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お役立ち!クレジットカード大解剖
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クレジットカードはポイント還元率や年会費、マイルが貯まるもの、ステータス重視、国際ブランド、入会キャンペーンなど、同じように使えるクレジットカードでも、そのスペックで大きな違いがあります。
あなたが求めるサービスや特典を見極めた上で、できれば異なる国際ブランド、発行会社でメイン・サブカードに2枚程度持つのがおすすめです。
キャッシング目的で作るなら、1秒でも早く作れて、審査に通りやすいカードを選ぶべきですし、逆にステータス性を重視したい人なら、国内でも海外でも威張りが利く『アメリカン・エキスプレス・カード』や『ダイナースクラブカード』を選ぶべきでしょう。
知っておきたいのは、クレジットカードと一括りにしても全く違ったものだということを頭に入れておくことです。
クレジットカードおすすめ比較隊に掲載しているクレカだけでも数百枚もあり、そのどれもが個性的なサービスや特典を備えています。基本的にカード発行会社によって分かれていますが、使い方やこだわりなどで人気のあるカードをピックアップして比較もしています。まずは自分が「何のために作りたいのか」理解することが大切です。
目的がハッキリすれば、目的に合った最高の一枚を見つけるだけ。比較コンテンツでは、こだわりにあった最適なクレジットカードがピックアップされています。並んでいるのはどれもが比較基準を満たす優良カードばかり。その中から目的に合うカードを選ぶだけ。
当サイトの比較コンテンツは、「お得」「マイル重視」「ステータス性」などのテーマごとに分けて、必ずおすすめの一枚が見つかるようにクレジットカードを比較しています。自分の目的に合ったコンテンツを参考にしてください。
すでに作りたいカードが決まっている方は、上部にある検索フォームを利用しましょう。カード名だけでなく、入会特典やスペックなど条件を入れてもOK!掲載されているカードで当てはまるものだけが、ヒットします。
新しくクレジットカードを作る人で多いのが、ポイントで得したい!という人。しかし、月に1万円(年間12万円)に満たない金額だとそれほどのお得さは実感できないかもしれません。
クレジットカードで「得してるなー!」と実感するには、やはり年間で50万円(1%還元で5,000円)は利用しないと難しいです。公共料金や税金の支払い、携帯代、時には家賃まで決済できる場合があります。
生活費の支払いをカード決済にするだけで、一人暮らしでも月2万円~3万円。家族世帯なら10万円程度になるのではないでしょうか。ご自分の現在の支出でカード決済にした場合に、年間でいくらぐらいポイントが貯まるのか計算してみるのもおすすめです。
有名なところだと西友で常時3%引きでお買い物ができるウォルマートカード・セゾンや無印良品のMUJIカード、LoFtのロフトカードなどは対象店舗で会員割引きが受けられます。
映画だとシネマイレージカードは、常に映画を割引き価格で観られますし、東京メトロ「To Me CARD Prime」は、電車に乗るだけで乗車ポイントが貯まります。
これらのカードはどれも、日常生活でダイレクトに役立つ特典が魅力となっています。
飛行機での旅行を多くする方は、少額での利用でもマイルが確実に貯まるJALカードやANAカード、デルタ スカイマイルカードなどもおすすめです。
出光カードやJX日鉱日石ENEOSカードなどのガソリンカードは、レギュラー・ハイオク・軽油を給油する際に2円~最大20円/Lも値引きしてくれたり、サービスステーションでのお買い物を割引きしてくれたりします。
電子マネーは加盟店で利用することでポイントが2重3重とどんどん貯まるお得な活用法が豊富にあります。電子マネーならチャージしてポイントが貯まって、使ってもう一度貯まるなんてこともあり得ます。
クレジットカードをうまく利用すれば、「お得・便利・(時に)ステータス」を得られるはず!まずはクレジットカードおすすめ比較隊で最高の一枚を探してみてください。