スーパーマーケットでお得なクレジットカードの使い方!系列店舗5種類のクレジットカード比較

イオンカードでお買い物がお得

スーパーマーケット発行のクレジットカードがありますが、どんなカード・どんな特徴があるのでしょうか?スーパーが発行するようなカードを流通系クレジットカードと呼びますが、そんな流通系クレジットカードの全貌に迫ってみましょう。

流通系クレジットカードに関して、基礎的な知識から本当にお得なのかの検証までを解説します。

スーパーマーケットのクレジットカードのメリット

  1. 格安・無料の年会費
  2. 高還元率
  3. 商品の割引
  4. カードの利用明細が家計簿代わりになる
  5. 現金を持たない事で身軽に・ATMの手数料対策
  6. スムーズな会計
  7. ポイントの交換先に利用できる

スーパーマーケットのクレジットカードのメリットは流通系クレジットカードと基本的に同じです。スーパーが顧客確保のために発行しているので、年会費無料は基本的に無料。系列グループ店舗でお金を使って欲しいので、割引日やポイント2倍などの特典を提供しています。スムーズな会計を実現するために、サインレスでの決済も提供。貯めたポイントもその店舗でそのまま利用できるものが多いです。

【イオン系列】イオンカードセレクト

代表的な系列店、国際ブランド、割引・還元率、年会費、対応電子マネー、お得な特典などのピックアップ情報

イオンカードセレクト 年会費 ポイント還元 主な系列店
イオンカード 初年度:無料
2年目〜:無料
ポイント名:ときめきポイント
還元率:0.5%
系列店利用時:1.0%+α
イオン
ダイエー
マックスバリュー
まいばすけっと
ミニストップ
国際ブランド 対応電子マネー 主な特典・割引・還元率UP
VISAロゴMasterCardロゴJCBロゴ waonロゴ 還元率2倍(特約店のみ)
毎月20,30日5%OFF
毎月10日ポイント5倍(特約店のみ)
毎月15日5%OFF(55歳以上)

イオン系列での利用が条件!WAONとの相性も抜群!

イオンロゴ

基本還元率は0.5%ですが、イオン系列店なら常に還元率2倍で1.0%になります。また、イオンカードのなかでは唯一WAONポイントとの二重取りが出来るカードです。オートチャージで0.5%、WAON支払いで0.5%還元なので、こちらの場合も1.0%の還元になります。国際ブランドもVISA・MasterCard・JCBと選べるので、使う場所に困ることはないでしょう。コンビニではWAONが使える関係でミニストップユーザーにおすすめ。年会費が無料なのも嬉しい点です。

還元率は1.0%止まり?

イオン系列で使えばWAONを経由する場合もそうでない場合も基本的にいつでも1.0%の還元率で、そこに更に日付けごとのサービスが上乗せされますが、この日付け限定の条件が毎月数日しかないので少し勝手は悪いかもしれません。基本的に還元率は1.0%のカードだと思っておきましょう。

【7&i系列】セブンカード・プラス

セブンカードプラス 年会費 ポイント還元 主な系列店
セブンカードプラス 初年度:無料
2年目〜:税込500円
(前年度利用額5万円以上で無料)
ポイント名:nanacoポイント
還元率:0.5%
系列店利用時:1.0%~1.5%
イトーヨーカドー
ヨークマート
セブンイレブン
西武
そごう
国際ブランド 対応電子マネー 主な特典・割引・還元率UP
VISAロゴJCBロゴ nanacoカードQUICPay_logo 系列店での利用時に還元率2~3倍
8の付く日はヨーカドーで5%OFF

系列店で還元率1.5%!セブン&iグループ利用者におすすめ!

セブン&iロゴ

セブン&iグループ、具体的にはヨーカドーやヨークマートなどを利用する方におすすめのカードです。基本還元率は0.5%ですが、ヨークマート・ヨーカドー・セブンイレブンなどで利用するとポイント還元率は3倍の1.5%にまでなります。nanacoへのチャージでも0.5%で還元され、二重取りも可能です。この場合もチャージ時の0.5%の還元、nanaco利用時1.0%の還元なので同様に計1.5%の還元率になります。西武やそごうなどもポイントアップ対象で、こちらは2倍の1.0%の還元率になります。ヨーカドーやセブンイレブンをよく使う方におすすめです。

年会費ありなので注意!nanacoユーザーにおすすめ?

年会費は2年目から500円発生します。前年度の利用金額が5万円以上なら無料なので、普段使いしている間は安心ですが、仮に引っ越しでもしてよく使うスーパーが違う系列店になった、となると還元率的にもメリットは薄いですし、他のカードを使い始めたのに解約し忘れてしまったりすると500円とは言え損をしてしまいます。nanacoをよく使う方ならオートチャージ設定しておけば、年会費対策+ポイントゲットが狙えるのでおすすめです。

【西友系列】ウォルマートカードセゾン

ウォルマートカードセゾン 年会費 ポイント還元 主な系列店
ウォルマートカードセゾン 初年度:無料
2年目〜:無料
ポイント名:永久不滅ポイント
還元率:0.5%
割引:西友などで毎日3%OFF
西友
リヴィン
サニー
国際ブランド 対応電子マネー 主な特典・割引・還元率UP
アメックスロゴ 海外利用時永久不滅ポイント2倍
毎月指定日に特約店での買い物で5%OFF

西友で常に3%OFF!5%OFFも開催!

西友ロゴ

ウォルマートカードセゾンの最大の特徴は何と言っても西友・リヴィン・サニーでのお買い物がいつでも3.0%OFFになるサービス。この際は0.5%の永久不滅ポイントはたまりません。しかし、通常、毎月第一土曜日と第三土曜日(月によって変動あり)は上記同店でのお買い物で5%OFFになり、加えて5%OFFの日に限り永久不滅ポイントも貯まるので実質5.5%お得になります。西友。リヴィン・サニーでのお買い物をお得にするならこれ一択です。

国際ブランドはアメックスのみ!系列店以外ではメリットなし

国際ブランドがアメックスのみであることと、基本還元率の低さ・割引サービスの対象店舗の少なさを考えると、使い勝手は悪いです。西友・リヴィン・サニーを使わない人は特に恩恵は受けられないので、もし使う場合はこれらの店舗での利用のみと割り切りましょう。幸い年会費は0なので、持つだけ損はありません。

【ユニー系列】UCSカード

UCSカード 年会費 ポイント還元 主な系列店
ucsカード 初年度:無料
2年目〜:無料
ポイント名:Uポイント
還元率:0.5%
割引:指定日系列店で5%OFF
アピタ
ピアゴ
サークルKサンクス
国際ブランド 対応電子マネー 主な特典・割引・還元率UP
VISAロゴMasterCardロゴJCBロゴ QUICPay_logo 指定日系列店での買い物で5%OFF
サークルKサンクスでポイント2倍

アピタ・ピアゴユーザーの為のカード

アピタロゴ

ポイント還元ではなく割引を狙うカードです。アピタ・ピアゴのいずれか、もしくは両方で開催する5%OFFが最大のメリットです。アピタは毎月19日・20日に5%OFFになり、他にも不定期に開催するセールイベントで年間約70日ほど5%OFFの日があります。ピアゴは毎週金曜日と不定期のイベントで年間約90日ほどです。日数的になかなか使いやすいとは言えません。還元率も0.5%と低めで、サークルKサンクスで土曜に使えば2倍になるくらいです。年会費は無料なのでアピタ・ピアゴを既によく利用しているという方にはおすすめです。

サブカードとして持つのがおすすめ

ピアゴロゴ

還元率も割引も使いやすくはないので、普段使いとしてはお勧めできません。ただ、年会費が無料なのでアピタあたりをよく利用する方はとりあえず作っておいて、5%OFFのセール開催時に使うサブカードとして持つことをおすすめします。

【色々なスーパー】セディナカード

セディナカード 年会費 ポイント還元 主な系列店
セディナカード 初年度:税抜1000円
2年目〜:税抜1000円
ポイント名:わくわくポイント
還元率:0.5%
割引:マルエツ等で5%OFF
イオン
ダイエー
イトーヨーカドー
セブンイレブン
国際ブランド 対応電子マネー 主な特典・割引・還元率UP
VISAロゴMasterCardロゴJCBロゴ nanacoカードQUICPay_logo
(※QUICPay nanaco)
年間利用額に応じてポイント還元率アップ
特約店でポイント3倍
指定日特約店で5%OFF

幅広く手厚い優待が特徴!ただし年会費がネック

ダイエーイオンヨーカドーロゴ

セディナカードはこれまでのカードと違い、比較的幅広い店舗に対応したサービスが特徴的です。これにより流通系クレジットカードのサービス条件の厳しさからくるデメリットを克服しています。例えばセブンイレブンやダイエー、イトーヨーカドー、イオンでのお買い物でいつでもポイントが3倍になるので還元率はこの店舗であれば常に1.5%です。また、マルエツ・マルエツプチ・リンコスは毎週日曜日が、今治デパートグループ、東武イーストモール、東武サウスヒルズ、スーパーストアでは第2・4土曜日が5%OFFになります。毎月1日と第1日曜日は上記店舗でポイントが2倍になります。色々な場所で買い出しをする方にもそうでない方にもおすすめのカードなのですが、年会費が1000円かかるのがネック。ポイント還元の為に1000円は高いので、利用金額とよく相談する必要があります。

損益分岐点は約67,000円!使うスーパーが絞られてるなら他のカード

仮に全て1.5%の還元率でお買い物をしたとすると、年会費の1000円に追いつくには約年間67,000円の利用が必要になります。前年度200万円以上カードの利用があった場合は1.5%の還元率が1.3倍の1.95%になるので約51,000円です。これを上回った分の還元が利益になります。普段よく行くスーパーが1つとかしかなく、引越しのことなども考えなければ年会費の面から考えて他のカードの方が良いです。

スーパーマーケットでのクレジットカードの使い方

そもそもスーパーでクレジットカードってつかえるの?

VISA、マスターカード、JCBの新しいロゴ

大手スーパーならまず間違いなく使えると思って大丈夫でしょう。多くの場合、レジ横や店舗入り口などに国際ブランドのロゴが列挙してあるのでそれを参照して対応の国際ブランドも一緒に確認してしまいましょう。一部商品のみクレジット払いが不可のものもありますので注意が必要です。

国際ブランドの選び方

クレジットカード払いNG

VISA・MasterCard・JCB、この三つのうちどれかを選んでおけば一先ず安心だと思いますが、一番はJCBがおすすめです。理由は加盟店の数です。JCBは日本の国際ブランドで、国内での加盟店数(使えるお店の数)はダントツで一位です。海外も視野に入れるとVISA・MasterCardが圧倒的ですが、スーパーでの利用を考えるならJCBで大丈夫でしょう。逆にアメックスや銀聯、ディスカバーなどは少し不便かもしれません。

「クレジットカード払いでお願いします」と伝えればOK

クレジットカード読み取り機
クレジットカードを店頭で使ったことがなくて不安という方の為に、簡潔に店頭でのクレジットの使い方を解説したいと思います。まずは先述の通りクレジット対応している店なのかを確認しましょう。合わせて利用可能な国際ブランドと使いたいクレジットカードの国際ブランドも確認しましょう。あとは、基本的には支払い時に店員さんに「クレジット払いでお願いします」と言えば終わりです。その後店員さんにカードを渡すか、もしくは専用の機器にカードを通すだけです。

暗証番号は忘れてても大丈夫!ICチップの有無について

903704

クレジットカードにはICチップがあるものと無いものがあります。ざっくり説明すると、元々ICチップはなくサイン制でしたが、ICチップの登場により暗証番号制になり、セキュリティ強化&スムーズな決済が可能となりました。会計時はIC無しのものは、カード上部を機器の溝にスッとスライドさせることで決済し、ICチップはカードを機器に挿入し決済します。スーパーやコンビニなどではどちらにせよ高額の決済でなければサインも暗証番号も不要ですが、そうでないケースもあります。

クレジット決済ができないスーパーの特徴

コストをカットする侍イラスト

クレジットカードが使えるスーパーとそうで無いスーパーの違いはなんなのでしょうか?結論からいうと、『激安スーパーや小さな店舗・個人店がその傾向がある』です。何故かというと、クレジットカードを利用可能にするということは、お店側がクレジットカード会社に手数料を支払っているからなのです。つまりクレジットカード決済で会計を済ませると、そこからいくらか手数料が引かれるため単純に考えるとお店は現金払い時より利益が低くなっています。高額商品の売上が上がる・集客が望めるなどの理由でお店はクレジットを導入しています。

無理にクレジットを使うより単純に安いかも?

激安スーパーが何故クレジットを導入していないのかをもっと深くみていきましょう。先述の通りスーパーはクレジット会社に手数料を支払うことになります。つまり、クレジットを導入しているスーパーは逆に考えるとクレジット会社に払う手数料があるくらいの利益が出る価格で設定しているということです。激安スーパーは徹底的に価格を落としているためクレジット手数料なんて払う余裕すら無い場合があります。それだけ元から安くしてくれているわけです。

なので、もし少しでも安くすることを目的にするのなら、クレジットカードでの買い物ではなく、最初から激安スーパーに行ってしまった方が安くなるかもしれません。勿論例外はありますが、一応そういう傾向があるので、安くすること目的でクレジット決済にしてみようかと思っている方は逆に損をしてしまわないよう頭の片隅に入れておきましょう。

お会計時のサインについて

スーパーマーケットは基本がサインレスのカード払い!少額決済でも恥ずかしくない

スーパーマーケットのレジ「スーパーでの買い物程度でクレジット決済は少し恥ずかしい・迷惑かと思っちゃう」という人も多いのでは無いでしょうか?しかしそんな心配はありません。現金よりも基本的には早く会計が済みますし、店員さん側も細かい小銭のやりとりも無くやりやすいようです。

お会計の時のサインは1万円から!

これはスーパーにもよりますが、最近はサインレスの場所も増えているので更に会計がスピーディーに済むようになっています。セルフレジの増加もこれに一役買っています。しかしセキュリティの観点から、一万円を超えるような高額な決済になるとサインを求めるところが殆どです。いくら以上の決済でサインが必要かもスーパーごとに決められていますので、気になる方は確認してみてください。

暗証番号をど忘れしたらサインで決済しましょう

では暗証番号を忘れてしまったら使えないのかというとそうではありません。ICチップの場合でも、暗証番号ではなくサインでの決済が可能なので、もし忘れてしまった場合はその旨を店員さんに伝えてみましょう。(※お店によって対応が違うこともありますのでご確認ください。)

スーパーマーケットでお得なクレジットカードまとめ

  1. 誰でも簡単に使える・少額決済は恥ずかしくない・会計が早い
  2. 大手スーパーは基本クレジット対応
  3. クレジットカード払いよりお得になる可能性も多々ある

本当にお得になる?クレジットカードの良さもよく考えてみましょう

2枚のクレジットカード割引やポイント還元なんて最初からない激安スーパーの方がそもそもお得だったり、還元サービスの条件が厳しかったり、電子マネーの方がお得かもしれなかったり、その店でしか使わないつもりならそのお店専用のポイントカードを使った方が良かったりなど……。クレジット利用よりお得になってしまうケースは結構あります。今一度本当にクレジットカードを利用することがお得なのかはよく考えてみましょう。

スーパーマーケットのクレジットカードは店舗限定で使おう

メリット・デメリットを比較する女性クレジットカードのポイントシステムの魅力の一つとして、どこでお買い物をしてもポイントがつくという部分があると思います。また、その溜まったポイントの使い道も広く汎用性の高いのもそうです。いざという時に現金がない時にも頼りになりますし、最近は電子マネーへのオートチャージなども普及してきていて非常に便利です。なので、ごく限られた条件・店舗での割引のためだけに使うというのも勿体無い気がします。クレジットカードを使いたい本命の理由があって、その次によく使うお店でお得になるのか?という条件をみるようにするのがおすすめです。

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