軽
他に比べ支払い不可商品が多い

コンビニ毎の特徴を把握してお得にクレジットカードと電子マネーを使おう

  1. 電子マネーにチャージする際の還元率が高いものを選ぶ
  2. 通常ショッピングの際のサービスにも注目する
  3. 支払えるものを把握し、取り逃がさないようにする

今回比較してみても、コンビニ払い自体大きくお得になるようなものではないのがお分かりいただけたのではないかと思います。ECサイトでの支払いなど、やはり多くの場合は元からクレジット払いに対応しているのであればクレジットカード払いにすべきです。

コンビニ支払い(収納代行)が本当にお得か考えてみましょう

支払いの簡単さもお得さも、コンビニ支払い(収納代行)は一歩も二歩もクレジットカードには及ばないのが現状ですし、これは他の支払い方法でも同じです。

キャッシュレスに移行していっている現代の潮流から考えても原点に立ち返って『本当にコンビニ払いでいいのか?』と考えると、おすすめできるものでは無さそうです。

公共料金支払いもカバーしているクレジットカードもあります!

虫眼鏡でチェックする女性コンビニ払いではなく、元からクレジットカードで公共料金を支払うことを想定したサービスを展開しているカードも多数あります。『ポイントがつくならコンビニで支払おう』と考えていた方は、是非とも一度この路線でクレジットカードを探してみてください。

クレジットカード支払いはセキュリティでも有利!ネット通販でも安心!安全!

女性警察官・婦人警察官そもそもクレジット払いに対応していないなどのやむを得ない事情ではなく、なんとなくネットでのクレジットカードの使用等に不安があるという方もいます。

そういう方は、是非一度クレジットカードの紛失・盗難・不正利用対策のサービスや、併せてネットショッピング専用でどのようなサービスが展開されているかを調べてみてください。お得で安心なサービスが沢山ありますよ。

ランキング
三井住友VISAデビュープラスカード
入会キャンペーン
目的で選ぶ!クレジットカード
「お得」重視派
「海外旅行」重視派
「審査」重視派
カード会社一覧
国際ブランド
「銀行」
「信販」
「航空」
「交通・鉄道」
「流通」
「コンビニ」
「通信・その他」
「ガソリン」
「ファイナンス」

目的で比較。選べる!おすすめクレジットカード

【運営】株式会社Agoora 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-7-1-302
© 2014 - 2018 Agoora.inc.

TOP