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SBIプラチナカード【新規発行停止】の特徴や口コミ評判をチェック

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SBIプラチナカード【新規発行停止】
年会費 初年度:22,000円(税込)
2年目以降:22,000円(税込)
還元率 0.66%~1.0%
※条件クリアで最大1.5%
発行日数 最短10営業日
年会費 初年度 22,000円(税込)
2年目以降 22,000円(税込)
家族カード 無料
旅行保険 海外 1億円
国内 1億円
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 無料
電子マネー nanaco
国際ブランド マスターカード
発行会社 SBIカード
発行期間 最短10営業日
  1. point1マスターカードのプラチナサービス!条件クリアで還元率最大1.5%
  2. point2空港VIPラウンジの「プライオリティ・パス」が利用可能!
  3. point3国内・海外旅行傷害保険は最高1億円!家族特約付きで自動付帯!

SBIプラチナカードのメリット

プライオリティ・パス付きで格安!SBI最高峰プラチナカード!

『SBIプラチナカード』は、SBIカードの中でも最高ステータスに位置するプラチナカード。最上位カードに相応しい充実の特典や付帯サービスを誇ります。SBIカードはキャッシュバック特典でそもそも使い勝手が良い上に、他のプラチナカードと比べても最高峰のサービスと特典が付帯します。しかも年会費はプラチナカードでは最安レベルの3万円台!

国内・海外旅行傷害保険は最高1億円を補償!MasterCardのプラチナサービスを利用可能

『SBIプラチナカード』には、各SBIカードと同様のサービスに加え、最高1億円の高額補償が魅力の海外・国内旅行傷害保険や、全世界の空港ラウンジを自由に利用できる「プライオリティ・パス」、各種優待を受けられるマスターカードのプラチナ会員限定サービス「MasterCard Taste of Premium」など充実したサービス内容が特長です。

年会費は5,500円(税込)以下!家族カードもETCカードも無料!

『SBIプラチナカード』の年会費は、22,000円(税込)とプラチナカードにしては格安! 家族会員は1枚目は無料。2枚目以降は1枚につき年会費が5,500円(税込)となっています。他の「SBIカード」と同様、ETCカードは年会費や発行手数料無料で利用することが可能です。

旅行保険は家族特約付きで1億円まで保障!自動付帯!

『SBIプラチナカード』には、最高1億円の補償が受けられる海外・国内旅行傷害保険が自動付帯されています。さらに当然ながら、旅行に同行した家族も補償を受けられる家族特約も付いています。下位カードの「SBIゴールドカード」の補償が最高5,000万円という点から見ても、そのステータスに相応しい補償内容となっています。

ショッピングガード保険と紛失盗難保険もしっかり付帯

またショッピングガード保険は、年間最高50万円までを補償。そのほかカードの紛失や盗難にも心強い紛失・盗難保険も付帯されています。

人気の「プライオリティ・パス」が付帯!全世界の空港ラウンジが無料!

『SBIプラチナカード』には、最高峰プラチナカードに相応しく、空港ラウンジプログラムで知られる「プライオリティ・パス」の無料入会特典が付いています。「プライオリティ・パス」は全世界の空港でハイクオリティのVIPラウンジが無料で利用できるサービス。これにより世界700か所以上にも及ぶVIPラウンジを利用できる資格が与えられます。

国内主要空港のカードラウンジサービスが付帯しません

ただし注意していただきたいのが、『SBIプラチナカード』には国内主要28空港を対象とする空港ラウンジサービスがないこと。たとえば「羽田空港」には、無料になる対象ラウンジがありません。空港ラウンジにはいくつもの系列と種類があるので、利用時にはご注意ください。

マスターカードの「MasterCard Taste of Premium」が利用可能!

『SBIプラチナカード』に入会すれば、マスターカードのプラチナ会員限定サービス「MasterCard Taste of Premium」が利用できるようになります。これは「MasterCardプレミアムカード(プラチナカード、ワールドカード)」会員と同様の特典を受けられるサービスです。国際線手荷物宅配や国内外のホテルや高級旅館、高級レストランなどでMaster Card独自の優待サービスを利用することができます。
内容について詳しくはプラチナデスクでご確認ください。

最大1.0%! 最低0.66%還元のキャッシュバックプログラム

『SBIプラチナカード』のポイントプログラムは、SBIカードの「サークルプラスポイント」です。「SBIレギュラーカード」や「SBIゴールドカード」と同様に、『SBIプラチナカード』でも高還元率のポイントプログラムを利用することができます。下位カードと同様にカード利用1,000円につき10ポイントが付与されますが交換レートが異なるため、還元率は最低でも0.66%、最大1.0%となります。半年間で200万円利用すれば、20,000円のキャッシャバックが可能です。

最大1.5%を還元! ボーナスポイントのキャッシュバックでさらにお得!

「サークルプラスポイント」は、3,000ポイントから2,000円相当としてキャッシュバックで利用することができます。この交換レートはカードの種類によって異なり、プラチナはレギュラーカードと比べ2倍の高レートとなっています。10,000ポイント以上だと、キャッシュバックで利用する還元レートがぐっと上がります。この場合、10,000円が口座に振り込まれます。

半年間の利用が200万円以上なら、合計30,000円をキャッシュバック!

半年間で200万円利用するユーザーは、通常ポイント20,000ポイント(実質1.0%還元)+ボーナスポイント10,000ポイント(実質0.5%還元)で合計30,000ポイント(実質1.5%還元)がゲットできます。プラチナカードは30,000ポイント=30,000円となるので、半年で最大30,000円がキャッシュバックされます。

ボーナスポイント還元レート

  • 25万円以上⇒500pt
  • 50万円以上⇒ 1,000pt
  • 100万円以上⇒2,500pt
  • 150万円以上⇒7,500pt
  • 200万円以上⇒10,000pt(10,000円相当)

「SBIポイント」化で500ポイントから利用可能!有効期限も最長4年に!

「サークルプラスポイント」は3,000ポイント以上から現金へ交換することができますが、3,000ポイント以下であっても「SBIポイント」へ移行すれば1,000ポイントから現金や各種ポイントなどと交換することができます。
しかも交換によって、ポイント有効期限が2年間から、+2年間の合計最長4年間に伸びます。

SBIポイントへの交換レートもプラチナクラス

さらに「SBIポイント」はキャッシュバックにも利用可能。住信SBIネット銀行の口座があれば、500ポイントからキャッシュバックを受けられます。ちなみにゆうちょ銀行を除く全国の金融機関の場合、1,000ポイントからキャッシュバックを受けることが可能です。
さらに嬉しいのがレギュラーカードやゴールドカードよりも高い交換レート。単純にレギュラーカードの倍の高レートとなっています。

サークルプラスポイント⇒SBIポイント交換レート

  • 1,000pt⇒SBIポイント500pt
  • 3,000pt⇒SBIポイント1,700pt
  • 5,000pt⇒SBIポイント3,400pt
  • 10,000pt⇒SBIポイント8,400pt(8,400円相当)

支払日が自由に選べる! 融通が利くカード

『SBIプラチナカード』は、「残高一括払いコース」か「ミニマムペイメント払いコース」のいずれかからお好きな支払方法を選択できます。「ミニマムペイメント払いコース」はリボ払いと同様のシステムで、あらかじめ設定されている最低支払額を支払えば月々無理のない返済ができます。「残高一括払いコース」は引落日に全額引き落とされるコース。翌月1回払いと同じです。分割払い、ボーナス一括払いはできません。

支払方法は翌月1回払いかリボ払いのみ!

「残高一括払いコース」を選択していて支払日に残高不足であった場合でも、自動的にミニマムペイメント払いで設定されている最低支払額のみが引き落とされるようになっています。万が一の場合でも引落し不可で延滞してしまうことがなく安心です。

カード支払いはアメリカドル(USD)でもOK!

『SBIプラチナカード』は、外貨でショッピングした利用分は、米ドル(USD)で支払うことが可能です。ご利用分のうちUSDでの支払いを希望したい分を指定することで利用できます。利用にはSBIネット銀行の口座が必要となり、SBIネット銀行の外貨預金口座を利用して支払う形となります。

利用代金の引き落とし日も自由に決められます

『SBIプラチナカード』は、通常、カード会社によって支払日が決められますが、SBIは利用者が支払日を設定することができます。支払日は1日~31日まで自由に選択できます。そのため、ライフサイクルに合わせた返済が可能となっています。

SBIプラチナカードのまとめ

付帯保険が強化された「SBIレギュラーカード」

『SBIプラチナカード』は、SBIカード最上位に位置するプラチナカードでありながら、22,000円(税込)という格安の年会費で人気のクレジットカード。豪華な付帯サービスや優待サービスを格安で利用できるのが魅力です。「プライオリティ・パス」「1億円の補償」「MasterCard Taste of Premium」と三拍子そろったハイクオリティカードです。

欠点を補ってあまりあるプラチナカードの魅力

欠点としては、国内主要空港のラウンジサービスが付帯していないこと。ただし他社の発行するプラチナカードと比較しても、そのコスパは上位に位置するほどです。また、SBIの誇る高還元率キャッシュバックは使い勝手が良く見逃せません。デザインに純プラチナが施されたカードフェイスにも注目したいところです。

基本情報

入会資格 20歳以上で、収入のある方(学生は除く)。
発行会社 SBIカード
本社所在地 東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル9階
創業 2011年11月22日
発行可能ブランド マスターカード
発行期間 最短10営業日
年会費 1年目 22,000円(税込)
2年目以降 22,000円(税込)
家族カード 1年目 無料
2年目以降 無料
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム サークルプラス
ポイント還元率 0.66%~1.0%
※条件クリアで最大1.5%
ポイント有効期限 2年間
最低交換単位 1,000ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ
マイレージ還元率
最低交換単位
マイレージ移行手数料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー nanaco

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 自動付帯
死亡・後遺障害 1億円
傷害・疾病 1,000万円※疾病治療700万円
携行品損害 100万円
国内旅行傷害保険 1億円
ショッピング保険 50万円
備考 家族特約付き