【新規発行停止】セディナゴールドカードの特徴や口コミ評判をチェック
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年会費 | 初年度:6,600円(税込) 2年目以降:6,600円(税込) |
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還元率 | 0.5%~1.5% |
発行日数 | 2週間~3週間 |
年会費 | 初年度 | 6,600円(税込) |
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2年目以降 | 6,600円(税込) | |
家族カード | 1,100円(税込) | |
旅行保険 | 海外 | 最高1億円(自動付帯2,000万円) |
国内 | 最高5,000万円(自動付帯1,000万円) | |
ETCカード | 発行手数料 | 1,100円(税込) |
年会費*1年目 | 無料 | |
電子マネー | ||
国際ブランド | ||
発行会社 | セディナ | |
発行期間 | 2週間~3週間 |
- point1真のセディナゴールドカード!最高1億円の海外旅行保険&国内旅行保険
- point2ダイエー・イオン・セブン-イレブン・宇佐美GSなどで常に1.5%還元!
- point3カードを使えば使うほどお得!還元率最大0.8%!さらにボーナス最大6,000ポイント
セディナゴールドカードのメリット
リーズナブルな年会費でゴールドカードが持てる!
『セディナゴールドカード』は、年会費6,600円(税込)というリーズナブルな年会費でゴールド会員になれるカードです。セディナカードには、年会費が3分の1の『セディナカードゴールド』もありますが、付帯保険の内容や利用できるサービスなどがまったく違います。
家族特約付きの海外旅行傷害保険、国内主要空港ラウンジの利用サービスなど、ゴールドカードに相応しいワンランク上の特典が付帯するのが『セディナゴールドカード』の魅力です。なお国際ブランドはJCB、VISA、マスターカード3種類から自由に選べます。
海外旅行保険は最高1億円、国内旅行保険も最高5,000万円まで補償!
『セディナゴールドカード』で航空チケット代やツアー料金を支払えば、最高1億円の海外旅行傷害保険と最高5,000万円の国内旅行傷害保険が付帯します。「セディナカードゴールド」の海外・国内旅行傷害保険が最高2,000万円なのに対し、海外であれば5倍、国内でも2.5倍の補償額という充実した補償内容になっています。また、金額は下がりますが自動付帯もついており、海外は2,000万円、国内は1,000万円までの補償が受けられるので、安心して旅行を楽しめるのがメリットです。
ショッピングやカードトラブルにもしっかり対応する保険が充実!
『セディナゴールドカード』のショッピング保険は、セディナカードゴールドの2倍の補償額となる300万円なので、旅行でもショッピングでも高額補償を受けられます。また、カードの盗難や紛失は盗難・紛失保険、ネットショッピングでの不正利用があった場合はネットセキュリティサービスにより損害を補償してもらえるので安心です。ショッピング保険の補償期間は90日、盗難・紛失保険とネットセキュリティサービスは届け出日から60日前までさかのぼって補償となっています。
国内主要空港ラウンジ無料!
『セディナゴールドカード』には、国内主要空港でゆったり寛げる空港ラウンジサービスも付帯しています。空港によって異なりますが、フリードリンクサービス(アルコール類有料)や無線LAN、新聞雑誌閲覧、パソコンの貸し出しなどのサービスが用意されていますから、出発前の時間をゆっくりと過ごせます。また、有料にはなりますが同伴者も利用できますし、中学生以下の子供は無料というラウンジもあるので家族旅行でも活躍してくれるサービスです。
オフタイムを充実させてくれる「プレミアムクラブオフ」!
「プレミアムクラブオフ」はスポーツやレジャー、リラクゼーション、ショッピング、国内・海外の旅や宿泊施設などを優待価格で利用できる上位カード会員限定のサービスです。また、健康や介護、スキルアップ、結婚や育児などのライフサポート・メニューも特別価格で利用できるので、充実したオフタイムが過ごせます。さらに「セディナメディカルコール」というサービスでは、医療・健康に関する相談を24時間年中無休で受付けてくれるので、日常生活もしっかりサポートもらえます。
日本語で気軽に相談できるセディナ海外デスク
『セディナゴールドカード』のゴールド会員はセディナ海外デスクを利用できます。インフォメーションサービスでは、世界各国の気候や祝祭日、通貨、入国手続きの案内など渡航に役立つ情報提供、エマージェンシーサービスでは、カードやパスポートの紛失・盗難時の現地警察への連絡、ケガや病気の際の病院の手配など、海外での「困った」に24時間対応してくれます。渡航先でトラブルが起こっても日本語で気軽に相談できるので、英語が苦手という方でも安心して海外旅行を楽しめます。
カードを使うたびにわくわくポイントが貯まる!
『セディナゴールドカード』のポイントプログラムは、1,000ポイントから商品券や各種アイテムと交換できる「わくわくポイント」です。カード利用金額200円につき「わくわくポイント」が1ポイント貯まります。
『セディナゴールドカード』の年会費は6,600円(税込)かかりますが、通常ポイントだけでなくポイント優待サービスもあるので、年会費以上のポイントを獲得できる可能性があります。
年会費分がもらえるサンクスクリスマスポイント!
本カードは年間(11月~翌10月)の利用金額に応じて12月に「サンクスクリスマスポイント」が付与されます。年間100万円以上で1,000ポイント、150万円以上で3,000ポイント、200万円以上で6,000ポイントがプレゼントされるので、カードの利用額が年間で200万円以上になる方は、それだけで年会費分のポイントを獲得できることになります。
ボーナスポイントと併用できるポイント倍率アップサービス
年間利用額が多い方は、「トクトク!ステージ」というサービスでさらにポイントの倍率がアップします。これは、年間のカード利用額によってポイントの付与率が上がるサービスです。すべてのセディナカードに付帯していますが、ゴールド会員の場合は倍率が高くなっていて、50万円以上で1.2倍、100万円以上で1.3倍、200万円以上で1.6倍となります。もちろん、サンクスクリスマスポイントと併用できるので、より多くのポイントが貯められます。
日常の買い物でもポイントアップ!
普通のカードであれば特別な買い物をしたり、条件をクリアしたりしないとポイントアップサービスがありませんが、『セディナゴールドカード』日常の買い物でもポイントがアップします。たとえば、セブンイレブンでカード決済をすれば3倍、会員限定のは、「セディナポイントUPモール」経由で買い物すれば2倍~20倍、ダイエーグループやイオングループでカードを使えば3倍アップします。特別なことをしなくても、自動的にポイント倍率が上がるので、他のカードよりもポイントが貯めやすいというのもメリットです。
セディナゴールドカードのデメリット
利用金額が少ないとポイントが貯めにくい!
『セディナゴールドカード』のデメリットは、ゴールドカードなのに基本となる還元率が低いことです。年間利用額が多ければ、サンクスクリスマスポイントやトクトク!ステージなどでたくさんポイントをもらえますが、利用額が少ないと0.5%還元となるため、他の上位カードよりお得感がありません。ただし、公共料金や携帯電話料金、各種税金などを支払えば、年間50万円以上はいくので使い方を工夫すれば還元率もアップします。
セディナゴールドカードのまとめ
『セディナゴールドカード』は、「セディナカードゴールド」よりも旅行保険や付帯サービスが充実しています。年会費だけで見ればセディナカードゴールドの方がお得ですが、年間のカード利用額が多ければボーナスポイントやポイントアップサービスで年会費分はすぐに取り返せるので、『セディナゴールドカード』の方がおすすめです。
すでにセディナカードを持っていて、追加でゴールドカードも欲しいという場合は、三井住友ゴールドカードも検討してみましょう。三井住友ゴールドカードの特典内容はセディナゴールドカードとほとんど同じですし、さらにゴールド会員専用のゴールドデスクやドクターコール24などサポートサービスも充実しています。年会費は11,000円(税込)ですが、特典をフル活用できるのであればこちらのカードでも十分にメリットが得られます。
基本情報
入会資格 | 高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方 | |
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発行会社 | セディナ | |
本社所在地 | 名古屋市中区丸の内三丁目23番20号 | |
創業 | 1950年 | |
発行可能ブランド | ||
発行期間 | 2週間~3週間 | |
年会費 | 1年目 | 6,600円(税込) |
2年目以降 | 6,600円(税込) | |
家族カード | 1年目 | 1,100円(税込) |
2年目以降 | 1,100円(税込) | |
ETCカード | 発行手数料 | 1,100円(税込) |
1年目 | 無料 | |
2年目以降 | 無料 |
ポイント還元
ポイントプログラム | わくわくポイント |
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ポイント還元率 | 0.5%~1.5% |
ポイント有効期限 | 2年間 |
最低交換単位 | 1,000ポイント |
マイレージ
交換可能なマイレージ | ||
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マイレージ還元率 | 1pt = 0.5マイル | |
最低交換単位 | 1,000ポイント | |
マイレージ移行手数料 | 無料 |
電子マネー
チャージ可能な電子マネー |
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付帯サービス
海外旅行保険 | 付帯条件 | 自動付帯 |
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死亡・後遺障害 | 最高1億円(自動付帯2,000万円) | |
傷害・疾病 | 100万円 | |
携行品損害 | 10万円 | |
国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円(自動付帯1,000万円) | |
ショッピング保険 | 300万円 | |
備考 | 家族特約付き、ネットセキュリティサービス付き |
【新規発行停止】セディナゴールドカードでよくある質問
セディナゴールドカードの年会費に割引はありますか?
セディナゴールドカードでは、年会費の割引は行なっていません。
その代わり、年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる「サンクスクリスマスポイント」があります。このポイントサービスでは、年間200万円以上の利用で6,000ポイントがもらえるので、利用額が多ければ年会費分(6,600円(税込))をカバーできます。
セディナゴールドカードの審査基準は厳しいですか?
セディナゴールドカードの申込み対象は、「高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方」となっているので、これらの条件を満たしていれば審査を受けられます。
審査基準や内容に関しては公表されていませんが、破産や債務整理などの金融事故もしくは延滞や未払い、カード申込みの重複などのトラブルがなく、安定した収入があれば審査は比較的通りやすいといわれています。
解約をしてもETCカードやわくわくポイントは使えますか?
解約(退会)をした場合、同時にETCカードや家族カードも解約となるので利用できなくなります。
また、わくわくポイントが残っていたとしても、解約と同時に失効してしまうので、利用を検討している場合は解約前に使い切ってしまいましょう。
セディナゴールドカードのポイントは何と交換できますか?
ワクワクポイントは以下の商品と交換できます。
■商品券
nanacoカード(5,000ポイント)、VJAギフトカード、ドトール バリューカード、Vポイントギフト、ジェフグルメカード、図書カードNEXT、ダイエーグループ商品券、Amazonギフト券、JCBギフトカード
■グッズ
人気のお米やお酒、食の頒布会やキッチングッズなど約100種類から選べます。
■ポイント/マイル交換
nanacoポイント、ドトールポイント、Gポイント、dポイント、Pontaポイント、JALのマイル
■キャッシュバックサービス
ポイントを金額換算し、カードご利用代金のお引き落とし口座にキャッシュバック
■寄付
日本赤十字社、公益財団法人 緑の地球防衛基金、公益財団法人 日本盲導犬協会など
■プレミアムセレクション
わくわくポイントの応募で、素敵な賞品が当たる抽選会に参加できます。
セディナ海外デスクの連絡先を教えてください。
セディナ海外デスクは、出発前であれば東京デスク :03-3431-4614(9:00~17:00 12月30日~1月3日休)が連絡先となりますが、海外で利用する場合は国によって番号が変わります。
例)
アメリカ 1-800-256-8578
フランス 0800-90-1749
イギリス 0808-23-49268
このように、国ごとに連絡先が違うので、出国前に電話番号を調べておくことをおすすめします。
セディナゴールドカードの口コミ評価は高いですか?
口コミでは、「ゴールドカードとしてのステイタスがない」という意見はあるものの、ボーナスポイントの還元率が高く、またポイントアップサービスのハードルも低いため、ポイントが貯まりやすいところが高い評価を得ています。
また、他のゴールドカードと比べて年会費がリーズナブルなので、とりあえずゴールドカードを持っておきたい、という方にも人気です。