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FXなんてやめとけ!と言われるのは負けている人の数が多いから?その理由を解説

FX初心者からのよくある質問 2023/6/9 3859view
FXなんてやめとけ!と言われるのは負けている人の数が多いから?その理由を解説

あなたは「FXなんてやめとけ!」と言われたことはありませんか? FXをやっている人であれば一度は、周囲から反対をされた経験があるはず。

どうしてFXをしていると「やめとけ!」と言われるのでしょうか?

実はこれ、FXに対して間違った認識や誤解を持つ人が多いからなんです。最初に断言をしておきますが、FXはギャンブルではありません。

実際に『FXは投資』であり、世界の富裕層も資産を増やす・守る目的で、株式やFXで投資を行っています。

本記事では、FXをやっているとなぜ反対されるのか。「FXの現状と真実」について解説をします。

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あなたの年齢は?

FXなんてやめとけ!と言われる理由は間違ったイメージのせい

FXなんてやめとけ!と言われるのは、間違ったイメージが原因です。特に投資をしない人の頭には「FX=危険」といったイメージが強いようです。

あなたもFXを始めると宣言した途端、家族や友人、知人から大反対を受けたり、「FXなんて危ないよ」と根拠無く、否定された経験はありませんか?

下の画像は、某女性向け「相談サイト」に寄せられたFXに関するトピックの一部です。

QAサイトのキャプチャ某女性向け相談サイトより(※ プライバシー保護のため、画像はぼかしています)

FXにおける相談の多くが「夫がFXをしているのでやめて欲しい」といった項目でした。

過激なケースであれば、「FXをやるなら離婚します!」と配偶者が激怒して出て行くケースも…。

上の相談サイトの傾向を見てみると、

  • 配偶者がFXをやっているので心配
  • FXで大損をしてしまったので夫に言えない
  • FXで大金を手にしたが配偶者にいうべきか
  • 夫がFXで儲けて仕事を辞めてしまった

など、FXに対して悪いイメージが多く、中には「FX=ギャンブル」といったような「誤解」を持つ方も多く見られました。

その一方で、「夫がFXで大金を手にしてしまい、早期退職をして困っている」という方、FXで夫が生活をしているので心配といった相談内容もあり、全体としては「FXで成功している人は、こんなに多いんだ…!」という驚きを受けました。

FXで成功していれば「羨ましい」と思うのは、女心が分かっていないのでしょうか。

FXはギャンブルじゃない

本記事の冒頭でも述べましたが、FXはギャンブルではありません。株式投資をしている人に向かって「ギャンブルは辞めなさい」という方はいないと思いますが、FXも株式と同じく「投資のひとつ」に過ぎません。

FXと株式投資の違い

株式投資では企業に投資をしますが、FXでは各国の通貨に投資をします。株式投資であれば、安全なイメージを持つのになぜFXは危険といったイメージが蔓延しているのでしょうか…?

実は、FXが危険なイメージを持たれる原因の一つに「レバレッジ」があります。

レバレッジとは手持ちの資金以上にトレードができる方法のこと。FX(外国為替証拠金取引)では、証拠金として預けた資金の1倍〜最大25倍までレバレッジが掛けられます。

また海外の場合、100倍、300倍、500倍といった大きなレバレッジが掛けられるFX会社もあり、レバレッジの高さから「FX=危険」といったイメージを持つ方が多いのです。

しかし、レバレッジそのものが危険な訳ではありません。

レバレッジの使い方が間違っているから危険なだけであり、レバレッジを正しく使えば資産運用の効率は計画的にコントロールできます。

実際に、株式にも「信用取引」という方法があります。信用取引では、現金や株式を担保にして評価額の約3.3倍まで取引ができます。

  FX 株式投資
レバレッジ 最大25倍(個人の場合) 約3.3倍まで
投資の対象 各国の通貨 企業
値動き(年間) 最大30% 〜100倍程度
主な変動の要因 金融政策 企業の業績

株式で成功している人をみれば、会社四季報を愛読していたり、経済誌やニュースをこまめにチェックし勉強していることが良く分かります。

FXで成功している人も同じように、世界のマーケット情報や金融政策をこまめにチェックしトレードに反映させています。

残念ながらFXで失敗をするのは、世界のマーケット情報や金融政策を無視して「直感だけでトレード」している人です。株式投資と同じく、FXには緻密な分析が必要となります。

緻密な分析と計算が苦手な方も、投資を諦める必要はありません。近年では、値動きの分析や予測をAIに任せ、自動売買(システムトレードのこと、通称シストレ)をするトレーダーも増えてきました。

株式で成功をしたウォーレン・バフェットに向かって「ギャンブラー」という人はいないように、FXで成功した人に向かって「FX=ギャンブル」と決めつけるのは間違った考えなのです。

チェックポイント

FX=ギャンブルではない!

FXは株式と同じ「投資」の一種、低レバレッジで正しく運用をすれば、株式投資と同じく安全に資産運用や資金運用ができる!

FXの失敗は間違ったレバレッジ設定が原因

FXが危険なのは、FXの知識がない状態で高いレバレッジを設定し、ギリギリの資金でトレードを行うことです。FXでも「1倍〜3倍」といったレバレッジに抑えておけば、リスクは少なく安全にトレードが行えます。

FXのイメージが悪いのはギャンブルトレードが原因

FXのイメージを悪化させたのは、間違ったレバレッジの設定や、根拠のないポジション管理をするなど「ギャンブルトレード」が原因です。

残念なことに、FXトレーダーの中には「ギャンブル感覚」でトレードを始める方がいます。本記事の冒頭で紹介した「某女性向け相談サイト」のなかにも、夫がギャンブルトレードにはまって困っているという相談が複数寄せられていました。

前項でも解説をしましたが、FXは緻密な分析と計算、経験で成り立つ「投資」です。

2015年に行われた民間調査によると、投資をしている方の約37%が株式投資、同じく全体の37%の方が投資信託、約11%の方が債券投資、同じく11%の方が為替取引(FX)を行っていることが分かりました。

どんな商品に投資をしていますか?

株式 37.27%
投資信託 37.27%
債権 11.81%
為替取引(FXなど) 11.81%
その他 1.81%

※2015年大和証券・マイナビウーマン調べ

日本人の間で、FXは未だ広く浸透をしていません。

私たちは未知のものに対して「怖い」と感じたり恐怖心を抱きがちですが、FXに関しても「良くわからないから怖い」といったイメージを持つ方が多いようです。

チェックポイント

余剰資金でFXすることが重要!

FXの運用は余剰資金から使うこと。生活費や貯金を切り崩す、ボーナスを全額FXに充当するようなトレードはギャンブルと同じ。

賢い投資家は、生活費や預貯金以外の余剰資金から軍資金を設定し、軍資金の5%程度を1回のトレードに割り当てている。

前述の(2015年実施|大和証券・マイナビウーマン)が調査した結果によると、投資をする方の多くが「最初に投資した金額」は平均10万円以下と答えていました。

最初に投資した金額はいくらですか?

10万円以下 49.36%
10万円以上、30万円以下 21.51%
30万円以上、50万円以下 7.59%
50万円以上、100万円以下 11.39%
100万円以上 10.12%

※2015年大和証券・マイナビウーマン調べ

確かに3万円、5万円、10万円以下の投資であれば、万が一失敗をしても大きな損害ではありません。

調査結果にあるように、最初の投資を10万円以下にすればギャンブルトレードではなく「堅実な投資」が行えます。

また、軍資金が少なくても最小取引単位が小さな100単位、1,000単位といった「少額トレード」であれば資産を損なうことなく、堅実なトレードが行えるのでおすすめです。

「期待値」という言葉がありますが、期待値とは、ある実験を何度か繰り返し試みたときに返ってくる結果の平均の値を意味します。

チェックポイント

期待値とは?

期待値(きたいち)は、英名をexpected valueという。ある試行を行ったとき、その結果として得られる数値の平均値のこと。確率分布に対して定義する場合は平均と呼ばれ、以前は希望値とも呼ばれていた。

少額トレードであっても、期待値の平均が0以上になるようトレードを繰り返すことで、全体の結果はプラスになります。

投資では大金を掛けて大きく負けるのではなく、分析をしながら期待値0以上になるよう続けることが重要なポイントです。

FXとFX以外の投資成功率を比較

FXで成功する確率は「成功率を見れば分かる」と言います。一説によるとFXトレーダーのうち約9割は退場となり、残りの1割は「勝ち組」としてトレードを続けているとのこと。

また、負け組の入れ替えは激しいのに対し、勝ち組はほとんど出入りがなく、長期間に渡って勝ち続けている(=資産を増やしている)といいます。

FXの成功率

FXの成功率は1割。この数字だけを見ると「FXはリスクが高い」と思われがちですが、9割の負け組は「ギャンブルトレード」が原因で敗北しています。

例えば、損切りができない、ハイレバレッジで無理なトレードをしてと大きな損失を受けて退場を余儀なくされます。

逆を返せば、ギャンブルトレードを止めてFXの基礎知識に沿って「正しく分析&トレード」さえ行えば、FX初心者でも「勝ち組」として生き残れるのです。

FXとその他投資の成功率

FXの成功率は、1割(約10%)と説明をしましたが、他の投資の成功率について見てみましょう。

株式の成功率 約10%
不動産投資の成功率 約10%
投資信託の成功率(運用5年) 約70%
投資信託の成功率(運用20年) 約99.9%
個人投資家全体の成功率 約10%

※ 上の数値は投資家ブログ、証券会社などのデータを元に独自調査の結果をまとめた数字です(民間調査や公的なデータではありません)。

投資について話をするとき「仕事をした方が確実に儲かる」という意見もありますが、起業をして10年間会社が存続する確率は約6%、20年以上会社を続けられる確率はわずか0.6%と言われています。

実際に、2019年には全国で8,383もの企業が倒産しました(負債総額は1兆4232億3,800万円)。2020年には新型コロナウイルスの影響によって、どのくらいの企業が倒産するのでしょうか…。

帝国データバンクの数字で見る日本企業のトリビア画像出典元:帝国データバンクの数字で見る日本企業のトリビア(帝国データバンク)

東京大学の合格率が約0.4%と言われているので、(起業で成功する確率は)東大に合格するよりも高いのですが、事業で成功するというのは「過酷なサバイバルゲーム」だということが(数字を見るだけでも)良くわかります。

有名人だって投資で資産を築いている!

FXで成功している人には、どのような人がいるのか「成功する投資家」を10人紹介しましょう。

ここで紹介する投資家達は、トレーダーとしてはもちろん私たち個人投資家に対して(ブログやコラムを通じ)有益な情報を発信し続けています。

FXで成功している日本人(五十音順)

  • 石原順氏
  • 今井雅人氏
  • 小林芳彦氏
  • 志摩力男氏
  • 鶴泰治氏
  • 西原宏一氏
  • バカラ村氏
  • 平野朋之氏
  • 羊飼い氏
  • 松崎美子氏
  • 山中康司氏

ぜひ、彼らの経歴やブログ、SNSなどをチェックしてみてください。

石原順氏

石原順氏は、相場の世界で30年生き残ってきた現役ファンドマネジャーです。

1987年よりデーリング業務に従事し、1994年からは海外のヘッジファンドの運用に携わってきました。海外の為替市場に参入し活躍した後、現在は数社の海外ファンドの運用を行うファンドマネジャーとして活躍しています。

今井雅人氏

今井雅人氏は1985年に大学を卒業後、三和銀行に入行。1989年から約15年間為替トレーダーとして活躍しました。

2004年に三和銀行を退職。以降は外国為替のエキスパートとして活動。2006年にはグローバルインフォ株式会社を設立。

その後、2009年民主党公認候補として衆議院選挙に当選しましたが、今なお国内FX業界第一人者の一人として多くのトレーダーから注目を集める存在です。

小林芳彦氏

小林芳彦氏は、1979年に大学卒業後、協和銀行に入行。1987年からは資金為替部調査役として活躍。

インターバンクフォワードディーラーカスタマーデスクヘッドを歴任後、クレディスイス、クレディスイスボストン銀行などで活躍。

2001年にはバンクオブアメリカの当局において法人顧客を担当。日本でも顧客投票による「ディーラーベストセールス部門の第一位」に6年連続で選ばれている実力派です。

志摩力男氏

志摩力男氏は、慶応大学の経済学部を卒業した後、ゴールドマンサックスやドイツ証券などの大手金融機関においてプロップトレーダーとして活躍。

北米、ヨーロッパで活躍した後は、香港にてマクロヘッジファンドマネージャーに就任。その後独立をし、日本国内において「現役トレーダー」として活動の場を広げています。

鶴泰治氏

鶴泰治氏は、1986年に慶應義塾大学を卒業後、三菱信託銀行に入行。1988年より資金為替部にてディーリングの世界に入りました。

その後、海外の支店にてチーフディーラーを歴任。為替グループトレーダーとして活躍をした後、ディーリングリーダーに就任。

約20年間に渡って外国為替ディーラーとして活躍した後、2008年7月に退職、同年8月からは現役トレーダーとして活動を開始。

現在はFXトレードファイナンシャル(FXTF)の代表取締役社長を努めています。

西原宏一氏

西原宏一氏は、青山学院大学卒業後、1985年シティバンク東京支店に入行。為替部門チーフトレーダーとして在籍。

1996年からは活躍の場を海外に移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリ・ディーラー等を歴任しました。

現在は、株式会社CKキャピタル代表取締役&現役トレーダーとして情報を発信。「Yen SPA!」ではアナリストランキング1位に選ばれた実力の持ち主です。

バカラ村氏

バカラ村氏は、2015年トレード世界大会優勝、2017-18年には3社共同のトレード大会で優勝。

世界最高峰トレード大会で優勝という経歴は、多くのトレーダーからの信頼を獲得。現在は、国際テクニカルアナリスト連盟の認定テクニカルアナリストとして国内外で広く活躍をしています。

平野朋之氏

平野朋之氏は、ネット証券会社にて、FX事業全般の業務と自己売買部門でのディーラー業務を努めた後、投資情報室にて日経225の情報発信、セミナー講師として活躍。

投資顧問会社を経た後、株式会社トレードタイムを設立。マーケット情報発信のほか、セミナーを開催。各種投資雑誌、証券会社でのセミナー講師を務め、yahoo!ファイナンス(YJFX!)ではマーケット情報を発信しています。

羊飼い氏

羊飼い氏は、保険金を手にしたことをきっかけに2001年よりFXを開始。海外FXの情報交換をするため匿名掲示板にて活動。その傍らトレードで着々と結果を残してきました。

2003年からは個人でブログを開設。現在もカリスマFXトレーダー&ブロガーとして活躍し、多数のブログやコラム、書籍などを執筆。国内のトレーダーから、常に注目を集める存在です。

松崎美子氏

松崎美子氏は、1986年スイス銀行東京支店にディーラーアシスタントとして入行。1988年に渡英し、1989年より英バークレイズ銀行本店ディーリングルームに勤務。日本人初のFXオプション・セールスとして活躍しました。

1997年には米投資銀行メリルリンチ・ロンドン支店でFXオプション・セールスとして活躍。2003年からは個人トレーダーとして活動をしています。

山中康司氏

山中康司氏は1982年に慶應義塾大学を卒業後、バンクオブアメリカに入行。1983年以降は為替トレーダー業務に従事。1989年にはバイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャーを歴任。

1997年には日興コーディアル証券へ移籍。日興シティ信託銀行外為推進課長となった後、1999年には為替資金部次長となり為替トレーティングとマーケティングを統括しました。

2002年には金融コンサルティング会社アセンダントを設立し、独自の為替予測によるレポートを配信、セミナー講師、コンサルタントとして活躍しています。

国内のFX業者は安全

FXが危険というイメージは、海外FX会社の影響が大きいです。

例えば、海外FX会社で人気の高いA社では、最高400倍のレバレッジが設定可能。同じく、海外FX会社のX社では、500倍〜最高888倍というレバレッジが設定できます。

この他にも、海外では1000倍や5000倍といったハイレバレッジが掛けられるFX会社も多く、日本の法律のレバレッジ「最大25倍」とは比較にならない程大きな数字です。

幸い日本には、レバレッジの規制があるので海外のような「破壊的損失」は回避できていますが、レバレッジの設定方法には十分注意しましょう。

チェックポイント

金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令

金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令によって、2011年8月より外国為替証拠金取引(FX)のレバレッジが最大25倍に規制されています。

2011年8月以前は最高50倍のレバレッジが認められていましたが、投資家の「安全な投資スタイルの見直し」を推進するため、新たな法律が公布されました。

参考リンク:金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令

日本のFX会社を利用し、1倍〜3倍までのレバレッジを掛けていれば、FX初心者の方でも安全にトレードできます。

FXで失敗をしないコツ

ここまでの内容をふまえ、「FXなんてやめとけ!」と言われないコツ(=FXで失敗しないコツ)をまとめてみました。

  • 国内のFX会社で口座を開設する
  • 1〜100通貨単位でトレードをする
  • 1,000通貨単位でトレードをする

それぞれの内容について、順に解説します。

国内のFX会社で口座を開設する

前項でも紹介をしましたが、国内のFX会社はレバレッジの規制を受け、投資家が安全かつ安定したトレードができるよう、レバレッジを1倍から「最大25倍」に制限しています。

FX初心者の方は、信頼できる国内FX会社で口座を開設しましょう。また安全にトレードできるよう、1倍〜3倍以内の低いレバレッジを設定してください。

1〜100通貨単位でトレードをする

最低取引単位の小さなFX会社で、少額トレードを行えば(万が一失敗をした場合でも)大きな火傷は負わずに済みます。

まずは、現在軍資金を5万円程度用意し、安全な少額トレードをはじめてみましょう。

1,000通貨単位でトレードをする

1,000通貨のトレードでも安全な少額トレードが行えます。軍資金は5万円程用意し、低コストで運用できる「少額トレード」をはじめてみましょう。

まとめ|FXは資産家も実践する投資法

FXはギャンブルではありません。株式投資同様、資産を運用に必要な「優れた投資法」です。

最後に「本記事の内容」をまとめてみました。

  • FXはギャンブルではなく、株式投資と同じ資産運用の方法
  • FXは緻密な分析と計算によって成り立っている
  • 金融のプロもFXで資産を増やしている
  • FXは安全!間違ったイメージで危険と思い込んでいる人が多い
  • 100通貨、1,000通貨尾少額トレードで安全に取引できる

FXは資産運用に有効な「投資の方法」です。実際に国内外の資産家は、FXや株式投資で資産を増やし豊かな暮らしを実現しています。

私たちもFXの基礎知識を身につけ、自分なりのトレードルールを設けて取引をすれば、FXの市場で「10%の勝ち組」として生き残れます。

特にFX初心者のうちは、本記事で紹介しているFXの基礎知識で学びを深めてください。

そして、低スプレッドでトレードできるFX会社や最小取引単位の小さなFX会社を使って、FXの勝ち組を目指しましょう!

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