ダイナースクラブカードと組み合わせるならどの国際ブランド?セカンドカード活用のすすめ

ダイナースクラブカード_introduction

クレジットカードは、異なる国際ブランド同士を上手に組み合わせることで利用シーンが拡大します。お互いの欠点を補完することができ、効果的な使い方ができるなどのメリットがあります。ダイナースクラブカードにはセカンドカードにピッタリの「コンパニオンカード」がありますよね。

他社もデュアル発行などを行っていますが、そうした枠にとらわれずに、自分なりの組み合わせを探してみるのもおすすめです。ダイナースクラブやアメックスなどプレミアムカードと組み合わせるべき、他の国際ブランドとは何でしょうか?

ダイナースクラブと異なる国際ブランドを組み合わせて複数枚持ちする意義とは?

異なる国際ブランドの組み合わせでそれぞれの欠点を補完できる!それが複数枚持ちのメリット

3枚のクレカ

クレジットカードというのは、特に海外旅行などで複数枚持ちが有効です。国際ブランドによっては加盟店数が少ないために海外での決済力に欠けるケースもあるため、異なる国際ブランドを持ち合わせて行くことでそうした欠点を補完できるというメリットがあります。

また、クレジットカードに付帯する旅行傷害保険をより充実させるために、旅行傷害保険が付帯する複数のクレジットカードを所持して行くという使い方もあります。2枚以上のクレジットカードを持つことによって、デメリットを補いつつ機能性が高まるという相乗効果も生まれます。

異なる国際ブランドでの複数枚持ちは当たり前!カード各社も異なる国際ブランドの組み合わせで機能性アップを図る

なぜ異なる国際ブランドを複数枚持つのが良いのかというと、それぞれの国際ブランドによって「強み」が異なるからです。クレジットカードには、ご存じのように5大国際ブランドとか7大国際ブランドというものが存在しており、それぞれ以下のような特徴があります。

各国際ブランドの特徴
国際ブランド 特徴
ダイナースクラブロゴ
ダイナースクラブ
T&E分野に強い
アメリカン・エキスプレス T&E分野に強い
JCBロゴ
JCB
T&E分野に強い
※日本人旅行客のいる観光名所に特化
決済に強い
※日本国内で圧倒的シェア、加盟店数トップ
VISA 決済に強い
※世界の加盟店数トップ
※近年ではT&E分野にも注力している
MasterCardロゴMasterCard 決済に強い
※加盟店数は世界2位
銀聯ロゴ
銀聯
決済に強い
※中国国内で圧倒的シェア
ディスカバーロゴ
ディスカバーカード
決済に強い
※アメリカ国内で圧倒的シェア

5大国際ブランドとは、ダイナースクラブ、アメックス、JCB、VISA、MasterCardで、これらに銀聯とディスカバーカードを加えると7大国際ブランドとなります。

「T&Eカード」には「決済に強いカード」を組み合わせよう

ダイナースクラブとアメックス、それにJCBはいわゆる「T&Eカード(トラベル&エンターテイメントカード)」と呼ばれ、旅行や空港関連のサービスが非常に充実しており、いわゆる「ステータスカード」という位置付けのカードになります。これらT&Eカードは、特典や付帯保険の充実度こそ高めですが、世界中の加盟店数がそれほど多くなく、海外では不便を感じてしまうことも多々あるのがデメリットです。しかもT&Eカード同士で組み合わせても特典のかぶりなどもあり、効果的な組み合わせにはなりづらいです。

一方、VISAやMasterCardは、T&Eカードほど旅行関連に強みはありませんが、世界中の加盟店数が多いという特徴があります。VISAとMasterCardだけで全国際ブランドの8割以上のシェアを占めています。対してダイナースクラブ、アメックス、JCBは3つ足してもシェアはたった5%程度(アメックス3%・ダイナースクラブ、JCBがそれぞれ1%)でしかありません。

エリアごとに強みを発揮する国際ブランドもある!海外では旅行地に合わせた組み合わせも人気

jcb_discover_unionpay_logo

さらに、エリアごとに強みを発揮する国際ブランドもあります。JCBなら日本発の国際ブランドということもあり日本国内での使い勝手は抜群ですし、中国国内なら銀聯カード、アメリカ国内ならディスカバーカードが圧倒的な利便性を誇ります。つまり、これら各国際ブランドの持つ強みと弱みを補完しあってデメリットを解消する使い方こそが、異なる国際ブランドを複数枚持ちする最大の理由なのです。

ダイナースクラブであれば、特典が充実しているのに加盟店数が少ないため海外での決済シーンでは不便を感じることがあります。せっかく特典内容が優れているのに、旅先で不便を感じてしまっては本末転倒なわけですが、VISAやMasterCardといった加盟店数の多い国際ブランドを組み合わせることでこのデメリットを解消でき、「特典はダイナースクラブ、決済はVISAやMasterCard」という使い分けが可能になり、強みを生かした部分のみ活用できるようになります。

これが、異なる国際ブランドの組み合わせによる機能性アップを図る利点です。もちろん、中国なら銀聯カードと組み合わせたり、アメリカ国内ならディスカバーカードと組み合わせるなど、行き先や状況に応じた使い分けがおすすめです。

各社の発行するデュアル発行にも注目

三井住友カードや三菱UFJニコスなど!代表的なイシュア各社の発行する組み合わせを活用するのもおすすめ

クレジットカードの国際ブランドというのは、基本的には各カードごとに1つのみです。1枚のクレジットカードに2つの国際ブランドを搭載しているクレジットカードというのはさすがに存在しません。したがって、国際ブランドを組み合わせるためには必然的に2枚以上のクレジットカードを所有する必要性に迫られます。2枚以上所有したいと考えた場合、当たり前ですが申し込んで審査を受ける必要がありますし、それぞれにクレジットカードごとに定められている年会費を負担しなければならないケースも発生します。審査に落ちてしまえば複数枚持ちは不可能になりますし、年会費が発生するならその分の不安を強いられる分だけデメリットが発生します。

しかし、実はこうした手間や負担を軽減して異なる国際ブランドの組み合わせで複数枚持ちできる方法があります。それが、三井住友カードの「デュアル発行」や三菱UFJニコスの「デュアルスタイル」という発行方法です。これらのシステムを活用すれば、異なる国際ブランドの組み合わせでクレジットカードを発行してもらうことができ、しかも2枚目の年会費がお得になるなどのメリットもあります。そして『ダイナースクラブカード』でも、「コンパニオンカード」と呼ばれるシステムがあり、MasterCardをセカンドカードとして利用できます。

それぞれの組み合わせや特徴を、以下に解説していきます。

ダイナースクラブカードのコンパニオンカード

コンパニオンカード

ダイナースクラブカード』は、日本では三井住友トラストクラブ株式会社が発行していますが、三井住友トラストクラブ株式会社では『ダイナースクラブカード』以外にもVISAブランドやMasterCardブランドのカードを発行しています。このうち、『ダイナースクラブカード』ではMasterCardブランドのセカンドカードを「コンパニオンカード」として発行してもらうことができます。

コンパニオンカードとして発行されるのは三井住友トラストクラブ株式会社が発行している既存のクレジットカードとなっており、『ダイナースクラブカード』は『TRUST CLUB プラチナマスターカード』がコンパニオンカードとして発行され、『ダイナースクラブ プレミアムカード』には『TRUST CLUB ワールドエリートカード』が発行されます。

また、通常であれば『TRUST CLUB プラチナマスターカード』は3,000円(税抜)の年会費が、『TRUST CLUB ワールドエリートカード』は13万円(税抜)の年会費が発生しますが、コンパニオンカードとして発行される場合は年会費無料で所有可能です。加盟店数が少ないために海外ではイマイチ使い勝手が悪いと言われていたダイナースクラブカードですが、コンパニオンカードの登場によって一気に利用シーンが拡大したことになります。しかもコンパニオンカードに付帯しているそれぞれの優待特典も利用可能となっており、この点を含めたコスパに関してもとてつもなく大きなメリットとなっています。

三井住友カードのデュアル発行

デュアル発行

異なる国際ブランドの組み合わせで2枚のカードを発行するシステムといえば、三井住友カードの「デュアル発行」がもっとも有名でしょう。VISAブランドを取り扱うイシュアとして知られる三井住友カードですが、実はMasterCardブランドの三井住友カードも発行できることは意外と知られていません。三井住友カードではこの利点を生かし、VISAブランドとMasterCardブランドの組み合わせでデュアル発行に対応しています。

デュアル発行を利用して2枚目を発行すると、2枚目の年会費がお得になるのも特徴です。デュアル発行は一般カードからプラチナカードにまで対応しいるのがメリットで、仮に一般カードのクラシックカード(年会費1,250円+税)でデュアル発行する場合は2枚目の年会費が250円(税抜)となり、年会費10,000円(税抜)のゴールドカードなら2枚目の年会費が2,000円(税抜)にまで割引となります。新たに別でクレジットカードを作るよりも、デュアル発行で同時発行してしまった方がかなりお得度が高いのです。

三菱UFJニコスのデュアルスタイル

デュアルスタイル

三井住友カードのデュアル発行に次いで有名なのが、三菱UFJニコスの「デュアルスタイル」です。三菱UFJニコス発行のMUFGカード(VISA、MasterCard、JCB)のセカンドカードとして、アメックスブランドを発行してもらうことができます。

ダイナースクラブカードのコンパニオンカードや、三井住友カードのデュアル発行の場合は、セカンドカードの年会費が無料もしくは割引となりますが、三菱UFJニコスのデュアルスタイルでは2枚目に発行される『MUFGカード・アメリカン・エキスプレス・カード』の年会費が通常年会費となり、メインカードの年会費が割引となります。

セゾンカードのツインゴールド

ツインゴールド

セゾンカードでは、ゴールドカードでのみ異なる国際ブランドの組み合わせで発行が可能です。セゾンカードの場合「ツインゴールド」という名称で展開しており、VISA、MasterCard、JCBのいずれかの『ゴールドカードセゾン』に対して、『セゾンゴールド・アソシエ・アメリカン・エキスプレス・カード』をセカンドカードとして発行してもらえます。これから『ゴールドカードセゾン』に新規申し込みする人がツインゴールドで同時申し込みする場合は、メインカードの国際ブランドはMasterCardとJCBのいずれかからしか選べません。

ツインゴールドの特徴は、セカンドカードとして発行される『セゾンゴールド・アソシエ・アメリカン・エキスプレス・カード』が、もともとセカンドカードとしてのみ発行されている「ツインゴールド専用のカード」という点です。単独での申し込みはできず、ツインゴールドを希望した場合にのみ発行できる特別なカードとなります。メインカードとなる『ゴールドカードセゾン』の年会費は10,000円(税抜)で、セカンドカードの『セゾンゴールド・アソシエ・アメリカン・エキスプレス・カード』は年会費2,000円(税抜)。合計で12,000円(税抜)の年会費でツインゴールドを所有することができ、コスパは高めです。

ダイナースクラブカードのコンパニオンカードはステータス&機能性ともに圧倒的

ダイナースクラブコンパニオンカード

三井住友カードのデュアル発行、三菱UFJニコスのデュアルスタイル、セゾンカードのツインゴールド、そしてダイナースクラブカードのコンパニオンカード。各社それぞれの特徴があり、四者四様の魅力を呈していますが、この中でステータス性&機能性ともに他を圧倒しているのがダイナースクラブカードのコンパニオンカードでしょう。

トラベル特典の充実しているダイナースクラブカードに、国際手荷物宅配やグルメ関連特典などの贅沢な特典が付帯する『TRUST CLUB プラチナマスターカード』の機能が追加されることでT&E関連での利用シーンが一気に拡大するという、ラグジュアリーな相乗効果を期待できます。プライベートはもちろんのこと、ビジネスシーンでも高いベネフィットを期待できる点で、合理性までを含めた総合力で他社のデュアルサービスよりも突出しています。

ダイナースクラブカードのセカンドカードを選ぶ5つの基準

コンパニオンカードだけでなくその他の組み合わせを模索してみるのもおすすめ

クレジットカードを掲げる手

ダイナースクラブカードほどのステータスカードともなれば、豊富な優待特典が最大の魅力です。したがって、ユーザーそれぞれの必要性に応じて自由に組み合わせを楽しめるという利点を活かす方法もあます。

先述しましたが、日本国内を中心に選ぶならJCBと組み合わせるとか、中国なら銀聯カード、アメリカならディスカバーカードといったように、組み合わせのベースとなる基準は利用シーンに応じて様々ですので、時と場合によっては敢えてコンパニオンカードという枠を超えた選び方をチョイスするのもおすすめです。

セカンドカードはダイナースクラブの欠点を補完できるVISAやMasterCard、JCBがおすすめ

visa_master_logo

国際ブランドの組み合わせの中でもっとも重要なのが、「どこでも使える国際ブランドと組み合わせる」ことです。海外旅行で利用するのであれば、世界的に加盟店数が少ない『ダイナースクラブカード』ならVISAやMasterCardなど加盟店数が多い国際ブランドとの組み合わせは必須です。

海外へ行くのにJCBやアメックスと組み合わせても、加盟店数が少ない同士の組み合わせとなってしまうので利用シーンが限られてしまう可能性も高くなります。ダイナースクラブは世界で加盟店数が少ないという欠点がハッキリとしているのですから、それを保管できるVISAやMasterCardがベストチョイスとなるわけです。

ダイナースクラブカードを「より充実に」させることができるカードを選ぶ

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ダイナースクラブカードとの組み合わせを考える際、メインカードはあくまでも『ダイナースクラブカード』なので、『ダイナースクラブカード』をより充実させてくれるカードをセカンドカードとして所有するのがベストです。

例えば『ダイナースクラブカード』には充実の旅行傷害保険が付帯していますが、セカンドカードも旅行傷害保険が自動付帯しているカードを選ぶようにするとより補償内容を充実させることができます。

旅行傷害保険は一例に過ぎませんが、このように『ダイナースクラブカード』に付帯する既存の特典をさらにパワーアップさせてくれるようなセカンドカードを意識的に選ぶのもおすすめです。

セカンドカードは異なる国際ブランドであればOKではなく突出したメリットもあった方が良い

CHECK_イメージ

ダイナースクラブカード』のセカンドカードとして組み合わせるのは、異なる国際ブランドであれば何でもOKというわけでもありません。セカンドカードとして欠点を補完するだけでなく、オリジナルの突出したメリットもあるとより望ましいでしょう。

例えばポイント還元率が高いとか、利用できる優待サービスが多彩だったりすると、普段使いのメインカードとして活用することも可能になります。セカンドカードのままでは旅行以外で使えないとか様々な不都合も生じますが、普段はメインカードとして使えてしまうくらいの方が無駄のない活用が可能になります。

もっとも安心なのは3枚以上の複数枚持ち!万が一のトラブルにも即座に対応できて◎

3枚のクレカ

複数枚持ちで理想的なのは、やはり3枚以上のカードを所有しておくことです。2枚持ちの場合、万が一セカンドカードを紛失したりするとダイナースクラブカード1枚だけで乗り越えなくてはならなくなりますので、決済に利用できるお店も大幅に限定されてしまうことになります。

もし3枚目があれば、その国際ブランドを利用できるお店での決済も可能になるのでそうしたリスクを軽減させることが可能です。例えば『ダイナースクラブカード』にはコンパニオンカードというツールがあるのですから、ダイナースクラブカード×MasterCard(コンパニオンカード)という組み合わせをメインに据え、万が一に備えた3枚目にVISAブランドを用意しておくという方法もあるわけです。

3枚目に選ぶべきカードは、決済シーンを見据えて選ぶことが大事です。2枚目がMasterCardなら3枚目をVISAで、2枚目がVISAなら3枚目はMasterCardという風に、加盟店数の多い国際ブランドをサードシートに据えておくと効果的です。セカンドカードを紛失してしまうなど急なトラブルに見舞われても、それをカバーできる3枚目があると即座に対応可能なので安心です。

海外でダイナースクラブと相性が良いおすすめセカンドカード

では実際に、これまでご紹介してきた基準に照らし合わせて、旅先で利用することを前提に『ダイナースクラブカード』との組み合わせでおすすめのカードをご紹介してみましょう。

エポスカード:お買い物特典&機能性抜群で決済性も高い!ステータスがないのがデメリット

ダイナースクラブカード×エポスカード

エポスカード』は、年会費無料なので余計なコストがかからないほか、少額ながら海外旅行傷害保険が自動付帯していること、日常で活用できる様々な優待サービスが豊富な点が、『ダイナースクラブカード』のセカンドカードとしてイチオシの理由です。しかもVISAブランドなので決済性にも優れています。

ただしステータス性が皆無なので海外での知名度もなく、決済時に差し出す際はちょっと抵抗を感じでしまうのがデメリットになります。しかし安定のVISAブランドですので、決済は問題なく行えます。国内での優待サービスが多彩で、日常ではメインカードとしても活用できる1枚です。

三井住友VISAゴールドカード:安心のVISAブランドの安定の信用力!ステータスも十分

ダイナースクラブカード×三井住友VISAゴールド

ダイナースクラブカード』のセカンドカードとしてステータス性を重視したい方におすすめなのが『三井住友VISAゴールドカード』です。ステータス性なら『JCBゴールド』などを選ぶという選択肢もありますが、「海外加盟店数の多さ」で考えればVISAブランドの『三井住友VISAゴールドカード』がイチオシです。国内最高峰のゴールドカードとして存在感も抜群です。

WEB明細とマイペイす・リボの登録で年会費が格安になる「年会費割引特典」を使える点もおすすめの理由です。さらに、「デュアル発行」でMasterCardブランドも発行しておけばダイナースクラブカードと3枚を組み合わせて利用シーンも各段にアップします。ゴールドカードとして旅行傷害保険の補償も充実しているため、ダイナースクラブカードの機能をさらにアップさせる相乗効果も期待できます。

REXカード:高還元率で海外旅行傷害保険も充実!ステータスはないが見た目は悪くない

ダイナースクラブカード×REXカード

ダイナースクラブカード』との組み合わせで『REXカード』を推す理由は3つ。「年会費無料」・「1.25%の高還元率」・「充実の海外旅行傷害保険」です。この三拍子が揃ったクレジットカードというのは意外と少ないので、それだけに貴重な存在だとも言えるでしょう。ステータス性はありませんが、VISAとMasterCardの2ブランドから選べるので決済力は申し分ありません。

ポイント還元率の改悪が続いているとはいえ1.25%で利用できるのは大いに魅力ですし、例えば『ダイナースクラブカード』とコンパニオンカードに対して、3枚目の切り札としてVISAブランドの『REXカード』を所有するのもおすすめです。一般カードクラスながら、海外旅行傷害保険の「傷害治療」・「疾病治療」がともに最高200万円という充実度の高い補償は魅力です。

普段使いでダイナースクラブカードを補完できるおすすめセカンドカード5枚

続いて、旅先だけでなく普段使いのシーンを中心に、『ダイナースクラブカード』との組み合わせに最適なカードをご紹介します。

キャリア系クレジットカード:dカード GOLDやau WALLETカードは高還元率で補償も充実

ダイナースクラブカード×dカード+au wallet

近年、急激に人気を高めてきているのが、『dカード』や『au WALLETクレジットカード』などのキャリア系クレジットカードです。どちらも高還元率で利用できるほか、一般カードなら年会費無料で所有できるのがメリットです。『dカード』ならVISA、『au WALLETクレジットカード』ならVISAかMasterCardが付帯するので、ダイナースクラブカードの補完性にも優れます。『au WALLETクレジットカード』には旅行傷害保険が付帯しますので、海外でもセカンドカードとして価値があります。

ケータイ補償や通信料金10%還元などのメリットで持つ人が多い

dカード』でも『au WALLETクレジットカード』でも、さらなる補完性や機能アップを図るならそれぞれの上位カードにあたる『dカード GOLD』や『au WALLET ゴールドカード』などを所有するのもおすすめ。年会費こそそれぞれ10,000円(税抜)必要ですが、旅行傷害保険など補償内容がより充実する分だけ海外におけるダイナースクラブカードの機能性アップに貢献できます。しかも『dカード GOLD』には高額のケータイ補償もあり、d払いなど決済シーンにおいても補完性は抜群です。毎月の携帯電話料金10%還元など国内の日常でも利用シーンに恵まれているのが特徴です。国内外で存在感を発揮してくれます。

楽天カード:国内トップの人気カード!楽天市場でポイントが貯まりやすく海外旅行保険も付帯

ダイナースクラブカード×楽天カード

楽天カード』は国内トップクラスの人気を誇る高還元率カードで年会費も無料。しかも利用付帯ながら比較的充実度の高い海外旅行傷害保険も付帯するなど、『ダイナースクラブカード』のセカンドカードとしてもおすすめです。VISAやMasterCardなど選べる国際ブランドが豊富なのも特徴です。楽天のユーザーなら所有しておいて絶対に損のない1枚です。ステータス性はありませんが、普段使いに特化して使い倒せるので国内ではとても使いやすいカードです。

リクルートカード:還元率で選ぶなら文句なしの1枚!コスパでもおすすめ!

ダイナースクラブカード×リクルートカード

リクルートカード』は、言わずと知れた国内屈指の高還元率カードです。還元率は1.2%で年会費無料、それに利用付帯ながら海外旅行傷害保険も付帯します。どこで使っても高還元率ですし、電子マネーへのチャージ専用カードとしても活用度が高い1枚です。

唯一の弱点は貯まるポイントがリクルートポイントであるという点ですが、リクルートポイントはPontaポイントに移行できるのでそれほど大きなデメリットでもありません。総合的にコスパに優れているため、セカンドカードとしての価値も高いです。

三井住友VISAクラシックカード:安心と実績の三井住友カード!

ダイナースクラブカード×三井住友VISAクラシック

ダイナースクラブカード』のセカンドカードとして『三井住友VISAゴールドカード』を先ほどご紹介しましたが、ステータス性では及ばないものの、一般カードの『三井住友VISAクラシックカード』もおすすめです。

一般カードとはいえセキュリティの高さでも信頼性の厚い三井住友カードのプロパーカードですし、利用付帯ながら海外旅行傷害保険も付帯するのでダイナースクラブカードの機能アップにも貢献できます。こちらもデュアル発行が可能なので、補完性にも優れています。

JCB CARD W:若年層ならおすすめ度No.1のJCBカード!39歳以下限定の年会費無料カード

ダイナースクラブカード×JCB CARD W

39歳以下の、いわゆる若年層を対象に発行されている『JCB CARD W』は、年会費無料で基本還元率1.0%の高還元率カードとしても人気です。39歳以下が対象ではあるものの、発行してしまえば39歳を超えても利用し続けることが可能です。JCBオリジナルシリーズパートナーの対象店舗で高還元率となるのもメリットです。利用付帯ではありますが、海外旅行傷害保険が付帯するのもセカンドカードとしておすすめできる理由です。

ただし国際ブランドはJCBに限られてしまうため、海外での利用ではセカンドカードとしても価値が低いです。国内での利便性を高めるという意味ではセカンドカードとして持つ意味があります。

ダイナースクラブカードにおすすめのセカンドカードまとめ

ダイナースクラブカードと好相性のセカンドカードは状況にあわせて組み換えるのもおすすめ

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード』との組み合わせでおすすめのクレジットカードを選ぶ方法などについてご紹介してきましたが、相性の良い組み合わせを見つけるのは利用者それぞれの状況にあわせるのがもっともおすすめな方法となります。組み合わせ対象となるクレジットカードや国際ブランドをひとつだけに絞ってしまうのではなく、いくつかのカードの中から状況に応じて組み替えながら利用するのが最善の方法です。

さらに、『ダイナースクラブカード』ならMasterCardブランドのコンパニオンカードを発行してもらえるサービスもあるので、「ダイナースクラブカード×コンパニオンカード+α」という使い方も大いに推奨できます。つまり、『ダイナースクラブカード』とコンパニオンカードの組み合わせをメインに据えつつ、3番目のカードとしてさらに補完性を高めてくれる国際ブランドを所有する方法です。

エリアごとに強みを発揮する国際ブランドも視野に入れることが大事

その場合の最有力候補は文句なしにVISAブランドということになりますが、先にも述べましたように、中国への渡航なら銀聯カード、アメリカ国内ならディスカバーカードを所持しておくのがベストです。VISAやMasterCardはたしかに加盟店数が多いですが、銀聯やディスカバーのように、そのエリアで最強の威力を発揮する国際ブランドを併用することも忘れないようにしましょう。

ただし日本国内ではディスカバーカードの発行を受けられませんので、もしアメリカ本土へ渡航するなら代替要員としてJCBがおすすめです。JCBはディスカバーカードと提携しているため、ほとんどのディスカバーカード加盟店でも利用できます。

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